JPH0344078Y2 - - Google Patents
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- JPH0344078Y2 JPH0344078Y2 JP13285486U JP13285486U JPH0344078Y2 JP H0344078 Y2 JPH0344078 Y2 JP H0344078Y2 JP 13285486 U JP13285486 U JP 13285486U JP 13285486 U JP13285486 U JP 13285486U JP H0344078 Y2 JPH0344078 Y2 JP H0344078Y2
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- JP
- Japan
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- skin member
- cushion
- skin
- roller
- upside down
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- Expired
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 12
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 9
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車用シート(座席)の組立装置に
関する。更に詳述すると、本考案は、自動車シー
トの背凭れ(シートバツク)におけるそのクツシ
ヨン部材に表皮部材を自動的に被せる装置に関す
る。
関する。更に詳述すると、本考案は、自動車シー
トの背凭れ(シートバツク)におけるそのクツシ
ヨン部材に表皮部材を自動的に被せる装置に関す
る。
(従来の技術)
従来のシートバツクにおけるクツシヨン部材に
表皮部材を自動的に被せる装置としては、第5図
に示すように、クツシヨン部材101を収容する
程度の空間を形成する複数本の突起物102より
表皮保持装置上に表皮部材103を裏返しにした
状態で被せ、その上から逆さに吊したクツシヨン
部材101を降下させるようにし、クツシヨン部
材101の押下げ力を利用して表皮部材103を
引きずりあげクツシヨン部材101に被せるよう
にしたものがある(特開昭59−32493号)。
表皮部材を自動的に被せる装置としては、第5図
に示すように、クツシヨン部材101を収容する
程度の空間を形成する複数本の突起物102より
表皮保持装置上に表皮部材103を裏返しにした
状態で被せ、その上から逆さに吊したクツシヨン
部材101を降下させるようにし、クツシヨン部
材101の押下げ力を利用して表皮部材103を
引きずりあげクツシヨン部材101に被せるよう
にしたものがある(特開昭59−32493号)。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、この装置は、表皮部材103の
引き上げをシリンダ104の力だけに頼つている
ため、即ちクツシヨン部材101の表皮部材10
3のヘツド部分への押込みに従つて突起物102
部分で捲くり返される表皮部材103のずり上げ
を図つているため、表皮部材103が突起物10
2にひつかかりスムーズに引き上げることができ
ずに破損する等の事故が起こる虞れがある。
引き上げをシリンダ104の力だけに頼つている
ため、即ちクツシヨン部材101の表皮部材10
3のヘツド部分への押込みに従つて突起物102
部分で捲くり返される表皮部材103のずり上げ
を図つているため、表皮部材103が突起物10
2にひつかかりスムーズに引き上げることができ
ずに破損する等の事故が起こる虞れがある。
そこで、本考案は表皮部材の引き上げ、即ち捲
くり返しをスムーズに行ない得るシートバツクの
表皮部材被着装置を提供することを目的とする。
くり返しをスムーズに行ない得るシートバツクの
表皮部材被着装置を提供することを目的とする。
(考案が解決しようとする問題点)
かかる目的を達成するため、本考案の表皮部材
被着装置は、クツシヨン部材を逆さに吊して押し
下げるクツシヨン押込み部材と、表皮部材を裏返
しにして上方から被せ前記逆さに吊したクツシヨ
ン部材のヘツド部分を挿入可能とするヘツド部返
しバスケツトと、クツシヨン前面側の表皮部材を
支持しかつ回転する表皮部材引上げローラと、ク
ツシヨン背面側の表皮部材を支持する表皮部材引
上げバーとから成り、前記ヘツド部返しバスケツ
トは前記クツシヨン部材の押込みに従つて降下し
かつこのバスケツトの降下と同時に前記表皮部材
引上げローラ及び引上げバーは上昇し、かつクツ
シヨン部材の押込み停止後、前記引上げローラ及
び引上げバーは上昇して残りの表皮部材をクツシ
ヨン部材に被せるようにしている。
被着装置は、クツシヨン部材を逆さに吊して押し
下げるクツシヨン押込み部材と、表皮部材を裏返
しにして上方から被せ前記逆さに吊したクツシヨ
ン部材のヘツド部分を挿入可能とするヘツド部返
しバスケツトと、クツシヨン前面側の表皮部材を
支持しかつ回転する表皮部材引上げローラと、ク
ツシヨン背面側の表皮部材を支持する表皮部材引
上げバーとから成り、前記ヘツド部返しバスケツ
トは前記クツシヨン部材の押込みに従つて降下し
かつこのバスケツトの降下と同時に前記表皮部材
引上げローラ及び引上げバーは上昇し、かつクツ
シヨン部材の押込み停止後、前記引上げローラ及
び引上げバーは上昇して残りの表皮部材をクツシ
ヨン部材に被せるようにしている。
(作用)
従つて、ヘツド部返しバスケツト、表皮部材引
上げローラ及び引上げバーに裏返しにした状態で
表皮部材を被せ逆さに吊られたクツシヨン部材を
押込むと、クツシヨン部材のバスケツトの押込み
に従つてバスケツトがクツシヨン部材と共に降下
して表皮部材を引込むのと同時に表皮部材の周辺
を支える引上げローラが引上げバーの上昇と共に
回転しつつ上昇して表皮部材を押上げるように送
り出し、スムーズに捲り返してクツシヨン部材に
被せる。また、クツシヨン部材の押込み停止後
は、ひきつづき回転する引上げローラと背面側の
引上げバーとを上昇させて、ひつかかりを起こし
易いクツシヨン前面側の表皮部材との間に滑りを
起こさずに押上げつつ捲り返すのでスムーズに表
皮部材をクツシヨン部材に被せられる。
上げローラ及び引上げバーに裏返しにした状態で
表皮部材を被せ逆さに吊られたクツシヨン部材を
押込むと、クツシヨン部材のバスケツトの押込み
に従つてバスケツトがクツシヨン部材と共に降下
して表皮部材を引込むのと同時に表皮部材の周辺
を支える引上げローラが引上げバーの上昇と共に
回転しつつ上昇して表皮部材を押上げるように送
り出し、スムーズに捲り返してクツシヨン部材に
被せる。また、クツシヨン部材の押込み停止後
は、ひきつづき回転する引上げローラと背面側の
引上げバーとを上昇させて、ひつかかりを起こし
易いクツシヨン前面側の表皮部材との間に滑りを
起こさずに押上げつつ捲り返すのでスムーズに表
皮部材をクツシヨン部材に被せられる。
(実施例)
以下本考案の構成を図面に示す実施例に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図に本考案の自動車用背凭れシートの表皮
部材被着装置の一実施例を斜視図で示す。
部材被着装置の一実施例を斜視図で示す。
この表皮部材被着装置は、クツシヨン部材1を
逆さに吊して押し下げるクツシヨン押込み部材3
と、クツシヨン部材1のヘツド部分を受け入れる
ヘツド部返しバスケツト4と、クツシヨン前面側
の表皮部材2を支持する表皮部材引上げローラ5
と、クツシヨン背面側の表皮部材を支持する表皮
部材引上げバー6及びこれらを支えるフレーム7
とから成る。
逆さに吊して押し下げるクツシヨン押込み部材3
と、クツシヨン部材1のヘツド部分を受け入れる
ヘツド部返しバスケツト4と、クツシヨン前面側
の表皮部材2を支持する表皮部材引上げローラ5
と、クツシヨン背面側の表皮部材を支持する表皮
部材引上げバー6及びこれらを支えるフレーム7
とから成る。
クツシヨン押込み部材3は、クツシヨン部材1
を逆さに吊した状態で掴持するクランプ8を備え
た上部昇降フレーム9と、該フレーム9を支持し
て昇降運動可能にフレーム7に取付ける流体圧シ
リンダ10とから成る。クランプ8はクツシヨン
部材1に埋設されているフレーム(図示省略)部
分を掴持し、逆さに吊した状態のまま押下げ可能
とするものである。通常、このクランプ8には流
体圧シリンダを利用して開閉する爪部材あるいは
略コ形の受板のようなものが採用されている。ま
た、上部昇降フレーム9を支持する流体圧シリン
ダ10は、高圧空気ないし圧力油を作動流体とす
る二本一組の流体圧シリンダを互いに逆方向に向
けて連結し、一方のピストンロツドをフレーム7
に他方のピストンロツドを上部昇降フレーム9に
夫々連結して、上部昇降フレーム9を昇降可能に
フレーム7に連結している。
を逆さに吊した状態で掴持するクランプ8を備え
た上部昇降フレーム9と、該フレーム9を支持し
て昇降運動可能にフレーム7に取付ける流体圧シ
リンダ10とから成る。クランプ8はクツシヨン
部材1に埋設されているフレーム(図示省略)部
分を掴持し、逆さに吊した状態のまま押下げ可能
とするものである。通常、このクランプ8には流
体圧シリンダを利用して開閉する爪部材あるいは
略コ形の受板のようなものが採用されている。ま
た、上部昇降フレーム9を支持する流体圧シリン
ダ10は、高圧空気ないし圧力油を作動流体とす
る二本一組の流体圧シリンダを互いに逆方向に向
けて連結し、一方のピストンロツドをフレーム7
に他方のピストンロツドを上部昇降フレーム9に
夫々連結して、上部昇降フレーム9を昇降可能に
フレーム7に連結している。
ヘツド部返しバスケツト4は、裏返した表皮部
材2を支持した状態で逆さに吊されたクツシヨン
部材1のヘツド部1Aを受入れ可能とするもの
で、前述のヘツド部1Aを挿入可能とする広さ及
び形状の開口周縁4Aと十分な深さの底面4Bを
少なくとも有する。このヘツド部返しバスケツト
4はその下に受台4Cを有し、該受台4Cに連結
されているダンパ11にて弾性支持されている。
受台4Cとダンパ11との連結はクランプ手段1
2によつて着脱自在とされ、サイズの異なるシー
トバツクにも本装置を適用する際にはクランプ1
2を解除して受台4Cごとヘツド部返しバスケツ
ト4を取替え得るように設けられている。ダンパ
11は、下部昇降フレーム14上に設置され、ク
ツシヨン部材1の押込みに伴なつて押込み力と弾
発力とが調和する位置までヘツド部返しバスケツ
ト4を降下させ得るように支持する。
材2を支持した状態で逆さに吊されたクツシヨン
部材1のヘツド部1Aを受入れ可能とするもの
で、前述のヘツド部1Aを挿入可能とする広さ及
び形状の開口周縁4Aと十分な深さの底面4Bを
少なくとも有する。このヘツド部返しバスケツト
4はその下に受台4Cを有し、該受台4Cに連結
されているダンパ11にて弾性支持されている。
受台4Cとダンパ11との連結はクランプ手段1
2によつて着脱自在とされ、サイズの異なるシー
トバツクにも本装置を適用する際にはクランプ1
2を解除して受台4Cごとヘツド部返しバスケツ
ト4を取替え得るように設けられている。ダンパ
11は、下部昇降フレーム14上に設置され、ク
ツシヨン部材1の押込みに伴なつて押込み力と弾
発力とが調和する位置までヘツド部返しバスケツ
ト4を降下させ得るように支持する。
前記表皮部材引上げローラ5及び引上げバー6
は、裏返しにした表皮部材2をヘツド部返しバス
ケツト4と共に支持するもので、クツシヨン押込
み以前にはほぼバスケツト4の底部の前後に、ま
た、クツシヨン押込み完了時にはバスケツト4の
開口周縁より上方に移動する位置に配置されてい
る。表皮部材引上げローラ5は中央昇降フレーム
16上に立設する支え板17の上部に回転自在に
支承され、中央昇降フレーム16上のモータ18
の回転を受けて左右同量回転する。このローラ5
とモータ18とはタイミングベルト19を介して
連結されている。また、表皮部材引上げバー6
は、主にクツシヨン背面側の表皮部材2を支持す
るもので、本実施例ではクツシヨン部材1の両側
面に平行に設置されている側板20とこれらの間
に張架される背板21とによつて構成されてい
る。該表皮部材引上げバー6は、滑らかな縁を有
する板材ないし棒材の使用が可能であるが、回転
可能な棒材の使用が好ましい。
は、裏返しにした表皮部材2をヘツド部返しバス
ケツト4と共に支持するもので、クツシヨン押込
み以前にはほぼバスケツト4の底部の前後に、ま
た、クツシヨン押込み完了時にはバスケツト4の
開口周縁より上方に移動する位置に配置されてい
る。表皮部材引上げローラ5は中央昇降フレーム
16上に立設する支え板17の上部に回転自在に
支承され、中央昇降フレーム16上のモータ18
の回転を受けて左右同量回転する。このローラ5
とモータ18とはタイミングベルト19を介して
連結されている。また、表皮部材引上げバー6
は、主にクツシヨン背面側の表皮部材2を支持す
るもので、本実施例ではクツシヨン部材1の両側
面に平行に設置されている側板20とこれらの間
に張架される背板21とによつて構成されてい
る。該表皮部材引上げバー6は、滑らかな縁を有
する板材ないし棒材の使用が可能であるが、回転
可能な棒材の使用が好ましい。
この表皮部材引上げバー6は、適用しようとす
るシートバツクの種類や寸法に応じて幅を可変と
するため、側方に慴動可能に中央昇降フレーム1
6上に設置し、シリンダ22で作動させるように
設けることが好ましい。この場合、背板21は途
中で分断され、側板20の間隔を変更可能とする
ことが必要である。
るシートバツクの種類や寸法に応じて幅を可変と
するため、側方に慴動可能に中央昇降フレーム1
6上に設置し、シリンダ22で作動させるように
設けることが好ましい。この場合、背板21は途
中で分断され、側板20の間隔を変更可能とする
ことが必要である。
上記表皮部材引上げローラ5及び引上げバー6
を載置する中央昇降フレーム16は、流体圧シリ
ンダ15に支持されて下部昇降フレーム14上に
載置され、流体圧シリンダ15の作動によつて昇
降可能に設けられている。また、この中央昇降フ
レーム16と下部昇降フレーム14との間にはダ
ンパ23が設けられており、流体圧シリンダ15
の作動によつて昇降する中央昇降フレーム16の
昇降スピードを緩やかなものとするように配慮さ
れている。
を載置する中央昇降フレーム16は、流体圧シリ
ンダ15に支持されて下部昇降フレーム14上に
載置され、流体圧シリンダ15の作動によつて昇
降可能に設けられている。また、この中央昇降フ
レーム16と下部昇降フレーム14との間にはダ
ンパ23が設けられており、流体圧シリンダ15
の作動によつて昇降する中央昇降フレーム16の
昇降スピードを緩やかなものとするように配慮さ
れている。
尚、上記中央昇降フレーム16を支持する下部
昇降フレーム14は、流体圧シリンダ13を介し
てフレーム7に吊下げられ、クツシヨン部材1の
形状や大きさなどに応じてヘツド部返しバスケツ
ト4、表皮部材引上げローラー5及び引上げバー
6を全体的に上方ないし下方に移動させ、各種サ
イズのシートバツクに適用できるように設けられ
ている。
昇降フレーム14は、流体圧シリンダ13を介し
てフレーム7に吊下げられ、クツシヨン部材1の
形状や大きさなどに応じてヘツド部返しバスケツ
ト4、表皮部材引上げローラー5及び引上げバー
6を全体的に上方ないし下方に移動させ、各種サ
イズのシートバツクに適用できるように設けられ
ている。
以上のように構成されているので次のようにし
てクツシヨン部材1に表皮部材2は被せられる。
てクツシヨン部材1に表皮部材2は被せられる。
まず、表皮部材2を裏返しにして中央昇降フレ
ーム16上の引上げローラ5及び引上げバー6並
びにヘツド部返しバスケツト4に上から被せる
(第4図A参照)。次いで、クツシヨン部材1をク
ツシヨン押込み部材3のクランプ8に取付けて逆
さに吊し、流体圧シリンダ10の作動によつてヘ
ツド部返しバスケツト4内に押込む(第4図B参
照)。ヘツド部返しバスケツト4はクランプ部材
1の押込み分だけ降下する一方、中央昇降フレー
ム16が流体圧シリンダ15の作動によつて同量
押し上げられ、中央部吊り位置24で停止する
(第4図C参照)。
ーム16上の引上げローラ5及び引上げバー6並
びにヘツド部返しバスケツト4に上から被せる
(第4図A参照)。次いで、クツシヨン部材1をク
ツシヨン押込み部材3のクランプ8に取付けて逆
さに吊し、流体圧シリンダ10の作動によつてヘ
ツド部返しバスケツト4内に押込む(第4図B参
照)。ヘツド部返しバスケツト4はクランプ部材
1の押込み分だけ降下する一方、中央昇降フレー
ム16が流体圧シリンダ15の作動によつて同量
押し上げられ、中央部吊り位置24で停止する
(第4図C参照)。
このとき、表皮部材引上げローラ5はモータ1
8の回転を受けて表皮部材2の周辺を引上げる方
向に回転し、表皮部材2の引上げ及び捲り返しを
スムースに行なわせる。これによつて、表皮部材
2の引上げ時の抵抗が少なくなり、表皮部材2の
被せ作業がスムーズに行ない得る。
8の回転を受けて表皮部材2の周辺を引上げる方
向に回転し、表皮部材2の引上げ及び捲り返しを
スムースに行なわせる。これによつて、表皮部材
2の引上げ時の抵抗が少なくなり、表皮部材2の
被せ作業がスムーズに行ない得る。
クツシヨン部材1の押込み停止後は、回転中の
引上げローラ5と、引上げバー6とを流体圧シリ
ンダ15の作動によつて緩やかに上昇させ、残り
の表皮部材2を押し上げつつクツシヨン部材1に
被せる(第4図D参照)。
引上げローラ5と、引上げバー6とを流体圧シリ
ンダ15の作動によつて緩やかに上昇させ、残り
の表皮部材2を押し上げつつクツシヨン部材1に
被せる(第4図D参照)。
表皮部材2を被し終えた後は再び各フレーム
9,16は元の位置に復帰し、次の作業に備え
る。
9,16は元の位置に復帰し、次の作業に備え
る。
(考案の効果)
以上の説明より明らかなように、本考案の表皮
部材被着装置は、裏返しにした表皮部材にクツシ
ヨン部材を押込むのと同時にヘツド部返しバスケ
ツト降下させて表皮部材を引込む一方表皮部材引
上げローラと引上げバーとを上昇させて表皮部材
を押上げると共に引上げローラの回転によつて表
皮部材を捲り返すようにしているので、表皮部材
の引上げ時の抵抗が少なくなり、被着作業がスム
ーズに行ない得る。依つて、本考案装置による
と、表皮部材の破損などの事故を防止し得る。
部材被着装置は、裏返しにした表皮部材にクツシ
ヨン部材を押込むのと同時にヘツド部返しバスケ
ツト降下させて表皮部材を引込む一方表皮部材引
上げローラと引上げバーとを上昇させて表皮部材
を押上げると共に引上げローラの回転によつて表
皮部材を捲り返すようにしているので、表皮部材
の引上げ時の抵抗が少なくなり、被着作業がスム
ーズに行ない得る。依つて、本考案装置による
と、表皮部材の破損などの事故を防止し得る。
第1図は本考案に係る自動車用背凭れシートの
表皮部材被着装置の一実施例を示す斜視図、第2
図は表皮部材引上げローラ周辺を示す正面図、第
3図はその右側側面図、第4図A〜Dは表皮部材
被着作業状態図、第5図ABCは従来装置による
表皮部材被着作業状態図である。 1……クツシヨン部材、2……表皮部材、3…
…クツシヨン押込み部材、4……ヘツド部返しバ
スケツト、5……表皮部材引上げローラ、6……
表皮部材引上げバー。
表皮部材被着装置の一実施例を示す斜視図、第2
図は表皮部材引上げローラ周辺を示す正面図、第
3図はその右側側面図、第4図A〜Dは表皮部材
被着作業状態図、第5図ABCは従来装置による
表皮部材被着作業状態図である。 1……クツシヨン部材、2……表皮部材、3…
…クツシヨン押込み部材、4……ヘツド部返しバ
スケツト、5……表皮部材引上げローラ、6……
表皮部材引上げバー。
Claims (1)
- クツシヨン部材を逆さに吊して押し下げるクツ
シヨン押込み部材と、表皮部材を裏返しにして上
方から被せ前記逆さに吊したクツシヨン部材のヘ
ツド部分を挿入可能とするヘツド部返しバスケツ
トと、クツシヨン前面側の表皮部材を支持しかつ
回転する表皮部材引上げローラと、クツシヨン背
面側の表皮部材を支持する表皮部材引上げバーと
からなり、前記ヘツド部返しバスケツトは前記ク
ツシヨン部材の押込みに従つて降下すると共にこ
のバスケツトの降下と同時に前記表皮部材引上げ
ローラ及び引上げバーは上昇し、かつクツシヨン
部材の押込み停止後、前記引上げローラ及び引上
げバーは上昇して残りの表皮部材をクツシヨン部
材に被せることを特徴とする自動車用背凭れシー
トの表皮部材被着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13285486U JPH0344078Y2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13285486U JPH0344078Y2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6338900U JPS6338900U (ja) | 1988-03-12 |
| JPH0344078Y2 true JPH0344078Y2 (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=31032625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13285486U Expired JPH0344078Y2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344078Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100462228B1 (ko) * | 2001-11-12 | 2004-12-16 | 한일이화주식회사 | 시트조립체의 자동 커버링 장치 |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP13285486U patent/JPH0344078Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6338900U (ja) | 1988-03-12 |
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