JPH0344207A - 広帯域光受信器のt字型整合回路 - Google Patents
広帯域光受信器のt字型整合回路Info
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- JPH0344207A JPH0344207A JP18098389A JP18098389A JPH0344207A JP H0344207 A JPH0344207 A JP H0344207A JP 18098389 A JP18098389 A JP 18098389A JP 18098389 A JP18098389 A JP 18098389A JP H0344207 A JPH0344207 A JP H0344207A
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- circuit
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- optical receiver
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要1
1M−DD方式あるいはコヒーレント方式等の広帯域光
受信器における半導体素子間の整合をとるT字型整合回
路に関し。
受信器における半導体素子間の整合をとるT字型整合回
路に関し。
広帯域光受信器の広帯域化を可能にする整合回路を提供
することを目的とし。
することを目的とし。
前段半導体素子と後段゛h導体素子間を結合する直列接
続された第1.第2のインダクタンス要素と、この第1
.第2のインダクタンス要素の連結点に接続された第3
のインダクタンス要素および抵抗要素からなるインピー
ダンス回路とから構成される。
続された第1.第2のインダクタンス要素と、この第1
.第2のインダクタンス要素の連結点に接続された第3
のインダクタンス要素および抵抗要素からなるインピー
ダンス回路とから構成される。
[産業上の利用分野]
本発明は強度変調直接検波(IM−DD)方式あるいは
コヒーレント方式等の光通信用の広帯域光受信器におい
てPINダイオードあるいはFET等の容量性サセプタ
ンスを持つ半導体素子間の整合をとるT字型整合回路に
関する。
コヒーレント方式等の光通信用の広帯域光受信器におい
てPINダイオードあるいはFET等の容量性サセプタ
ンスを持つ半導体素子間の整合をとるT字型整合回路に
関する。
高度情報化社会における大官1i1の情報伝達手段とし
て光通信が注目されており、その伝送速度(ビットレー
ト)の向上に対する要求も年々高まってきている。IM
−DD方式光通信においては、1.6GBPSあるいは
2.4GBPSが実用段階に達しており、研究レベルで
はl0GBPSも現実のものとなっている。また、II
VI−DD方式に比べて長距離・大容量伝送が可能な1
次叶代の光通信として期待されているコヒーレント方式
光通信においても4GBPSの伝送速度が達成されてい
る。
て光通信が注目されており、その伝送速度(ビットレー
ト)の向上に対する要求も年々高まってきている。IM
−DD方式光通信においては、1.6GBPSあるいは
2.4GBPSが実用段階に達しており、研究レベルで
はl0GBPSも現実のものとなっている。また、II
VI−DD方式に比べて長距離・大容量伝送が可能な1
次叶代の光通信として期待されているコヒーレント方式
光通信においても4GBPSの伝送速度が達成されてい
る。
一方、受光素子単体ではPINダイオードに限れば20
〜30GHzと広帯域のものが実現されており、素子単
体から見ればさらに一層のビットレート向上の可能性が
ある。しかしながら上記ビットレートの向上を阻む主要
因として後続される増幅器の帯域制限がある。従って、
上記受光素子の広帯域性を活かすべき広帯域フロントエ
ンド増幅器が必要となり、かかる増幅器において最適に
素子間の整合をとる整合回路が必要とされる。
〜30GHzと広帯域のものが実現されており、素子単
体から見ればさらに一層のビットレート向上の可能性が
ある。しかしながら上記ビットレートの向上を阻む主要
因として後続される増幅器の帯域制限がある。従って、
上記受光素子の広帯域性を活かすべき広帯域フロントエ
ンド増幅器が必要となり、かかる増幅器において最適に
素子間の整合をとる整合回路が必要とされる。
[従来の技術]
第15図には従来の一般的な光受信器のフロントエンド
増幅器の構成が示される。図中、31は受光素子、32
と34はFET、33はFET32と34間をレベルシ
フトしつつ結合するツェナーダイオードである。
増幅器の構成が示される。図中、31は受光素子、32
と34はFET、33はFET32と34間をレベルシ
フトしつつ結合するツェナーダイオードである。
[発明が解決しようとする課題]
上述の従来の光受信器は、受光素子および増幅素子をた
だ単に直接接続しただけの構成であり。
だ単に直接接続しただけの構成であり。
その高速化は構成素子の高速化に頼っているのみであり
、素子間の整合については何ら考慮されていない、この
ように従来の光受信器は1本質的に不整合回路で構成さ
れているため、5GHzを越える高周波領域における設
計性がなく、また後続の前置増幅器に対する電圧定在波
比(VSWR)も高周波領域になると劣化するという問
題がある。
、素子間の整合については何ら考慮されていない、この
ように従来の光受信器は1本質的に不整合回路で構成さ
れているため、5GHzを越える高周波領域における設
計性がなく、また後続の前置増幅器に対する電圧定在波
比(VSWR)も高周波領域になると劣化するという問
題がある。
したがって本発明の目的は、広帯域光受信器における半
導体素子間の整合を適切にとり、それにより装置の広帯
域化を可能にできるT字型整合回路を小規模な回路要素
で提供することにある。
導体素子間の整合を適切にとり、それにより装置の広帯
域化を可能にできるT字型整合回路を小規模な回路要素
で提供することにある。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明に係る原理説明図である。
本発明に係る広帯域光受信器のT字型整合回路は、第1
図(C)に示されるように、容量性サセプタンスを持つ
半導体素子1数で構成される広帯域受信機における半導
体素子間の整合をとる回路であって、前段半導体素子と
後段平導体素子間を結合する直列接続された第1.第2
のインダクタンス要素51.52とこのインダクタンス
要素51.52の連結点に接続された第3のインダクタ
ンス要素53および抵抗要素54からなるインピーダン
ス回路とから構成される。
図(C)に示されるように、容量性サセプタンスを持つ
半導体素子1数で構成される広帯域受信機における半導
体素子間の整合をとる回路であって、前段半導体素子と
後段平導体素子間を結合する直列接続された第1.第2
のインダクタンス要素51.52とこのインダクタンス
要素51.52の連結点に接続された第3のインダクタ
ンス要素53および抵抗要素54からなるインピーダン
ス回路とから構成される。
[作用]
上述のT字型整合回路は1例えば以下のように設計して
各定数を決めることで、半導体素子間の整合をとること
ができる。
各定数を決めることで、半導体素子間の整合をとること
ができる。
■第1図(A)に示されるように、前段と後段の半導体
素子間を半導体素子の容量性サセプタンスを構成要素に
含む誘導mをフィルタ2区間からなる整合回路で整合を
とって結合する。
素子間を半導体素子の容量性サセプタンスを構成要素に
含む誘導mをフィルタ2区間からなる整合回路で整合を
とって結合する。
■第1図(B)に示されるように、この2区間の誘導m
uフィルタの足辺の二つの抵抗をその並列インピーダン
スに等しい一つの抵抗54に置き換えると共に、この2
区間の誘導m型フィルタに含まれるインダクタンス要素
で構成される一rL型インダクタ回路網の両足辺の端部
を結線してΔ型インダクタ回路網とする。
uフィルタの足辺の二つの抵抗をその並列インピーダン
スに等しい一つの抵抗54に置き換えると共に、この2
区間の誘導m型フィルタに含まれるインダクタンス要素
で構成される一rL型インダクタ回路網の両足辺の端部
を結線してΔ型インダクタ回路網とする。
■第1図(C)に示されるように、この△型インダクタ
回路網をΔ−Y変換して2区間の誘導m型フィルタに含
まれるインダクタンス要素を三つのインダクタンス要素
51〜53からなるT字型インダクタ回路網に置き換え
る。
回路網をΔ−Y変換して2区間の誘導m型フィルタに含
まれるインダクタンス要素を三つのインダクタンス要素
51〜53からなるT字型インダクタ回路網に置き換え
る。
[実旅例1
以下9図面を参隔して本発明の詳細な説明する。第2図
は本発明の一実施例としてのT字型整合回路を用いて2
段のFET素子間を結合した2段増幅器を示す図であり
、この2段増幅器は広帯減光受信器のフロントエンド増
幅器として用いられている。
は本発明の一実施例としてのT字型整合回路を用いて2
段のFET素子間を結合した2段増幅器を示す図であり
、この2段増幅器は広帯減光受信器のフロントエンド増
幅器として用いられている。
第2図において、2は前段FET、3は後段FETであ
り、lは本発明によるT字型整合回路である。4は前段
FET2とさらにその前段回路との整合をとる1区間分
の改良誘導m型フィルタ。
り、lは本発明によるT字型整合回路である。4は前段
FET2とさらにその前段回路との整合をとる1区間分
の改良誘導m型フィルタ。
5は後段FET3とさらにその後段回路との整合をとる
1区間分の改良誘導m型フィルタであり。
1区間分の改良誘導m型フィルタであり。
この改良誘導m型フィルタ4.5は公知のものである。
T字型整合回路lは、T字型に結線された三つのインダ
クタンス要素Ll 、L2.Laからなるインダクタ回
路網と、このインダクタ回路網の足辺にあたるインダク
タンス要素L2と直列接続された抵抗9 素Rcmとで
構成されており、インダクタンス要素L1はFET2の
ドレインに、またインダクタンス要素L3はFET3の
ゲートにそれぞれ結合されてFET段間接続を実現して
いる。
クタンス要素Ll 、L2.Laからなるインダクタ回
路網と、このインダクタ回路網の足辺にあたるインダク
タンス要素L2と直列接続された抵抗9 素Rcmとで
構成されており、インダクタンス要素L1はFET2の
ドレインに、またインダクタンス要素L3はFET3の
ゲートにそれぞれ結合されてFET段間接続を実現して
いる。
なお、このインダクタンス要素は配線ワイヤあるいはマ
イクロストリップラインのインダクタンスで実現するこ
とができるものである。
イクロストリップラインのインダクタンスで実現するこ
とができるものである。
このT字型整合回路lの設計法が以下に説明される。ま
ず、各FET2,3は第3図に示されるような等価回路
で表すことができる。第3図中。
ず、各FET2,3は第3図に示されるような等価回路
で表すことができる。第3図中。
Gがゲート端子、Dはドレイン端子、Sはソース端子を
表し、Cgsはゲートソース間容a、CdSはドレイン
ソース間容量、rdはドレイン抵抗。
表し、Cgsはゲートソース間容a、CdSはドレイン
ソース間容量、rdはドレイン抵抗。
gn+vgsは電流源である。
このよりなFET2,3について、それらの容看性サセ
プタンスを誘導m型フィルタの一部に用いることにより
整合を図った場合の等価回路が第4図に示されるもので
あり、この等価回路は2区間の誘導m型フィルタによっ
て表される。
プタンスを誘導m型フィルタの一部に用いることにより
整合を図った場合の等価回路が第4図に示されるもので
あり、この等価回路は2区間の誘導m型フィルタによっ
て表される。
誘導m型フィルタの1区間は第8図に示される構成のも
のであり、3つのインダクタLa/2゜La/2.Lb
と1つのキャパシタCとからなる。このフィルタの特性
インピーダンスZo、遮断周波数fc、mはそれぞれ。
のであり、3つのインダクタLa/2゜La/2.Lb
と1つのキャパシタCとからなる。このフィルタの特性
インピーダンスZo、遮断周波数fc、mはそれぞれ。
であり、LaとLbの関係は。
=0.444La (但しm=0.6)トナル。fM
えLf、C=0.2pF、’A0=50Ω、m=0.6
の時、La =0.5nH,Lb =0.22 nH,
ec = 19. I G4(zとなる。
えLf、C=0.2pF、’A0=50Ω、m=0.6
の時、La =0.5nH,Lb =0.22 nH,
ec = 19. I G4(zとなる。
第4図において、l1lllは前段FET2部分を誘導
m型フィルタで置き換えたもの、 II(則&ま後gB
FET3部分を誘導m型フィルタで置き換えたもので
ある。前段側誘導m型フィルタI&まT字型結線された
3つのインダクタンス要iLd/2.Ld/2.Lid
と前段FET2のドレインソース間容i Cdsを含み
構成されており、Rdは前段FET2のドレイン抵抗、
rdsは同じくドレインソース間抵抗である。同様に、
後段側誘導mqフィルタ■はT字型結線されら3つのイ
ンダクタンス要素Ld /2.Lg /2.Lidと後
段FET3のゲートソース間容量Cgsを含み構成され
ており。
m型フィルタで置き換えたもの、 II(則&ま後gB
FET3部分を誘導m型フィルタで置き換えたもので
ある。前段側誘導m型フィルタI&まT字型結線された
3つのインダクタンス要iLd/2.Ld/2.Lid
と前段FET2のドレインソース間容i Cdsを含み
構成されており、Rdは前段FET2のドレイン抵抗、
rdsは同じくドレインソース間抵抗である。同様に、
後段側誘導mqフィルタ■はT字型結線されら3つのイ
ンダクタンス要素Ld /2.Lg /2.Lidと後
段FET3のゲートソース間容量Cgsを含み構成され
ており。
Rgは後段FET3のゲートバイアス抵抗である。
この第4図の等価回路について1回路中の各要素の配置
位置を単に図面上で置き換えると、第5図の等価回路に
書き改めることができる。この第5図の等価回路におい
て、ドレイン抵抗Rdとゲートバイアス抵抗Rgはほぼ
等しい値であり。
位置を単に図面上で置き換えると、第5図の等価回路に
書き改めることができる。この第5図の等価回路におい
て、ドレイン抵抗Rdとゲートバイアス抵抗Rgはほぼ
等しい値であり。
それらの両端降下電圧もほぼ等しい。従ってこれらの抵
抗RdとRgを並列接続しても作用的には等価であり、
その並列接続抵抗をRIl=Rd〃Rgのインピーダン
スを持つ抵抗R@で置き換えることが近似的に可能であ
る。この操作を行った結果の等価回路が第6図に示され
るものである。
抗RdとRgを並列接続しても作用的には等価であり、
その並列接続抵抗をRIl=Rd〃Rgのインピーダン
スを持つ抵抗R@で置き換えることが近似的に可能であ
る。この操作を行った結果の等価回路が第6図に示され
るものである。
第6図からも明らかなように、上述の操作をすることに
より、第5図の等価回路中のπ型インダクタ回路網はそ
の両足辺の端部が結線されることになり、従ってπ型イ
ンダクタ回路網はΔ型インダクタ回路網の形態になる。
より、第5図の等価回路中のπ型インダクタ回路網はそ
の両足辺の端部が結線されることになり、従ってπ型イ
ンダクタ回路網はΔ型インダクタ回路網の形態になる。
このΔ型インダクタ回路網をΔ−Y変換してY型インダ
クタ回路網にし、さらに両側にあるインダクタンス要素
L id。
クタ回路網にし、さらに両側にあるインダクタンス要素
L id。
LigをY型回路網内に組み込むと、第6図の等価回路
は第7図に示されるような等価回路に変換することがで
きる。この等価回路が第2図に示される実施例のT字型
整合フィルタであり、各インダクタンス要素Ll、L2
.L3と抵抗R■の値は以下の通りである。
は第7図に示されるような等価回路に変換することがで
きる。この等価回路が第2図に示される実施例のT字型
整合フィルタであり、各インダクタンス要素Ll、L2
.L3と抵抗R■の値は以下の通りである。
Ld Lg
Rm #Rg // Rd
いまCdsとCgsが等しいときには、La=Lg =
Ld 、Li =Lid=Ligと置いても線路インピ
ーダンスは変わらないから、上式はさらに簡単となって
。
Ld 、Li =Lid=Ligと置いても線路インピ
ーダンスは変わらないから、上式はさらに簡単となって
。
となる。これらの式から明らかなように、新しいT字型
整合回路では元の誘導m型フィルタ回路に比べてインダ
クタの値が小さくなるので、広帯域化が期待できる。ま
た9部分点数が少ないので。
整合回路では元の誘導m型フィルタ回路に比べてインダ
クタの値が小さくなるので、広帯域化が期待できる。ま
た9部分点数が少ないので。
実装の面で有利である。
この第2図の実施例のT字型整合回路による2段増幅器
の周波数特性と入出力側の反射特性が第9図に示される
。第9図中、横軸が周波17(G)12)!縦軸が減衰
量(dB)であり、(イ)が周波数特性、(ロ)が入力
側の反射特性、(ハ)は出力側の反射特性である。
の周波数特性と入出力側の反射特性が第9図に示される
。第9図中、横軸が周波17(G)12)!縦軸が減衰
量(dB)であり、(イ)が周波数特性、(ロ)が入力
側の反射特性、(ハ)は出力側の反射特性である。
この実施例増幅器による特性を、第it図に示されるよ
うな改良誘導m型整合回路により段間接続した2段増幅
器と比較してみる。第10図はかかる改良誘導m型整合
回路による2段増幅器の特性図であり、横軸が周波数(
GHz )、縦軸が減衰1(dB)、(ニ)が周波数特
性、(ホ)が入力側の反射特性、(へ)が出力側の反射
特性である。
うな改良誘導m型整合回路により段間接続した2段増幅
器と比較してみる。第10図はかかる改良誘導m型整合
回路による2段増幅器の特性図であり、横軸が周波数(
GHz )、縦軸が減衰1(dB)、(ニ)が周波数特
性、(ホ)が入力側の反射特性、(へ)が出力側の反射
特性である。
第9図および第10図を比較してみると明らかなように
、実施例のT字型整合回路による2段増幅器は、改良誘
導m型整合回路による2段増幅器よりも周波数特性(帯
域特性)が改善1されている。入力側の反射特性は若干
劣化するが、実用上問題となる程のものではない。
、実施例のT字型整合回路による2段増幅器は、改良誘
導m型整合回路による2段増幅器よりも周波数特性(帯
域特性)が改善1されている。入力側の反射特性は若干
劣化するが、実用上問題となる程のものではない。
なお、改良誘導m型フィルタは第12図に示されるよう
な構成を基本とするものであり、諸特性は以下のとおり
である。
な構成を基本とするものであり、諸特性は以下のとおり
である。
fc=
=0.889La (但し、m=0.6)例えば、C
=0.2pF、Zo =50Ω、m=0.6の時、La
=0.5nH,Lb−0,44nH,fc =23.
90F(zとなる。
=0.2pF、Zo =50Ω、m=0.6の時、La
=0.5nH,Lb−0,44nH,fc =23.
90F(zとなる。
本発明の実施にあたっては種々の変形形態が可能である
0例えば上述の実施例では2段のFET瀦子量子間合を
とる整合回路に本発明を適用したが、これに限られるも
のではなく9例えばPINダイオードとFET素子間の
整合をとるなどのように、一般に、容量性サセプタンス
を持つ半導体素子間の整合をとる整合回路として本発明
を適用することが可能である。
0例えば上述の実施例では2段のFET瀦子量子間合を
とる整合回路に本発明を適用したが、これに限られるも
のではなく9例えばPINダイオードとFET素子間の
整合をとるなどのように、一般に、容量性サセプタンス
を持つ半導体素子間の整合をとる整合回路として本発明
を適用することが可能である。
第13図および第14図にはこのような適用例が示され
る。第13図はIM−DD方式光通信用の光受信器に本
発明の整合回路を用いたものであり、受光用のPINダ
イオード11と初段FET13間にT字型整合回路12
を、初段FET13と次段FET15間にT字型整合回
路14をそれぞれ配置して段間の整合をとっている。
る。第13図はIM−DD方式光通信用の光受信器に本
発明の整合回路を用いたものであり、受光用のPINダ
イオード11と初段FET13間にT字型整合回路12
を、初段FET13と次段FET15間にT字型整合回
路14をそれぞれ配置して段間の整合をとっている。
また第14図はコヒーレント方式光通信用の光受信器に
本発明の整合回路を用いたものであり。
本発明の整合回路を用いたものであり。
P[Nダイオード21.22と初段FET24間、初段
FET24と次段FET26間にそれぞれT字型整合回
路23.25を配置している。コヒーレント光通信用光
受信器では直流結合のため強力な局発光LOGによる直
流成分が後段の増幅器の飽和を招くなどして問題となる
が、第14図の光受信器では受光素子のアノードとカソ
ードを接続して、その接続点より中間周波数信号あるい
はベースバンド信号を取り出すバランス型構成をとるこ
とにより、この直流成分をキャンセルしている。
FET24と次段FET26間にそれぞれT字型整合回
路23.25を配置している。コヒーレント光通信用光
受信器では直流結合のため強力な局発光LOGによる直
流成分が後段の増幅器の飽和を招くなどして問題となる
が、第14図の光受信器では受光素子のアノードとカソ
ードを接続して、その接続点より中間周波数信号あるい
はベースバンド信号を取り出すバランス型構成をとるこ
とにより、この直流成分をキャンセルしている。
[発明の効果]
以上説明した様に1本発明のT字型整合回路は誘導m型
整合回路と反射特性ではほぼ同程度、帯域特性では優位
な特性が得られる。従って2本回路を光受信器の受光素
子と増幅素子との整合に用いれば、広帯域な光受信器を
直流結合で構成できるためコヒーレント・ヘテロダイン
検波方式のみならず、ホモダイン方式あるいはIM−D
D方式にも用いることができ、ギガビット以上の高速な
伝送に寄与するところが大きい。また、このT字型整合
回路はその構成インダクタンス要素の定数値が小さくて
よいため9回路規模を小型に構成することができる。
整合回路と反射特性ではほぼ同程度、帯域特性では優位
な特性が得られる。従って2本回路を光受信器の受光素
子と増幅素子との整合に用いれば、広帯域な光受信器を
直流結合で構成できるためコヒーレント・ヘテロダイン
検波方式のみならず、ホモダイン方式あるいはIM−D
D方式にも用いることができ、ギガビット以上の高速な
伝送に寄与するところが大きい。また、このT字型整合
回路はその構成インダクタンス要素の定数値が小さくて
よいため9回路規模を小型に構成することができる。
第1図は本発明に係る原理説明図。
第2図は本発明の一実施例としてのT字型整合回路を用
いた2段増幅器を示す回路図。 第3図はFET素子の等価回路図。 第4図は2段増幅器を誘導m型フィルタで整合した場合
の等価回路図。 第5図は第4図等価回路を図面上で単に配置換えして変
形した等価回路図。 第6図に第4図等価回路を近似した等価回路図。 第7図は第6図等価回路をΔ−Y変換して得たT字型整
合回路の等価回路図。 第8図は誘導mをフィルタ(1区間)を示す回路図。 第9図は第2図実施例回路の特性図。 第10図は改良誘導m型フィルタによる2段増幅器の特
性図。 第11図は改良誘導m型フィルタによる2段増幅器を示
す回路図。 第12図は改良誘導mをフィルタ(1区間)を示す回路
図。 第13図はIM−DD方式光通信用の光受信器を示す図
。 第14図はコヒーレント方式光通信用の光受信器を示す
図、および。 第15図は従来の先受信器を示す回路図である。図にお
いて。 1.12.14−.23.25 ・・・TV型整合回路 2.3,13,15,24.26,32.34・ FE
T 4、 ・誘導m型フィルタ l 、 1. 22、 INダイオー ド (A) (B) 第1 図 f、発明の業8例のT字型堅會直路!二二52股博暢器
第2図 第3 図 第5 図 第6図 1 L3 冨6図回路茗Δ−Y支撰した専伝回語 La/2 La/2 誘導m型フィJI/り(1区TIJ)の構成第8図 第9図 第10図 m = 0.7 rnso、ア mso、7 第1g図 La 改良誘導m型フィルダ( 第12図 区間) +M−ooi″A老受信器1こC老番信器1庵用例第1
3図 受?rfI 第14図 力で信器の従来例 第15図
いた2段増幅器を示す回路図。 第3図はFET素子の等価回路図。 第4図は2段増幅器を誘導m型フィルタで整合した場合
の等価回路図。 第5図は第4図等価回路を図面上で単に配置換えして変
形した等価回路図。 第6図に第4図等価回路を近似した等価回路図。 第7図は第6図等価回路をΔ−Y変換して得たT字型整
合回路の等価回路図。 第8図は誘導mをフィルタ(1区間)を示す回路図。 第9図は第2図実施例回路の特性図。 第10図は改良誘導m型フィルタによる2段増幅器の特
性図。 第11図は改良誘導m型フィルタによる2段増幅器を示
す回路図。 第12図は改良誘導mをフィルタ(1区間)を示す回路
図。 第13図はIM−DD方式光通信用の光受信器を示す図
。 第14図はコヒーレント方式光通信用の光受信器を示す
図、および。 第15図は従来の先受信器を示す回路図である。図にお
いて。 1.12.14−.23.25 ・・・TV型整合回路 2.3,13,15,24.26,32.34・ FE
T 4、 ・誘導m型フィルタ l 、 1. 22、 INダイオー ド (A) (B) 第1 図 f、発明の業8例のT字型堅會直路!二二52股博暢器
第2図 第3 図 第5 図 第6図 1 L3 冨6図回路茗Δ−Y支撰した専伝回語 La/2 La/2 誘導m型フィJI/り(1区TIJ)の構成第8図 第9図 第10図 m = 0.7 rnso、ア mso、7 第1g図 La 改良誘導m型フィルダ( 第12図 区間) +M−ooi″A老受信器1こC老番信器1庵用例第1
3図 受?rfI 第14図 力で信器の従来例 第15図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 容量性サセプタンスを持つ半導体素子複数で構成される
広帯域光受信器における半導体素子間の整合をとる整合
回路であって、 前段半導体素子と後段半導体素子間を結合する直列接続
された第1,第2のインダクタンス要素(51,52)
と,この第1,第2のインダクタンス要素(51,52
)の連結点に接続された第3のインダクタンス要素(5
3)および抵抗要素(54)からなるインピーダンス回
路とから構成される広帯域光受信器のT字型整合回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18098389A JPH0344207A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 広帯域光受信器のt字型整合回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18098389A JPH0344207A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 広帯域光受信器のt字型整合回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0344207A true JPH0344207A (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16092694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18098389A Pending JPH0344207A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 広帯域光受信器のt字型整合回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344207A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010035533A1 (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-01 | 学校法人 日本大学 | 光通信波長帯における高速パルス型ホモダイン検波器 |
| JP2014239486A (ja) * | 2008-05-21 | 2014-12-18 | クゥアルコム・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | インピーダンス整合回路 |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP18098389A patent/JPH0344207A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014239486A (ja) * | 2008-05-21 | 2014-12-18 | クゥアルコム・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | インピーダンス整合回路 |
| WO2010035533A1 (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-01 | 学校法人 日本大学 | 光通信波長帯における高速パルス型ホモダイン検波器 |
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