JPH0353726A - 広帯域光受信器 - Google Patents
広帯域光受信器Info
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- JPH0353726A JPH0353726A JP1189604A JP18960489A JPH0353726A JP H0353726 A JPH0353726 A JP H0353726A JP 1189604 A JP1189604 A JP 1189604A JP 18960489 A JP18960489 A JP 18960489A JP H0353726 A JPH0353726 A JP H0353726A
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- constant
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- light receiving
- amplifier
- receiving element
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
特にコヒーレント光通信ヘテロダイン検波方式用などに
適した広帯域光受信器に関し、低雑音化と、広帯域化を
同時に実現可能とすることを目的とし、 受光素子が直列キャパシタを介して分布形増幅回路の入
力端に接続され、分布形増幅回路は増幅素子の電極間容
量を構成要素とする定K形フィルタを複数縦段接続して
なり、受光素子の電極間容量および直列キャパシタの容
量の合成容量と、受光素子および分布形増幅回路入力端
間に存在するインダクタンス要素とで分布形増幅回路の
定K形フィルタの半区間が構成されてなる。
適した広帯域光受信器に関し、低雑音化と、広帯域化を
同時に実現可能とすることを目的とし、 受光素子が直列キャパシタを介して分布形増幅回路の入
力端に接続され、分布形増幅回路は増幅素子の電極間容
量を構成要素とする定K形フィルタを複数縦段接続して
なり、受光素子の電極間容量および直列キャパシタの容
量の合成容量と、受光素子および分布形増幅回路入力端
間に存在するインダクタンス要素とで分布形増幅回路の
定K形フィルタの半区間が構成されてなる。
[産業上の利用分野]
本允明は広帯域光受信器に係り、特にコヒーレント光通
信ヘテロダイン検波方式用に適した光受信器に関する。
信ヘテロダイン検波方式用に適した光受信器に関する。
高度情報化社会における大容量の情報伝達手段として光
通信が注目されており、その伝送速度(ビットレート)
の向上に対する要求も年々高まっできている。IM−D
D (強度変調直接検波)方式光通信においては、1.
6GBPSあるいは2.4GBPSが実用段階に達して
おり、研究レベルでは1 0 GBPSも現実のものと
なっている。また、IM−DD方式に比べて長距離・大
容量伝送が可能な、次世代の光通信として期待されてい
るコヒーレント方式光通信においても4 GBPSの伝
送速度が達成されている。
通信が注目されており、その伝送速度(ビットレート)
の向上に対する要求も年々高まっできている。IM−D
D (強度変調直接検波)方式光通信においては、1.
6GBPSあるいは2.4GBPSが実用段階に達して
おり、研究レベルでは1 0 GBPSも現実のものと
なっている。また、IM−DD方式に比べて長距離・大
容量伝送が可能な、次世代の光通信として期待されてい
るコヒーレント方式光通信においても4 GBPSの伝
送速度が達成されている。
一方、受光素子単体ではPINフォトダイオードに限れ
ば20〜30GHzとかなり広帯域のものが実現されて
おり、素子単体から見ればさらに一層のビットレ〜ト向
上の可能性がある。しかしながら上記ビットレートの向
上を阻むt要因として後続される増幅23の帯域制限が
ある。このため、上記受光素子の広帯域性を活かすこと
のできる広帯域フロントエンド増幅器の開発が必要とな
る。
ば20〜30GHzとかなり広帯域のものが実現されて
おり、素子単体から見ればさらに一層のビットレ〜ト向
上の可能性がある。しかしながら上記ビットレートの向
上を阻むt要因として後続される増幅23の帯域制限が
ある。このため、上記受光素子の広帯域性を活かすこと
のできる広帯域フロントエンド増幅器の開発が必要とな
る。
[従来の技術]
第9図には従来の一般的な光受信器のフロントエンド増
幅器の構成例が示される。図中、3lは受光素子、32
と34はFET、33はFET32と34間をレベルシ
フトしつつ結合するツェナーダイオードである。
幅器の構成例が示される。図中、3lは受光素子、32
と34はFET、33はFET32と34間をレベルシ
フトしつつ結合するツェナーダイオードである。
この光受信器は、受光素子および増幅素子をただ単に直
接接続しただけの構成である。したがってその高速化は
構成素子の高速化に頼っているのみであり、素子間の整
合については何ら考慮されていない。すなわちこの形の
光受信器は、本質的に不整合回路で構成されているため
、5GHzを越える高周波領域における設計性がなく、
また後続の前置増幅器に対する電圧定在波比(VSWR
)も高周波領域になると劣化するという問題がある。
接接続しただけの構成である。したがってその高速化は
構成素子の高速化に頼っているのみであり、素子間の整
合については何ら考慮されていない。すなわちこの形の
光受信器は、本質的に不整合回路で構成されているため
、5GHzを越える高周波領域における設計性がなく、
また後続の前置増幅器に対する電圧定在波比(VSWR
)も高周波領域になると劣化するという問題がある。
かかる問題を解決する光受信器として、本出願人にかか
る特願昭63−291072号では発明の名称「直流結
合型光受信器」と称する定K形フィルタで段間の整合を
とった広帯域光受信器が提案されている。第7図はかか
る広帯域受信器の構成例を示すものである。
る特願昭63−291072号では発明の名称「直流結
合型光受信器」と称する定K形フィルタで段間の整合を
とった広帯域光受信器が提案されている。第7図はかか
る広帯域受信器の構成例を示すものである。
第7図において、11はアバランシエフオトダイオード
(APD)あるいはPINフォトダイオード等の受光素
子、l2は分布形増幅器である。受光素子1lはマイク
ロストリップライン等を介して分布形増幅器12の入力
端に直結されている。
(APD)あるいはPINフォトダイオード等の受光素
子、l2は分布形増幅器である。受光素子1lはマイク
ロストリップライン等を介して分布形増幅器12の入力
端に直結されている。
分布形増幅器l2は進行波形増幅器とも称されるもので
あり、複数の電界効果トランジスタl3と、マイクロス
トリップライン等からなる複数のインダクタンス要素l
4、15とを備えている。
あり、複数の電界効果トランジスタl3と、マイクロス
トリップライン等からなる複数のインダクタンス要素l
4、15とを備えている。
この分布形増幅2312は、等価回路的には、トランジ
スタl3の電極間容量(すなわちゲートソース間容潰C
gsとドレインソース間容i1cds)とインダクタ
ンス要素14、15を構成要素とする定K形フィルタが
複数段カスケードに接続された構成となっており、それ
により増幅器内部の整合がとられて広帯域化が図られる
。
スタl3の電極間容量(すなわちゲートソース間容潰C
gsとドレインソース間容i1cds)とインダクタ
ンス要素14、15を構成要素とする定K形フィルタが
複数段カスケードに接続された構成となっており、それ
により増幅器内部の整合がとられて広帯域化が図られる
。
さらに分市形増幅藩12の入力側においては、受光素子
11の電極間容量Cdと分布形増幅器12の初段トラン
ジスタl4のゲートソース間容遺Cgsとは2Cd=C
gsの関係となるように素子が選ばれており、それによ
りこの電極間容電Cdと受光素子l1と初段トランジス
タ13間に存在するマイクロストリップライン等のイン
ダクタンス要素14とで分布形増幅器l2の定K形フィ
ルタの半区間が構成されるようにしてある。
11の電極間容量Cdと分布形増幅器12の初段トラン
ジスタl4のゲートソース間容遺Cgsとは2Cd=C
gsの関係となるように素子が選ばれており、それによ
りこの電極間容電Cdと受光素子l1と初段トランジス
タ13間に存在するマイクロストリップライン等のイン
ダクタンス要素14とで分布形増幅器l2の定K形フィ
ルタの半区間が構成されるようにしてある。
この結果・、受素子11と分布形増幅器l2の段間にお
いても整合がとられた状態となっており、光受信器の広
域化が実現可能となっている。
いても整合がとられた状態となっており、光受信器の広
域化が実現可能となっている。
なお、分布形増幅器l2の出力側においても、各トラン
ジスタl3のドレインソース間容量Cdsとインダクタ
ンス要素l5によって定K形フィルタが構成されており
、トランジスタ13の入出力アイソレーショーンにより
良好な電圧定在波比(VSWR)が広帯域にわたって得
られるようになっている。
ジスタl3のドレインソース間容量Cdsとインダクタ
ンス要素l5によって定K形フィルタが構成されており
、トランジスタ13の入出力アイソレーショーンにより
良好な電圧定在波比(VSWR)が広帯域にわたって得
られるようになっている。
上述の広帯域光受信藩をコヒーレント光通信ヘテロダイ
ン検波用の光受信器に適用する場合の構成例が第8図に
示される。この光受信器では、直列接続された2つの受
光素子2l、22を備え、これらの受光素子21、22
の接続点を分布形増幅器12の入力端に直結している。
ン検波用の光受信器に適用する場合の構成例が第8図に
示される。この光受信器では、直列接続された2つの受
光素子2l、22を備え、これらの受光素子21、22
の接続点を分布形増幅器12の入力端に直結している。
コヒーレント光通信用光受信器では直流結合のため強力
な局発光による直流成分が後段の増幅器の飽和を招くな
どして問題となるが、上述の光受信器では受光素子2l
、22のアノードとカソードを接続して、その接続点よ
り中間周波数信号あるいはベースバンド信号を取り出す
バランス型構成をとることにより、この直流成分をキャ
ンセルするようにしたものである。
な局発光による直流成分が後段の増幅器の飽和を招くな
どして問題となるが、上述の光受信器では受光素子2l
、22のアノードとカソードを接続して、その接続点よ
り中間周波数信号あるいはベースバンド信号を取り出す
バランス型構成をとることにより、この直流成分をキャ
ンセルするようにしたものである。
[発明が解決しようとする課題1
上述の受信器を構成する定K形フィルタの共振周波散f
cと入力インピーダンスZinは次式で与えられる。
cと入力インピーダンスZinは次式で与えられる。
いま例えば0.5μmケード幅の電界効果トランジスタ
を想定すると、C=0.2pFであり、Z in= 5
0Ωとすると、L=0.5nHで、共振周波教は15
.9GHzとなり,かなりの広帯域化が可能である。
を想定すると、C=0.2pFであり、Z in= 5
0Ωとすると、L=0.5nHで、共振周波教は15
.9GHzとなり,かなりの広帯域化が可能である。
一方、低雑音化を図るために人力インピーダンスZin
を例えばZin=200Ωとすると、L=8nH,fc
=4GHzとなって広帯域特性が劣化する。このよう
に上述の光受信器では広帯域化と低雑音化がトレードオ
フの関係にあり、広帯域化を重視すれば雑音特性を犠牲
にしなければならない。
を例えばZin=200Ωとすると、L=8nH,fc
=4GHzとなって広帯域特性が劣化する。このよう
に上述の光受信器では広帯域化と低雑音化がトレードオ
フの関係にあり、広帯域化を重視すれば雑音特性を犠牲
にしなければならない。
また、上述の広帯域受信器では受光素子の素子容量と分
布形増幅器のトランジスタの電極間容量との間には一定
の関係が必要となるため、受光素子とトランジスタの神
類の選定の自由度が低い。
布形増幅器のトランジスタの電極間容量との間には一定
の関係が必要となるため、受光素子とトランジスタの神
類の選定の自由度が低い。
さらに上述の光受信器をコヒーレント光通信ヘテロダイ
ン検波方式に用いる場合には受光素子が2つ必要となり
、特に多数の光受信器を必要とする光通信システムでは
不経済である。
ン検波方式に用いる場合には受光素子が2つ必要となり
、特に多数の光受信器を必要とする光通信システムでは
不経済である。
したがって本発明の目的は,光受信器の低雑音化と広帯
域化を同時に実現可能とすることにあり,またコヒーレ
ント光通信に適用される場合には経済的に回路を構成で
きるようにすることにある。
域化を同時に実現可能とすることにあり,またコヒーレ
ント光通信に適用される場合には経済的に回路を構成で
きるようにすることにある。
[課題を解決するための千段]
第l図は本発明に係る原理説明図である。
本発明に係る広帯域光受信器は、受光素子71が直列キ
ャパシタ72を介して分布形増幅回路73の入力端に接
続され、分布形増幅回路73は増幅素子の電極間容遣を
構成要素とする定K形フィルタ731をwI敦縦段接続
してなり、受光素子71の電極間容量および直列キャパ
シタ72の容電の合成容t【と、受光素子71および分
布形増幅回路73の人力端間に仔仔するインダクタンス
要素74とで分布形増幅回路73の定K 形フィルタ7
3lの半区間が購成されてなるものである。
ャパシタ72を介して分布形増幅回路73の入力端に接
続され、分布形増幅回路73は増幅素子の電極間容遣を
構成要素とする定K形フィルタ731をwI敦縦段接続
してなり、受光素子71の電極間容量および直列キャパ
シタ72の容電の合成容t【と、受光素子71および分
布形増幅回路73の人力端間に仔仔するインダクタンス
要素74とで分布形増幅回路73の定K 形フィルタ7
3lの半区間が購成されてなるものである。
L作fM ]
受光素子71と分布形増幅回路73間、および分市形増
幅回路73の内部の増幅素子間はそれぞれ定K形フィル
タにより段間の整合がとれた状態にあるため、広帯域化
が可能となっている。しかも直列キャパシタ72の挿入
により、インダクタンス分を大きくすることなく定K形
フィルタの人力インピーダンスを高めることができるの
で低雉音化にも寄与し、また受素子71と増幅素子の選
定の自由度が増す。
幅回路73の内部の増幅素子間はそれぞれ定K形フィル
タにより段間の整合がとれた状態にあるため、広帯域化
が可能となっている。しかも直列キャパシタ72の挿入
により、インダクタンス分を大きくすることなく定K形
フィルタの人力インピーダンスを高めることができるの
で低雉音化にも寄与し、また受素子71と増幅素子の選
定の自由度が増す。
この広帯域光受信器をコヒーレント光通信ヘテロダイン
検波方式に適用する場合には、直列キャパシタ72の直
流カット作用により、受光素子を2つ用意する必要がな
くなり、装置の経済化が図られる。
検波方式に適用する場合には、直列キャパシタ72の直
流カット作用により、受光素子を2つ用意する必要がな
くなり、装置の経済化が図られる。
[実廁例1
以下、図面を参1■シて本発明の実施を説明する。第2
図には本発明の一実施例としての広帯域光受信器が示さ
れる。
図には本発明の一実施例としての広帯域光受信器が示さ
れる。
第2図において、lは受光素子であり、アバランシェホ
トダイオードあるいはPINホトダイオード等を用いる
ことができる。この受光素子lはハイインピーダンス(
教K − R MΩ)のバイアス抵抗5を介して接地
されている。この受光素子lはアノード・カソード間に
Csの素子容墳を有している。受光素子lのカソード(
ijllは直列キャパシタ2とインダクタンス要素3と
を介して分布形増幅器4の人力端に接続される。インダ
クタンス要素3としては受光素子lと分布形増幅器4と
を接続するマイクロストリップラインあるいはボンディ
ングワイヤ等が持つインダクタンス分を利用することが
できる。ここでは直列キャパシタの容丑をCc,インダ
クタンス要素3のインダクタンスなL/2とする。
トダイオードあるいはPINホトダイオード等を用いる
ことができる。この受光素子lはハイインピーダンス(
教K − R MΩ)のバイアス抵抗5を介して接地
されている。この受光素子lはアノード・カソード間に
Csの素子容墳を有している。受光素子lのカソード(
ijllは直列キャパシタ2とインダクタンス要素3と
を介して分布形増幅器4の人力端に接続される。インダ
クタンス要素3としては受光素子lと分布形増幅器4と
を接続するマイクロストリップラインあるいはボンディ
ングワイヤ等が持つインダクタンス分を利用することが
できる。ここでは直列キャパシタの容丑をCc,インダ
クタンス要素3のインダクタンスなL/2とする。
分布形増幅器4の構成例が第3図に示される。
図示の如く、電界効里トランジスタ4lと、そのトラン
ジスタ4lのゲートに接続された2つのインダクタンス
要素42と、そのトランジスタ4lのドレインに接続さ
れた2つのインダクタンス要素43とを回路単位として
、この回路単位が複数段カスケードに接続された構成と
なっている。
ジスタ4lのゲートに接続された2つのインダクタンス
要素42と、そのトランジスタ4lのドレインに接続さ
れた2つのインダクタンス要素43とを回路単位として
、この回路単位が複数段カスケードに接続された構成と
なっている。
これらのインダクタンス要素42.43はそれぞれL/
2,Ld/2,のインダクタンスを持ち、素子間を接続
するマイクロストリップライン,あるいはボンディング
ワイヤ等で構成することができる。なお、44はゲート
バイアス電圧印加用のゲート抵抗、45はドレインバス
アス電圧印加用のドレイン抵抗である。
2,Ld/2,のインダクタンスを持ち、素子間を接続
するマイクロストリップライン,あるいはボンディング
ワイヤ等で構成することができる。なお、44はゲート
バイアス電圧印加用のゲート抵抗、45はドレインバス
アス電圧印加用のドレイン抵抗である。
この分布形増幅器4の入力側回路の等価回路が第4図に
、また出力側回路の等価回路が第5図にそれぞれ示され
る。入力測等価回路は、トランジスタ4lのゲートソー
ス間容i7cgsと2つのインダクタンス要素42のイ
ンダクタ,ンスL/2とで構成される丁字形回路を1区
間とする定K形フィルタが複数段にわたり縦段接続され
た形となっている。また出力側等価回路は、トランジス
タ4lのドレインソース間容墳(:, dSおよびドレ
インソース間抵抗Rdsと、2つのインダクタンス要素
43のインダクタンスLd/2とで構成される丁字形回
路を1区間とする定K If’,フィルタが複数段にわ
たり縦段接続された形となっている。
、また出力側回路の等価回路が第5図にそれぞれ示され
る。入力測等価回路は、トランジスタ4lのゲートソー
ス間容i7cgsと2つのインダクタンス要素42のイ
ンダクタ,ンスL/2とで構成される丁字形回路を1区
間とする定K形フィルタが複数段にわたり縦段接続され
た形となっている。また出力側等価回路は、トランジス
タ4lのドレインソース間容墳(:, dSおよびドレ
インソース間抵抗Rdsと、2つのインダクタンス要素
43のインダクタンスLd/2とで構成される丁字形回
路を1区間とする定K If’,フィルタが複数段にわ
たり縦段接続された形となっている。
このように分布形増幅4は等価回路的には複数の定K形
フィルタが複数段力スケードに接続された形となってお
り、よって増幅素子間の整合がとれた状態となっていて
、広帯域化が可能である。
フィルタが複数段力スケードに接続された形となってお
り、よって増幅素子間の整合がとれた状態となっていて
、広帯域化が可能である。
第6図は受光素子11と分布形増幅器4人力段との接続
部分の交流等両回路である。図示の如く、受光素子1l
は電流源isと容嘔CSで表わされ、容肴Csはキャパ
シタ2の容看Ccと直列に接続された形となる。よって
この容量CSとCの合成容はをCとすると, である。この合成容κCとインダクタンス要素3のイン
ダクタンスL/2は定K形フィルタのπ型回路半区間を
構成しており,合成容電Cの値をC=Cgs/2 となるように調整すると、分布形増幅234の入力側の
定K形フィルタと同じ特性となり、それにより受光素子
lと分布形増幅器4との段間においても整合がとれた状
態となり、光受信オ3全体の広帯域化が実現できる。
部分の交流等両回路である。図示の如く、受光素子1l
は電流源isと容嘔CSで表わされ、容肴Csはキャパ
シタ2の容看Ccと直列に接続された形となる。よって
この容量CSとCの合成容はをCとすると, である。この合成容κCとインダクタンス要素3のイン
ダクタンスL/2は定K形フィルタのπ型回路半区間を
構成しており,合成容電Cの値をC=Cgs/2 となるように調整すると、分布形増幅234の入力側の
定K形フィルタと同じ特性となり、それにより受光素子
lと分布形増幅器4との段間においても整合がとれた状
態となり、光受信オ3全体の広帯域化が実現できる。
この場合、入力側の定K形フィルタの共振周波数f’c
は ?■「「『ー 人力インピーダンスZ.inは、 である。
は ?■「「『ー 人力インピーダンスZ.inは、 である。
さて、
低雑音化を図るために入力インビーダンスZinを大き
くとる場合、インダクタンスLの値を大きくするか、あ
るいは容@Cの値を小さくするかである。しかしLの値
を大きくした場合には共振周波数fcが下がってしまい
、広帯域化を図る観点からは望ましくない。
くとる場合、インダクタンスLの値を大きくするか、あ
るいは容@Cの値を小さくするかである。しかしLの値
を大きくした場合には共振周波数fcが下がってしまい
、広帯域化を図る観点からは望ましくない。
一方、受光素子lの容1csを調整して入力インピーダ
ンスZinを大きくとろうとする場合、第7図で説明し
た光受信器では、この容ffl C sは受光素子1に
固有の素子容看であり、かつ後段の分布形増幅器4のト
ランジスタ4lのゲートソース間容量Cgsとの間で一
定の関係が必要であるため,その調整は困難である。
ンスZinを大きくとろうとする場合、第7図で説明し
た光受信器では、この容ffl C sは受光素子1に
固有の素子容看であり、かつ後段の分布形増幅器4のト
ランジスタ4lのゲートソース間容量Cgsとの間で一
定の関係が必要であるため,その調整は困難である。
これに対して、実施例の光受信器では、直列キャパシタ
2を受光素子1に直列に挿入することにより、その合成
容看Cを受光素子lの素子容電Csを変えることなく小
さな値に設定することができ、かつ分布形増幅′j9I
4 fullの定K形フィルタとの特性合わせも容易に
行えるようになる。このように元々の素子容m C S
に容量Ccを直列に付加することにより等価的に、定K
形フィルタπ形半区間を形成する容漿サセブタンスの値
を小さくすることができ、高入力インピーダンス(すな
わち低雑a)で広帯域な特性が得られるようになる。
2を受光素子1に直列に挿入することにより、その合成
容看Cを受光素子lの素子容電Csを変えることなく小
さな値に設定することができ、かつ分布形増幅′j9I
4 fullの定K形フィルタとの特性合わせも容易に
行えるようになる。このように元々の素子容m C S
に容量Ccを直列に付加することにより等価的に、定K
形フィルタπ形半区間を形成する容漿サセブタンスの値
を小さくすることができ、高入力インピーダンス(すな
わち低雑a)で広帯域な特性が得られるようになる。
なお、分布形増幅器4のトランジスタ4lのゲートソー
ス間容堅C gsが大き過ぎるような場合には、そのゲ
ート側に1a列に調整用のキャパシタを挿入して全体の
合成容噴を適当な値に調整するとよい。
ス間容堅C gsが大き過ぎるような場合には、そのゲ
ート側に1a列に調整用のキャパシタを挿入して全体の
合成容噴を適当な値に調整するとよい。
[発明の効果]
本発明は以下のような効果を奉するものである。
■光受信23の各素子の段間が定Kフィルタで整合がと
れた状態となるから、広帯域化が可能である。
れた状態となるから、広帯域化が可能である。
■直列挿入キャパシタにより広帯域性を維持しつつ入力
インピーダンスを高めて低雑音化を図ることが可能であ
る。
インピーダンスを高めて低雑音化を図ることが可能であ
る。
■受光素子{1i11と分布形増幅器側の定K形フィル
夕の特性合わせが直列挿入キャパシタの容量選定で容易
に行えるようになり、使用する受光素子とトランジスタ
素子の選定の自由度が増す。
夕の特性合わせが直列挿入キャパシタの容量選定で容易
に行えるようになり、使用する受光素子とトランジスタ
素子の選定の自由度が増す。
■コヒーレント光通信ヘテロダイン検波方式に用いる場
合、直列挿入キャパンタの直流カット作用により、従来
のように受光素子を2つ使用する構成とする必要がなく
なり、装置を経済的に構成することが可能となる。
合、直列挿入キャパンタの直流カット作用により、従来
のように受光素子を2つ使用する構成とする必要がなく
なり、装置を経済的に構成することが可能となる。
■分布形増幅器にFETを用いているため人出力アイソ
レーションが大きく、出力1l11を独立に設計できる
ためVSWRが広帯域にわたって向上され、後段の増幅
器との整合が容易にとれるようになる。
レーションが大きく、出力1l11を独立に設計できる
ためVSWRが広帯域にわたって向上され、後段の増幅
器との整合が容易にとれるようになる。
第l図は本発明に係る原理説明図、
第2図は本発明の一実施例としての広帯域光受信23を
示す構成図、 第3図は実施例の分布形増幅黙の構成例を示す回路図, 第4図は分布形増幅器の入力測の等価回路図、 第5図は分布形増幅器の出力側の等価回路図、 第6図は実施例の受光素子部分の等価回路図、 第7図は先に提案された広帯域光受信器の構成を示す図
、 第8図は第7図の光受信器をコヒーレント光通信ヘテロ
ダイン検波方式に適用した場合の回路構成を示す図、 第9図は従来の光受信器の構成を示す図である。 図において、 1、1l、2l、22・・・受光素子 2・・・直列キャパシタ 3、42、43・・・インダクタンス要素4、l2・・
・分布形増幅器 41・・・電界効果トランジスタ 44・・・ゲート抵抗 4 5 ・ cd ・ Cgs・ Cds・ ・ドレイン抵抗 ・受光素子の素子容暖 ・トランジスタのゲートソース間容遺 ・トランジスタのドレインソース間容 遣 第1 図 第2 図 T型1区珂 第4図 2分布形増輻春 第7 図
示す構成図、 第3図は実施例の分布形増幅黙の構成例を示す回路図, 第4図は分布形増幅器の入力測の等価回路図、 第5図は分布形増幅器の出力側の等価回路図、 第6図は実施例の受光素子部分の等価回路図、 第7図は先に提案された広帯域光受信器の構成を示す図
、 第8図は第7図の光受信器をコヒーレント光通信ヘテロ
ダイン検波方式に適用した場合の回路構成を示す図、 第9図は従来の光受信器の構成を示す図である。 図において、 1、1l、2l、22・・・受光素子 2・・・直列キャパシタ 3、42、43・・・インダクタンス要素4、l2・・
・分布形増幅器 41・・・電界効果トランジスタ 44・・・ゲート抵抗 4 5 ・ cd ・ Cgs・ Cds・ ・ドレイン抵抗 ・受光素子の素子容暖 ・トランジスタのゲートソース間容遺 ・トランジスタのドレインソース間容 遣 第1 図 第2 図 T型1区珂 第4図 2分布形増輻春 第7 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 受光素子(71)が直列キャパシタ(72)を介して分
布形増幅回路(73)の入力端に接続され、 該分布形増幅回路(73)は増幅素子の電極間容量を構
成要素とする定K形フィルタを複数縦段接続してなり、 該受光素子(71)の電極間容量および該直列キャパシ
タ(72)の容量の合成容量と、該受光素子(71)お
よび該分布形増幅回路(73)の入力端間に存在するイ
ンダクタンス要素(74)とで該分布形増幅回路(73
)の定K形フィルタの半区間が構成されてなる広帯域光
受信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1189604A JPH0353726A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 広帯域光受信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1189604A JPH0353726A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 広帯域光受信器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0353726A true JPH0353726A (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=16244093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1189604A Pending JPH0353726A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 広帯域光受信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353726A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07131426A (ja) * | 1993-09-24 | 1995-05-19 | Tektronix Inc | 光パワー変換回路 |
| CN107896094A (zh) * | 2017-12-07 | 2018-04-10 | 中国电子科技集团公司第四十研究所 | 一种分布式放大器电路及其实现方法 |
| WO2026054071A1 (ja) * | 2024-09-09 | 2026-03-12 | デクセリアルズ株式会社 | フォトミキサ |
-
1989
- 1989-07-21 JP JP1189604A patent/JPH0353726A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07131426A (ja) * | 1993-09-24 | 1995-05-19 | Tektronix Inc | 光パワー変換回路 |
| CN107896094A (zh) * | 2017-12-07 | 2018-04-10 | 中国电子科技集团公司第四十研究所 | 一种分布式放大器电路及其实现方法 |
| WO2026054071A1 (ja) * | 2024-09-09 | 2026-03-12 | デクセリアルズ株式会社 | フォトミキサ |
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