JPH0344218A - 適応形エコーキャンセラ - Google Patents
適応形エコーキャンセラInfo
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- JPH0344218A JPH0344218A JP1180984A JP18098489A JPH0344218A JP H0344218 A JPH0344218 A JP H0344218A JP 1180984 A JP1180984 A JP 1180984A JP 18098489 A JP18098489 A JP 18098489A JP H0344218 A JPH0344218 A JP H0344218A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/20—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other
- H04B3/23—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other using a replica of transmitted signal in the time domain, e.g. echo cancellers
- H04B3/231—Echo cancellers using readout of a memory to provide the echo replica
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/20—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other
- H04B3/23—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other using a replica of transmitted signal in the time domain, e.g. echo cancellers
- H04B3/234—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other using a replica of transmitted signal in the time domain, e.g. echo cancellers using double talk detection
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
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- H04B3/23—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other using a replica of transmitted signal in the time domain, e.g. echo cancellers
- H04B3/238—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other using a replica of transmitted signal in the time domain, e.g. echo cancellers using initial training sequence
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
適応形エコーキャンセラに関し、
lサンプル時間内における更新演算処理に要する時間を
短縮してハードウェア規模の小型化を図りつつ、フィル
タ係数の更新処理の際に生じる累積誤差を抑圧すること
を目的とし、 エコー径路推定インパルス応答列をフィルタの係数とす
る擬似エコー発生フィルタと、この擬似エコー発生フィ
ルタの係数を適応的に更新する係数更新回路とを備え、
擬似エコー発生フィルタで発生された擬似エコーによっ
てエコーを抑圧するエコーキャンセラにおいて、係数更
新回路は、擬似エコー発生フィルタの係数を複数のグル
ープに分割し、所定の周期で順次にこれらのグループか
ら一つを選択してそのグループの係数に対して更新演算
処理の累積誤差の補正を行うように構成される。
短縮してハードウェア規模の小型化を図りつつ、フィル
タ係数の更新処理の際に生じる累積誤差を抑圧すること
を目的とし、 エコー径路推定インパルス応答列をフィルタの係数とす
る擬似エコー発生フィルタと、この擬似エコー発生フィ
ルタの係数を適応的に更新する係数更新回路とを備え、
擬似エコー発生フィルタで発生された擬似エコーによっ
てエコーを抑圧するエコーキャンセラにおいて、係数更
新回路は、擬似エコー発生フィルタの係数を複数のグル
ープに分割し、所定の周期で順次にこれらのグループか
ら一つを選択してそのグループの係数に対して更新演算
処理の累積誤差の補正を行うように構成される。
[産業上の利用分野]
本発明は適応形エコーキャンセラに係り、特にフィルタ
係数の更新を行う係数更新回路に関する。
係数の更新を行う係数更新回路に関する。
適応形エコーキャンセラは例えば2線式電話回禰におけ
る2線4線変換部で発生するエコーを抑圧するために用
いられているが、かかる適応形エコーキャンセラではタ
ップ係数更新処理の高速化とハードウェア規模の小型化
が望まれている。
る2線4線変換部で発生するエコーを抑圧するために用
いられているが、かかる適応形エコーキャンセラではタ
ップ係数更新処理の高速化とハードウェア規模の小型化
が望まれている。
[従来の技術]
例えば2線式電話回線通信システムでは、2線−4線変
換の際に2線4線変換ハイブリツドトランスで相手から
の受信信号が自局側送信信号に戻る現象が生じ得る。エ
コーキャンセラはかかるエコーを抑圧するものであり、
その従来例が第3図に示される。
換の際に2線4線変換ハイブリツドトランスで相手から
の受信信号が自局側送信信号に戻る現象が生じ得る。エ
コーキャンセラはかかるエコーを抑圧するものであり、
その従来例が第3図に示される。
第3図において、■は2線4線変換ハイブリツドトラン
ス、2は受信側入力信号格納メモリ、3はタップ係数(
エコー径路インパルス応答系列)と受信信号との畳込み
演算により擬似エーコーを発生する擬似エコー発生フィ
ルタ、4は擬似エコー発生フィルタのタップ係数を適応
的に更新するタップ係数更新部、5はタップ係数更新部
で得られたタップ係数を格納して擬似エコー発生フィル
タ3に与えるタップ係数格納メモリ、6は送信側入力信
号S rn中のエコーを擬似エコーにより抑圧する減算
部、7はダブルトーク検出部である。
ス、2は受信側入力信号格納メモリ、3はタップ係数(
エコー径路インパルス応答系列)と受信信号との畳込み
演算により擬似エーコーを発生する擬似エコー発生フィ
ルタ、4は擬似エコー発生フィルタのタップ係数を適応
的に更新するタップ係数更新部、5はタップ係数更新部
で得られたタップ係数を格納して擬似エコー発生フィル
タ3に与えるタップ係数格納メモリ、6は送信側入力信
号S rn中のエコーを擬似エコーにより抑圧する減算
部、7はダブルトーク検出部である。
エコーキャンセラの機能は、受信側出力信号Routの
うちエコーとなって送信側に回り込んでしまう信号成分
を、エコー径路の推定インパルス応答と受信信号との畳
込みにより生成される擬似エコーを送信側人力信号S1
から差し引くことによって抑圧するものである。エコー
の大きさ、時間遅れなどは、2線4線変換ハイブリツド
トランスlの特性、ケーブル種類、ケーブル長さなどに
より異なったものとなり、さらに温度、湿度の変化によ
っても変動するため、一般に擬似エコー発生フィルタ3
のタップ係数は適応的に変えられるものとなっている。
うちエコーとなって送信側に回り込んでしまう信号成分
を、エコー径路の推定インパルス応答と受信信号との畳
込みにより生成される擬似エコーを送信側人力信号S1
から差し引くことによって抑圧するものである。エコー
の大きさ、時間遅れなどは、2線4線変換ハイブリツド
トランスlの特性、ケーブル種類、ケーブル長さなどに
より異なったものとなり、さらに温度、湿度の変化によ
っても変動するため、一般に擬似エコー発生フィルタ3
のタップ係数は適応的に変えられるものとなっている。
いま、受信(!i11入力信号R4゜の系列をxJ、送
信側入力信号S、nの系列をY4.擬似エコー系列をハ YJ、送信側出力信号S。。、の系列をe、とする。た
だし、送信側人力信号S、nの系列にはエコー成分のみ
人力されるものとし、送信側出力信号S。U、系列とし
ては残留エコーが出力されるものとする。ここで添字j
は時刻を表わす。またフィルタ3のタップ数をN、時刻
jにおけるi番目(0≦i≦N)のタップ係数をり、l
・)とすると、それぞれは以下の関係式で表わされる。
信側入力信号S、nの系列をY4.擬似エコー系列をハ YJ、送信側出力信号S。。、の系列をe、とする。た
だし、送信側人力信号S、nの系列にはエコー成分のみ
人力されるものとし、送信側出力信号S。U、系列とし
ては残留エコーが出力されるものとする。ここで添字j
は時刻を表わす。またフィルタ3のタップ数をN、時刻
jにおけるi番目(0≦i≦N)のタップ係数をり、l
・)とすると、それぞれは以下の関係式で表わされる。
α el
XJ−(s−レー1
)= h、 lj+ +
(3)
擬似エコーY、は(2)式で表わされるように、フィル
タのタップ係数り、と受信側入力信号R1゜の系列X、
の畳込みにより得られる。擬似エコー発生用のフィルタ
の係vih 、は(3)式に示される更新式によりサン
プリングを行うごと(各時刻ごと)に全てのタップの係
数が更新される。
タのタップ係数り、と受信側入力信号R1゜の系列X、
の畳込みにより得られる。擬似エコー発生用のフィルタ
の係vih 、は(3)式に示される更新式によりサン
プリングを行うごと(各時刻ごと)に全てのタップの係
数が更新される。
(3)式は毎サンプルごとにeJの2乗値がOに収束す
るように係数を更新しようという学習同定法と称される
適応アルゴリズムに%−iいている。
るように係数を更新しようという学習同定法と称される
適応アルゴリズムに%−iいている。
この学習同定法は比較的良好な収束特性が得られる上に
ハードウェアの実現が簡単であるという理由で適応形エ
コーキャンセラの適応アルゴリズムとしては一般に最も
多く用いられている。
ハードウェアの実現が簡単であるという理由で適応形エ
コーキャンセラの適応アルゴリズムとしては一般に最も
多く用いられている。
なお上式とハードウェア規模との関係について述べると
、(1)式は1回の減算のみであるが、(2)式はN回
の積和処理、(3)式もNタップに対し全て更新するこ
とが必要とされるためN回の積和処理を行わなくてはな
らない。従って、ハードウェア規模はフィルタのタップ
係fiNに比例して大きくなる。
、(1)式は1回の減算のみであるが、(2)式はN回
の積和処理、(3)式もNタップに対し全て更新するこ
とが必要とされるためN回の積和処理を行わなくてはな
らない。従って、ハードウェア規模はフィルタのタップ
係fiNに比例して大きくなる。
[発明が解決しようとする課題]
エコーキャンセラの抑圧量とタップ係数の更新の関係を
、(3)式を固定小数点演算で行う場合について考察し
てみる。(3)式の右辺の計算結果をタップ係数格納メ
モリ5にストアする際には切り捨て演算によりある桁以
下を切り捨てて桁数の調整を行う必要があるが、この切
り捨て演算を行うと切り捨てによる誤差ε(負方向のみ
に発生)が発生し、この誤差がサンプル数mを重ねる毎
に80mで逐次に累積されていき、遂には係数が負の最
大値にクランプしてしまい、収束できなくなってしまう
。
、(3)式を固定小数点演算で行う場合について考察し
てみる。(3)式の右辺の計算結果をタップ係数格納メ
モリ5にストアする際には切り捨て演算によりある桁以
下を切り捨てて桁数の調整を行う必要があるが、この切
り捨て演算を行うと切り捨てによる誤差ε(負方向のみ
に発生)が発生し、この誤差がサンプル数mを重ねる毎
に80mで逐次に累積されていき、遂には係数が負の最
大値にクランプしてしまい、収束できなくなってしまう
。
従ってタップ係数を更新する際には丸め演算(四捨五入
演算)を行う必要がある。ところが、狭帯域信号が入力
されたような場合にはタップ係数が他の信号入力時とは
異なった収束の仕方をするために、丸め演算を毎サンプ
ルごとに行うと、丸め演算による誤差が次第に累積され
、特性が非常に劣化してしまい、安定な動作が不可能に
なる。そこで、両者に対して安定な動作を行うためには
、例えば丸め演算を行いながら時折、切り捨て演算を行
うというような非常に複雑な処理が必要となる。
演算)を行う必要がある。ところが、狭帯域信号が入力
されたような場合にはタップ係数が他の信号入力時とは
異なった収束の仕方をするために、丸め演算を毎サンプ
ルごとに行うと、丸め演算による誤差が次第に累積され
、特性が非常に劣化してしまい、安定な動作が不可能に
なる。そこで、両者に対して安定な動作を行うためには
、例えば丸め演算を行いながら時折、切り捨て演算を行
うというような非常に複雑な処理が必要となる。
第4図はかかる処理を行う回路の例を示す。図中、4は
タップ係数更新部、5はタップ係数格納メモリ、41は
丸め処理部、42は切り捨て処理部、43は丸め/切り
捨て演算の切換え制御部、44と45は切換えスイッチ
である。切換えスイッチ44と45は通常は丸め処理部
41側に接続されているが、数サンプル毎の周期で切捨
て処理部側に切り換えられる。
タップ係数更新部、5はタップ係数格納メモリ、41は
丸め処理部、42は切り捨て処理部、43は丸め/切り
捨て演算の切換え制御部、44と45は切換えスイッチ
である。切換えスイッチ44と45は通常は丸め処理部
41側に接続されているが、数サンプル毎の周期で切捨
て処理部側に切り換えられる。
さて、エコーキャンセラにおいては、タップ係数の更新
はlサンプル周期内にフィルタの全てのタップについて
行わなくてはならない。ここでエコーキャンセラを例え
ばDSP (ディジタル信号処理プロセッサ)を用いて
実現する場合について考えてみる。DSPでは、タップ
係数更新部で演算された結果をメモリ5に格納する際に
切り捨て処理する機能が一般に備えられており、この処
理に要する時間は短い。一方、丸め処理を例えばソフト
ウェア処理で行おうとする場合、その処理には時間がか
かり、特に全てのタップ係数について丸め処理を行うに
はかなりの長時間が必要となる。第4図のタップ係数更
新部を持つエコーキャンセラではこの丸め処理をlサン
プル周期内に行う必要があるが、この1サンプル周期内
で処理が間に合わないような場合、DSPを複数チップ
化して並列処理により処理時間の短縮を図ることが必要
となる。このことは結果として、エコーキャンセラのハ
ードウェア規模を大きくする原因の一つとなる。
はlサンプル周期内にフィルタの全てのタップについて
行わなくてはならない。ここでエコーキャンセラを例え
ばDSP (ディジタル信号処理プロセッサ)を用いて
実現する場合について考えてみる。DSPでは、タップ
係数更新部で演算された結果をメモリ5に格納する際に
切り捨て処理する機能が一般に備えられており、この処
理に要する時間は短い。一方、丸め処理を例えばソフト
ウェア処理で行おうとする場合、その処理には時間がか
かり、特に全てのタップ係数について丸め処理を行うに
はかなりの長時間が必要となる。第4図のタップ係数更
新部を持つエコーキャンセラではこの丸め処理をlサン
プル周期内に行う必要があるが、この1サンプル周期内
で処理が間に合わないような場合、DSPを複数チップ
化して並列処理により処理時間の短縮を図ることが必要
となる。このことは結果として、エコーキャンセラのハ
ードウェア規模を大きくする原因の一つとなる。
以上述べたように、擬似エコー発生用のフィルタの係数
を固定小数点演算で更新する際に、狭帯域信号を含めた
あらゆる信号に対し安定に動作を行うためには、丸め・
切り捨ての切り換え処理が必要となり、制御としても複
雑であり、かつハードウェア規模も増大するという問題
点があった。
を固定小数点演算で更新する際に、狭帯域信号を含めた
あらゆる信号に対し安定に動作を行うためには、丸め・
切り捨ての切り換え処理が必要となり、制御としても複
雑であり、かつハードウェア規模も増大するという問題
点があった。
したがって本発明の目的は、フィルタ係数の更新処理の
際に生じる累積誤差を抑圧できる適応形エコーキャンセ
ラを、演算処理に要する時間を短縮化して小規模なハー
ドウェア構成で実現可能にすることにある。
際に生じる累積誤差を抑圧できる適応形エコーキャンセ
ラを、演算処理に要する時間を短縮化して小規模なハー
ドウェア構成で実現可能にすることにある。
[課題を解決するための手段1
第1図は本発明に係る原理説明図である。図において、
11は擬似エコー発生フィルタ、12は係数更新回路、
13は補正処理回路である。
11は擬似エコー発生フィルタ、12は係数更新回路、
13は補正処理回路である。
本発明に係る適応形エコーキャンセラは、エコー径路推
定インパルス応答列をフィルタの係数とする擬似エコー
発生フィルタ11と、この擬似エコー発生フィルタ11
の係数を適応的に更新する係数更新回路12とを備え、
該擬似エコー発生フィルタで発生された擬似エコーによ
ってエコーを抑圧するエコーキャンセラにおいて、係数
更新回路12が、擬似エコー発生フィ、ルタ11の係数
を複数mのグループに分割し、所定の周期で順次にこれ
らのグループから一つを選択してそのグループの係数に
対して更新演算処理の累積誤差の補正を行うように構成
される。
定インパルス応答列をフィルタの係数とする擬似エコー
発生フィルタ11と、この擬似エコー発生フィルタ11
の係数を適応的に更新する係数更新回路12とを備え、
該擬似エコー発生フィルタで発生された擬似エコーによ
ってエコーを抑圧するエコーキャンセラにおいて、係数
更新回路12が、擬似エコー発生フィ、ルタ11の係数
を複数mのグループに分割し、所定の周期で順次にこれ
らのグループから一つを選択してそのグループの係数に
対して更新演算処理の累積誤差の補正を行うように構成
される。
[作用]
本発明の適応形エコーキャンセラでは5全夕・ツブに対
する丸め・切り捨て処理を毎サンプル単位で行うのでは
なく、例えばmサンプルにわたる切り捨て等の処理によ
って生じる累積誤差の期待値をもとに一率な計算式で得
られる補正値による補正処理を、mサンプルに1度の割
合で行うことで、累積誤差に対して毎サンプル屯位での
処理と等価が処理を実現し、それにより係数更新演算時
間の短縮化とハードウェア規模の小型化を図るものであ
る。
する丸め・切り捨て処理を毎サンプル単位で行うのでは
なく、例えばmサンプルにわたる切り捨て等の処理によ
って生じる累積誤差の期待値をもとに一率な計算式で得
られる補正値による補正処理を、mサンプルに1度の割
合で行うことで、累積誤差に対して毎サンプル屯位での
処理と等価が処理を実現し、それにより係数更新演算時
間の短縮化とハードウェア規模の小型化を図るものであ
る。
すなわち、擬似エコー発生フィルタ11のN個のタップ
係数を例えば各n個ずつのm個のグループに分割し、m
サンプル周期に1度の割合で各グループを順次に選択し
て、その選択されたグループについてはその時のlサン
プル時間内に、m周期にわたる切り捨て等の[r処理に
より累積された誤差をキャンセルするような補正処理を
補正処理回路I3で行う。かかる処理をm1lJのグル
ープについて順次に行うものである。
係数を例えば各n個ずつのm個のグループに分割し、m
サンプル周期に1度の割合で各グループを順次に選択し
て、その選択されたグループについてはその時のlサン
プル時間内に、m周期にわたる切り捨て等の[r処理に
より累積された誤差をキャンセルするような補正処理を
補正処理回路I3で行う。かかる処理をm1lJのグル
ープについて順次に行うものである。
[実施例]
以下、本発明に係る適応形エコーキャンセラの実権例に
ついて説明する。この実施例のエコーキャンセラは第3
図と同様の2線式電話回線用のエコーキャンセラである
ものとし、回路はDSP等を用いて、ソフトウェア的に
制御卸を行うものであっても、あるいはハードウェア的
に構成された回路であってもよい。第2図はこの実施例
のタップ係数更新回路周辺の構成を概念的な機能ブロッ
クで表わして説明した図であり、図中、4はタップ係数
更新部、46は切り捨て処理部、47は補正処理部、4
8はグループ識別部、49は切換スイッチ、5はタップ
係数格納メモリ、7はダブルトーク検出部である。
ついて説明する。この実施例のエコーキャンセラは第3
図と同様の2線式電話回線用のエコーキャンセラである
ものとし、回路はDSP等を用いて、ソフトウェア的に
制御卸を行うものであっても、あるいはハードウェア的
に構成された回路であってもよい。第2図はこの実施例
のタップ係数更新回路周辺の構成を概念的な機能ブロッ
クで表わして説明した図であり、図中、4はタップ係数
更新部、46は切り捨て処理部、47は補正処理部、4
8はグループ識別部、49は切換スイッチ、5はタップ
係数格納メモリ、7はダブルトーク検出部である。
この実施例は丸め切り捨て処理を毎サンプル眼位で処理
するのではなく、切り捨てによって生じる誤差の期待値
(累積値)をもとに−率な計算式によって等価な処理を
行い、さらにN個のタップ係数をいくつかのグループに
分割し、1サンプル周期内ではlグループに対しのみ、
処理を行うことでハードウェア規模の削減を可能にして
いる。
するのではなく、切り捨てによって生じる誤差の期待値
(累積値)をもとに−率な計算式によって等価な処理を
行い、さらにN個のタップ係数をいくつかのグループに
分割し、1サンプル周期内ではlグループに対しのみ、
処理を行うことでハードウェア規模の削減を可能にして
いる。
すなわち、疑似エコー発生フィルタ部3のN個のタップ
をそれぞれnlのタップからなるmWのグループに分割
しくすなわちN=mXn) 、各サンプル周囲ではこの
mグループのうちから1グループのみを順次選択して補
正処理を行うようにする。従って、1つのタップに注目
した場合、それがいずれのグループに属していても、m
サンプル周期ごとには必ず1回補正処理の対象となる。
をそれぞれnlのタップからなるmWのグループに分割
しくすなわちN=mXn) 、各サンプル周囲ではこの
mグループのうちから1グループのみを順次選択して補
正処理を行うようにする。従って、1つのタップに注目
した場合、それがいずれのグループに属していても、m
サンプル周期ごとには必ず1回補正処理の対象となる。
まず、N11Sの全てのタップに対しタップ係数更新部
4で、前述の(3)式の更新演算を行い、その結果を切
り捨て処理してメモリ5にストアする。このストアされ
た係数をH、ljlとする。ここでメモリにストアする
際に丸め処理は行わないものとする。その後、lサンプ
ル周期毎に1つのグループのみを選択し、そのグループ
のみに対し、h、 l Jl =a X H、f J
l +b−−−(4)(0<a<l、O<b) の補正処理を行い、タップ係HRH%J+を求めてメモ
リ5にストアする。ここでaはlより苔干小さい旧の数
で、狭帯域信号に対する安定な動作を行うための係数で
あり、bは切り捨て処理によって累積された誤差の期待
値をもとに算出される王の数で、等価的に丸め処理を行
うための係数である。この実施例ではlサンプル周期内
に対してのみ(4)式の補正処理を行うため、タップが
mグループに分割されている場合、上記に述べた通り各
タップはmサンプルに1回のみ補正処理の対象となる。
4で、前述の(3)式の更新演算を行い、その結果を切
り捨て処理してメモリ5にストアする。このストアされ
た係数をH、ljlとする。ここでメモリにストアする
際に丸め処理は行わないものとする。その後、lサンプ
ル周期毎に1つのグループのみを選択し、そのグループ
のみに対し、h、 l Jl =a X H、f J
l +b−−−(4)(0<a<l、O<b) の補正処理を行い、タップ係HRH%J+を求めてメモ
リ5にストアする。ここでaはlより苔干小さい旧の数
で、狭帯域信号に対する安定な動作を行うための係数で
あり、bは切り捨て処理によって累積された誤差の期待
値をもとに算出される王の数で、等価的に丸め処理を行
うための係数である。この実施例ではlサンプル周期内
に対してのみ(4)式の補正処理を行うため、タップが
mグループに分割されている場合、上記に述べた通り各
タップはmサンプルに1回のみ補正処理の対象となる。
いま1回の切り捨て処理により生じる誤差を8とする。
この誤差εは一般には−0,5である。
従ってmサンプルの間に切り捨て処理によって累積され
る誤差の期待値(累積値)はεXm=−0,5Xmとな
る。そこで本実施例では、各すンブル周期において、m
グループ中から1つのグループをmサンプルに1回の割
合で選択し、そのグループのタップ係数に対し累積誤差
の期待値b=mX0.5を加算することで累積誤差をキ
ャンセルする補正を行っている。この補正処理はm個の
グループのそれぞれについて、mサンプル周期に1回の
割合で必ず行われることになる。これにより従来毎サン
プルごとにNタップ全てに対し丸め処理を行っていたこ
とと等価な処理を実現している。
る誤差の期待値(累積値)はεXm=−0,5Xmとな
る。そこで本実施例では、各すンブル周期において、m
グループ中から1つのグループをmサンプルに1回の割
合で選択し、そのグループのタップ係数に対し累積誤差
の期待値b=mX0.5を加算することで累積誤差をキ
ャンセルする補正を行っている。この補正処理はm個の
グループのそれぞれについて、mサンプル周期に1回の
割合で必ず行われることになる。これにより従来毎サン
プルごとにNタップ全てに対し丸め処理を行っていたこ
とと等価な処理を実現している。
累積誤差すを加算する上述の処理による場合、狭帯域信
号以外の入力信号に対しては十分な抑圧特性を得ること
ができる。しかしながらこの処理は丸め処理と等価であ
るため、狭帯域信号入力時に安定した動作を行うことが
できない。そこで実施例では、(4)式に示されるよう
に、lより若干小さな正の17aをH,1J14こ乗算
することで、狭帯域信号に対する安定動作を実現してい
る。
号以外の入力信号に対しては十分な抑圧特性を得ること
ができる。しかしながらこの処理は丸め処理と等価であ
るため、狭帯域信号入力時に安定した動作を行うことが
できない。そこで実施例では、(4)式に示されるよう
に、lより若干小さな正の17aをH,1J14こ乗算
することで、狭帯域信号に対する安定動作を実現してい
る。
なお、遠端話者と近端話者が同時に話をした場合をダブ
ルトークと一般に呼んでいるが、ダブルトーク時には送
信側入力信号S、oにはエコー成分と近端話者の声が加
算されて入力されるため、(3)式に基づいて更新を続
けると係数を誤った方向に修正してしまう。従って一般
にダブルトーク検出時にはタップ係数の更新を上ぬる処
理を行うが、同様に(4)式も停止することが必要であ
る。
ルトークと一般に呼んでいるが、ダブルトーク時には送
信側入力信号S、oにはエコー成分と近端話者の声が加
算されて入力されるため、(3)式に基づいて更新を続
けると係数を誤った方向に修正してしまう。従って一般
にダブルトーク検出時にはタップ係数の更新を上ぬる処
理を行うが、同様に(4)式も停止することが必要であ
る。
以上述べたように、本実施例では、固定小数点演算によ
りタップ係数更新を行う場合に従来狭帯域信号を含むす
べての入力信号に対し安定に動作するために必要であっ
た複雑な丸め・切り捨て切り換え処理を廃山し、(4)
式に示す簡単な加算・乗算で等価な処理を行うことがで
きる。さらに、■サンプル周期内で処理するタップ数を
Nからnへと大幅に減少することによりハードウェア規
模の縮小とタップ係数更新演算の高速化を図ることがで
きる。また、上記の処理を行ったエコーキャンセラは狭
帯域信号に対して従来の方法に比べ、より安定に動作す
ることができる。
りタップ係数更新を行う場合に従来狭帯域信号を含むす
べての入力信号に対し安定に動作するために必要であっ
た複雑な丸め・切り捨て切り換え処理を廃山し、(4)
式に示す簡単な加算・乗算で等価な処理を行うことがで
きる。さらに、■サンプル周期内で処理するタップ数を
Nからnへと大幅に減少することによりハードウェア規
模の縮小とタップ係数更新演算の高速化を図ることがで
きる。また、上記の処理を行ったエコーキャンセラは狭
帯域信号に対して従来の方法に比べ、より安定に動作す
ることができる。
[発明の効果]
本発明によれば、lサンプル晴間内における更新演算処
理に要°する時間を短縮してハードウェア規模の小型化
を図りつつ、フィルタ係数の更新処理の際に生じる累積
誤差を抑圧できる。
理に要°する時間を短縮してハードウェア規模の小型化
を図りつつ、フィルタ係数の更新処理の際に生じる累積
誤差を抑圧できる。
第1図は本発明に係る原理説明図、
第2図は実施例を概念的な機能ブロックで説明する図、
第3図は適応形エコーキャンセラの全体構成を説明する
図、および 第4図は従来のタップ係数更新回路を説明する図である
。 図において。 ■・・・2線4!s変換ハイブリツドトランス2・・・
受信側人力信号格納メモリ 3・・・疑似エコー発生フィルタ部 4・・・タップ係′Fi更新部 5・・・タップ係数格納メモリ 6・・・減算部 7・・・ダブルトーク検出部 4】・・・丸め処理部 42.46・・・切り捨て処理部 43・・・切換え制御節部 44.45.49・・・切換えスイッチ47・・・補正
処理部 48・・・グループ識別部 小託日月1;イ糸ろ原理盲楚日月記 第1 図 B 実1性肪11のタツプイ水収更相一部 第2 図 9目名御1ボカ植号Rout ’24m4111人力信9Rin 人力形エコーキャンヒフの構成図 第3 図
図、および 第4図は従来のタップ係数更新回路を説明する図である
。 図において。 ■・・・2線4!s変換ハイブリツドトランス2・・・
受信側人力信号格納メモリ 3・・・疑似エコー発生フィルタ部 4・・・タップ係′Fi更新部 5・・・タップ係数格納メモリ 6・・・減算部 7・・・ダブルトーク検出部 4】・・・丸め処理部 42.46・・・切り捨て処理部 43・・・切換え制御節部 44.45.49・・・切換えスイッチ47・・・補正
処理部 48・・・グループ識別部 小託日月1;イ糸ろ原理盲楚日月記 第1 図 B 実1性肪11のタツプイ水収更相一部 第2 図 9目名御1ボカ植号Rout ’24m4111人力信9Rin 人力形エコーキャンヒフの構成図 第3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エコー径路推定インパルス応答列をフィルタの係数とす
る擬似エコー発生フィルタ(11)と、この擬似エコー
発生フィルタ(11)の係数を適応的に更新する係数更
新回路(12)とを備え、該擬似エコー発生フィルタ(
11)で発生された擬似エコーによってエコーを抑圧す
るエコーキャンセラにおいて、 該係数更新回路(12)は、該擬似エコー発生フィルタ
(11)の係数を複数のグループに分割し、所定の周期
で順次にこれらのグループから一つを選択してそのグル
ープの係数に対して更新演算処理の累積誤差の補正を行
うように構成された適応形エコーキャンセラ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1180984A JPH0344218A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 適応形エコーキャンセラ |
| DE69022641T DE69022641D1 (de) | 1989-07-12 | 1990-07-10 | Adaptiver Echokompensator. |
| EP90113148A EP0407962B1 (en) | 1989-07-12 | 1990-07-10 | Adaptive echo canceller |
| CA002020804A CA2020804C (en) | 1989-07-12 | 1990-07-10 | Adaptive echo canceller |
| US07/551,485 US5151937A (en) | 1989-07-12 | 1990-07-12 | Adaptive echo canceller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1180984A JPH0344218A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 適応形エコーキャンセラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0344218A true JPH0344218A (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16092711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1180984A Pending JPH0344218A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 適応形エコーキャンセラ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5151937A (ja) |
| EP (1) | EP0407962B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0344218A (ja) |
| CA (1) | CA2020804C (ja) |
| DE (1) | DE69022641D1 (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994000944A1 (en) * | 1992-06-30 | 1994-01-06 | Polycom, Inc. | Method and apparatus for ringer detection |
| US5546395A (en) * | 1993-01-08 | 1996-08-13 | Multi-Tech Systems, Inc. | Dynamic selection of compression rate for a voice compression algorithm in a voice over data modem |
| US5452289A (en) * | 1993-01-08 | 1995-09-19 | Multi-Tech Systems, Inc. | Computer-based multifunction personal communications system |
| US5754589A (en) | 1993-01-08 | 1998-05-19 | Multi-Tech Systems, Inc. | Noncompressed voice and data communication over modem for a computer-based multifunction personal communications system |
| US5617423A (en) | 1993-01-08 | 1997-04-01 | Multi-Tech Systems, Inc. | Voice over data modem with selectable voice compression |
| US5535204A (en) | 1993-01-08 | 1996-07-09 | Multi-Tech Systems, Inc. | Ringdown and ringback signalling for a computer-based multifunction personal communications system |
| US7082106B2 (en) | 1993-01-08 | 2006-07-25 | Multi-Tech Systems, Inc. | Computer-based multi-media communications system and method |
| US5812534A (en) | 1993-01-08 | 1998-09-22 | Multi-Tech Systems, Inc. | Voice over data conferencing for a computer-based personal communications system |
| US5864560A (en) | 1993-01-08 | 1999-01-26 | Multi-Tech Systems, Inc. | Method and apparatus for mode switching in a voice over data computer-based personal communications system |
| US5453986A (en) | 1993-01-08 | 1995-09-26 | Multi-Tech Systems, Inc. | Dual port interface for a computer-based multifunction personal communication system |
| US6009082A (en) | 1993-01-08 | 1999-12-28 | Multi-Tech Systems, Inc. | Computer-based multifunction personal communication system with caller ID |
| US5477534A (en) * | 1993-07-30 | 1995-12-19 | Kyocera Corporation | Acoustic echo canceller |
| US5390244A (en) * | 1993-09-10 | 1995-02-14 | Polycom, Inc. | Method and apparatus for periodic signal detection |
| US5757801A (en) | 1994-04-19 | 1998-05-26 | Multi-Tech Systems, Inc. | Advanced priority statistical multiplexer |
| US5682386A (en) | 1994-04-19 | 1997-10-28 | Multi-Tech Systems, Inc. | Data/voice/fax compression multiplexer |
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| CN1284309C (zh) * | 1994-05-07 | 2006-11-08 | 株式会社Ntt都科摩 | 回波消除器学习方法 |
| US5668794A (en) * | 1995-09-29 | 1997-09-16 | Crystal Semiconductor | Variable gain echo suppressor |
| US5933797A (en) * | 1997-02-28 | 1999-08-03 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Adaptive dual filter echo cancellation |
| JP3236242B2 (ja) * | 1997-05-12 | 2001-12-10 | 沖電気工業株式会社 | エコーキャンセラ装置 |
| US6052462A (en) * | 1997-07-10 | 2000-04-18 | Tellabs Operations, Inc. | Double talk detection and echo control circuit |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2272544B1 (ja) * | 1974-05-24 | 1977-03-11 | Cit Alcatel | |
| US4283770A (en) * | 1979-10-09 | 1981-08-11 | Tellabs, Inc. | Signal processor for digital echo canceller |
| US4377793A (en) * | 1981-01-13 | 1983-03-22 | Communications Satellite Corporation | Digital adaptive finite impulse response filter with large number of coefficients |
| US4669116A (en) * | 1982-12-09 | 1987-05-26 | Regents Of The University Of California | Non-linear echo cancellation of data signals |
| FR2540314A1 (fr) * | 1983-01-31 | 1984-08-03 | Trt Telecom Radio Electr | Procede d'initialisation des coefficients de filtres dans un dispositif d'annulation d'echos proche et lointain et dispositif de mise en oeuvre de ce procede |
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| US4731834A (en) * | 1984-10-01 | 1988-03-15 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Adaptive filter including signal path compensation |
| US4823382A (en) * | 1986-10-01 | 1989-04-18 | Racal Data Communications Inc. | Echo canceller with dynamically positioned adaptive filter taps |
| US4995030A (en) * | 1988-02-01 | 1991-02-19 | Memotec Datacom, Inc. | Far end echo cancellation method and apparatus |
| CA1315356C (en) * | 1988-07-20 | 1993-03-30 | Seiji Miyoshi | Digital adaptive filter and method of convergence therein |
| US4982428A (en) * | 1988-12-29 | 1991-01-01 | At&T Bell Laboratories | Arrangement for canceling interference in transmission systems |
| US5029167A (en) * | 1989-09-13 | 1991-07-02 | Northern Telecom Limited | Coefficient storage reduction in adaptive filters in echo cancellers or decision feedback equalizers |
| US4999830A (en) * | 1989-09-25 | 1991-03-12 | At&T Bell Laboratories | Communication system analog-to-digital converter using echo information to improve resolution |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP1180984A patent/JPH0344218A/ja active Pending
-
1990
- 1990-07-10 DE DE69022641T patent/DE69022641D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-10 EP EP90113148A patent/EP0407962B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-10 CA CA002020804A patent/CA2020804C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-12 US US07/551,485 patent/US5151937A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2020804A1 (en) | 1991-01-13 |
| CA2020804C (en) | 1994-08-02 |
| US5151937A (en) | 1992-09-29 |
| EP0407962A3 (en) | 1992-12-23 |
| DE69022641D1 (de) | 1995-11-02 |
| EP0407962B1 (en) | 1995-09-27 |
| EP0407962A2 (en) | 1991-01-16 |
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