JPH034425B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH034425B2 JPH034425B2 JP60008067A JP806785A JPH034425B2 JP H034425 B2 JPH034425 B2 JP H034425B2 JP 60008067 A JP60008067 A JP 60008067A JP 806785 A JP806785 A JP 806785A JP H034425 B2 JPH034425 B2 JP H034425B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- valve
- steering
- valve device
- hydraulic cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
- B62D5/07—Supply of pressurised fluid for steering also supplying other consumers ; control thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は農業機械や建設機械等の四輪操向車輌
におけるパワーステアリング機構に関する。
におけるパワーステアリング機構に関する。
(ロ) 従来技術
従来から、ステアリングハンドルの回転により
ピツトマンアームを回動し、該ピツトマンアーム
3により、機体フレームとナツクルアームとの間
に介装された油圧バルブを操作し、同じく機体フ
レームとナツクルアームの間に、油圧バルブと直
列に介装された油圧シリンダーを伸縮するパワー
ステアリング装置は公知とされている。
ピツトマンアームを回動し、該ピツトマンアーム
3により、機体フレームとナツクルアームとの間
に介装された油圧バルブを操作し、同じく機体フ
レームとナツクルアームの間に、油圧バルブと直
列に介装された油圧シリンダーを伸縮するパワー
ステアリング装置は公知とされている。
例えば特公昭43−19988号公報に記載の技術の
如くである。
如くである。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
しかし上記従来技術においては、パワーステア
リング用油圧シリンダーと油圧バルブを直列に、
機体フレームとナツクルアームの間に介装してい
るので次のような不具合いがあつたのである。
リング用油圧シリンダーと油圧バルブを直列に、
機体フレームとナツクルアームの間に介装してい
るので次のような不具合いがあつたのである。
第1に、油圧ポンプが故障したり、エンジン回
転不能により圧油供給が出来なくなつた場合に、
ステアリングハンドルを回転しても、油圧バルブ
内部のスプールのみを前後動するのみであり、油
圧バルブ全体を前後動することが出来ず、ひいて
は操向リンクやナツクルアームを操作することが
出来ないので、パワーステアリングではない手動
による操向操作が不可能となるのである。
転不能により圧油供給が出来なくなつた場合に、
ステアリングハンドルを回転しても、油圧バルブ
内部のスプールのみを前後動するのみであり、油
圧バルブ全体を前後動することが出来ず、ひいて
は操向リンクやナツクルアームを操作することが
出来ないので、パワーステアリングではない手動
による操向操作が不可能となるのである。
第2に、油圧バルブ装置Aと油圧シリンダー8
を直列に介装したので、別に長い操向リンクを平
行して配置する必要があり、該操向リンクは長い
ので、十分な押し方向の強度を持つ為に、太いリ
ンクとする必要があり、余分なスペースとコスト
を必要とするという不具合いがあつたのである。
を直列に介装したので、別に長い操向リンクを平
行して配置する必要があり、該操向リンクは長い
ので、十分な押し方向の強度を持つ為に、太いリ
ンクとする必要があり、余分なスペースとコスト
を必要とするという不具合いがあつたのである。
本発明は、以上の2点の不具合いを解消したも
のである。
のである。
(ニ) 問題を解決するための手段
本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
を達成する為の構成を説明すると。
ステアリングハンドル2により操作するピツト
マンアーム3と、ナツクルアーム9又はナツクル
アーム9を操作する部材との間に油圧バルブ装置
Aを介装し、更に該ナツクルアーム9又はナツク
ルアーム9を操作する部材と機体フレーム16と
の間に、前記油圧バルブ装置Aにて制御される油
圧シリンダー8を介装し、該油圧シリンダー8に
圧油を供給する油圧ポンプ23と油圧バルブ装置
Aとの間において、油圧バルブ装置Aのポンプポ
ートPとタンクポートTとの間に、手動操向操作
時において油圧シリンダー8内の油室が真空とな
るのを阻止するチエツクバルブ6を介装したもの
である。
マンアーム3と、ナツクルアーム9又はナツクル
アーム9を操作する部材との間に油圧バルブ装置
Aを介装し、更に該ナツクルアーム9又はナツク
ルアーム9を操作する部材と機体フレーム16と
の間に、前記油圧バルブ装置Aにて制御される油
圧シリンダー8を介装し、該油圧シリンダー8に
圧油を供給する油圧ポンプ23と油圧バルブ装置
Aとの間において、油圧バルブ装置Aのポンプポ
ートPとタンクポートTとの間に、手動操向操作
時において油圧シリンダー8内の油室が真空とな
るのを阻止するチエツクバルブ6を介装したもの
である。
(ホ) 実施例と作用
本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成と併せて発明の
作用を説明すると。
添付の図面に示した実施例の構成と併せて発明の
作用を説明すると。
第1図は本発明の油圧式操向装置を付設した乗
用田植機の全体側面図、第2図は本発明の油圧式
操向装置の油圧回路図、第3図は油圧バルブ装置
Aの平面図、第4図は同じく側面断面図である。
用田植機の全体側面図、第2図は本発明の油圧式
操向装置の油圧回路図、第3図は油圧バルブ装置
Aの平面図、第4図は同じく側面断面図である。
第1図において、前輪1L,1Rが操向輪であ
り、後輪19L,19Rが駆動輪として4輪走行
車輌が構成されている。そして、車輌の後方へ作
業機Dとして植付装置が昇降可能に設けられてお
り、作業機昇降用の油圧装置Cにて昇降回動され
ている。作業機昇降用の油圧装置Cには、もう一
対の油圧バルブ装置26と油圧シリンダー25が
配置されている。
り、後輪19L,19Rが駆動輪として4輪走行
車輌が構成されている。そして、車輌の後方へ作
業機Dとして植付装置が昇降可能に設けられてお
り、作業機昇降用の油圧装置Cにて昇降回動され
ている。作業機昇降用の油圧装置Cには、もう一
対の油圧バルブ装置26と油圧シリンダー25が
配置されている。
本発明の油圧式操向装置はステアリングハンド
ル2の回動によりナツクルアーム9L,9Rを動
かす為に油圧シリンダー8とドラツグロツド1
1,13を設け、ドラツグロツド11,13間に
油圧バルブ装置Aを介装したものである。油圧シ
リンダー8はベルクランクアーム4と機体フレー
ム16との間に介装されている。
ル2の回動によりナツクルアーム9L,9Rを動
かす為に油圧シリンダー8とドラツグロツド1
1,13を設け、ドラツグロツド11,13間に
油圧バルブ装置Aを介装したものである。油圧シ
リンダー8はベルクランクアーム4と機体フレー
ム16との間に介装されている。
第2図において、油圧回路構成より説明する
と、23は油圧ポンプである。該油圧ポンプ23
は走行車輌の駆動用エンジンEの側面に付設され
ており、機体のミツシヨンケース内の潤滑油を作
動油として吸引し、圧油として吐出し、油圧式操
向装置と作業機昇降用油圧装置Cの両装置へ圧油
を供給している。
と、23は油圧ポンプである。該油圧ポンプ23
は走行車輌の駆動用エンジンEの側面に付設され
ており、機体のミツシヨンケース内の潤滑油を作
動油として吸引し、圧油として吐出し、油圧式操
向装置と作業機昇降用油圧装置Cの両装置へ圧油
を供給している。
そして、油圧ポンプ23から吐出される圧油は
コンビネーシヨンバルブ装置Bを介して、油圧式
操向装置用の油圧バルブ装置Aに送油されてい
る。油圧バルブ装置AはシリンダーポートE,F
とポンプポートPとタンクポートTの4ポートを
具備している。
コンビネーシヨンバルブ装置Bを介して、油圧式
操向装置用の油圧バルブ装置Aに送油されてい
る。油圧バルブ装置AはシリンダーポートE,F
とポンプポートPとタンクポートTの4ポートを
具備している。
該コンビネーシヨンバルブ装置Bは、油圧バル
ブ装置AのポンプポートPとタンクポートTとの
間に介装されている。
ブ装置AのポンプポートPとタンクポートTとの
間に介装されている。
コンビネーシヨンバルブ装置Bはリリーフバル
ブ7と、チエツクバルブ6とから構成されてい
る。チエツクバルブ6とリリーフバルブ7が並行
配置されており、両者がポンプポートPとタンク
ポートTとの間に介装されているのである。
ブ7と、チエツクバルブ6とから構成されてい
る。チエツクバルブ6とリリーフバルブ7が並行
配置されており、両者がポンプポートPとタンク
ポートTとの間に介装されているのである。
そして、リリーフバルブ装置から噴き出した圧
油は作業機昇降用油圧装置Cへ送油されるように
構成されている。コンビネーシヨンバルブ装置B
も第3図、第4図の油圧バルブ装置の油圧ポート
P近辺に一体的に構成することもできる。
油は作業機昇降用油圧装置Cへ送油されるように
構成されている。コンビネーシヨンバルブ装置B
も第3図、第4図の油圧バルブ装置の油圧ポート
P近辺に一体的に構成することもできる。
又、油圧バルブ装置Aを経た後の戻り油も、合
流して作業機昇降用の圧油として送油されるべく
構成されている。
流して作業機昇降用の圧油として送油されるべく
構成されている。
そして、コンビネーシヨンバルブ装置Bに設け
られたチエツクバルブ6は、油圧シリンダー8の
伸縮速度よりもオペレーターがドラツグロツド1
1,13を押引する速度の方が速い場合に、油圧
シリンダー8内が真空となり、キヤビテーシヨン
を発生することがないように、チエツクバルブ6
が開いて、ポンプポートPとタンクポートTを連
通し油圧シリンダーの油室8a,8bを連通させ
るものである。
られたチエツクバルブ6は、油圧シリンダー8の
伸縮速度よりもオペレーターがドラツグロツド1
1,13を押引する速度の方が速い場合に、油圧
シリンダー8内が真空となり、キヤビテーシヨン
を発生することがないように、チエツクバルブ6
が開いて、ポンプポートPとタンクポートTを連
通し油圧シリンダーの油室8a,8bを連通させ
るものである。
そしてチエツクバルブ6の向きは一方向である
が、油圧バルブ装置Aが押し側と引き側の切換ら
れるので、常時圧油の供給が遅れて真空となる側
に、チエツクバルブ6を経た作動油が流入する方
向にチエツクバルブ6が開放されることとなるの
である。
が、油圧バルブ装置Aが押し側と引き側の切換ら
れるので、常時圧油の供給が遅れて真空となる側
に、チエツクバルブ6を経た作動油が流入する方
向にチエツクバルブ6が開放されることとなるの
である。
このチエツクバルブ6の作用は油圧ポンプが停
止して圧油が送られないのでオペレーターが手動
でドラツグロツドを押引する場合にも同様に作用
し、圧油か発生しない場合にもマニユアルにて操
向ができるのである。
止して圧油が送られないのでオペレーターが手動
でドラツグロツドを押引する場合にも同様に作用
し、圧油か発生しない場合にもマニユアルにて操
向ができるのである。
マニユアルステアリングを可能にしているのは
このチエツクバルブ6の他に油圧バルブ装置Aが
ドラツグロツド11,13間に直結介装されてい
ることにもよるものである。
このチエツクバルブ6の他に油圧バルブ装置Aが
ドラツグロツド11,13間に直結介装されてい
ることにもよるものである。
油圧バルブ装置Aはバルブケース5及びスプー
ル22より構成され、これらの前後にドラツグロ
ツド11,13が直結されている。故にステアリ
ングハンドル2の回動により、ステアリングギア
ボツクス20及びピツトマンアーム3を介してド
ラツグロツド13が押引されると、これに一体的
に付設されたスプール22が押引され、更にバル
ブケース5に一体化されたドラツグロツド11が
押引されるのである。
ル22より構成され、これらの前後にドラツグロ
ツド11,13が直結されている。故にステアリ
ングハンドル2の回動により、ステアリングギア
ボツクス20及びピツトマンアーム3を介してド
ラツグロツド13が押引されると、これに一体的
に付設されたスプール22が押引され、更にバル
ブケース5に一体化されたドラツグロツド11が
押引されるのである。
ステアリングハンドル2を回動し、ピツトマン
アーム3を後退させ、スプール22をスプリング
14に抗して移動させると、バルブの位置はaの
方へ移動し、油圧シリンダー8の油室8bに圧油
が流入し、油室8aの方へ圧油は作業機昇降用油
圧装置Cの方へ送油されるのである。この時にピ
ツトマンアーム3の回動の方が油圧シリンダー8
の伸縮よりも速い場合にはチエツクバルブ6が開
いて、真空状態が発生しないように前後の油室8
a,8bを連通させるのである。
アーム3を後退させ、スプール22をスプリング
14に抗して移動させると、バルブの位置はaの
方へ移動し、油圧シリンダー8の油室8bに圧油
が流入し、油室8aの方へ圧油は作業機昇降用油
圧装置Cの方へ送油されるのである。この時にピ
ツトマンアーム3の回動の方が油圧シリンダー8
の伸縮よりも速い場合にはチエツクバルブ6が開
いて、真空状態が発生しないように前後の油室8
a,8bを連通させるのである。
又、ピツトマンアーム3を前方へ回動すると、
スプール22が移動し、バルブの位置はbに切換
わるのである。
スプール22が移動し、バルブの位置はbに切換
わるのである。
すると圧油は油圧シリンダー8の油室8aへ入
り、油室8bの圧油は作業機昇降用油圧装置へ至
るのである。4はベルクランクアームであり、ナ
ツクルアーム9を操作する部材である。該ベルク
ランクアームの一端には油圧シリンダー8のピス
トンロツド12と、バルブケース5を間に介装し
たドラツグロツド11が枢結され、他端には左右
のタイロツド10L,10Rが連結されている。
タイロツド10L,10Rによりナツクルアーム
9L,9Rが回動され、前輪1L,1Rが回動さ
れる。本実施例ではベルクランクアーム4を設け
たが、実施例としてはベルクランクアーム4を直
接に一方のナツクルアームとしてもよいものであ
る。
り、油室8bの圧油は作業機昇降用油圧装置へ至
るのである。4はベルクランクアームであり、ナ
ツクルアーム9を操作する部材である。該ベルク
ランクアームの一端には油圧シリンダー8のピス
トンロツド12と、バルブケース5を間に介装し
たドラツグロツド11が枢結され、他端には左右
のタイロツド10L,10Rが連結されている。
タイロツド10L,10Rによりナツクルアーム
9L,9Rが回動され、前輪1L,1Rが回動さ
れる。本実施例ではベルクランクアーム4を設け
たが、実施例としてはベルクランクアーム4を直
接に一方のナツクルアームとしてもよいものであ
る。
又、スプール22とバルブケース5の間にはス
プリング14が介装されているので、バルブ位置
が中立位置へ常に付勢されており、油圧バルブ位
置が中立の場合には中立位置を介して直接に作業
機昇降用油圧装置Cへ圧油が送られ、油圧バルブ
の切換え時にはリリーフバルブ7を噴き出した圧
油が油圧装置Cへ送られ、バルブ位置がa・bの
場合には、他方の油室の圧油はリリーフバルブか
ら噴き出した圧油が油圧装置Cへ至る。
プリング14が介装されているので、バルブ位置
が中立位置へ常に付勢されており、油圧バルブ位
置が中立の場合には中立位置を介して直接に作業
機昇降用油圧装置Cへ圧油が送られ、油圧バルブ
の切換え時にはリリーフバルブ7を噴き出した圧
油が油圧装置Cへ送られ、バルブ位置がa・bの
場合には、他方の油室の圧油はリリーフバルブか
ら噴き出した圧油が油圧装置Cへ至る。
そして、作業機昇降時において、昇降用の油圧
シリンダーに負荷が掛かるとパイピング17,1
8内の圧力が上がり、油圧シリンダー8はピスト
ンロツドの有無の面積差により、油圧シリンダー
が伸びる方向に移動するが、この移動によりバル
ブケース5も移動し、バルブ位置が中立から油室
8bへ圧油が流入する方向aに切り替わり勝手と
なるので、油圧シリンダーを縮める方向に力が加
わり、バランスしてそれ以上油圧装置Cの負荷の
有無に影響を受けないようになるのである。
シリンダーに負荷が掛かるとパイピング17,1
8内の圧力が上がり、油圧シリンダー8はピスト
ンロツドの有無の面積差により、油圧シリンダー
が伸びる方向に移動するが、この移動によりバル
ブケース5も移動し、バルブ位置が中立から油室
8bへ圧油が流入する方向aに切り替わり勝手と
なるので、油圧シリンダーを縮める方向に力が加
わり、バランスしてそれ以上油圧装置Cの負荷の
有無に影響を受けないようになるのである。
第4図において、28はドラツグロツド11と
バルブケース5を連結するピンである。該ピン2
8はスプール22の長孔22aにも嵌合し、スプ
ールが切換摺動幅以上には移動しないようにスト
ツパーの役目もしている。
バルブケース5を連結するピンである。該ピン2
8はスプール22の長孔22aにも嵌合し、スプ
ールが切換摺動幅以上には移動しないようにスト
ツパーの役目もしている。
(ヘ) 発明の効果
本発明は以上の如く構成したので次のような効
果を有するものである。
果を有するものである。
第1に、油圧操向装置の油圧ポンプが故障した
り、エンジンが回転せずに圧油が送油されない場
合にも、ステアリングハンドルを回せば従来の如
く手動操向装置としても働くので、最低の場合で
も操向だけは行うことができるのである。
り、エンジンが回転せずに圧油が送油されない場
合にも、ステアリングハンドルを回せば従来の如
く手動操向装置としても働くので、最低の場合で
も操向だけは行うことができるのである。
第2に、マニユアル操向と油圧操向を併用した
場合に両者の作動速度の差により、油圧シリンダ
ー等に真空が発生し、キヤビテーシヨンが発生す
る恐れがあるが、チエツクバルブ6を介装したこ
とにより両油室を連通させて、これを防ぐことが
できるのである。
場合に両者の作動速度の差により、油圧シリンダ
ー等に真空が発生し、キヤビテーシヨンが発生す
る恐れがあるが、チエツクバルブ6を介装したこ
とにより両油室を連通させて、これを防ぐことが
できるのである。
第3に、ピツトマンアーム3とベルクランクア
ーム4の間に油圧バルブ装置Aを介装し、ベルク
ランクアーム4と機体フレーム16との間に油圧
シリンダー8を介装したので、従来技術である特
公昭43−19988号公報に記載の技術の如く、長い
操向リンクを油圧バルブ装置と油圧シリンダーに
並行して配置する必要がなくなつたのである。
ーム4の間に油圧バルブ装置Aを介装し、ベルク
ランクアーム4と機体フレーム16との間に油圧
シリンダー8を介装したので、従来技術である特
公昭43−19988号公報に記載の技術の如く、長い
操向リンクを油圧バルブ装置と油圧シリンダーに
並行して配置する必要がなくなつたのである。
第1図は本発明の油圧式操向装置を付設した乗
用田植機の全体側面図、第2図は本発明の油圧式
操向装置の油圧回路図、第3図は油圧バルブ装置
Aの平面図、第4図は同じく側面断面図である。 A……油圧バルブ装置、B……コンビネーシヨ
ンバルブ装置、C……作業機昇降用油圧装置、1
L,1R……前輪、2……ステアリングハンド
ル、3……ピツトマンアーム、4……ベルクラン
クアーム、5……バルブケース、6……チエツク
バルブ、7……リリーフバルブ、8……油圧シリ
ンダー、9……ナツクルアーム、22……スプー
ル。
用田植機の全体側面図、第2図は本発明の油圧式
操向装置の油圧回路図、第3図は油圧バルブ装置
Aの平面図、第4図は同じく側面断面図である。 A……油圧バルブ装置、B……コンビネーシヨ
ンバルブ装置、C……作業機昇降用油圧装置、1
L,1R……前輪、2……ステアリングハンド
ル、3……ピツトマンアーム、4……ベルクラン
クアーム、5……バルブケース、6……チエツク
バルブ、7……リリーフバルブ、8……油圧シリ
ンダー、9……ナツクルアーム、22……スプー
ル。
Claims (1)
- 1 ステアリングハンドル2により操作するピツ
トマンアーム3と、ナツクルアーム9又はナツク
ルアーム9を操作する部材との間に油圧バルブ装
置Aを介装し、更に該ナツクルアーム9又はナツ
クルアーム9を操作する部材と機体フレーム16
との間に、前記油圧バルブ装置Aにて制御される
油圧シリンダー8を介装し、該油圧シリンダー8
に圧油を供給する油圧ポンプ23と油圧バルブ装
置Aとの間において、油圧バルブ装置Aのポンプ
ポートPとタンクポートTとの間に、手動操向操
作時において油圧シリンダー8内の油室が真空と
なるのを阻止するチエツクバルブ6を介装したこ
とを特徴とする油圧式操向装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60008067A JPS61166771A (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 | 油圧式操向装置 |
| US06/819,860 US4664210A (en) | 1985-01-19 | 1986-01-17 | Hydraulic steering system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60008067A JPS61166771A (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 | 油圧式操向装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61166771A JPS61166771A (ja) | 1986-07-28 |
| JPH034425B2 true JPH034425B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=11682999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60008067A Granted JPS61166771A (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 | 油圧式操向装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61166771A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61244667A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-30 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 田植機の走行装置 |
| JPH01114479U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-01 | ||
| JPH02115071U (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-14 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847377B2 (ja) * | 1979-01-30 | 1983-10-21 | 日産自動車株式会社 | 自動車の液圧装置 |
| JPS57159406A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-01 | Iseki Agricult Mach | Oil pressure apparatus of combine |
-
1985
- 1985-01-19 JP JP60008067A patent/JPS61166771A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61166771A (ja) | 1986-07-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2403325A (en) | Booster steering device | |
| EP1988004B1 (en) | Hydrailc vehicle steering system | |
| US2362262A (en) | Steering mechanism for two-wheeled tractors or the like | |
| US20220298754A1 (en) | Control valve of hydraulic system for working machine | |
| US11255353B2 (en) | Hydraulic system of working machine | |
| US6796856B2 (en) | Steering system | |
| US3439768A (en) | Hydraulic dual source steering system for vehicles | |
| USRE25036E (en) | Fluid power steering system | |
| US9340954B2 (en) | Regenerative circuit for articulated joint | |
| US3896617A (en) | Steering system with electrically driven secondary steering means | |
| US4664210A (en) | Hydraulic steering system | |
| JPH034425B2 (ja) | ||
| US2863234A (en) | Two speed steering | |
| JP5832193B2 (ja) | 作業機のアンロード装置 | |
| US3952825A (en) | Hydraulic steering system for articulated vehicles | |
| US20250033941A1 (en) | Handling machine comprising a hydraulic steering system | |
| JPH035504Y2 (ja) | ||
| JPH035170Y2 (ja) | ||
| JPH0248291Y2 (ja) | ||
| JPH0248292Y2 (ja) | ||
| JPH035503Y2 (ja) | ||
| EP0926045A2 (en) | Steering system in a traveling vehicle | |
| JPH0323421Y2 (ja) | ||
| JPH0249111Y2 (ja) | ||
| JP3763899B2 (ja) | 操向制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |