JPH034431Y2 - - Google Patents
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- JPH034431Y2 JPH034431Y2 JP20094883U JP20094883U JPH034431Y2 JP H034431 Y2 JPH034431 Y2 JP H034431Y2 JP 20094883 U JP20094883 U JP 20094883U JP 20094883 U JP20094883 U JP 20094883U JP H034431 Y2 JPH034431 Y2 JP H034431Y2
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- Japan
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- movable
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 18
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ダイカスト鋳造機における中子の引
抜き装置に関するものである。
抜き装置に関するものである。
従来、ダイカスト鋳造機における中子の引抜き
装置は、可動金型と固定金型との型開き終了後で
なければ中子をキヤビテイ内から引抜くことがで
きないものであつた。
装置は、可動金型と固定金型との型開き終了後で
なければ中子をキヤビテイ内から引抜くことがで
きないものであつた。
然るに、上記構造は可動金型と固定金型との型
締めにより中子をキヤビテイ内に押え保持(ロツ
ク)する様にした中子のストツパー構造であるた
め、中子の引抜き時に鋳造製品が伸びや捩れ等の
変形を来たし鋳造製品の品質を低下させていた。
即ち型開き後における鋳造製品は可動金型のキヤ
ビテイ面によつて押えられているだけなので、固
定金型のキヤビテイ面側で成形された鋳造装置の
一部分が中子の引抜き時に引張られて伸びや捩れ
等の変形を来たす虞れがあるものである。
締めにより中子をキヤビテイ内に押え保持(ロツ
ク)する様にした中子のストツパー構造であるた
め、中子の引抜き時に鋳造製品が伸びや捩れ等の
変形を来たし鋳造製品の品質を低下させていた。
即ち型開き後における鋳造製品は可動金型のキヤ
ビテイ面によつて押えられているだけなので、固
定金型のキヤビテイ面側で成形された鋳造装置の
一部分が中子の引抜き時に引張られて伸びや捩れ
等の変形を来たす虞れがあるものである。
そこで、本考案は可動金型と固定金型とを型締
めした状態で中子を引抜くことが出来るストツパ
ー装置を備えた中子の引抜き装置を提供して、鋳
造製品の品質の向上と、鋳造サイクルの短縮化を
図ることを目的とするものである。
めした状態で中子を引抜くことが出来るストツパ
ー装置を備えた中子の引抜き装置を提供して、鋳
造製品の品質の向上と、鋳造サイクルの短縮化を
図ることを目的とするものである。
斯る本考案中子の引抜き装置の基本的な構成
は、中子を取付支持せる可動ブロツクを可動、固
定両金型に設けた摺動凹溝に上下出没自在に嵌挿
設置し、この可動ブロツクを、同ブロツクの出没
方向軸芯線上に設置した中子用シリンダーと連係
せしめると共に該出没方向軸芯線に対して直交状
にストツパー装置を設置し、該ストツパー装置は
前記出没方向軸芯線に対して直交状で且つ出没自
在に組込み設置し先端を没入せる可動ブロツクの
上面に突出係止させるストツパーピンと、このス
トツパーピンの後端に連係せしめて設置し該スト
ツパーピンをスライド移動させるストツパー作動
機構から構成して、中子を支持せる可動ブロツク
を可動金型と固定金型との型締め、型開き動作に
関係なくストツパーピンのスライド移動による出
没によつて外部からロツクしたり、そのロツクを
解除できる様にしたことを特徴とする。
は、中子を取付支持せる可動ブロツクを可動、固
定両金型に設けた摺動凹溝に上下出没自在に嵌挿
設置し、この可動ブロツクを、同ブロツクの出没
方向軸芯線上に設置した中子用シリンダーと連係
せしめると共に該出没方向軸芯線に対して直交状
にストツパー装置を設置し、該ストツパー装置は
前記出没方向軸芯線に対して直交状で且つ出没自
在に組込み設置し先端を没入せる可動ブロツクの
上面に突出係止させるストツパーピンと、このス
トツパーピンの後端に連係せしめて設置し該スト
ツパーピンをスライド移動させるストツパー作動
機構から構成して、中子を支持せる可動ブロツク
を可動金型と固定金型との型締め、型開き動作に
関係なくストツパーピンのスライド移動による出
没によつて外部からロツクしたり、そのロツクを
解除できる様にしたことを特徴とする。
本考案の実施の一例を図面に基づいて説明する
と、図中Aはダイカスト鋳造機であり、この鋳造
機Aは可動金型1、固定金型2、可動盤3、固定
盤4及び各種機構部材と電気機器等から構成して
なる従来周知のもので、前記可動金型1と固定金
型2との型合せ面5に夫々凹設された一対の摺動
凹溝6内に中子7を取付支持せる可動ブロツク8
を上下出没自在に嵌挿設置する。
と、図中Aはダイカスト鋳造機であり、この鋳造
機Aは可動金型1、固定金型2、可動盤3、固定
盤4及び各種機構部材と電気機器等から構成して
なる従来周知のもので、前記可動金型1と固定金
型2との型合せ面5に夫々凹設された一対の摺動
凹溝6内に中子7を取付支持せる可動ブロツク8
を上下出没自在に嵌挿設置する。
この可動ブロツク8は上端面中央に設けた連結
用ボス8aを、その出没方向軸芯線上における可
動金型1の外側上面にブラケツト9を介して起立
設置した中子用シリンダー10のロツド10a下
端にカツプリング11を介して連係せしめ、中子
用シリンダー10の作動に伴い上下動して中子7
を両金型1,2のキヤビテイ12内に挿入配置せ
しめたり、中子7をキヤビテイ12内から引抜く
様に中子7を支持する。
用ボス8aを、その出没方向軸芯線上における可
動金型1の外側上面にブラケツト9を介して起立
設置した中子用シリンダー10のロツド10a下
端にカツプリング11を介して連係せしめ、中子
用シリンダー10の作動に伴い上下動して中子7
を両金型1,2のキヤビテイ12内に挿入配置せ
しめたり、中子7をキヤビテイ12内から引抜く
様に中子7を支持する。
また、この可動ブロツク8は中子7をキヤビテ
イ12内に挿入配置せしめた状態、即ち摺動凹溝
6内に没入した状態においてその出没方向軸芯線
に対して交差状に取付設置したストツパー装置B
によつて上端面が押え保持(ロツク)される様に
なつている。
イ12内に挿入配置せしめた状態、即ち摺動凹溝
6内に没入した状態においてその出没方向軸芯線
に対して交差状に取付設置したストツパー装置B
によつて上端面が押え保持(ロツク)される様に
なつている。
尚、可動ブロツク8の没入時には該ブロツク8
の上端面を両金型1,2の外側上面と同一平面と
し、ストツパー装置Bによる押え保持(ロツク)
状態を待つ様にする。
の上端面を両金型1,2の外側上面と同一平面と
し、ストツパー装置Bによる押え保持(ロツク)
状態を待つ様にする。
ストツパー装置Bは、キヤビテイ12内に挿入
配置せしめた中子7が溶湯の射出充填時に生じる
バツク圧力(射出圧力)によつて抜け方向に移動
しない様に可動ブロツク8を介して外部から押え
保持するもので、出没自在にスライド移動して先
端を可動ブロツク8の上端面に当接係止せしめる
ストツパーピン20と、このストツパーピン20
をスライド移動させる変換ブロツク21とストツ
パー用シリンダー22からなるストツパー作動機
構から構成する。
配置せしめた中子7が溶湯の射出充填時に生じる
バツク圧力(射出圧力)によつて抜け方向に移動
しない様に可動ブロツク8を介して外部から押え
保持するもので、出没自在にスライド移動して先
端を可動ブロツク8の上端面に当接係止せしめる
ストツパーピン20と、このストツパーピン20
をスライド移動させる変換ブロツク21とストツ
パー用シリンダー22からなるストツパー作動機
構から構成する。
ストツパーピン20は、外側形を角状に形成し
た金属製棒材で、その長さ方向中央部位に段部を
介して先端方向の肉幅を後端方向の肉幅よりも若
干肉薄く形成し、その先端部を可動金型1の外側
上面に取付設置したガイド筒23内に先端が出没
自在となる様に可動ブロツク8の出没方向軸芯線
に対して交差状に嵌挿設置して先端下面が可動金
型1及び固定金型2の外側上面と同一平面に没入
した可動ブロツク8の上端面に摺接した状態で突
出する様に水平方向にスライド移動自在とし、後
端部を可動金型1の背後面から外部に突出させ
る。
た金属製棒材で、その長さ方向中央部位に段部を
介して先端方向の肉幅を後端方向の肉幅よりも若
干肉薄く形成し、その先端部を可動金型1の外側
上面に取付設置したガイド筒23内に先端が出没
自在となる様に可動ブロツク8の出没方向軸芯線
に対して交差状に嵌挿設置して先端下面が可動金
型1及び固定金型2の外側上面と同一平面に没入
した可動ブロツク8の上端面に摺接した状態で突
出する様に水平方向にスライド移動自在とし、後
端部を可動金型1の背後面から外部に突出させ
る。
また、ストツパーピン20の後端両側縁には傾
斜状に延びる係合フランジ20aを相反する方向
に夫々突出形成し、この係合フランジ20aを変
換ブロツク21内に上下スライド自在に嵌合せし
めて変換ブロツク21との連結を行なうものであ
る。
斜状に延びる係合フランジ20aを相反する方向
に夫々突出形成し、この係合フランジ20aを変
換ブロツク21内に上下スライド自在に嵌合せし
めて変換ブロツク21との連結を行なうものであ
る。
変換ブロツク21は、ブラケツト9の両側脚部
間に亘つて横架設置せしめた架台24上に垂直状
に起立設置したシリンダー22の垂直方向の作動
動作を前記ストツパーピン20の水平方向のスラ
イド動作に変換すると共にストツパーピン20と
シリンダー22とを直交させた状態で連係せしめ
るためのもので、平面略正方形状として縦長に形
成した金属製ブロツク材にガイド溝21aを形成
したものである。
間に亘つて横架設置せしめた架台24上に垂直状
に起立設置したシリンダー22の垂直方向の作動
動作を前記ストツパーピン20の水平方向のスラ
イド動作に変換すると共にストツパーピン20と
シリンダー22とを直交させた状態で連係せしめ
るためのもので、平面略正方形状として縦長に形
成した金属製ブロツク材にガイド溝21aを形成
したものである。
このガイド溝21aはストツパーピン20の係
合フランジ20aとそのフランジ20a近傍の後
端部との上下スライド自在な嵌合係止によつてス
トツパーピン20を変換ブロツク21に連結せし
めると共に変換ブロツク21の上下動作によつて
ストツパーピン20が水平方向にスライド移動す
る様に動作させる働きをなすもので、変換ブロツ
ク21の上面から下面に傾斜状に亘り且つ変換ブ
ロツク21の周囲−側面に向けて平面略T字型に
凹設形成したものである。
合フランジ20aとそのフランジ20a近傍の後
端部との上下スライド自在な嵌合係止によつてス
トツパーピン20を変換ブロツク21に連結せし
めると共に変換ブロツク21の上下動作によつて
ストツパーピン20が水平方向にスライド移動す
る様に動作させる働きをなすもので、変換ブロツ
ク21の上面から下面に傾斜状に亘り且つ変換ブ
ロツク21の周囲−側面に向けて平面略T字型に
凹設形成したものである。
また、変換ブロツク21の上面中央には螺子孔
21bを形成し、シリンダー22のロツド22a
下端にカツプリング25を介して水平に連結固定
した連結板26にボルト27で取付垂下せしめて
変換ブロツク21とシリンダー22とを連係せし
める。28は変換ブロツク21を可動金型1の背
後面上端に上下摺動自在に設置するための設置具
で、この設置具28は可動金型1からブラケツト
9に亘りボルト29で螺着設置したベース板28
a背後に変換ブロツク21を嵌挿設置するための
嵌挿孔28bを変換ブロツク21の外周形状と同
形に形成したものである。
21bを形成し、シリンダー22のロツド22a
下端にカツプリング25を介して水平に連結固定
した連結板26にボルト27で取付垂下せしめて
変換ブロツク21とシリンダー22とを連係せし
める。28は変換ブロツク21を可動金型1の背
後面上端に上下摺動自在に設置するための設置具
で、この設置具28は可動金型1からブラケツト
9に亘りボルト29で螺着設置したベース板28
a背後に変換ブロツク21を嵌挿設置するための
嵌挿孔28bを変換ブロツク21の外周形状と同
形に形成したものである。
また、この設置具28のベース板28aにおけ
るガイド筒23の軸芯線上にはストツパーピン2
0の後端部を摺動自在に貫通させるための貫通孔
28a′を開孔し、この貫通孔28a′でもつてスト
ツパーピン20が水平方向に確実にスライド移動
する様に図る。
るガイド筒23の軸芯線上にはストツパーピン2
0の後端部を摺動自在に貫通させるための貫通孔
28a′を開孔し、この貫通孔28a′でもつてスト
ツパーピン20が水平方向に確実にスライド移動
する様に図る。
而して、本考案中子の引抜き装置における中子
7のストツパー装置Bは垂直方向に作動するシリ
ンダー22の動作を水平方向にスライド移動する
様に設置したストツパーピン20の水平動作に変
換させてダイカスト鋳造機Aへの設置を可動金型
1背後の狭いスペース内で行ないダイカスト鋳造
機Aに設置された各種機構部材や電気機器等の作
動に邪魔にならない様に構成したものである。即
ち型開き後において鋳造製品を取り出す時に可動
させる押出ピンを支持せる押出板(図示セズ)を
可動金型1の背後に所望の間隔を持たせた状態で
介在設置するために可動金型1と可動盤2との間
に形成した間隙内上部を有効利用して設置できる
様にストツパー装置Bを構成したものである(第
2図)。
7のストツパー装置Bは垂直方向に作動するシリ
ンダー22の動作を水平方向にスライド移動する
様に設置したストツパーピン20の水平動作に変
換させてダイカスト鋳造機Aへの設置を可動金型
1背後の狭いスペース内で行ないダイカスト鋳造
機Aに設置された各種機構部材や電気機器等の作
動に邪魔にならない様に構成したものである。即
ち型開き後において鋳造製品を取り出す時に可動
させる押出ピンを支持せる押出板(図示セズ)を
可動金型1の背後に所望の間隔を持たせた状態で
介在設置するために可動金型1と可動盤2との間
に形成した間隙内上部を有効利用して設置できる
様にストツパー装置Bを構成したものである(第
2図)。
次に本考案中子の引抜き装置の作用を説明する
と、可動金型1と固定金型2との型合せ(型締
め)が終了すると中子用シリンダー10が作動し
て可動ブロツク8を摺動凹溝6内に没入嵌合せし
め中子7をキヤビテイ12内に挿入配置せしめ
る。この際可動ブロツク8の上端面は両金型1,
2の外側上面と同一平面となる。そしてシリンダ
ー22が作動を開始して変換ブロツク21を設置
具28の嵌挿孔28b内に下動せしめる。すると
ストツパーピン20は変換ブロツク21の下動に
伴いガイド溝20aによつて前進方向に押される
様にガイドされてスライド移動し、先端をガイド
筒23から突出せしめて外周縁を可動ブロツク8
の上端面に当接係止せしめ、可動ブロツク8を押
え保持(ロツク)するものである。
と、可動金型1と固定金型2との型合せ(型締
め)が終了すると中子用シリンダー10が作動し
て可動ブロツク8を摺動凹溝6内に没入嵌合せし
め中子7をキヤビテイ12内に挿入配置せしめ
る。この際可動ブロツク8の上端面は両金型1,
2の外側上面と同一平面となる。そしてシリンダ
ー22が作動を開始して変換ブロツク21を設置
具28の嵌挿孔28b内に下動せしめる。すると
ストツパーピン20は変換ブロツク21の下動に
伴いガイド溝20aによつて前進方向に押される
様にガイドされてスライド移動し、先端をガイド
筒23から突出せしめて外周縁を可動ブロツク8
の上端面に当接係止せしめ、可動ブロツク8を押
え保持(ロツク)するものである。
そして、溶湯の射出充填が終了してキヤビテイ
12内の溶湯が凝固し、鋳造製品の取り出しに入
ると、シリンダー22が作動して変換ブロツク2
1を上動せしめながらストツパーピン20を後退
方向にスライド移動せしめる。この際ストツパー
ピン20の先端がガイド筒23内に没入するまで
スライド移動させる様にシリンダー22は作動す
るものである。
12内の溶湯が凝固し、鋳造製品の取り出しに入
ると、シリンダー22が作動して変換ブロツク2
1を上動せしめながらストツパーピン20を後退
方向にスライド移動せしめる。この際ストツパー
ピン20の先端がガイド筒23内に没入するまで
スライド移動させる様にシリンダー22は作動す
るものである。
然る後、中子用シリンダー10が作動を開始し
て中子7をキヤビテイ12内から引抜く(第5
図)と共に、型開きが開始するものである。
て中子7をキヤビテイ12内から引抜く(第5
図)と共に、型開きが開始するものである。
尚、ストツパー装置Bによる押え保持(ロツ
ク)状態が解除された後、中子7を完全に引抜い
てから型開きが開始する様にしてもよく、中子7
の引抜き開始と型開き開始とを同時に行なう様に
してもよく、これらは電気的制御によつて任意に
設定できるものである。
ク)状態が解除された後、中子7を完全に引抜い
てから型開きが開始する様にしてもよく、中子7
の引抜き開始と型開き開始とを同時に行なう様に
してもよく、これらは電気的制御によつて任意に
設定できるものである。
又、上記実施例にあつてはストツパーピン20
を作動させるためにシリンダー22の作動方向
(垂直方向)をストツパーピン20の作動方向
(水平方向)に変換させた形態として詳述及び図
示したが、ストツパーピン20を上記した実施例
の如く可動ブロツク8の出没方向軸芯線に対して
直交せる水平方向にスライド移動させることがで
きるストツパー作動機構であればよく、例えばス
トツパーピン20の軸芯線に位置させた可動金型
1の背後面に直接シリンダーを取付設置してスト
ツパーピン20を水平方向にスライド移動させて
もよい。
を作動させるためにシリンダー22の作動方向
(垂直方向)をストツパーピン20の作動方向
(水平方向)に変換させた形態として詳述及び図
示したが、ストツパーピン20を上記した実施例
の如く可動ブロツク8の出没方向軸芯線に対して
直交せる水平方向にスライド移動させることがで
きるストツパー作動機構であればよく、例えばス
トツパーピン20の軸芯線に位置させた可動金型
1の背後面に直接シリンダーを取付設置してスト
ツパーピン20を水平方向にスライド移動させて
もよい。
本考案は叙上の如く、中子を取付支持し可動、
固定両金型の型合せ面に凹設した摺動凹溝内に没
入(中子がキヤビテイ内に挿入された状態)せる
可動ブロツクの上面を、該可動ブロツクの出没方
向軸芯線に対して交差状に設置したストツパー装
置のストツパーピンのスライド移動による該ピン
先端の突出係止によつて外部から押え保持して前
記可動ブロツクを可動金型と固定金型との型締
め、型開き動作に関係なくロツクしたり、そのロ
ツクを解除できる様にしたので、両金型を型締め
した状態で中子を引抜くことが出来る。
固定両金型の型合せ面に凹設した摺動凹溝内に没
入(中子がキヤビテイ内に挿入された状態)せる
可動ブロツクの上面を、該可動ブロツクの出没方
向軸芯線に対して交差状に設置したストツパー装
置のストツパーピンのスライド移動による該ピン
先端の突出係止によつて外部から押え保持して前
記可動ブロツクを可動金型と固定金型との型締
め、型開き動作に関係なくロツクしたり、そのロ
ツクを解除できる様にしたので、両金型を型締め
した状態で中子を引抜くことが出来る。
従つて、従来の様に中子を引抜く時に鋳造製品
の一部分が伸びや捩れ等の変形を来たすといつた
ことを確実に阻止できるため、鋳造製品の品質の
向上を図り得る。
の一部分が伸びや捩れ等の変形を来たすといつた
ことを確実に阻止できるため、鋳造製品の品質の
向上を図り得る。
また、中子の引抜き動作と型開き動作を同時に
行なうことができるため、従来の様に型開き動作
と中子の引抜き動作を別々に行なう鋳造サイクル
に比べて鋳造サイクルの短縮化を図り得る。
行なうことができるため、従来の様に型開き動作
と中子の引抜き動作を別々に行なう鋳造サイクル
に比べて鋳造サイクルの短縮化を図り得る。
依つて、所期の目的を達成し得る。
図面は本考案の実施の一例を示し、第1図は正
面図で一部省略して示す、第2図は要部を拡大し
て示す縦断正面図、第3図は第2図の−線断
面図、第4図は第2図の−線拡大断面図、第
5図は本考案中子の引抜き装置の可動(作動)状
態を示す要部の拡大正面図、第6図は本考案中子
の引抜き装置に備えたストツパー装置の一部を分
解して示す斜視図である。 図中A……ダイカスト鋳造機、B……ストツパ
ー装置、1……可動金型、2……固定金型、6…
…摺動凹溝、7……中子、8……可動ブケロツ
ク、10……中子用シリンダー、20……ストツ
パーピン、21……変換ブロツク(ストツパー作
動機構)、22……シリンダー(ストツパー作動
機構)、28……設置具(作動機構)。
面図で一部省略して示す、第2図は要部を拡大し
て示す縦断正面図、第3図は第2図の−線断
面図、第4図は第2図の−線拡大断面図、第
5図は本考案中子の引抜き装置の可動(作動)状
態を示す要部の拡大正面図、第6図は本考案中子
の引抜き装置に備えたストツパー装置の一部を分
解して示す斜視図である。 図中A……ダイカスト鋳造機、B……ストツパ
ー装置、1……可動金型、2……固定金型、6…
…摺動凹溝、7……中子、8……可動ブケロツ
ク、10……中子用シリンダー、20……ストツ
パーピン、21……変換ブロツク(ストツパー作
動機構)、22……シリンダー(ストツパー作動
機構)、28……設置具(作動機構)。
Claims (1)
- 中子を取付支持せる可動ブロツクを可動、固定
両金型に設けた摺動凹溝に上下出没自在に嵌挿設
置し、この可動ブロツクを、同ブロツクの出没方
向軸芯線上に設置した中子用シリンダーと連係せ
しめると共に該出没方向軸芯線に対して直交状に
ストツパー装置を設置し、該ストツパー装置は前
記出没方向軸芯線に対して直交状で且つ出没自在
に組込み設置し先端を没入せる可動ブロツクの上
面に突出係止させるストツパーピンと、このスト
ツパーピンの後端に連係せしめて設置し該ストツ
パーピンをスライド移動させるストツパー作動機
構から構成したことを特徴とするダイカスト鋳造
機における中子の引抜き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20094883U JPS60108459U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | ダイカスト鋳造機における中子の引抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20094883U JPS60108459U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | ダイカスト鋳造機における中子の引抜き装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108459U JPS60108459U (ja) | 1985-07-23 |
| JPH034431Y2 true JPH034431Y2 (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=30762274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20094883U Granted JPS60108459U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | ダイカスト鋳造機における中子の引抜き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108459U (ja) |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP20094883U patent/JPS60108459U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60108459U (ja) | 1985-07-23 |
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