JPH0344390Y2 - - Google Patents
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- JPH0344390Y2 JPH0344390Y2 JP16255385U JP16255385U JPH0344390Y2 JP H0344390 Y2 JPH0344390 Y2 JP H0344390Y2 JP 16255385 U JP16255385 U JP 16255385U JP 16255385 U JP16255385 U JP 16255385U JP H0344390 Y2 JPH0344390 Y2 JP H0344390Y2
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- short tube
- movable
- attached
- guide frame
- mount
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は熱交換器本体の胴部である短管と頭部
である鏡板とを溶接する際に、短管を回転自在に
支持する装置に関する。
である鏡板とを溶接する際に、短管を回転自在に
支持する装置に関する。
従来の技術
従来の回転支持装置は、前後部に左右一対の受
ローラを配置しただけのものである。
ローラを配置しただけのものである。
考案が解決しようとする問題点
従つて管体が短かくしかもその一端側に鏡板が
取付けられているような場合、安定した状態で支
持できないという問題があつた。
取付けられているような場合、安定した状態で支
持できないという問題があつた。
そこで、本考案は上記問題を解消し得る短管回
転支持装置を提供することを目的とする。
転支持装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題を解決するため、本考案の短管回転支
持装置は、一端部に鏡板が仮付けされた短管の回
転支持装置であつて、架台の一端側に固定ガイド
フレームを設けると共に、該固定ガイドフレーム
上に一対の駆動側受ローラを、短管幅方向で互い
に接近離間移動自在に設け、架台の他端側に可動
ガイドフレームを短管軸心方向で移動自在に設け
ると共に、該可動ガイドフレーム上に一対の従動
側受ローラを、短管幅方向で互いに接近離間移動
自在に設け、架台の一端側に固定支柱を設けると
共に、該固定支柱に短管の開口端面に対応する位
置で短管の転倒防止具を取付け、架台の他端側に
可動支柱を短管軸心方向で移動自在に設けると共
に、該可動支柱に鏡板の外面部を支持する支持具
を取付けたものである。
持装置は、一端部に鏡板が仮付けされた短管の回
転支持装置であつて、架台の一端側に固定ガイド
フレームを設けると共に、該固定ガイドフレーム
上に一対の駆動側受ローラを、短管幅方向で互い
に接近離間移動自在に設け、架台の他端側に可動
ガイドフレームを短管軸心方向で移動自在に設け
ると共に、該可動ガイドフレーム上に一対の従動
側受ローラを、短管幅方向で互いに接近離間移動
自在に設け、架台の一端側に固定支柱を設けると
共に、該固定支柱に短管の開口端面に対応する位
置で短管の転倒防止具を取付け、架台の他端側に
可動支柱を短管軸心方向で移動自在に設けると共
に、該可動支柱に鏡板の外面部を支持する支持具
を取付けたものである。
作 用
まず、短管の大きさに合わせて駆動側及び従動
側受ローラの位置を調整した後、鏡板が仮付けさ
れた短管をこれら受ローラ上に載置する。次に、
転倒防止具を短管のフランジ部に対応させると共
に、鏡板の支持具を鏡板外面中央部に押圧させ
る。そして、この状態で駆動側受ローラを回転さ
せて短管と鏡板との本溶接を行なえば、安全な状
態で溶接作業が行なわれる。
側受ローラの位置を調整した後、鏡板が仮付けさ
れた短管をこれら受ローラ上に載置する。次に、
転倒防止具を短管のフランジ部に対応させると共
に、鏡板の支持具を鏡板外面中央部に押圧させ
る。そして、この状態で駆動側受ローラを回転さ
せて短管と鏡板との本溶接を行なえば、安全な状
態で溶接作業が行なわれる。
実施例
以下、本考案の一実施例を第1図〜第4図に基
づき説明する。短管回転支持装置は、一端部に鏡
板Aが仮付けされた短管Bを本溶接する際に支持
するものである。以下、詳しく説明する。1は一
対の案内レール2A,2B上を走行自在にされた
走行台車(架台の一例)で、前後左右に車輪3が
取付けられたフレーム本体4と、このフレーム本
体4に設けられると共に減速機5及びチエーン6
を介して車輪3を回転させる第1電動機7とから
構成されている。8A,8Bは短管Bのフランジ
部C側を支持すると共に回転させる駆動側受ロー
ラ(以下、駆動ローラという)で、上記フレーム
本体4上に短管B幅方向で互いに接近離移動自在
に設けられている。即ち、フレーム本体4上の一
端側には、幅方向で固定ガイドフレーム9が設け
られると共に、このフランジ部9aには駆動ロー
ラ8A,8Bを支持する前部軸受10A,10B
が幅方向で摺動自在に係合され、また固定ガイド
フレーム9内には逆ねじ部11a,11bを有す
る第1ねじ棒11が回転自在に配置されるととも
に、前部軸受10A,10Bの下面には、第1ね
じ棒11の逆ねじ部11a,11bに螺嵌するめ
ねじ体(図示せず)が取付けられている。従つ
て、第1ねじ棒11を回転ハンドル12により回
転させれば、駆動ローラ8A,8Bは互いに接近
離間する。また、上記駆動ローラ8A,8Bは回
転駆動されるように、ウオーム機構を介して第2
電動機13に連動連結されている。即ち、固定ガ
イドフレーム9には、第2電動機13に減速機1
4を介して連動連結されたウオーム軸15が幅方
向で設けられ、また駆動ローラ8A,8Bの支持
軸16A,16B端部にはウオームホイール17
A,17Bがそれぞれ取付けられる。なお、駆動
ローラ8A,8Bは鍔付きとされ、この鍔によつ
て短管Bの位置決めが成される。18A,18B
は短管Bの鏡板A側を支持する従動側受ローラ
(以下、従動ローラという)で、上記フレーム本
体4上に、短管B軸心方向で移動自在にしかも短
管B幅方向で互いに接近離間移動自在に設けられ
ている。即ち、フレーム本体4上の他端側左右位
置には一対のスライドレール19A,19Bが軸
心方向で設けられると共に、この両スライドレー
ル19A,19B上に幅方向の可動ガイドフレー
ム20がスライド部材21A,21Bを介して摺
動自在に係合されている。そして、この可動ガイ
ドフレーム20は第3電動機22によつて軸心方
向で移動するようにされている。即ち、フレーム
本体4上の中央位置には、補助フレーム23が軸
心方向で配置されると共にこの補助フレーム23
内には、第2ねじ棒24が回転自在に設けられ、
更にフレーム本体4の一側部には、一対のスプロ
ケツト25,26及びチエーン27を介して第2
ねじ棒24を回転させる上記第3電動機22が設
けられている。また、上記従動ローラ18A,1
8Bを支持する後部軸受28A,28Bは、可動
ガイドフレーム20のフランジ部20aに摺動自
在に係合され、また可動ガイドフレーム20内に
は逆ねじ部29a,29bを有する第3ねじ棒2
9が回転自在に配置されると共に、後部軸受28
A,28Bの下面には、第3ねじ棒29の逆ねじ
部29a,29bに螺嵌するめねじ体(図示せ
ず)が取付けられている。従つて、第3ねじ棒2
9を回転ハンドル30によつて回転させれば、従
動ローラ18A,18Bは互いに接近離間する。
31A,31Bはフレーム本体4の一端部の左右
に一対配置された短管Bの転倒防止具で、短管B
の大きさに合わせてその取付位置が調整できるよ
うにされている。即ち、フレーム本体4の左右角
部には、固定支柱32A,32Bが一対立設され
ると共に、この固定支柱32A,32Bの前面側
のフランジ部33A,33Bには、それぞれスラ
イド体34A,34Bが昇降自在に係合され、更
に固定支柱32A,32B内には上下方向の第4
ねじ棒35A,35Bがそれぞれ回転自在に配置
されると共に、上記スライド体34A,34B後
面には第4ねじ棒35A,35Bに螺嵌するめね
じ体(図示せず)が取付けられている。36A,
36Bは上記第4ねじ棒35A,35Bをかさ歯
車機構(図示せず)を介して回転させる回転ハン
ドルである。また、上記スライド体34A,34
B前面には、短管Bのフランジ部Cを支持可能な
支持板37A,37Bが水平ピン38A,38B
を介して鉛直面内で揺動可能に取付けられてい
る。なお、39A,39Bは支持板37Aの揺動
位置固定用のストツパーである。従つて、回転ハ
ンドル36A,36B及びストツパー39A,3
9Bを操作することによつて、支持板37A,3
7Bの位置を短管Bの口径に合わせて調整するこ
とができる。40は鏡板Aの外面部を押圧支持す
る支持具で、フレーム本体4上に軸心方向で移動
自在に設けられている。即ち、補助フレーム23
の左右のフランジ部23a,23bには、可動支
柱41の下端スライド部41a,41bが摺動自
在に係合されると共に、補助フレーム23内には
軸心方向の第5ねじ棒42が回転自在に配置さ
れ、更にフレーム本体4の他端部には、一対のス
プロケツト43,44及びチエーン45を介して
第5ねじ棒42を回転させる第4電動機46が設
けられている。また、可動支柱41の前面フラン
ジ部41c,41dには、昇降体47がスライド
部47a,47bを介して昇降自在に係合され、
更に可動支柱41内には上下方向で第6ねじ棒4
9が配置されると共に昇降体47の後面にはこの
第6ねじ棒49に螺嵌するめねじ体(図示せず)
が設けられている。なお、50はかさ歯車機構4
8を介して第6ねじ棒49を回転させる回転ハン
ドルである。そして、上記昇降体47の前部に
は、鏡板Aの中央外面を押圧可能な押圧体51が
取付けられている。この押圧体51は、第4図に
示すように、可動支柱41上端に水平方向で固定
された保持筒52内に回転自在に保持された第1
コの字形部材53と、この第1コの字形部材53
に取付けられた第1軸体54に、ガイド部材55
を介してその軸心方向で移動自在に取付けられた
第2コの字形部材56と、この第2コの字形部材
56に取付けられた第2軸体57に、ガイド部材
58を介してその軸心方向で移動自在に取付けら
れた鏡押え具59と、上記第1軸体54及び第2
軸体57に挿着されて第2コの字形部材56及び
鏡押え具59を常に中央位置に付勢する第1及び
第2圧縮ばね60,61が挿着されている。ま
た、上記鏡押え具59は、ガイド部材58に直接
取付けられると共に中央に円筒状凹部(図示せ
ず)を有する保持板62と、この円筒状凹部内に
挿入保持されると共に中央に鏡板A外面形状に合
致する凹状部63aを有する押え本体63と、上
記円筒状凹部内に挿入されて上記押え本体63を
鏡板A側に突出付勢する圧縮ばね(図示せず)と
から構成されている。なお、64は保持筒52の
外周位置に設けられた回転アースで、鏡板A側か
らの溶接電流をアースするためのものである。従
つて、第4電動機46及び回転ハンドル50によ
り、支持具40の位置を鏡板Aの大きさに合わせ
て自由に調整することができる。
づき説明する。短管回転支持装置は、一端部に鏡
板Aが仮付けされた短管Bを本溶接する際に支持
するものである。以下、詳しく説明する。1は一
対の案内レール2A,2B上を走行自在にされた
走行台車(架台の一例)で、前後左右に車輪3が
取付けられたフレーム本体4と、このフレーム本
体4に設けられると共に減速機5及びチエーン6
を介して車輪3を回転させる第1電動機7とから
構成されている。8A,8Bは短管Bのフランジ
部C側を支持すると共に回転させる駆動側受ロー
ラ(以下、駆動ローラという)で、上記フレーム
本体4上に短管B幅方向で互いに接近離移動自在
に設けられている。即ち、フレーム本体4上の一
端側には、幅方向で固定ガイドフレーム9が設け
られると共に、このフランジ部9aには駆動ロー
ラ8A,8Bを支持する前部軸受10A,10B
が幅方向で摺動自在に係合され、また固定ガイド
フレーム9内には逆ねじ部11a,11bを有す
る第1ねじ棒11が回転自在に配置されるととも
に、前部軸受10A,10Bの下面には、第1ね
じ棒11の逆ねじ部11a,11bに螺嵌するめ
ねじ体(図示せず)が取付けられている。従つ
て、第1ねじ棒11を回転ハンドル12により回
転させれば、駆動ローラ8A,8Bは互いに接近
離間する。また、上記駆動ローラ8A,8Bは回
転駆動されるように、ウオーム機構を介して第2
電動機13に連動連結されている。即ち、固定ガ
イドフレーム9には、第2電動機13に減速機1
4を介して連動連結されたウオーム軸15が幅方
向で設けられ、また駆動ローラ8A,8Bの支持
軸16A,16B端部にはウオームホイール17
A,17Bがそれぞれ取付けられる。なお、駆動
ローラ8A,8Bは鍔付きとされ、この鍔によつ
て短管Bの位置決めが成される。18A,18B
は短管Bの鏡板A側を支持する従動側受ローラ
(以下、従動ローラという)で、上記フレーム本
体4上に、短管B軸心方向で移動自在にしかも短
管B幅方向で互いに接近離間移動自在に設けられ
ている。即ち、フレーム本体4上の他端側左右位
置には一対のスライドレール19A,19Bが軸
心方向で設けられると共に、この両スライドレー
ル19A,19B上に幅方向の可動ガイドフレー
ム20がスライド部材21A,21Bを介して摺
動自在に係合されている。そして、この可動ガイ
ドフレーム20は第3電動機22によつて軸心方
向で移動するようにされている。即ち、フレーム
本体4上の中央位置には、補助フレーム23が軸
心方向で配置されると共にこの補助フレーム23
内には、第2ねじ棒24が回転自在に設けられ、
更にフレーム本体4の一側部には、一対のスプロ
ケツト25,26及びチエーン27を介して第2
ねじ棒24を回転させる上記第3電動機22が設
けられている。また、上記従動ローラ18A,1
8Bを支持する後部軸受28A,28Bは、可動
ガイドフレーム20のフランジ部20aに摺動自
在に係合され、また可動ガイドフレーム20内に
は逆ねじ部29a,29bを有する第3ねじ棒2
9が回転自在に配置されると共に、後部軸受28
A,28Bの下面には、第3ねじ棒29の逆ねじ
部29a,29bに螺嵌するめねじ体(図示せ
ず)が取付けられている。従つて、第3ねじ棒2
9を回転ハンドル30によつて回転させれば、従
動ローラ18A,18Bは互いに接近離間する。
31A,31Bはフレーム本体4の一端部の左右
に一対配置された短管Bの転倒防止具で、短管B
の大きさに合わせてその取付位置が調整できるよ
うにされている。即ち、フレーム本体4の左右角
部には、固定支柱32A,32Bが一対立設され
ると共に、この固定支柱32A,32Bの前面側
のフランジ部33A,33Bには、それぞれスラ
イド体34A,34Bが昇降自在に係合され、更
に固定支柱32A,32B内には上下方向の第4
ねじ棒35A,35Bがそれぞれ回転自在に配置
されると共に、上記スライド体34A,34B後
面には第4ねじ棒35A,35Bに螺嵌するめね
じ体(図示せず)が取付けられている。36A,
36Bは上記第4ねじ棒35A,35Bをかさ歯
車機構(図示せず)を介して回転させる回転ハン
ドルである。また、上記スライド体34A,34
B前面には、短管Bのフランジ部Cを支持可能な
支持板37A,37Bが水平ピン38A,38B
を介して鉛直面内で揺動可能に取付けられてい
る。なお、39A,39Bは支持板37Aの揺動
位置固定用のストツパーである。従つて、回転ハ
ンドル36A,36B及びストツパー39A,3
9Bを操作することによつて、支持板37A,3
7Bの位置を短管Bの口径に合わせて調整するこ
とができる。40は鏡板Aの外面部を押圧支持す
る支持具で、フレーム本体4上に軸心方向で移動
自在に設けられている。即ち、補助フレーム23
の左右のフランジ部23a,23bには、可動支
柱41の下端スライド部41a,41bが摺動自
在に係合されると共に、補助フレーム23内には
軸心方向の第5ねじ棒42が回転自在に配置さ
れ、更にフレーム本体4の他端部には、一対のス
プロケツト43,44及びチエーン45を介して
第5ねじ棒42を回転させる第4電動機46が設
けられている。また、可動支柱41の前面フラン
ジ部41c,41dには、昇降体47がスライド
部47a,47bを介して昇降自在に係合され、
更に可動支柱41内には上下方向で第6ねじ棒4
9が配置されると共に昇降体47の後面にはこの
第6ねじ棒49に螺嵌するめねじ体(図示せず)
が設けられている。なお、50はかさ歯車機構4
8を介して第6ねじ棒49を回転させる回転ハン
ドルである。そして、上記昇降体47の前部に
は、鏡板Aの中央外面を押圧可能な押圧体51が
取付けられている。この押圧体51は、第4図に
示すように、可動支柱41上端に水平方向で固定
された保持筒52内に回転自在に保持された第1
コの字形部材53と、この第1コの字形部材53
に取付けられた第1軸体54に、ガイド部材55
を介してその軸心方向で移動自在に取付けられた
第2コの字形部材56と、この第2コの字形部材
56に取付けられた第2軸体57に、ガイド部材
58を介してその軸心方向で移動自在に取付けら
れた鏡押え具59と、上記第1軸体54及び第2
軸体57に挿着されて第2コの字形部材56及び
鏡押え具59を常に中央位置に付勢する第1及び
第2圧縮ばね60,61が挿着されている。ま
た、上記鏡押え具59は、ガイド部材58に直接
取付けられると共に中央に円筒状凹部(図示せ
ず)を有する保持板62と、この円筒状凹部内に
挿入保持されると共に中央に鏡板A外面形状に合
致する凹状部63aを有する押え本体63と、上
記円筒状凹部内に挿入されて上記押え本体63を
鏡板A側に突出付勢する圧縮ばね(図示せず)と
から構成されている。なお、64は保持筒52の
外周位置に設けられた回転アースで、鏡板A側か
らの溶接電流をアースするためのものである。従
つて、第4電動機46及び回転ハンドル50によ
り、支持具40の位置を鏡板Aの大きさに合わせ
て自由に調整することができる。
次に、動作について説明する。
まず、短管Bの大きさに合わせて駆動ローラ8
A,8B及び従動ローラ18A,18Bの位置を
調整した後、鏡板Aが仮付けされた短管Bをこれ
らローラ8A,8B,18A,18B上に載置す
る。次に、転倒防止具31A,31Bを短管Bの
フランジ部Cに対応させ、更に鏡板Aの支持具4
0を鏡板A中心部に押圧させる。そして、この状
態で駆動ロール8A,8Bを回転させて、短管B
と鏡板Aとの本溶接を行なう。なお、鏡板Aの支
持具40の押え本体63が回転中心からずれてい
た場合でも、第1及び第2軸体54,57に対し
て押え本体63及び第2コの字形部材56が移動
するため、問題はない。
A,8B及び従動ローラ18A,18Bの位置を
調整した後、鏡板Aが仮付けされた短管Bをこれ
らローラ8A,8B,18A,18B上に載置す
る。次に、転倒防止具31A,31Bを短管Bの
フランジ部Cに対応させ、更に鏡板Aの支持具4
0を鏡板A中心部に押圧させる。そして、この状
態で駆動ロール8A,8Bを回転させて、短管B
と鏡板Aとの本溶接を行なう。なお、鏡板Aの支
持具40の押え本体63が回転中心からずれてい
た場合でも、第1及び第2軸体54,57に対し
て押え本体63及び第2コの字形部材56が移動
するため、問題はない。
考案の効果
上記本考案の構成によると、受ローラによつて
支持された鏡板が仮付けされた短管のフランジ部
に対応する位置に転倒防止具を設けると共に、鏡
板の外面部を支持する支持具を設けたので、たと
え短管の口径が長さに比べて大きいような場合、
即ち短管が非常に短かい場合であつても、短管を
転倒させることなく安全に支持することができ
る。
支持された鏡板が仮付けされた短管のフランジ部
に対応する位置に転倒防止具を設けると共に、鏡
板の外面部を支持する支持具を設けたので、たと
え短管の口径が長さに比べて大きいような場合、
即ち短管が非常に短かい場合であつても、短管を
転倒させることなく安全に支持することができ
る。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は全体側面図、第2図は全体平面図、第3図は第
1図の−矢視図、第4図は要部斜視図であ
る。 4……フレーム本体(架台)、8A,8B……
駆動側受ローラ、9……固定ガイドフレーム、1
0A,10B……前部軸受、11……第1ねじ
棒、11a,11b……逆ねじ部、13……第2
電動機、18A,18B……従動側受ローラ、1
9A,19B……スライドレール、20……可動
ガイドフレーム、22……第3電動機、24……
第2ねじ棒、28A,28B……後部軸受、29
……第3ねじ棒、29a,29b……逆ねじ部、
31A,31B……転倒防止具、32A,32B
……固定支柱、34A,34B……スライド体、
35A,35B……第4ねじ棒、37A,37B
……支持板、40……支持具、41……可動支
柱、42……第5ねじ棒、46……第4電動機、
47……昇降体、49……第6ねじ棒、51……
押圧体、53……第1コの字形部材、54……第
1軸体、56……第2コの字形部材、57……第
2軸体、59……鏡押え具、60,61……圧縮
ばね、63……押え本体。
は全体側面図、第2図は全体平面図、第3図は第
1図の−矢視図、第4図は要部斜視図であ
る。 4……フレーム本体(架台)、8A,8B……
駆動側受ローラ、9……固定ガイドフレーム、1
0A,10B……前部軸受、11……第1ねじ
棒、11a,11b……逆ねじ部、13……第2
電動機、18A,18B……従動側受ローラ、1
9A,19B……スライドレール、20……可動
ガイドフレーム、22……第3電動機、24……
第2ねじ棒、28A,28B……後部軸受、29
……第3ねじ棒、29a,29b……逆ねじ部、
31A,31B……転倒防止具、32A,32B
……固定支柱、34A,34B……スライド体、
35A,35B……第4ねじ棒、37A,37B
……支持板、40……支持具、41……可動支
柱、42……第5ねじ棒、46……第4電動機、
47……昇降体、49……第6ねじ棒、51……
押圧体、53……第1コの字形部材、54……第
1軸体、56……第2コの字形部材、57……第
2軸体、59……鏡押え具、60,61……圧縮
ばね、63……押え本体。
Claims (1)
- 一端部に鏡板が仮付けされた短管の回転支持装
置であつて、架台の一端側に固定ガイドフレーム
を設けると共に、該固定ガイドフレーム上に一対
の駆動側受ローラを、短管幅方向で互いに接近離
間移動自在に設け、架台の他端側に可動ガイドフ
レームを短管軸心方向で移動自在に設けると共
に、該可動ガイドフレーム上に一対の従動側受ロ
ーラを、短管幅方向で互いに接近離間移動自在に
設け、架台の一端側に固定支柱を設けると共に、
該固定支柱に短管の開口端面に対応する位置で短
管の転倒防止具を取付け、架台の他端側に可動支
柱を短管軸心方向で移動自在に設けると共に、該
可動支柱に鏡板の外面部を支持する支持具を取付
けたことを特徴とする短管回転支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16255385U JPH0344390Y2 (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16255385U JPH0344390Y2 (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6272785U JPS6272785U (ja) | 1987-05-09 |
| JPH0344390Y2 true JPH0344390Y2 (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=31089923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16255385U Expired JPH0344390Y2 (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344390Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100463652B1 (ko) * | 2002-09-13 | 2004-12-29 | 한국전기초자 주식회사 | 몰드 용접장치 |
-
1985
- 1985-10-22 JP JP16255385U patent/JPH0344390Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6272785U (ja) | 1987-05-09 |
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