JPH0344397A - 5´―置換―5―フルオロウリジン誘導体 - Google Patents
5´―置換―5―フルオロウリジン誘導体Info
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- JPH0344397A JPH0344397A JP1181441A JP18144189A JPH0344397A JP H0344397 A JPH0344397 A JP H0344397A JP 1181441 A JP1181441 A JP 1181441A JP 18144189 A JP18144189 A JP 18144189A JP H0344397 A JPH0344397 A JP H0344397A
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- fluorouridine
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は新規な5−一置換−5−フルオロウリジン誘導
体、より詳しくは、優れた制癌作用を有し抗腫瘍剤とし
て有用な新規5′−置換−5−フルオロウリジン誘導体
に関する。
体、より詳しくは、優れた制癌作用を有し抗腫瘍剤とし
て有用な新規5′−置換−5−フルオロウリジン誘導体
に関する。
従来の技術
5−フルオロウリジン(以下FURとする)は1959
年に最初に台底され、その優れた抗悪性腫瘍作用が既に
知られている(米国特許第2885398号)。しかし
ながら毒性面で臨床上問題があり、開発の課題とすると
ころであった。FURを種々の誘導体に変換することで
上記の問題を解決しようとする試みが数多く行われてい
るが、効力に優れ、且つ毒性面で満足できる化合物はま
だ得られていない。
年に最初に台底され、その優れた抗悪性腫瘍作用が既に
知られている(米国特許第2885398号)。しかし
ながら毒性面で臨床上問題があり、開発の課題とすると
ころであった。FURを種々の誘導体に変換することで
上記の問題を解決しようとする試みが数多く行われてい
るが、効力に優れ、且つ毒性面で満足できる化合物はま
だ得られていない。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、効力に優れ、且つ毒性面で満足できる
FUR誘導体を提供することにある。
FUR誘導体を提供することにある。
本発明者らはかかる状況に鑑みて、臨床上有効なFUR
の誘導体について検討した結果、上記目的を達成し得る
5′−置換−5−フルオロウリジン誘導体を見出だし、
ここに本発明を完成した。
の誘導体について検討した結果、上記目的を達成し得る
5′−置換−5−フルオロウリジン誘導体を見出だし、
ここに本発明を完成した。
問題を解決するための手段
本発明の5゛−置換−5−フルオロウリジン誘導体は、
下記一般式(I) HOOH [式中、R1は水素原子、低級アルキル基又はアラルキ
ル基を表し、R2は低級アルキル基又はアラルキル基を
、又R1とR2は隣接する炭素原子及び酸素原子と共に
テ)・ラハイドロフラニル基又はテトラハイドロピラニ
ル基を形成してもよい。]で示される。
下記一般式(I) HOOH [式中、R1は水素原子、低級アルキル基又はアラルキ
ル基を表し、R2は低級アルキル基又はアラルキル基を
、又R1とR2は隣接する炭素原子及び酸素原子と共に
テ)・ラハイドロフラニル基又はテトラハイドロピラニ
ル基を形成してもよい。]で示される。
本発明の化合物(I)はFURに比べ毒性が低く、且つ
強力な抗腫瘍作用を有し医薬として有用である。
強力な抗腫瘍作用を有し医薬として有用である。
上記一般式(I)中、R1又はR2で示される低級アル
キル基としてはメチル、エチル、プロピル、イソプロピ
ル、ブチル、5eC−ブチル、tert−ブチル、ペン
チル、ヘキシル基等の炭素数1〜6の直鎖又は分枝状の
アルキル基が挙げられる。
キル基としてはメチル、エチル、プロピル、イソプロピ
ル、ブチル、5eC−ブチル、tert−ブチル、ペン
チル、ヘキシル基等の炭素数1〜6の直鎖又は分枝状の
アルキル基が挙げられる。
アラルキル基としては、1個又は数個の芳香族置換基、
例えばフェニル基又はナフチル基で置換されている炭素
数1〜5好ましくは1〜3のアルキル基、例えばベンジ
ル、2−フェニルエチル、3−フェニルプロピル、α−
ナフチルメチル、β−ナフチルメチル、ジフェニルメチ
ル、トリフェニルメチル、α−ナフチルジフェニルメチ
ル等が挙げられる。又芳香族基それ自体が、1〜3個の
炭素原子を有する1@又は数個のアルキル基又はアルコ
キシ基で置換されても良く、この場合のアラルキル基と
しては、例えば4−メチルベンジル、2.4.6−)リ
メチルベンジル、3,4.5−トリメチルベンジル、4
−メトキシベンジル、4−メトキシフエニルジフェニル
メチル等が挙げられる。好適にはベンジル基である。
以下に本発明化合物の製造方法について説明する。
例えばフェニル基又はナフチル基で置換されている炭素
数1〜5好ましくは1〜3のアルキル基、例えばベンジ
ル、2−フェニルエチル、3−フェニルプロピル、α−
ナフチルメチル、β−ナフチルメチル、ジフェニルメチ
ル、トリフェニルメチル、α−ナフチルジフェニルメチ
ル等が挙げられる。又芳香族基それ自体が、1〜3個の
炭素原子を有する1@又は数個のアルキル基又はアルコ
キシ基で置換されても良く、この場合のアラルキル基と
しては、例えば4−メチルベンジル、2.4.6−)リ
メチルベンジル、3,4.5−トリメチルベンジル、4
−メトキシベンジル、4−メトキシフエニルジフェニル
メチル等が挙げられる。好適にはベンジル基である。
以下に本発明化合物の製造方法について説明する。
まず、5−フルオロウリジンを出発原料とし、2′位及
び3′位の水酸基を通常のアシル化反応テ、又はニトロ
フェニルクロロホルメートを用い環状カルボニル基を形
成する文献記載の方法[アール、エル、レチンジャー
(R,L、Letsinger )らジャーナル オブ
オーガニック ケミストリー(J 、Org、Che
m、)、32.296 (1967) ]に従って保護
し、下記一般式(II[)とする。
び3′位の水酸基を通常のアシル化反応テ、又はニトロ
フェニルクロロホルメートを用い環状カルボニル基を形
成する文献記載の方法[アール、エル、レチンジャー
(R,L、Letsinger )らジャーナル オブ
オーガニック ケミストリー(J 、Org、Che
m、)、32.296 (1967) ]に従って保護
し、下記一般式(II[)とする。
[式中R3、R4は水酸基の保護基を表す。
次に、一般式(III)の化合物を、
一般式 R1
亀
R20−CH−OR2(IV)
[式中R1及びR2は前記に同じ]
で表されるアセタール化合物又は
一般式
]
%式%()
[式中R2は前記に同じ。R5は水素原子、低級アルキ
ル基、アリル基又はアラルキル基を表す。R2とR5は
互いに結合してジヒドロピラン又はジヒドロフランを形
成してもよい。コで表されるエノールエーテル化合物と
、適当な有機溶媒中、酸の存在下に反応させ、下記一般
式(II)の化合物を得る。
ル基、アリル基又はアラルキル基を表す。R2とR5は
互いに結合してジヒドロピラン又はジヒドロフランを形
成してもよい。コで表されるエノールエーテル化合物と
、適当な有機溶媒中、酸の存在下に反応させ、下記一般
式(II)の化合物を得る。
]
化合物(II)は単離し又は単離することなく、2′位
及び3′位の保護基を除去することにより本発明の化合
物(I)が得られる。
及び3′位の保護基を除去することにより本発明の化合
物(I)が得られる。
化合物(II)を得るための反応に用いられる有機溶媒
としては、反応に悪影響を与えないものであれば特に限
定されず、例えばベンゼン、トルエン、キシレン等の芳
香族炭化水素類、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン、ジオキサン等のエーテル類、ジクロロメタン、クロ
ロホルム等のハロゲン化炭化水素類、アセトニトリル、
ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プ
ロトン性極性溶媒等の従来公知のものを単独であるいは
複数混合して用いるこ、とができる。
としては、反応に悪影響を与えないものであれば特に限
定されず、例えばベンゼン、トルエン、キシレン等の芳
香族炭化水素類、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン、ジオキサン等のエーテル類、ジクロロメタン、クロ
ロホルム等のハロゲン化炭化水素類、アセトニトリル、
ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の非プ
ロトン性極性溶媒等の従来公知のものを単独であるいは
複数混合して用いるこ、とができる。
化合物(I[)を得るための反応に用いられる酸として
は、この種の反応に通常用いるれる種々の酸を使用でき
、例えば塩酸、硫酸等の鉱酸、酢酸、トリフルオロ酢酸
、トシル酸等の有機酸、塩化亜鉛、塩化アルミニウム等
のルイス酸、D o w e x−50W(H”)[ダ
ウケミカルズ社]等の強酸性陽イオン交換樹脂等が好適
に用いられる。酸の使用量は、一般式(m)の化合物1
モルに対し通常0.01〜10モル程度、好ましくは0
.01〜3モル程度である。
は、この種の反応に通常用いるれる種々の酸を使用でき
、例えば塩酸、硫酸等の鉱酸、酢酸、トリフルオロ酢酸
、トシル酸等の有機酸、塩化亜鉛、塩化アルミニウム等
のルイス酸、D o w e x−50W(H”)[ダ
ウケミカルズ社]等の強酸性陽イオン交換樹脂等が好適
に用いられる。酸の使用量は、一般式(m)の化合物1
モルに対し通常0.01〜10モル程度、好ましくは0
.01〜3モル程度である。
アセタール化合物(TV)の使用量は化合物(III)
1モルに対し通常1〜20モル程度、好ましくは2〜1
0モル程度である。
1モルに対し通常1〜20モル程度、好ましくは2〜1
0モル程度である。
反応温度は特に限定されるものではないが、通常0〜1
00℃程度、好ましくは室温から60℃程度が反応の進
行に有利である。反応時間は、使用する溶媒、酸の種類
、反応温度により異なるが、一般には1〜24時間程度
である。
00℃程度、好ましくは室温から60℃程度が反応の進
行に有利である。反応時間は、使用する溶媒、酸の種類
、反応温度により異なるが、一般には1〜24時間程度
である。
化合物(II)の2′位及び3−位保護基の脱保護反応
は、塩基を用いる加溶媒反応によって容易に実施される
。ここで用いられる溶媒−としては、加溶媒反応に使用
される溶媒、例えばメタノール、エタノール、プロパツ
ール、水等のプロトン性極性溶媒を単独で、或いは反応
に悪影響を及ぼさない溶媒ジエチルエーテル、テトラヒ
ドロフラン、ジオキサン等のエーテル類、ジクロロメタ
ン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素
類等を複数混合して用いることができる。塩基としては
、この種の脱保護反応で通常用いられる種L ハLe十
tす たヒQ’ff +P−k /r+1 、二
Ly−L KM ル n く ^ I −1し
酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸カリウム、アン
モニア、炭酸ナトリウム等の無機塩類、ナトリウムメト
キシド、ナトリウムエトキシド等のアルカリ金属アルコ
キシド、ピリジン、イミダゾール、トリアルキルアミン
、ジアルキルアミン、モノアルキルアミン等の有機塩基
が用いられる。
は、塩基を用いる加溶媒反応によって容易に実施される
。ここで用いられる溶媒−としては、加溶媒反応に使用
される溶媒、例えばメタノール、エタノール、プロパツ
ール、水等のプロトン性極性溶媒を単独で、或いは反応
に悪影響を及ぼさない溶媒ジエチルエーテル、テトラヒ
ドロフラン、ジオキサン等のエーテル類、ジクロロメタ
ン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素
類等を複数混合して用いることができる。塩基としては
、この種の脱保護反応で通常用いられる種L ハLe十
tす たヒQ’ff +P−k /r+1 、二
Ly−L KM ル n く ^ I −1し
酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸カリウム、アン
モニア、炭酸ナトリウム等の無機塩類、ナトリウムメト
キシド、ナトリウムエトキシド等のアルカリ金属アルコ
キシド、ピリジン、イミダゾール、トリアルキルアミン
、ジアルキルアミン、モノアルキルアミン等の有機塩基
が用いられる。
脱保護反応に用いられる塩基の使用量は、一般式(II
)の化合物1モルに対して1〜20モル程度である。反
応温度は0°Cから溶媒の還流温度、好ましくは15〜
40℃程度がよい。反応時間は1〜24時間、好ましく
は1〜8時間程度がよい。
)の化合物1モルに対して1〜20モル程度である。反
応温度は0°Cから溶媒の還流温度、好ましくは15〜
40℃程度がよい。反応時間は1〜24時間、好ましく
は1〜8時間程度がよい。
上記の方法で得られる本発明化合物(I)及び(II)
は、再結晶、シリカゲルカラムクロマトグラフィー等の
通常の分離精製手段により、単離精製することができる
。
は、再結晶、シリカゲルカラムクロマトグラフィー等の
通常の分離精製手段により、単離精製することができる
。
上記一般式(n)及び(III)中、R3R4で示され
る2′位及び3−位の水酸基の保護基とし一7P1−)
蹟胎ル畳ハム呪切萌・m〜も 術甘純々Iル鴫脱保
護できる例えばアセチル、プロピオニル、ブチリル若し
くはイソブチリル基等のアルカノイル基、メトキシカル
ボニル、エトキシカルボニル若しくはプロポキシカルボ
ニル基等のアルコキシカルボニル基、アセチルオキシメ
チルカルボニル、プロピオニルオキシメチルカルボニル
若しくはアセチルオキシエチルカルボニル基等のアシル
オキシアシル基、p−クロロベンゾイル、p−メチルベ
ンゾイル、p−ニトロベンゾイル基等の置換基を有する
アロイル基等のアシル基、又はR3とR4とが一緒にな
った環状カルボニル基などの使用が望ましい。
る2′位及び3−位の水酸基の保護基とし一7P1−)
蹟胎ル畳ハム呪切萌・m〜も 術甘純々Iル鴫脱保
護できる例えばアセチル、プロピオニル、ブチリル若し
くはイソブチリル基等のアルカノイル基、メトキシカル
ボニル、エトキシカルボニル若しくはプロポキシカルボ
ニル基等のアルコキシカルボニル基、アセチルオキシメ
チルカルボニル、プロピオニルオキシメチルカルボニル
若しくはアセチルオキシエチルカルボニル基等のアシル
オキシアシル基、p−クロロベンゾイル、p−メチルベ
ンゾイル、p−ニトロベンゾイル基等の置換基を有する
アロイル基等のアシル基、又はR3とR4とが一緒にな
った環状カルボニル基などの使用が望ましい。
次に本発明の実施例を示すが、本発明はこれに限定され
るものではない。
るものではない。
参考例1[5−フルオロウリジン−2=、3′サイクリ
ツクカーボネートの製造] 5−フルオロウリジン5.00g (19,0mmo
1)のピリジン50m1溶液に、水冷下にpニトロフェ
ニルクロロホルメート5. 38g(26,7mmol
)及びジメチルアミノピリジン0.5gを加え、室温で
25時間攪拌する。反応液を減圧下濃縮し、得られた残
置を冷5%塩酸水150m1にあけ、食塩で飽和した後
、酢酸エチル(100mlX3)で抽出する。抽出液を
無水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下濃縮し、得られ
た残置をシリカゲル(200g)カラムクロマトグラフ
ィに付す。酢酸エチル抽出分から目的物4.20gを得
る(収率76%)。
ツクカーボネートの製造] 5−フルオロウリジン5.00g (19,0mmo
1)のピリジン50m1溶液に、水冷下にpニトロフェ
ニルクロロホルメート5. 38g(26,7mmol
)及びジメチルアミノピリジン0.5gを加え、室温で
25時間攪拌する。反応液を減圧下濃縮し、得られた残
置を冷5%塩酸水150m1にあけ、食塩で飽和した後
、酢酸エチル(100mlX3)で抽出する。抽出液を
無水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下濃縮し、得られ
た残置をシリカゲル(200g)カラムクロマトグラフ
ィに付す。酢酸エチル抽出分から目的物4.20gを得
る(収率76%)。
IH−NMR(DMS O−d6)の
δ(ppm)値
12.03(LH,br、3−NH)
8.17(LH,d、J−7,03,C6−H)5.9
7(LH,m、C1′−H) 5.22〜5.84(3H,m、02′、C3−H,5
−−0H)4.15〜4.50(311,m、C”、C
’−H)実施例1[5′−(テトラヒドロピラン−2−
イル)−5−フルオロウリジン(化合物 l−1)の製造] 5−フルオロウリジン−2”、3”−サイクリックカー
ボネー)1.5g (5,2mmo 1)の無水ジオキ
サン20m1溶液に、3,4−ジヒドロ−2H−ピラン
4.4g (52,3mmo 1)のジオキサン20
m l溶液、次いでパラトルエンスルホン酸100mg
を加え、室温で2時間攪拌した。反応液にトリエチルア
ミン(150mg)を加えた後、減圧下濃縮した。残置
をシリカゲル(100g)カラムクロマトグラフィに付
し、クロロホルム−メタノール(100: 1)の留分
から5′−(テトラヒドロピラン−2−イル)−5−フ
ルオロウリジン−2′ 3′−サイクリックカーボネー
ト(化合物■−1)の1.5gを得た。
7(LH,m、C1′−H) 5.22〜5.84(3H,m、02′、C3−H,5
−−0H)4.15〜4.50(311,m、C”、C
’−H)実施例1[5′−(テトラヒドロピラン−2−
イル)−5−フルオロウリジン(化合物 l−1)の製造] 5−フルオロウリジン−2”、3”−サイクリックカー
ボネー)1.5g (5,2mmo 1)の無水ジオキ
サン20m1溶液に、3,4−ジヒドロ−2H−ピラン
4.4g (52,3mmo 1)のジオキサン20
m l溶液、次いでパラトルエンスルホン酸100mg
を加え、室温で2時間攪拌した。反応液にトリエチルア
ミン(150mg)を加えた後、減圧下濃縮した。残置
をシリカゲル(100g)カラムクロマトグラフィに付
し、クロロホルム−メタノール(100: 1)の留分
から5′−(テトラヒドロピラン−2−イル)−5−フ
ルオロウリジン−2′ 3′−サイクリックカーボネー
ト(化合物■−1)の1.5gを得た。
得られた化合物(II−1)をピリジン−水(1: 1
)混合液20m1に溶解し、20分間還瀉 1 f
−−行テ Wiζ68シ)2隻省苦 1.−1圭番 ζ
、★1 す−万よ、本名−2ノ 11 カゲル(100
g)カラムクロマトグラフィに付した。クロロホルム−
メタノール(9: 1)の留分を減圧濃縮し、残置をエ
ーテルで結晶化して、標題の化合物(I−1)645m
gを得た。
)混合液20m1に溶解し、20分間還瀉 1 f
−−行テ Wiζ68シ)2隻省苦 1.−1圭番 ζ
、★1 す−万よ、本名−2ノ 11 カゲル(100
g)カラムクロマトグラフィに付した。クロロホルム−
メタノール(9: 1)の留分を減圧濃縮し、残置をエ
ーテルで結晶化して、標題の化合物(I−1)645m
gを得た。
化合物(II−1)の1H−NMR(溶媒DMSO1内
部標準TMS)のδ(ppm)値を第1表に、化合物(
I−1)のIH−NMR(溶媒DMSO,内部標準TM
S)のδ(ppm)値、収率(%)及び融点(℃)を第
2表に各々示す。
部標準TMS)のδ(ppm)値を第1表に、化合物(
I−1)のIH−NMR(溶媒DMSO,内部標準TM
S)のδ(ppm)値、収率(%)及び融点(℃)を第
2表に各々示す。
実施例2 [5”−(1−ベンジルオキシプロピル)−
5−フルオロウリジン(化合物l− 2)の製造] 5−フルオロウリジン−2−,3”−サイクリックカー
ボネー)3.0g (10,4mmo 1)及びプロピ
オンアルデヒドジベンジルアセタール16.0g (6
2,5mmo 1)の無水ジオキサン(40ml)溶液
にピリジウムパラトルエンスルホネート300mqを加
え、50℃で1.5時間攪拌した。反応液にトリエチル
アミン1 m lを加えた後、減圧下濃縮した。残置を
シリカゲル(40g)カラムクロマトグラフィに付し、
クロロホルム−メタノール(49:1)の溶出分を減圧
濃縮することにより、5=−(1−ベンジルオキシプロ
ビル)−5−フルオロウリジン−2′3−−サイクリッ
クカーボネート(化合物It−2)を得た。これをピリ
ジン−水(1: 1)混合液100m1に溶解し、30
分間還流加熱した。反応液を減圧濃縮し、得られた残置
をシリカゲル(50g)カラムクロマトグラフィに付し
た。クロロホルム−メタノール(97: 3)の溶出分
を減圧濃縮し、残置をエーテルで結晶化して、標題の化
合物(I−2)2.22gを得た。
5−フルオロウリジン(化合物l− 2)の製造] 5−フルオロウリジン−2−,3”−サイクリックカー
ボネー)3.0g (10,4mmo 1)及びプロピ
オンアルデヒドジベンジルアセタール16.0g (6
2,5mmo 1)の無水ジオキサン(40ml)溶液
にピリジウムパラトルエンスルホネート300mqを加
え、50℃で1.5時間攪拌した。反応液にトリエチル
アミン1 m lを加えた後、減圧下濃縮した。残置を
シリカゲル(40g)カラムクロマトグラフィに付し、
クロロホルム−メタノール(49:1)の溶出分を減圧
濃縮することにより、5=−(1−ベンジルオキシプロ
ビル)−5−フルオロウリジン−2′3−−サイクリッ
クカーボネート(化合物It−2)を得た。これをピリ
ジン−水(1: 1)混合液100m1に溶解し、30
分間還流加熱した。反応液を減圧濃縮し、得られた残置
をシリカゲル(50g)カラムクロマトグラフィに付し
た。クロロホルム−メタノール(97: 3)の溶出分
を減圧濃縮し、残置をエーテルで結晶化して、標題の化
合物(I−2)2.22gを得た。
化合物(I−2)のlH−NMR(溶媒DMSO1内部
標準TMS)の6(ppm)値、収率(%)及び融点(
°C)を第2表に示す。
標準TMS)の6(ppm)値、収率(%)及び融点(
°C)を第2表に示す。
実施例3 [5=−(1−ベンジルオキシ−2,2−ジ
メチル−プロピル)−5−フルオ ロウリジン(化合物l−3)の製造] 5−フルオロウリジン−2′ 3′−サイクリックカー
ボネート3.0g (10,4mmo 1)及びピバル
アルデヒドジベンジルアセタール16.0g (56,
3mmo 1)の無水ジオキサン(30ml)溶液にパ
ラトルエンスルホン酸100mgを加え、60°Cで1
時間反応した。反応液にトリエチルアミン0.4mlを
加えた後、減圧濃縮し、得られる残置をシリカゲル(5
0g)カラムクロマトグラフィに付した。ヘキサン−酢
酸エチル(1: 1)の溶出分を減圧濃縮して得られた
粗製物を、ピリジン−水(1: 1)混合液に溶解し、
40分間還流加熱した。反応液を濃縮し、得られた残置
をシリカゲル(50g)カラムクロマトグラフィに付し
、クロロホルム−メタノール(97:3)の溶出分を減
圧濃縮し、残置をヘキサン−エーテルで再結晶して、標
題の化合物(■−3)683mgを得た。
メチル−プロピル)−5−フルオ ロウリジン(化合物l−3)の製造] 5−フルオロウリジン−2′ 3′−サイクリックカー
ボネート3.0g (10,4mmo 1)及びピバル
アルデヒドジベンジルアセタール16.0g (56,
3mmo 1)の無水ジオキサン(30ml)溶液にパ
ラトルエンスルホン酸100mgを加え、60°Cで1
時間反応した。反応液にトリエチルアミン0.4mlを
加えた後、減圧濃縮し、得られる残置をシリカゲル(5
0g)カラムクロマトグラフィに付した。ヘキサン−酢
酸エチル(1: 1)の溶出分を減圧濃縮して得られた
粗製物を、ピリジン−水(1: 1)混合液に溶解し、
40分間還流加熱した。反応液を濃縮し、得られた残置
をシリカゲル(50g)カラムクロマトグラフィに付し
、クロロホルム−メタノール(97:3)の溶出分を減
圧濃縮し、残置をヘキサン−エーテルで再結晶して、標
題の化合物(■−3)683mgを得た。
化合物(I−3)のLH−NMR(溶媒DMSO1内部
標準TMS)のδ(ppm)値、収率(%)及び融点(
℃)を第2表に示す。
標準TMS)のδ(ppm)値、収率(%)及び融点(
℃)を第2表に示す。
実施例4
同様にして化合物(II−4)、(II−5)及び化合
物(I−4)、(I−5)を製造した。これらの同定値
を第1表及び第2表に各々示す。
物(I−4)、(I−5)を製造した。これらの同定値
を第1表及び第2表に各々示す。
薬理試験
マウス再移植性腫瘍ザルコーマ180細胞5×106個
を雄性I OR/JCLマウス(体重27〜30g)の
背部皮下に移植した。検体を0.1%ツイーン80を含
有する生理食塩水に溶解または懸濁し、これを1群を7
匹としたマウスに0゜1 m l / 10 gマウス
体重の用量で、腫瘍移植日後1日目、5日目及び9日目
に計3回腹腔内投与した。
を雄性I OR/JCLマウス(体重27〜30g)の
背部皮下に移植した。検体を0.1%ツイーン80を含
有する生理食塩水に溶解または懸濁し、これを1群を7
匹としたマウスに0゜1 m l / 10 gマウス
体重の用量で、腫瘍移植日後1日目、5日目及び9日目
に計3回腹腔内投与した。
対照群には、検体を含まない上記溶液を同様の方法にて
投与した。
投与した。
移植後12日目に各検体について、各々の投与量での平
均腫瘍重量を測定し、これらを対照群における平均重量
と対比し、各投与量での対照群に対する腫瘍増殖抑制率
を求めた。
均腫瘍重量を測定し、これらを対照群における平均重量
と対比し、各投与量での対照群に対する腫瘍増殖抑制率
を求めた。
得られた結果を第3表に示す。
表中の死亡区数は、腫瘍移植後12日以内に死亡したマ
ウスの世故を表す。
ウスの世故を表す。
Claims (1)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1は水素原子、低級アルキル基又はアラル
キル基を表し、R^2は低級アルキル基又はアラルキル
基を、又R^1とR^2は隣接する炭素原子及び酸素原
子と共にテトラハイドロフラニル基又はテトラハイドロ
ピラニル基を形成してもよい。]で示される5′−置換
−5−フルオロウリジン誘導体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1181441A JP2654994B2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 5´―置換―5―フルオロウリジン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1181441A JP2654994B2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 5´―置換―5―フルオロウリジン誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0344397A true JPH0344397A (ja) | 1991-02-26 |
| JP2654994B2 JP2654994B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=16100825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1181441A Expired - Lifetime JP2654994B2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 5´―置換―5―フルオロウリジン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2654994B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022218274A1 (zh) * | 2021-04-15 | 2022-10-20 | 中国科学院上海药物研究所 | 核苷类似物及其用途 |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP1181441A patent/JP2654994B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022218274A1 (zh) * | 2021-04-15 | 2022-10-20 | 中国科学院上海药物研究所 | 核苷类似物及其用途 |
| CN115215914A (zh) * | 2021-04-15 | 2022-10-21 | 中国科学院上海药物研究所 | 核苷类似物及其用途 |
| CN115215914B (zh) * | 2021-04-15 | 2024-05-28 | 中国科学院上海药物研究所 | 核苷类似物及其用途 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2654994B2 (ja) | 1997-09-17 |
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