JPH0344407B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0344407B2 JPH0344407B2 JP60046876A JP4687685A JPH0344407B2 JP H0344407 B2 JPH0344407 B2 JP H0344407B2 JP 60046876 A JP60046876 A JP 60046876A JP 4687685 A JP4687685 A JP 4687685A JP H0344407 B2 JPH0344407 B2 JP H0344407B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- winding
- cylindrical body
- circumferential
- circumferential body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 24
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/02—Casings
- H01F27/027—Casings specially adapted for combination of signal type inductors or transformers with electronic circuits, e.g. mounting on printed circuit boards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は音響機器や映像機器等に使用する高
周波コイルに関するものである。
周波コイルに関するものである。
従来の技術
従来の高周波コイルAは、第4図に示すよう
に、周胴部1に巻線用外鍔2を周胴部軸方向へ間
欠突設してボビン3を構成するとともに、その周
胴部1の上端部に筒体4を一体連接し、その筒体
4をチヤツク装置(図示省略)によりチヤツクし
た状態で、各巻線溝5に巻線を巻き付けるととも
に配線を行ない、作業完了後上記筒体4を切り取
つて高周波コイルAを完成する。6は高周波磁心
である。
に、周胴部1に巻線用外鍔2を周胴部軸方向へ間
欠突設してボビン3を構成するとともに、その周
胴部1の上端部に筒体4を一体連接し、その筒体
4をチヤツク装置(図示省略)によりチヤツクし
た状態で、各巻線溝5に巻線を巻き付けるととも
に配線を行ない、作業完了後上記筒体4を切り取
つて高周波コイルAを完成する。6は高周波磁心
である。
発明が解決しようとする問題点
上記のような構成ではつぎのような問題点があ
つた。
つた。
(1) 巻線、配線等の作業において、筒体4をチヤ
ツクしただけではチヤツキングが不安定であ
り、その状態で巻線を巻き付けると巻付が不充
分に行なわれて高周波コイルAの品質低下をき
たし、そこで最上部の外鍔2をチヤツク装置で
チヤツクして、ボビン3の位置決めおよび回り
止めを行なわざるを得ず、その結果、最上部の
巻線溝5に巻装出来なくなつて、製品設計上の
制限をきたすという問題があつた。
ツクしただけではチヤツキングが不安定であ
り、その状態で巻線を巻き付けると巻付が不充
分に行なわれて高周波コイルAの品質低下をき
たし、そこで最上部の外鍔2をチヤツク装置で
チヤツクして、ボビン3の位置決めおよび回り
止めを行なわざるを得ず、その結果、最上部の
巻線溝5に巻装出来なくなつて、製品設計上の
制限をきたすという問題があつた。
(2) 筒体4の端部の肉厚が薄いため、チヤツキン
グにより、ボビン3の割れやヒビ発生のおそれ
があつた。
グにより、ボビン3の割れやヒビ発生のおそれ
があつた。
この発明の目的は、品質に優れ、製品設計上
の自由度も拡大でき、しかもボビンの欠損を防
止できる高周波コイルを提供することである。
の自由度も拡大でき、しかもボビンの欠損を防
止できる高周波コイルを提供することである。
問題点を解決するための手段
この発明の高周波コイルは、周胴部に巻線用外
鍔を周胴部軸方向へ間欠突設することにより各外
鍔間に巻線溝を形成したボビンと、筒軸を前記ボ
ビンの周胴部中心に揃えてその周胴部の一端に連
接した筒体と、この筒体の外周面端部に突設した
チヤツク用外鍔とを備える構成にしたものであ
る。
鍔を周胴部軸方向へ間欠突設することにより各外
鍔間に巻線溝を形成したボビンと、筒軸を前記ボ
ビンの周胴部中心に揃えてその周胴部の一端に連
接した筒体と、この筒体の外周面端部に突設した
チヤツク用外鍔とを備える構成にしたものであ
る。
作 用
このように、外周面端部にチヤツク用外鍔を突
設した筒体をボビンに中心軸を合わせて一体形成
すると、筒体および外鍔によつてボビンをチヤツ
クすることによりボビンを強固に固定することが
でき、各巻線溝に巻線を精度良く巻装することが
でき、品質に優れたものを提供できる。また、筒
体および外鍔がボビンの補強となるため、ボビン
の欠損を防止できる。さらに筒体の部分にも巻線
を巻装することも可能となり、製品設計上の自由
度も増すことになる。
設した筒体をボビンに中心軸を合わせて一体形成
すると、筒体および外鍔によつてボビンをチヤツ
クすることによりボビンを強固に固定することが
でき、各巻線溝に巻線を精度良く巻装することが
でき、品質に優れたものを提供できる。また、筒
体および外鍔がボビンの補強となるため、ボビン
の欠損を防止できる。さらに筒体の部分にも巻線
を巻装することも可能となり、製品設計上の自由
度も増すことになる。
実施例
この発明の一実施例を第1図ないし第3図を用
いて説明する。すなわち、この高周波コイルB
は、上記筒体4の上端縁にチヤツク用外鍔7を設
けるとともに、高周波磁心6′をボビン周胴部1
の内周面に螺接したもので、その他の構成は上記
従来例と同様である。
いて説明する。すなわち、この高周波コイルB
は、上記筒体4の上端縁にチヤツク用外鍔7を設
けるとともに、高周波磁心6′をボビン周胴部1
の内周面に螺接したもので、その他の構成は上記
従来例と同様である。
このように構成した結果、第2図に示すよう
に、外鍔7をチヤツク装置8でチヤツクすること
により、ボビン3を確実に保持できる。すなわ
ち、ホルダ10の下面中央に突設した差込部11
を筒体4内に差し込んで、ホルダ10の下面10
aを外鍔7の上面に押し当てるとともに、アーム
12を両側方から筒体4の外周面および外鍔7の
下面に押し当てることにより、外鍔7をホルダ1
0でしつかり位置決めしながら、両アーム12に
より強固に固定することができる。
に、外鍔7をチヤツク装置8でチヤツクすること
により、ボビン3を確実に保持できる。すなわ
ち、ホルダ10の下面中央に突設した差込部11
を筒体4内に差し込んで、ホルダ10の下面10
aを外鍔7の上面に押し当てるとともに、アーム
12を両側方から筒体4の外周面および外鍔7の
下面に押し当てることにより、外鍔7をホルダ1
0でしつかり位置決めしながら、両アーム12に
より強固に固定することができる。
(1) このように、外鍔7によりボビン3のチヤツ
キングが安定する結果、各巻線溝5へ巻線9を
精度良く巻き付けていくことができ、高周波コ
イルBの品質向上を図ることができる。また、
巻線用外鍔2をチヤツクする必要がなくなるた
め、全ての巻線溝5に巻線8を巻装できて、製
品設定上の自由度を拡大できる。
キングが安定する結果、各巻線溝5へ巻線9を
精度良く巻き付けていくことができ、高周波コ
イルBの品質向上を図ることができる。また、
巻線用外鍔2をチヤツクする必要がなくなるた
め、全ての巻線溝5に巻線8を巻装できて、製
品設定上の自由度を拡大できる。
(2) 筒体4の端部が外鍔7により補強されるた
め、チヤツクによるボビン3の割れやヒビ発生
を防止できる。
め、チヤツクによるボビン3の割れやヒビ発生
を防止できる。
(3) 第3図に示すように、筒体4を切離さずに両
外鍔7,2間を巻線溝として利用することによ
り、製品設計のレパートリを拡大できる。
外鍔7,2間を巻線溝として利用することによ
り、製品設計のレパートリを拡大できる。
発明の効果
この発明の高周波コイルは、周胴部に巻線用外
鍔を周胴部軸方向へ間欠突設することにより各外
鍔間に巻線溝を形成したボビンと、筒軸を前記ボ
ビンの周胴部中心軸に揃えてその周胴部の一端に
連接した筒体と、この筒体の外周面端部に突設し
たチヤツク用外鍔とを備えているため、品質が安
定するとともに製品設計の自由度も拡大でき、し
かもボビンの欠損も防止できるという効果があ
る。
鍔を周胴部軸方向へ間欠突設することにより各外
鍔間に巻線溝を形成したボビンと、筒軸を前記ボ
ビンの周胴部中心軸に揃えてその周胴部の一端に
連接した筒体と、この筒体の外周面端部に突設し
たチヤツク用外鍔とを備えているため、品質が安
定するとともに製品設計の自由度も拡大でき、し
かもボビンの欠損も防止できるという効果があ
る。
第1図はこの発明の一実施例の半切欠側面図、
第2図はチヤツク状態を示す半切欠側面図、第3
図はその応用例を示す半切欠側面図、第4図は従
来例の半切欠側面図である。 B……高周波コイル、1……周胴部、2……巻
線用外鍔、3……ボビン、4……筒体、5……巻
線溝、7……チヤツク用外鍔。
第2図はチヤツク状態を示す半切欠側面図、第3
図はその応用例を示す半切欠側面図、第4図は従
来例の半切欠側面図である。 B……高周波コイル、1……周胴部、2……巻
線用外鍔、3……ボビン、4……筒体、5……巻
線溝、7……チヤツク用外鍔。
Claims (1)
- 1 周胴部に巻線用外鍔を周胴部軸方向へ間欠突
設することにより各外鍔間に巻線溝を形成したボ
ビンと、筒軸を前記ボビンの周胴部中心軸に揃え
てその周胴部の一端に連接した筒体と、この筒体
の外周面端部に突設したチヤツク用外鍔とを備え
た高周波コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60046876A JPS60220915A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 高周波コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60046876A JPS60220915A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 高周波コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60220915A JPS60220915A (ja) | 1985-11-05 |
| JPH0344407B2 true JPH0344407B2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=12759549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60046876A Granted JPS60220915A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 高周波コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60220915A (ja) |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP60046876A patent/JPS60220915A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60220915A (ja) | 1985-11-05 |
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