JPH0344525B2 - - Google Patents

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JPH0344525B2
JPH0344525B2 JP63292035A JP29203588A JPH0344525B2 JP H0344525 B2 JPH0344525 B2 JP H0344525B2 JP 63292035 A JP63292035 A JP 63292035A JP 29203588 A JP29203588 A JP 29203588A JP H0344525 B2 JPH0344525 B2 JP H0344525B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
air bag
blood pressure
test
pressure
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP63292035A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02136136A (ja
Inventor
Tatsuo Takeda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ENU TEI SANGYO KK
Original Assignee
ENU TEI SANGYO KK
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Publication date
Application filed by ENU TEI SANGYO KK filed Critical ENU TEI SANGYO KK
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  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、バイ・デイジタルO−リングテスト
を正確かつ迅速にするためのテスターに関する。
[従来の技術] 木村恵昭医学博士(在米)の提唱にかかるバ
イ・デイジタルO−リングテスト(以下、“O−
リングテスト”と略す)は、東洋医学でいう臓器
代表点(つぼ)を刺激しながら手の拇指とその他
の手指(普通第二指が利用される)で形成される
O−リングを強制的開放させることにより、臓器
の異常を簡単に診断する方法である。若し臓器等
に異常があれば、開放させるために必要な力が小
さくなるので、この力の大小を知ることにより、
経験的に疾病の前状態を早期に発見することがで
きる。従つて、本テストは、予防医学上は勿論、
食物摂取の適否、適切な薬物投与量の決定にも役
立つ有用な診療技術である。
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来のO−リングテストは、施術者が
受信者のO−リングテスト状態にある各指を両手
で撮んで強制的に引き離す方向に力を加えて行う
ので、受信者が個人で行うのが不可能であるのは
無論、指術者のカンだけが基準であるから、相当
熟練していても経時差を避けることはできず、か
つその際の力の程度を客観性を似つて定量的に把
握するのも不可能であつた。従つて、特に受信者
が本テストを信頼していない場合には、一層再現
性のあるデータを得るのは難しく、延いてはその
普及を防げる要因にもなつていた。
そこで本発明の目的は、O−リングテストの結
果に客観性を与えることによつて、本テストに対
する信頼性を高めると共に、受信者が単独で実施
するのを可能ならしめることによつて、本テスト
を予防医学等の目的に一層有効に活用させること
にある。
[課題を解決するための手段] (概要) 上記目的を達成するために本発明のO−リング
テスターは、拇指と他の四指の何れかの単指又は
複数指とにより形成されるO−リング内において
膨張・収縮可能な空気袋を備え、該空気袋の膨張
によるO−リングの開放に要する空気袋の内圧を
電子回路を介してデジタル表示させるようにした
ことを特徴とする。
(O−リング開放手段) 指と第二指(又はその他の指)とにより形成さ
れるO−リング状態を強制的に開放させる手段と
して本発明では空気袋の膨張を利用している。
空気袋の膨張は、普通静圧的に作用するから、
その赤道部をO−リングの内部に触れさせて膨張
されることにより、最も自然に開放されることが
できるのみでなく、開放時の空気袋内圧力をデジ
タル信号に変換するのも容易であり、特に後述の
如く自動血圧計と兼用させる放式では、腕帯加圧
用のコンプレツサをそのまま転用できるので、実
用上有利である。
(デジタル表示手段) デジタル表示手段は、O−リング状態を強制的
に開放させるのに必要な力を、例えば電圧、電流
等の電気量に変換し、この電気量を増幅、計数等
の回路を経て液晶表示等のデイスプレイに表示さ
せることにより行われる。この種の計測及び表示
装置は、例えば電子血圧計等の分野において、シ
リコンゴム性ダイアフラムと一体化されたストレ
インゲージをセンサとする電子回路が安価に出回
つているので、この種の量産装置を利用するのが
最適である。
(電子血圧計との兼用) それ故、医療用機器としての利用範囲の拡大の
みならず、また経済性の見地においても市販血圧
計を活用して、本発明の目的に兼用できるように
改装するのが実用上望ましい。但し、市販の血圧
計は脈拍の有無を検知するセンサにより表示動作
を規制するように構成されているから、O−リン
グテスト中は脈拍センサが動作しないよう切り換
える回路を負荷する必要がある。かつ、空気袋内
圧の上昇に耐えられなくなつた時点でO−リング
を形成する両指頭が開放されるが、この開放に伴
い空気袋の容積が急激に拡大する結果、圧力の増
大速度が急激に鈍化するか又は逆に圧力が低下す
るが、これらの変化を指標として測定を終わらせ
る必要がある。そこで該点を測定の終末点とし
て、コンプレツサの運転を停止させると共に、そ
の際の圧力値を記憶し、表示させるためのマイク
ロプロセツサが内蔵されているのが望ましい。但
し、より簡便な方法として、後記実施例にも示し
たように、空気袋を覆うカバーにスイツチ接点を
取り付け、O−リング形成状態で指頭圧により接
点を閉じさせる方法もあるが、受圧部に対する圧
力の作用が間接的であるため、上に述べたより大
きな値が出る恐れがあり、かつ撮む位置によりデ
ータが変動し易いのが欠点である。
なお、血圧計の目盛りは普通mmHgで表されて
いるが、必要ならばこれにKg/cm2又はKgf目盛り
を付記することができる。
[作用] 空気袋の膨張によるO−リングの開放時の空気
の袋の内圧をデイジタル表示することにより、各
臓器の健否を簡単に知ることができ、その程度に
応じて疾病に対する必要な治療又は予防措置を講
じることができる。
[実施例] 第1図は市販自動血圧計本体に本発明を適用し
た例を示し、血圧計本体10と、該血圧計本体の
加圧空気プラグ19とゴム管21で連通されたO
−リング開放圧測定手段20とからなる。
O−リング開放圧測定手段20は、上記ゴム管
21に連なる空気袋22をゴム製カバー23で被
覆した構造を有する。該空気袋22は伸縮可能な
材質によつて略球形に形成され、かつ拇指と第二
指とで形成されるO−リング状態内に収容され得
るように配置される。また、空気袋22の単部に
設けた撮み部23aの内部に、前記血圧計内部の
コンプレツサ用スイツチを兼ねた一対の接点2
4,24′が取り付けられており、これらの接点
に結ばれた電線25,25′は、該ゴム管21と
一緒に上記血圧計本体10の内部に接続されてい
る。
第2図は、O−リングテスター兼用電子血圧計
の操作パネルと一例を示す平面図である。
本例の操作ポネル11は、電源スイツチ12、
スタートスイツチ13a、クリヤスチツチ13
b、繰り返しスイツチ13c、切り換えスイツチ
15の各スイツチの他、表示窓14、音声案内窓
16及びプリンタ17を備える。
切り換えスイツチ15は、測定の対象が血圧で
あるかO−リングであるかにより内蔵測定回路、
表示回路及び音声案内の内容を切り換える。
プリンター17はO−リングテスト時のみ作動
し、予め定められた測定データに従つて各臓器毎
の測定データ18を記録する。
今、血圧計本体10の操作パネル11の電源ス
イツチ12をONにした後、拇指と第二指とをも
つてO−リング開放圧測定手段20の撮み部23
aを挟みながらスタートスイツチ13aを押す
と、内蔵されたコンプレツサが作動して空気袋2
2膨張すると同時に内圧が上昇し、遂に指頭の把
持力が圧力の上昇に耐えられなくなつたとき、両
指頭による圧迫が緩んで接点24,24′が開く
と同時にコンプレツサ電源が断たれ、その際の圧
力が血圧計本体10の表示窓14に表示される。
この圧力はO−リングの開放に必要な圧力を定量
的に指示する値であるから、同時に各臓器代表点
を小型のゴム製吸盤により、又はより正確には
He−Neレーザーで刺激を与えることにより、各
臓器の健否を簡単に知ることができ、その程度に
応じて疾病に対する必要な治療又は予防措置を講
じることができる。
第3図はO−リング開放圧測定手段20の他の
例を示した断面図である。本例では空気袋22の
周りに前記カバー23を被覆していないので、空
気袋22を膨張はO−リング状態の指に対し理想
的拡開力を及ぼす。
但し、この場合はコンプレツサ用スイツチ2
4,24′を内蔵していないから、該コンプレツ
サ電源の切断は、既述のように空気袋22の含む
圧力系内部の急激な減圧又は圧力上昇速度の低下
により動作するようにプログラミングされたマイ
コン制御により行なわれる必要がある。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、O−リングテス
トにおいて客観性のある定量的なデータを容易に
得ることができるので、誰でも、特に受診者単独
でも正確なO−リングテストを実施でき、健康管
理及び予防医学の発展に寄与しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す一部断面を示
した全体図、第2図は電子血圧計の操作パネルの
一例を示す平面図、第3図は他の実施例を示す要
部の断面図である。 10……血圧計本体、11……操作パネル、2
0……O−リング開放圧測定手段、22……空気
袋。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 拇指と他の四指の何れかの単指又は複数指と
    により形成されるO−リング内において膨張・収
    縮可能な空気袋を備え、該空気袋の膨張によるO
    −リングの開放に要する空気袋の内圧を電子回路
    を介してデジタル表示させるようにしたことを特
    徴とするバイ・デイジタルO−リングテスター。
JP63292035A 1988-11-18 1988-11-18 バイ・ディジタルo−リングテスター Granted JPH02136136A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63292035A JPH02136136A (ja) 1988-11-18 1988-11-18 バイ・ディジタルo−リングテスター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63292035A JPH02136136A (ja) 1988-11-18 1988-11-18 バイ・ディジタルo−リングテスター

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02136136A JPH02136136A (ja) 1990-05-24
JPH0344525B2 true JPH0344525B2 (ja) 1991-07-08

Family

ID=17776685

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63292035A Granted JPH02136136A (ja) 1988-11-18 1988-11-18 バイ・ディジタルo−リングテスター

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3654134B2 (ja) 2000-04-28 2005-06-02 セイコーエプソン株式会社 Oリングテスト装置
JP2005237472A (ja) * 2004-02-24 2005-09-08 七臣 ▲苅▼尾 血圧測定装置
US20190302080A1 (en) * 2018-04-03 2019-10-03 Byungjoo Park Food distinguishing apparatus for each individual health

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JPH02136136A (ja) 1990-05-24

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