JPH0344546Y2 - - Google Patents
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- JPH0344546Y2 JPH0344546Y2 JP6555482U JP6555482U JPH0344546Y2 JP H0344546 Y2 JPH0344546 Y2 JP H0344546Y2 JP 6555482 U JP6555482 U JP 6555482U JP 6555482 U JP6555482 U JP 6555482U JP H0344546 Y2 JPH0344546 Y2 JP H0344546Y2
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- Japan
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- sensitive adhesive
- vinyl chloride
- pressure
- covering sheet
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Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、写真や書類等を収納する収納体に関
する。
する。
従来、写真の整理にはアルバム帳があり、新聞
や書類等の整理にはスクラツプブツクやフアイル
があつた。ところが、従来のアルバム帳は、糊や
コーナーを用いて貼着したり、台紙上にプラスチ
ツクフイルムで挟持したりして整理するものであ
るが、前者は糊やコーナーを用いるため不便であ
るから最近はあまり使われず、後者がプラスチツ
クフイルムをまくり上げて挟持するだけの便利さ
と相俟つて専ら使用されるようになつている。
や書類等の整理にはスクラツプブツクやフアイル
があつた。ところが、従来のアルバム帳は、糊や
コーナーを用いて貼着したり、台紙上にプラスチ
ツクフイルムで挟持したりして整理するものであ
るが、前者は糊やコーナーを用いるため不便であ
るから最近はあまり使われず、後者がプラスチツ
クフイルムをまくり上げて挟持するだけの便利さ
と相俟つて専ら使用されるようになつている。
しかし、この台紙にプラスチツクフイルムで挟
持するタイプのものも、挟持力が強いわけではな
いから、写真が滑べり抜けるおそれがあり、これ
を防止するため、例えば実開昭51−96928号公報
や実開昭56−146575号公報にみられるようにプラ
スチツクフイルムに静電気を帯電させて台紙に吸
着可能とし、フイルムと台紙との間で写真等を挟
んで保持するようにしたアルバムが提案された。
しかしながら、一般に静電気は時間と共に減少し
付着力が消失して来るため、長期間に亙つて安定
した力で写真等を台紙の間に挟んで保持すること
は出来ず、写真等がアルバムから抜け落ちてしま
うという問題点があつた。
持するタイプのものも、挟持力が強いわけではな
いから、写真が滑べり抜けるおそれがあり、これ
を防止するため、例えば実開昭51−96928号公報
や実開昭56−146575号公報にみられるようにプラ
スチツクフイルムに静電気を帯電させて台紙に吸
着可能とし、フイルムと台紙との間で写真等を挟
んで保持するようにしたアルバムが提案された。
しかしながら、一般に静電気は時間と共に減少し
付着力が消失して来るため、長期間に亙つて安定
した力で写真等を台紙の間に挟んで保持すること
は出来ず、写真等がアルバムから抜け落ちてしま
うという問題点があつた。
従来のアルバムやスクラツプブツクにみられた
かかる欠点や問題点を解消するために本考案者は
先に第1,2図に示すような持続性静電気付着力
を有する塩化ビニルフイルムを用いた収納体を提
案した。
かかる欠点や問題点を解消するために本考案者は
先に第1,2図に示すような持続性静電気付着力
を有する塩化ビニルフイルムを用いた収納体を提
案した。
この持続性静電気付着力を有する塩化ビニルフ
イルムは、本考案者が先に特願昭56−138537号
(特公昭63−30940号公報)において提案したもの
であつて、電荷の捕獲能が顕著で電荷の浸入拡散
を促進し、且電荷の浸出拡散能が小さいフイルム
であり、フイルム面持にフイルムの摩擦面に一方
向性電荷移転層を形成し静電気が長時間持続し、
電荷を体積内へ均等分散し樹脂内における電荷の
分散能を良好にする性能を有している。
イルムは、本考案者が先に特願昭56−138537号
(特公昭63−30940号公報)において提案したもの
であつて、電荷の捕獲能が顕著で電荷の浸入拡散
を促進し、且電荷の浸出拡散能が小さいフイルム
であり、フイルム面持にフイルムの摩擦面に一方
向性電荷移転層を形成し静電気が長時間持続し、
電荷を体積内へ均等分散し樹脂内における電荷の
分散能を良好にする性能を有している。
一般に多量の電荷をフイルム・シート類が保有
し得るためには、電荷はフイルム・シート類の表
面だけに存在することなく、その内部にまで拡散
することが望ましい。また、静電気が時間ととも
に減少しないためには、フイルム・シート材によ
つて電荷が捕獲状態(トラツプ)になることが望
ましい。即ち、電気量が体積内へ浸入拡散しやす
く、かつ拡散位置でトラツプされるならば、従来
のものに比し電荷が表面のみでなく体積内にも存
在するということから単位重量当りの電気量は大
きくなるし、体積内へ浸入拡散するがゆえに表面
からみたときの分布状態は、従来の表面のみの帯
電にくらべ一様に近い状態に近づく。また、体積
内でトラツプされた電荷は、一種のエレクトレツ
ト状態であるから時間とともに減少する恐れもな
い。
し得るためには、電荷はフイルム・シート類の表
面だけに存在することなく、その内部にまで拡散
することが望ましい。また、静電気が時間ととも
に減少しないためには、フイルム・シート材によ
つて電荷が捕獲状態(トラツプ)になることが望
ましい。即ち、電気量が体積内へ浸入拡散しやす
く、かつ拡散位置でトラツプされるならば、従来
のものに比し電荷が表面のみでなく体積内にも存
在するということから単位重量当りの電気量は大
きくなるし、体積内へ浸入拡散するがゆえに表面
からみたときの分布状態は、従来の表面のみの帯
電にくらべ一様に近い状態に近づく。また、体積
内でトラツプされた電荷は、一種のエレクトレツ
ト状態であるから時間とともに減少する恐れもな
い。
従つて、電荷の内部への浸入拡散を促進する促
進材及び内部へ浸入拡散した電荷が再び外部へ浸
出することによつて電荷が減少することを防止す
る電荷捕獲材を、塩化ビニル樹脂に混合すれば、
従来のものよりはるかに優れた持続性静電気付着
力を有するフイルム・シート類が製造できる。し
かし、電荷の内部への浸入拡散を促進する材料
は、当然内部から外部へ浸出拡散することも促進
するから、長期の静電気付着力を付与することに
はならない。この点から、前記電荷捕獲材は、一
方向性すなわち整流作用に類似した浸入拡散を促
進するが、浸出拡散能の小さい材料で、かつ電荷
トラツプ能に優れたものでなければならない。電
気回路的な等価表現をすれば、内部にトラツプさ
れた電荷が台紙等の被貼着面と対向する貼着面す
なわちフイルムの表面を隔ててコンデンサーを形
成し、コンデンサーとしての絶縁抵抗は、整流作
用的な抵抗特性を有するものでなければならな
い。
進材及び内部へ浸入拡散した電荷が再び外部へ浸
出することによつて電荷が減少することを防止す
る電荷捕獲材を、塩化ビニル樹脂に混合すれば、
従来のものよりはるかに優れた持続性静電気付着
力を有するフイルム・シート類が製造できる。し
かし、電荷の内部への浸入拡散を促進する材料
は、当然内部から外部へ浸出拡散することも促進
するから、長期の静電気付着力を付与することに
はならない。この点から、前記電荷捕獲材は、一
方向性すなわち整流作用に類似した浸入拡散を促
進するが、浸出拡散能の小さい材料で、かつ電荷
トラツプ能に優れたものでなければならない。電
気回路的な等価表現をすれば、内部にトラツプさ
れた電荷が台紙等の被貼着面と対向する貼着面す
なわちフイルムの表面を隔ててコンデンサーを形
成し、コンデンサーとしての絶縁抵抗は、整流作
用的な抵抗特性を有するものでなければならな
い。
そして、本願考案者が先に提案した特願昭56−
138537号に開示の中分子量の有機ケトンを配合し
た塩化ビニールフイルムはかかる電荷の捕獲性
能、内部への電荷の浸入拡散性能並びに整流作用
的な抵抗特性がきわめて顕著に発揮され、長期に
亙つて安定した持続性静電気付着力を示すのであ
る。かかる持続性静電気付着力を有する塩化ビニ
ルフイルムを用いた第1,2図に示す収納体は台
紙2の少なくとも片面(好ましくは両面)に持続
性静電気付着力を有する塩化ビニルフイルム3を
接離自在に吸着させ、前記台紙2と塩化ビニルフ
イルム3の間に収納物4を塩化ビニルフイルム3
に吸着すると共に、台紙2に付着させて、台紙2
との間で収納物4を挟んで保持するようにした収
納体1を複数枚冊状に形成したものである。
138537号に開示の中分子量の有機ケトンを配合し
た塩化ビニールフイルムはかかる電荷の捕獲性
能、内部への電荷の浸入拡散性能並びに整流作用
的な抵抗特性がきわめて顕著に発揮され、長期に
亙つて安定した持続性静電気付着力を示すのであ
る。かかる持続性静電気付着力を有する塩化ビニ
ルフイルムを用いた第1,2図に示す収納体は台
紙2の少なくとも片面(好ましくは両面)に持続
性静電気付着力を有する塩化ビニルフイルム3を
接離自在に吸着させ、前記台紙2と塩化ビニルフ
イルム3の間に収納物4を塩化ビニルフイルム3
に吸着すると共に、台紙2に付着させて、台紙2
との間で収納物4を挟んで保持するようにした収
納体1を複数枚冊状に形成したものである。
かかる収納体によれば、塩化ビニルフイルム3
は、静電気付着力を有するため台紙2に静電気吸
着し収納物4をしつかり押え保持するから、塩化
ビニルフイルム3をまくり上げて、その上に写真
や書類等の収納物4を入れ、塩化ビニルフイルム
3を元に戻すだけの作業で簡単に収納できるし、
逆に収納物を簡単に取り出すこともできる。ま
た、反復継続していくらでも使用できるので、極
めて好ましいものである。
は、静電気付着力を有するため台紙2に静電気吸
着し収納物4をしつかり押え保持するから、塩化
ビニルフイルム3をまくり上げて、その上に写真
や書類等の収納物4を入れ、塩化ビニルフイルム
3を元に戻すだけの作業で簡単に収納できるし、
逆に収納物を簡単に取り出すこともできる。ま
た、反復継続していくらでも使用できるので、極
めて好ましいものである。
しかし、塩化ビニルフイルム3の静電気付着力
だけで収納物4を押え支持するものであるから、
使用者は収納物4が抜け落ちるのではないかとの
不安を有するおそれがあり、又、収納物4が塩化
ビニルフイルム3の静電気付着力より重い場合に
は抜け落ちるから、厚味があるものは収納できな
い等の欠点があり、収納するものが制限され、収
納物の種類が少なくなる欠点があつた。
だけで収納物4を押え支持するものであるから、
使用者は収納物4が抜け落ちるのではないかとの
不安を有するおそれがあり、又、収納物4が塩化
ビニルフイルム3の静電気付着力より重い場合に
は抜け落ちるから、厚味があるものは収納できな
い等の欠点があり、収納するものが制限され、収
納物の種類が少なくなる欠点があつた。
本考案は、このような欠点に鑑みこれを解決す
る写真や書類等の収納体を提供せんとするもの
で、その特徴は、フイルムに電荷の捕獲及び浸入
拡散能を向上させ、且浸出拡散能を小さくさせる
中分子量の有機ケトンを配合して持続性静電気付
着力を向上せしめた塩化ビニルフイルムからなる
被覆シート13を、台紙12の少なくとも片面の
ほぼ一面全体に接離自在に吸着させると共に、台
紙12の周縁近傍に感圧性接着剤15に塗着して
感圧性接着層を形成し、前記被覆シート13の周
縁を感圧性接着剤によつて台紙12に剥離自在に
接着保持するようにしたことにある。
る写真や書類等の収納体を提供せんとするもの
で、その特徴は、フイルムに電荷の捕獲及び浸入
拡散能を向上させ、且浸出拡散能を小さくさせる
中分子量の有機ケトンを配合して持続性静電気付
着力を向上せしめた塩化ビニルフイルムからなる
被覆シート13を、台紙12の少なくとも片面の
ほぼ一面全体に接離自在に吸着させると共に、台
紙12の周縁近傍に感圧性接着剤15に塗着して
感圧性接着層を形成し、前記被覆シート13の周
縁を感圧性接着剤によつて台紙12に剥離自在に
接着保持するようにしたことにある。
以下、第3図乃至第5図に示す実施例について
本考案を詳細に説明する。
本考案を詳細に説明する。
第3図は開いた状態を示す収納帳の斜視図、第
4図は一枚の収納体を示す斜視図であり、収納帳
は第4図に示す収納体を複数冊状にして構成され
る。
4図は一枚の収納体を示す斜視図であり、収納帳
は第4図に示す収納体を複数冊状にして構成され
る。
図において、11は収納体を示し、台紙12及
び持続性静電気付着力を有する塩化ビニルフイル
ムからなる被覆シート13よりなる。15は前記
台紙12の基端側面に帯状に設けた感圧性接着剤
である。前記台紙12は、その表面が特に平滑性
に優れたものが、前記静電気付着力を有する塩化
ビニルフイルム13との接触面が密着し、吸着力
を大にするから好ましい。
び持続性静電気付着力を有する塩化ビニルフイル
ムからなる被覆シート13よりなる。15は前記
台紙12の基端側面に帯状に設けた感圧性接着剤
である。前記台紙12は、その表面が特に平滑性
に優れたものが、前記静電気付着力を有する塩化
ビニルフイルム13との接触面が密着し、吸着力
を大にするから好ましい。
前記被覆シート13は、台紙12の先端側に定
着してその両面に設けるのが好ましいが、台紙1
2の先端よりその両面にわたつて折り返して設け
ても良い。また、被覆シート13は台紙12の両
面に設けるのが通常であるが、片面だけでも役目
は果たすのである。
着してその両面に設けるのが好ましいが、台紙1
2の先端よりその両面にわたつて折り返して設け
ても良い。また、被覆シート13は台紙12の両
面に設けるのが通常であるが、片面だけでも役目
は果たすのである。
前記感圧性接着剤15の設ける位置や形状は、
前記実施例に限定されることなく、台紙12の周
縁近傍面の適宜の位置が選択できるし、その設け
る形状も適宜変更できるものである。例えば、位
置は第5図A乃至Cの如く台紙12の基端側面で
あつた、第5図Dの如く台紙12の基端側面から
上側面及び下側面にそつて設けたり、第5図Eの
如く台紙12の上側面15e及び下側面(15e
に設けたり、図示しないが台紙12の上側面だけ
或は下側面だけに設けたりする如くであるし、ま
た、形状は第5図Aの如く線状15aであつた
り、第5図Bの如く点線状15bであつたり、第
5図Cの如く適当な間隔15cに設けたり、第5
図Dの如くコの字型15dに設けたり、第5図E
の如くこれらの併用であつたりする如くである。
前記実施例に限定されることなく、台紙12の周
縁近傍面の適宜の位置が選択できるし、その設け
る形状も適宜変更できるものである。例えば、位
置は第5図A乃至Cの如く台紙12の基端側面で
あつた、第5図Dの如く台紙12の基端側面から
上側面及び下側面にそつて設けたり、第5図Eの
如く台紙12の上側面15e及び下側面(15e
に設けたり、図示しないが台紙12の上側面だけ
或は下側面だけに設けたりする如くであるし、ま
た、形状は第5図Aの如く線状15aであつた
り、第5図Bの如く点線状15bであつたり、第
5図Cの如く適当な間隔15cに設けたり、第5
図Dの如くコの字型15dに設けたり、第5図E
の如くこれらの併用であつたりする如くである。
しかして、本考案は、第4図に示す如く収納物
14、例えば写真等を台紙12と静電気付着力を
有する被覆シート13の間に位置させ使用するも
のであるが、被覆シート13における静電気は、
写真等を収納するために被覆シート13を台紙1
2から剥離するとき、並びに収納後被覆シート1
3を台紙12上に重合して押圧するときの摩擦に
より発生する。したがつて、台紙12上に収納物
14を位置させた後、前記剥離した被覆シート1
3を元に戻し押圧すると、前記被覆シート13は
台紙12面及び収納物14に静電気付着し収納物
を押さえるとともに、前記被覆シート13の少な
くとも一側は、台紙12面上の感圧性接着剤15
により台紙12上に貼着されて保持されるから、
収納物14は抜け落ちることなくしつかりと保持
される。
14、例えば写真等を台紙12と静電気付着力を
有する被覆シート13の間に位置させ使用するも
のであるが、被覆シート13における静電気は、
写真等を収納するために被覆シート13を台紙1
2から剥離するとき、並びに収納後被覆シート1
3を台紙12上に重合して押圧するときの摩擦に
より発生する。したがつて、台紙12上に収納物
14を位置させた後、前記剥離した被覆シート1
3を元に戻し押圧すると、前記被覆シート13は
台紙12面及び収納物14に静電気付着し収納物
を押さえるとともに、前記被覆シート13の少な
くとも一側は、台紙12面上の感圧性接着剤15
により台紙12上に貼着されて保持されるから、
収納物14は抜け落ちることなくしつかりと保持
される。
かくして、この考案の写真や書類等の収納体に
よれば、持続性静電気付着力を付与した塩化ビニ
ルフイルムからなる被覆シートの開閉側縁を感圧
性接着剤により台紙に着脱自在に貼着するように
してあるので、収納物を被覆して台紙に静電気吸
着している被覆シートの開閉側縁が台紙に確実に
保持された状態となり、使用者に収納物が抜け落
ちるという不安を与えるおそれがなくなるのであ
る。
よれば、持続性静電気付着力を付与した塩化ビニ
ルフイルムからなる被覆シートの開閉側縁を感圧
性接着剤により台紙に着脱自在に貼着するように
してあるので、収納物を被覆して台紙に静電気吸
着している被覆シートの開閉側縁が台紙に確実に
保持された状態となり、使用者に収納物が抜け落
ちるという不安を与えるおそれがなくなるのであ
る。
又、被覆シートをまくり上げて、台紙のうえに
写真や書類等の収納物を入れ、被覆シートを元に
戻すだけの作業で簡単に収納でき、使用上極めて
便利であるばかりか、収容物を取り出したいとき
も被覆シートをまくるだけで簡単に取り出すこと
ができ、また再度の使用も可能で、反復継続して
いくらでも使用できる等の効果がある。更にその
他次のような効果も奏する。
写真や書類等の収納物を入れ、被覆シートを元に
戻すだけの作業で簡単に収納でき、使用上極めて
便利であるばかりか、収容物を取り出したいとき
も被覆シートをまくるだけで簡単に取り出すこと
ができ、また再度の使用も可能で、反復継続して
いくらでも使用できる等の効果がある。更にその
他次のような効果も奏する。
(イ) 写真は自由に動かせ、また簡単に取り出して
見ることが出来る。
見ることが出来る。
(ロ) 永年使用しても、写真を取り外したとき、糊
のため破損したり変質することがない。
のため破損したり変質することがない。
(ハ) 被覆シートの開閉時、従来のように紙面全面
に感圧性接着剤が塗布されていないため、被覆
シートと、糊面の接触による、しわが生じな
い。
に感圧性接着剤が塗布されていないため、被覆
シートと、糊面の接触による、しわが生じな
い。
(ニ) 写真等をフアイルすると共に台紙の上に記
事、記録を書くことが出来る。
事、記録を書くことが出来る。
(ホ) 台紙面に印刷する事が出来、又、イラスト等
も書け、写真と共に保存する事が出来る。
も書け、写真と共に保存する事が出来る。
(ヘ) 紙質の薄い旅行等のメモ用紙、各種パンフレ
ツト、記念シール等も、写真と一緒収納し、取
り出す事も自由である。又記念スタンプ等も台
紙の上に捺す事が出来る。
ツト、記念シール等も、写真と一緒収納し、取
り出す事も自由である。又記念スタンプ等も台
紙の上に捺す事が出来る。
(ト) 台紙を薄くし、軽くする事が出来るので、携
帯に便利である。従来のように台紙全面に感圧
性接着剤の塗布がないため軽量である。
帯に便利である。従来のように台紙全面に感圧
性接着剤の塗布がないため軽量である。
(チ) 制作上の工程が簡単で又紙材料が少なくてす
むので価格が安く出来る。
むので価格が安く出来る。
第1図及び第2図は従来例を示し、第1図はそ
の開いた状態の斜視図、第2図はその一頁の斜視
図である。第3図乃至第5図は本考案の実施例を
示し、第3図はその開いた状態の斜視図、第4図
はその一頁の斜視図、第5図A乃至Eは、それぞ
れ非転着糊の設ける位置及び形状を示す斜視図で
ある。 11……収納体、12……台紙、13……静電
気付着力を有する被覆シート、14……感圧性接
着剤。
の開いた状態の斜視図、第2図はその一頁の斜視
図である。第3図乃至第5図は本考案の実施例を
示し、第3図はその開いた状態の斜視図、第4図
はその一頁の斜視図、第5図A乃至Eは、それぞ
れ非転着糊の設ける位置及び形状を示す斜視図で
ある。 11……収納体、12……台紙、13……静電
気付着力を有する被覆シート、14……感圧性接
着剤。
Claims (1)
- フイルムに電荷の捕獲及び浸入散能を向上さ
せ、且浸出拡散能を小さくさせる中分子量の有機
ケトンを配合して持続性静電気付着力を向上せし
めた塩化ビニルフイルムからなる被覆シート13
を、台紙12の少なくとも片面のほぼ一面全体に
接離自在に吸着させると共に、台紙12の周縁近
傍に感圧性接着剤15を塗着して感圧性接着層を
形成し、前記被覆シート13の周縁を感圧性接着
剤によつて台紙12に剥離自在に接着保持するよ
うにしたことを特徴とする写真や書類等の収納
体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6555482U JPS58168460U (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 写真や書類等の収納帳 |
| GB08225185A GB2108047B (en) | 1981-09-04 | 1982-09-03 | File for filing flat articles |
| DE19823232834 DE3232834A1 (de) | 1981-09-04 | 1982-09-03 | Sammelmappe, ablage, ordner o. dgl. zum ablegen von flachen gegenstaenden |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6555482U JPS58168460U (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 写真や書類等の収納帳 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168460U JPS58168460U (ja) | 1983-11-10 |
| JPH0344546Y2 true JPH0344546Y2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=30075502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6555482U Granted JPS58168460U (ja) | 1981-09-04 | 1982-05-07 | 写真や書類等の収納帳 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58168460U (ja) |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP6555482U patent/JPS58168460U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58168460U (ja) | 1983-11-10 |
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