JPH0344709B2 - - Google Patents

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JPH0344709B2
JPH0344709B2 JP59145835A JP14583584A JPH0344709B2 JP H0344709 B2 JPH0344709 B2 JP H0344709B2 JP 59145835 A JP59145835 A JP 59145835A JP 14583584 A JP14583584 A JP 14583584A JP H0344709 B2 JPH0344709 B2 JP H0344709B2
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JP
Japan
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heater
cover
temperature
fluorescent lamp
color
Prior art date
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JP59145835A
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English (en)
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JPS6124367A (ja
Inventor
Hikari Tamagaki
Bunichi Nagano
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPS6124367A publication Critical patent/JPS6124367A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> この発明はカラー読取装置の光源を点灯に最適
な温度に保持する保温装置に関する。
<従来技術とその欠点> 赤、緑、青の三色の蛍光灯を順次点灯させなが
ら原稿を走査し、原稿の色彩を読み取る装置は
種々提案されているが、この装置に用いられる螢
光灯は、第5図にその特性グラフを示すように発
光特性の温度変化が激しいため、フアクシミリ等
に使用して高精度な読み取りを行うには、常にそ
の最適温度である50℃前後に保温して作動させな
ければならない。そのため従来は、第6図にその
斜視図を示すように螢光灯20の表面にヒータ2
1と温度センサ22を取りつけ3本の螢光灯をそ
れぞれ別々に温度制御を行つていた。そのため、
制御回路が複雑になるばかりか、保温電力も大き
くなり、三色の螢光灯を常に同一状態で保持する
ことは非常に困難なため発光のバランスもずれ易
いという欠点があつた。また、消耗部品である螢
光灯に前記のような工夫を施さなければならない
ためコスト的にも高くなる欠点があつた。さら
に、螢光灯点灯時には螢光灯自体も発熱するが、
この点灯状態でヒータの駆動を規制する手段を備
えたものがなく、螢光灯の過熱および電源回路の
過負荷を生じる問題があつた。
<発明の目的> この発明は上記欠点を解決するため、三色の螢
光灯を同時に一つの温度制御系で制御し、回路構
成の簡略化、発光バランスの維持、コストの軽
減、螢光灯の過熱防止および電源回路の過負荷防
止を可能にするカラー読取装置の光源保温装置を
提供することを目的とする。
<発明の構成> この発明は三色の螢光灯を覆うカバーと、この
カバー内に配置されるヒータ及び温度センサと、
前記温度センサの検出値を螢光灯の最適温度付近
に対応する基準値と比較する比較器と、この比較
器において前記検出値が前記基準値より低く、前
記三色の螢光灯の何れもが点灯していない状態で
のみヒータオン信号を出力し、前記検出値が前記
基準値に一致する様前記ヒータを加熱制御するヒ
ータ制御部とを有することを特徴とする。
<実施例> 第1図はこの発明の実施例であるカラー読取装
置の要部構造図である。ガラス板である原稿台8
上には原稿9がセツトされている。この原稿台8
は動作時パルスモータ17(第2図参照)によつ
て駆動される。原稿台8の下方に近接して光源装
置Aが設置されている。この光源装置Aは金属製
カバー1、ガラス製天板2、赤、緑、青の螢光灯
3,4,5、ヒータ6a,6b及び温度センサ7
で構成されている。金属製のカバー1は上方に開
口しガラス製天板2がその開口部を閉じている。
また、カバー1の底面には光路用スリツト1aが
設けられている。螢光灯3,4,5はカバー1内
に設置されガラス製天板2、原稿台8を通して原
稿9を照射する。ヒータ6a,6b、温度センサ
7はカバー1内に設置されている。カバー7は接
地されており螢光灯3,4,5の接地側端子はこ
のカバー1に接続されている。なお、螢光灯3,
4,5で照射された原稿9の反射光はスリツト1
a、反射鏡10、レンズ11を介してイメージセ
ンサ12に入光する。
第2図は上記実施例のブロツク図である。比較
器COMの反転入力端子には温度センサ7、抵抗
R1で設定される温度検出電圧Vtempが供給さ
れ、非反転入力端子には抵抗R2,R3及びR4
で設定された基準電圧Vthが供給されている。抵
抗R4はアナログスイツチASが閉じることによ
つて、抵抗R3に並列に接続される。前記温度セ
ンサ7は温度上昇とともに抵抗値が低下するCds
素子である。このため、温度検出電圧Vtempは
温度上昇とともに上昇する。比較器COMは温度
検出電圧Vtempが基準電圧Vthよりも低い時出力
信号HON′を出力する。ここで、抵抗R4が抵抗
R3に並列に接続された時の基準電圧Vthを
Vth1とするとVth1=1.5Vであり、これはカバー
1内の温度が40℃の時の温度検出電圧Vtempと
等しい。また、抵抗R4が抵抗R3に接続されて
いない時の基準電圧VthをVth2とするとVth2=
2Vであり、これはカバー1内の温度が50℃の時
の温度検出電圧Vtempと等しい。従つて比較器
COMはアナログスイツチASが閉じている時はカ
バー1内の温度が40℃以下の時HON′を出力し、
アナログスイツチASが開いている時はカバー1
内の温度が50℃以下の時HON′を出力する。この
比較器COMの出力HON′は制御回路13及び後
述するヒータ制御部のゲートG1,G2に入力さ
れている。なお、50℃は螢光灯の点灯最適温度で
あり、40℃は後述する初期加熱時にはカバー内の
温度よりも螢光灯の管内温度の方が速く上昇する
ことを予想して設定された初期加熱制御のための
温度である。
この制御回路13は後述するヒータ制御部14
のゲートG4及び螢光灯制御部15に赤色螢光灯
点灯信号(以下RFLONと呼ぶ)、緑色螢光灯点
灯信号(以下GFLONと呼ぶ)、青色螢光灯点灯
信号(以下BFLONと呼ぶ)を出力し、パルスモ
ータ17を制御するパルスモータ制御部16及び
後述するヒータ制御部14のゲートG2及びイン
バータINVに読み取りの開始を指示するスター
ト信号(以下PENAと呼ぶ)を出力する。また、
前記パルスモータ制御部16にはモータ17の回
転方向を指定するモータ駆動信号CW,CCWを
出力する。前記アナログスイツチASは制御回路
13の信号ACINによつて、オン・オフされる。
これらの信号は以下のように制御されて出力さ
れる。まず、電源投入時に最初にACINを出力
し、比較器COMからHON′が出力された時
RFLON,GFLON,BFLONを出力する。その
後HON′がオフした時ACIN,RFLON,
GFLON,BFLONをすべてオフする。PENAは
前記ACINをオフした後一定時間Tを経過する
か、再びHON′がオフすれば出力される。読み取
りが開始されればRFLON,GFLON,BFLON
は交互にパルス状に出力される。
ヒータ制御部14は、ゲートG1,G2,G
3,G4及びインバータINVで構成される判断
回路14aと、ヒータ加熱回路14bから成る。
ゲートG1はアンドゲートであり、HON′とイン
バータINVで反転されたが入力されてい
る。ゲートG4はノアゲートであり、RFLON,
GFLON,BFLONが入力されている。このゲー
トG4の出力はゲートG2に入力されている。
ゲートG2はアンドゲートであり、前記ゲート
G4の出力、HON′,PENAが入力されている。
前記ゲートG1,G2の出力はゲートG3に供給
されている。ゲートG3はオオアゲートであり前
記ゲートG1またはG2の出力が“H”の時加熱
回路14bにヒータ加熱信号HONを出力する。
前記ゲートG1は初期加熱時においてPENA
が出力されず、かつHON′が出力されている時に
“H”を出力し、前記ゲートG2はPENAが出力
された後においてHON′が出力され、かつ
RFLON,GFLON,BFLONが共に出力されて
いない時“H”を出力する。このヒータ制御部1
4及び制御回路13がこの発明のヒータ制御部に
対応する。
第3図は上記実施例の各信号のタイミングチヤ
ートである。電源がオンされると、制御回路13
はACIN(第2図参照)を出力し、基準電圧Vth
はVth1(=1.5V)に設定される。そのため比較器
COMはカバー1内の温度が40℃に達するまで
HON′を出力する。このHON′に従つて、制御部
13は、RFLON,GFLON,BFLONを出力す
る。これらの出力によつてヒータ6a,6bがオ
ンされるとともに螢光灯3,4,5もオンされ
る。これは螢光灯3,4,5の発光熱も初期加熱
に利用し加熱速度の向上を計るためである。カバ
ー1内の温度が40℃に達しHON′が出力されなく
なると、制御回路13はACIN,RFLON,
GFLON,BFLONの出力を停止する。ACINが
停止するため基準電圧VthはVth(=2V)に設定
され、再びHON′が出力される。このHON′によ
つてヒータ6は加熱を継続する。これは、同図に
示すようにカバー1内の温度は40℃であつても螢
光灯3,4,5の管内温度は発光熱によつてすで
に点灯最適温度である50℃に達していると考えら
れるため螢光灯3,4,5は消灯しヒータ6でカ
バー1内を50℃まで上昇させるためである。
PENAはカバー内の温度が40℃に達した後一定
時間T(本実施例では1分間)を経過するか、ま
たはカバー内の温度が50℃に達すれば出力され原
稿の読み取りを開始する。この一定時間Tはカバ
ー1内の温度が40℃に達した後ヒータ6a,6b
によつてカバー1内螢光灯の点灯に支障のない温
度まで加熱されるのに要する時間に設定されてい
る。
カバー1内の温度が50℃に達した後は、カバー
1内を50℃に保つように比較器COMが出力
HON′をオン・オフし、それに基づいてヒータ制
御部14の判断回路14aはHONをオン・オフ
しヒータ6a,6bを制御する。これによつて、
カバー1内の温度は50℃に保持される。ただし、
前述のようにいずれかの螢光灯が点灯している時
はHON′がオンしていてもHONはオンしない。
これは、螢光灯の発光熱によつて螢光灯管内及び
カバー1内は保温されるためヒータ6a,6bに
通電せず電源の負担を軽減するためである。
第4図Aは電源投入時にカバー1内の温度が40
℃以上50℃未満であつた場合のタイミングチヤー
トである。電源投入と同時にACINがオンされる
が、すでにVtempは1.5Vを越えているため
HON′は出力されずすぐにACINはオフされる。
そのためVthはVth2(=2V)に設定されカバー1
内の温度が50℃になるまで比比較器COMは
HON′を出力する。このとき制御回路13は
RFLON,GFLON,BFLONを読み取り時と同
様のパルスで出力する。カバー1内の温度が50℃
になりHON′が出力されなくなると、PENAが制
御回路13から出力される。第4図Bは電源投入
時にカバー1内の温度が50℃以上であつた場合の
タイミングチヤートである。電源投入と同時に
ACINがオンされるが、すでにVtempは2Vを越
えているためHON′は出力されずすぐにACINは
オフされるとともに、PENAが制御回路13か
ら出力される。以後は通常の保温制御に移る。
このようにこの実施例によれば、3本の螢光灯
を1個のカバーで覆うことによつて、一つの制御
系で温度制御を行うことができるため回路構成、
結線が簡単になるとともに、つぎの効果を奏す
る。
1: 初期加熱時はヒータとともに螢光灯も同時
に点灯させるため加熱速度が速くヒータの電力
も小さくすることができる。
2: 基準電圧に対応するカバー内の温度が螢光
灯を点灯させる最適温度(50℃)と、初期加熱
時に点灯された螢光灯を消灯する温度(40℃)
との2段階に設定されているため、初期加熱時
に螢光灯の過熱を防ぐことができる。
3: 装置の動作時で螢光灯が点灯している時は
カバー内の温度が50℃よりも低くてもヒータは
オンしないため、螢光灯内部の過熱、電源回路
の過負荷を防ぐことができる。
<発明の効果> 以上のようにこの発明によると、一つのカバー
の中で三色の螢光灯を、一つの温度制御系で同時
に制御できるため、回路構成及び結線の簡略化、
発光バランスの維持、装置本体及び消耗部品のコ
ストの軽減を計ることが可能になる。また螢光灯
の過熱および電源回路の過負荷を防止できる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例であるカラー読取装
置の要部構造図、第2図は上記実施例のブロツク
図、第3図は上記実施例の各信号のタイミングチ
ヤート、第4図A,Bはそれぞれ電源投入時にカ
バー1内の温度が40℃以上50℃未満であつた場
合、電源投入時にカバー1内の温度が50℃以上で
あつた場合のタイミングチヤートである。第5図
はカラー読取用の螢光灯の温度特性を示すグラ
フ、第6図は従来のカラー読取用の螢光灯の外観
図である。 A……光源装置、1……カバー、2……ガラス
製天板、3,4,5……螢光灯、6a,6b……
ヒータ、7……温度センサ、13……制御回路、
14……ヒータ制御部、15……螢光灯制御部、
COM……比較器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 赤、緑、青の三色の螢光灯を有し、ガラスな
    どの透明板である原稿台上にセツトされた原稿を
    前記三色の螢光灯の光を微小時間毎に順次照射す
    ることによつて原稿の色彩を読み取るカラー読取
    装置において、 前記三色の螢光灯を覆うカバーと、このカバー
    内に設置されるヒータ及び温度センサと、前記温
    度センサの検出値を螢光灯の最適温度付近に対応
    する基準値と比較する比較器と、この比較器にお
    いて前記検出値が前記基準値より低く前記三色の
    螢光灯の何れもが点灯していない状態でのみヒー
    タオン信号を出力し、前記検出値が前記基準値に
    一致する様前記ヒータを加熱制御するヒータ制御
    部と、を有してなるカラー読取装置の光源保温装
    置。
JP14583584A 1984-07-12 1984-07-12 カラ−読取装置の光源保温装置 Granted JPS6124367A (ja)

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JP14583584A JPS6124367A (ja) 1984-07-12 1984-07-12 カラ−読取装置の光源保温装置

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JPS6124367A JPS6124367A (ja) 1986-02-03
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JP14583584A Granted JPS6124367A (ja) 1984-07-12 1984-07-12 カラ−読取装置の光源保温装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63143060A (ja) * 1986-12-04 1988-06-15 加藤 善拡 吸熱用テ−プ
JPH0426417Y2 (ja) * 1987-06-05 1992-06-25
JPH0410183Y2 (ja) * 1987-12-22 1992-03-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5534515A (en) * 1978-09-01 1980-03-11 Ricoh Co Ltd Picture information reading device
JPS5642062U (ja) * 1979-09-06 1981-04-17
JPS5866465A (ja) * 1981-10-16 1983-04-20 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> カラ−画像入力装置

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JPS6124367A (ja) 1986-02-03

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