JPH0344806Y2 - - Google Patents

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JPH0344806Y2
JPH0344806Y2 JP1983178781U JP17878183U JPH0344806Y2 JP H0344806 Y2 JPH0344806 Y2 JP H0344806Y2 JP 1983178781 U JP1983178781 U JP 1983178781U JP 17878183 U JP17878183 U JP 17878183U JP H0344806 Y2 JPH0344806 Y2 JP H0344806Y2
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JP
Japan
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heater
chassis
road surface
road
front wheel
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JP1983178781U
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JPS6087205U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 熱風循環式ヒータを搭載したロードヒータにお
いては、加熱路面とヒータとの距離を変更するた
め、熱風発生装置とヒータとの間に、熱風を供送
するためと熱風を循環させるために耐熱性の蛇腹
を設けて、ワイヤ、ジヤツキ等の昇降装置でヒー
タを上下させる構造になつているが、現在の蛇腹
は耐久性に乏しく、コスト的にも難点がある。
本考案はこのような問題点を解決するために提
案されたもので、熱風発生装置及びヒータをシヤ
ーシに装着するとともに、同シヤーシに前輪部昇
降装置並に後輪部昇降装置を装架し、左右前輪部
中央及び左右後輪部中央において前記シヤーシが
左右傾動可能としてなることを特徴とするロード
ヒータに係るものである。
本考案に係るロードヒータは前記したように構
成されているので、熱風発生装置及びヒータの装
着されたシヤーシに対して前輪部及び後輪部昇降
装置を介して、前輪部並に後輪部を昇降せしめる
ことによつてシヤーシ全体を上下せしめ、これに
よつて加熱路面とシヤーシに装着されたヒータと
の距離をロードヒータの前後方向で自由に調節で
きる。
また前輪及び後輪の中央においてシヤーシを左
右に傾動せしめ、これによつて前記ヒータと加熱
路面との距離を前後方向のみならず、左右方向に
も自由に調節することができ、且つ車輪の安定的
接地ができるものである。
更にこのようにシヤーシを左右方向に傾動させ
ることができるので、ロードヒータの片側車輪走
行路面に轍(わだち)がある場合でも、轍部を除
く加熱路面にヒータを沿わせて路面を均等に加熱
することができる。また路肩が傾斜している場合
でも、シヤーシを左右方向に傾動させることによ
つて、ヒータを加熱路面に沿わせて、路面を均等
に加熱することができる。
このように本考案に係るロードヒータにおいて
は蛇腹を用いないため、耐久性が著しく増大する
とともに、路面の加熱が均等に行なわれる等、本
考案は多くの利点を有するものである。
以下本考案を第1図及び第2図に示す実施例に
ついて説明する。
エンジン1、ポンプ駆動装置(図示せず)、油
圧ポンプ2、油圧タンク(図示せず)、その他の
油圧機器(図示せず)、ハンドル3等の操作装置、
及び熱風発生装置4、熱風発生装置用灯油タンク
5をシヤーシ6上に装着するとともに、同シヤー
シ6の下部にヒータ7を取付ける。
8は前輪部で、リンク9を介して図示せぬピン
接合によつてシヤーシ6に取付けられ、リンク9
または前輪部8とシヤーシ6との間に油圧シリン
ダ10が介装されている。なお同油圧シリンダ1
0及びリンク9が前述の前輪部昇降装置を構成す
るものである。
前輪部8はハンドル3の操作によつて旋回でき
るように構成され、また前輪部8の中央にピン1
5を設け、揺動できるように構成して、同前輪部
8とリンク9との間に設けた油圧シリンダ16に
よつてシヤーシ6全体を傾動させることができる
ように構成されている。なお図示の実施例では前
輪部8に駆動装置を用いていないが、前輪部8に
駆動装置を設けてもよい。
また後輪部11はリンク12を介して図示せぬ
ピン接合によりシヤーシ6に取付けられ、同シヤ
ーシ6と後輪部11またはリンク12との間に油
圧シリンダ13が介装されている。なお同油圧シ
リンダ13及びリンク12が前述の後輪部昇降装
置を構成するものである。
更に後輪部11には油圧ポンプ2からの圧油の
供給を受けて後輪を駆動する駆動装置14が配設
されている。
後輪部11には簡単に旋回機能を加えることが
でき、またピン(図示せず)を設けることによつ
て、前輪部8と同様にシヤーシ6に対して揺動で
きるので、後輪部11とリンク12との間に油圧
シリンダ(図示せず)を配設することによつて、
後輪部11もシヤーシ6全体を傾動することがで
きる。
図示の実施例は前記したように構成されている
ので、油圧ポンプ2より供送される圧油によつて
後輪部11を駆動してロードヒータを走行させる
ものであり、ハンドル3の操作により前輪部8が
旋回し、旋回走行ができる。
なお後輪部11及び前輪部8に夫々簡単に旋回
機能並に駆動機能を持たせることができる。
而して油圧シリンダ10,13を伸長すると前
輪部8及び後輪部9はシヤーシ6に対して下降
し、路面とヒータ7との間隔が開く(第1B図参
照)。逆に油圧シリンダ10,13を短縮すると
前輪部8後輪部11はシヤーシ6に対して上昇
し、路面とヒータ7との間の距離が近づくことに
なり(第1A図参照)、かくして路面とヒータの
距離が前後方向で容易に調節できる。また油圧シ
リンダ16を伸縮させると前輪部8が揺動し、車
体が傾動する(第2A図及び第2B図参照)。後
輪部11も同様である。これによつて路面とヒー
タとの距離が左右方向で容易に調整でき、車輪の
接地性も調整できる。
なお第3A図及び第3A図は片側車輪走行面に
轍Pがある場合を示し、第3A図に示す状態より
第3B図に示す状態に車体を傾動し、轍P部分を
除く加熱路面にヒータを沿わせ、同路面を均等に
加熱するものである。
第4A図及び第4B図は路肩Qが傾斜している
場合を示し、第4A図に示す状態より第4B図に
示す状態に車体を傾動することによりヒータを加
熱路面に沿わせ、同路面を均等に加熱するもので
ある。
なお油圧シリンダ16を前輪部8または後輪部
11のいずれかのみに装着すると、自然に前後左
右の車輪が確実に接地することとなる。
油圧シリンダ10,13をより多く伸長する
と、ヒータ7と路面との距離が大きくなり、マン
ホール等の道路上の障害物等との衝突が回避され
る。また油圧シリンダ10,13をより短縮すれ
ば、シヤーシ6に設けた図示せぬ支持脚が路面に
接触することによつて前輪部8及び後輪部11を
路面から上昇せしめることができ、ロードヒータ
をトラツク等で輸送する際、及び長期間放置する
際に非常に便利である。
このように本考案によれば、前輪部8と後輪部
11を昇降せしめることによつて、加熱路面とシ
ヤーシ6に装着されたヒータ7との距離をロード
ヒータの前後方向で自由に調節できる。
また前輪及び後輪の中央においてシヤーシ6を
左右に傾動せしめることによつて、前記ヒータ7
と加熱路面との距離を前後方向のみならず、左右
方向にも自由に調節することができるので車輪の
安定的接地ができるとともに、従来のような蛇腹
が不要となり、ヒータ系の耐久性が向上する。
更にこのようにシヤーシ6を左右方向に傾動さ
せることができるので、ロードヒータの片側車輪
走行路面に轍がある場合でも、轍部を除く加熱路
面にヒータを沿わせて路面を均等に加熱すること
ができ、更にまた、路肩が傾斜している場合でも
ヒータ7を加熱路面に沿わせて路面を均等に加熱
することができる。
なお前記前輪部8及び後輪部11の昇降機構と
して、図示の実施例ではリンク機構と油圧シリン
ダとが使用されているが、他の公知の昇降機構を
採用することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1A図及び第1B図は夫々本考案に係るロー
ドヒータの一実施例における前後輪をシヤーシに
対して上昇並に下降された状態を示す側面図、第
2A図及び第2B図は夫々車体の傾動前並に傾動
後の状態を示す背面図、第3A図及び第3B図は
走行面に轍がある場合の前記ロードヒータの稼動
状態を示す背面図、第4A図及び第4B図は路肩
が傾斜している場合のロードヒータの稼動状態を
示す背面図である。 4……熱風発生装置、6……シヤーシ、7……
ヒータ、8……前輪部、9……リンク、10……
油圧シリンダ、11……後輪部、12……リン
ク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 熱風発生装置及びヒータをシヤーシに装着する
    とともに、同シヤーシに前輪部昇降装置並に後輪
    部昇降装置を装架し、左右前輪部中央及び左右後
    輪部中央において前記シヤーシが左右傾動可能と
    してなることを特徴とするロードヒータ。
JP17878183U 1983-11-21 1983-11-21 ロ−ドヒ−タ Granted JPS6087205U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17878183U JPS6087205U (ja) 1983-11-21 1983-11-21 ロ−ドヒ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17878183U JPS6087205U (ja) 1983-11-21 1983-11-21 ロ−ドヒ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6087205U JPS6087205U (ja) 1985-06-15
JPH0344806Y2 true JPH0344806Y2 (ja) 1991-09-20

Family

ID=30388062

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17878183U Granted JPS6087205U (ja) 1983-11-21 1983-11-21 ロ−ドヒ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6087205U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA1117339A (en) * 1977-01-03 1982-02-02 Morris R. Jeppson Microwave method and apparatus for reprocessing pavements

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6087205U (ja) 1985-06-15

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