JPH034480B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH034480B2 JPH034480B2 JP60100846A JP10084685A JPH034480B2 JP H034480 B2 JPH034480 B2 JP H034480B2 JP 60100846 A JP60100846 A JP 60100846A JP 10084685 A JP10084685 A JP 10084685A JP H034480 B2 JPH034480 B2 JP H034480B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- fork
- cargo
- forklift
- forklift truck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、積荷を支持するフオークを備えて無
人走行可能なフオークリフトトラツク(以下、フ
オークリフトという)に関するものであり、特に
フオークに対する積荷の位置を検出する機能を備
えたフオークリフトに関するものである。
人走行可能なフオークリフトトラツク(以下、フ
オークリフトという)に関するものであり、特に
フオークに対する積荷の位置を検出する機能を備
えたフオークリフトに関するものである。
従来技術
近年、荷の運搬や荷役作業の省人化を目的とし
て、無人走行可能なフオークリフト、所謂無人フ
オークリフトが開発されている。この無人フオー
クリフトは、所定の無人誘導システムにより無人
走行させられるものであり、例えばコンテナ内に
順次荷を積み込む場合等に使用されるものであ
る。
て、無人走行可能なフオークリフト、所謂無人フ
オークリフトが開発されている。この無人フオー
クリフトは、所定の無人誘導システムにより無人
走行させられるものであり、例えばコンテナ内に
順次荷を積み込む場合等に使用されるものであ
る。
発明が解決しようとする問題点
上記のように無人フオークリフトにより順次荷
の積込みを行なう場合、前に位置する荷に密着さ
せて次の荷を位置させることが望まれるのである
が、前の荷を何らかの検出装置で検出し、フオー
クリフトの走行を止めて荷を降ろすようにして
も、前の荷との間にある程度の隙間が生じること
は通常避け得ない問題がある。また、前の荷にフ
オークリフト上の積荷を当てて隙間が生じないよ
うにすることも考えられるが、そうすると荷が破
損するおそれがある。
の積込みを行なう場合、前に位置する荷に密着さ
せて次の荷を位置させることが望まれるのである
が、前の荷を何らかの検出装置で検出し、フオー
クリフトの走行を止めて荷を降ろすようにして
も、前の荷との間にある程度の隙間が生じること
は通常避け得ない問題がある。また、前の荷にフ
オークリフト上の積荷を当てて隙間が生じないよ
うにすることも考えられるが、そうすると荷が破
損するおそれがある。
問題を解決するための手段
本発明はこのような問題を解決するために為さ
れたものであり、本発明に係るフオークリフト
は、 (a)フオークリフトトラツクの前進に伴うフオー
クの積荷に対する差込み時にその積荷がフオーク
上の適正位置に位置したことをその積荷がフオー
ク上を更に一定距離後方へ移動できる状態におい
て検出する第一積荷位置検出手段と、(b)その第一
積荷位置検出手段による積荷の検出に応じてフオ
ークリフトトラツクの前進を停止させ、フオーク
を上昇させて積荷を持ち上げさせ、その後はフオ
ークリフトトラツクの前進を許容する第一制御手
段と、(c)フオーク上の適正位置に積荷を載せての
無人走行時にその積荷がフオーク上の後方へ移動
したことを検出する第二積荷位置検出手段と、(d)
その第二積荷位置検出手段による前記積荷の後方
移動の検出に応じてフオークリフトトラツクの前
進を停止させ、フオークを下降させて積荷を卸さ
せる第二制御手段とを含むように構成される。
れたものであり、本発明に係るフオークリフト
は、 (a)フオークリフトトラツクの前進に伴うフオー
クの積荷に対する差込み時にその積荷がフオーク
上の適正位置に位置したことをその積荷がフオー
ク上を更に一定距離後方へ移動できる状態におい
て検出する第一積荷位置検出手段と、(b)その第一
積荷位置検出手段による積荷の検出に応じてフオ
ークリフトトラツクの前進を停止させ、フオーク
を上昇させて積荷を持ち上げさせ、その後はフオ
ークリフトトラツクの前進を許容する第一制御手
段と、(c)フオーク上の適正位置に積荷を載せての
無人走行時にその積荷がフオーク上の後方へ移動
したことを検出する第二積荷位置検出手段と、(d)
その第二積荷位置検出手段による前記積荷の後方
移動の検出に応じてフオークリフトトラツクの前
進を停止させ、フオークを下降させて積荷を卸さ
せる第二制御手段とを含むように構成される。
発明の効果
このように構成されたフオークリフトでは、積
荷がフオーク上の適正位置に載置されたことが、
第一積荷位置検出手段によつて検出される。その
検出に応じて第一制御手段がフオークリフトを停
止させ、フオークを上昇させて積荷を持ち上げさ
せ、その後はフオークリフトの前進を許容する。
したがつて、フオークリフトは積荷をフオーク上
の適正位置に載せて搬送することができる。上記
適正位置において積荷はフオーク上を更に一定距
離後方へ移動できる状態にある。その状態でフオ
ーク上に載せられて搬送される積荷が前方の静止
物、例えばコンテナ内に既に搬入されている荷に
接触すると、フオーク上を後方へ押し戻されて第
二積荷位置検出手段を作動させ、その作動に応じ
て第二制御手段がフオークリフトを停止させ、フ
オークを下降させて積荷を卸させる。したがつ
て、前に位置する荷に密着させて、つまり隙間を
生じることなく後の荷を順次積み込むことがで
き、しかもフオーク上の荷が前の荷に接触した際
に後方へ下がることが許容されるため、その接触
時のシヨツクが極く小さく抑えられて荷が破損す
るおそれがない。また、フオーク上の積荷が前方
の障害物に衝突した場合にも第二積荷位置検出手
段の作動により自動停止させられるため、障害物
から荷を保護する役割をも果たさせることができ
る。
荷がフオーク上の適正位置に載置されたことが、
第一積荷位置検出手段によつて検出される。その
検出に応じて第一制御手段がフオークリフトを停
止させ、フオークを上昇させて積荷を持ち上げさ
せ、その後はフオークリフトの前進を許容する。
したがつて、フオークリフトは積荷をフオーク上
の適正位置に載せて搬送することができる。上記
適正位置において積荷はフオーク上を更に一定距
離後方へ移動できる状態にある。その状態でフオ
ーク上に載せられて搬送される積荷が前方の静止
物、例えばコンテナ内に既に搬入されている荷に
接触すると、フオーク上を後方へ押し戻されて第
二積荷位置検出手段を作動させ、その作動に応じ
て第二制御手段がフオークリフトを停止させ、フ
オークを下降させて積荷を卸させる。したがつ
て、前に位置する荷に密着させて、つまり隙間を
生じることなく後の荷を順次積み込むことがで
き、しかもフオーク上の荷が前の荷に接触した際
に後方へ下がることが許容されるため、その接触
時のシヨツクが極く小さく抑えられて荷が破損す
るおそれがない。また、フオーク上の積荷が前方
の障害物に衝突した場合にも第二積荷位置検出手
段の作動により自動停止させられるため、障害物
から荷を保護する役割をも果たさせることができ
る。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図および第2図は、本発明をカウンタバラ
ンス式フオークリフトに適用した場合の一例を示
すものである。図において2は車体であり、前輪
が駆動輪4、後輪がかじ取り輪6とされている。
車体2には、その後方にバランスウエイト8が、
また上方にヘツドガード10が設けられている。
車体2の前方には、良く知られているように、フ
オーク12やアウタマスト14およびインナマス
ト16を始めとする荷役装置が設けられている。
インナマスト16はアウタマスト14によりロー
ラを介して上下方向に案内されるもであり、この
インナマスト16が更にリフトブラケツト18を
案内するようになつている。リフトブラケツト1
8にはサイドシフトアタツチメント19を介して
フインガバー20が取り付けられ、そのフインガ
バー20に一体のフオーク12が取り付けられて
いる。そして、リフトシリンダ22の作動により
インナマスト16が上昇させられると、図示しな
いチエーンによりリフトブラケツト18、フイン
ガバー20およびフオーク12が一体的に上昇さ
せられる。アウタマスト14の下端部は車体2に
対して1軸線周りに回転可能に取り付けられ、チ
ルトシリンダ24の作動により、アウタマスト1
4を始めとする荷役装置が前傾あるいは後傾させ
られる。また、サイドシフトシリンダ26の作動
によつて、フインガバー20およびフオーク12
がリフトブラケツト18に対して車体2の左右方
向にサイドシフトさせられる。
ンス式フオークリフトに適用した場合の一例を示
すものである。図において2は車体であり、前輪
が駆動輪4、後輪がかじ取り輪6とされている。
車体2には、その後方にバランスウエイト8が、
また上方にヘツドガード10が設けられている。
車体2の前方には、良く知られているように、フ
オーク12やアウタマスト14およびインナマス
ト16を始めとする荷役装置が設けられている。
インナマスト16はアウタマスト14によりロー
ラを介して上下方向に案内されるもであり、この
インナマスト16が更にリフトブラケツト18を
案内するようになつている。リフトブラケツト1
8にはサイドシフトアタツチメント19を介して
フインガバー20が取り付けられ、そのフインガ
バー20に一体のフオーク12が取り付けられて
いる。そして、リフトシリンダ22の作動により
インナマスト16が上昇させられると、図示しな
いチエーンによりリフトブラケツト18、フイン
ガバー20およびフオーク12が一体的に上昇さ
せられる。アウタマスト14の下端部は車体2に
対して1軸線周りに回転可能に取り付けられ、チ
ルトシリンダ24の作動により、アウタマスト1
4を始めとする荷役装置が前傾あるいは後傾させ
られる。また、サイドシフトシリンダ26の作動
によつて、フインガバー20およびフオーク12
がリフトブラケツト18に対して車体2の左右方
向にサイドシフトさせられる。
このフオークリフト28は、運転者の操縦によ
り有人走行させることができるが、第1図に示す
ようなガイド壁30を利用した無人誘導によつて
無人走行させることが可能である。
り有人走行させることができるが、第1図に示す
ようなガイド壁30を利用した無人誘導によつて
無人走行させることが可能である。
車体2の側部には、ガイド壁30に接触して車
体2のガイド壁30に対する距離および走行姿勢
を検出する横変位センサ32および34が取り付
けられている。横変位センサ32は、第3図に示
すように車体2に固定されたボツクス36を備
え、このボツクス36内に出入り部材38が設け
られている。出入り部材38は長手状の本体部4
0と、その本体部40の一端部および中間部上面
にそれぞれ直角な姿勢で固定されたクロスバー4
2および43と、本体部40の中間部下面に固定
されたスライダ44とを備え、スライダ44がボ
ツクス36に固定のガイドレール45によつてガ
イド壁30の壁面46(以下、ガイド壁面46と
称する)に対して直角な向きに移動可能に支持さ
れている。この出入り部材38は、2個のスプリ
ング47によつてガイド壁面46側へ常時付勢さ
れ、ボツクス36からの出入り量はリニアポテン
シヨメータ48によつて検出されるようになつて
いる。出入り部材38の本体部40の先端部に
は、コの字形の断面形状を有する接触プレート5
2が中間部において垂直方向の軸50の軸心周り
に回動可能に取り付けられている。この接触プレ
ート52は、対称的に配置された2個のスプリン
グ54によつて、通常は本体部40に直角な中立
位置に保持されている。接触プレート52の両端
部は、何れもガイド壁面46から遠ざかる向きに
丸く湾曲させられており、その各湾曲面から切欠
を介して外側に若干露出する位置にそれぞれロー
ラ56が回転自在に取り付けられていて、ガイド
壁面46に凸部等の障害物が存在する場合に、接
触プレート52が軸50の軸心周りに回動してそ
れを乗り越えることを助ける。接触プレート52
の軸50の軸心周りの回動角度は、前記中立位置
を基準として第4図に示す回転ポテンシヨメータ
58によつて検出されるようになつている。な
お、上記各ローラ56間にゴム等の可撓性材料か
らなる覆帯(周回ベルト)を巻き掛け、その覆帯
がガイド壁面46に接しつつ回り動くようにすれ
ば、ガイド壁面46との擦れ合いが回避されて追
従性が向上する。
体2のガイド壁30に対する距離および走行姿勢
を検出する横変位センサ32および34が取り付
けられている。横変位センサ32は、第3図に示
すように車体2に固定されたボツクス36を備
え、このボツクス36内に出入り部材38が設け
られている。出入り部材38は長手状の本体部4
0と、その本体部40の一端部および中間部上面
にそれぞれ直角な姿勢で固定されたクロスバー4
2および43と、本体部40の中間部下面に固定
されたスライダ44とを備え、スライダ44がボ
ツクス36に固定のガイドレール45によつてガ
イド壁30の壁面46(以下、ガイド壁面46と
称する)に対して直角な向きに移動可能に支持さ
れている。この出入り部材38は、2個のスプリ
ング47によつてガイド壁面46側へ常時付勢さ
れ、ボツクス36からの出入り量はリニアポテン
シヨメータ48によつて検出されるようになつて
いる。出入り部材38の本体部40の先端部に
は、コの字形の断面形状を有する接触プレート5
2が中間部において垂直方向の軸50の軸心周り
に回動可能に取り付けられている。この接触プレ
ート52は、対称的に配置された2個のスプリン
グ54によつて、通常は本体部40に直角な中立
位置に保持されている。接触プレート52の両端
部は、何れもガイド壁面46から遠ざかる向きに
丸く湾曲させられており、その各湾曲面から切欠
を介して外側に若干露出する位置にそれぞれロー
ラ56が回転自在に取り付けられていて、ガイド
壁面46に凸部等の障害物が存在する場合に、接
触プレート52が軸50の軸心周りに回動してそ
れを乗り越えることを助ける。接触プレート52
の軸50の軸心周りの回動角度は、前記中立位置
を基準として第4図に示す回転ポテンシヨメータ
58によつて検出されるようになつている。な
お、上記各ローラ56間にゴム等の可撓性材料か
らなる覆帯(周回ベルト)を巻き掛け、その覆帯
がガイド壁面46に接しつつ回り動くようにすれ
ば、ガイド壁面46との擦れ合いが回避されて追
従性が向上する。
他方の横変位センサ34も同様の構成であり、
それら双方の横変位センサ32および34のリニ
アポテンシヨメータ48の出力信号によつて、車
体2とガイド壁面46との距離、ひいては一体の
フオーク12で支持される荷Wとガイド壁面46
との距離が検出される。また、双方のリニアポテ
ンシヨメータ48の出力差によつて車体2のガイ
ド壁面46に対する走行姿勢が検出され、更に双
方の回転ポテンシヨメータ58の出力によつてガ
イド壁面46上の凸部等の障害物が精度良く検出
されることとなる。
それら双方の横変位センサ32および34のリニ
アポテンシヨメータ48の出力信号によつて、車
体2とガイド壁面46との距離、ひいては一体の
フオーク12で支持される荷Wとガイド壁面46
との距離が検出される。また、双方のリニアポテ
ンシヨメータ48の出力差によつて車体2のガイ
ド壁面46に対する走行姿勢が検出され、更に双
方の回転ポテンシヨメータ58の出力によつてガ
イド壁面46上の凸部等の障害物が精度良く検出
されることとなる。
第1図および第2図から明らかなように、フオ
ーク12上に載置される積荷Wの背後に位置し
て、前記フインガバー20が固定された枠の一端
部には積荷位置検出装置60が設けられている。
この積荷位置検出装置60は、第5図および第6
図から明らかなようにセンサボツクス62を備え
ており、このセンサボツクス62は一方の側壁に
形成された2個の取付穴64においてフインガバ
ー20に固定の枠にボルトにより固定されてい
る。センサボツクス62には、その前壁と後壁と
に跨がつて前後方向(第6図における左右方向)
に延びる円筒状のガイド筒66が固定されてい
る。このガイド筒66の後端開口部はセンサボツ
クス62の後壁によつて塞がれているが、前端開
口部はセンサボツクス62の前壁に形成された穴
68に嵌められることにより前方に開口してい
る。ガイド筒66の前端開口部からは、前記積荷
Wの背面に接触可能な丸棒状の接触ロツド70が
前後方向に摺動可能に挿し入れられ、接触部材と
して機能するようにされている。この接触ロツド
70の後端側の部分には、直径方向に2本の金属
製のボルト72および74が互いの脚部を突き合
わせた状態でねじ込まれ、接触ロツド70の外周
面からその中心線に関して対称に突き出た状態で
固定されている。
ーク12上に載置される積荷Wの背後に位置し
て、前記フインガバー20が固定された枠の一端
部には積荷位置検出装置60が設けられている。
この積荷位置検出装置60は、第5図および第6
図から明らかなようにセンサボツクス62を備え
ており、このセンサボツクス62は一方の側壁に
形成された2個の取付穴64においてフインガバ
ー20に固定の枠にボルトにより固定されてい
る。センサボツクス62には、その前壁と後壁と
に跨がつて前後方向(第6図における左右方向)
に延びる円筒状のガイド筒66が固定されてい
る。このガイド筒66の後端開口部はセンサボツ
クス62の後壁によつて塞がれているが、前端開
口部はセンサボツクス62の前壁に形成された穴
68に嵌められることにより前方に開口してい
る。ガイド筒66の前端開口部からは、前記積荷
Wの背面に接触可能な丸棒状の接触ロツド70が
前後方向に摺動可能に挿し入れられ、接触部材と
して機能するようにされている。この接触ロツド
70の後端側の部分には、直径方向に2本の金属
製のボルト72および74が互いの脚部を突き合
わせた状態でねじ込まれ、接触ロツド70の外周
面からその中心線に関して対称に突き出た状態で
固定されている。
上記ガイド筒66にはその筒壁を貫通して2個
の長穴76および78が前後方向に沿つて互いに
対向する位置に形成されており、これら長穴76
および78を貫いて2個のボルト72および74
がガイド筒66の外側へ突出されている。ボルト
72および74は長穴76および78内において
前後方向に移動可能であり、その結果、接触ロツ
ド70の前後方向における移動限度が規定される
とともに、接触ロツド70の中心線周りの回転が
防止されている。接触ロツド70のボルト72お
よび74が固定された部分より更に後端側の部分
には、小径部80が一体に設けられており、その
結果形成された肩面と上記センサボツクス62の
後壁との間に、予圧縮された状態でスプリング8
2が付勢手段として配設される。接触ロツド70
は、通常はこのスプリング82によつてボルト7
2および74が長穴76および78前端に当接し
た前進端位置に付勢されている。
の長穴76および78が前後方向に沿つて互いに
対向する位置に形成されており、これら長穴76
および78を貫いて2個のボルト72および74
がガイド筒66の外側へ突出されている。ボルト
72および74は長穴76および78内において
前後方向に移動可能であり、その結果、接触ロツ
ド70の前後方向における移動限度が規定される
とともに、接触ロツド70の中心線周りの回転が
防止されている。接触ロツド70のボルト72お
よび74が固定された部分より更に後端側の部分
には、小径部80が一体に設けられており、その
結果形成された肩面と上記センサボツクス62の
後壁との間に、予圧縮された状態でスプリング8
2が付勢手段として配設される。接触ロツド70
は、通常はこのスプリング82によつてボルト7
2および74が長穴76および78前端に当接し
た前進端位置に付勢されている。
センサボツクス62にはボルト72と直角にブ
ラケツト84が前後方向に延びるように固定され
ており、このブラケツト84には、ボルト72の
移動軌跡上に位置して3個の近接スイツチ86,
88および90が前後方向に隣合つて設けられて
いる。これらの近接スイツチ86,88および9
0は、ボルト72の頭部端面と小さな隙間を隔て
て対向し得る検出ヘツド72,94および96を
それぞれ備えており、第6図に示すように接触ロ
ツド70が前進端位置にあれば、ボルト72が検
出ヘツド92と隙間を隔てて相対向し、その場合
には近接スイツチ86が出力信号を発する。ま
た、接触ロツド70が第7図に示す第一作動位置
まで後方へ押し戻されると、ボルト72と検出ヘ
ツド94とが相対向し、この状態では近接スイツ
チ88が作動して出力信号を発し、接触ロツド7
0がその第一作動位置より更に後方の第二作動位
置へ第8図に示すように押し戻されると、ボルト
72が検出ヘツド96と相対向して近接スイツチ
90が作動することとなる。この実施例において
は、近接スイツチ88が接触ロツド70等ととも
に第一積荷位置検出手段を構成し、また、近接ス
イツチ90が同様に第二積荷位置検出手段を構成
しているのである。
ラケツト84が前後方向に延びるように固定され
ており、このブラケツト84には、ボルト72の
移動軌跡上に位置して3個の近接スイツチ86,
88および90が前後方向に隣合つて設けられて
いる。これらの近接スイツチ86,88および9
0は、ボルト72の頭部端面と小さな隙間を隔て
て対向し得る検出ヘツド72,94および96を
それぞれ備えており、第6図に示すように接触ロ
ツド70が前進端位置にあれば、ボルト72が検
出ヘツド92と隙間を隔てて相対向し、その場合
には近接スイツチ86が出力信号を発する。ま
た、接触ロツド70が第7図に示す第一作動位置
まで後方へ押し戻されると、ボルト72と検出ヘ
ツド94とが相対向し、この状態では近接スイツ
チ88が作動して出力信号を発し、接触ロツド7
0がその第一作動位置より更に後方の第二作動位
置へ第8図に示すように押し戻されると、ボルト
72が検出ヘツド96と相対向して近接スイツチ
90が作動することとなる。この実施例において
は、近接スイツチ88が接触ロツド70等ととも
に第一積荷位置検出手段を構成し、また、近接ス
イツチ90が同様に第二積荷位置検出手段を構成
しているのである。
次に、以上のようなフオークリフト28の無人
状態での走行を制御する制御回路を第9図に示
す。この図において120はマイクロプロセツサ
(CPU:中央処理装置)であり、メモリ122と
共にI/Oインタフエース124に接続されてい
る。I/Oインタフエース124には上述の近接
スイツチ86,88および90をはじめ、前記横
変位センサ32および34のリニアポテンシヨメ
ータ48および回転ポテンシヨメータ58の他、
フオークリフト28を無人で駆動するために必要
な各種センサ類が接続されている。
状態での走行を制御する制御回路を第9図に示
す。この図において120はマイクロプロセツサ
(CPU:中央処理装置)であり、メモリ122と
共にI/Oインタフエース124に接続されてい
る。I/Oインタフエース124には上述の近接
スイツチ86,88および90をはじめ、前記横
変位センサ32および34のリニアポテンシヨメ
ータ48および回転ポテンシヨメータ58の他、
フオークリフト28を無人で駆動するために必要
な各種センサ類が接続されている。
I/Oインタフエース124には更に、走行制
御回路140、ステアリング制御回路142、ブ
レーキ制御回路144および荷役制御回路146
が接続されており、走行制御回路140には駆動
輪4を駆動するドライブモータ148が接続さ
れ、ステアリング制御回路142にはかじ取り輪
6を操蛇するステアリングモータ150が接続さ
れている。またブレーキ制御回路144には、ド
ライブモータ148のモータ軸を制動する電磁ブ
レーキ152が接続されるとともに、各駆動輪4
を制動する油圧ブレーキ154への油圧を制御す
る電磁バルブ156が接続されている。本実施例
では、上記ブレーキ制御回路144、電磁ブレー
キ152、油圧ブレーキ154等がCPU120
とともに走行停止手段を構成している。荷役制御
回路146には、前記リフトシリンダ22、チル
トシリンダ24、サイドシフトシリンダ26等へ
の油圧の供給を制御する電磁バルブ158が接続
されており、その電磁バルブ158の作動が制御
されることにより、前記フオーク12やリフトブ
ラケツト18を始めとする荷役装置160の作動
が制御されることとなる。
御回路140、ステアリング制御回路142、ブ
レーキ制御回路144および荷役制御回路146
が接続されており、走行制御回路140には駆動
輪4を駆動するドライブモータ148が接続さ
れ、ステアリング制御回路142にはかじ取り輪
6を操蛇するステアリングモータ150が接続さ
れている。またブレーキ制御回路144には、ド
ライブモータ148のモータ軸を制動する電磁ブ
レーキ152が接続されるとともに、各駆動輪4
を制動する油圧ブレーキ154への油圧を制御す
る電磁バルブ156が接続されている。本実施例
では、上記ブレーキ制御回路144、電磁ブレー
キ152、油圧ブレーキ154等がCPU120
とともに走行停止手段を構成している。荷役制御
回路146には、前記リフトシリンダ22、チル
トシリンダ24、サイドシフトシリンダ26等へ
の油圧の供給を制御する電磁バルブ158が接続
されており、その電磁バルブ158の作動が制御
されることにより、前記フオーク12やリフトブ
ラケツト18を始めとする荷役装置160の作動
が制御されることとなる。
以上のように構成されたフオークリフト28に
おいては、前述の横変位センサ32,34等をは
じめとする各種センサやスイツチ類の作動信号を
CPU120がメモリ122に予め記憶されてい
るプログラムに従つて処理し、フオークリフト2
8の操蛇、加減速、停止、一時待機、自動移載等
を自動制御する。
おいては、前述の横変位センサ32,34等をは
じめとする各種センサやスイツチ類の作動信号を
CPU120がメモリ122に予め記憶されてい
るプログラムに従つて処理し、フオークリフト2
8の操蛇、加減速、停止、一時待機、自動移載等
を自動制御する。
いま、このようなフオークリフト28の運行の
一例を第10図および第11図に基づいて説明す
るこの例はプラケツトフオーム162に敷設され
たチエーンコンベア164で送られてくる荷W
を、そのプラツトフオーム162に渡し板166
を介して後付けされたコンテナ168内に順次積
み込む場合を示すものである。まず、フオークリ
フト28はチエーンコンベア164により荷Wが
送られてくるまでは、荷受けステーシヨンST1よ
り後方の待機ステーシヨンST0に待機させられて
いるが、荷Wが荷受けステーシヨンST1へ送られ
てきたことが所定のセンサ等によつて検知される
と、待期ステーシヨンST0から荷受けステーシヨ
ンST1へ空荷走行させられる。この空荷走行中に
おいては第6図に示す接触ロツド70が前進端位
置にあつて近接スイツチ86がON状態となつて
いるはずであり、第12図に示すフローチヤート
から明らかなように、ステツプS1において近接
スイツチ86がON状態であるか否かが判断さ
れ、ON状態であればフオークリフト28が更に
走行させられるが、積荷がないのにも拘わらず近
接スイツチ86がOFF状態となつた場合には、
接触ロツド70が何らかの理由で障害物に当たつ
たものと判断されて、ステツプS2が実行され、
CPU120が走行制御回路140を介してドラ
イブモータ148を停止させ、また、ブレーキ制
御回路144を介して電磁ブレーキ152および
油圧ブレーキ154を作動させてフオークリフト
28を非常停止させる。
一例を第10図および第11図に基づいて説明す
るこの例はプラケツトフオーム162に敷設され
たチエーンコンベア164で送られてくる荷W
を、そのプラツトフオーム162に渡し板166
を介して後付けされたコンテナ168内に順次積
み込む場合を示すものである。まず、フオークリ
フト28はチエーンコンベア164により荷Wが
送られてくるまでは、荷受けステーシヨンST1よ
り後方の待機ステーシヨンST0に待機させられて
いるが、荷Wが荷受けステーシヨンST1へ送られ
てきたことが所定のセンサ等によつて検知される
と、待期ステーシヨンST0から荷受けステーシヨ
ンST1へ空荷走行させられる。この空荷走行中に
おいては第6図に示す接触ロツド70が前進端位
置にあつて近接スイツチ86がON状態となつて
いるはずであり、第12図に示すフローチヤート
から明らかなように、ステツプS1において近接
スイツチ86がON状態であるか否かが判断さ
れ、ON状態であればフオークリフト28が更に
走行させられるが、積荷がないのにも拘わらず近
接スイツチ86がOFF状態となつた場合には、
接触ロツド70が何らかの理由で障害物に当たつ
たものと判断されて、ステツプS2が実行され、
CPU120が走行制御回路140を介してドラ
イブモータ148を停止させ、また、ブレーキ制
御回路144を介して電磁ブレーキ152および
油圧ブレーキ154を作動させてフオークリフト
28を非常停止させる。
一方、近接スイツチ86がON状態のままフオ
ークリフト28が荷受けステーシヨンST1に至
り、荷Wのフオーク差込み溝またはパレットヘフ
オーク12を差し込むべく前進させられる過程に
おいては、第13図に示すようにステツプS11で
近接スイツチ86がON状態が否かが判断され、
ON状態でなくなれば接触ロツド70が荷Wによ
りスプリング82の付勢力に抗して後ろ側へ押し
戻されたことを意味し、続くステツプS12で2番
目の近接スイツチ88がON状態かどうかが判断
される。この近接スイツチ88がONになつたと
判断されれば、つまり第7図に示すように検出ヘ
ツド94とボルト72とが相対向したと判断され
れば、荷Wがフオーク12上の適正位置に位置さ
せられたことを意味し、続くステツプS13により
CPU120が近接スイツチ88からの信号に基
づき、ドライブモータ148を停止させるととも
に電磁ブレーキ152および油圧ブレーキ154
を作動させてフオークリフト28を停止させ、か
つ、リフトシリンダ22にフオーク12を上昇さ
せて荷Wを持ち上げさせる。本実施例においては
CPU120のこの制御を行う部分が第一制御手
段を構成しているのである。
ークリフト28が荷受けステーシヨンST1に至
り、荷Wのフオーク差込み溝またはパレットヘフ
オーク12を差し込むべく前進させられる過程に
おいては、第13図に示すようにステツプS11で
近接スイツチ86がON状態が否かが判断され、
ON状態でなくなれば接触ロツド70が荷Wによ
りスプリング82の付勢力に抗して後ろ側へ押し
戻されたことを意味し、続くステツプS12で2番
目の近接スイツチ88がON状態かどうかが判断
される。この近接スイツチ88がONになつたと
判断されれば、つまり第7図に示すように検出ヘ
ツド94とボルト72とが相対向したと判断され
れば、荷Wがフオーク12上の適正位置に位置さ
せられたことを意味し、続くステツプS13により
CPU120が近接スイツチ88からの信号に基
づき、ドライブモータ148を停止させるととも
に電磁ブレーキ152および油圧ブレーキ154
を作動させてフオークリフト28を停止させ、か
つ、リフトシリンダ22にフオーク12を上昇さ
せて荷Wを持ち上げさせる。本実施例においては
CPU120のこの制御を行う部分が第一制御手
段を構成しているのである。
その後、フオーク12により荷Wを持ち上げた
状態で、フオークリフト28が前記ガイド壁30
およびそれに連続するコンテナ168の側壁17
0に沿つて無人走行する。すなわち、前記横変位
センサ32および34による検出信号がI/Oイ
ンタフエース124を介してCPU120に送ら
れ、CPU120は車体2とガイド壁30あるい
はコンテナ側壁170とが予め定められた距離に
保たれるように、且つ車体2の走行姿勢がガイド
壁30等と平行になるようにステアリング制御回
路142を制御し、ガイド壁30ならびにコンテ
ナ側壁170に沿つて無人誘導を行なうのであ
る。この積荷走行中においては、第14図に示す
ようにステツプS21において近接スイツチ88が
ON状態か否かが判断され、その判断結果がNO
であれば、積荷Wが前方の障害物、例えばコンテ
ナ168後端等に突き当たつたか、あるいは積荷
がフオーク12上の安定位置からずれたことを意
味し、その場合にはステツプS22においてフオー
クリフト28が非常停止させられる。
状態で、フオークリフト28が前記ガイド壁30
およびそれに連続するコンテナ168の側壁17
0に沿つて無人走行する。すなわち、前記横変位
センサ32および34による検出信号がI/Oイ
ンタフエース124を介してCPU120に送ら
れ、CPU120は車体2とガイド壁30あるい
はコンテナ側壁170とが予め定められた距離に
保たれるように、且つ車体2の走行姿勢がガイド
壁30等と平行になるようにステアリング制御回
路142を制御し、ガイド壁30ならびにコンテ
ナ側壁170に沿つて無人誘導を行なうのであ
る。この積荷走行中においては、第14図に示す
ようにステツプS21において近接スイツチ88が
ON状態か否かが判断され、その判断結果がNO
であれば、積荷Wが前方の障害物、例えばコンテ
ナ168後端等に突き当たつたか、あるいは積荷
がフオーク12上の安定位置からずれたことを意
味し、その場合にはステツプS22においてフオー
クリフト28が非常停止させられる。
そのようなことがなく、フオークリフト28が
適正に無人走行してコンテナ168内の荷卸し位
置付近を走行する過程では、第15図に示すよう
にステツプS31において近接スイツチ88がON
状態か否かが判断され、続くステツプS32で3番
目の近接スイツチ90がON状態となつたか否か
が判断される。ここで、フオーク12上の積荷W
がコンテナ168内に既に積み込まれている前の
荷Wに突き当たると、フオーク12上を相対的に
後方へ押し戻され、第8図に示すように接触ロツ
ド70を更に後退させて近接スイツチ90を作動
させる。それによりステツプS32の判断結界が
YESとなれば、ステツプS33において前述のよう
にCPU120の指令信号に基づきフオークリフ
ト28が停止させられる。それに続いてCPU1
20はフオーク下降指令を発し、その指令に応じ
てリフトシリンダ22がフオーク12を下降させ
るため、フオーク12上の荷Wが卸される。この
作動により荷Wは前に位置する荷Wと〓間なく密
着させられる。本実施例においては、CPU12
0のこの制御を行う部分が第二制御手段を構成し
ているのであり、上記のように、フオーク12上
の積荷Wが前の荷Wと接触したとき、フオーク1
2に対して相対的に後ろ側へ小距離移動すること
が許容されるため、車体2の衝撃が小さく、また
荷Wが損傷され難い効果がある。
適正に無人走行してコンテナ168内の荷卸し位
置付近を走行する過程では、第15図に示すよう
にステツプS31において近接スイツチ88がON
状態か否かが判断され、続くステツプS32で3番
目の近接スイツチ90がON状態となつたか否か
が判断される。ここで、フオーク12上の積荷W
がコンテナ168内に既に積み込まれている前の
荷Wに突き当たると、フオーク12上を相対的に
後方へ押し戻され、第8図に示すように接触ロツ
ド70を更に後退させて近接スイツチ90を作動
させる。それによりステツプS32の判断結界が
YESとなれば、ステツプS33において前述のよう
にCPU120の指令信号に基づきフオークリフ
ト28が停止させられる。それに続いてCPU1
20はフオーク下降指令を発し、その指令に応じ
てリフトシリンダ22がフオーク12を下降させ
るため、フオーク12上の荷Wが卸される。この
作動により荷Wは前に位置する荷Wと〓間なく密
着させられる。本実施例においては、CPU12
0のこの制御を行う部分が第二制御手段を構成し
ているのであり、上記のように、フオーク12上
の積荷Wが前の荷Wと接触したとき、フオーク1
2に対して相対的に後ろ側へ小距離移動すること
が許容されるため、車体2の衝撃が小さく、また
荷Wが損傷され難い効果がある。
コンテナ168内において積荷Wを卸したフオ
ークリフト28は、コンテナ側壁170および前
記ガイド壁30に沿いつつ後退して再び待機ステ
ーシヨンST0に待機し、以下同様のことが繰り返
されて、順次荷Wがコンテナ168内へ隙間なく
積み込まれることとなるのである。
ークリフト28は、コンテナ側壁170および前
記ガイド壁30に沿いつつ後退して再び待機ステ
ーシヨンST0に待機し、以下同様のことが繰り返
されて、順次荷Wがコンテナ168内へ隙間なく
積み込まれることとなるのである。
なお、フオークリフト28が荷受けステーシヨ
ンST1で荷Wを積んでからの実際の前進距離は、
図示はしないが駆動輪4の回転数を検出する回転
数センサに基づいて検出される一方、その荷受け
ステーシヨンST1からのコンテナ168の荷卸し
位置までの必要走行距離はメモリ122に予め記
憶されており、フオークリフト28が前述の荷積
走行中であるか、荷卸し位置付近走行中であるか
は、CPU120が上記回転数センサの検出値か
ら求めた実際の走行距離とメモリ122に記憶さ
れている必要走行距離とを比較することによつて
判断される。また、その必要走行距離は、コンテ
ナ168内に積荷Wが搬入されるごとに、前回の
距離から積荷Wの前後方向の荷長さを差し引いた
値としてCPU120が演算し、メモリ122に
新たに記憶されることとなる。
ンST1で荷Wを積んでからの実際の前進距離は、
図示はしないが駆動輪4の回転数を検出する回転
数センサに基づいて検出される一方、その荷受け
ステーシヨンST1からのコンテナ168の荷卸し
位置までの必要走行距離はメモリ122に予め記
憶されており、フオークリフト28が前述の荷積
走行中であるか、荷卸し位置付近走行中であるか
は、CPU120が上記回転数センサの検出値か
ら求めた実際の走行距離とメモリ122に記憶さ
れている必要走行距離とを比較することによつて
判断される。また、その必要走行距離は、コンテ
ナ168内に積荷Wが搬入されるごとに、前回の
距離から積荷Wの前後方向の荷長さを差し引いた
値としてCPU120が演算し、メモリ122に
新たに記憶されることとなる。
以上説明した実施例では、近接スイツチ86,
88および90を備えた積荷位置検出装置60が
フインガバー20の片側に1個設けられていた
が、これを両側に2個設けることもでき、また、
フインガバー20の中央部に1個設けることもで
きる。
88および90を備えた積荷位置検出装置60が
フインガバー20の片側に1個設けられていた
が、これを両側に2個設けることもでき、また、
フインガバー20の中央部に1個設けることもで
きる。
また、その積荷位置検出装置60内の1番目の
近接スイツチ86は、不可欠ではなく省略するこ
ともできる。
近接スイツチ86は、不可欠ではなく省略するこ
ともできる。
更に、第一積荷位置検出手段および第二積荷位
置検出手段としては、接触ロツド70を備えた接
触式のものに限らず、例えば反射形の光センサ等
の非接触式のものを積荷の後端近傍に設けること
も可能である。
置検出手段としては、接触ロツド70を備えた接
触式のものに限らず、例えば反射形の光センサ等
の非接触式のものを積荷の後端近傍に設けること
も可能である。
その他、一々詳述はしないが、当業者の知識に
基づいて種々の変更、改良を施した態様で本発明
を実施し得ることは勿論である。
基づいて種々の変更、改良を施した態様で本発明
を実施し得ることは勿論である。
第1図は、本発明の一実施例であるフオークリ
フトを簡略に示す平面図であり、第2図はその側
面図である。第3図は第1図の一部を取り出して
示す拡大断面図であり、第4図は第3図における
−断面図である。第5図は第1図および第2
図に示す積荷位置検出装置を取り出して示す正面
図であり、第6図は第5図における−断面図
である。第7図および第8図はそれぞれ第6図と
は異なる作動状態を示す断面図である。第9図は
第1図等に示すフオークリフトの制御回路を簡略
に示すブロツク図である。第10図はそのフオー
クリフトの使用形態の一例を簡略に示す平面図で
あり、第11図はその側面図である。第12図乃
至第15図は、上記フオークリフトの空荷走行
中、フオーク差込み走行中、荷積走行中および荷
卸し位置付近走行中のプログラムをそれぞれ取り
出して示すフローチヤートである。 2:車体、12:フオーク、14:アウタマス
ト、16:インナマスト、18:リフトブラケツ
ト、20:フインガバー、30:ガイド壁、3
2,34:横変位センサ、44:リニアポテンシ
ヨメータ、58:回転ポテンシヨメータ、60:
積荷位置検出装置、62:センサボツクス、6
6:ガイド筒、70:接触ロツド(接触部材)、
72,74:ボルト、76,78:長穴、82:
スプリング(付勢手段)、86:近接スイツチ、
88:近接スイツチ(第一積荷位置検出手段)、
90:近接スイツチ(第二積荷位置検出手段)、
92,94,96:検出ヘツド。
フトを簡略に示す平面図であり、第2図はその側
面図である。第3図は第1図の一部を取り出して
示す拡大断面図であり、第4図は第3図における
−断面図である。第5図は第1図および第2
図に示す積荷位置検出装置を取り出して示す正面
図であり、第6図は第5図における−断面図
である。第7図および第8図はそれぞれ第6図と
は異なる作動状態を示す断面図である。第9図は
第1図等に示すフオークリフトの制御回路を簡略
に示すブロツク図である。第10図はそのフオー
クリフトの使用形態の一例を簡略に示す平面図で
あり、第11図はその側面図である。第12図乃
至第15図は、上記フオークリフトの空荷走行
中、フオーク差込み走行中、荷積走行中および荷
卸し位置付近走行中のプログラムをそれぞれ取り
出して示すフローチヤートである。 2:車体、12:フオーク、14:アウタマス
ト、16:インナマスト、18:リフトブラケツ
ト、20:フインガバー、30:ガイド壁、3
2,34:横変位センサ、44:リニアポテンシ
ヨメータ、58:回転ポテンシヨメータ、60:
積荷位置検出装置、62:センサボツクス、6
6:ガイド筒、70:接触ロツド(接触部材)、
72,74:ボルト、76,78:長穴、82:
スプリング(付勢手段)、86:近接スイツチ、
88:近接スイツチ(第一積荷位置検出手段)、
90:近接スイツチ(第二積荷位置検出手段)、
92,94,96:検出ヘツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 積荷を支持するフオークを備えて無人走行可
能なフオークリフトトラツクであつて、 当該フオークリフトトラツクの前進に伴う前記
フオークの前記積荷に対する差込み時にその積荷
がフオーク上の適正位置に位置したことをその積
荷がフオーク上を更に一定距離後方へ移動できる
状態において検出する第一積荷位置検出手段と、 その第一積荷位置検出手段による積荷の検出に
応じて前記フオークリフトトラツクの前進を停止
させ、前記フオークを上昇させて積荷を持ち上げ
させ、その後はフオークリフトトラツクの前進を
許容する第一制御手段と、 前記フオーク上の適正位置に積荷を載せての無
人走行時にその積荷がフオーク上を後方へ移動し
たことを検出する第二積荷位置検出手段と、 その第二積荷位置検出手段による前記積荷の後
方移動の検出に応じて前記フオークリフトトラツ
クの前進を停止させ、前記フオークを下降させて
積荷を卸させる第二制御手段と を含む積荷位置検出機能付き無人フオークリフト
トラツク。 2 前記第一積荷位置検出手段および第二積荷位
置検出手段が、前記フオークまたはフオークとと
もに昇降させられる部材により前記積荷の背後に
おいて前後方向に移動可能に支持された接触部材
を共有するものであり、その接触部材が付勢手段
によつて常時前方へ付勢されるとともに前記積荷
と接触して第一作動位置へ押し戻されることによ
り前記第一積荷位置検出手段が作動し、前記第一
作動位置より更に後方の第二作動位置へ押し戻さ
れることにより前記第二積荷位置検出手段が作動
する特許請求の範囲第1項記載の無人フオークリ
フトトラツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60100846A JPS61257896A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 積荷位置検出機能付き無人フオ−クリフトトラツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60100846A JPS61257896A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 積荷位置検出機能付き無人フオ−クリフトトラツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61257896A JPS61257896A (ja) | 1986-11-15 |
| JPH034480B2 true JPH034480B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=14284680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60100846A Granted JPS61257896A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 積荷位置検出機能付き無人フオ−クリフトトラツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61257896A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0527437Y2 (ja) * | 1987-07-23 | 1993-07-13 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5524073Y2 (ja) * | 1975-12-27 | 1980-06-09 |
-
1985
- 1985-05-13 JP JP60100846A patent/JPS61257896A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61257896A (ja) | 1986-11-15 |
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