JPH0344869B2 - - Google Patents
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- JPH0344869B2 JPH0344869B2 JP3209587A JP3209587A JPH0344869B2 JP H0344869 B2 JPH0344869 B2 JP H0344869B2 JP 3209587 A JP3209587 A JP 3209587A JP 3209587 A JP3209587 A JP 3209587A JP H0344869 B2 JPH0344869 B2 JP H0344869B2
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- workpiece
- fixture
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- soldering
- holding frame
- Prior art date
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Links
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Landscapes
- Molten Solder (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、自動はんだ付け装置において無端状
に搬送されるフイクスチヤに対しワークを自動的
に供給し、排出するワーク自動給排装置に関する
ものである。
に搬送されるフイクスチヤに対しワークを自動的
に供給し、排出するワーク自動給排装置に関する
ものである。
(従来の技術)
従来、特公昭58−57269号公報に示されるよう
に、集積回路デバイス(以下ワークという)のリ
ードにはんだ被膜を形成するために、多数のワー
クをフイクスチヤに装着し、このフイクスチヤを
自動はんだ付け装置に供給し、前記リードに自動
的はんだ付けを行うようにしている。
に、集積回路デバイス(以下ワークという)のリ
ードにはんだ被膜を形成するために、多数のワー
クをフイクスチヤに装着し、このフイクスチヤを
自動はんだ付け装置に供給し、前記リードに自動
的はんだ付けを行うようにしている。
従来は、前記公報に記載されているように、自
動はんだ付け装置の外部において、シーソー式の
ワーク移換え装置によつてワークケース(ワーク
収納チユーブ)からフイクスチヤにワークを移換
え、そのフイクスチヤを前記ワーク移換え装置か
ら取外して、自動はんだ付け装置の搬送ラインを
構成する搬送ホルダに上側から係着し、この搬送
ホルダとともにフイクスチヤを移送しながら、ワ
ークのリードにはんだ付けを行つている。
動はんだ付け装置の外部において、シーソー式の
ワーク移換え装置によつてワークケース(ワーク
収納チユーブ)からフイクスチヤにワークを移換
え、そのフイクスチヤを前記ワーク移換え装置か
ら取外して、自動はんだ付け装置の搬送ラインを
構成する搬送ホルダに上側から係着し、この搬送
ホルダとともにフイクスチヤを移送しながら、ワ
ークのリードにはんだ付けを行つている。
しかも、前記ワーク移換え装置は、ワークケー
スからフイクスチヤへのワークの移換えをスライ
ド方式で行うものであるから、デユアルインライ
ンタイプの集積回路デバイス(IC)に使用目的
が限られ、例えばICパツケージの全周面からリ
ードが突設されたフラツトパツケージタイプIC
のような面実装型ICには使用できない。
スからフイクスチヤへのワークの移換えをスライ
ド方式で行うものであるから、デユアルインライ
ンタイプの集積回路デバイス(IC)に使用目的
が限られ、例えばICパツケージの全周面からリ
ードが突設されたフラツトパツケージタイプIC
のような面実装型ICには使用できない。
(発明が解決しようとする問題点)
このように、従来は、ワークが装着されたフイ
クスチヤを作業者の手によつて個々に自動はんだ
付け装置の搬送ラインに供給するようにしている
ので、作業者の負担が大きく、またフイクスチヤ
に対するワーク装着方式から面実装型ICに適さ
ない問題がある。
クスチヤを作業者の手によつて個々に自動はんだ
付け装置の搬送ラインに供給するようにしている
ので、作業者の負担が大きく、またフイクスチヤ
に対するワーク装着方式から面実装型ICに適さ
ない問題がある。
本発明の目的は、自動はんだ付け装置で無端状
に搬送されるフイクスチヤに対し、自動的に面実
装型集積回路デバイスのようなワークを装着でき
るようにすることにある。
に搬送されるフイクスチヤに対し、自動的に面実
装型集積回路デバイスのようなワークを装着でき
るようにすることにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、フイクスチヤ51に装着された複数
のワークWがはんだ付け用コンベヤ21によつて
搬送されながら自動的にはんだ付けされる自動は
んだ付け装置において、ワークWがフイクスチヤ
51に装着されるローデイングユニツト11と、
ワークWが装着されたフイクスチヤ51を搬送す
る前記はんだ付け用コンベヤ21と、ワークWが
フイクスチヤ51から回収されるアンローデイン
グユニツト16と、ワークWが取外されたフイク
スチヤ51を搬送する戻し用コンベヤ22とが無
端状に配列され、前記フイクスチヤ51は、外枠
52内の格子の複数のワーク受け台61が一体に
設けられ、外枠52に対しワーク押え枠71が外
枠一側のヒンジ部53を中心に開閉自在に設けら
れ、ワーク装着時及びワーク回収時に、はんだ付
け時を基準として上下反転され、下側に反転され
た外枠52内の格子上に位置するワーク受け台6
1に対してワーク押え枠71が上側に位置されて
上方に開かれるものであり、前記ローデイングユ
ニツト11は、戻し用コンベヤ22から搬入され
たフイクスチヤ51が移載されるフイクスチヤ載
せ台102と、このフイクスチヤ載せ台102上
に位置決めされたフイクスチヤ51のワーク押え
枠71を開閉する押え枠開閉機構104と、多数
のワークを連続的に収納するワークケース105
から個々のワークWをワーク供給位置106に取
出すワーク供給機構107と、前記ワーク供給位
置106からワーク押え枠71の開かれたフイク
スチヤ51のワーク受け台61上にワーク吸着ノ
ズル171によつてワークWを移載するワーク移
載機構108と、前記押え枠開閉機構104によ
つてワーク押え枠71が閉じられたフイクスチヤ
51を上下反転して前記はんだ付け用コンベヤ2
1に供給するフイクスチヤ反転機構109とによ
つて形成されたワーク自動給排装置である。
のワークWがはんだ付け用コンベヤ21によつて
搬送されながら自動的にはんだ付けされる自動は
んだ付け装置において、ワークWがフイクスチヤ
51に装着されるローデイングユニツト11と、
ワークWが装着されたフイクスチヤ51を搬送す
る前記はんだ付け用コンベヤ21と、ワークWが
フイクスチヤ51から回収されるアンローデイン
グユニツト16と、ワークWが取外されたフイク
スチヤ51を搬送する戻し用コンベヤ22とが無
端状に配列され、前記フイクスチヤ51は、外枠
52内の格子の複数のワーク受け台61が一体に
設けられ、外枠52に対しワーク押え枠71が外
枠一側のヒンジ部53を中心に開閉自在に設けら
れ、ワーク装着時及びワーク回収時に、はんだ付
け時を基準として上下反転され、下側に反転され
た外枠52内の格子上に位置するワーク受け台6
1に対してワーク押え枠71が上側に位置されて
上方に開かれるものであり、前記ローデイングユ
ニツト11は、戻し用コンベヤ22から搬入され
たフイクスチヤ51が移載されるフイクスチヤ載
せ台102と、このフイクスチヤ載せ台102上
に位置決めされたフイクスチヤ51のワーク押え
枠71を開閉する押え枠開閉機構104と、多数
のワークを連続的に収納するワークケース105
から個々のワークWをワーク供給位置106に取
出すワーク供給機構107と、前記ワーク供給位
置106からワーク押え枠71の開かれたフイク
スチヤ51のワーク受け台61上にワーク吸着ノ
ズル171によつてワークWを移載するワーク移
載機構108と、前記押え枠開閉機構104によ
つてワーク押え枠71が閉じられたフイクスチヤ
51を上下反転して前記はんだ付け用コンベヤ2
1に供給するフイクスチヤ反転機構109とによ
つて形成されたワーク自動給排装置である。
(作用)
本発明は、アンローデイングユニツト16にて
空になつたフイクスチヤ51が、戻し用コンベヤ
22を経てローデイングユニツト11のフイクス
チヤ載せ台102上に位置決めされ、押え枠開閉
機構104によりフイクスチヤ51のワーク押え
枠71が開かれる。それからワーク供給機構10
7のワーク供給位置106からワーク移載機構1
08のワーク吸着ノズル171によりピツクアツ
プされたワークWが、前記フイクスチヤの各ワー
ク受け台61に移載され、そして、前記押え枠開
閉機構104によりフイクスチヤ51のワーク押
え枠71が閉じられてワークWが固定される。こ
のフイクスチヤ51は反転機構109によりワー
クWが下側に位置するように反転され、はんだ付
け用コンベヤ21に搬出され、はんだ付けライン
でワークWのリードLにはんだ付けがなされる。
最後に、アンローデイングユニツト16にてフイ
クスチヤ51からワークWが回収され、空のフイ
クスチヤは戻し用コンベヤ22を経てローデイン
グユニツト11に戻される。
空になつたフイクスチヤ51が、戻し用コンベヤ
22を経てローデイングユニツト11のフイクス
チヤ載せ台102上に位置決めされ、押え枠開閉
機構104によりフイクスチヤ51のワーク押え
枠71が開かれる。それからワーク供給機構10
7のワーク供給位置106からワーク移載機構1
08のワーク吸着ノズル171によりピツクアツ
プされたワークWが、前記フイクスチヤの各ワー
ク受け台61に移載され、そして、前記押え枠開
閉機構104によりフイクスチヤ51のワーク押
え枠71が閉じられてワークWが固定される。こ
のフイクスチヤ51は反転機構109によりワー
クWが下側に位置するように反転され、はんだ付
け用コンベヤ21に搬出され、はんだ付けライン
でワークWのリードLにはんだ付けがなされる。
最後に、アンローデイングユニツト16にてフイ
クスチヤ51からワークWが回収され、空のフイ
クスチヤは戻し用コンベヤ22を経てローデイン
グユニツト11に戻される。
(実施例)
以下、本発明を、図面に示される実施例を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
第6図及び第7図は本発明の自動はんだ付け装
置の全体を示し、これらの図に示されるように、
ワークW(第13図及び第14図)がフイクスチ
ヤ51(第9図)に装着されるローデイングユニ
ツト11と、はんだ付けに係る複数のユニツトす
なわち前処理ユニツト12、はんだ付けユニツト
13、洗浄ユニツト14、乾燥ユニツト15と、
ワークWがフイクスチヤ51から回収されるアン
ローデイングユニツト16とが順次配列されてい
る。
置の全体を示し、これらの図に示されるように、
ワークW(第13図及び第14図)がフイクスチ
ヤ51(第9図)に装着されるローデイングユニ
ツト11と、はんだ付けに係る複数のユニツトす
なわち前処理ユニツト12、はんだ付けユニツト
13、洗浄ユニツト14、乾燥ユニツト15と、
ワークWがフイクスチヤ51から回収されるアン
ローデイングユニツト16とが順次配列されてい
る。
前記各ユニツト11〜16は、それぞれ分離可
能に設けられ、前記はんだ付けに係る複数ユニツ
ト12〜15は、上部の同一レベルに、ワークW
が装着されたフイクスチヤ51(第15図)を搬
送するはんだ付け用コンベヤ21がそれぞれ設け
られ、下部の同一レベルに、ワークが取外された
フイクスチヤを搬送する戻し用コンベヤ22がそ
れぞれ設けられている。
能に設けられ、前記はんだ付けに係る複数ユニツ
ト12〜15は、上部の同一レベルに、ワークW
が装着されたフイクスチヤ51(第15図)を搬
送するはんだ付け用コンベヤ21がそれぞれ設け
られ、下部の同一レベルに、ワークが取外された
フイクスチヤを搬送する戻し用コンベヤ22がそ
れぞれ設けられている。
第8図は、前記はんだ付け用コンベヤ21及び
戻し用コンベヤ22を、前記はんだ付けユニツト
13について例示したものであり、このコンベヤ
21,22は、第15図に示されるように一対の
無端チエンによつて構成されるフリーコンベヤで
あり、この一対のチエン間に載せられたフイクス
チヤ51は、チエンの移動中にも、各ユニツト1
2〜15中に設けられた図示しないストツパによ
つて係止可能である。第8図において、フレーム
23に取付けられた共通のモータ24の回転が、
上側及び下側のチエンによる回転伝達機構25,
26を介して、前記コンベヤ21,22の駆動ス
プロケツトに伝えられる。上側のはんだ付け用コ
ンベヤ21の回転伝達経路中には、回転方向逆転
用の一対のギヤ27が設けられ、下側の戻し用コ
ンベヤ22がフイクスチヤを左方に搬送するのに
対して、この上側のコンベヤ21は、フイクスチ
ヤを右方に搬送する。
戻し用コンベヤ22を、前記はんだ付けユニツト
13について例示したものであり、このコンベヤ
21,22は、第15図に示されるように一対の
無端チエンによつて構成されるフリーコンベヤで
あり、この一対のチエン間に載せられたフイクス
チヤ51は、チエンの移動中にも、各ユニツト1
2〜15中に設けられた図示しないストツパによ
つて係止可能である。第8図において、フレーム
23に取付けられた共通のモータ24の回転が、
上側及び下側のチエンによる回転伝達機構25,
26を介して、前記コンベヤ21,22の駆動ス
プロケツトに伝えられる。上側のはんだ付け用コ
ンベヤ21の回転伝達経路中には、回転方向逆転
用の一対のギヤ27が設けられ、下側の戻し用コ
ンベヤ22がフイクスチヤを左方に搬送するのに
対して、この上側のコンベヤ21は、フイクスチ
ヤを右方に搬送する。
第7図に示されるように、前記前処理ユニツト
12は、ワーク等に付いている汚れを洗い落すた
めのもので、汚れ落し液にてワーク等を洗浄する
プリ・クリーニング・バス31と、温水または冷
水でワーク等を洗浄するプリ・リンシング・バス
32およびシヤワー32aと、ワーク等に付いた
洗浄液を吹飛ばすためのエアブロー33とが一体
に設けられている。また前記はんだ付けユニツト
13は、ワークにフラツクス付けを行う噴流式フ
ラクサ34と、過剰に付着したフラツクスをエア
で除去するためのエアナイフ35と、ワークを予
加熱するピリヒータ36と、ワークに噴流はんだ
を供給する噴流式はんだ付け槽37と、冷却フア
ン38とが一体に設けられている。さらに前記洗
浄ユニツト14は、ワークWやフイクスチヤ51
に付着しているフラツクスを除去するためのもの
であり、前記ワーク等を温水または冷水で洗浄す
るためのポスト・リンシング・バス41およびシ
ヤワー41aと、その洗浄液をエアで吹飛ばすエ
アブロー42とが一体に設けられている。さらに
前記乾燥ユニツト15は、洗浄後のワーク等を完
全に乾燥するためのものであり、乾燥用ヒータ4
3と、冷却フアン44とが一体に設けられてい
る。そして、これらの各ユニツト12,13,1
4,15は、それぞれフード45によつて覆わ
れ、さらに前処理ユニツト12及びはんだ付けユ
ニツト13のフード45には排気ダクト46が設
けられている。
12は、ワーク等に付いている汚れを洗い落すた
めのもので、汚れ落し液にてワーク等を洗浄する
プリ・クリーニング・バス31と、温水または冷
水でワーク等を洗浄するプリ・リンシング・バス
32およびシヤワー32aと、ワーク等に付いた
洗浄液を吹飛ばすためのエアブロー33とが一体
に設けられている。また前記はんだ付けユニツト
13は、ワークにフラツクス付けを行う噴流式フ
ラクサ34と、過剰に付着したフラツクスをエア
で除去するためのエアナイフ35と、ワークを予
加熱するピリヒータ36と、ワークに噴流はんだ
を供給する噴流式はんだ付け槽37と、冷却フア
ン38とが一体に設けられている。さらに前記洗
浄ユニツト14は、ワークWやフイクスチヤ51
に付着しているフラツクスを除去するためのもの
であり、前記ワーク等を温水または冷水で洗浄す
るためのポスト・リンシング・バス41およびシ
ヤワー41aと、その洗浄液をエアで吹飛ばすエ
アブロー42とが一体に設けられている。さらに
前記乾燥ユニツト15は、洗浄後のワーク等を完
全に乾燥するためのものであり、乾燥用ヒータ4
3と、冷却フアン44とが一体に設けられてい
る。そして、これらの各ユニツト12,13,1
4,15は、それぞれフード45によつて覆わ
れ、さらに前処理ユニツト12及びはんだ付けユ
ニツト13のフード45には排気ダクト46が設
けられている。
この多数の分割型ユニツト11〜16によつて
構成される自動はんだ付けラインは、フイクスチ
ヤの搬送方向を転換するコンベヤを各ユニツト間
に介在させることで、平面的に見てL形、21形等
のレイアウトに配置することも可能であるし、ま
た任意のユニツトの前からマニユアルでフイクス
チヤを割込ませることが可能である。
構成される自動はんだ付けラインは、フイクスチ
ヤの搬送方向を転換するコンベヤを各ユニツト間
に介在させることで、平面的に見てL形、21形等
のレイアウトに配置することも可能であるし、ま
た任意のユニツトの前からマニユアルでフイクス
チヤを割込ませることが可能である。
次に、第9図乃至第16図は、はんだ付け用の
フイクスチヤ51を示す。
フイクスチヤ51を示す。
第9図はワーク装着時およびワーク回収時のフ
イクスチヤ51を示し、はんだ付け時から見ると
反転された状態にある。このフイクスチヤ51
は、4角に形成された外枠52の内部に3本の支
持棒53,54,55が外枠一側板52aから外
枠他側板52bに掛渡され、ねじ56によつて固
定され、この各支持棒に6枚の縦板57が等間隔
で嵌着され、この各縦板57に6枚の横板58が
等間隔に組合されている。この各縦板57と各横
板58は、組合される側に半分ずつ切込溝が設け
られ、その切込溝どうしが相互に嵌合されること
によつて、格子が形成されている。
イクスチヤ51を示し、はんだ付け時から見ると
反転された状態にある。このフイクスチヤ51
は、4角に形成された外枠52の内部に3本の支
持棒53,54,55が外枠一側板52aから外
枠他側板52bに掛渡され、ねじ56によつて固
定され、この各支持棒に6枚の縦板57が等間隔
で嵌着され、この各縦板57に6枚の横板58が
等間隔に組合されている。この各縦板57と各横
板58は、組合される側に半分ずつ切込溝が設け
られ、その切込溝どうしが相互に嵌合されること
によつて、格子が形成されている。
この格子には、縦板57と横板58とが交差す
る全ての部分に、交差部を中心にしてワーク受け
台61が嵌着され、溶接付けされている。この各
ワーク受け台61は、丸パイプ材を一定の長さに
カツトしたものであり、格子側から切込み形成さ
れた切欠溝62が縦板57および横板58に嵌合
され、溶接付けされ、反対側に格子と同じ方向性
の4個のワーク嵌着溝63と、その各溝63の中
間に位置する4個のワーク嵌着溝64とが、45°
毎に設けられている。前記ワーク嵌着溝63には
第13図に実線で示されるようにワークWの4箇
所の角部が嵌着され、また前記ワーク嵌着溝64
には第13図に2点鎖線で示されるようにワーク
Wの各角部が嵌着される。
る全ての部分に、交差部を中心にしてワーク受け
台61が嵌着され、溶接付けされている。この各
ワーク受け台61は、丸パイプ材を一定の長さに
カツトしたものであり、格子側から切込み形成さ
れた切欠溝62が縦板57および横板58に嵌合
され、溶接付けされ、反対側に格子と同じ方向性
の4個のワーク嵌着溝63と、その各溝63の中
間に位置する4個のワーク嵌着溝64とが、45°
毎に設けられている。前記ワーク嵌着溝63には
第13図に実線で示されるようにワークWの4箇
所の角部が嵌着され、また前記ワーク嵌着溝64
には第13図に2点鎖線で示されるようにワーク
Wの各角部が嵌着される。
このワークWは、プラスチツク・リーデイツ
ド・チツプ・キヤリア(PLCC)などと呼ばれる
フラツト・パツケージ・タイプのサーフエイス・
マウント・デバイス(SMD、表面実装型IC)で
あり、そのパツケージの4辺に第14図に示され
るように多数のリードLが設けられている。この
ワークWは上向きにセツトされるので、そのリー
ドLはパツケージの上半部に位置し、前記ワーク
受け台61と接触することがない。
ド・チツプ・キヤリア(PLCC)などと呼ばれる
フラツト・パツケージ・タイプのサーフエイス・
マウント・デバイス(SMD、表面実装型IC)で
あり、そのパツケージの4辺に第14図に示され
るように多数のリードLが設けられている。この
ワークWは上向きにセツトされるので、そのリー
ドLはパツケージの上半部に位置し、前記ワーク
受け台61と接触することがない。
第10図に示されるように、前記3本の支持棒
53,54,55の両側部にはスリーブ状のスペ
ーサ66,67,68が嵌着され、これらのスペ
ーサによつて前記外枠52内の格子が位置決めさ
れている。
53,54,55の両側部にはスリーブ状のスペ
ーサ66,67,68が嵌着され、これらのスペ
ーサによつて前記外枠52内の格子が位置決めさ
れている。
第9図に戻つて、前記支持棒53はヒンジ部と
しても機能し、この支持棒53に前記ワーク受け
台61上のワークWを固定するためのワーク押え
枠71が開閉自在に設けられている。この押え枠
71は、前記支持棒53に3枚の縦板72の基部
73が回動自在に嵌着され、この各縦板72の間
に先端の開閉操作板74と中間部の3枚の横板7
5とがそれぞれ溶接付けされている。各縦板72
には前記外枠52と一体の横板58に対応する位
置に凸部76が一体に形成され、この各凸部76
の先端凹溝に針金状のワーク押せ金77が嵌着さ
れて溶接付けされている。この押え金77の両端
にはワークWと接触するワーク押圧部78が折曲
形成されている。このワーク押え枠71の縦板7
2の基部73は、第11図に2点鎖線で示された
状態まで回動されると、外枠板52cに形成され
た係止溝79によつて係止される。
しても機能し、この支持棒53に前記ワーク受け
台61上のワークWを固定するためのワーク押え
枠71が開閉自在に設けられている。この押え枠
71は、前記支持棒53に3枚の縦板72の基部
73が回動自在に嵌着され、この各縦板72の間
に先端の開閉操作板74と中間部の3枚の横板7
5とがそれぞれ溶接付けされている。各縦板72
には前記外枠52と一体の横板58に対応する位
置に凸部76が一体に形成され、この各凸部76
の先端凹溝に針金状のワーク押せ金77が嵌着さ
れて溶接付けされている。この押え金77の両端
にはワークWと接触するワーク押圧部78が折曲
形成されている。このワーク押え枠71の縦板7
2の基部73は、第11図に2点鎖線で示された
状態まで回動されると、外枠板52cに形成され
た係止溝79によつて係止される。
前記ワーク押え枠71の開閉操作板74には、
外枠52側に向つて突出した2個の被固定部81
が溶接付けされ、この被固定部81に固定板嵌合
凹部82が設けられている。この各被固定部81
に対応する外枠板52dには、ねじ83によつて
押え枠固定板84が取付けられている。この固定
板84は、全体的に弾力的な板ばねとして機能
し、前記被固定部81が嵌入される凹部85と、
その被固定部81の嵌入の際に外枠板52dから
離間する方向に強制的に押し開かれた後にばね材
の復元力により前記嵌合凹部82に嵌合する固定
凸部86と、この凸部86から水平に突出されて
いる固定解除部87とが、1枚の板金によつて形
成されている。
外枠52側に向つて突出した2個の被固定部81
が溶接付けされ、この被固定部81に固定板嵌合
凹部82が設けられている。この各被固定部81
に対応する外枠板52dには、ねじ83によつて
押え枠固定板84が取付けられている。この固定
板84は、全体的に弾力的な板ばねとして機能
し、前記被固定部81が嵌入される凹部85と、
その被固定部81の嵌入の際に外枠板52dから
離間する方向に強制的に押し開かれた後にばね材
の復元力により前記嵌合凹部82に嵌合する固定
凸部86と、この凸部86から水平に突出されて
いる固定解除部87とが、1枚の板金によつて形
成されている。
そうして、第11図に示されるように、前記押
え枠固定板84の凹部85に上側から被固定部8
1が挿入されると、この被固定部81の嵌合凹部
82にはまり込んだ固定凸部86の傾斜部分によ
つて被固定部81が下方に押付けられ、外枠52
に対するワーク押え枠71の閉状態が確実に保た
れる。また、前記固定解除部87が上方から押圧
されると、この押え枠固定板84は前記ねじ83
によつて固定された部分を支点として第11図
中、反時計方向に動かされるので、被固定部81
の凹部82から固定凸部86が後退され、ワーク
押え枠71の固定が解除される。
え枠固定板84の凹部85に上側から被固定部8
1が挿入されると、この被固定部81の嵌合凹部
82にはまり込んだ固定凸部86の傾斜部分によ
つて被固定部81が下方に押付けられ、外枠52
に対するワーク押え枠71の閉状態が確実に保た
れる。また、前記固定解除部87が上方から押圧
されると、この押え枠固定板84は前記ねじ83
によつて固定された部分を支点として第11図
中、反時計方向に動かされるので、被固定部81
の凹部82から固定凸部86が後退され、ワーク
押え枠71の固定が解除される。
第9図に示されるように、前記受け側の各横板
58には前記押え側の縦板72と嵌合する凹溝9
1が切欠形成され、さらに前記受け側の各縦板5
7には前記押え側の横板75と嵌合する凹溝92
が切欠形成され、また前記押え側の各横板75に
は前記受け側の縦板57と嵌合する凹溝93が切
欠形成されている。
58には前記押え側の縦板72と嵌合する凹溝9
1が切欠形成され、さらに前記受け側の各縦板5
7には前記押え側の横板75と嵌合する凹溝92
が切欠形成され、また前記押え側の各横板75に
は前記受け側の縦板57と嵌合する凹溝93が切
欠形成されている。
前記外枠52の左右板52a,52bの外側面
にはL形板94がねじ95によつて固定され、ま
た前後板52c,52dの外側面にはL形板96
がねじ97によつて固定され、そして各L形板9
4,96の中央部にはワークセツト時にフイクス
チヤ51をピンによつて位置決めするための丸穴
98が穿設されている。
にはL形板94がねじ95によつて固定され、ま
た前後板52c,52dの外側面にはL形板96
がねじ97によつて固定され、そして各L形板9
4,96の中央部にはワークセツト時にフイクス
チヤ51をピンによつて位置決めするための丸穴
98が穿設されている。
このフイクスチヤ51は、第15図に示される
ように、ワークセツト後に上下を反転されて自動
はんだ付けラインに供給され、はんだ付けライン
の一対の搬送チエン21a上に載せられるが、そ
のとき、前記左右のL形板94が、その一対の搬
送チエン21a上に摺動可能に係合される。
ように、ワークセツト後に上下を反転されて自動
はんだ付けラインに供給され、はんだ付けライン
の一対の搬送チエン21a上に載せられるが、そ
のとき、前記左右のL形板94が、その一対の搬
送チエン21a上に摺動可能に係合される。
このフイクスチヤ51は全ての部材に耐浸蝕性
で優れたチタンが使用され、そしてその各部材間
の固定は、前記ねじ止めでない部分は全て溶接付
けによつてなされている。
で優れたチタンが使用され、そしてその各部材間
の固定は、前記ねじ止めでない部分は全て溶接付
けによつてなされている。
次に、このフイクスチヤ51の使用方法を説明
すると、ワーク装着時及びワーク回収時に、外枠
52が下側に位置されワーク押え枠71が上側に
位置され、このワーク押え枠71が第11図に点
鎖線で示されるように上方に開かれ、第13図及
び第14図に示されるように各ワーク受け台61
のワーク嵌着溝63または64にそれぞれワーク
Wが嵌着され、第11図に実線で示されるように
前記ワーク押え枠71が閉じられると、第12図
に示されるように各ワーク押え金77の両端押圧
部78が各ワークWの中央部に当接され、全部で
36個のワークWが同時に挟圧固定される。そし
て、第15図および第16図に示されるように前
記ワークWが下側に位置するように、前記フイク
スチヤ51が上下反転されて自動はんだ付けライ
ンに供給され、全てのリードLに対して自動はん
だ付けラインにてはんだ付けがなされ、各リード
の全面に酸化防止等の目的ではんだ被膜が形成さ
れる。
すると、ワーク装着時及びワーク回収時に、外枠
52が下側に位置されワーク押え枠71が上側に
位置され、このワーク押え枠71が第11図に点
鎖線で示されるように上方に開かれ、第13図及
び第14図に示されるように各ワーク受け台61
のワーク嵌着溝63または64にそれぞれワーク
Wが嵌着され、第11図に実線で示されるように
前記ワーク押え枠71が閉じられると、第12図
に示されるように各ワーク押え金77の両端押圧
部78が各ワークWの中央部に当接され、全部で
36個のワークWが同時に挟圧固定される。そし
て、第15図および第16図に示されるように前
記ワークWが下側に位置するように、前記フイク
スチヤ51が上下反転されて自動はんだ付けライ
ンに供給され、全てのリードLに対して自動はん
だ付けラインにてはんだ付けがなされ、各リード
の全面に酸化防止等の目的ではんだ被膜が形成さ
れる。
以上のように、このフイクスチヤ51は、ワー
ク着脱時は下側に反転されているワーク受け台6
1に個々のワークWを確実にセツトすることがで
き、また、はんだ付け時は、ワークWの中央部を
ワーク押え金77の先端押圧部78によつて一点
で支持するから、はんだ槽37のノズルから噴流
される溶融はんだにとつて障害物が最少限とな
り、ワークWの全周のリードLに確実なはんだ付
けを行なえる。またこのフイクスチヤ51は、ワ
ーク受け台61として丸パイプ材が使用され、そ
れにワーク嵌着溝63または64が設けられたも
のであるから、数の多いワーク受け台61を比較
的簡単に製作できるとともに、はんだ付けに影響
のないワークの角部をわずかな接触面積で支持で
きる。
ク着脱時は下側に反転されているワーク受け台6
1に個々のワークWを確実にセツトすることがで
き、また、はんだ付け時は、ワークWの中央部を
ワーク押え金77の先端押圧部78によつて一点
で支持するから、はんだ槽37のノズルから噴流
される溶融はんだにとつて障害物が最少限とな
り、ワークWの全周のリードLに確実なはんだ付
けを行なえる。またこのフイクスチヤ51は、ワ
ーク受け台61として丸パイプ材が使用され、そ
れにワーク嵌着溝63または64が設けられたも
のであるから、数の多いワーク受け台61を比較
的簡単に製作できるとともに、はんだ付けに影響
のないワークの角部をわずかな接触面積で支持で
きる。
次に、第1図乃至第4図は前記ローデイングユ
ニツト11の全体及び部分を示し、また第5図は
前記アンローデイングユニツト16の一部を示
す。このアンローデイングユニツト16は、ほと
んどの部分がローデイングユニツト11と同様で
あるから、異なる部分のみを後で説明する。
ニツト11の全体及び部分を示し、また第5図は
前記アンローデイングユニツト16の一部を示
す。このアンローデイングユニツト16は、ほと
んどの部分がローデイングユニツト11と同様で
あるから、異なる部分のみを後で説明する。
第1図に示されるように、前記ローデイングユ
ニツト11は、前記前処理ユニツト12の戻し用
コンベヤ22から搬入コンベヤ101を経て搬入
されたフイクスチヤ51が移載されるフイクスチ
ヤ載せ台102と、この載せ台102を上昇また
は下降する昇降機構103と、前記載せ台102
上に位置決めされたフイクスチヤ51のワーク押
え枠71を開閉する押え枠開閉機構104と、多
数のワークを連続的に収納するワークケース10
5(第4図)から個々のワークWをワーク供給位
置106(第4図)に取出すワーク供給機構10
7と、前記ワーク供給位置106から、ワーク押
え枠71の開かれたフイクスチヤ51のワーク受
け台61上にワークWを移載するワーク移載機構
108と、前記押え枠開閉機構104によつてワ
ーク押え枠71が閉じられたフイクスチヤ51を
上下反転して前記前処理ユニツト12のはんだ付
け用コンベヤ21に供給するフイクスチヤ反転機
構109とによつて構成されている。
ニツト11は、前記前処理ユニツト12の戻し用
コンベヤ22から搬入コンベヤ101を経て搬入
されたフイクスチヤ51が移載されるフイクスチ
ヤ載せ台102と、この載せ台102を上昇また
は下降する昇降機構103と、前記載せ台102
上に位置決めされたフイクスチヤ51のワーク押
え枠71を開閉する押え枠開閉機構104と、多
数のワークを連続的に収納するワークケース10
5(第4図)から個々のワークWをワーク供給位
置106(第4図)に取出すワーク供給機構10
7と、前記ワーク供給位置106から、ワーク押
え枠71の開かれたフイクスチヤ51のワーク受
け台61上にワークWを移載するワーク移載機構
108と、前記押え枠開閉機構104によつてワ
ーク押え枠71が閉じられたフイクスチヤ51を
上下反転して前記前処理ユニツト12のはんだ付
け用コンベヤ21に供給するフイクスチヤ反転機
構109とによつて構成されている。
前記搬入コンベヤ101は、コンベヤフレーム
111に軸支されたプーリ112に無端状に巻掛
けられた一対の丸ベルトによつて構成され、第1
図に示されるように、このコンベヤ101の一端
のプーリ112aは、回転伝達機構113を介し
てスピードコントロールモータ114によつて駆
動される。このモータ114は、回転伝達機構1
15および回転方向逆転用の一対のギヤ116を
介してユニツトフレーム上部に設けられたフイク
スチヤ搬出コンベヤ117をも駆動する。前記搬
入コンベヤ101が前記戻し用コンベヤ22と同
様に第2図に示されるようにフイクスチヤ51の
前後側のL形板96を支持するのに対して、前記
搬出コンベヤ117は、前記はんだ付け用コンベ
ヤ21と同様にフイクスチヤ51の左右側のL形
板94を支持して搬送する。
111に軸支されたプーリ112に無端状に巻掛
けられた一対の丸ベルトによつて構成され、第1
図に示されるように、このコンベヤ101の一端
のプーリ112aは、回転伝達機構113を介し
てスピードコントロールモータ114によつて駆
動される。このモータ114は、回転伝達機構1
15および回転方向逆転用の一対のギヤ116を
介してユニツトフレーム上部に設けられたフイク
スチヤ搬出コンベヤ117をも駆動する。前記搬
入コンベヤ101が前記戻し用コンベヤ22と同
様に第2図に示されるようにフイクスチヤ51の
前後側のL形板96を支持するのに対して、前記
搬出コンベヤ117は、前記はんだ付け用コンベ
ヤ21と同様にフイクスチヤ51の左右側のL形
板94を支持して搬送する。
前記フイクスチヤ載せ台102は、第1図乃至
第3図に示されるように、昇降ベース121の上
面に設けられた一対のガイドロツド122に、こ
の載せ台102の下面に設けられたスライド部1
23が摺動自在に嵌合され、さらに前記一対のガ
イドロツド122の間に配置されたピツチ送り用
ねじ124に、この載せ台102の一側の雌ねじ
部125が螺合されている。前記送りねじ124
は、前記昇降ベース121上に回転伝達器126
を介して設けられたインダクシヨンモータ(サー
ボモータまたはステピングモータでもよい)12
7によつて回転方向及び回転数を制御される。そ
うして、前記モータ127は、前記回転伝達器1
26内のタイミングベルト等を介して前記送りね
じ124を回動し、ワーク移載にともなつて、前
記フイクスチヤ載せ台102を前記ワーク受け台
61の間隔でピツチ送りする。
第3図に示されるように、昇降ベース121の上
面に設けられた一対のガイドロツド122に、こ
の載せ台102の下面に設けられたスライド部1
23が摺動自在に嵌合され、さらに前記一対のガ
イドロツド122の間に配置されたピツチ送り用
ねじ124に、この載せ台102の一側の雌ねじ
部125が螺合されている。前記送りねじ124
は、前記昇降ベース121上に回転伝達器126
を介して設けられたインダクシヨンモータ(サー
ボモータまたはステピングモータでもよい)12
7によつて回転方向及び回転数を制御される。そ
うして、前記モータ127は、前記回転伝達器1
26内のタイミングベルト等を介して前記送りね
じ124を回動し、ワーク移載にともなつて、前
記フイクスチヤ載せ台102を前記ワーク受け台
61の間隔でピツチ送りする。
前記昇降機構103は、第2図に示されるよう
に垂直に設けられた4本のガイドロツド131に
前記昇降ベース121のスライド部132が上下
動自在に嵌合され、さらに第3図に示されるよう
にユニツトフレームの上部及び下部に回転自在に
軸支されたスプロケツト133,134間に無端
状に巻掛けられた一対の昇降用チエン135に、
前記昇降ベース121が連結部136を介して連
結されている。上部のスプロケツト133は、軸
受によつて回転自在に保持された軸137に設け
られ、また下部のスプロケツト134は、ユニツ
トフレームに取付板138を介して固定されたモ
ータ139によつて回転される駆動軸140に一
体に嵌着されている。そうして、モータ139の
正転又は逆転がチエンによる回転伝達機構141
を介して前記駆動軸140に伝えられ、チエン1
35が回行され、前記昇降ベース121及びフイ
クスチヤ載せ台102が上昇または下降される。
に垂直に設けられた4本のガイドロツド131に
前記昇降ベース121のスライド部132が上下
動自在に嵌合され、さらに第3図に示されるよう
にユニツトフレームの上部及び下部に回転自在に
軸支されたスプロケツト133,134間に無端
状に巻掛けられた一対の昇降用チエン135に、
前記昇降ベース121が連結部136を介して連
結されている。上部のスプロケツト133は、軸
受によつて回転自在に保持された軸137に設け
られ、また下部のスプロケツト134は、ユニツ
トフレームに取付板138を介して固定されたモ
ータ139によつて回転される駆動軸140に一
体に嵌着されている。そうして、モータ139の
正転又は逆転がチエンによる回転伝達機構141
を介して前記駆動軸140に伝えられ、チエン1
35が回行され、前記昇降ベース121及びフイ
クスチヤ載せ台102が上昇または下降される。
第2図に示されるように、前記昇降ベース12
1及びフイクスチヤ載せ台102には、前記搬入
コンベヤ101との干渉を防止するための凹部1
45,146がそれぞれ設けられ、前記載せ台1
02は、コンベヤ101によつて搬入されるフイ
クスチヤ51よりも下側で待機し、そして上昇す
る段階でこのフイクスチヤ51の左右のL形板9
4に係合する。このとき、前記載せ台102に設
けられている一対の位置決めピン147が前記左
右のL形板94の丸穴98(第9図)に嵌合し、
フイクスチヤ51が位置決めされる。
1及びフイクスチヤ載せ台102には、前記搬入
コンベヤ101との干渉を防止するための凹部1
45,146がそれぞれ設けられ、前記載せ台1
02は、コンベヤ101によつて搬入されるフイ
クスチヤ51よりも下側で待機し、そして上昇す
る段階でこのフイクスチヤ51の左右のL形板9
4に係合する。このとき、前記載せ台102に設
けられている一対の位置決めピン147が前記左
右のL形板94の丸穴98(第9図)に嵌合し、
フイクスチヤ51が位置決めされる。
前記押え枠開閉機構104は、第1図及び第2
図に示されるように、前記載せ台102の上面に
取付板151を介してロータリアクチユエータ1
52が設けられ、このアクチユエータ152の回
動軸に回動アーム153の基端が嵌着され、この
アーム153の先端にこのアームと直角方向のガ
イド部材154によつて案内される一対のピン1
55がフイクスチヤ51の開閉操作板74の端部
に対し進退自在に設けられている。この一対のピ
ン155は、前記アーム153の内側面に設けら
れたエアシリンダ156のピストンロツドに連結
板157を介し連結されている。
図に示されるように、前記載せ台102の上面に
取付板151を介してロータリアクチユエータ1
52が設けられ、このアクチユエータ152の回
動軸に回動アーム153の基端が嵌着され、この
アーム153の先端にこのアームと直角方向のガ
イド部材154によつて案内される一対のピン1
55がフイクスチヤ51の開閉操作板74の端部
に対し進退自在に設けられている。この一対のピ
ン155は、前記アーム153の内側面に設けら
れたエアシリンダ156のピストンロツドに連結
板157を介し連結されている。
さらに、この押え枠開閉機構104には、フイ
クスチヤ51の押え枠固定板84による固定を解
除するための機構が付設されている。すなわち、
第2図に示されるように前記載せ台102の上面
に取付板161を介してロータリアクチユエータ
162が取付けられ、このアクチユエータ162
の回動軸に、載せ台102上に軸受163で回動
自在に保持された回動軸164がカツプリング1
65を介して接続され、前記回動軸164からフ
イクスチヤ51の一対の押え枠固定板84の固定
解除部87に対応する押下げ部166が穿設され
ている。
クスチヤ51の押え枠固定板84による固定を解
除するための機構が付設されている。すなわち、
第2図に示されるように前記載せ台102の上面
に取付板161を介してロータリアクチユエータ
162が取付けられ、このアクチユエータ162
の回動軸に、載せ台102上に軸受163で回動
自在に保持された回動軸164がカツプリング1
65を介して接続され、前記回動軸164からフ
イクスチヤ51の一対の押え枠固定板84の固定
解除部87に対応する押下げ部166が穿設され
ている。
そうして、前記ロータリアクチユエータ162
によつて一対の押下げ部166が下方に回動され
ると、この押下げ部166の先端がフイクスチヤ
51の前記固定解除部87に当り、この固定解除
部87を押下げ、固定板84による押え枠71の
固定が解除される。
によつて一対の押下げ部166が下方に回動され
ると、この押下げ部166の先端がフイクスチヤ
51の前記固定解除部87に当り、この固定解除
部87を押下げ、固定板84による押え枠71の
固定が解除される。
このようなフイクスチヤ51の押え枠71の固
定解除を前提として、前記シリンダ156のピス
トンロツドが引込められると、一対のピン155
が開閉操作板74の上面及び下面に嵌着され、こ
の状態で前記ロータリアクチユエータ152を駆
動して前記アーム153を回動すると、フイクス
チヤ51のワーク押え枠71を開くことができ
る。閉じることができる。また前記エアシリンダ
156のピストンロツドが押出されると、前記一
対のピン155が前記開閉操作板74から後退す
る。
定解除を前提として、前記シリンダ156のピス
トンロツドが引込められると、一対のピン155
が開閉操作板74の上面及び下面に嵌着され、こ
の状態で前記ロータリアクチユエータ152を駆
動して前記アーム153を回動すると、フイクス
チヤ51のワーク押え枠71を開くことができ
る。閉じることができる。また前記エアシリンダ
156のピストンロツドが押出されると、前記一
対のピン155が前記開閉操作板74から後退す
る。
前記ワーク移載機構108は、第1図に示され
るように、フイクスチヤ51の6列のワーク受け
台61に対応する6本のワーク吸着ノズル171
を有し、このノズル171によつて、前記ピツチ
送りされて新しく位置する6個のワーク受け台6
1に対し、6箇所のワーク供給位置から6個のワ
ークWを移載するものであり、支持部172に設
けられた一対の横移動ガイドレール173に移動
板174が摺動自在に嵌着され、この移動板17
4に設けられた2組のガイド部175に2本のロ
ツド176が上下動自在に嵌合され、このロツド
176の下端にノズル昇降台177が一体に設け
られ、また前記移動板174の下端に取付板17
8を介してエアシリンダ179が設けられ、この
シリンダ179のピストンロツド180が前記ノ
ズル昇降台177の中央部に接続されている。こ
の昇降台177には前記6本のワーク吸着ノズル
171が上下動自在に嵌着され、各ノズル171
は、スプリング181によつて下方に弾力的に押
圧された状態で係止されている。
るように、フイクスチヤ51の6列のワーク受け
台61に対応する6本のワーク吸着ノズル171
を有し、このノズル171によつて、前記ピツチ
送りされて新しく位置する6個のワーク受け台6
1に対し、6箇所のワーク供給位置から6個のワ
ークWを移載するものであり、支持部172に設
けられた一対の横移動ガイドレール173に移動
板174が摺動自在に嵌着され、この移動板17
4に設けられた2組のガイド部175に2本のロ
ツド176が上下動自在に嵌合され、このロツド
176の下端にノズル昇降台177が一体に設け
られ、また前記移動板174の下端に取付板17
8を介してエアシリンダ179が設けられ、この
シリンダ179のピストンロツド180が前記ノ
ズル昇降台177の中央部に接続されている。こ
の昇降台177には前記6本のワーク吸着ノズル
171が上下動自在に嵌着され、各ノズル171
は、スプリング181によつて下方に弾力的に押
圧された状態で係止されている。
そうして、前記移動板174は、一対のガイド
レール173の間に設けられた図示しないエアシ
リンダ又はボールネジ等によつて第1図の紙面に
直交する方向に移動され、これによつて6個のノ
ズル171は、第3図に示されるワーク供給機構
107の先方のワーク供給位置とフイクスチヤ5
1の上方位置との間で横移動され、またその各位
置で前記エアシリンダ179によつて上下動さ
れ、第4図に示されるワーク供給位置106から
真空吸着によつてピツクアツプしたワークWを、
フイクスチヤ51の各ワーク受け台61に移載す
る。
レール173の間に設けられた図示しないエアシ
リンダ又はボールネジ等によつて第1図の紙面に
直交する方向に移動され、これによつて6個のノ
ズル171は、第3図に示されるワーク供給機構
107の先方のワーク供給位置とフイクスチヤ5
1の上方位置との間で横移動され、またその各位
置で前記エアシリンダ179によつて上下動さ
れ、第4図に示されるワーク供給位置106から
真空吸着によつてピツクアツプしたワークWを、
フイクスチヤ51の各ワーク受け台61に移載す
る。
前記フイクスチヤ反転機構109は、第1図に
示されるように、機構本体191の内部に図示し
ないロータリアクチユエータ等によつて駆動され
る回動軸192が設けられ、この回動軸192に
よつて回動されるアーム193の先端にクランプ
本体194が設けられ、このクランプ本体194
の上部にはフイクスチヤ支持板195が上下動自
在に設けられ、前側及び後側にはフイクスチヤク
ランプ爪196が回動自在に設けられている。
示されるように、機構本体191の内部に図示し
ないロータリアクチユエータ等によつて駆動され
る回動軸192が設けられ、この回動軸192に
よつて回動されるアーム193の先端にクランプ
本体194が設けられ、このクランプ本体194
の上部にはフイクスチヤ支持板195が上下動自
在に設けられ、前側及び後側にはフイクスチヤク
ランプ爪196が回動自在に設けられている。
そうして、前記フイクスチヤ51が前記載せ台
102によつてピツチ送りされながらワークWの
供給を受け、第1図に2点鎖線で示される位置ま
で移動したら、前記支持板195を上昇させ、こ
の支持板195に設けられた図示しない位置決め
ピンによりフイクスチヤ51の前後のL形板96
の丸穴98を位置決めするとともに、前記両側の
クランプ爪196を閉じて前記L形板96を固定
する。そして前記回動軸192を駆動して、クラ
ンプ本体194を時計方向にほぼ180°回動するこ
とにより、フイクスチヤ51は、第1図に示され
るように上下を反転された状態で前記搬出コンベ
ヤ117の一対の無端チエン上に左右のL形板9
4が係合されるように移載される。
102によつてピツチ送りされながらワークWの
供給を受け、第1図に2点鎖線で示される位置ま
で移動したら、前記支持板195を上昇させ、こ
の支持板195に設けられた図示しない位置決め
ピンによりフイクスチヤ51の前後のL形板96
の丸穴98を位置決めするとともに、前記両側の
クランプ爪196を閉じて前記L形板96を固定
する。そして前記回動軸192を駆動して、クラ
ンプ本体194を時計方向にほぼ180°回動するこ
とにより、フイクスチヤ51は、第1図に示され
るように上下を反転された状態で前記搬出コンベ
ヤ117の一対の無端チエン上に左右のL形板9
4が係合されるように移載される。
第4図は、前記ワーク供給機構107を示し、
その機構本体210の上部にワークケースストツ
ク部211が設けられ、このストツク部211に
多数のワークケース(ワーク収納チユーブ)10
5が6列に積重ねられている。ワークケース10
5は、左端開口がピン212によつて閉塞され、
右端開口がワーク取出し口213としてそのまま
開口されている。各ワークケース105のピン2
12が当接し合うので、各ワークケース105
は、ワーク取出し口213側が下降されるように
傾斜される。したがつて前記ストツク部211で
は、各ワークケース105の両側に3本ずつ位置
するガイドロツド214に加えて、前記ワーク取
出し口213を閉じるための閉止板215が垂直
に設けられている。さらに前記機構本体210の
内部にワークケースの全長間隔を介して配置され
た一対の回動部材216,217が軸218,2
19により回動自在に設けられ、この軸218,
219は、レバー220,221を介してエアシ
リンダ222によつて回動される。
その機構本体210の上部にワークケースストツ
ク部211が設けられ、このストツク部211に
多数のワークケース(ワーク収納チユーブ)10
5が6列に積重ねられている。ワークケース10
5は、左端開口がピン212によつて閉塞され、
右端開口がワーク取出し口213としてそのまま
開口されている。各ワークケース105のピン2
12が当接し合うので、各ワークケース105
は、ワーク取出し口213側が下降されるように
傾斜される。したがつて前記ストツク部211で
は、各ワークケース105の両側に3本ずつ位置
するガイドロツド214に加えて、前記ワーク取
出し口213を閉じるための閉止板215が垂直
に設けられている。さらに前記機構本体210の
内部にワークケースの全長間隔を介して配置され
た一対の回動部材216,217が軸218,2
19により回動自在に設けられ、この軸218,
219は、レバー220,221を介してエアシ
リンダ222によつて回動される。
このエアシリンダ222が伸張動作されると、
左側の回動部材216は反時計方向に回動される
とともに、右側の回動部材217は時計方向に回
動され、その各回動部材216,217の下端に
設けられた係止爪223,224が下から2番目
に位置するワークケース105aの両端の開口に
挿入され、このワークケース105aの下降を係
止する。また前記シリンダ222が収縮動作され
ると、両側の回動部材216,217が相互に開
く方向に回動し、両側の係止爪223,224が
ワークケース105aの両端開口から外れる。な
お、前記回動部材216,217の回動範囲はそ
れぞれ図示しないストツパによつて規制され一方
の回動部材のみが回動し過ぎないようになされて
いる。
左側の回動部材216は反時計方向に回動される
とともに、右側の回動部材217は時計方向に回
動され、その各回動部材216,217の下端に
設けられた係止爪223,224が下から2番目
に位置するワークケース105aの両端の開口に
挿入され、このワークケース105aの下降を係
止する。また前記シリンダ222が収縮動作され
ると、両側の回動部材216,217が相互に開
く方向に回動し、両側の係止爪223,224が
ワークケース105aの両端開口から外れる。な
お、前記回動部材216,217の回動範囲はそ
れぞれ図示しないストツパによつて規制され一方
の回動部材のみが回動し過ぎないようになされて
いる。
前記ワークケースストツク部211の一対の回
動部材216,217の下側において、最下部の
ワークケース105bの閉塞口側を係止する一側
係止部231と、この一側係止部231によつて
係止されたワークケース105bのワーク取出し
口側を係止する他側係止部232とが軸233,
234によつて前記機構本体210に回動自在に
設けられ、前記軸233,234は、レバー23
5,236を介してその間に介設されたエアシリ
ンダ237によつて回動される。前記他側係止部
232の下側には、前記一側係止部231によつ
て係止されたワークケース105bの反対側に位
置するワーク取出し口213の下降を案内する円
弧状ガイド面238が設けられ、この円弧状ガイ
ド面238の下端に6本のワークケース105c
に対応する6個のワーク引出し体239が水平に
進退自在に設けられている。この各ワーク引出し
体239は、前記ガイド面238に沿つた片側下
降により傾斜されたワークケース105cのワー
ク取出し口213から自重により落下したワーク
Wをワーク供給位置106まで引出すものであ
る。
動部材216,217の下側において、最下部の
ワークケース105bの閉塞口側を係止する一側
係止部231と、この一側係止部231によつて
係止されたワークケース105bのワーク取出し
口側を係止する他側係止部232とが軸233,
234によつて前記機構本体210に回動自在に
設けられ、前記軸233,234は、レバー23
5,236を介してその間に介設されたエアシリ
ンダ237によつて回動される。前記他側係止部
232の下側には、前記一側係止部231によつ
て係止されたワークケース105bの反対側に位
置するワーク取出し口213の下降を案内する円
弧状ガイド面238が設けられ、この円弧状ガイ
ド面238の下端に6本のワークケース105c
に対応する6個のワーク引出し体239が水平に
進退自在に設けられている。この各ワーク引出し
体239は、前記ガイド面238に沿つた片側下
降により傾斜されたワークケース105cのワー
ク取出し口213から自重により落下したワーク
Wをワーク供給位置106まで引出すものであ
る。
前記両側の係止部231,232は、前記エア
シリンダ237の収縮動作によつて前記レバー2
35,236を介して共に水平状態231a,2
32aまで回動され、また前記エアシリンダ23
7の伸張動作によつて共に垂直状態まで回動され
る。なお、両側の係止部231,232は、図示
しないストツパによつて水平状態と垂直状態との
間で回動範囲を規制されるが、一側係止部231
はさらに図示しない可動ストツパによつて実線で
示される位置に係止される。
シリンダ237の収縮動作によつて前記レバー2
35,236を介して共に水平状態231a,2
32aまで回動され、また前記エアシリンダ23
7の伸張動作によつて共に垂直状態まで回動され
る。なお、両側の係止部231,232は、図示
しないストツパによつて水平状態と垂直状態との
間で回動範囲を規制されるが、一側係止部231
はさらに図示しない可動ストツパによつて実線で
示される位置に係止される。
そうして、前記両側の回動部材216,217
が開いて両側の係止爪223,224がワークケ
ース105aから外れたとき、前記両側の係止部
231,232は、水平に回動された状態231
a,232aにあつて105bで示される位置に
落下したワークケースを係止する。同時に、10
5aで示される位置にはその上側から別のワーク
ケースが落下するので、そのワークケースを前記
係止爪223,224によつて係止した後に、前
記一側係止部231を実線で示される傾斜位置に
回動するとともに、他側係止部232を実線で示
される下方に回動する。これにより、ワークケー
スは、左端部が一側係止部231に係止された状
態で、右端部が前記円弧状ガイド面238に沿つ
て下降し、前記ワーク引出し体239によつて係
止される。
が開いて両側の係止爪223,224がワークケ
ース105aから外れたとき、前記両側の係止部
231,232は、水平に回動された状態231
a,232aにあつて105bで示される位置に
落下したワークケースを係止する。同時に、10
5aで示される位置にはその上側から別のワーク
ケースが落下するので、そのワークケースを前記
係止爪223,224によつて係止した後に、前
記一側係止部231を実線で示される傾斜位置に
回動するとともに、他側係止部232を実線で示
される下方に回動する。これにより、ワークケー
スは、左端部が一側係止部231に係止された状
態で、右端部が前記円弧状ガイド面238に沿つ
て下降し、前記ワーク引出し体239によつて係
止される。
前記6本のワーク引出し体239は、機構本体
210と一体のガイド部241に形成された6列
の引出し溝242に摺動自在に嵌合され、外部の
固定位置に設けられた直動形アクチユエータ24
3のスライド部244に連結されている。さら
に、このワーク引出し体239は、前記傾斜され
たワークケース105cのワーク取出し口213
から落下したワークWが嵌合されるV形断面のワ
ーク嵌着溝245と、ワーク引出し体239の引
出し動作にともなつてワーク嵌着溝245から押
出されたワークWを水平支持するワーク受け面2
46と、このワーク受け面246上にワークWを
前記ガイド部241と一体のワーク係止部247
との間で挾持してワークWをワーク供給位置10
6に位置決めするワーク係止爪248とをそれぞ
れ備えている。このワーク係止爪248は、ワー
ク引出し体239の半円溝251の内部に軸25
2によつて回動自在に設けられ、圧縮スプリング
253によつて時計方向に付勢され、先端が半円
溝251の上部に穿設された穴254から前記ワ
ーク受け面246より上方に突出される。このワ
ーク係止爪248は、前記ガイド部241の引出
し溝242面に形成されたカム面255によつて
回動される。また前記ワー嵌着溝245の内部に
嵌着されたワークWは、外部に引出される段階で
各引出し溝242の両側に設けられたワーク押上
案内面256によつてワーク受け面246まで押
上げられる。ワーク引出し体239の上側には間
隙257を介してワークガイド258が設けられ
ている。
210と一体のガイド部241に形成された6列
の引出し溝242に摺動自在に嵌合され、外部の
固定位置に設けられた直動形アクチユエータ24
3のスライド部244に連結されている。さら
に、このワーク引出し体239は、前記傾斜され
たワークケース105cのワーク取出し口213
から落下したワークWが嵌合されるV形断面のワ
ーク嵌着溝245と、ワーク引出し体239の引
出し動作にともなつてワーク嵌着溝245から押
出されたワークWを水平支持するワーク受け面2
46と、このワーク受け面246上にワークWを
前記ガイド部241と一体のワーク係止部247
との間で挾持してワークWをワーク供給位置10
6に位置決めするワーク係止爪248とをそれぞ
れ備えている。このワーク係止爪248は、ワー
ク引出し体239の半円溝251の内部に軸25
2によつて回動自在に設けられ、圧縮スプリング
253によつて時計方向に付勢され、先端が半円
溝251の上部に穿設された穴254から前記ワ
ーク受け面246より上方に突出される。このワ
ーク係止爪248は、前記ガイド部241の引出
し溝242面に形成されたカム面255によつて
回動される。また前記ワー嵌着溝245の内部に
嵌着されたワークWは、外部に引出される段階で
各引出し溝242の両側に設けられたワーク押上
案内面256によつてワーク受け面246まで押
上げられる。ワーク引出し体239の上側には間
隙257を介してワークガイド258が設けられ
ている。
そうして、6列のワークケース105cのワー
ク取出し口213からそれぞれ1個ずつ落下した
ワークWが、その各取出し口213の対向位置で
待機しているワーク嵌着溝245に嵌着される
と、前記アクチユエータ243が作動されてワー
ク引出し体239が右方に移動する。この移動の
前半は、引出し溝242面によつてワーク係止爪
248の下端が押上られ、この爪248の先端が
穴254の下側に引込んでいるが、前記移動の後
半では、前記カム面255が下降している分だけ
スプリング253の押圧力によつてワーク係止爪
248が時計方向に回動し、このワーク係止爪2
48の先端が前記穴254から突出し、前記ワー
ク押上案内面256によつてワーク嵌着溝245
からワーク受け面246まで押上げられるワーク
Wを確実に後押しする。そして最後にこの係止爪
248と前記固定位置の係止部247とによつて
ワークWがワーク供給位置106に位置決めされ
る。このワークWは、前記ワーク移載機構108
のワーク吸着ノズル171によつてピツクアツプ
される。
ク取出し口213からそれぞれ1個ずつ落下した
ワークWが、その各取出し口213の対向位置で
待機しているワーク嵌着溝245に嵌着される
と、前記アクチユエータ243が作動されてワー
ク引出し体239が右方に移動する。この移動の
前半は、引出し溝242面によつてワーク係止爪
248の下端が押上られ、この爪248の先端が
穴254の下側に引込んでいるが、前記移動の後
半では、前記カム面255が下降している分だけ
スプリング253の押圧力によつてワーク係止爪
248が時計方向に回動し、このワーク係止爪2
48の先端が前記穴254から突出し、前記ワー
ク押上案内面256によつてワーク嵌着溝245
からワーク受け面246まで押上げられるワーク
Wを確実に後押しする。そして最後にこの係止爪
248と前記固定位置の係止部247とによつて
ワークWがワーク供給位置106に位置決めされ
る。このワークWは、前記ワーク移載機構108
のワーク吸着ノズル171によつてピツクアツプ
される。
このようにして、前記ワークケース105cの
内部から全てのワークWが取出されたら、前記一
側係止部231を231bで示される位置まで回
動し、空になつたワークケース105cを下方に
落し、新しいワークケースを前記と同様に傾斜位
置105cに供給する。前記空のワークケース
は、落し口259を経て回収される。
内部から全てのワークWが取出されたら、前記一
側係止部231を231bで示される位置まで回
動し、空になつたワークケース105cを下方に
落し、新しいワークケースを前記と同様に傾斜位
置105cに供給する。前記空のワークケース
は、落し口259を経て回収される。
以上のように、前記ローデイングユニツト11
は、空のフイクスチヤ51に対してワークケース
105内の各ワークWを自動的に装着することが
できる。
は、空のフイクスチヤ51に対してワークケース
105内の各ワークWを自動的に装着することが
できる。
次に、前記アンローデイングユニツト16は、
前記ローデイングユニツト11のワーク供給機構
107に対応するワーク回収機構261(第6図
および第7図)を除いて、ローデイングユニツト
11のコンベヤ101、フイクスチヤ載せ台10
2、昇降機構103、押え枠開閉機構104、ワ
ーク移載機構108およびフイクスチヤ反転機構
109と同様の各機構が、ローデイングユニツト
11とは逆向きに配置されている。
前記ローデイングユニツト11のワーク供給機構
107に対応するワーク回収機構261(第6図
および第7図)を除いて、ローデイングユニツト
11のコンベヤ101、フイクスチヤ載せ台10
2、昇降機構103、押え枠開閉機構104、ワ
ーク移載機構108およびフイクスチヤ反転機構
109と同様の各機構が、ローデイングユニツト
11とは逆向きに配置されている。
そうして、このアンローデイングユニツト16で
は、はんだ付け用コンベヤ21から搬入されたフ
イクスチヤ51をフイクスチヤ反転機構によつて
上下反転しながらフイクスチヤ載せ台上に位置決
めし、このフイクスチヤの上側に位置するワーク
押え枠71を押え枠開閉機構によつて開き、その
フイクスチヤ51のワーク受け台61上にあるワ
ークWをワーク移載機構のワーク吸着ノズルによ
つてワーク回収位置262(第5図)に取出し、
それから前記押え枠開閉機構によつてワーク押え
枠71を閉じ、このフイクスチヤ51を第6図に
示された昇降機構によつて戻し用コンベヤ22の
レベルまで下降し、この昇降機構の下部に水平に
設けられた搬出コンベヤによつて戻し用コンベヤ
22に搬出する。
は、はんだ付け用コンベヤ21から搬入されたフ
イクスチヤ51をフイクスチヤ反転機構によつて
上下反転しながらフイクスチヤ載せ台上に位置決
めし、このフイクスチヤの上側に位置するワーク
押え枠71を押え枠開閉機構によつて開き、その
フイクスチヤ51のワーク受け台61上にあるワ
ークWをワーク移載機構のワーク吸着ノズルによ
つてワーク回収位置262(第5図)に取出し、
それから前記押え枠開閉機構によつてワーク押え
枠71を閉じ、このフイクスチヤ51を第6図に
示された昇降機構によつて戻し用コンベヤ22の
レベルまで下降し、この昇降機構の下部に水平に
設けられた搬出コンベヤによつて戻し用コンベヤ
22に搬出する。
第5図は前記アンローデイングユニツト16の
ワーク回収機構261を示し、機構本体263の
上部に、6列に多数の空のワークケース(ワーク
収納チユーブ)264が積重ねられた空ケースス
トツク部265が設けられている。前記ワークケ
ース264は、右端開口がピン266によつて閉
塞され、左端開口がワーク挿入口267としてそ
のまま開口され、前記ピン266の積み重ねによ
つて挿入口側が下方に傾斜されているから、各列
のワークケース264の両側に3本ずつ位置する
ガイドロツド268に加えて、前記ワーク挿入口
側を係止するための係止板269が垂直に設けら
れている。さらに前記機構本体263の内部にワ
ークケース264の全長間隔を介して配置された
一対の回動部材271,272が軸273,27
4により回動自在に設けられ、この軸273,2
74は、レバー275,276を介してエアシリ
ンダ277によつて回動される。
ワーク回収機構261を示し、機構本体263の
上部に、6列に多数の空のワークケース(ワーク
収納チユーブ)264が積重ねられた空ケースス
トツク部265が設けられている。前記ワークケ
ース264は、右端開口がピン266によつて閉
塞され、左端開口がワーク挿入口267としてそ
のまま開口され、前記ピン266の積み重ねによ
つて挿入口側が下方に傾斜されているから、各列
のワークケース264の両側に3本ずつ位置する
ガイドロツド268に加えて、前記ワーク挿入口
側を係止するための係止板269が垂直に設けら
れている。さらに前記機構本体263の内部にワ
ークケース264の全長間隔を介して配置された
一対の回動部材271,272が軸273,27
4により回動自在に設けられ、この軸273,2
74は、レバー275,276を介してエアシリ
ンダ277によつて回動される。
このエアシリンダ277が伸長動作されると、
左側の回動部材271は反時計方向に回動される
とともに、右側の回動部材272は時計方向に回
動され、その各回動部材271,272の下端に
設けられた係止爪278,279が下から2番目
に位置するワークケース264aの両端の開口に
挿入され、このワークケース264aの下降を係
止する。また前記シリンダ277が収縮動作され
ると、両側の回動部材271,272が相互に開
く方向に回動し、両側の係止爪278,279が
ワークケース264aの両端開口から外れる。
左側の回動部材271は反時計方向に回動される
とともに、右側の回動部材272は時計方向に回
動され、その各回動部材271,272の下端に
設けられた係止爪278,279が下から2番目
に位置するワークケース264aの両端の開口に
挿入され、このワークケース264aの下降を係
止する。また前記シリンダ277が収縮動作され
ると、両側の回動部材271,272が相互に開
く方向に回動し、両側の係止爪278,279が
ワークケース264aの両端開口から外れる。
さらに、前記右側の回動部材272の下側にお
いて、最下部のワークケース264bの閉塞口側
を係止する可動係止部281が軸282によつて
前記機構本体263に回動自在に設けられ、この
可動係止部281は、前記軸282から突設され
たレバー283を介してエアシリンダ284によ
つて回動される。また前記左側の回動部材271
の下方には前記最下部のワークケース264bの
左端を係止するための固定係止部285が設けら
れている。
いて、最下部のワークケース264bの閉塞口側
を係止する可動係止部281が軸282によつて
前記機構本体263に回動自在に設けられ、この
可動係止部281は、前記軸282から突設され
たレバー283を介してエアシリンダ284によ
つて回動される。また前記左側の回動部材271
の下方には前記最下部のワークケース264bの
左端を係止するための固定係止部285が設けら
れている。
また、前記最下部に位置するワークケース26
4bのワーク挿入口267に対して、ワーク移載
機構の吸着ノズル286によつてフイクスチヤか
ら取出されたワークWが移載される6列のワーク
挿入案内溝287が設けられ、このマーク挿入案
内溝287内に前記ワークケース264bの挿入
口267に対し進退自在のワーク押込み体288
が設けられ、この押込み体288に取付け台29
0上に固定されたエアシリンダ289のピストン
ロツドが接続されている。前記押込み体288
は、6列のワーク挿入案内溝287に対応する6
本のくし歯で構成されている。
4bのワーク挿入口267に対して、ワーク移載
機構の吸着ノズル286によつてフイクスチヤか
ら取出されたワークWが移載される6列のワーク
挿入案内溝287が設けられ、このマーク挿入案
内溝287内に前記ワークケース264bの挿入
口267に対し進退自在のワーク押込み体288
が設けられ、この押込み体288に取付け台29
0上に固定されたエアシリンダ289のピストン
ロツドが接続されている。前記押込み体288
は、6列のワーク挿入案内溝287に対応する6
本のくし歯で構成されている。
そうして、前記両側の回動部材271,272
が開いて両側の係止爪278,279が空のマー
クケース264aから外れたとき前記可動係止部
281は水平に回動された状態にあつて、264
bで示される位置に落下したワークケースをこの
可動係止部281及び固定係止部285によつて
係止する。同時に、264aで示される位置には
その上側から別のワークケースが落下するので、
そのワークケースを前記係止爪278,279に
よつて係止する。そして、前記フイクスチヤ51
からワーク挿入案内溝287上にワークWが移載
されたら、前記エアシリンダ289によつて押込
み体288を前進させ、ワークWをワークケース
264bのワーク挿入口267に押込む。このよ
うな動作を繰返し行つて、ワークケース264b
の全体にワークが装填されたら、前記可動係止部
281を下方に回動することにより、ワークケー
スは、264cで示されるように挿入口側が固定
係止部285に一時的に係止されているが、その
係止も直ぐに外れて、下方に設けられたワークケ
ース収納部291に落下する。この収納部291
は、ワークケースのワーク挿入口からワークが出
ないように傾斜状に形成されている。
が開いて両側の係止爪278,279が空のマー
クケース264aから外れたとき前記可動係止部
281は水平に回動された状態にあつて、264
bで示される位置に落下したワークケースをこの
可動係止部281及び固定係止部285によつて
係止する。同時に、264aで示される位置には
その上側から別のワークケースが落下するので、
そのワークケースを前記係止爪278,279に
よつて係止する。そして、前記フイクスチヤ51
からワーク挿入案内溝287上にワークWが移載
されたら、前記エアシリンダ289によつて押込
み体288を前進させ、ワークWをワークケース
264bのワーク挿入口267に押込む。このよ
うな動作を繰返し行つて、ワークケース264b
の全体にワークが装填されたら、前記可動係止部
281を下方に回動することにより、ワークケー
スは、264cで示されるように挿入口側が固定
係止部285に一時的に係止されているが、その
係止も直ぐに外れて、下方に設けられたワークケ
ース収納部291に落下する。この収納部291
は、ワークケースのワーク挿入口からワークが出
ないように傾斜状に形成されている。
以上のように、このアンローデイングユニツト
16は、空のワークケース264に対してフイク
スチヤ51内の各ワークWを自動的に回収するこ
とができる。
16は、空のワークケース264に対してフイク
スチヤ51内の各ワークWを自動的に回収するこ
とができる。
次に、この自動はんだ付け装置の全体的動作を
概略的に説明する。
概略的に説明する。
アンローデイングユニツト16にて空になつた
フイクスチヤ51は、はんだ付けに係る各ユニツ
ト15,14,13,12の戻し用コンベヤ22
を経てローデイングユニツト11の搬入コンベヤ
101に載り、下降位置で待機しているフイクス
チヤ載せ台102の上側まで搬入される。このフ
イクスチヤ51は、昇降機構103による前記載
せ台102の上昇によりこの載せ台102上に位
置決めされ、上昇停止位置で押え枠開閉機構10
4によりワーク押え枠71が開かれ、送りねじ1
24による載せ台102のピツチ送り(間欠送
り)により、フイクスチヤ51の各行の6個のワ
ーク受け台61が6個のワーク吸着ノズル171
の真下に順次位置される。この6個のワーク吸着
ノズル171は、ワーク供給機構107の6個の
ワーク供給位置106から真空吸着によりそれぞ
れピツクアツプしたワークWを、前記各ワーク受
け台61のワーク嵌着溝63または64に移載す
る。そして、全部のワーク受け台61にワークW
が装着されたら、前記押え枠開閉機構104によ
りフイクスチヤ51のワーク押え枠71が閉じら
れてワークWが固定される。このフイクスチヤは
反転機構109によりワークWが下側に位置する
ように反転され、搬出コンベヤ117から各ユニ
ツト12〜15のはんだ付け用コンベヤ21に搬
出され、そのはんだ付けラインでワークWのリー
ドLにはんだ付けがなされる。最後に、フイクス
チヤ51は、アンローデイングユニツト16にお
いて、反転され、ワーク押え枠71を開かれ、ピ
ツチ送りを伴いながら真空吸着ノズル286等に
よつてワークWを空ワークケース264に回収さ
れた後に、前記ワーク押え枠71を閉じられ、そ
して下降され、戻し用コンベヤ22に搬出され
る。
フイクスチヤ51は、はんだ付けに係る各ユニツ
ト15,14,13,12の戻し用コンベヤ22
を経てローデイングユニツト11の搬入コンベヤ
101に載り、下降位置で待機しているフイクス
チヤ載せ台102の上側まで搬入される。このフ
イクスチヤ51は、昇降機構103による前記載
せ台102の上昇によりこの載せ台102上に位
置決めされ、上昇停止位置で押え枠開閉機構10
4によりワーク押え枠71が開かれ、送りねじ1
24による載せ台102のピツチ送り(間欠送
り)により、フイクスチヤ51の各行の6個のワ
ーク受け台61が6個のワーク吸着ノズル171
の真下に順次位置される。この6個のワーク吸着
ノズル171は、ワーク供給機構107の6個の
ワーク供給位置106から真空吸着によりそれぞ
れピツクアツプしたワークWを、前記各ワーク受
け台61のワーク嵌着溝63または64に移載す
る。そして、全部のワーク受け台61にワークW
が装着されたら、前記押え枠開閉機構104によ
りフイクスチヤ51のワーク押え枠71が閉じら
れてワークWが固定される。このフイクスチヤは
反転機構109によりワークWが下側に位置する
ように反転され、搬出コンベヤ117から各ユニ
ツト12〜15のはんだ付け用コンベヤ21に搬
出され、そのはんだ付けラインでワークWのリー
ドLにはんだ付けがなされる。最後に、フイクス
チヤ51は、アンローデイングユニツト16にお
いて、反転され、ワーク押え枠71を開かれ、ピ
ツチ送りを伴いながら真空吸着ノズル286等に
よつてワークWを空ワークケース264に回収さ
れた後に、前記ワーク押え枠71を閉じられ、そ
して下降され、戻し用コンベヤ22に搬出され
る。
なお、本発明は、ワークWが集積回路デバイス
(IC)に限られるものではなく、フイクスチヤを
変えることによつて、他のワーク(例えばプリン
ト配線基板)のはんだ付けにも利用できる。
(IC)に限られるものではなく、フイクスチヤを
変えることによつて、他のワーク(例えばプリン
ト配線基板)のはんだ付けにも利用できる。
本発明によれば、ローデイングユニツトおよび
アンローデイングユニツトがはんだ付け用コンベ
ヤと戻し用コンベヤとの間でフイクスチヤの無端
搬送ラインの一部として組込まれ、そしてローデ
イングユニツトは、押え枠開閉機構、ワーク供給
機構、ワーク移載機構およびフイクスチヤ反転機
構を有する自動機であるから、無端状に搬送され
るフイクスチヤに対しローデイングユニツトによ
つて自動的にワークを装着できる。また、前記フ
イクスチヤは、ワーク装着時及びワーク回収時
に、はんだ付け時を基準として上下反転され、下
側に反転された外枠内の格子上に位置するワーク
受け台に対してワーク押え枠が上側に位置されて
上方に開かれるものであり、このフイクスチヤの
ワーク受け台に対して、ワーク移載機構のワーク
吸着ノズルによつてワーク供給位置からワークが
移載されるから、面実装集積回路デバイスのよう
なスライド装着方式に適さないワークをピツクア
ンドプレイス方式でフイクスチヤに装着できる。
アンローデイングユニツトがはんだ付け用コンベ
ヤと戻し用コンベヤとの間でフイクスチヤの無端
搬送ラインの一部として組込まれ、そしてローデ
イングユニツトは、押え枠開閉機構、ワーク供給
機構、ワーク移載機構およびフイクスチヤ反転機
構を有する自動機であるから、無端状に搬送され
るフイクスチヤに対しローデイングユニツトによ
つて自動的にワークを装着できる。また、前記フ
イクスチヤは、ワーク装着時及びワーク回収時
に、はんだ付け時を基準として上下反転され、下
側に反転された外枠内の格子上に位置するワーク
受け台に対してワーク押え枠が上側に位置されて
上方に開かれるものであり、このフイクスチヤの
ワーク受け台に対して、ワーク移載機構のワーク
吸着ノズルによつてワーク供給位置からワークが
移載されるから、面実装集積回路デバイスのよう
なスライド装着方式に適さないワークをピツクア
ンドプレイス方式でフイクスチヤに装着できる。
第1図は本発明のワーク自動給排装置における
ローデイングユニツトを示す正面図、第2図はそ
の昇降ベース上のフイクスチヤ載せ台等を示す平
面図、第3図はローデイングユニツトの側面図、
第4図はローデイングユニツトのワーク供給機構
の断面図、第5図はアンローデイングユニツトの
ワーク回収機構を示す断面図、第6図は本発明に
関係する自動はんだ付け装置を示す正面図、第7
図はその正面図、第8図はそのはんだ付けユニツ
トのコンベヤチエン系統図、第9図はワーク着脱
時の上下反転されたフイクスチヤの斜視図、第1
0図はそのフイクスチヤの平面図、第11図は第
10図の−線断面図、第12図は第10
図の−線断面図、第13図はフイクスチ
ヤのワーク受け台を拡大した正面図、第14図は
その側面図、第15図はフイクスチヤを搬送する
はんだ付けコンベヤの断面図、第16図ははんだ
付け時のワーク支持部分を示す拡大図である。 W……ワーク、11……ローデイングユニツ
ト、16……アンローデイングユニツト、21…
…はんだ付け用コンベヤ、22……戻し用コンベ
ヤ、51……フイクスチヤ、52……外枠、53
……ヒンジ部、61……ワーク受け台、71……
ワーク押え枠、102……フイクスチヤ載せ台、
104……押え枠開閉機構、105……ワークケ
ース、106……ワーク供給位置、107……ワ
ーク供給機構、108……ワーク移載機構、10
9……フイクスチヤ反転機構、171……ワーク
吸着ノズル。
ローデイングユニツトを示す正面図、第2図はそ
の昇降ベース上のフイクスチヤ載せ台等を示す平
面図、第3図はローデイングユニツトの側面図、
第4図はローデイングユニツトのワーク供給機構
の断面図、第5図はアンローデイングユニツトの
ワーク回収機構を示す断面図、第6図は本発明に
関係する自動はんだ付け装置を示す正面図、第7
図はその正面図、第8図はそのはんだ付けユニツ
トのコンベヤチエン系統図、第9図はワーク着脱
時の上下反転されたフイクスチヤの斜視図、第1
0図はそのフイクスチヤの平面図、第11図は第
10図の−線断面図、第12図は第10
図の−線断面図、第13図はフイクスチ
ヤのワーク受け台を拡大した正面図、第14図は
その側面図、第15図はフイクスチヤを搬送する
はんだ付けコンベヤの断面図、第16図ははんだ
付け時のワーク支持部分を示す拡大図である。 W……ワーク、11……ローデイングユニツ
ト、16……アンローデイングユニツト、21…
…はんだ付け用コンベヤ、22……戻し用コンベ
ヤ、51……フイクスチヤ、52……外枠、53
……ヒンジ部、61……ワーク受け台、71……
ワーク押え枠、102……フイクスチヤ載せ台、
104……押え枠開閉機構、105……ワークケ
ース、106……ワーク供給位置、107……ワ
ーク供給機構、108……ワーク移載機構、10
9……フイクスチヤ反転機構、171……ワーク
吸着ノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フイクスチヤに装着された複数のワークがは
んだ付け用コンベヤによつて搬送されながら自動
的にはんだ付けされる自動はんだ付け装置におい
て、ワークがフイクスチヤに装着されるローデイ
ングユニツトと、ワークが装着されたフイクスチ
ヤを搬送する前記はんだ付け用コンベヤと、ワー
クがフイクスチヤから回収されるアンローデイン
グユニツトと、ワークが取外されたフイクスチヤ
を搬送する戻し用コンベヤとが無端状に配列さ
れ、前記フイクスチヤは、外枠内の格子に複数の
ワーク受け台が一体に設けられ、外枠に対しワー
ク押え枠が外枠一側のヒンジ部を中心に開閉自在
に設けられ、ワーク装着時及びワーク回収時に、
はんだ付け時を基準として上下反転され、下側に
反転された外枠内の格子上に位置するワーク受け
台に対してワーク押え枠が上側に位置されて上方
に開かれるものであり、前記ローデイングユニツ
トは、戻し用コンベヤから搬入されたフイクスチ
ヤが移載されるフイクスチヤ載せ台と、このフイ
クスチヤ載せ台上に位置決めされたフイクスチヤ
のワーク押え枠を開閉する押え枠開閉機構と、多
数のワークを連続的に収納するワークケースから
個々のワークをワーク供給位置に取出すワーク供
給機構と、前記ワーク供給位置からワーク押え枠
の開かれたフイクスチヤのワーク受け台上にワー
ク吸着ノズルによつてワークを移載するワーク移
載機構と、前記押え枠開閉機構によつてワーク押
え枠が閉じられたフイクスチヤを上下反転して前
記はんだ付け用コンベヤに供給するフイクスチヤ
反転機構とによつて形成されたことを特徴とする
自動はんだ付け装置におけるワーク自動給排装
置。 2 フイクスチヤ載せ台は、ワーク移載にともな
つてフイクスチヤのワーク受け台間隔でピツチ送
りされ、ワーク移載機構は、複数のワーク吸着ノ
ズルによつて、前記ピツチ送りされて新しく位置
する複数のワーク受け台に対し、複数のワーク供
給位置から複数のワークを移載することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の自動はんだ付け
装置におけるワーク自動給排装置。 3 ワーク供給機構は、多数のワークケースが積
重ねられたワークケースストツク部と、その最下
部のワークケースの閉塞口側を係止する一側係止
部と、この一側係止部によつて係止されたワーク
ケースの反対側に位置するワーク取出し口の下降
を案内する円弧状ガイド面と、この円弧状ガイド
面に沿つた片側下降により傾斜されたワークケー
スのワーク取出し口にて進退自在に設けられワー
クをワーク供給位置まで引出すワーク引出し体と
によつて構成されることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の自動はんだ付け装置におけるワ
ーク自動給排装置。 4 ワーク引出し体は、傾斜されたワークケース
のワーク取出し口から落下したワークが嵌合され
るV形断面のワーク嵌着溝と、ワーク引出し体の
引出し動作にともなつてワーク嵌着溝から押出さ
れたワークを水平支持するワーク受け面と、この
ワーク受け面上のワークを固定位置に設けられた
ワーク係止部との間で挾持してワークをワーク供
給位置に位置決めするワーク係止爪とをそれぞれ
備えていることを特徴とする特許請求の範囲第3
項記載の自動はんだ付け装置におけるワーク自動
給排装置。 5 アンローデイングユニツトは、ワーク供給機
構に対応するワーク回収機構を除いてワークロー
デイングユニツトと同様に構成され、はんだ付け
用コンベヤから搬入されたフイクスチヤを上下反
転し、このフイクスチヤの上側に位置するワーク
押え枠を開き、ワーク受け台上のワークをワーク
吸着ノズルによつて取出し、ワーク押え枠を閉
じ、このフイクスチヤを戻し用コンベヤに搬出す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
自動はんだ付け装置におけるワーク自動給排装
置。 6 アンローデイングユニツトのワーク回収機構
は、多数の空のワークケースが積重ねられた空ケ
ースストツク部と、その最下部に位置する空のワ
ークケースのワーク挿入口側に配置されワーク吸
着ノズルによつてフイクスチヤから取出されたワ
ークが移載されるワーク挿入案内溝と、このワー
ク挿入案内溝内で前記ワークケースのワーク挿入
口に対し進退自在に設けられたワーク押込み体と
によつて構成されたことを特徴とする特許請求の
範囲第5項記載の自動はんだ付け装置におけるワ
ーク自動給排装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3209587A JPS63140768A (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 自動はんだ付け装置におけるワ−ク自動給排装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3209587A JPS63140768A (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 自動はんだ付け装置におけるワ−ク自動給排装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61288490A Division JPS63140763A (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | 自動はんだ付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63140768A JPS63140768A (ja) | 1988-06-13 |
| JPH0344869B2 true JPH0344869B2 (ja) | 1991-07-09 |
Family
ID=12349328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3209587A Granted JPS63140768A (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 自動はんだ付け装置におけるワ−ク自動給排装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63140768A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100417348B1 (ko) * | 2002-03-16 | 2004-02-11 | 주식회사 영인에프에이테크 | 동축케이블용 핀에 실납을 정량공급하는 장치 및 방법 |
-
1987
- 1987-02-14 JP JP3209587A patent/JPS63140768A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63140768A (ja) | 1988-06-13 |
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