JPH0345015Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0345015Y2
JPH0345015Y2 JP10195885U JP10195885U JPH0345015Y2 JP H0345015 Y2 JPH0345015 Y2 JP H0345015Y2 JP 10195885 U JP10195885 U JP 10195885U JP 10195885 U JP10195885 U JP 10195885U JP H0345015 Y2 JPH0345015 Y2 JP H0345015Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric heater
vaporizer
microcomputer
thermistor
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10195885U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6213355U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10195885U priority Critical patent/JPH0345015Y2/ja
Publication of JPS6213355U publication Critical patent/JPS6213355U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0345015Y2 publication Critical patent/JPH0345015Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Combustion (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)
  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は石油フアンヒータの電気ヒータ制御装
置に関するものである。
〔従来の技術〕〔考案が解決しようとする問題点〕 灯油を予め気化させた後、これを燃焼させる石
油フアンヒータは、運転当初灯油を気化させるに
十分なる温度迄気化器を予熱する必要性があり、
この為気化器近傍に電気ヒータ1を設置してい
る。その概略断面図を第4図に示す。しかるに電
気ヒータ1の制御は第5図の電気回路図に示すよ
うに継電手段として半導体制御素子4を用いる
が、該継電手段に故障を生じた場合、予熱を行な
う必要がない場合等、特に石油フアンヒータへの
商用電源は印加されているものの運転操作が成さ
れていない状態で、電気ヒータ1が通電されてし
まうことが有りうる。この状態になつた場合は、
不必要な電力消費が発生するばかりでなく、最悪
な場合気化器の異常発熱をきたし、損傷に伴なう
再利用不可状態や近傍のじんあいへの引火に伴な
う火災等、危険な現象を誘発する可能性を有して
いた。
(問題点を解決するための手段) 気化器サーミスタとそれを入力に接続したマイ
コンとその出力で動作する警告手段及び半導体制
御素子とを設け、マイコンには電気ヒータ制御部
分の異常状態で警告手段を動作するプログラムを
内蔵させたものである。
(作用) 商用電源印加直後に気化器が冷却状態であつた
場合、使用者が何ら運転行為を行なわないにもか
かわらず、気化器サーミスタが気化器近傍の温度
の上昇を検出すると、マイコンはそのプログラム
に従つて出力し、警告手段を駆動するものであ
る。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
第1図は本考案による気化器近傍の概略断面
図、第2図は本考案による電気回路図、第3図は
本考案によるフローチヤート図を示したものであ
る。第1図の気化器の説明図において、1は気化
器内の電気ヒータであり、第2図でも説明され
る。2の気化器の温度を検出する気化器サーミス
タであり、気化器は運転開始後、電気ヒータ1に
より予熱され、その温度を気化器サーミスタ2に
より検出し、十分高温になつたとき灯油を図に示
す如く、気化器に導入し、気化器内で気化後噴出
させるものである。第2図において3は商用電
源、4は半導体制御素子であり、この2つは直列
に接続され電気ヒータ1と接続される。5はマイ
コンであり、本考案による制御を司どるものであ
り、第3図に示す如き、フローチヤートに基ずき
動作する。6は直流電源であり、マイコン5をは
じめとする直流制御回路用電源として供給され
る。17は各回路に適した値を持つ抵抗である。
7は電圧比較用コンパレータであるが同図では気
化器温度検出用として動作する。すなわちその非
反転入力には基準温度に対応する基準電圧が、反
転入力には気化器サーミスタ2の温度に対応し、
気化器サーミスタ2に発生する電圧が印加され、
気化器サーミスタ2の特性は温度の上昇に伴ない
抵抗値が減少するものであるが故に気化器低温時
は(非反転入力電圧)<(反転入力電圧)となり、
コンパレータ7の出力は低レベル(「L」レベル)
が発生、また気化器高温時は(非反転入力電圧)
>(反転入力電圧)となり、コンパレータ7の出
力は高レベル(「H」レベル)が発生し、この信
号はマイコン5の入力8へ印加される。9は運転
スイツチであり、停止時は開放、運転時短絡され
るものであり、この信号はマイコン5の入力10
へ印加される。すなわち、停止時マイコン5の入
力10は低レベル、運転時高レベルとなる。11
はマイコン5の警告出力端子であり、正常時は高
レベル、警告時は低レベルとなる。12は警告手
段であり、その中で13はLED、14はブザー
である。つまりマイコン5の警告出力12が低レ
ベルになるとLED13、ブザー14に電流が流
れる為発光、鳴動による警告が発せられる。15
はマイコン5の電気ヒータ制御用出力端子であ
り、パルストランス16を介して半導体制御素子
4へ信号を伝達し、電気ヒータ1を通電制御して
いる。すなわち、電気ヒータ1を通電させるとき
はマイコン5の出力15にパルス出力が発生し、
電気ヒータ1を非通電にするときはマイコン5の
出力15には出力は発生しない。
次に本考案による一動作例について説明する。
石油フアンヒータに商用電源を供給するべく商
用電源3を印加するとマイコン5はコンパレータ
7からの信号を検出するべく入力8をチエツクす
る。入力8が低レベルのときは気化器サーミスタ
2の温度が基準温度に対し低温として、次のステ
ツプへ進む。ここでマイコン5はその入力信号を
端子10より取り込む。このときに端子10入力
が高レベルなる状態のときは運転スイツチ9が運
転するべく短絡されており、マイコン5の制御は
正常運転が行なわれるよう移行する。一方このと
き端子10の入力が低レベルのときは運転が停止
状態なることを示し、マイコン5はさらに気化器
サーミスタ2の温度を検出するべく端子8入力を
チエツクする。ここで入力8が低レベルなれば気
化器サーミスタ2の温度が基準温度に対して低温
であり、これは運転停止時では正常であり、制御
は前のステツプすなわち端子10入力チエツクに
よる運転スイツチ9の操作チエツクを行ない、停
止状態が継続する場合、この制御ループをチエツ
クし続ける。ここで停止状態にもかかわらず、端
子8入力が高レベルなる信号を取り込んだときは
気化器サーミスタ2の温度が基準温度に対し高温
になつたということである。すなわち基準温度に
対し、低温状態から高温状態に変化したことにな
る。これは運転停止状態では異常な状態であり、
マイコン5はその出力11を低レベルにせしめ、
LED13、ブザー14からなる警告手段12に
通電し、警告を発することになる。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、石油フアンヒー
タに商用電源が印加されている状態で、気化器近
傍に配置された電気ヒータを制御する半導体制御
素子が短絡するべく故障した場合は、運転停止時
に気化器温度が上昇することをとらえることによ
り使用者にその故障を知らしめることが可能であ
り、これにより使用者が修理処置を施して不必要
な電力消費、気化器損傷、さらに火災等の危険現
象を未然に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における石油フアン
ヒータの気化器近傍の概略断面図、第2図は同電
気回路図、第3図は同フローチヤード図、第4図
は従来の石油フアンヒータの気化器近傍の概略断
面図、第5図は同要部電気回路図である。 1……電気ヒータ、3……商用電源、2……気
化器サーミスタ、4……半導体制御素子、5……
制御手段、12……警告手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 気化器を予熱するため電気ヒータを備えた石油
    フアンヒータの電気ヒータ制御装置において、気
    化器サーミスタ2と、警告手段12と、電気ヒー
    タ1を制御する半導体制御素子4と、気化器サー
    ミスタ2を入力に、警告手段12、半導体制御素
    子4を出力に接続した制御手段5(以下マイコン
    と呼ぶ)とを有し、電気ヒータ1への商用電源3
    印加時で運転停止状態の時、気化器サーミスタ2
    の温度が基準温度に対し、低温状態から高温状態
    に変化した場合、警告手段12を駆動する機能を
    内蔵するマイコン5を具備してなる石油フアンヒ
    ータの電気ヒータ制御装置。
JP10195885U 1985-07-04 1985-07-04 Expired JPH0345015Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10195885U JPH0345015Y2 (ja) 1985-07-04 1985-07-04

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10195885U JPH0345015Y2 (ja) 1985-07-04 1985-07-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6213355U JPS6213355U (ja) 1987-01-27
JPH0345015Y2 true JPH0345015Y2 (ja) 1991-09-24

Family

ID=30973164

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10195885U Expired JPH0345015Y2 (ja) 1985-07-04 1985-07-04

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0345015Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6213355U (ja) 1987-01-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0345015Y2 (ja)
JP2542626B2 (ja) 燃焼装置
JPS6144210Y2 (ja)
JPH0158343B2 (ja)
JPH04249088A (ja) 加熱装置
KR100435388B1 (ko) 차량용 열선베드 과열 방지장치
JPH02611B2 (ja)
JP2844790B2 (ja) 油燃焼機
JP2625181B2 (ja) 空気調和器の安全回路
JPH039045Y2 (ja)
JPS6137976Y2 (ja)
JPH0629620Y2 (ja) 温風暖房器の制御回路
JPS6016219A (ja) 燃焼装置
JPS6319019A (ja) フエ−ルセ−フ装置
JP2953254B2 (ja) 燃焼制御装置
JPS63201423A (ja) 燃焼器のヒ−タ−制御装置
JPH0223973Y2 (ja)
JPS6228380B2 (ja)
JPH0441255Y2 (ja)
JPS61243218A (ja) 液体燃料燃焼装置
KR970001937B1 (ko) 팬 히터 소화시의 냄새 저감방법
JPH0232536B2 (ja)
JPH0616457Y2 (ja) 温度安全装置
JP2601881B2 (ja) 調理器
KR960010794B1 (ko) 팬히터의 절약연소 제어방법