JPH034509Y2 - - Google Patents

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JPH034509Y2
JPH034509Y2 JP1982172901U JP17290182U JPH034509Y2 JP H034509 Y2 JPH034509 Y2 JP H034509Y2 JP 1982172901 U JP1982172901 U JP 1982172901U JP 17290182 U JP17290182 U JP 17290182U JP H034509 Y2 JPH034509 Y2 JP H034509Y2
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JP
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length
measuring
wheel
measured
pulse generator
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JP1982172901U
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JPS5976345U (ja
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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Recording Measured Values (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は被計尺体、特に製造中のケーブル等の
長さを測定し、一定長さ毎に被計尺体の表面に計
尺長を表示印刷する被計尺体のレングスマーク印
刷装置に係る。
(従来の技術) 従来、レングスマーク付の電線、ケーブル等線
条体の製造に際しては、製造ラインを走行する線
条体の表面に計尺ホイールおよびこれと連動する
印刷ロールを当接させておき、計尺ホイールと線
条体との摩擦により印刷ロールを回転させ、線条
体表面にレングスマークを印刷付着させるように
している。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来のレングスマークの付着手段によつた
のでは、線条体の外径の変動により線条体の計尺
ホイールへの導入角が変動して水平から外れるた
め、計尺ホイールによる計尺長と、線条体実条長
との間に誤差を生じ、レングスマークの示す数値
と線条体の実条長との間にずれが生じる。
上記のレングスマーク付着手段によるレングス
マーク付着の精度は決して高いものではなく、実
条長に対しおおよそ3/1000〜5/1000程度の誤差が
あるのが普通である。
製造される線条体の条長管理は上記のレングス
マークによつてなされており、上記の誤差は当然
実条長に対してマイナス側は許容されず、プラス
側のみが許容される。従つて、製造される線条体
は常に余長を有することとなり、例えば1000mの
線条体を製造する場合において、許容誤差0.2%
であれば最大20m、0.5%であれば最大50mの余
長を生じる。この余長は結局ロスとなるものであ
り、製造される線条体が長ければ長い程条長管理
の精度を高くしなければ、ロスが大きくなり線条
体のコストを増大させることとなる。
本考案は上記の事情に基づきなされたもので、
被計尺体に付着されたレングスマークと線条体実
条長との誤差を可及的小とした被計尺体のレング
スマーク印刷装置を提供することを目的としてい
る。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案の被計尺体のレングスマーク印刷装置
は、ベルト式の精密計尺装置と、計尺ホイールお
よび印刷ホイールを有するレングスマーク印刷装
置と、このレングスマーク印刷装置の上流側に設
けられ上下に対向配置で上下調整機構により上下
位置可変とされた1対のガイドローラと、前記計
尺ホイールの計尺長に応じた数のパルスを発生す
る第1パルス発生器と、前記精密計尺装置の計尺
長に応じた数のパルスを発生する第2パルス発生
器と、前記各パルス発生器のパルス信号を入力さ
れ単位時間当りの前記両パルス信号を比較し、前
記両パルス信号間の差が0となる方向に前記上下
調整機構を制御駆動するコンピユータとを有する
ことを特徴とする。
(作用) 被計尺体の外径に変動がある場合には、前記第
1パルス発生器の単位時間当りの発生パルス信号
数は、前記第2パルス発生器のそれと異なるもの
となる。この差を解消するには被計尺体の計尺ホ
イールへの導入角を変化させ、それが水平方向と
なるようにすればよい。
上記構成の本考案の被計尺体のレングスマーク
印刷装置においては、コンピユータは前記両パル
ス信号数の差から、前記1対のガイドローラをど
れだけ上下動させてやれば前記導入角が水平方向
となるかを求め、これにより上下調整機構を制御
する信号を発出する。
なお、前記上下動により前記両パルス信号数の
差は漸次減少し、前記差が0となつた時点で前記
上下調整機構は静定される。
(実施例) 以下、第1図につき本考案の一実施例を説明す
る。この図において、計尺マーク印刷装置1は線
条体Cの走行方向に並んで対向配置された計尺ホ
イール2と、この計尺ホイールとチエーン4によ
つて連動された印刷ホイール3とを有する。前記
計尺ホイール2と印刷ホイール3とには、被計尺
体7を挟んでローラ5,6が対向して配置されて
いる。
前記計尺ホイール2は被計尺体7との摩擦によ
り回転してこれを計尺し、前記印刷ホイール3は
前記計尺ホイール2と連動して回転し、前記計尺
長毎に前記被計尺体7表面にレングスマークを印
刷付着させる。
上記構成の計尺ホイール2には、例えば1パル
ス/計尺長1mmのように、前記計尺ホイール2の
単位計尺長に対し、所定数のパルスを発生する第
1パルス発生器8が付設されている。また、計尺
ホイール2の前方すなわち被計尺体7の上流側に
は、例えばベルト式等の被計尺体の条長を精密に
計測できる精密計尺装置9が設けられている。さ
らに、この精密計尺装置には、その単位計尺長に
対し前記第1パルス発生器8と同一の所定数のパ
ルスを発生する第2パルス発生器10が付設され
ている。
前記第1パルス発生器8、第2パルス発生器1
0の出力パルス信号は、後に説明する演算処理を
行い必要な制御信号を得るコンピユータ11に入
力されている。
なお、計尺ホイール2の被計尺体7の導入側に
は、前記コンピユータ11からの制御信号により
制御される上下調整機構13により上下に駆動さ
れる1対のガイドローラ12,12が前記被計尺
体7を挟んで設けられている。
上記構成の本考案の被計尺体のレングスマーク
印刷装置1は次のように作動する。
被計尺体7は図示矢符の如く精密計尺装置9、
1対のガイドローラ12,12、計尺ホイール2
とローラ5の間隙、印刷ホイール3とローラ6の
間隙を順に経由して走行している。ここで、精密
計尺装置は被計尺体7に対し滑りを生じることは
ないので、被計尺体の実条長を精密に測定してい
る。そのため、第2パルス発生器10は正確に被
計尺体7の実条長に対応したパルス信号を発生す
る。
計尺ホイール2が被計尺体7に対して所定の導
入角すなわち水平に導入されており、その外径に
変動がない場合には、計尺ホイール2は被計尺体
7の条長を正確に測定しており、前記第1パルス
発生器8の単位時間当りの発生パルス信号数と、
第2パルス発生器10の単位時間当りの発生パル
ス信号数とは一致している。この場合にはコンピ
ユータ11は前記両パルス発生器8,10のパル
ス信号を比較して演算し、上下調整機構13の制
御信号0を発生する(制御信号を発生しない)。
すなわち、上下調整機構13は所定に定位されて
おり、ガイドローラ12,12を経由する被計尺
体7は計尺ホイール2、印刷ホイール3に対して
水平に導入される状態を保持する。
ここで、被計尺体7に外径変動があつたとす
る。この場合には、被計尺体7への計尺ホイール
2への導入角が前記外径の変動に伴い変動し、計
尺ホイール2による計尺長には誤差が生じること
となる。すなわち、前記第1パルス発生器8の単
位時間当りの発生パルス信号数は、前記第2パル
ス発生器10のそれとは異なるものとなる。前記
の誤差を解消するには被計尺体7の計尺ホイール
2への導入角を増減させ、前記導入角が水平とな
るようにすればよい。コンピユータ11は前記両
パルス信号数の差から、ガイドローラ12,12
をどれだけ上下させてやれば前記導入角が水平方
向となり、前記誤差が解消されるかを演算により
求め、これにより上下調整機構13を制御する信
号を発出する。なお、前記上下により前記両パル
ス信号数の差は漸次減少し、前記差が0となつた
時点で前記上下調整機構は静定される。
[考案の効果] 上記から明らかなように本考案の被計尺体のレ
ングスマーク印刷装置においては、レングスマー
クの付着位置を精密計尺装置によつて常時補正
し、レングスマークの印刷を行う。従つて、レン
グスマークと実条長との誤差を最小限とすること
ができ、レングスマークによる条長管理を正確に
行うことができるから、線条体製造に際してのロ
スを最小限となし得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の概略構成を示す模式
図である。 1……被計尺体のレングスマーク印刷装置、2
……計尺ホイール、3……印刷ホイール、4……
チエーン、5,6……ローラ、7……被計尺体、
8……第1パルス発生器、9……精密計尺装置、
10……第2パルス発生器、11……コンピユー
タ、12……ガイドローラ、13……上下調整機
構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベルト式の精密計尺装置と、計尺ホイールおよ
    び印刷ホイールを有するレングスマーク印刷装置
    と、このレングスマーク印刷装置の上流側に設け
    られ上下に対向配置で上下調整機構により上下位
    置可変とされた1対のガイドローラと、前記計尺
    ホイールの計尺長に応じた数のパルスを発生する
    第1パルス発生器と、前記精密計尺装置の計尺長
    に応じた数のパルスを発生する第2パルス発生器
    と、前記各パルス発生器のパルス信号を入力され
    単位時間当りの前記両パルス信号を比較し、前記
    両パルス信号間の差が0となる方向に前記上下調
    整機構を制御駆動するコンピユータとを有するこ
    とを特徴とする被計尺体のレングスマーク印刷装
    置。
JP17290182U 1982-11-17 1982-11-17 被計尺体のレングスマーク印刷装置 Granted JPS5976345U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17290182U JPS5976345U (ja) 1982-11-17 1982-11-17 被計尺体のレングスマーク印刷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17290182U JPS5976345U (ja) 1982-11-17 1982-11-17 被計尺体のレングスマーク印刷装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5976345U JPS5976345U (ja) 1984-05-23
JPH034509Y2 true JPH034509Y2 (ja) 1991-02-06

Family

ID=30376779

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17290182U Granted JPS5976345U (ja) 1982-11-17 1982-11-17 被計尺体のレングスマーク印刷装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5976345U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5823222B2 (ja) * 1978-09-14 1983-05-13 日立電線株式会社 線条体への印刷装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5976345U (ja) 1984-05-23

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