JPH0345143B2 - - Google Patents

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JPH0345143B2
JPH0345143B2 JP12738484A JP12738484A JPH0345143B2 JP H0345143 B2 JPH0345143 B2 JP H0345143B2 JP 12738484 A JP12738484 A JP 12738484A JP 12738484 A JP12738484 A JP 12738484A JP H0345143 B2 JPH0345143 B2 JP H0345143B2
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JP
Japan
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layer
leather
pores
entangled
density
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JP12738484A
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JPS6112984A (ja
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Toshio Shimizu
Tsugi Higuchi
Sadao Miura
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Priority to JP12738484A priority Critical patent/JPS6112984A/ja
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は柔らかくて充実感のある風合と、高級
感、自然感のある折り曲げ皺と揉み皺が付与で
き、かつ透湿性・通気性を付与した新規な皮革状
シート物に関するものである。 〔従来の技術〕 基材と被膜が一体化された皮革状シート物は数
多く提案されている。近年品質に対する要求が
増々高度になり、例えば、天然皮革様の柔らかさ
と充実感、自然感のある折り曲げ皺、揉み皺があ
りかつ透湿性・通気性を同時に満足させた上実用
に耐える銀面被膜強度、シート強度を合せもつこ
とが要求される。 しかしながら、柔らかさと強さ、被膜の透湿
性・通気性と強さといつた一方の性質を良くすれ
ば他方の性質が悪くなるような相反する性質を同
時に高度に満足させたものは得られていないのが
実状である。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は、前述のように、ソフトで充実感のあ
る風合と強さ、透湿性・通過性と強さの如き相反
する性質を同時に高度に付与することを狙つたも
のである。 更に本発明は上述の諸特性に加え、表面が天然
皮革様の銀面外観を有し、裏面はスエード調の外
観を有する、云わゆるダブルフエイスの特徴を有
する新規皮革状シート物を提供することをも目的
とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は特許請求の範囲に記載したとおりの構
成を有し、本発明にかかる皮革状シート物は、主
として弾性高分子重合体からなる被覆層と、主と
して極細繊維からなる非絡合層Aと絡合層Bから
なる基材とから形成される皮革状シート物におい
て、該被覆層に複数の気孔部が存在し、かつ該被
覆層、該非絡合層A及び該絡合層Bが順次連続し
た構造であることを特徴とする皮革状シート物で
ある。あるいは、第二の態様として、主として弾
性高分子重合体からなる被覆層と、主として極細
繊維からなる非絡合層Aおよび絡合層Bおよび非
絡合層Cからなる基材とから形成される皮革状シ
ート物であつて、前記被覆層に複数の気孔部が存
在し、かつ前記被覆層、非絡合層A、絡合層B、
非絡合層Cが順次連続した構造であることを特徴
とする皮革状シート物である。 すなわち、弾性高分子重合体からなる有孔の被
覆層と主として極細繊維からなる非絡合層、主と
して極細繊維からなる絡合層が順次連続した構造
をとることにより、透湿性・通気性を強力、風
合、皺品位などに優れた皮革状シート物が得られ
ることに関するものである。 通常、透湿性・通気性を高度にもたせるには、
被覆層にかなり大きな孔を多数設ける必要がある
が、強力の低下が避けられないものである。しか
るに本発明のシート物では、被覆層と絡合層の間
に非絡合層を形成することにより、外部から受け
る応力に対し、被覆層が揺動し、非絡合層が応力
を吸収・分散させる結果、高度に通気性、透湿性
と強力を両立させることができるものである。さ
らに、気孔の分布状態をコントロールすることに
より、より望ましい特性の皮革状シート物が得ら
れる。 本発明を構成する被覆層、非絡合層、絡合層の
好ましい条件は次のとおりである。 被覆層の密度は0.7〜1.5g/cm3、より好ましく
は0.8〜1.3g/m3であり、厚みは100μ以下、より
好ましくは数μ〜30μの範囲である。 非絡合層の密度は、0.01〜0.19g/cm3、より好
ましくは0.03〜0.13g/cm3であり、厚みは0.01〜
0.35mm、より好ましくは0.05〜0.2mmである。 絡合層の密度は0.19〜0.50g/cm3、より好まし
くは0.25〜0.4g/cm3である。 特に被覆層の密度が0.8〜1.3g/cm3で、非絡合
層の密度が被覆層密度の1/5〜1/50、より好まし
くは1/10〜1/40倍のものがよい。 非絡合層の密度が被覆層密度の1/5より大きい
と、外力を受けた時の被覆層の動きが小さく、ま
た応力の吸収・分散が小さくなつて被覆層の強力
が低下する。さらにまたシートの柔軟性が低下
し、折り曲げ皺の品位、揉み皺の入りが悪くなる
と他の特性も悪くなり好ましくない。 逆に、1/50より小さくなると、非絡合層が弱く
なり、外力によりこの層が剥離する。また風合的
にも被覆層と基体の一体感がなく、折り曲げ皺、
揉み皺の品位が悪くなり好ましくない。 被覆層に設ける気孔の大きさ、数、分布状態な
どの好ましい条件は次のとおりである。 気孔の大きさは、50μ以下、好ましくは20μ以
下のものが諸特性を勘案して好ましい。 気孔の数(気孔部の面積)は多すぎると強度及
び外観品位が悪くなるし、逆に少なすぎると透湿
性や通気性の点で好ましくはない。従つて透湿度
は1000g/m2・24hr、より好ましくは3000g/
m2・24hrを確保できる程度の気孔が存在している
ことが好ましい。また通気度は実用的には0.05
c.c./cm2・sec以上、好ましくは0.1c.c./cm2・sec以
上を確保できる程度の気孔が存在していることが
好ましい。 気孔はランダムに分布するのが一般的である
が、局部的に集中させたり、絞の凹部に集中させ
ることにより、同一気孔の大きさ、数(面積)で
も、強度のみならず、外観品位的にも優れたもの
が得られる。 本発明の皮革状シート物を得る方法の一例の骨
子は以下のとおりである。 海島型繊維からなる不織布を収縮させ、乾燥す
る。これをポリウレタンエマルジヨンとポリビニ
ルアルコール(糊)の混合液に含浸させ、乾燥後
海成分をトリクレンで抽出除去し、乾燥する。さ
らに糊剤の水溶液を含浸させ乾燥する。次いでポ
リウレタンのDMF溶液を含浸させ、DMF/水系
で湿式凝固させ、熱水で糊と溶媒を抽出除去す
る。このようにして得たシートを2枚にスライス
し、スライス面は短く、反対面は長くなるように
バフし染色前の基材を得る。これを液流染色機を
用いて染色し、染色された基材を得る。 ついで、この基材に被覆層を付与する。 (a) 気孔がランダムである場合 まず、シボ付の離型性支持体に弾性高分子重合
体溶液(塗料)を塗布し、溶媒の一部を除去し、
まだ流動性のある間に、基体のスライス面を圧着
させる。この時塗料の一部は基体にしみこみ、微
細な気孔が形成される。塗料の塗布量、乾燥度、
圧着条件、基体のナツプの密度、長さなど総合的
に調節することにより、所望の大きさ、数の気孔
を設けることができる。 しかるのち乾燥し、熟成し、剥離することによ
つて本発明の皮革状シート物を得ることができ
る。 (b) 気孔を局部的に集中させる場合 (a)と同様の方法によつて得ることができるが、
高分子重合体溶液(塗料)を実質的に支持体のシ
ボの凹部(皮革状シートの凸部)のみに塗布し、
凸部(皮革状シートの凹部)には塗料が僅かしか
存在しないようにして、基体と圧着すると、気孔
のほとんどは、支持体の凸部(皮革状シートの凹
部)に実質的に集中させることができる。 また、別の方法として、平滑な離型性支持体を
用い、高分子重合体溶液(塗料)を、うすく塗布
し、基体と貼合せ、薄膜を形成させる。その後、
凸凹性の支持体を圧着させることにより、膜の一
部を破壊させ気孔を設けることができる。この場
合も凸部の圧力により、塗膜の一部が基体にしみ
こみ気孔がこの部分に実質的に集中して形成され
ることになる。 気孔を形成する別の方法として、発泡剤を利用
する方法、水溶性物質を添加し、これを抽出除去
する方法、機械的及び物理的に穿孔する方法など
もとり得る。 このようにして得たシート物に、気孔をつぶさ
ない程度に表面仕上げしたり、もみ加工を施して
もよい。 第1図に本発明の皮革状シート物の断面構造、
第2図に断面方向の密度分布の実測例を示した。
密度の測定は次のようにして行なつた。まずシー
トの長さ方向に斜めにスライスし、つぎに長さ方
向に直角(断面方向)にスライスして細片をつく
り、各部の密度を求めた。 第3図及び第4図はシート表面の気孔の状態を
示す。第3図は気孔がランダムに存在している
例、第4図は気孔が局部的に集中している例であ
る。 本発明で用いる被覆層の弾性高分子重合体は、
ポリウレタン、ポリアミド、ポリ塩ビニル、ポリ
エステル、ポリ酢酸ビニル、ポリアクリルニトリ
ル、天然およ合成ゴム及びそれらの混合物などが
あり、更に必要に応じて、顔料、染料、可塑剤、
充填剤、安定剤などを添加してもよい。特にポリ
ウレタン樹脂は、柔軟な風合、耐屈曲性、耐摩耗
性などに優れ好ましい。また、2液型ポリウレタ
ンは、繊維との接着性、耐溶剤性にもすぐれさら
に好ましい。また、当該弾性高分子重合体は透明
なものが好ましく、更に有色透明なものは基体層
の色彩と微妙にからみ合い独特の色彩効果を有す
るため好ましい。 本発明で用いる基材は、海島型、剥離分割型、
ポリマーブレンド型、スーパードロー型繊維など
から形成された極細繊維及び極細繊維束などから
なる不織布、織布、編布又はこれらの積層、サン
ドイツチされたものであり、必要に応じ、高分子
エラストマー溶液及び/又は分散液を付与したも
のであり、少なくとも片面は、バフイング、起毛
などにより毛羽立てた非絡合層を有するものであ
る。 極細繊維の繊度は、0.7d以下、好ましくは0.3
〜0.001dであり、立毛密度は5〜25万本/cm2、好
ましくは8〜16万本/cm2であり、立毛長は0.01〜
3.0mm、好ましくは0.1〜2.0mmであることが、本発
明の目的を達成する上で好ましい。もちろん本発
明の効果を損わない程度に普通デニール繊維を混
合してもよい。また基材が不織布である場合は、
天然皮革ライクの充実感のある風合を有し、かつ
編織物で補強した複合シートのように地肌がみえ
ることを懸念する必要もなく好ましい。基材は着
色されていることが好ましいが、未着色の場合は
被覆層付与後着色すればよい。 本発明の最大の特徴の1つは、被覆層が接着し
ている基材表面にあり、非絡合層の繊維は細デニ
ール程、また立毛密度が高い程被覆層を薄くでき
るため、ソフトな風合、品位の良い皺、被覆層と
の高い接着力など得られ好ましい。 (実施例) 以下本発明の実施の態様を示すが、本発明はこ
れに限定されるものではない。ことわりのないか
ぎり、%および部は重量に関するものである。 実施例 1 島成分がポリエチレンテレフタレート70部、海
成分がポリスチレン30部からなる島本数16本、単
糸デニール3.5デニール、カツト長51mmの繊維を
使つて、目付550g/m2のニードルパンチングフ
エルトをつくつた。つぎにこれを熱水で収縮さ
せ、耐溶剤性のポリウレタンエマルジヨンと部分
ケン化ポリビニルアルコール(糊)の混合分散液
を繊維に対し固形で25%付くように含浸し、その
後ポリスチレンをトリクレンで抽出除去した。さ
らに糊の水溶液を繊維に対し固形で15%付くよう
に含浸し、その後ポリウレタンのDMF溶液を繊
維に対し固形で25%付くように含浸し、水−
DMF系で湿式凝固し、熱水中で脱糊、脱溶剤を
行ない、乾燥した。これを2枚にスライスし、ス
ライス面を0.1mm、他面を0.2mmバフし、液流染色
機で染色し、厚さ0.65、目付225g/m2、立毛密
度約12万本/cm2スライス面の立毛長約0.5mm、他
面の立毛長約1.5mmの染色された基材を得た。 つぎに表面が凹凸性の離型性支持体に、1コー
トタイプの2液型ポリウレタンと顔料からなる20
%塗料をクリアランス0.1mmで塗布し、溶媒の一
部を除去し、上記基材のスライス面を圧着固定
し、乾燥、熟成後剥離した。溶媒の乾燥度、圧着
条件を調節し、塗料の一部を基材にしみこませ、
第3図に示す如く、表面に気孔のある皮革状シー
ト物を得た。さらにこのものを湿熱下回転ドラム
を用いてもみ加工した。 第1図及び第2図に得られたシート物の断面方
向の状態を示した(第2図は被覆層、非絡合層及
び絡合層までを示した。)被覆層の厚みが20μで、
密度が1.15g/cm2であり、非絡合層Aの厚みが
0.14mmで、密度が0.08g/m3であり、絡合層の厚
みが0.45mmで密度0.38g/cm3であつた。 表1に各特性値を示した。本発明の皮革状シー
ト物は、高度の透湿性と通気性、強度(耐傷性)
を満足させ、柔軟でかつ充実感のある風合を示し
折り曲げ皺、もみ皺品位に優れたものであつた。 このものを用いて、表皮調と、スエード調のダ
ブルフエイスでリバーシブル性のコートを縫製し
た。縫製しやすく、軽くて着用感にすぐれ快適で
あり、また表と裏の二様に使い分けができ、丁宝
なものであつた。 実施例 2 表面が平滑な離型性支持体に、1液型ポリウレ
タンと顔料からなる10%塗料をクリアランス0.02
m/mで塗布し、乾燥した。さらにこの上に2液
型ポリウレタンと顔料からなる塗料をクリアラン
ス0.08m/mで塗布し、溶媒の一部を除去し、実
施例1の基材のスライス面を圧着し、乾燥後剥離
し、ただちに表面が凸凹性の100℃に加熱された
金属ロールでプレスし、第4図に示す如き表面に
気孔のある皮革状シート物を得た。さらにこのも
のを湿熱下回転ドラムを用いてもみ加工した。 表1に各特性値を示した。実施例1と同様各特
性に優れたものであつた。 比較例 1〜2 比較としてバフイングしていない実施例1の染
色基材を用い、実施例1及び2と同様にして皮革
状シート物を得た。 表1に各特性値を示した。透湿性と通気性は満
足すべきものであるが、強度、風合、皺品位など
の特性は満足すべきものでなかつた。 実施例 3 未染色の基材を用い、被覆層を付与後に液流染
色機で染色した以外は、実施例2と同様にして皮
革状シート物を得た。このものはもみ作用によつ
て細かな不規則な皺が付与され、自然感のある色
調、光沢を呈し柔難で一体感のある風合のもので
あつた。 〔発明の効果〕 本発明の皮革状シート物では、気孔のある被覆
層と極細繊維からなる絡合層の間に外部からの応
力を吸収、分散させうる極細繊維からなる非絡合
層を設けることにより、高度に透湿性・通気性と
強度を両立させ、かつ柔軟性、揉み皺の付与が容
易であり、高級感のある折り曲げ皺が得られる。 また気孔がランダムでなく、局部的に集中して
いる場合では、強度的にさらに好ましいのと、気
孔部とそうでない部分との光沢の強弱、色の濃淡
があるため、全体として調和のとれた落ち着いた
光沢、色調の外観を呈する。またもみ皺の入り易
さが微妙に異なり、自然感のあるもみ皺が得られ
る。 さらに気孔が凹部に偏つて集中している場合に
は、該気孔部での光の反射を抑えることができ、
底部でのギラツキ、底光りのない、また汚れ難い
などの特徴を発揮する。 さらに、被覆層及び基材の着色を銀面形成後に
行なう場合には、気孔部がより濃色に染色されや
すく、独特の異色効果が得られ好ましいものであ
る。 【表】
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の皮革状シート物の断面の繊維
の形状を示す図である(総合倍率210倍)。第2図
は本発明の皮革状シート物の断面方向の密度分布
を示した図である。第3図及び第4図は本発明の
皮革状シート物の表面の繊維の形状を示した図で
あり(総合倍率43倍)、第3図は気孔がランダム
な場合、第4図は気孔が局部的に集中している場
合を示した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主として弾性高分子重合体からなる被覆層
    と、主として極細繊維からなる非絡合層Aと絡合
    層Bからなる基材とから形成される皮革状シート
    物において、該被覆層に複数の気孔部が存在し、
    かつ該被覆層、該非絡合層A及び該絡合層Bが順
    次連続した構造であることを特徴とする皮革状シ
    ート物。 2 被覆層の密度が0.7〜1.5g/cm3で、かつ非絡
    合層の密度が被覆層の密度の1/5〜1/50倍である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の皮
    革状シート物。 3 気孔部が主として複数の気孔の集中した気孔
    群であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    または第2項記載の皮革状シート物。 4 主として弾性高分子重合体からなる被覆層
    と、主として極細繊維からなる非絡合層Aおよび
    絡合層Bおよび非絡合層Cからなる基材とから形
    成される皮革状シート物であつて、前記被覆層に
    複数の気孔部が存在し、かつ前記被覆層、非絡合
    層A、絡合層B、非絡合層Cが順次連続した構造
    であることを特徴とする皮革状シート物。 5 被覆層の密度が0.7〜1.5g/cm3で、かつ非絡
    合層の密度が被覆層の密度の1/5〜1/50倍である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の皮
    革状シート物。 6 気孔部が主として複数の気孔の集中した気孔
    群であることを特徴とする特許請求の範囲第4項
    または第5項記載の皮革状シート物。
JP12738484A 1984-06-22 1984-06-22 皮革状シ−ト物 Granted JPS6112984A (ja)

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JPS6112984A JPS6112984A (ja) 1986-01-21
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