JPH0345162Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0345162Y2 JPH0345162Y2 JP16048883U JP16048883U JPH0345162Y2 JP H0345162 Y2 JPH0345162 Y2 JP H0345162Y2 JP 16048883 U JP16048883 U JP 16048883U JP 16048883 U JP16048883 U JP 16048883U JP H0345162 Y2 JPH0345162 Y2 JP H0345162Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric
- case
- hole
- piezoelectric element
- acupressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 7
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、エンジンのシリンダ内圧力、すなわ
ち指圧線図の計測に用いられる圧電型指圧計に係
り、特にケース内に圧電素子を収納して組立てる
際に該圧電素子の乾燥効果を高めて組立てを行え
るようにした圧電型指圧計に関するものである。
ち指圧線図の計測に用いられる圧電型指圧計に係
り、特にケース内に圧電素子を収納して組立てる
際に該圧電素子の乾燥効果を高めて組立てを行え
るようにした圧電型指圧計に関するものである。
従来の圧電型指圧計の一例を第1図に示して説
明すると、同図において、1はステンレスなどの
金属からなるケースとしての筒状のスリーブであ
り、その底部1aの内周面には同一材質からなる
板状の受圧部2が装着されている。また、スリー
ブ1の内周面にはテフロンなどの筒状の絶縁部材
3が挿入されていて、該絶縁部材3内の受圧部2
の上面にはX軸カツトの水晶よりなる板状の圧電
素子4a〜4eが積層して配置されている。この
場合、前記絶縁部材3と圧電素子4a〜4eとの
間には所定の隙間部5が設けられており、各圧電
素子4a〜4eはX軸方向へ加圧されたときに発
生する電荷の極性に応じてその電荷を加算する如
く各電極が相互に接続されている。
明すると、同図において、1はステンレスなどの
金属からなるケースとしての筒状のスリーブであ
り、その底部1aの内周面には同一材質からなる
板状の受圧部2が装着されている。また、スリー
ブ1の内周面にはテフロンなどの筒状の絶縁部材
3が挿入されていて、該絶縁部材3内の受圧部2
の上面にはX軸カツトの水晶よりなる板状の圧電
素子4a〜4eが積層して配置されている。この
場合、前記絶縁部材3と圧電素子4a〜4eとの
間には所定の隙間部5が設けられており、各圧電
素子4a〜4eはX軸方向へ加圧されたときに発
生する電荷の極性に応じてその電荷を加算する如
く各電極が相互に接続されている。
また、前記圧電素子4a〜4eの上面には電極
をかねるタングステンからなる加速度補正用の重
り(マスともいう)6が載置され、その重り6の
上面にX軸カツトの穴あき水晶よりなる加速度補
正用圧電素子7が載置されている。さらに、前記
圧電素子7の上面には貫通穴9を有するステンレ
スからなるブツシユ部材8が密着して配置され、
該ブツシユ部材8によりケース1の上面開口部1
bが閉塞されている。そして、加速度補正用重り
6の上面中央部に接続されたリード線10は加速
度補正用圧電素子7の貫通穴7aを通して前記貫
通穴9の所定箇所でターミナル11に接続されて
外部に引き出されるとともに、該ターミナル11
がシール部材12により封着されてブツシユ部材
8の貫通穴9を気密封止するように構成されてい
る。
をかねるタングステンからなる加速度補正用の重
り(マスともいう)6が載置され、その重り6の
上面にX軸カツトの穴あき水晶よりなる加速度補
正用圧電素子7が載置されている。さらに、前記
圧電素子7の上面には貫通穴9を有するステンレ
スからなるブツシユ部材8が密着して配置され、
該ブツシユ部材8によりケース1の上面開口部1
bが閉塞されている。そして、加速度補正用重り
6の上面中央部に接続されたリード線10は加速
度補正用圧電素子7の貫通穴7aを通して前記貫
通穴9の所定箇所でターミナル11に接続されて
外部に引き出されるとともに、該ターミナル11
がシール部材12により封着されてブツシユ部材
8の貫通穴9を気密封止するように構成されてい
る。
なお、前記加速度補正用圧電素子7と積層構造
の圧電素子4a〜4eとは、加速度による慣性力
によつて発生する電荷を相殺するよう各々の電極
が加速度補正用重り6を通じて相互に接続されて
いて、加速度補正用重り6のリード線10が引き
出されたターミナル11とケース1との間で出力
を取り出すものとなつている。
の圧電素子4a〜4eとは、加速度による慣性力
によつて発生する電荷を相殺するよう各々の電極
が加速度補正用重り6を通じて相互に接続されて
いて、加速度補正用重り6のリード線10が引き
出されたターミナル11とケース1との間で出力
を取り出すものとなつている。
ところで、かかる構成の圧電型指圧計において
各々の圧電素子4a〜4eおよび7から発生する
電荷はきわめて小さく、そのリークを小さくしか
つ圧電素子の劣化を防止するために、通常、スリ
ーブ1内に残留する水分を乾燥させるか、あるい
は水分の少ない環境下で組立てる方法が行われて
いる。しかし、スリーブ1内の水分を乾燥させる
際、第1図に示すように、最上段の圧電素子7と
ブツシユ部材8が密着して取り付けられているた
め、通気性がきわめて悪くなり、その結果、乾燥
工程に長時間を要したり、また十分な乾燥が行な
えず、圧電素子の劣化を生じるなどの不具合があ
つた。
各々の圧電素子4a〜4eおよび7から発生する
電荷はきわめて小さく、そのリークを小さくしか
つ圧電素子の劣化を防止するために、通常、スリ
ーブ1内に残留する水分を乾燥させるか、あるい
は水分の少ない環境下で組立てる方法が行われて
いる。しかし、スリーブ1内の水分を乾燥させる
際、第1図に示すように、最上段の圧電素子7と
ブツシユ部材8が密着して取り付けられているた
め、通気性がきわめて悪くなり、その結果、乾燥
工程に長時間を要したり、また十分な乾燥が行な
えず、圧電素子の劣化を生じるなどの不具合があ
つた。
本考案は、以上の点に鑑みてなされたもので、
圧電素子が収納されたケースの上面開口部を閉塞
するブツシユ部材の底面に、該底面に貫通して施
された貫通穴と連通して通気用の溝を設け、乾燥
工程時におけるケース内部の通気性を良好ならし
めることにより、圧電素子の乾燥効果を高めて信
頼性を向上させるとともに、コストの低減をはか
ることができる圧電型指圧計を提供するものであ
る。以下、本考案の実施例を図面につき説明す
る。
圧電素子が収納されたケースの上面開口部を閉塞
するブツシユ部材の底面に、該底面に貫通して施
された貫通穴と連通して通気用の溝を設け、乾燥
工程時におけるケース内部の通気性を良好ならし
めることにより、圧電素子の乾燥効果を高めて信
頼性を向上させるとともに、コストの低減をはか
ることができる圧電型指圧計を提供するものであ
る。以下、本考案の実施例を図面につき説明す
る。
第2図および第3図は本考案の一実施例による
圧電型指圧計の概略構造を示す断面図およびブツ
シユ部材の斜視図である。この実施例の指圧計
は、スリーブ1に装着された受圧部2の上面に圧
電素子4a〜4eと加速度補正用重り6および加
速度補正用圧電素子7を順次積層してこれらをス
リーブ1内に収納し、該スリーブ1の上面開口部
1bをブツシユ部材8で閉塞して前記加速度補正
用重り6に接続されたリード線10をブツシユ部
材8の貫通穴9を通して引き出すとともに、該貫
通穴9を気密封止するように構成されている点は
第1図に示した従来のものと同様であるが、前記
ブツシユ部材8の貫通穴9を、スリーブ1内に積
層された圧電素子4a〜4eとそれらを絶縁する
絶縁部材3との隙間部5に連通させるように該ブ
ツシユ部材8の底面8aに十字状を有する通気用
の溝20を設けたものである。
圧電型指圧計の概略構造を示す断面図およびブツ
シユ部材の斜視図である。この実施例の指圧計
は、スリーブ1に装着された受圧部2の上面に圧
電素子4a〜4eと加速度補正用重り6および加
速度補正用圧電素子7を順次積層してこれらをス
リーブ1内に収納し、該スリーブ1の上面開口部
1bをブツシユ部材8で閉塞して前記加速度補正
用重り6に接続されたリード線10をブツシユ部
材8の貫通穴9を通して引き出すとともに、該貫
通穴9を気密封止するように構成されている点は
第1図に示した従来のものと同様であるが、前記
ブツシユ部材8の貫通穴9を、スリーブ1内に積
層された圧電素子4a〜4eとそれらを絶縁する
絶縁部材3との隙間部5に連通させるように該ブ
ツシユ部材8の底面8aに十字状を有する通気用
の溝20を設けたものである。
このように、スリーブ1の上面開口部1bを閉
塞するブツシユ部材8の底面にその貫通穴9と連
通して通気用の溝20を設けることにより、指圧
計組立の気密封止前、つまりブツシユ部材8の貫
通穴9をシール部材12にて封着する前の乾燥工
程においてスリーブ1内の水分を通気用溝20お
よび前記貫通穴9を通して放出できるので、その
通気性が著しく向上して乾燥工程を大幅に削減で
きる。そのため、水分の少ない特殊な環境下で組
立てることもなく、短時間の乾燥工程の後にブツ
シユ部材8の貫通穴9を従来と同様の方法で気密
封止することにより、スリーブ1内の水分を除去
して各圧電素子4a〜4eおよび7の乾燥効果を
高めることができる。
塞するブツシユ部材8の底面にその貫通穴9と連
通して通気用の溝20を設けることにより、指圧
計組立の気密封止前、つまりブツシユ部材8の貫
通穴9をシール部材12にて封着する前の乾燥工
程においてスリーブ1内の水分を通気用溝20お
よび前記貫通穴9を通して放出できるので、その
通気性が著しく向上して乾燥工程を大幅に削減で
きる。そのため、水分の少ない特殊な環境下で組
立てることもなく、短時間の乾燥工程の後にブツ
シユ部材8の貫通穴9を従来と同様の方法で気密
封止することにより、スリーブ1内の水分を除去
して各圧電素子4a〜4eおよび7の乾燥効果を
高めることができる。
なお、上述した実施例では加速度補正機構を備
えた圧電型指圧計の場合について示したが、本考
案はこれに限定されるものではなく、ケース内に
圧電素子を積層して該ケースの上面開口部をブツ
シユ部材にて閉塞する構造を有する通常の圧電型
指圧計にも同様に適用できることは勿論である。
えた圧電型指圧計の場合について示したが、本考
案はこれに限定されるものではなく、ケース内に
圧電素子を積層して該ケースの上面開口部をブツ
シユ部材にて閉塞する構造を有する通常の圧電型
指圧計にも同様に適用できることは勿論である。
以上説明したように、本考案の圧電型指圧計に
よれば、圧電素子が積層されたケースの上面開口
部を閉塞するブツシユ部材の底面に、該底面に貫
通して施された貫通穴と連通して通気用の溝を設
けることにより、乾燥工程時におけるケース内部
の通気性が良くなつてその工程を大幅に削除で
き、製造コストの低減化がはかれる。しかも、ケ
ース内の圧電素子を十分に乾燥できるので、各素
子間のリークが少なくなるとともに素子の劣化が
防止でき、信頼性の向上がはかれるなどの効果が
ある。
よれば、圧電素子が積層されたケースの上面開口
部を閉塞するブツシユ部材の底面に、該底面に貫
通して施された貫通穴と連通して通気用の溝を設
けることにより、乾燥工程時におけるケース内部
の通気性が良くなつてその工程を大幅に削除で
き、製造コストの低減化がはかれる。しかも、ケ
ース内の圧電素子を十分に乾燥できるので、各素
子間のリークが少なくなるとともに素子の劣化が
防止でき、信頼性の向上がはかれるなどの効果が
ある。
第1図は従来例による圧電型指圧計の概略構造
を示す断面図、第2図および第3図は本考案の一
実施例による圧電型指圧計の概略構造を示す断面
図およびブツシユ部材の斜視図である。 1……スリーブ、2……受圧部、3……絶縁部
材、4a〜4e……圧電素子、5……隙間部、6
……加速度補正用重り、7……加速度補正用圧電
素子、8……ブツシユ部材、9……ブツシユ部材
の貫通穴、10……リード線、11……ターミナ
ル、12……シール部材、20……通気用溝。
を示す断面図、第2図および第3図は本考案の一
実施例による圧電型指圧計の概略構造を示す断面
図およびブツシユ部材の斜視図である。 1……スリーブ、2……受圧部、3……絶縁部
材、4a〜4e……圧電素子、5……隙間部、6
……加速度補正用重り、7……加速度補正用圧電
素子、8……ブツシユ部材、9……ブツシユ部材
の貫通穴、10……リード線、11……ターミナ
ル、12……シール部材、20……通気用溝。
Claims (1)
- ケースに装着された受圧部の上面にその圧力を
電気信号に変換するための圧電素子を積層してこ
れら圧電素子をケース内に収納し、該ケースの上
面開口部を貫通穴を有するブツシユ部材で閉塞し
て、前記圧電素子の電極に接続されたリード線を
前記貫通穴を通して引き出すとともに、該貫通穴
を気密封止するように構成された圧電型指圧計に
おいて、前記ブツシユ部材の底面に、その貫通穴
を前記ケース内に積層された圧電素子と該ケース
との隙間部に連通させるように通気用の溝を設け
たことを特徴とする圧電型指圧計。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16048883U JPS6068448U (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 圧電型指圧計 |
| US06/661,542 US4604544A (en) | 1983-10-17 | 1984-10-16 | Piezoelectric pressure indicator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16048883U JPS6068448U (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 圧電型指圧計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068448U JPS6068448U (ja) | 1985-05-15 |
| JPH0345162Y2 true JPH0345162Y2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=30352977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16048883U Granted JPS6068448U (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 圧電型指圧計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6068448U (ja) |
-
1983
- 1983-10-17 JP JP16048883U patent/JPS6068448U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6068448U (ja) | 1985-05-15 |
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