JPH0345253A - 眼科吸引装置 - Google Patents

眼科吸引装置

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JPH0345253A
JPH0345253A JP1180288A JP18028889A JPH0345253A JP H0345253 A JPH0345253 A JP H0345253A JP 1180288 A JP1180288 A JP 1180288A JP 18028889 A JP18028889 A JP 18028889A JP H0345253 A JPH0345253 A JP H0345253A
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Minemoto Hayafuji
峰基 早藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は眼科手術の際に用いる眼科吸引装置に関する
従来の技術 眼の硝子体手術や白内障手術等では、眼球内の内容物を
外に吸引することがある。
たとえば硝子体手術においては、にごった硝子体を眼球
の外に吸引してその代わりに眼圧を回復するために潅流
液を補充する。
発明が解決しようとする課題 ところでこの吸引は、吸引装置を用いる。
吸引装置は吸引した硝子体を収容する収容部を有する。
手術が終了すると、収容した硝子体を収容部から排出す
るのである。この場合収容体を装置からはずしてから、
もっばら硝子体の自重により排出を行っていた。そして
収容体内の清掃を行うのである。
発明の目的 この発明は、手術が終了し、収容体内の被吸引物の排出
及び清掃を収容体を吸引装置からとりはずさなくとも行
え手術後の管理が容易になる眼科吸引装置を提供するこ
とを目的とする。
発明の要旨 この発明は特許請求の範囲に記載の眼科吸引装置を要旨
としている。
課題を解決するための手段 吸引口部30は被吸引物34を吸収するものである。
吸引通路8aは被吸引物34を吸引口部30から収容部
20へと導びく。
収容部20は被吸引物34を収容する。
圧力調整部26は被吸引物34を吸引するために少くと
も収容部20を所定の陰圧にする。
圧力検出器27は、収容部内の圧力を検知し、圧力調整
部26と接続されている。
圧縮源24は収容部20内へ圧縮気体を送る。
入路としての圧縮入路22は圧縮源24と収容部20を
通じさせる。
圧縮停止弁25は収容部20への圧縮気体の送りを停止
させる。
排出口30は収容部20に収容された被吸引物34を排
出させる。
排出弁31は排出を停止させる。圧縮源からの圧縮気体
により収容部内の被吸引物を排出する構造である。
作  用 収容部20を取付けたままで被吸引物34を排出する。
実施例1 第1図は眼科手術装置に設けられたこの発明の眼科吸引
装置を示している。
眼科手術では、居眠ともいう被検眼13の水晶体aと網
膜すの間にあるゲル状の硝子体14の濁った部分である
被吸引物34を吸引して取り除き、その代わりに透明な
液体に置き換える。これにより光が水晶体aを通過して
網膜すに到達できるようにして視力回復を図る。
[眼科手術装置] 眼科手術装置は、この1発明の眼科吸引装置1、カッタ
ー駆動ユニット2、光源ユニット3、ライトガイド6、
潅流プラグ7、潅流部9などを有している。
[眼科吸引装置1] カッター5は挿入部5aを有している。この挿入部5a
は、眼球13の強膜15を通して眼球13の内部に差し
込まれている。
挿入部5aの先端部分には吸引口部30が設けられてい
る。カッター5は、吸引口部30に入った被吸引物34
を切除できるようになっている。眼科吸引装置1が作動
すると、この切除した被吸引物34は、挿入部5aの中
および吸引通路8aを経て収容部20に吸引できるよう
になっている。吸引通路8aの途中には吸引停止弁21
が設けられている。
収容部20には上記吸引通路8aと圧縮入路22と通路
23が接続されている。圧縮入路22はニアコンプレッ
サなどの圧縮源24につながれている。圧縮入路22の
途中には圧縮停止弁25を有している。
通路23は圧力調整部26につながれている。
収容部20には収容部20内の圧力を検出する圧力検出
器27がつながれている。圧力検出器27の検出圧力に
基いて圧力調整部23をコントロールして、収容部20
内の圧力を所定値にする。圧力源24は収容部20内へ
圧縮気体を送るためのものである。たとえば圧縮エアー
を送る。圧力調整部26は真空ポンプのようなもので収
容部20と吸引通路8a内を陰圧にする。
収容部20の下部には排出口30を有している。この排
出口30には排出弁31を有している。
[カッター駆動ユニット2] カッター駆動ユニット2は、圧搾空気用チューブ8bが
接続されている。チューブ8bを介して圧搾空気をカッ
ター5に送り、この圧搾空気によりカッター5を作動し
て被吸引物34を切除するようになっている。
[光源ユニット3] 光源ユニット3は、ライトガイド6に光ファイバーを介
して光を送れるようになっている。ライトガイド6の先
端は眼球13内に挿入されている。そしてライトガイド
6は吸引口部30の付近に光を当てることができるもの
である。
[潅流部9] 潅流部9には潅流液が入っている。この潅流液は潅流チ
ューブ4aおよび潅流プラグ7を介して眼球13の中に
送れるようになっている。この潅流液は、被吸引物34
を切除および吸引した後に、代わりに眼球13内を満た
し眼圧回復を図るものである。
[操 作] 術者の操作により吸引開始になると、吸引停止弁21は
オフになり、収容部20及び吸引通路8aは圧力調整部
26によって術者が設定した所定の陰圧となる。
これにより、被吸引物34は吸引口部30、吸引通路8
aを通って収容部20へ導かれる。
圧力検知器27は収容部20内の圧力を常に検知し、圧
力調整部26へ知らせている。
吸引中は排出弁31と圧縮停止弁25はオン状態、すな
わち閉じている。
手術が終了すると、吸引停止弁21は閉じる。
被吸引物34の清掃をする場合、排出弁31は開き、圧
縮停止弁25も開いて、収容部20内へは圧縮気体が送
られ、被吸引物34は収容部20から外部へ排出される
被吸引物34の排出が終了し収容部20に被吸引物34
がなくなると、収容部20内は気体だけとなる。この気
体は手術により選択されるもので滅菌の必要がなければ
大気(空気)でよいし、滅菌の必要があればそれに応じ
た気体であればよい。
上述したように、収容部20は眼科吸引装置1に組こん
だままで中の被吸引物34を完全に排出してしかも圧縮
気体により清掃をすることができる。このため手術後の
収容部20の保守管理が非常にやりやすい。
実施例2 第2図の実施例2では、実施例1の眼科吸引装置に排出
用の容器100を付加したものである。この容器100
は別の所から排出口30に移動して被吸引物を受けるも
のである。
実施例2の他の部分は実施例1と同じなので同じ符号を
付けて説明を省略する。
実施例3 第3図の実施例3では、圧縮入路220に別の通路23
0が設けられている。この通路230の一端231は接
続部232に着脱自0 在に接続されている。吸引通路8aもこの接続部232
に着脱自在に接続されている。通路230の途中には圧
縮停止弁240が設けられている。
このようにすることで、圧縮停止弁25を閉じ圧縮停止
弁240を開け、吸引装置8aをはずす。そ17て吸引
停止弁21を開けて排出弁31を開ければ圧縮源24を
作動することにより、収容部20内の被吸引物の排出と
清掃が行え又、吸引通路の一部であるA部分も清掃でき
る。
実施例3の他の部分は実施例1のものと同じなので同じ
符号を付して説明を省略する。
ところでこの発明は上述の実施例に限定されない。
たとえば、圧縮源によって排出した後の滅菌は気体でな
く、光を利用したものでもよい。
この際の収容部や吸引通路などは光を通す材1 質を用いてもよい。
発明の効果 この発明によれば、収容部をはずさなくても、収容部に
強制的に吸引された被吸引物を圧縮気体により収容部内
から完全に排出ししかも清掃も行えるので、手術後の収
容部の管理が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の眼科吸引装置の実施例1を示す図、
第2図は実施例2を示す図、第3図は実施例3を示す図
である。 1・・・・・・・・・眼科吸引装置 5・・・・・・・・・カッター 8a・・・・・・吸引通路 20・・・・・・収容部 21・・・・・・吸引停止弁 22・・・・・・圧縮入路 23・・・・・・通路 2 4・・・・・・圧縮源 5・・・・・・圧縮停止弁 6・・・・・・圧力調整部 7・・・・・・圧力検出器 4・・・・・・被吸引物 代 理 人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被吸引物を吸引するための吸引口部と、 被吸引物を吸引口部から収容部へと導びく 吸引通路と、 被吸引物を収容する収容部と、 被吸引物を吸引するために少くとも収容部 を所定の陰圧にする圧力調整部と、 収容部内の圧力を検知し、圧力調整部と接 続された圧力検知器と、 収容部内へ圧縮気体を送るための圧縮源と、圧縮源と収
    容部を通じさせる入路と、 収容部への圧縮気体の送りを停止させるた めの圧縮停止弁と、 収容部に収容された被吸引物を排出させる ための排出口と、 排出を停止させるための排出弁と、を有し、圧縮源から
    の圧縮気体によって収容部内の被吸引物を排出口から外
    部に排出させる構成となることを特徴とする眼科吸引装
    置。
JP1180288A 1989-07-14 1989-07-14 眼科吸引装置 Expired - Lifetime JP2829865B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0512579U (ja) * 1991-07-31 1993-02-19 日幸工業株式会社 回転ダンパ
JP2009519749A (ja) * 2005-12-14 2009-05-21 アルコン,インコーポレイティド 顕微外科装置の初期化方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0512579U (ja) * 1991-07-31 1993-02-19 日幸工業株式会社 回転ダンパ
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