JPH0345274Y2 - - Google Patents

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JPH0345274Y2
JPH0345274Y2 JP20399986U JP20399986U JPH0345274Y2 JP H0345274 Y2 JPH0345274 Y2 JP H0345274Y2 JP 20399986 U JP20399986 U JP 20399986U JP 20399986 U JP20399986 U JP 20399986U JP H0345274 Y2 JPH0345274 Y2 JP H0345274Y2
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flag
flag pole
drive unit
pole
timer
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JP20399986U
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JPS63107488U (ja
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  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、旗等を掲揚する為に立設された所
謂旗ポール等の電動昇降機に関し、その器箱を随
時、旗ポールに着脱可能とすると共に、タイマー
と連動する駆動部を介してスイツチ操作のみで旗
を昇降し得るようにしたことを特徴とするもので
ある。
〔従来の技術及びその問題点〕
一般に、旗ポール等の昇降機は、ハンドル等を
介して入力によつて回転されるスプールにロープ
を巻取り或いは繰出すことにより、旗の揚げ降ろ
し操作を行うようにしたものであるが、かゝるハ
ンドルの回転作業には多大な労力が必要であつた
から、例えば学校等において非力な児童等が操作
するには無理があつた。
又、一部にモーターを利用した駆動装置も見ら
れたが、その構造上、旗の昇降動作の間、該装置
を旗ポール側に強く押付けて、その駆動部とスプ
ール軸とを咬合状態に維持しておかなければ、ス
プール軸のストツパーが自動的に作動して回転が
停止するものであつたから、その取扱い操作にな
お種々の問題点が見られたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
このような実情に鑑み本案は、この種モーター
を使用した駆動装置において、器箱を旗ポール表
面の所定の位置に着脱可能にする一方、器箱内
に、旗ポール側のスプール軸が嵌入可能なトルク
調整環を備えた駆動部と、その電源部と、更に上
記駆動部内のモーターの回転を正逆ないしは停止
状態に選択し得る切換スイツチと、該スイツチと
連動して上記駆動部を所望時間作動させるタイマ
ーとを内蔵してなる電動昇降機により、上述した
問題点を一気に解消したものである。
〔作用〕
叙上の構成にかゝる本案旗ポール等の電動昇降
機は、その器箱を旗ポールに装着・固定すること
でスプール軸のストツパーが解除され、切換えス
イツチとタイマーの操作だけで旗の昇降動作が無
人状態でも確実に行えるという格別の作用を奏す
るものである。
〔実施例〕
以下、本案の構成を図面に示す一つの実施例に
基づいて更に具体的に述べると、第3図において
1は中空状の旗ポール、2は上記旗ポール1下方
の中空に取付けられたロープ3の巻取り部であつ
て、スプール軸2aの一端を下述する電動昇降機
の駆動軸側に接続可能に突出させると共に、該電
動昇降機の着脱によつて、スプールの回転を制止
する適宜なストツパー機構が自動的に離合し得る
ようにしたものである。
又4は上記巻取り部2の旗ポール表面に着脱自
在とした本案電動昇降機、5は上記旗ポール1に
外嵌された2個のスライドリング5aとその連結
杆5bとからなる旗Fの取付け部材であり、その
一端に上ロープ3を結縛してなるものである。
尚、図中は上記旗ポール1の頭頂部分に設けら
れたロープ3のガイドローラーを示す。
而して、上記本案の電動昇降機4の構造を第1
〜2図に基づいて詳述すると、図において7は器
箱、8は正逆に回転自在なモーター8a及びこれ
と直結する減速歯車室8bとからなる駆動部であ
つて、例えば器箱7内に突設された適宜な受台7
aにより固定するようにしたものであり、又9は
該駆動部8の軸端に設けられたトルク調整環で、
上記器箱7の装着時に上記巻取り部のスプール軸
2aと嵌合して、該スプール軸2aの回転トルク
を任意に調整し、旗の昇降時における上記スプー
ルに一定以上の負荷が生じた場合、駆動部8の駆
動軸が空転し得るようにしたものである。
又10は、例えば器箱7の下面に着脱可能に設
けられる上記駆動部8の電源部、11は例えばゼ
ンマイ等で作動するタイマーであつて、上記駆動
部8の作動時間を任意に設定し得るようにしたも
のであり、更に12は上記駆動部8内のモーター
8aの停止及び正逆の回転方向を選択する切換え
スイツチである。
尚、上記電源部10は、乾電池など任意のバツ
テリーを使用し得るものである。
他方、13は上記旗ポール1表面に突設され、
上記器箱の上縁部に延設されるフツク7bが係合
可能な係止突起、14は同じく旗ポール1に表設
されて上記器箱7に凹成された円形嵌着部7cが
嵌合可能な支承環である。
又、図中15は上記器箱内の各部材を接続する
コードを示す。
次に、上記電動昇降機4の使用方法並びにその
作用について説明すると、先ず旗を掲揚する場
合、器箱7を少し斜めにして、該器箱の円形嵌着
部7cを旗ポール表面の支承環14に押入嵌合し
た上、これを第2図矢印に示した方向に回動さ
せ、器箱上縁のフツク7bを旗ポール上の係止突
起13に係合させて、その器箱7を旗ポールに固
定するのであるが、この場合、上記スプール軸2
aが電動昇降機の駆動部先端のトルク調整環9に
嵌入して、その駆動軸と連結し、同時にスプール
軸2aへの押付け力によりスプールのストツパー
が解除側に作動するのである。
この状態で切換えスイツチ12を上昇側にセツ
トした上、タイマー11を所定時間に設定すれ
ば、電源部が通電状態となりモーター8aが起動
し、旗は略一定速度で上昇するが、その移動距離
と所要時間は比例するから、無人状態でも上記タ
イマー11で設定した時間で所望高さで停止し、
同時にモーター8aも停止するのである。
このとき、巻取り部2のストツパーは解放状態
にあるが、駆動部8内の減速歯車等にり旗等の自
重による降下のおそれは全くないのである。
又、誤つてタイマーの設定時間(即ち、旗の上
昇距離)が旗ポール全長より大きく設定された場
合には、旗がポール上端で衝止されるが、これと
同時にスプールに負荷がかゝり、スプール軸2a
のトルクが増大する結果、トルク調整環9が作用
して駆動軸のみが空転し、スプール軸2aは回転
しないから、モーターに不要な負荷がかゝること
はない。
このようにして旗の掲揚が完了すれば、その電
動昇降機4の器箱7を前記取付け時と逆手順によ
つて旗ポール1から取外せば、簡単に離脱でき、
同時にスプール軸2aの押付け力が解除されるの
で、巻取り部2に内装されたストツパーがスプー
ルの係止側に作動して、旗はその位置に確実に止
まるものである。
他方、旗を下降させる際にも上記同様、本案電
動昇降機4を取付け、切換えスイツチを下降側に
セツトした後、タイマー11を所定時間に設定す
れば旗を自動的に下降させ得るものである。
〔考案の効果〕
以上述べたように本案旗ポール等の電動昇降機
は、その器箱をフツク等を介して旗ポールに着脱
可能とすると共に、タイマーと連動する駆動部を
介して切換えスイツチの操作のみで旗の昇降が行
えるようにしたものであるから、旗の昇降が児童
等、非力な者でも極めて簡単に取扱い得る上、タ
イマーの設定値により昇降距離を変更でき、又、
無人運転が可能となる等、種々の優れた効果が期
待できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本案旗ポール等の電動昇降機を旗ポ
ールに取り付けた状態を示す要部縦断面図、第2
図は本案の器箱の正面図、又第3図は本案旗ポー
ル等の電動昇降機を旗ポールに取り付けた状態を
一部切欠して示す全体図である。 尚、図中、4……電動昇降機、7……器箱、8
……駆動部、9……トルク調整環、10……電源
部、11…タイマー、12……切換えスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 旗ポール表面に係着可能な器箱7内に、スプー
    ル軸が嵌入可能なトルク調整環9を備えた駆動部
    8と、その電源部10と、更に上記駆動部8内の
    モーター8aの切換えスイツチ12と、該スイツ
    チと連動して所望の時間上記駆動部9を作動させ
    るタイマー11とを内蔵せしめたことを特徴とす
    る旗ポール等の電動昇降機。
JP20399986U 1986-12-27 1986-12-27 Expired JPH0345274Y2 (ja)

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JP20399986U JPH0345274Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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JPS63107488U JPS63107488U (ja) 1988-07-11
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JP6188261B1 (ja) * 2016-08-24 2017-08-30 俊之介 島野 旗掲揚装置

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JPS63107488U (ja) 1988-07-11

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