JPH0345376Y2 - - Google Patents

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JPH0345376Y2
JPH0345376Y2 JP1987184063U JP18406387U JPH0345376Y2 JP H0345376 Y2 JPH0345376 Y2 JP H0345376Y2 JP 1987184063 U JP1987184063 U JP 1987184063U JP 18406387 U JP18406387 U JP 18406387U JP H0345376 Y2 JPH0345376 Y2 JP H0345376Y2
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JP
Japan
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fixture
lamp
instrument
piece
bodies
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JP1987184063U
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JPH0188405U (ja
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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、板金により少なくとも4枚の側板に
囲まれる形状に形成された器具本体内にランプが
納装された照明器具に関するものである。
[背景技術] 従来より提供されているこの種の照明器具とし
ては、第3図および第4図に示す形状のものがあ
る。この照明器具の器具本体10は、4枚の側板
11に囲まれており、各側板11は互いに別部品
である器具素体12′によりそれぞれ形成されて
いる。すなわち、各器具素体12′のうち互いに
対向する一対の器具素体12′は、両側縁にそれ
ぞれ隣合う器具素体12′の一部に重複する連結
片13を有し、第5図に示すように、この連結片
13にリベツト等の固定具14が挿通されること
により隣合う器具素体12′同士が連結されてい
るのである。
このように、器具本体10が4個の器具素体1
2′を組み合わせて形成されているものであるか
ら、部品点数が多く、組立が面倒であるという問
題がある。また、固定具14を用いて器具素体1
2′同士が結合されていて、第5図に示すように、
固定具14の頭部が器具本体10の周面に突出す
るものであるから、第4図に示すように、器具本
体10を天井材1に埋め込む場合には、天井材1
に形成された埋込孔2に器具本体10を下方から
挿入するときに埋込孔2の周縁に固定具14の頭
部が当たることになり、埋込孔2の周縁に傷が付
く場合がある。とくに、結合箇所が器具本体10
の四隅に形成されるから、固定具14が天井材1
に接触する確率が高くなるものである。このよう
な問題を回避するには、固定具14を用いずにス
ポツト溶接で器具素体12′同士を連結すること
が考えられるが、塗装鋼板ではスポツト溶接がで
きないから、溶接後に複雑な形状の器具本体10
に塗装を施すことになり、コスト高になるという
問題が生じる。
このような問題を解消するために、器具本体1
0を2部品で形成したり、一体化して1部品とす
るなどの対策が考えられるが、部品形状が複雑に
なるから、金型のコストが増大し、また、折曲さ
れた状態で在庫することになるから、嵩が高くな
り在庫時の占有スペースが大きくなるという問題
が生じる。
以上のような部品点数や取付の問題の他に、第
3図に示すように、1つの器具素体12′に取着
されたランプカバー34内にランプソケツト(図
示せず)を配設し、この側板11に隣合う器具素
体12′に安定器5を配設している場合に、照明
器具の中でもつとも高温となるランプ4の口金部
から器具本体10を介して安定器5に熱が伝達さ
れることになり、安定器5に悪影響を及ぼすとい
う問題もある。
[考案の目的] 本考案は上述の点に鑑みて為されたものであつ
て、その目的とするところは、部品点数を削減し
ながらも、在庫スペースや金型費用の増大を抑制
した照明器具を提供することにある。
[考案の開示] 本考案に係る照明器具は、板金により少なくと
も4枚の側板に囲まれる形状に形成された器具本
体内にランプが納装された照明器具において、器
具本体は、隣合う一対の側板同士が折曲部を介し
て連続する形状に形成された器具素体を組み合わ
せて形成され、各器具素体の折曲部は、折曲線に
沿つて多数の透孔が形成されたミシン目状に形成
されて成るものであり、隣合う一対の側板同士が
折曲部を介して連続する形状に形成された器具素
体を組み合わせて器具本体を形成するとともに、
器具素体の折曲部をミシン目状に形成しているこ
とにより、折曲部を折曲しない状態で在庫し、組
立時には折曲部を手で容易に折曲できるようにし
て、在庫スペースの削減を図り、しかも、2枚の
側板を1部材で形成することにより、部品点数を
従来の半分に削減したものである。
(実施例) 第1図に示すように、器具本体10は板金によ
り形成された一対の器具素体12を組み合わせて
形成される。各器具素体12は、第2図に示すよ
うに、器具本体10の隣合う一対の側板11とな
る主片21を有し、主片21の横方向における中
央部には、上下方向の一直線上に多数の透孔22
がミシン目状に並設されている。各透孔22は上
下方向に長い長孔であつて、透孔22の並ぶ直線
上では板金を手で容易に折曲することができるよ
うになつている。しかるに、この直線が折曲線と
なるのであり、折曲線で主片21を折曲すれば、
器具素体12は略L形となるから、一対の器具素
体12を組み合わせれば、ロ字形の器具本体10
を形成することができるのである。このように、
折曲線で折曲するのは手で行なうことができるか
ら、在庫時には折り曲げずに保管し、組立時に手
で折曲すればよいのである。主片21の上縁には
折曲線を挟んで一対の横片23が延設され、各横
片23の先端縁の中央部からはそれぞれ垂片24
が下方に垂設されている。横片23および垂片2
4は側板11を補強するとともに、折曲線で主片
21を折曲したときに、横片23同士が一部で重
複するとともに垂片24が横片23に当接するこ
とにより、主片21の折曲角度を規制するように
なつている。ここに、横片23の重複部分にはビ
ス等の固定具25が挿入されて位置固定がなされ
る。主片21の下端縁からは横片23とは反対向
きに折曲線を挟んで一対のフランジ片26が延設
されている。また、主片21の一側縁には横片2
3と同じ向きに連結片27が延設される。したが
つて、主片21を折曲した器具素体12同士を互
いに対向させて配置し、連結片27を他方の器具
素体12の主片21に重複させるようにしてリベ
ツト等の固定具28で固定すれば、器具本体10
が形成されるのである。このとき、両器具素体1
2は一方の垂片24が他方の横片23に当接する
ことにより、位置規制がなされるようになつてい
る。また、両器具素体12に横片23同士が一部
重複するから、この部分が固定具25により結合
される。
主片21により形成される器具本体10の一対
の側板11のうちの一方には、取付孔32が穿設
されており、第1図に示すように、この取付孔3
2に対応してソケツトカバー34が取付板33に
より器具本体10に取り付けられる。ソケツトカ
バー34内にはランプソケツト(図示せず)が配
設され、ランプソケツトに保持されるランプ4
(第3図、第4図参照)がこの取付孔32に挿通
される。本実施例では、ランプ4として、片持ち
型(放電路がW字状に屈曲したランプ)の蛍光ラ
ンプを用いているが、器具本体10は一対の器具
素体12を用い、両器具素体12は同一形状であ
るから、各器具素体12に形成された取付孔32
を利用すれば、直管状の蛍光ランプも使用可能で
ある。器具本体10内には下方に開放された反射
器6が配設される(第4図参照)。また、1つの
器具素体12において、ソケツトカバー34が取
着されている側板11に隣合う側板11から延設
された横片23には安定器5が取着されている。
しかるに、照明器具でもつとも高温となるランプ
の口金に近接した側板11と安定器5が取着され
た側板11との間に透孔22の並ぶ折曲線が介在
することになり、熱が伝導する部分の断面積が小
さくなるから、従来に比較してランプの口金付近
の温度が安定器5に伝達されにくく、安定器5へ
の熱の影響を軽減することができるのである。
[考案の効果] 本考案は上述のように、板金により少なくとも
4枚の側板に囲まれる形状に形成された器具本体
内にランプが納装された照明器具において、器具
本体は、隣合う一対の側板同士が折曲部を介して
連続する形状に形成された器具素体を組み合わせ
て形成され、各器具素体の折曲部は、折曲線に沿
つて多数の透孔が形成されたミシン目状に形成さ
れて成るものであり、隣合う一対の側板同士が折
曲部を介して連続する形状に形成された器具素体
を組み合わせて器具本体を形成するとともに、器
具素体の折曲部をミシン目状に形成しているの
で、折曲部を折曲しない状態で在庫し、組立時に
は折曲部を手で折曲することができ、折曲した状
態で保管するのに比較して、在庫時にはあまり嵩
張らないようにすることができ、その結果、在庫
スペースの削減を行なうことができる。また、2
枚の側板を1部材で形成するので、部品点数を従
来の半分に削減できる利点がある。さらに、ラン
プを取り付ける側板と、安定器を取り付ける側板
との間にミシン目状の折曲線が介在するように配
設すれば、ランプの口金付近の熱が安定器に伝達
されにくくなるから、安定器が熱による悪影響を
受けにくくなる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は同上に用いる器具素体の在庫時の状態を示す
斜視図、第3図は従来例を示す斜視図、第4図は
同上の側面図、第5図は同上の部分拡大平面図で
ある。 4はランプ、10は器具本体、11は側板、1
2は器具素体、22は透孔である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 板金により少なくとも4枚の側板に囲まれる形
    状に形成された器具本体内にランプが納装された
    照明器具において、器具本体は、隣合う一対の側
    板同士が折曲部を介して連続する形状に形成され
    た器具素体を組み合わせて形成され、各器具素体
    の折曲部は、折曲線に沿つて多数の透孔が形成さ
    れたミシン目状に形成されて成る照明器具。
JP1987184063U 1987-12-02 1987-12-02 Expired JPH0345376Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987184063U JPH0345376Y2 (ja) 1987-12-02 1987-12-02

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JP1987184063U JPH0345376Y2 (ja) 1987-12-02 1987-12-02

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Publication Number Publication Date
JPH0188405U JPH0188405U (ja) 1989-06-12
JPH0345376Y2 true JPH0345376Y2 (ja) 1991-09-25

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ID=31475450

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JP1987184063U Expired JPH0345376Y2 (ja) 1987-12-02 1987-12-02

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JP6372658B2 (ja) * 2014-08-08 2018-08-15 コイズミ照明株式会社 照明器具

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JPH0188405U (ja) 1989-06-12

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