JPH0345385Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0345385Y2 JPH0345385Y2 JP18762087U JP18762087U JPH0345385Y2 JP H0345385 Y2 JPH0345385 Y2 JP H0345385Y2 JP 18762087 U JP18762087 U JP 18762087U JP 18762087 U JP18762087 U JP 18762087U JP H0345385 Y2 JPH0345385 Y2 JP H0345385Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- mounting plate
- spring
- metal
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Hinges (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、病院用ベツドライト、デスクスタン
ド、学習スタンド等の照明器具で、照明器具の位
置を自在に可動するアームを有するアーム式スタ
ンド照明器具に関するものである。
ド、学習スタンド等の照明器具で、照明器具の位
置を自在に可動するアームを有するアーム式スタ
ンド照明器具に関するものである。
[背景技術]
病院用ベツドライト等アーム式スタンドにおい
ては、照明器具を任意の位置に静止させるため
に、次のような特色を有している。すなわち、照
明器具の位置を可動範囲内のどの位置にアームを
可動しても静止できるように、照明器具の重量を
支える(つり合う)バネをアーム内に内蔵してい
る。また、同様に可動範囲内にてアームを動かし
た時、照明器具が必ず手前に移動する平行クラン
ク機構を有している。この平行クランク機構は、
平行クランクを有するアームで片方の平行クラン
ク側を角パイプで形成し、この角パイプの内部に
もう片側の平行クランクを収納し、収納した平行
クランク側につり合い用バネを設け、同様にこの
バネを作用させるバネ押し金具等もすべて内蔵し
ている。このように構成することで、平行クラン
ク機構を有しているものの、見掛け上は1本のア
ームと見えるようなアーム式スタンドとしている
ものである。
ては、照明器具を任意の位置に静止させるため
に、次のような特色を有している。すなわち、照
明器具の位置を可動範囲内のどの位置にアームを
可動しても静止できるように、照明器具の重量を
支える(つり合う)バネをアーム内に内蔵してい
る。また、同様に可動範囲内にてアームを動かし
た時、照明器具が必ず手前に移動する平行クラン
ク機構を有している。この平行クランク機構は、
平行クランクを有するアームで片方の平行クラン
ク側を角パイプで形成し、この角パイプの内部に
もう片側の平行クランクを収納し、収納した平行
クランク側につり合い用バネを設け、同様にこの
バネを作用させるバネ押し金具等もすべて内蔵し
ている。このように構成することで、平行クラン
ク機構を有しているものの、見掛け上は1本のア
ームと見えるようなアーム式スタンドとしている
ものである。
第4図はこのあアーム式スタンドの基本構成を
示し、アーム3は2本の上アーム3aと下アーム
3bと3つの上ヒンジ部4a、中ヒンジ部4b、
下ヒンジ部4cとから構成されている。各ヒンジ
部4a〜4cが回動自在となり、上ヒンジ部4a
側に取着される照明器具の位置を任意に可動させ
ることができるようになつている。また、照明器
具を点灯させるための電線6がアーム3内に内蔵
されている。第5図は照明器具5を可動させた場
合を示し、各ヒンジ部4a〜4cを介してアーム
3a,3bを屈曲して動かすことにより、照明器
具5の位置を使用者の使い易い場所に設定して使
用するものである。
示し、アーム3は2本の上アーム3aと下アーム
3bと3つの上ヒンジ部4a、中ヒンジ部4b、
下ヒンジ部4cとから構成されている。各ヒンジ
部4a〜4cが回動自在となり、上ヒンジ部4a
側に取着される照明器具の位置を任意に可動させ
ることができるようになつている。また、照明器
具を点灯させるための電線6がアーム3内に内蔵
されている。第5図は照明器具5を可動させた場
合を示し、各ヒンジ部4a〜4cを介してアーム
3a,3bを屈曲して動かすことにより、照明器
具5の位置を使用者の使い易い場所に設定して使
用するものである。
第6図は中ヒンジ部4bの分解斜視図を示し、
上アーム3aにおいて、一方の平行クランクを構
成するパイプ10は角形に形成されており、他方
の平行クランクを構成するシヤフト11はパイプ
10内に収納されるようになつている。シヤフト
11には照明器具とバランスをとるためのバネ1
2が巻装してあり、シヤフト11の端部にバラン
ス用の上記バネ12を作用させるバネ押し金具1
3が設けてある。また、シヤフト11には金具1
4が設けてある。金属製で略円盤状の取付板15
は中ヒンジ部4bの中心となるピン16を軸とし
て回動するものであり、この取付板15の一面に
は、シヤフト11(金具14)の片側の回転中心
となるピン17と、バネ押し金具13の回転中心
となるピン18が固着してある。取付板15は両
側のカバー9a,9bで覆われ、両カバー9a,
9bは、ピン16と、すべりワツシヤー19を介
したツマミネジ20により固定される。尚、ツマ
ミネジ20の先端はピン16に形成してあるねじ
穴16a(第9図参照)に螺合されるようになつ
ている。また、ピン16は取付板15の穴15a
を挿通し、このピン16を軸として取付板15は
回動するようになつている。
上アーム3aにおいて、一方の平行クランクを構
成するパイプ10は角形に形成されており、他方
の平行クランクを構成するシヤフト11はパイプ
10内に収納されるようになつている。シヤフト
11には照明器具とバランスをとるためのバネ1
2が巻装してあり、シヤフト11の端部にバラン
ス用の上記バネ12を作用させるバネ押し金具1
3が設けてある。また、シヤフト11には金具1
4が設けてある。金属製で略円盤状の取付板15
は中ヒンジ部4bの中心となるピン16を軸とし
て回動するものであり、この取付板15の一面に
は、シヤフト11(金具14)の片側の回転中心
となるピン17と、バネ押し金具13の回転中心
となるピン18が固着してある。取付板15は両
側のカバー9a,9bで覆われ、両カバー9a,
9bは、ピン16と、すべりワツシヤー19を介
したツマミネジ20により固定される。尚、ツマ
ミネジ20の先端はピン16に形成してあるねじ
穴16a(第9図参照)に螺合されるようになつ
ている。また、ピン16は取付板15の穴15a
を挿通し、このピン16を軸として取付板15は
回動するようになつている。
カバー9bの角形の接続部21にパイプ10が
リベツト22により接続され、他方のカバー9a
は下アーム3bのパイプ23がその接続部25に
リベツト24を介して接続される。パイプ23内
に配置されるシヤフト26の金具27の回転中心
となるピン28は取付板15の他面に固着してあ
る。
リベツト22により接続され、他方のカバー9a
は下アーム3bのパイプ23がその接続部25に
リベツト24を介して接続される。パイプ23内
に配置されるシヤフト26の金具27の回転中心
となるピン28は取付板15の他面に固着してあ
る。
ここで、上記各部材は金属製であるところか
ら、回転を滑らかにするためにブツシングを用い
ている。すなわち、第7図乃至第9図に示すよう
に、取付板15の穴15aには円筒状のブツシン
グ29が装着され、このブツシング29内にピン
16が挿入される。また、各ピン17,18,2
8には基部に鍔を有するブツシング30,31,
32が装着される。尚、第8図はピン28を示
し、基部28aは角形として回り止めを図つてい
る。各ピン17,18,28は取付板15に第9
図に示すように溶接等の方法で固定されている
(図中X)。第9図において、取付板15に固定し
たピン18にブツシング31を装着し、ブツシン
グ31の外周にバネ押し金具13の穴13aが挿
入される。また、ピン28にブツシング32を装
着し、ブツシング32に金具27の穴27aを挿
入する。更にブツシング20は取付板15の穴1
5aに挿入し、このブツシング29内にピン16
を挿入して上述のようにツマミネジ20と螺合さ
せる。
ら、回転を滑らかにするためにブツシングを用い
ている。すなわち、第7図乃至第9図に示すよう
に、取付板15の穴15aには円筒状のブツシン
グ29が装着され、このブツシング29内にピン
16が挿入される。また、各ピン17,18,2
8には基部に鍔を有するブツシング30,31,
32が装着される。尚、第8図はピン28を示
し、基部28aは角形として回り止めを図つてい
る。各ピン17,18,28は取付板15に第9
図に示すように溶接等の方法で固定されている
(図中X)。第9図において、取付板15に固定し
たピン18にブツシング31を装着し、ブツシン
グ31の外周にバネ押し金具13の穴13aが挿
入される。また、ピン28にブツシング32を装
着し、ブツシング32に金具27の穴27aを挿
入する。更にブツシング20は取付板15の穴1
5aに挿入し、このブツシング29内にピン16
を挿入して上述のようにツマミネジ20と螺合さ
せる。
各ブツシング29,30,31,32は、各金
具類の回転軸部が金属同士のため摩擦が発生しな
いように、ポリアセタールやナイロン等の摺動
性、耐摩耗性に優れている合成樹脂を用いている
ものである。しかし、この場合、以下に示すよう
な問題が発生していた。すなわち、ブツシングを
個々にピン等に嵌め込む構造であるために、組立
が手間取り、且つ部品点数が多いので、コストが
割高となつていた。また、取付板15自体が金属
製であるため、組立後、内部電線6が中ヒンジ部
4bを貫通しているため、アーム3が屈曲動作す
る時、電線6に傷がついてしまう。さらに、第1
0図に示すように、各金具13と取付板15とが
金属であることから、金属同士で摩擦(図中Y)
を生じ、金属粉が発生したり、キーキー等の異音
が発生したりすることがある。しかしながら、ア
ーム3の構造上、バネ12の大きな反発力がかか
るため、金属製のピン17,18,28や取付板
15を使用せざるを得ないというのが現状であつ
た。
具類の回転軸部が金属同士のため摩擦が発生しな
いように、ポリアセタールやナイロン等の摺動
性、耐摩耗性に優れている合成樹脂を用いている
ものである。しかし、この場合、以下に示すよう
な問題が発生していた。すなわち、ブツシングを
個々にピン等に嵌め込む構造であるために、組立
が手間取り、且つ部品点数が多いので、コストが
割高となつていた。また、取付板15自体が金属
製であるため、組立後、内部電線6が中ヒンジ部
4bを貫通しているため、アーム3が屈曲動作す
る時、電線6に傷がついてしまう。さらに、第1
0図に示すように、各金具13と取付板15とが
金属であることから、金属同士で摩擦(図中Y)
を生じ、金属粉が発生したり、キーキー等の異音
が発生したりすることがある。しかしながら、ア
ーム3の構造上、バネ12の大きな反発力がかか
るため、金属製のピン17,18,28や取付板
15を使用せざるを得ないというのが現状であつ
た。
[考案の目的]
本考案は、上述の点に鑑みて提供したものであ
つて、金属同士の接触部分をなくして摩耗による
金属粉の発生や異音の発生、ガタツキの発生を防
止することを目的としたアーム式スタンド照明器
具を提供するものである。
つて、金属同士の接触部分をなくして摩耗による
金属粉の発生や異音の発生、ガタツキの発生を防
止することを目的としたアーム式スタンド照明器
具を提供するものである。
[考案の開示]
(構成)
本考案は、基部より立設され途中の回動自在と
したヒンジ部を介したアームの先端部に照明器具
を取着し、照明器具を可動範囲内で任意の位置で
静止させるために照明器具重量とつり合いをとる
バランス用バネを有する平行クランクの片側のシ
ヤフトや、バランス用バネを作用させるバネ押し
金具等を接続する金属製の取付板を上記ヒンジ部
に内蔵したアーム式スタンドにおいて、上記取付
板の外周表面をアウトサート成形にて摺動性の高
い合成樹脂で覆うことにより、金属製の取付板の
外周表面をアウトサート成形にて覆つた合成樹脂
にシヤフトやバネ押し金具が接触しても、各部材
の金属同士が接触する部分がなくなるために摩耗
による金属粉の発生や、異音の発生、ガタツキの
発生を防止するようにしたことを特徴とするもの
である。
したヒンジ部を介したアームの先端部に照明器具
を取着し、照明器具を可動範囲内で任意の位置で
静止させるために照明器具重量とつり合いをとる
バランス用バネを有する平行クランクの片側のシ
ヤフトや、バランス用バネを作用させるバネ押し
金具等を接続する金属製の取付板を上記ヒンジ部
に内蔵したアーム式スタンドにおいて、上記取付
板の外周表面をアウトサート成形にて摺動性の高
い合成樹脂で覆うことにより、金属製の取付板の
外周表面をアウトサート成形にて覆つた合成樹脂
にシヤフトやバネ押し金具が接触しても、各部材
の金属同士が接触する部分がなくなるために摩耗
による金属粉の発生や、異音の発生、ガタツキの
発生を防止するようにしたことを特徴とするもの
である。
(実施例 1)
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。第1図及び第2図は本考案の一実施例を示
すものである。前記のように取付板15は、つり
合いバネ12のバネ力をシヤフト11及びバネ押
し金具13を通して直接受けるために、取付板1
5や回転軸となるピン17,18,28はどうし
ても金属製でないと必要な屈曲耐久性を補償でき
ない。そこで、本考案でも、取付板15やピン1
7,18,28等は金属製とし、両者は溶接等で
強固に接合している。そして、その外周面にポリ
アセタールやナイロン等の摺動性、耐摩耗性の高
い合成樹脂8でアウトサート成形しているもので
ある。第1図及び第2図の実施例では、ピン1
7,18,28の周囲のみ樹脂成形していない。
これは、ピン17,18,28に従来と同様のブ
ツシング30,31,32を使用するからであ
る。尚、中ヒンジ部4bの回転軸中心となる従来
の円筒状のブツシング29に相当する箇所にはア
ウトサート成形によりブツシング8aを同時に成
形している。ブツシング30,31,32を用い
るのは,シヤフト11やバネ押し金具13と、回
転軸となるピン17,18,28間を自在にブツ
シング30,31,32が動く方が、動きがスム
ーズであり、摩耗する方が固定されず、つまり、
ブツシング30,31,32が回るため、耐久性
が向上するからである。ところで、中ヒンジ部4
bは、両カバー9a,9bの内面に設けてある突
起33(第6図)で両側から押さえられて両カバ
ー9a,9bの位置関係を設定するものである
が、ここでは、合成樹脂8の厚みを含めた取付板
15の厚さ寸法tが非常に重要な寸法となる。つ
まり、板金部品はプレス加工時に反り等が発生し
やすいが、その上からアウトサート成形するの
で、寸法精度を確保することが容易となるもので
ある。
する。第1図及び第2図は本考案の一実施例を示
すものである。前記のように取付板15は、つり
合いバネ12のバネ力をシヤフト11及びバネ押
し金具13を通して直接受けるために、取付板1
5や回転軸となるピン17,18,28はどうし
ても金属製でないと必要な屈曲耐久性を補償でき
ない。そこで、本考案でも、取付板15やピン1
7,18,28等は金属製とし、両者は溶接等で
強固に接合している。そして、その外周面にポリ
アセタールやナイロン等の摺動性、耐摩耗性の高
い合成樹脂8でアウトサート成形しているもので
ある。第1図及び第2図の実施例では、ピン1
7,18,28の周囲のみ樹脂成形していない。
これは、ピン17,18,28に従来と同様のブ
ツシング30,31,32を使用するからであ
る。尚、中ヒンジ部4bの回転軸中心となる従来
の円筒状のブツシング29に相当する箇所にはア
ウトサート成形によりブツシング8aを同時に成
形している。ブツシング30,31,32を用い
るのは,シヤフト11やバネ押し金具13と、回
転軸となるピン17,18,28間を自在にブツ
シング30,31,32が動く方が、動きがスム
ーズであり、摩耗する方が固定されず、つまり、
ブツシング30,31,32が回るため、耐久性
が向上するからである。ところで、中ヒンジ部4
bは、両カバー9a,9bの内面に設けてある突
起33(第6図)で両側から押さえられて両カバ
ー9a,9bの位置関係を設定するものである
が、ここでは、合成樹脂8の厚みを含めた取付板
15の厚さ寸法tが非常に重要な寸法となる。つ
まり、板金部品はプレス加工時に反り等が発生し
やすいが、その上からアウトサート成形するの
で、寸法精度を確保することが容易となるもので
ある。
(実施例 2)
第3図は他の実施例を示し、回転軸となるピン
17,18,28の回りのブツシング8b,8c
も同時に上記と同じ合成樹脂8によりアウトサー
ト成形するようにしたものである。本実施例では
合成樹脂8により取付板15の全表面をアウトサ
ート成形にて覆うために、内部の金属部分のメツ
キ等の表面処理を行なう必要がなく、コストの低
減を図ることができるものである。また、先の実
施例では、取付板15の回転の中心となるピン1
6用のブツシング8aが、また、本実施例ではす
べてのブツシング8b……が同時に成形できるの
で、組立作業性が向上すると同時に、部品削減に
よるコストの低減を図ることができる。
17,18,28の回りのブツシング8b,8c
も同時に上記と同じ合成樹脂8によりアウトサー
ト成形するようにしたものである。本実施例では
合成樹脂8により取付板15の全表面をアウトサ
ート成形にて覆うために、内部の金属部分のメツ
キ等の表面処理を行なう必要がなく、コストの低
減を図ることができるものである。また、先の実
施例では、取付板15の回転の中心となるピン1
6用のブツシング8aが、また、本実施例ではす
べてのブツシング8b……が同時に成形できるの
で、組立作業性が向上すると同時に、部品削減に
よるコストの低減を図ることができる。
[考案の効果]
本考案は上述のように、基部より立設され途中
の回動自在としたヒンジ部を介したアームの先端
部に照明器具を取着し、照明器具を可動範囲内で
任意の位置で静止させるために照明器具重量とつ
り合いをとるバランス用バネを有する平行クラン
クの片側のシヤフトや、バランス用バネを作用さ
せるバネ押し金具等を接続する金属製の取付板を
上記ヒンジ部に内蔵したアーム式スタンドにおい
て、上記取付板の外周表面をアウトサート成形に
て摺動性の高い合成樹脂で覆つたものであるか
ら、金属製の取付板の外周表面をアウトサート成
形にて覆つた合成樹脂にシヤフトやバネ押し金具
が接触しても、各部材の金属同士が接触する部分
がなくなるために摩耗による金属粉の発生や、異
音の発生、ガタツキの発生を防止することがで
き、また、金属製の取付板の外周端面は合成樹脂
で覆われるので、金属エツジがなくなり、内蔵さ
れている電線に傷がつく虞れがないものであり、
さらに、取付板を合成樹脂で覆つているため、ア
ームの屈曲により、アーム内で電線被覆が破れて
も、感電等の虞れがない二重絶縁構造とすること
ができる効果を奏するものである。
の回動自在としたヒンジ部を介したアームの先端
部に照明器具を取着し、照明器具を可動範囲内で
任意の位置で静止させるために照明器具重量とつ
り合いをとるバランス用バネを有する平行クラン
クの片側のシヤフトや、バランス用バネを作用さ
せるバネ押し金具等を接続する金属製の取付板を
上記ヒンジ部に内蔵したアーム式スタンドにおい
て、上記取付板の外周表面をアウトサート成形に
て摺動性の高い合成樹脂で覆つたものであるか
ら、金属製の取付板の外周表面をアウトサート成
形にて覆つた合成樹脂にシヤフトやバネ押し金具
が接触しても、各部材の金属同士が接触する部分
がなくなるために摩耗による金属粉の発生や、異
音の発生、ガタツキの発生を防止することがで
き、また、金属製の取付板の外周端面は合成樹脂
で覆われるので、金属エツジがなくなり、内蔵さ
れている電線に傷がつく虞れがないものであり、
さらに、取付板を合成樹脂で覆つているため、ア
ームの屈曲により、アーム内で電線被覆が破れて
も、感電等の虞れがない二重絶縁構造とすること
ができる効果を奏するものである。
第1図は本考案の実施例の取付板の断面図、第
2図は同上の斜視図、第3図は同上の他の実施例
の断面図、第4図は従来例のアームの断面図、第
5図は同上の動作説明図、第6図は同上の中ヒン
ジ部の分解斜視図、第7図は同上の中ヒンジ部の
要部分解斜視図、第8図は同上の要部分解斜視
図、第9図は同上の要部分解断面図、第10図
a,bは同上の要部斜視図及び要部断面図であ
る。 3はアーム、4bは中ヒンジ部、5は照明器
具、8は合成樹脂、11はシヤフト、13はバネ
押し金具、15は取付板である。
2図は同上の斜視図、第3図は同上の他の実施例
の断面図、第4図は従来例のアームの断面図、第
5図は同上の動作説明図、第6図は同上の中ヒン
ジ部の分解斜視図、第7図は同上の中ヒンジ部の
要部分解斜視図、第8図は同上の要部分解斜視
図、第9図は同上の要部分解断面図、第10図
a,bは同上の要部斜視図及び要部断面図であ
る。 3はアーム、4bは中ヒンジ部、5は照明器
具、8は合成樹脂、11はシヤフト、13はバネ
押し金具、15は取付板である。
Claims (1)
- 基部より立設され途中の回動自在としたヒンジ
部を介したアームの先端部に照明器具を取着し、
照明器具を可動範囲内で任意の位置で静止させる
ために照明器具重量とつり合いをとるバランス用
バネを有する平行クランクの片側のシヤフトや、
バランス用バネを作用させるバネ押し金具等を接
続する金属製の取付板を上記ヒンジ部に内蔵した
アーム式スタンドにおいて、上記取付板の外周表
面をアウトサート成形にて摺動性の高い合成樹脂
で覆つて成ることを特徴とするアーム式スタンド
照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18762087U JPH0345385Y2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18762087U JPH0345385Y2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192015U JPH0192015U (ja) | 1989-06-16 |
| JPH0345385Y2 true JPH0345385Y2 (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=31478761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18762087U Expired JPH0345385Y2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345385Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-09 JP JP18762087U patent/JPH0345385Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0192015U (ja) | 1989-06-16 |
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