JPH0345511Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0345511Y2 JPH0345511Y2 JP1984119118U JP11911884U JPH0345511Y2 JP H0345511 Y2 JPH0345511 Y2 JP H0345511Y2 JP 1984119118 U JP1984119118 U JP 1984119118U JP 11911884 U JP11911884 U JP 11911884U JP H0345511 Y2 JPH0345511 Y2 JP H0345511Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- stopper
- magnet
- magnets
- facing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、建物の開口部に取り付けたドアが
開放時に壁などに衝突する手前で開放を停止する
ドアストツパー装置に関する。
開放時に壁などに衝突する手前で開放を停止する
ドアストツパー装置に関する。
従来、一般に知られているドアストツパーは、
ストツパーの先端にゴムクツシヨンを付けたもの
で、ドアを勢い良く開いたときあるいは風であお
られた時に、ゴムクツシヨンで衝撃を緩和しつつ
停止するものである。また実公昭59−58180号公
報によつて知られているドアストツパーは、磁石
をスプリングによつて附勢して設けたもので、ド
アを吸着してから磁石をスプリングに抗して後退
してドアの開放を停止するようになつている。
ストツパーの先端にゴムクツシヨンを付けたもの
で、ドアを勢い良く開いたときあるいは風であお
られた時に、ゴムクツシヨンで衝撃を緩和しつつ
停止するものである。また実公昭59−58180号公
報によつて知られているドアストツパーは、磁石
をスプリングによつて附勢して設けたもので、ド
アを吸着してから磁石をスプリングに抗して後退
してドアの開放を停止するようになつている。
しかし、前記のいずれの技術によつても、ゴム
クツシヨンやスプリングの衝撃に対する緩和の応
答性が比較的遅く、これらにドアが当たつた時に
衝撃を受けると共に音を発するものであり、当つ
た当初の衝撃でドアに嵌めたガラスに亀裂が入つ
たり割れることもあつた。
クツシヨンやスプリングの衝撃に対する緩和の応
答性が比較的遅く、これらにドアが当たつた時に
衝撃を受けると共に音を発するものであり、当つ
た当初の衝撃でドアに嵌めたガラスに亀裂が入つ
たり割れることもあつた。
この考案は、開放するドアを無音の状態で停止
すると共に、衝撃に対する緩和の応答性が即座に
得られ、ドアの停止時に発生する衝撃の緩和が確
実に得られるドアストツパー装置を提供すること
にある。
すると共に、衝撃に対する緩和の応答性が即座に
得られ、ドアの停止時に発生する衝撃の緩和が確
実に得られるドアストツパー装置を提供すること
にある。
この考案による解決手段は、ドアのほぼ全開に
開放する位置の近傍にストツパーを回転自在に軸
支し、該ストツパーの回転によつてドアにそれぞ
れ対面して異なる少なくとも一対の面と、ドアの
ストツパーと対面する部分にそれぞれ磁石を固着
し、ストツパーの一方の面に設けた磁石と、他方
の面に設けた磁石の各外側面が互いに異極を呈
し、ストツパーの軸芯より各磁石の外側面までの
間隔をほぼ同様に保つているように構成したもの
である。
開放する位置の近傍にストツパーを回転自在に軸
支し、該ストツパーの回転によつてドアにそれぞ
れ対面して異なる少なくとも一対の面と、ドアの
ストツパーと対面する部分にそれぞれ磁石を固着
し、ストツパーの一方の面に設けた磁石と、他方
の面に設けた磁石の各外側面が互いに異極を呈
し、ストツパーの軸芯より各磁石の外側面までの
間隔をほぼ同様に保つているように構成したもの
である。
この考案を具体的に説明すると、第1図と第2
図に示す如く、ドア1が開放される位置の近傍に
おける床面2にストツパー3を、床面2より起立
する軸4を中心として回転自在に設け、ドア1の
ストツパー3と相対向する面に磁石5を、その磁
石5が備えるN,S極5a,5bの一方の極がド
ア1に対面し、他方極がストツパー3に対面する
ように固着する。またストツパー3には回転によ
つて交互にドア1と対面する一対の面6,7が形
成してあつて、各面6,7にそれぞれ磁石8,9
が固着してある。しかもストツパーの各磁石8,
9の各N,S極8a,8b,9a,9bの各一方
の極が前記面6,7と対面して設けてあると共
に、一方の面の磁石8がドアの磁石5と対面した
時、それら両磁石5,8の相対面する極が互いに
同極となし反発する状態に設けてあり、具体的に
は例えば双方をN極5a,8aとして対面せしめ
る。更に他の面7の磁石9がドアの磁石5と対面
した際には、それら両磁石5,9の互いに対面す
る極が異極となり互いに吸着し合うように設けた
もので、例えばドアの磁石5の表面がN極5aで
あれば、ストツパーの磁石9の表面をS極9bと
なるように設けてある。しかもストツパー3の両
磁石8,9の外側面とストツパーの軸4の軸芯間
までの間隔をほぼ同様に保つように設けてある。
図に示す如く、ドア1が開放される位置の近傍に
おける床面2にストツパー3を、床面2より起立
する軸4を中心として回転自在に設け、ドア1の
ストツパー3と相対向する面に磁石5を、その磁
石5が備えるN,S極5a,5bの一方の極がド
ア1に対面し、他方極がストツパー3に対面する
ように固着する。またストツパー3には回転によ
つて交互にドア1と対面する一対の面6,7が形
成してあつて、各面6,7にそれぞれ磁石8,9
が固着してある。しかもストツパーの各磁石8,
9の各N,S極8a,8b,9a,9bの各一方
の極が前記面6,7と対面して設けてあると共
に、一方の面の磁石8がドアの磁石5と対面した
時、それら両磁石5,8の相対面する極が互いに
同極となし反発する状態に設けてあり、具体的に
は例えば双方をN極5a,8aとして対面せしめ
る。更に他の面7の磁石9がドアの磁石5と対面
した際には、それら両磁石5,9の互いに対面す
る極が異極となり互いに吸着し合うように設けた
もので、例えばドアの磁石5の表面がN極5aで
あれば、ストツパーの磁石9の表面をS極9bと
なるように設けてある。しかもストツパー3の両
磁石8,9の外側面とストツパーの軸4の軸芯間
までの間隔をほぼ同様に保つように設けてある。
尚、ストツパー3を回転する具体的な構造は第
2図に示す如く、床面2に固着されるベース10
に軸4を起立して設け、軸4に前記構造を持つス
トツパー3を遊嵌し、ストツパー3の底部にスプ
リングでベース10の凹部11に圧接するボール
を備えた一対の止具12,12を軸4を中心とし
て対称位置に配設し、この止具12,12によつ
て磁石8,9を設けた面6,7が交互にドア1に
対面してその状態を保持するようになつている。
また軸4のストツパー3より上方へ突出する部分
に摘み13が設けてある。
2図に示す如く、床面2に固着されるベース10
に軸4を起立して設け、軸4に前記構造を持つス
トツパー3を遊嵌し、ストツパー3の底部にスプ
リングでベース10の凹部11に圧接するボール
を備えた一対の止具12,12を軸4を中心とし
て対称位置に配設し、この止具12,12によつ
て磁石8,9を設けた面6,7が交互にドア1に
対面してその状態を保持するようになつている。
また軸4のストツパー3より上方へ突出する部分
に摘み13が設けてある。
第4図乃至第6図に示す例は、開放されたドア
1に沿つて長い磁石8を設け、ドア1にも同じく
長い磁石5を設け、両磁石5,8の反発力が大き
くなるように形成したもので、長尺のストツパー
3を床2に起立した一対のブラケツト14,14
間に支軸15で回転自在に設けると共に、ブラケ
ツト14とストツパー3間に前記構造の止具12
を取り付けたものである。但しストツパー3の吸
着側の磁石9は短尺のものが固着してある。
1に沿つて長い磁石8を設け、ドア1にも同じく
長い磁石5を設け、両磁石5,8の反発力が大き
くなるように形成したもので、長尺のストツパー
3を床2に起立した一対のブラケツト14,14
間に支軸15で回転自在に設けると共に、ブラケ
ツト14とストツパー3間に前記構造の止具12
を取り付けたものである。但しストツパー3の吸
着側の磁石9は短尺のものが固着してある。
第7図に示す例は、ストツパー3を壁16に設
けたもので、壁16より突設した一対のブラケツ
ト14,14間に第1図あるいは第4図に示す構
造と同様に磁石8,9を備えたストツパー3を軸
支したものである。
けたもので、壁16より突設した一対のブラケツ
ト14,14間に第1図あるいは第4図に示す構
造と同様に磁石8,9を備えたストツパー3を軸
支したものである。
以上の実施例によれば、通常はドア1の磁石5
とストツパー3の磁石8とが互いに反発するよう
に設定しておき、ドア1を開いてその磁石5が対
向するストツパー3の磁石8に近接した際、両磁
石5,8の相対向する極が互いに同極であるた
め、互いに近接するに従つて反発力が強くなり、
ドア1がストツパー3に接する以前に停止される
ものである。更に、ドア1を開放保持しておく必
要がある時には、ストツパー3を回転して磁石9
をドア1に対面して設定すれば、磁石5,9が互
いに吸着し合い、開放状態を保持するものであ
る。
とストツパー3の磁石8とが互いに反発するよう
に設定しておき、ドア1を開いてその磁石5が対
向するストツパー3の磁石8に近接した際、両磁
石5,8の相対向する極が互いに同極であるた
め、互いに近接するに従つて反発力が強くなり、
ドア1がストツパー3に接する以前に停止される
ものである。更に、ドア1を開放保持しておく必
要がある時には、ストツパー3を回転して磁石9
をドア1に対面して設定すれば、磁石5,9が互
いに吸着し合い、開放状態を保持するものであ
る。
この考案によるドアストツパー装置は、ドアの
開放位置近傍にストツパーを回転自在に設け、ド
アに磁石を固着すると共に、ストツパーの回転に
よつてドアと対面する少なくとも一対の面にそれ
ぞれ磁石を設け、しかもストツパーの両磁石の外
面が互いに異極となし、ストツパーの一方の磁石
をドアに対向してドアの磁石と反発するように設
定しておけば、両磁石が近接するに従つて反発力
が即座に発生し、ドアが勢いよく開放してもドア
に瞬時的な衝撃を与えることがなく、無音で確実
に停止するものである。またドアを開放した後
に、ストツパーの磁石をドアの磁石に対して吸着
するように回転して設定することによつて、ドア
が開放された状態が保持され、風に煽られて揺れ
動くことがなく、開放時及び開いたままの状態時
にドアに衝撃を与えないように保護するものであ
る。更に、ストツパーの軸芯と各磁石の外側面ま
での間隔をほぼ同様にしてあるので、反発の状態
でドアを開けた後にストツパーを回転して吸着す
る際に、磁石によつてドアに傷を付けることがな
く、安全にストツパーを回転して切り替えできる
ものである。
開放位置近傍にストツパーを回転自在に設け、ド
アに磁石を固着すると共に、ストツパーの回転に
よつてドアと対面する少なくとも一対の面にそれ
ぞれ磁石を設け、しかもストツパーの両磁石の外
面が互いに異極となし、ストツパーの一方の磁石
をドアに対向してドアの磁石と反発するように設
定しておけば、両磁石が近接するに従つて反発力
が即座に発生し、ドアが勢いよく開放してもドア
に瞬時的な衝撃を与えることがなく、無音で確実
に停止するものである。またドアを開放した後
に、ストツパーの磁石をドアの磁石に対して吸着
するように回転して設定することによつて、ドア
が開放された状態が保持され、風に煽られて揺れ
動くことがなく、開放時及び開いたままの状態時
にドアに衝撃を与えないように保護するものであ
る。更に、ストツパーの軸芯と各磁石の外側面ま
での間隔をほぼ同様にしてあるので、反発の状態
でドアを開けた後にストツパーを回転して吸着す
る際に、磁石によつてドアに傷を付けることがな
く、安全にストツパーを回転して切り替えできる
ものである。
第1図はこの考案によるドアストツパー装置を
示す正面図、第2図は同じく平面図、第3図はス
トツパーの下部を示す断面図、第4図はこの考案
によるドアストツパー装置の類例を示す平面図、
第5図は同じく断面図、第6図はストツパーの軸
支部を切り欠いて示す側面図、第7図はこの考案
による他の類例を示す平面図である。 1……ドア、3……ストツパー、5,8,9…
…磁石、6,7……面、N極……8a,9a、S
極……8b,9b。
示す正面図、第2図は同じく平面図、第3図はス
トツパーの下部を示す断面図、第4図はこの考案
によるドアストツパー装置の類例を示す平面図、
第5図は同じく断面図、第6図はストツパーの軸
支部を切り欠いて示す側面図、第7図はこの考案
による他の類例を示す平面図である。 1……ドア、3……ストツパー、5,8,9…
…磁石、6,7……面、N極……8a,9a、S
極……8b,9b。
Claims (1)
- ドア1のほぼ全開に開放する位置の近傍にスト
ツパー3を回転自在に軸支し、該ストツパー3の
回転によつてドア1にそれぞれ対面して異なる少
なくとも一対の両面6,7と、ドア1のストツパ
ー3と対面する部分にそれぞれ磁石5,8,9を
固着し、ストツパーの一方の面6に設けた磁石8
と、他方の面7に設けた磁石9の各外側面が互い
に異極8a,9bを呈すると共に、ストツパー3
の軸芯より各磁石8,9の外側面までの間隔をほ
ぼ同様に保つていることを特徴とするドアストツ
パー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11911884U JPS6136077U (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | ドアストツパ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11911884U JPS6136077U (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | ドアストツパ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136077U JPS6136077U (ja) | 1986-03-05 |
| JPH0345511Y2 true JPH0345511Y2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=30677998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11911884U Granted JPS6136077U (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | ドアストツパ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136077U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006328873A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Okamura Corp | スイング扉装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2587496B2 (ja) * | 1989-08-22 | 1997-03-05 | 株式会社日立ビルシステムサービス | 磁気式扉止め装置 |
| FR2901301B1 (fr) * | 2006-05-22 | 2013-03-22 | Airbus | Dispositif de protection d'une porte |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5240889U (ja) * | 1975-09-16 | 1977-03-23 | ||
| JPS5734297U (ja) * | 1980-08-04 | 1982-02-23 |
-
1984
- 1984-08-01 JP JP11911884U patent/JPS6136077U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006328873A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Okamura Corp | スイング扉装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6136077U (ja) | 1986-03-05 |
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