JPH054665Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054665Y2 JPH054665Y2 JP18618987U JP18618987U JPH054665Y2 JP H054665 Y2 JPH054665 Y2 JP H054665Y2 JP 18618987 U JP18618987 U JP 18618987U JP 18618987 U JP18618987 U JP 18618987U JP H054665 Y2 JPH054665 Y2 JP H054665Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- main body
- body case
- photo sensor
- diameter portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 9
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、アクチユエータの回動によりオン、
オフを行うフオトセンサにおけるアクチユエータ
誤装着防止構造に関する。
オフを行うフオトセンサにおけるアクチユエータ
誤装着防止構造に関する。
〈従来の技術〉
第3図は、従来のアクチユエータ誤装着防止構
造の一例を示すフオトセンサの正面図である。
造の一例を示すフオトセンサの正面図である。
図で示す様に本体ケース21の上面21aに一
対の軸受部22,23が相対向して突設されてい
る。一方アクチユエータ24には、その両方の側
部24a,24bから突出させた状態で、回動軸
25,26が形成されている。そしてこの回動軸
25,26の夫々の先端部25a,26aを、上
記軸受部22,23の取付孔22a,23aに遊
挿させた状態で取付ける。これによりアクチユエ
ータ24は、本体ケース21に設けられた光路開
閉溝27にアクチユエータ24下部の開閉部24
cが遊挿された状態で、略鉛直面内で回動自在に
本体ケース21に装着される。
対の軸受部22,23が相対向して突設されてい
る。一方アクチユエータ24には、その両方の側
部24a,24bから突出させた状態で、回動軸
25,26が形成されている。そしてこの回動軸
25,26の夫々の先端部25a,26aを、上
記軸受部22,23の取付孔22a,23aに遊
挿させた状態で取付ける。これによりアクチユエ
ータ24は、本体ケース21に設けられた光路開
閉溝27にアクチユエータ24下部の開閉部24
cが遊挿された状態で、略鉛直面内で回動自在に
本体ケース21に装着される。
上記フオトセンサにおいては、アクチユエータ
24を左右逆にした状態で本体ケース21に誤装
着することを防止する為に、上記光路開閉溝27
を本体ケース21の横方向の中心から左右何れか
の方向へ片寄らせて設けるとともに、これに対応
させてアクチユエータ24の両側部24a,24
bの回動軸25,26の長さを変えている。即ち
アクチユエータ24を左右逆にして本体ケース2
1の軸受部22,23に取付けようとしても、開
閉部24cを光路開閉溝27に挿入することがで
きない様にしている。
24を左右逆にした状態で本体ケース21に誤装
着することを防止する為に、上記光路開閉溝27
を本体ケース21の横方向の中心から左右何れか
の方向へ片寄らせて設けるとともに、これに対応
させてアクチユエータ24の両側部24a,24
bの回動軸25,26の長さを変えている。即ち
アクチユエータ24を左右逆にして本体ケース2
1の軸受部22,23に取付けようとしても、開
閉部24cを光路開閉溝27に挿入することがで
きない様にしている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかし上述の様な従来の誤装着防止構造では、
アクチユエータ24の左右のバランスが悪い為
に、アクチユエータ24が円滑に回動しないとい
う問題があつた。
アクチユエータ24の左右のバランスが悪い為
に、アクチユエータ24が円滑に回動しないとい
う問題があつた。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案は、上記問題点を解決すべく案出された
アクチユエータ誤装着防止構造である。
アクチユエータ誤装着防止構造である。
即ちアクチユエータの両側部の各回動軸の長さ
を等しく形成するとともに、何れか一方の回動軸
の基部に膨径部を形成する。更に本体ケースの上
面には誤装着防止突起を設け、該誤装着防止突起
に上記アクチユエータの膨径部を当接させること
によつて、アクチユエータを左右逆にした状態で
その回動軸が本体ケースの軸受部に取付けられる
ことを抑止するものである。
を等しく形成するとともに、何れか一方の回動軸
の基部に膨径部を形成する。更に本体ケースの上
面には誤装着防止突起を設け、該誤装着防止突起
に上記アクチユエータの膨径部を当接させること
によつて、アクチユエータを左右逆にした状態で
その回動軸が本体ケースの軸受部に取付けられる
ことを抑止するものである。
〈作用〉
アクチユエータの正常の装着状態においては、
回動軸の膨径部は本体ケースの上面に当接せず、
又本体ケースの誤装着防止突起は回動軸に当接す
ることはない。しかしアクチユエータを左右逆に
した状態で本体ケースに装着しようとすると、上
記膨径部が上記誤装着防止突起に当接して、アク
チユエータの回動軸を本体ケースの軸受部に取付
けることはできない。
回動軸の膨径部は本体ケースの上面に当接せず、
又本体ケースの誤装着防止突起は回動軸に当接す
ることはない。しかしアクチユエータを左右逆に
した状態で本体ケースに装着しようとすると、上
記膨径部が上記誤装着防止突起に当接して、アク
チユエータの回動軸を本体ケースの軸受部に取付
けることはできない。
〈実施例〉
以下、図面に基づいて本考案の一実施例を説明
する。
する。
第1図は、本考案のアクチユエータ誤装着防止
構造を設けたフオトセンサの正面図、第2図は同
側面図である。
構造を設けたフオトセンサの正面図、第2図は同
側面図である。
図で示す様にこのフオトセンサ1の本体ケース
2の上面2aには、一対の軸受部3,4が相対向
して突設されている。これらの軸受部3,4に
は、切れ目5a,6aを設けた取付孔5,6が穿
設されている。又本体ケース2の前面2bには、
光路開閉溝7が上面2aから下面2cにかけて設
けられている。更に本体ケース2の後端には、こ
のフオトセンサ1を各種装置に取着する為の爪8
が形成されている。
2の上面2aには、一対の軸受部3,4が相対向
して突設されている。これらの軸受部3,4に
は、切れ目5a,6aを設けた取付孔5,6が穿
設されている。又本体ケース2の前面2bには、
光路開閉溝7が上面2aから下面2cにかけて設
けられている。更に本体ケース2の後端には、こ
のフオトセンサ1を各種装置に取着する為の爪8
が形成されている。
一方、長尺板状のアクチユエータ9には、その
両方の側部9a,9bから突出させた状態で回動
軸10,11が一体的に形成されている。又アク
チユエータ9の下端には、該アクチユエータ9が
外力により回動された際に、重力によつて定常位
置へ復元させる為の水平板状の錘12が一体的に
形成されている。
両方の側部9a,9bから突出させた状態で回動
軸10,11が一体的に形成されている。又アク
チユエータ9の下端には、該アクチユエータ9が
外力により回動された際に、重力によつて定常位
置へ復元させる為の水平板状の錘12が一体的に
形成されている。
そして上記回動軸10,11の、径が縮小した
夫々の先端部10a,11aを上記軸受部3,4
の取付孔5,6に、その切れ目5a,6aから押
込む様にして、遊挿させた状態で取付ける。これ
によりアクチユエータ9は、本体ケース2の光路
開閉溝7にアクチユエータ9下部の開閉部9cを
遊挿させた状態で、略鉛直面内で回動自在に本体
ケース2に装着される。このアクチユエータ9を
回動させれば、上記開閉部9cが光路開閉溝7に
対して出入し、フオトセンサ1がオン、オフされ
る。
夫々の先端部10a,11aを上記軸受部3,4
の取付孔5,6に、その切れ目5a,6aから押
込む様にして、遊挿させた状態で取付ける。これ
によりアクチユエータ9は、本体ケース2の光路
開閉溝7にアクチユエータ9下部の開閉部9cを
遊挿させた状態で、略鉛直面内で回動自在に本体
ケース2に装着される。このアクチユエータ9を
回動させれば、上記開閉部9cが光路開閉溝7に
対して出入し、フオトセンサ1がオン、オフされ
る。
上記フオトセンサ1においては、アクチユエー
タ9を左右逆にした状態で本体ケース2に誤装着
することを防止する為に、次の様な構造としてい
る。
タ9を左右逆にした状態で本体ケース2に誤装着
することを防止する為に、次の様な構造としてい
る。
即ち上記アクチユエータ9の両側部9a,9b
に形成される双方の回動軸10,11の長さが等
しくされている。これに対応して上記光路開閉溝
7は、本体ケース2前面2bの横方向の中心に設
けられている。
に形成される双方の回動軸10,11の長さが等
しくされている。これに対応して上記光路開閉溝
7は、本体ケース2前面2bの横方向の中心に設
けられている。
又上記双方の回動軸10,11のうち何れか一
方、例えば右側の回動軸11の基部11bに、径
を拡大した膨径部13が形成されている。この膨
径部13は、アクチユエータ9の正常の装着状態
においては本体ケース2の上面2aに当接するこ
とはなく、よつてアクチユエータ9の回動を阻止
しない。
方、例えば右側の回動軸11の基部11bに、径
を拡大した膨径部13が形成されている。この膨
径部13は、アクチユエータ9の正常の装着状態
においては本体ケース2の上面2aに当接するこ
とはなく、よつてアクチユエータ9の回動を阻止
しない。
更に本体ケース2の上面2aには、もう一方つ
まり左側の回動軸10の基部10bの下方に誤装
着防止突起14が設けられている。この誤装着防
止突起14は、アクチユエータ9の正常の装着状
態においては回動軸10に当接することはく、よ
つてアクチユエータ9の回動を阻止しない。しか
しアクチユエータ9を左右逆にした状態で本体ケ
ース2に装着しようとすると、上記回動軸11の
膨径部13が上記誤装着防止突起14に当接し
て、回動軸10,11を本体ケース2の軸受部
3,4に取付けることはできない。これによりア
クチユエータ9の誤装着が防止されることにな
る。
まり左側の回動軸10の基部10bの下方に誤装
着防止突起14が設けられている。この誤装着防
止突起14は、アクチユエータ9の正常の装着状
態においては回動軸10に当接することはく、よ
つてアクチユエータ9の回動を阻止しない。しか
しアクチユエータ9を左右逆にした状態で本体ケ
ース2に装着しようとすると、上記回動軸11の
膨径部13が上記誤装着防止突起14に当接し
て、回動軸10,11を本体ケース2の軸受部
3,4に取付けることはできない。これによりア
クチユエータ9の誤装着が防止されることにな
る。
〈考案の効果〉
以上述べた様に本考案の誤装着防止構造によれ
ば、アクチユエータの誤装着を確実に防止し、し
かもアクチユエータの両側の回動軸が夫々の長さ
を等しくして形成され、且つ一方の回動軸に形成
される膨径部がその回動軸の基部に形成される為
に左右のバランスが良く、アクチユエータは円滑
に回動し得る。
ば、アクチユエータの誤装着を確実に防止し、し
かもアクチユエータの両側の回動軸が夫々の長さ
を等しくして形成され、且つ一方の回動軸に形成
される膨径部がその回動軸の基部に形成される為
に左右のバランスが良く、アクチユエータは円滑
に回動し得る。
第1図は、本考案のアクチユエータ誤装着防止
構造を設けたフオトセンサの正面図、第2図は、
同側面図、第3図は、従来のアクチユエータ誤装
着防止構造の一例を示すフオトセンサの正面図で
ある。 1……フオトセンサ、2……本体ケース、2a
……上面、3,4……軸受部、9……アクチユエ
ータ、9a,9b……側部、10,11……回動
軸、10a,11a……先端部、10b,11b
……基部、13……膨径部、14……誤装着防止
突起。
構造を設けたフオトセンサの正面図、第2図は、
同側面図、第3図は、従来のアクチユエータ誤装
着防止構造の一例を示すフオトセンサの正面図で
ある。 1……フオトセンサ、2……本体ケース、2a
……上面、3,4……軸受部、9……アクチユエ
ータ、9a,9b……側部、10,11……回動
軸、10a,11a……先端部、10b,11b
……基部、13……膨径部、14……誤装着防止
突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 フオトセンサの本体ケースの上面に相対向させ
て突設した一対の軸受部に、アクチユエータの両
方の側部から突出させた状態で形成した回動軸の
夫々の先端部を取付けることによつて前記アクチ
ユエータを前記本体ケースに装着する際に、前記
アクチユエータを左右逆にした状態で誤装着する
ことを防止する構造において、 前記アクチユエータの両側部の各回動軸の長さ
を等しく形成するとともに、何れか一方の回動軸
の基部に膨径部を形成し、且つ前記本体ケースの
上面には誤装着防止突起を設け、該誤装着防止突
起に前記アクチユエータの膨径部を当接させるこ
とによつて、前記アクチユエータを左右逆にした
状態で前記回動軸が前記本体ケースの軸受部に取
付けられることを抑止するフオトセンサのアクチ
ユエータ誤装着防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18618987U JPH054665Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18618987U JPH054665Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0189439U JPH0189439U (ja) | 1989-06-13 |
| JPH054665Y2 true JPH054665Y2 (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=31477429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18618987U Expired - Lifetime JPH054665Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054665Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-07 JP JP18618987U patent/JPH054665Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0189439U (ja) | 1989-06-13 |
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