JPH0345569B2 - - Google Patents
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- JPH0345569B2 JPH0345569B2 JP56152416A JP15241681A JPH0345569B2 JP H0345569 B2 JPH0345569 B2 JP H0345569B2 JP 56152416 A JP56152416 A JP 56152416A JP 15241681 A JP15241681 A JP 15241681A JP H0345569 B2 JPH0345569 B2 JP H0345569B2
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- JP
- Japan
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- antenna
- circuit
- receiving device
- amplifier
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3052—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in bandpass amplifiers (H.F. or I.F.) or in frequency-changers used in a (super)heterodyne receiver
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車に取り付けられた受信アンテナ
の受信波を増幅して受信装置に供給する自動車用
受信装置のアンテナアンプに関する。
の受信波を増幅して受信装置に供給する自動車用
受信装置のアンテナアンプに関する。
近年、自動車のリヤウインドのウインドガラス
に熱線を取り付け、リヤウインドに曇りが発生し
たときに上記の熱線に電流を流して発熱させ、リ
ヤウインドガラスの温度を高めて曇りをなくすよ
うにした自動車において、上記熱線を自動車用受
信装置のアンテナとして利用することが行われて
いる。
に熱線を取り付け、リヤウインドに曇りが発生し
たときに上記の熱線に電流を流して発熱させ、リ
ヤウインドガラスの温度を高めて曇りをなくすよ
うにした自動車において、上記熱線を自動車用受
信装置のアンテナとして利用することが行われて
いる。
従来より、例えば特公昭56−2444号公報に記載
されているこの種の自動車用受信装置において
は、第1図に示すように、自動車(図示せず。)
のリヤウインドのウインドガラス1に、複数本の
熱線2,…,2がこれら熱線2,…,2の給電部
3,4間に互いに平行に張り渡されるように取り
付けられ、上記熱線2,…,2のウインドガラス
1の加熱手段およびAM放送の受信アンテナとし
て共用する一方、熱線2,…,2の上部にFM放
送受信用のFMアンテナ線5を取り付け、最上段
の熱線2と上記FMアンテナ線5とを、AM受信
アンテナとしての熱線2,…,2とFMアンテナ
線5との高周波的な干渉を防止するために途中に
スタブ6を形成した結合ワイヤ7で結合し、上記
FMアンテナ線5から引き出した電極部8と受信
装置9とをワイヤ10で結合するようにしてい
た。
されているこの種の自動車用受信装置において
は、第1図に示すように、自動車(図示せず。)
のリヤウインドのウインドガラス1に、複数本の
熱線2,…,2がこれら熱線2,…,2の給電部
3,4間に互いに平行に張り渡されるように取り
付けられ、上記熱線2,…,2のウインドガラス
1の加熱手段およびAM放送の受信アンテナとし
て共用する一方、熱線2,…,2の上部にFM放
送受信用のFMアンテナ線5を取り付け、最上段
の熱線2と上記FMアンテナ線5とを、AM受信
アンテナとしての熱線2,…,2とFMアンテナ
線5との高周波的な干渉を防止するために途中に
スタブ6を形成した結合ワイヤ7で結合し、上記
FMアンテナ線5から引き出した電極部8と受信
装置9とをワイヤ10で結合するようにしてい
た。
上記熱線2,…,2の給電部3とバツテリBか
ら上記熱線2,…,2への給電をオン、オフする
デフオツガスイツチ11との間およびいま一つの
給電部4とアースとの間には、上記熱線2,…,
2およびFMアンテナ線5に受信された高周波電
流がバツテリBおよびアース側に漏洩するのを防
止するために、上記の高周波電流にたいして大き
なインピーダンスを有するコイルL1,L2を夫々
接続しており、バツテリB側に漏洩した上記高周
波電流はコイルL1とアースとの間に隣接したコ
ンデンサCによりアースにバイパスされる。
ら上記熱線2,…,2への給電をオン、オフする
デフオツガスイツチ11との間およびいま一つの
給電部4とアースとの間には、上記熱線2,…,
2およびFMアンテナ線5に受信された高周波電
流がバツテリBおよびアース側に漏洩するのを防
止するために、上記の高周波電流にたいして大き
なインピーダンスを有するコイルL1,L2を夫々
接続しており、バツテリB側に漏洩した上記高周
波電流はコイルL1とアースとの間に隣接したコ
ンデンサCによりアースにバイパスされる。
上記のような自動車用受信装置においては、熱
線2,…,2やFMアンテナ線5はいずれもウイ
ンドガラス1に取り付けられているため、これら
熱線2,…,2やFMアンテナ線5は、アンテナ
としての利得が充分なものではなかつた、 このため、第1図のFMアンテナ線5から引き
出した電極部8の直後に広帯域のアンテナアンプ
12を挿入し、該アンテナアンプ12で熱線2,
…,2もしくはFMアンテナ線5によつて受信さ
れた信号を増幅した後に、受信装置9に供給する
ことが行われている。
線2,…,2やFMアンテナ線5はいずれもウイ
ンドガラス1に取り付けられているため、これら
熱線2,…,2やFMアンテナ線5は、アンテナ
としての利得が充分なものではなかつた、 このため、第1図のFMアンテナ線5から引き
出した電極部8の直後に広帯域のアンテナアンプ
12を挿入し、該アンテナアンプ12で熱線2,
…,2もしくはFMアンテナ線5によつて受信さ
れた信号を増幅した後に、受信装置9に供給する
ことが行われている。
ところで、上記のような広域帯のアンテナアン
プ12を上記電極部8の直後に挿入すると、受信
装置9に入力する信号のレベルがアンテナアンプ
12の帯域幅の全体にわたつて高くなり、自動車
が放送電波の電界強度が強い地域を走行すると、
受信装置9に入力する信号のレベルが規定の値を
越えてしまい、受信装置9の内部で受信波が歪
み、受信装置9のスピーカ13から出力する音声
が歪んでしまうという問題があつた。
プ12を上記電極部8の直後に挿入すると、受信
装置9に入力する信号のレベルがアンテナアンプ
12の帯域幅の全体にわたつて高くなり、自動車
が放送電波の電界強度が強い地域を走行すると、
受信装置9に入力する信号のレベルが規定の値を
越えてしまい、受信装置9の内部で受信波が歪
み、受信装置9のスピーカ13から出力する音声
が歪んでしまうという問題があつた。
例えば、ある地点での周波数f1,f2,f3,およ
びf4の放送波の電界強度が第2図に示すような大
きさを有しており、周波数f2の放送波の電界強度
が100dBを越えている場合、上記地点で周波数f2
の放送波を受信すると、受信装置9のスピーカ1
3からは歪んだ音声が出力する。
びf4の放送波の電界強度が第2図に示すような大
きさを有しており、周波数f2の放送波の電界強度
が100dBを越えている場合、上記地点で周波数f2
の放送波を受信すると、受信装置9のスピーカ1
3からは歪んだ音声が出力する。
このような歪の発生を防止するため、固定抵抗
減衰器の挿脱によつて受信機の入力レベルを調整
する高周波減衰器が提案されている(例えば、実
開昭55−176621号公報参照)。
減衰器の挿脱によつて受信機の入力レベルを調整
する高周波減衰器が提案されている(例えば、実
開昭55−176621号公報参照)。
上記高周波減衰器は、固定抵抗減衰器を挿脱し
て、入力レベルを調整する高周波減衰器におい
て、空中線入力端子から固定抵抗減衰器を挿脱で
きる減衰器切替スイツチをへて、入力信号を受信
器に与えるとともに、レベル検出用増幅器を挿脱
できる切替スイツチを経てレベル検出整流回路に
与え、該レベル検出整流回路の出力により、入力
信号が受信器の飽和レベルに達する以前のレベル
値に予め設定した値以上になつた場合、前記減衰
器切換スイツチおよびレベル検出用増幅器切替ス
イツチを制御する制御回路が駆動され、該切替ス
イツチ両者を自動的に切替えて、前記固定抵抗減
衰器およびレベル検出用増幅器を自動的に挿入で
きるように回路構成したものである。
て、入力レベルを調整する高周波減衰器におい
て、空中線入力端子から固定抵抗減衰器を挿脱で
きる減衰器切替スイツチをへて、入力信号を受信
器に与えるとともに、レベル検出用増幅器を挿脱
できる切替スイツチを経てレベル検出整流回路に
与え、該レベル検出整流回路の出力により、入力
信号が受信器の飽和レベルに達する以前のレベル
値に予め設定した値以上になつた場合、前記減衰
器切換スイツチおよびレベル検出用増幅器切替ス
イツチを制御する制御回路が駆動され、該切替ス
イツチ両者を自動的に切替えて、前記固定抵抗減
衰器およびレベル検出用増幅器を自動的に挿入で
きるように回路構成したものである。
ところで、上記装置は、聞こうとする受信電波
の電界強度を判定して固定抵抗減衰器を空中線入
力端子から挿脱するものではない。このため、上
記装置において、受信地点での電界強度が100dB
よりも小さい放送電波を受信しようとする場合、
受信器には空中線により受信された信号を適正な
レベルまで増幅して受信器に入力する必要がある
が、このとき、上記放送電波についての電界強度
の判定を行わず、もし、上記受信地点において
100dBを越える電界強度を有する他の放送電波の
電界強度が判定されると、空中線入力端子には固
定抵抗減衰器が挿入されたままとなり、受信器に
は適正なレベルの信号が入力されないという問題
があつた。
の電界強度を判定して固定抵抗減衰器を空中線入
力端子から挿脱するものではない。このため、上
記装置において、受信地点での電界強度が100dB
よりも小さい放送電波を受信しようとする場合、
受信器には空中線により受信された信号を適正な
レベルまで増幅して受信器に入力する必要がある
が、このとき、上記放送電波についての電界強度
の判定を行わず、もし、上記受信地点において
100dBを越える電界強度を有する他の放送電波の
電界強度が判定されると、空中線入力端子には固
定抵抗減衰器が挿入されたままとなり、受信器に
は適正なレベルの信号が入力されないという問題
があつた。
また、上記のように、受信波のレベルが高いと
きに、空中線入力端子と受信器との間に固定抵抗
減衰器を挿入すると、空中線入力端子から受信器
側を見たときの受信器の入力インピーダンスが変
化し、受信器の受信性能が劣化するという問題も
あつた。
きに、空中線入力端子と受信器との間に固定抵抗
減衰器を挿入すると、空中線入力端子から受信器
側を見たときの受信器の入力インピーダンスが変
化し、受信器の受信性能が劣化するという問題も
あつた。
さらに、上記のように固定抵抗減衰器が挿入さ
れることによつて、レベル検出用増幅器の入力レ
ベルが下がらないようにするためには、固定抵抗
減衰器の挿入時にいま一つのレベル検出用増幅器
を同時に挿入する必要があり、2組のレベル検出
用増幅器を必要とし、回路構成が複雑になるとい
う問題もあつた。
れることによつて、レベル検出用増幅器の入力レ
ベルが下がらないようにするためには、固定抵抗
減衰器の挿入時にいま一つのレベル検出用増幅器
を同時に挿入する必要があり、2組のレベル検出
用増幅器を必要とし、回路構成が複雑になるとい
う問題もあつた。
本発明の目的は、受信地点での受信電波の電界
強度に影響されず、歪や雑音なしに放送を受信で
きる構造が簡単で機能のすぐれた自動車用受信装
置のアンテナアンプを提供することを目的として
いる。
強度に影響されず、歪や雑音なしに放送を受信で
きる構造が簡単で機能のすぐれた自動車用受信装
置のアンテナアンプを提供することを目的として
いる。
このため、本発明は、自動車に取り付けられた
受信アンテナの受信波を増幅して車載の受信装置
に供給するアンテナアンプであつて、該アンテナ
アンプには、受信装置からの同調信号が入力され
て受信アンテナとアンテナアンプとの間の同調周
波数の受信波レベルを検出する受信波レベル検出
回路からの信号により作動され、同調周波数の受
信波のレベルが高いときに上記アンテナアンプの
利得を下げる利得低下回路が接続されていること
を特徴としている。
受信アンテナの受信波を増幅して車載の受信装置
に供給するアンテナアンプであつて、該アンテナ
アンプには、受信装置からの同調信号が入力され
て受信アンテナとアンテナアンプとの間の同調周
波数の受信波レベルを検出する受信波レベル検出
回路からの信号により作動され、同調周波数の受
信波のレベルが高いときに上記アンテナアンプの
利得を下げる利得低下回路が接続されていること
を特徴としている。
以下、添付の図面を参照して本発明の実施例を
説明する。
説明する。
第1図の自動車用受信装置に本発明を適用した
実施例を第3図に示す。
実施例を第3図に示す。
なお、第3図においては、第1図と対応するも
のには対応する符号を付して示し、重複した説明
は省略する。第3図においては、21はウインド
ガラス1に取り付けられた熱線2,…,2もしく
はFMアンテナ線5により受信された受信波を増
幅して受信装置9に供給するアンテナアンプ、2
2は利得低下回路である。
のには対応する符号を付して示し、重複した説明
は省略する。第3図においては、21はウインド
ガラス1に取り付けられた熱線2,…,2もしく
はFMアンテナ線5により受信された受信波を増
幅して受信装置9に供給するアンテナアンプ、2
2は利得低下回路である。
上記利得低下回路22は、受信する電波の同調
周波数の受信波のレベルが高いときにリレースイ
ツチ23をオンとするコントローラ回路24とイ
ンピーダンス整合用のバイパスコンデンサC1と
からなる。そして、上記利得低下回路22は、上
記コントローラ回路24により、熱線2,…,2
もしくはFMアンテナ線5により受信された受信
波のレベルを後述する基準レベルと比較し、上記
の受信波のレベルが基準レベルよりも高いときに
リレースイツチ23をオンとして、アンテナアン
プ21に入力する受信波をバイパスコンデンサ
C1を通して、受信装置9にバイパスするように
している。
周波数の受信波のレベルが高いときにリレースイ
ツチ23をオンとするコントローラ回路24とイ
ンピーダンス整合用のバイパスコンデンサC1と
からなる。そして、上記利得低下回路22は、上
記コントローラ回路24により、熱線2,…,2
もしくはFMアンテナ線5により受信された受信
波のレベルを後述する基準レベルと比較し、上記
の受信波のレベルが基準レベルよりも高いときに
リレースイツチ23をオンとして、アンテナアン
プ21に入力する受信波をバイパスコンデンサ
C1を通して、受信装置9にバイパスするように
している。
上記コントロール回路24は、第4図に示すよ
うに可変狭帯域フイルタ回路25、電界強度検出
回路26からなる。
うに可変狭帯域フイルタ回路25、電界強度検出
回路26からなる。
上記可変狭帯域フイルタ回路25は狭帯域幅の
周波数特性を有するとともに、この狭帯域幅の中
心周波数は受信装置9からワイヤ29を通して供
給される同調信号により、上記受信装置9の同調
周波数に応じて変化するようになつている。
周波数特性を有するとともに、この狭帯域幅の中
心周波数は受信装置9からワイヤ29を通して供
給される同調信号により、上記受信装置9の同調
周波数に応じて変化するようになつている。
上記可変狭帯域フイルタ回路25の出力は、電
界強度検出回路26に入力して増幅および検波
し、該電界強度検出回路26から受信電波の電界
強度に応じた値の直流電圧を得るようにしてい
る。
界強度検出回路26に入力して増幅および検波
し、該電界強度検出回路26から受信電波の電界
強度に応じた値の直流電圧を得るようにしてい
る。
上記電界強度検出回路26の出力は比較回路2
7に入力し、該比較回路27において基準電圧と
比較される。
7に入力し、該比較回路27において基準電圧と
比較される。
上記基準電圧は、受信装置9が同調している受
信電波の電界強度が、例えば100dBを越えたとき
に、比較回路27からリレー(図示せず。)の付
勢を指令する指令信号が出力するような値に設定
している。
信電波の電界強度が、例えば100dBを越えたとき
に、比較回路27からリレー(図示せず。)の付
勢を指令する指令信号が出力するような値に設定
している。
リレー駆動回路28は、比較回路27から入力
する上記指令信号により上記リレーを付勢し、そ
の接点23をオンさせるようにしている。
する上記指令信号により上記リレーを付勢し、そ
の接点23をオンさせるようにしている。
以上に説明したコントローラ回路24の可変狭
帯域フイルタ回路25および電界強度検出回路2
6としては、第5図のような回路を使用すること
ができる。
帯域フイルタ回路25および電界強度検出回路2
6としては、第5図のような回路を使用すること
ができる。
第5図に示す可変狭帯域フイルタ回路25、コ
イルL3,L4を有する高周波トランス30、可変
容量ダイードD1、コンデンサC2およびアンプ3
1からなる。
イルL3,L4を有する高周波トランス30、可変
容量ダイードD1、コンデンサC2およびアンプ3
1からなる。
上記コイルL3はウインドガラス1に取り付け
られた電極部8とアースとの間に接続する一方、
コイルL4の一端は可変容量ダイードD1のカソー
ドに、また、コイルL4の他端は可変容量ダイー
ドD1のアノードとともにアースに夫々接続して
いる。
られた電極部8とアースとの間に接続する一方、
コイルL4の一端は可変容量ダイードD1のカソー
ドに、また、コイルL4の他端は可変容量ダイー
ドD1のアノードとともにアースに夫々接続して
いる。
上記可変容量ダイードD1のカソードとコイル
L4の一端との接続点32には、受信装置9(第
3図参照)からその同調周波数に応じて大きさが
変化する同調用電圧が同調信号として印加され
る。
L4の一端との接続点32には、受信装置9(第
3図参照)からその同調周波数に応じて大きさが
変化する同調用電圧が同調信号として印加され
る。
上記コイルL4と可変容量ダイードD1は、上記
の同調用電圧によつて共振周波数が変化するLC
共振回路を構成し、その出力は上記接続点32か
らコンデンサC2を通してアンプ31に入力する。
の同調用電圧によつて共振周波数が変化するLC
共振回路を構成し、その出力は上記接続点32か
らコンデンサC2を通してアンプ31に入力する。
なお、上記同調用電圧は、受信装置9が周知の
周波数シンセサイザ方式のものである場合には、
受信装置9の内部の同調用電圧をそのまま使用す
ることができる。
周波数シンセサイザ方式のものである場合には、
受信装置9の内部の同調用電圧をそのまま使用す
ることができる。
一方、電界強度検出回路26は、増幅検波回路
33、平滑回路を構成する抵抗R3とコンデンサ
C3および直流増幅器34からなる。
33、平滑回路を構成する抵抗R3とコンデンサ
C3および直流増幅器34からなる。
上記電界強度検出回路26は、可変狭帯域フイ
ルタ回路25のアンプ31の出力を、増幅検波回
路33で増幅および検波し、抵抗R3およびコン
デンサC3からなる平滑回路により直流電圧に変
換し、該直流電圧を直流増幅器34で直流増幅し
ている。
ルタ回路25のアンプ31の出力を、増幅検波回
路33で増幅および検波し、抵抗R3およびコン
デンサC3からなる平滑回路により直流電圧に変
換し、該直流電圧を直流増幅器34で直流増幅し
ている。
上記直流増幅器34の出力は受信装置9が同調
している受信電波の電界強度の大きさより変化
し、比較回路27へ入力して基準電圧と比較され
る。
している受信電波の電界強度の大きさより変化
し、比較回路27へ入力して基準電圧と比較され
る。
次に、以上に構成を説明した自動車用受信装置
のアンテナアンプの作用を説明する。
のアンテナアンプの作用を説明する。
いま、受信装置9が、第2図に電界強度を示す
たとえば周波数f2の受信電波に同調しているとす
る。このとき、上記受信装置9からコントローラ
回路24の可変狭帯域フイルタ回路25に上記周
波数f2の同調信号が入力し、上記可変狭帯域フイ
ルタ回路25は上記周波数f2に同調する。これに
より、上記受信装置9に受信されている上記周波
数f2の受信信号はまた、上記可変狭帯域フイルタ
回路25からの電界強度検出回路26に入力し、
上記周波数f2の受信電波の電界強度が検出され
る。
たとえば周波数f2の受信電波に同調しているとす
る。このとき、上記受信装置9からコントローラ
回路24の可変狭帯域フイルタ回路25に上記周
波数f2の同調信号が入力し、上記可変狭帯域フイ
ルタ回路25は上記周波数f2に同調する。これに
より、上記受信装置9に受信されている上記周波
数f2の受信信号はまた、上記可変狭帯域フイルタ
回路25からの電界強度検出回路26に入力し、
上記周波数f2の受信電波の電界強度が検出され
る。
ところで、上記周波数f2の受信電波の電界強度
は100dBを越ているので、コントローラ回路24
の比較回路27からはリレーの付勢を指令する指
令信号が出力し、リレー駆動回路28は上記リレ
ーを付勢してリレー接点23をオンさせることに
なる。
は100dBを越ているので、コントローラ回路24
の比較回路27からはリレーの付勢を指令する指
令信号が出力し、リレー駆動回路28は上記リレ
ーを付勢してリレー接点23をオンさせることに
なる。
このため、熱線2,…,2もしくはFMアンテ
ナ線5で受信された周波数f2の受信電波よる受信
信号は、アンテナアンプ21で増幅されることな
くバイパスコンデンサC1を通つて、直接、受信
装置9に与えられることになり、受信波の歪が発
生することなく、強電界による受信装置の音声歪
をなくすことができる。
ナ線5で受信された周波数f2の受信電波よる受信
信号は、アンテナアンプ21で増幅されることな
くバイパスコンデンサC1を通つて、直接、受信
装置9に与えられることになり、受信波の歪が発
生することなく、強電界による受信装置の音声歪
をなくすことができる。
一方、受信装置9が、第2図に示すたとえば周
波数f1の受信電波に同調しているときは、可変狭
帯域フイルタ回路25は上記周波数f1の受信電波
に同調する。これにより、受信装置9に受信され
ている上記周波数f1の受信電波の電界強度が、上
記と同様にして、電界強度検出回路26により検
出される。上記周波数f1の受信電波の電界強度
は、100dBよりも小さいので、コントローラ回路
24の比較回路27からリレーの消勢を指令する
指令信号が出力し、リレー駆動回路28は上記リ
レーを消勢してリレー接点23をオフさせること
になる。
波数f1の受信電波に同調しているときは、可変狭
帯域フイルタ回路25は上記周波数f1の受信電波
に同調する。これにより、受信装置9に受信され
ている上記周波数f1の受信電波の電界強度が、上
記と同様にして、電界強度検出回路26により検
出される。上記周波数f1の受信電波の電界強度
は、100dBよりも小さいので、コントローラ回路
24の比較回路27からリレーの消勢を指令する
指令信号が出力し、リレー駆動回路28は上記リ
レーを消勢してリレー接点23をオフさせること
になる。
このため、熱線2,…,2もしくはFMアンテ
ナ線5で受信された周波数f1の受信電波による受
信信号は、アンテナアンプ21で増幅された後、
受信装置9に与えられることになり、電界強度の
小さい受信電波による受信信号も受信装置9によ
る正常な受信が行なえるレベルまで増幅されるこ
とになる。
ナ線5で受信された周波数f1の受信電波による受
信信号は、アンテナアンプ21で増幅された後、
受信装置9に与えられることになり、電界強度の
小さい受信電波による受信信号も受信装置9によ
る正常な受信が行なえるレベルまで増幅されるこ
とになる。
よつて、上記周波数f1の受信電波の受信に際し
ても、雑音等のない音声が得られることになる。
ても、雑音等のない音声が得られることになる。
このようにして、受信装置9(の同調回路)が
同調している同調周波数を有する受信電波につい
ての電界強度の判定が行なわれ、受信装置9に入
力する信号のレベルが常に適正なものとなるよう
に制御されるので、受信装置9からは、歪や雑音
のない音声が得ることができる。
同調している同調周波数を有する受信電波につい
ての電界強度の判定が行なわれ、受信装置9に入
力する信号のレベルが常に適正なものとなるよう
に制御されるので、受信装置9からは、歪や雑音
のない音声が得ることができる。
なお、上記の実施例において、コントローラ回
路24の比較回路27とリレー駆動回路28とに
代えて、第6図に示すように、トランジスタQと
抵抗R4,R5とからなり、(+Vcc)を電源電圧と
するエミツタフオロワ回路35を設け、該エミツ
タフオロワ回路35のトランジスタQのエミツタ
から、ダイードD2を通して、電界強度検出回路
26の出力をインピーダンス変換した利得制御信
号をアンテナアンプ21に印加し、該アンテナア
ンプ21の利得を上記利得制御信号により制御
し、上記アンテナアンプ21の利得を電界強度が
強くなるほど小さくなるように制御するようにし
てもよい。
路24の比較回路27とリレー駆動回路28とに
代えて、第6図に示すように、トランジスタQと
抵抗R4,R5とからなり、(+Vcc)を電源電圧と
するエミツタフオロワ回路35を設け、該エミツ
タフオロワ回路35のトランジスタQのエミツタ
から、ダイードD2を通して、電界強度検出回路
26の出力をインピーダンス変換した利得制御信
号をアンテナアンプ21に印加し、該アンテナア
ンプ21の利得を上記利得制御信号により制御
し、上記アンテナアンプ21の利得を電界強度が
強くなるほど小さくなるように制御するようにし
てもよい。
上記のようにすれば、アンテナアンプ21の利
得は、受信電波の電界強度の強さに応じて連続的
に制御されることになり、より好ましい結果を得
ることができる。
得は、受信電波の電界強度の強さに応じて連続的
に制御されることになり、より好ましい結果を得
ることができる。
なお、本発明のアンテナアンプは上記実施例の
アンテナ以外にフロントガラスに取り付けたアン
テナあるいはポールアンテナにも適用することが
できる。
アンテナ以外にフロントガラスに取り付けたアン
テナあるいはポールアンテナにも適用することが
できる。
以上、詳細に説明したことからも明らかなよう
に、本発明によれば、聞こうとする受信電波の電
界強度が検出、判定され、この結果に基づいてア
ンテナアンプの利得が制御されるので、受信装置
が同調している受信しようとしている受信電波の
電界強度に対して利得が制御されることになり、
受信装置には、常に、適正なレベルの信号が入力
することになり、受信装置からは受信電波の電界
強度が大きくても歪がなく、また、受信電波の電
界強度が小さくても雑音等の発生のない音声を得
ることができる。
に、本発明によれば、聞こうとする受信電波の電
界強度が検出、判定され、この結果に基づいてア
ンテナアンプの利得が制御されるので、受信装置
が同調している受信しようとしている受信電波の
電界強度に対して利得が制御されることになり、
受信装置には、常に、適正なレベルの信号が入力
することになり、受信装置からは受信電波の電界
強度が大きくても歪がなく、また、受信電波の電
界強度が小さくても雑音等の発生のない音声を得
ることができる。
また、本発明によれば、アンテナとアンテナア
ンプとの間に抵抗等の減衰器を接続する必要がな
く、受信波の電界強度に応じてアンテナアンプの
利得が制御されるのでアンテナアプの入力インピ
ーダンスの変化がなく、常に、性能を完全に発揮
させた状態でアンテナアンプを使用することがで
きる。
ンプとの間に抵抗等の減衰器を接続する必要がな
く、受信波の電界強度に応じてアンテナアンプの
利得が制御されるのでアンテナアプの入力インピ
ーダンスの変化がなく、常に、性能を完全に発揮
させた状態でアンテナアンプを使用することがで
きる。
さらに、本発明によれば、アンテナとアンテナ
アンプとの間に抵抗等の減衰器が接続されていな
いので、アンテナアンプに入力する信号は受信電
波の電界強度を直接的に反映しており、受信電波
の増幅利得はアンテナアンプ以降で変化すること
になり、受信波のレベル検出が容易になる。
アンプとの間に抵抗等の減衰器が接続されていな
いので、アンテナアンプに入力する信号は受信電
波の電界強度を直接的に反映しており、受信電波
の増幅利得はアンテナアンプ以降で変化すること
になり、受信波のレベル検出が容易になる。
第1図はリヤウインドのウインドガラスに取り
付けられた熱線等をアンテナとして使用する従来
の自動車用受信装置の説明図、第2図は受信波の
電界強度と歪の発生との関係を説明するための説
明図、第3図は本発明に係るアンテナアンプを使
用した自動車用受信装置の説明図、第4図はコン
トローラ回路のブロツク図、第5図は可変狭帯域
フイルタ回路および電界強度検出回路の具体的な
回路図、第6図は第3図の変形例の説明図であ
る。 1……ウインドガラス、2……熱線、5……
FMアンテナ線、9……受信装置、21……アン
テナアンプ、22……利得低下回路、23……リ
レースイツチ、24……コントローラ回路、25
……可変狭帯域フイルタ回路、26……電界強度
検出回路、27……比較回路、28……リレー駆
動回路、35……エミツタフオロワ回路。
付けられた熱線等をアンテナとして使用する従来
の自動車用受信装置の説明図、第2図は受信波の
電界強度と歪の発生との関係を説明するための説
明図、第3図は本発明に係るアンテナアンプを使
用した自動車用受信装置の説明図、第4図はコン
トローラ回路のブロツク図、第5図は可変狭帯域
フイルタ回路および電界強度検出回路の具体的な
回路図、第6図は第3図の変形例の説明図であ
る。 1……ウインドガラス、2……熱線、5……
FMアンテナ線、9……受信装置、21……アン
テナアンプ、22……利得低下回路、23……リ
レースイツチ、24……コントローラ回路、25
……可変狭帯域フイルタ回路、26……電界強度
検出回路、27……比較回路、28……リレー駆
動回路、35……エミツタフオロワ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動車に取り付けられた受信アンテナの受信
波を増幅して車載の受信装置に供給するアンテナ
アンプであつて、該アンテナアンプには、受信装
置からの同調信号が入力されて受信アンテナとア
ンテナアンプとの間の同調周波数の受信波レベル
を検出する受信波レベル検出回路からの信号によ
り作動され、同調周波数の受信波のレベルが高い
ときに上記アンテナアンプの利得を下げる利得低
下回路が接続されていることを特徴とする自動車
用受信装置のアンテナアンプ。 2 特許請求の範囲第1項記載の自動車用受信装
置のアンテナアンプにおいて、利得低下回路はア
ンテナアンプの入出力間を短絡するスイツチ素子
と、受信波のレベルが設定レベル以上のときスイ
ツチ素子をオンさせる電界測定回路とからなるこ
とを特徴とする自動車用受信装置のアンテナアン
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15241681A JPS5853212A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 自動車用受信装置のアンテナアンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15241681A JPS5853212A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 自動車用受信装置のアンテナアンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853212A JPS5853212A (ja) | 1983-03-29 |
| JPH0345569B2 true JPH0345569B2 (ja) | 1991-07-11 |
Family
ID=15540028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15241681A Granted JPS5853212A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 自動車用受信装置のアンテナアンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853212A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100535386B1 (ko) | 2002-12-03 | 2005-12-08 | 현대자동차주식회사 | 차량의 글래스 안테나를 이용한 전파 수신 방법 및 이를이용한 차량용 오디오 시스템 |
| JP2011182280A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Kojima Press Industry Co Ltd | 車載用アンテナシステム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS628575Y2 (ja) * | 1979-06-04 | 1987-02-27 |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP15241681A patent/JPS5853212A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5853212A (ja) | 1983-03-29 |
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