JPS6324656Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6324656Y2
JPS6324656Y2 JP1979171484U JP17148479U JPS6324656Y2 JP S6324656 Y2 JPS6324656 Y2 JP S6324656Y2 JP 1979171484 U JP1979171484 U JP 1979171484U JP 17148479 U JP17148479 U JP 17148479U JP S6324656 Y2 JPS6324656 Y2 JP S6324656Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
vertical antenna
emitter
circuit
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1979171484U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5687724U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1979171484U priority Critical patent/JPS6324656Y2/ja
Publication of JPS5687724U publication Critical patent/JPS5687724U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6324656Y2 publication Critical patent/JPS6324656Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はカーラジオ等のMW受信機(300KHz
〜3000KHz)に関するものである。
MWカーラジオは一般に垂直アンテナを使用し
ているが、このアンテナの等価回路は第1図に示
すように信号源1に対し抵抗2,3(合成抵抗値
が80Ω程度)と容量4,5が図示の如く挿入され
た形となり、前記容量5の両端にMWカーラジオ
の入力回路が接続される。入力同調回路6は第2
図に示すようにインダクタンスコイル7とキヤパ
シタンス8よりなる共振回路で形成されるが、前
記アンテナの容量が大きいため、キヤパシタンス
の可変範囲を広くとることができない。即ち、同
調周波数は容量値をC、インダクタンス値をLと
すると一般に、 で表わされるが、垂直アンテナを含めて入力同調
回路の浮遊容量をCoとすると、最大同調周波数
maxと最小同調周波数minとの比は となり垂直アンテナが接続されると、Coが増加
するためmax/minが小さくなつて受信帯域も
狭められるのである。このため従来のMW受信機
では垂直アンテナの容量を除くべく第3図の如き
回路を使用していた。
この回路は、垂直アンテナ9に結合コンデンサ
10を介して電界効果トランジスタ11(以下
「FET」という)のゲートを接続すると共にその
ドレインにトランス12を介して可変容量ダイオ
ード13とトランス12の二次コイル14よりな
る入力同調回路6を接続し、その同調出力を二次
コイル14のタツプ15より取り出して次段に供
給している。尚、16は端子17よりの同調電圧
供給抵抗であり、18は直流カツト用コンデンサ
である。
斯る回路はFET11により入力インピーダン
スを変換しているため垂直アンテナ9の等価容量
等の影響は受けないが、入力信号も直接FETで
増幅するため、大入力信号時にFET11で歪が
発生するという欠点があつた。
又、端子20から抵抗19を介してAGC電圧
がFET11のゲートに加わりゲインの制御がな
されるが、このAGCでは大入力時にFET11に
於いて入力信号を十分に減衰出来ず可変容量ダイ
オード13に於いても歪が発生する慮れがあつ
た。
本考案は斯る点に鑑み、FETを使用して垂直
アンテナの容量の影響が入力同調回路側に現われ
ないようにしたMW受信機に於いて、入力同調回
路の前段に於けるAGCの効果を大きくするよう
に回路を構成して大入力時の歪を解消せんとする
ものである。
以下、実施例に従つて本考案を説明する。
本考案は第4図に示すように入力同調回路6の
出力を増幅するエミツタ接地接続の第1トランジ
スタTr1を設け、この第1トランジスタTr1のベ
ースにAGC電圧を端子20から印加して、この
第1トランジスタTr1のゲインを制御すると共
に、そのエミツタ抵抗21に生じた電圧変化を線
路22によりFET11の前段、即ち垂直アンテ
ナ9とFET11との間に設けた第2トランジス
タTr2のエミツタに印加して、該第2トランジス
タTr2のゲインを前記第1トランジスタTr1と同
方向に制御するようにしたものである。第4図に
おいて、第3図と同一のものには同一の記号を付
してあるほか23はインダクタンスコイル、24
はバイパスコンデンサ、25は結合コンデンサ、
26はAGC供給抵抗、27は16と共に同調電
圧供給抵抗、28は第1トランジスタTr1のコレ
クタ側に設けられた同調回路であり、29,30
はその直流阻止コンデンサ、30は一次コイルが
前記同調回路28を形成すると共に後段との結合
をなすトランスである。
斯る第4図の回路において、大入力信号が入力
されると端子20に印加される電圧が減少する。
これにより第1トランジスタTr1はバイアスが浅
くなつてゲインが下がると共にエミツタ電位も減
少するので、そのエミツタ電位が与えられる第2
トランジスタTr2のバイアスも浅くなり、この第
2トランジスタTr2でもゲインの減少がなされ
る。極めて大きな入力信号時には第2トランジス
タTr2はオフになる場合も生じるが、斯る大入力
時には分布容量等を介してアンテナ側からFET
11側へ信号が伝送されると考えられるから問題
はない。
第4図において、第1トランジスタTr1のエミ
ツタ抵抗21を省略してバイアス電流を第2トラ
ンジスタTr2に印加するようにしても同様に目的
を達成することができる。
以上説明したように本考案によれば、垂直アン
テナとインピーダンス変換用のFETの間に、入
力信号減衰用の第2トランジスタを設置して
AGC作用を行なわせているので、大入力信号時
にも信号が十分に減衰出来、信号が歪む等の不都
合を解消することができる。
特に第2トランジスタに加えられる制御電圧は
第1トランジスタによりAGC動作が増幅せられ
た形で加わることになるので、MW受信機におけ
るAGC効果は一層顕著となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はMW受信機に使用する垂直アンテナの
等価回路図であり、第2図は入力同調回路の簡略
回路図である。第3図は従来のMW受信機の要部
回路図である。第4図は本考案を実施したMW受
信機の要部回路図である。 6……入力同調回路、9……垂直アンテナ、1
1……電界効果トランジスタ(FET)、Tr1……
第1トランジスタ、Tr2……第2トランジスタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 垂直アンテナを初段増幅用又はインピーダンス
    変換用電界効果トランジスタに接続し、該電界効
    果トランジスタの出力側に入力同調回路を設けた
    MW受信機において、 ベースにゲイン制御用のAGC電圧が加えられ
    ると共に、前記入力同調回路の出力を増幅するエ
    ミツタ接地接続の第1トランジスタと、 コレクタが前記垂直アンテナに接続され、ベー
    スが前記電界効果トランジスタに接続され、エミ
    ツタに前記第1トランジスタのエミツタの電圧又
    は電流が加えられてゲインが前記第1トランジス
    タと同方向に制御される第2トランジスタとを、 備えることを特徴とするMW受信機。
JP1979171484U 1979-12-10 1979-12-10 Expired JPS6324656Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979171484U JPS6324656Y2 (ja) 1979-12-10 1979-12-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979171484U JPS6324656Y2 (ja) 1979-12-10 1979-12-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5687724U JPS5687724U (ja) 1981-07-14
JPS6324656Y2 true JPS6324656Y2 (ja) 1988-07-06

Family

ID=29682317

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979171484U Expired JPS6324656Y2 (ja) 1979-12-10 1979-12-10

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6324656Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014132645A1 (ja) * 2013-02-27 2014-09-04 パナソニック株式会社 可変整合回路及び増幅器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014132645A1 (ja) * 2013-02-27 2014-09-04 パナソニック株式会社 可変整合回路及び増幅器
US9407222B2 (en) 2013-02-27 2016-08-02 Panasonic Corporation Variable matching circuit and amplifier

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5687724U (ja) 1981-07-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20010002113A1 (en) Circuit arrangement for adjusting the impedance of a differential active component
JPH0117855Y2 (ja)
JPH05259766A (ja) 可変利得増幅器を具える集積回路
JPS6234168B2 (ja)
JPS6043696B2 (ja) Vhfチユ−ナの段間同調結合回路
JP2785199B2 (ja) アイソレーション回路
JPS641786Y2 (ja)
JPH0145768B2 (ja)
JP3107503B2 (ja) ダブルスーパーヘテロダインamラジオ受信機
JP3138772B2 (ja) 高周波増幅回路
JP3292956B2 (ja) ラジオ受信機
JP3134127B2 (ja) Fm用高周波増幅回路
JPS62280Y2 (ja)
JPH0124991Y2 (ja)
JPH0129868Y2 (ja)
JPH021944Y2 (ja)
JPS6324668Y2 (ja)
JPS6017933Y2 (ja) ベ−ス接地形トランジスタ増幅回路
JPH0127293Y2 (ja)
JPH0510419Y2 (ja)
JP3292955B2 (ja) ラジオ受信機
JPS6347089Y2 (ja)
JPH0430809Y2 (ja)
JPS6244602Y2 (ja)
JPH0227643Y2 (ja)