JPH0345592Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0345592Y2 JPH0345592Y2 JP1986048773U JP4877386U JPH0345592Y2 JP H0345592 Y2 JPH0345592 Y2 JP H0345592Y2 JP 1986048773 U JP1986048773 U JP 1986048773U JP 4877386 U JP4877386 U JP 4877386U JP H0345592 Y2 JPH0345592 Y2 JP H0345592Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insect trap
- sheet material
- support
- insects
- sheet materials
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、飛来するハエ等の昆虫を捕獲するに
適した捕獲器具の構成に関する。
適した捕獲器具の構成に関する。
[従来の技術]
従来、ハエ等の飛来する昆虫を捕獲するための
用具としては、吊り下げられる紙テープ面上に粘
着剤を塗布したハエ取り紙が多用されてきた。ま
た、他の例としては、ゴキブリ等の床面を這い回
わる昆虫の捕獲を主とするものであるが、第5図
に示すような捕虫器25が使用されるに至つてい
る。
用具としては、吊り下げられる紙テープ面上に粘
着剤を塗布したハエ取り紙が多用されてきた。ま
た、他の例としては、ゴキブリ等の床面を這い回
わる昆虫の捕獲を主とするものであるが、第5図
に示すような捕虫器25が使用されるに至つてい
る。
この捕虫器25は、方形状のシート材26がそ
の中央部分の面上に粘着層27を設け、この粘着
層27面上への向きにその両側部28及び30を
夫々折曲することによつてなり、利用に際して
は、側部28上の至端縁の突部29が側部30上
の至端縁の凹欠部31内に嵌合されることによつ
て箱体状に構成される。またこの箱体状に於いて
は、対称位置の端面部に口部33,33を備え、
またその側面部上にも各側部28及び30上に穿
設した開口32…を備える。
の中央部分の面上に粘着層27を設け、この粘着
層27面上への向きにその両側部28及び30を
夫々折曲することによつてなり、利用に際して
は、側部28上の至端縁の突部29が側部30上
の至端縁の凹欠部31内に嵌合されることによつ
て箱体状に構成される。またこの箱体状に於いて
は、対称位置の端面部に口部33,33を備え、
またその側面部上にも各側部28及び30上に穿
設した開口32…を備える。
[考案が解決しようとする問題点]
上記した前者については、その捕獲面が完全に
外部に露出しているから、飛来する昆虫を捕獲す
るのには適しているが、捕獲した昆虫はそのまま
露出状態にあつて不潔感は免れないし、またそれ
を廃棄するときにも、その汚損によりその作業は
はなはだ困難である。
外部に露出しているから、飛来する昆虫を捕獲す
るのには適しているが、捕獲した昆虫はそのまま
露出状態にあつて不潔感は免れないし、またそれ
を廃棄するときにも、その汚損によりその作業は
はなはだ困難である。
また、後者の従来捕虫器25については、その
組み立て構成に於いてその開放部33及び32…
は比較的に小さく制限され、床面を這い回るゴキ
ブリのような昆虫を捕獲するのには適しているが
ハエなど飛来する昆虫を捕獲するには不適当であ
る。また昆虫は粘着層27面上に捕獲されるが、
その捕獲位置は口部33から容易に見通し得ると
ころにある。またその廃棄に際し、第6図に示す
ように、突部29と凹欠部31との嵌合を解い
て、縮小した状態で処理することは粘着層27面
上に捕獲した昆虫が存在するために可能でない。
従つて、その廃棄はその箱体状のままで実行しな
ければならない。
組み立て構成に於いてその開放部33及び32…
は比較的に小さく制限され、床面を這い回るゴキ
ブリのような昆虫を捕獲するのには適しているが
ハエなど飛来する昆虫を捕獲するには不適当であ
る。また昆虫は粘着層27面上に捕獲されるが、
その捕獲位置は口部33から容易に見通し得ると
ころにある。またその廃棄に際し、第6図に示す
ように、突部29と凹欠部31との嵌合を解い
て、縮小した状態で処理することは粘着層27面
上に捕獲した昆虫が存在するために可能でない。
従つて、その廃棄はその箱体状のままで実行しな
ければならない。
本考案の目的は、飛来する昆虫を捕獲するに適
した十分に拡幅された開放部を備え、また利用期
間中に捕獲昆虫を外部に露見させず、しかも上記
開放部を閉じ乃至は十分に縮小させた状態で廃棄
処分することができる捕虫器を提供するにある。
した十分に拡幅された開放部を備え、また利用期
間中に捕獲昆虫を外部に露見させず、しかも上記
開放部を閉じ乃至は十分に縮小させた状態で廃棄
処分することができる捕虫器を提供するにある。
[問題点を解決するための手段]
上記した目的を達成するため、本考案は捕虫器
につき、次のように構成した。
につき、次のように構成した。
即ち、方形状の各隅部から夫々対角線状に面上
の中部付近に及ぶ折り目を凹部の生ずるように形
成した可撓性のシート材の二つが、少なくとも下
部のシート材につきその凹部面上に粘着層を設け
て、互いにその凹部面を対向させる状態で上下に
配され、これらのシート材間の対称な位置に、二
つの屈曲可能な支柱部を外方に屈曲する状態で
夫々これらのシート材上の対応する周縁部中央部
上にその両端部を夫々固定することによつて渡設
してなることを特徴とする。
の中部付近に及ぶ折り目を凹部の生ずるように形
成した可撓性のシート材の二つが、少なくとも下
部のシート材につきその凹部面上に粘着層を設け
て、互いにその凹部面を対向させる状態で上下に
配され、これらのシート材間の対称な位置に、二
つの屈曲可能な支柱部を外方に屈曲する状態で
夫々これらのシート材上の対応する周縁部中央部
上にその両端部を夫々固定することによつて渡設
してなることを特徴とする。
上記した本考案の構成特徴に於いて、可撓性の
シート材としては、紙材のほかプラスチツクシー
ト材などを適用することができる。またこのシー
ト材の方形状には本来の方形のみならず、方形に
類するもの例えば隅部がアール形のものなどが含
まれる。また、折り目の形成位置は方形状の対角
線に完全に一致しなくともよく、またその至端が
対角線からずれた位置にあつてもよい。
シート材としては、紙材のほかプラスチツクシー
ト材などを適用することができる。またこのシー
ト材の方形状には本来の方形のみならず、方形に
類するもの例えば隅部がアール形のものなどが含
まれる。また、折り目の形成位置は方形状の対角
線に完全に一致しなくともよく、またその至端が
対角線からずれた位置にあつてもよい。
また、粘着層は上部のシート材についても下部
のシート材と同様に設けることができ、その形成
は粘着剤を層状に塗布するか若しくは粘着剤塗布
シートを貼付することによつて得られる。
のシート材と同様に設けることができ、その形成
は粘着剤を層状に塗布するか若しくは粘着剤塗布
シートを貼付することによつて得られる。
また、支柱部としての好適条件は、その機能に
於いて、屈曲時の過渡的状態を保持し、また屈曲
限度に於いて、その端部間隔をほぼ零にできるこ
とである。また支柱部は、屈曲機能構成部を有す
るもののほか、例えば鉛線などの金属線材、プラ
スチツク線材等変形自在であるが変形時に定形性
を保持できるものによつて形成されたものであつ
てもよい。
於いて、屈曲時の過渡的状態を保持し、また屈曲
限度に於いて、その端部間隔をほぼ零にできるこ
とである。また支柱部は、屈曲機能構成部を有す
るもののほか、例えば鉛線などの金属線材、プラ
スチツク線材等変形自在であるが変形時に定形性
を保持できるものによつて形成されたものであつ
てもよい。
[作用]
各支柱部が直線状となるように操作させるとき
には、支柱部端が固定された各シート材上の二つ
の折り目によつて画された部分が内方へ押入状と
なるように夫々変形される。またこのとき、各シ
ート材についてこの押入状部に隣接する他の縁部
には、その対応する両隅部から押圧力を生じる結
果、これらの各縁部が夫々外方へ突出状態の円弧
形を呈するように変形される。
には、支柱部端が固定された各シート材上の二つ
の折り目によつて画された部分が内方へ押入状と
なるように夫々変形される。またこのとき、各シ
ート材についてこの押入状部に隣接する他の縁部
には、その対応する両隅部から押圧力を生じる結
果、これらの各縁部が夫々外方へ突出状態の円弧
形を呈するように変形される。
この結果、この捕虫器に於いては、各シート材
での凹部が夫々深められると共に支柱部が設けら
れた側面部には開口部が形成され、また他の側面
部についてはより拡開された口部が形成されるこ
とになる。
での凹部が夫々深められると共に支柱部が設けら
れた側面部には開口部が形成され、また他の側面
部についてはより拡開された口部が形成されるこ
とになる。
また、各支柱部の屈曲度合によつて上記した開
口部及び口部の大きさは自在に調整され得る。
口部及び口部の大きさは自在に調整され得る。
次に、各支柱部が最大限に屈曲された状態に於
いて、前記各開口部はほぼ閉止された状態となる
と共に、前記各口部はそれを構成した各シート材
の縁部上にそれを含む部分を画する折り目による
作用力が夫々内方方向に作用する結果、ほぼ完全
に閉じられた状態となる。また、このとき、この
捕虫器は全体として扁平状を呈することになる
が、両シートはその夫々有する折り目によつてそ
の当初の凹形状を夫々保持していることから、両
シート間には間隙をなおも保有することになる。
いて、前記各開口部はほぼ閉止された状態となる
と共に、前記各口部はそれを構成した各シート材
の縁部上にそれを含む部分を画する折り目による
作用力が夫々内方方向に作用する結果、ほぼ完全
に閉じられた状態となる。また、このとき、この
捕虫器は全体として扁平状を呈することになる
が、両シートはその夫々有する折り目によつてそ
の当初の凹形状を夫々保持していることから、両
シート間には間隙をなおも保有することになる。
[実施例]
次に、本考案の実施例を説明する。
実施例での捕虫器1をその利用時の状態で第1
図に示す。この捕虫器1は下部シート材2と、上
部シート材3と、これらのシート材2,3を相互
に支持する対称位置の支柱部12,12などから
なる。
図に示す。この捕虫器1は下部シート材2と、上
部シート材3と、これらのシート材2,3を相互
に支持する対称位置の支柱部12,12などから
なる。
下部シート材2は、方形状の各隅部から対角線
状に至端が面上の中部に及ぶ折り目4…を凹部が
生ずるように夫々形成し、その凹部面上に粘着剤
シートを貼付して粘着層5としたものである。
状に至端が面上の中部に及ぶ折り目4…を凹部が
生ずるように夫々形成し、その凹部面上に粘着剤
シートを貼付して粘着層5としたものである。
また、上部シート材3は、下部シート材2と全
く同じ紙材で同形状に形成されているが、その面
上中央に穿孔6を有し、その穿孔6内に吊り紐7
の一端部が挿通され、シール8によつて内面上に
固定されている。
く同じ紙材で同形状に形成されているが、その面
上中央に穿孔6を有し、その穿孔6内に吊り紐7
の一端部が挿通され、シール8によつて内面上に
固定されている。
下部シート材2を下方に、また上部シート材3
を上方にその有する凹部を互いに対向させて配
し、これらの各シート材2,3の対応する縁部中
央部間に渡つて支柱部12,12がその端部を
夫々固定することによつて相互に対称な位置に設
けられている。
を上方にその有する凹部を互いに対向させて配
し、これらの各シート材2,3の対応する縁部中
央部間に渡つて支柱部12,12がその端部を
夫々固定することによつて相互に対称な位置に設
けられている。
また、この支柱部12は、凹溝を端面上に有す
る継手部13及び18を両端に夫々有する。継手
部13には柱部14を介して軸受15がこの柱部
14軸と直交して連接されている。この軸受15
にはその軸線上に沿つて貫通孔を有し、この貫通
孔と連通して側面中央部に開欠部16を有する。
また17はこの開欠部16縁部から突設した係止
部であつて対称位置に設けられている。また継手
部18には上記した係止部17,17間に入り込
ませることができる柱部19が連接されている。
この柱部19の至端付近には図示しないが透孔を
有する。この柱部19の端部を開欠部16内に嵌
入し、軸受15上の貫通孔内に支軸20を上記透
孔内にも及ぶように挿入することによつて、柱部
14と柱部19とが連結されている。この連結構
成に於いて、支柱14に対し支柱19を支軸20
回りに屈曲させることが可能である。
る継手部13及び18を両端に夫々有する。継手
部13には柱部14を介して軸受15がこの柱部
14軸と直交して連接されている。この軸受15
にはその軸線上に沿つて貫通孔を有し、この貫通
孔と連通して側面中央部に開欠部16を有する。
また17はこの開欠部16縁部から突設した係止
部であつて対称位置に設けられている。また継手
部18には上記した係止部17,17間に入り込
ませることができる柱部19が連接されている。
この柱部19の至端付近には図示しないが透孔を
有する。この柱部19の端部を開欠部16内に嵌
入し、軸受15上の貫通孔内に支軸20を上記透
孔内にも及ぶように挿入することによつて、柱部
14と柱部19とが連結されている。この連結構
成に於いて、支柱14に対し支柱19を支軸20
回りに屈曲させることが可能である。
この支柱部12の前記した各シート材2及び3
上への固定は、夫々継手部13及び18の凹溝内
へシート材2及び3の該当縁部を嵌着させること
によつてなる。
上への固定は、夫々継手部13及び18の凹溝内
へシート材2及び3の該当縁部を嵌着させること
によつてなる。
第2図にも示すように、この捕虫器1に於いて
各支柱部12,12につき、支柱14と支柱19
とが直線状となるように操作されると、各シート
材2及び3に於いて、支柱部12端が固定された
折り目4,4によつて画された縁部部分9が夫々
内方へ押入状となつてより深い収容凹部10が構
成されることになる。
各支柱部12,12につき、支柱14と支柱19
とが直線状となるように操作されると、各シート
材2及び3に於いて、支柱部12端が固定された
折り目4,4によつて画された縁部部分9が夫々
内方へ押入状となつてより深い収容凹部10が構
成されることになる。
このとき、捕虫器1上には、支柱部12,12
が存在する側面部に開口部23,23をまた他の
側面部には口部22,22が生じる。またこの口
部22を形成する各シート材2,3上の縁部11
…は夫々その対応する両隅部から前記した挿入部
9,9に由来する作用力を内方に同時に受けて外
方へ突出する円弧形状を呈する。従つて、この口
部、22はより拡開された状態で得られる。
が存在する側面部に開口部23,23をまた他の
側面部には口部22,22が生じる。またこの口
部22を形成する各シート材2,3上の縁部11
…は夫々その対応する両隅部から前記した挿入部
9,9に由来する作用力を内方に同時に受けて外
方へ突出する円弧形状を呈する。従つて、この口
部、22はより拡開された状態で得られる。
このような使用時の開放部の構成は、飛来する
昆虫を受け入れるのに好都合であり、また昆虫は
収容凹部10内の粘着層5面上に捕獲されるか
ら、外部には容易に露見されることはない。
昆虫を受け入れるのに好都合であり、また昆虫は
収容凹部10内の粘着層5面上に捕獲されるか
ら、外部には容易に露見されることはない。
また、各支柱部12,12は夫々適宜の角度で
外方へ屈曲させることができ、しかもその状態を
維持できるから、第2図にて二点鎖線で示すよう
に、各口部22及び各開口部23の大きさを適宜
に調節選定することができる。なお、柱部19の
側面上に有する突起21は係止部17と衝突状態
となつて支柱部12の屈曲につきその最小限度の
位置を指定する。
外方へ屈曲させることができ、しかもその状態を
維持できるから、第2図にて二点鎖線で示すよう
に、各口部22及び各開口部23の大きさを適宜
に調節選定することができる。なお、柱部19の
側面上に有する突起21は係止部17と衝突状態
となつて支柱部12の屈曲につきその最小限度の
位置を指定する。
次に、各支柱部12が最大限屈曲されたときに
は第3図に示すように、夫々の支柱部12につい
て継手部13と18とはほぼ重なり合つた状態と
なつて、捕虫器1は全体として扁平状となる。従
つて、各開口部23はほぼ閉じられた状態とな
り、また各口部22はその口部縁部11′,1
1′で示すように完全に閉じられた状態となる。
これは各口部縁部11′,11′については、各シ
ート材2,3上に於いて、なおも対応する折り目
4,4による作用力が今度は夫々内方へ突出する
ように作用するからである。
は第3図に示すように、夫々の支柱部12につい
て継手部13と18とはほぼ重なり合つた状態と
なつて、捕虫器1は全体として扁平状となる。従
つて、各開口部23はほぼ閉じられた状態とな
り、また各口部22はその口部縁部11′,1
1′で示すように完全に閉じられた状態となる。
これは各口部縁部11′,11′については、各シ
ート材2,3上に於いて、なおも対応する折り目
4,4による作用力が今度は夫々内方へ突出する
ように作用するからである。
また、上記した操作状態に於いても、第4図に
示すように、各シート材2,3は夫々その当初の
凹形状をその折り目4…により保持していること
から、各シート材2,3間には間隙部24を内部
に有する。このような間隙部24は捕獲した昆虫
をなおも収容保持することを可能とするから、捕
虫器1をコンパクトな形、即ち扁平に変形して廃
棄処分することが可能となる。
示すように、各シート材2,3は夫々その当初の
凹形状をその折り目4…により保持していること
から、各シート材2,3間には間隙部24を内部
に有する。このような間隙部24は捕獲した昆虫
をなおも収容保持することを可能とするから、捕
虫器1をコンパクトな形、即ち扁平に変形して廃
棄処分することが可能となる。
[考案の効果]
本考案は上述したように構成されているから、
次のような効果を奏する。
次のような効果を奏する。
先ず、捕虫器につき、その開放部がその側面部
に広く拡開された状態で形成されるから、飛来す
る昆虫を受け入れるには極めて有効である。
に広く拡開された状態で形成されるから、飛来す
る昆虫を受け入れるには極めて有効である。
また、捕獲した昆虫は、使用に際しより深く構
成される収容凹部内に収容状態にあり、外部から
はその存在が容易に露見されることはないから、
長期間に亘る使用に於いてもその外観は清潔な状
態に維持される。
成される収容凹部内に収容状態にあり、外部から
はその存在が容易に露見されることはないから、
長期間に亘る使用に於いてもその外観は清潔な状
態に維持される。
また、廃棄に際しても、捕獲した昆虫は外部に
露見されることはなく器内に封じられ、しかも圧
潰されることがなく、捕虫器をコンパクトに変形
した状態で廃棄処分することが可能である。従つ
て、清潔な状態で廃棄操作することができる。
露見されることはなく器内に封じられ、しかも圧
潰されることがなく、捕虫器をコンパクトに変形
した状態で廃棄処分することが可能である。従つ
て、清潔な状態で廃棄操作することができる。
また、シート材と単純な機能構成の支柱部材と
いう簡易な材料で、しかも極めて簡単な操作によ
り組み立てて使用できるから、使い捨ての用法に
は好都合である。
いう簡易な材料で、しかも極めて簡単な操作によ
り組み立てて使用できるから、使い捨ての用法に
は好都合である。
第1図…実施例での捕虫器の斜視図、第2図…
同縦断面側面図、第3図…同変形状態の斜視図、
第4図…同変形状態の中央縦断面側面図、第5図
…従来捕虫器の斜視図、第6図…同分解状態の斜
視図。 図面符号の説明、1……捕虫器、2……下部シ
ート材、3……上部シート材、4……折り目、5
……粘着層、12……支柱部。
同縦断面側面図、第3図…同変形状態の斜視図、
第4図…同変形状態の中央縦断面側面図、第5図
…従来捕虫器の斜視図、第6図…同分解状態の斜
視図。 図面符号の説明、1……捕虫器、2……下部シ
ート材、3……上部シート材、4……折り目、5
……粘着層、12……支柱部。
Claims (1)
- 方形状の各隅部から夫々対角線状に面上の中部
付近に及ぶ折り目を凹部の生ずるように形成した
可撓性のシート材の二つが、少なくとも下部のシ
ート材につきその凹部面上に粘着層を設けて、互
いにその凹部面を対向させる状態で上下に配さ
れ、これらのシート材間の対称な位置に、二つの
屈曲可能な支柱部を外方に屈曲する状態で夫々こ
れらのシート材上の対応する周縁部中央部上にそ
の両端部を夫々固定することによつて渡設してな
ることを特徴とする捕虫器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986048773U JPH0345592Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986048773U JPH0345592Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62160866U JPS62160866U (ja) | 1987-10-13 |
| JPH0345592Y2 true JPH0345592Y2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=30870617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986048773U Expired JPH0345592Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345592Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS574976U (ja) * | 1980-06-09 | 1982-01-11 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP1986048773U patent/JPH0345592Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62160866U (ja) | 1987-10-13 |
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