JPH0345598Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0345598Y2 JPH0345598Y2 JP1985176492U JP17649285U JPH0345598Y2 JP H0345598 Y2 JPH0345598 Y2 JP H0345598Y2 JP 1985176492 U JP1985176492 U JP 1985176492U JP 17649285 U JP17649285 U JP 17649285U JP H0345598 Y2 JPH0345598 Y2 JP H0345598Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush rollers
- peeling
- brush
- rollers
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の分野
この考案は、玉ねぎ、にんにく、らつきような
どの根菜類の皮むき装置に関する。
どの根菜類の皮むき装置に関する。
(ロ) 考案の背景
従来、この種の皮むき装置はフレーム上面にブ
ラシローラなどの皮むきローラを配列して取付
け、部分的に周速度差をもたせたり、大小のロー
ラを配列したり、全体を傾斜させたりした装置が
あつた。
ラシローラなどの皮むきローラを配列して取付
け、部分的に周速度差をもたせたり、大小のロー
ラを配列したり、全体を傾斜させたりした装置が
あつた。
しかし、これらの装置は、皮むき処理条件が一
律で皮のむき加減を調整することができなかつ
た。
律で皮のむき加減を調整することができなかつ
た。
特に、玉ねぎなどはその収獲時期によつてどろ
落しや赤皮落し程度が望まれたり、また赤皮を完
全に落して白くする等ユーザのニーズによりむき
加減を調整することが望まれていた。
落しや赤皮落し程度が望まれたり、また赤皮を完
全に落して白くする等ユーザのニーズによりむき
加減を調整することが望まれていた。
(ハ) 考案の目的
この考案は、相隣接するブラシローラの相対速
度を所望に可変可能として、根菜の皮むき加減を
調節して簡単にユーザのニーズに答えることので
きる根菜皮むき装置の提供を目的とする。
度を所望に可変可能として、根菜の皮むき加減を
調節して簡単にユーザのニーズに答えることので
きる根菜皮むき装置の提供を目的とする。
(ニ) 考案の要約
この考案は、多数のブラシローラを平行に配列
して、このブラシローラ間の相対速度を可変する
変速手段を設けた根菜皮むき装置であることを特
徴とする。
して、このブラシローラ間の相対速度を可変する
変速手段を設けた根菜皮むき装置であることを特
徴とする。
(ホ) 考案の効果
この考案によれば、多数の配列ブラシローラの
相隣接するブラシローラの相対速度を可変可能と
したので、根菜の皮むき加減を調整することがで
きる。
相隣接するブラシローラの相対速度を可変可能と
したので、根菜の皮むき加減を調整することがで
きる。
例えば、玉ねぎの場合、どろ落し程度、赤皮が
若干残つて鮮度を保持する程度、赤皮を完全に落
して白くする程度などユーザのニーズに容易に対
応できる皮むき作業を行なうことができる。
若干残つて鮮度を保持する程度、赤皮を完全に落
して白くする程度などユーザのニーズに容易に対
応できる皮むき作業を行なうことができる。
(ヘ) 考案の実施例
この考案の一実施例を、以下図面に基づいて詳
述する。
述する。
図面は根菜皮むき装置を示し、第1図および第
2図において、この皮むき装置11は、立方形状
のフレーム12と、該フレーム12上に多数配列
されたブラシローラ13,14、13,14…
と、該ブラシローラ13,14の回転変速機構1
5,16とから構成されている。
2図において、この皮むき装置11は、立方形状
のフレーム12と、該フレーム12上に多数配列
されたブラシローラ13,14、13,14…
と、該ブラシローラ13,14の回転変速機構1
5,16とから構成されている。
上述のブラシローラ13,14、13,14…
の軸17,18、17,18…は相隣接側と長短
軸に形成されて端部にスプロケツト19,20、
19,20…が千鳥状に配設されている。
の軸17,18、17,18…は相隣接側と長短
軸に形成されて端部にスプロケツト19,20、
19,20…が千鳥状に配設されている。
前述のフレーム12の下部には前述の回転変速
機構15,16を載置しており、この各回転変速
機構15,16は、モータ21,22と、該モー
タ21,22と無段変速機15a,16aを介し
て連結するスプロケツト23,24と、上述のフ
レーム12の前後上部に軸支したスプロケツト2
5,26、27,28と各スプロケツト23,2
5,27、24,26,28に張設したチエン2
9,30とから構成されている。
機構15,16を載置しており、この各回転変速
機構15,16は、モータ21,22と、該モー
タ21,22と無段変速機15a,16aを介し
て連結するスプロケツト23,24と、上述のフ
レーム12の前後上部に軸支したスプロケツト2
5,26、27,28と各スプロケツト23,2
5,27、24,26,28に張設したチエン2
9,30とから構成されている。
そうして、一方のチエン29は長軸側のスプロ
ケツト19と噛合し、他方のチエン30は短軸側
のスプロケツト20と噛合し、夫々モータ21,
22の回転により変速レバー31,32で可変さ
せ、ブラシローラ13…,14…を相隣接ローラ
と周速度を可変されて回転される。
ケツト19と噛合し、他方のチエン30は短軸側
のスプロケツト20と噛合し、夫々モータ21,
22の回転により変速レバー31,32で可変さ
せ、ブラシローラ13…,14…を相隣接ローラ
と周速度を可変されて回転される。
前述のフレーム12のブラシローラ13,14
の前後には供給台33と送出台34とを配置し、
両台33,34間の上方は隔壁35でカバーし、
この隔壁35上部の吸引ダクト36の上方に載置
したモータ37に吸引フアン38を取付け、さら
に隔壁35内の供給台33側に圧縮空気管39の
ノズル40…を配列している。
の前後には供給台33と送出台34とを配置し、
両台33,34間の上方は隔壁35でカバーし、
この隔壁35上部の吸引ダクト36の上方に載置
したモータ37に吸引フアン38を取付け、さら
に隔壁35内の供給台33側に圧縮空気管39の
ノズル40…を配列している。
なお、このノズル40は先端が偏平に形成され
て、幅方向に広く作用するが、円形の小孔ノズル
を多数配設するもよい。
て、幅方向に広く作用するが、円形の小孔ノズル
を多数配設するもよい。
なお、前述のブラシローラ13…,14…は毛
の長さ、硬さ、太さなどを異ならせて配列してい
る。
の長さ、硬さ、太さなどを異ならせて配列してい
る。
上述のように構成したので、例えば、第3図に
示すように、ブラシローラ13と14との周速度
を無段変速機15a,16aの変速レバー31,
32を操作して、所望の速度に変える(図におい
ては矢印の長さで示した)。
示すように、ブラシローラ13と14との周速度
を無段変速機15a,16aの変速レバー31,
32を操作して、所望の速度に変える(図におい
ては矢印の長さで示した)。
そうして、各配列ブラシローラ13…,14…
を、それぞれ回転駆動機構15,16により回転
させる。
を、それぞれ回転駆動機構15,16により回転
させる。
この場合、ブラシローラ13…と隣接するブラ
シローラ14…との周速度を変化させて、根菜の
種類、大きさ、その他の条件に最適な周速差に調
整すると共に、各ノズル40より圧縮空気を吹き
付けて上述の皮むきを助長させる。
シローラ14…との周速度を変化させて、根菜の
種類、大きさ、その他の条件に最適な周速差に調
整すると共に、各ノズル40より圧縮空気を吹き
付けて上述の皮むきを助長させる。
上述の作用でむかれた皮は上方に吸引されて吸
引ダクト36より排出される。
引ダクト36より排出される。
図示実施例のように多数の配列ブラシローラ1
3,14の相隣接するブラシローラ13,14の
相対速度を可変可能としたので、根菜の皮むき加
減を調整することができる。
3,14の相隣接するブラシローラ13,14の
相対速度を可変可能としたので、根菜の皮むき加
減を調整することができる。
例えば、玉ねぎの場合、どろ落し程度、赤皮が
若干残つて鮮度を保持する程度、赤皮を完全に落
して白くする程度などユーザのニーズに容易に対
応できる皮むき作業を行なうことができる。
若干残つて鮮度を保持する程度、赤皮を完全に落
して白くする程度などユーザのニーズに容易に対
応できる皮むき作業を行なうことができる。
なお、上述の実施例において、根菜が各ブラシ
ローラを乗越えながら、皮をむくように説明した
が、根菜をブラシローラと平行する方向に転動さ
せながら皮むきを行なうようにしてもよい。
ローラを乗越えながら、皮をむくように説明した
が、根菜をブラシローラと平行する方向に転動さ
せながら皮むきを行なうようにしてもよい。
さらに、上述の実施例はブラシローラ13,1
4を1本おきに周速度を変えた例を示したが、第
5図に示すように、ブラシローラ13,14をグ
ループ毎に周速度を変えてもよく、また径の大小
を設けてもよく、さらにまた第5図に示すよう
に、周速差に加えて、ブラシの材質を、例えば繊
維ブラシローラ13と、ゴムなどの弾性ブラシロ
ーラ14aのように変えて構成するもよい。
4を1本おきに周速度を変えた例を示したが、第
5図に示すように、ブラシローラ13,14をグ
ループ毎に周速度を変えてもよく、また径の大小
を設けてもよく、さらにまた第5図に示すよう
に、周速差に加えて、ブラシの材質を、例えば繊
維ブラシローラ13と、ゴムなどの弾性ブラシロ
ーラ14aのように変えて構成するもよい。
また、ノズル50…は空気以外の水等の高圧流
体を噴出するもよい。
体を噴出するもよい。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は根
菜皮むき装置の簡略側面図、第2図は要部の斜視
図、第3図乃至第5図は配列ブラシローラの説明
図である。 11……皮むき装置、12……フレーム、1
3,14……ブラシローラ、15,16……回転
変速装置、15a,16a……無段変速機。
菜皮むき装置の簡略側面図、第2図は要部の斜視
図、第3図乃至第5図は配列ブラシローラの説明
図である。 11……皮むき装置、12……フレーム、1
3,14……ブラシローラ、15,16……回転
変速装置、15a,16a……無段変速機。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 多数のブラシローラを平行に配列した皮むき装
置であつて、 上記ブラシローラ間の相対速度を可変する変速
手段を設けた 根菜皮むき装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985176492U JPH0345598Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985176492U JPH0345598Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283491U JPS6283491U (ja) | 1987-05-28 |
| JPH0345598Y2 true JPH0345598Y2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=31116787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985176492U Expired JPH0345598Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345598Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100494292B1 (ko) * | 2002-11-07 | 2005-06-10 | 김성부 | 고압수를 이용한 구근류(감자/고구마/당근 등) 세척 및탈피장치 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123656U (ja) * | 1974-08-09 | 1976-02-21 | ||
| JPS5935115U (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-05 | 日産ディーゼル工業株式会社 | バン型車両用廂装置 |
| JPS605819U (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-16 | 伊藤 禎美 | テ−ブルフイ−ダ装置 |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP1985176492U patent/JPH0345598Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6283491U (ja) | 1987-05-28 |
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