JPH0345687Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0345687Y2
JPH0345687Y2 JP1986125956U JP12595686U JPH0345687Y2 JP H0345687 Y2 JPH0345687 Y2 JP H0345687Y2 JP 1986125956 U JP1986125956 U JP 1986125956U JP 12595686 U JP12595686 U JP 12595686U JP H0345687 Y2 JPH0345687 Y2 JP H0345687Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fabric
cuff
air bag
bag body
synthetic resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986125956U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6332504U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986125956U priority Critical patent/JPH0345687Y2/ja
Publication of JPS6332504U publication Critical patent/JPS6332504U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0345687Y2 publication Critical patent/JPH0345687Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、両面をループ生地で形成し、空気袋
が挿入し易く、製造が簡単な血圧計用の腕帯に関
するものである。
(従来の技術) 従来、この種の血圧計用の腕帯は、第4図に図
示する如く、布製の腕帯の一端に帯通環13を取
付けたもので、腕帯に挿入する空気袋体11は腕
帯の縫製時に腕帯の中に入れて周囲をミシンで縫
製してしまうので、空気袋体11が不良であつた
り、劣化して穴があいたりして取換える必要が生
じても空気袋体11の取換えには非常に手間の係
るものであつた。
また従来の血圧計用の腕帯は縫製工程に手間の
係るものであつた。
(考案が解決しようとする課題) 上述のような従来技術においては、血圧計用の
腕帯の縫製工程を簡単にし、不良の空気袋体を容
易に取換えることができる様にせんとするもので
ある。
(課題を解決するための手段) 本考案は表面がループ生地面1、裏面が合成樹
脂のコーテング面2よりなる生地Aと、該生地A
を使用してこれと同形の生地の上部に管9の入る
切欠を有する蓋片3,3を形成した生地Bを使用
して、合成樹脂のコーテング面2,2を内側にし
て重合し、空気袋体11を挿入する開口部4を除
き、腕帯の周縁を溶着5して、腕帯の中央左部分
に複数の縦溶着部分6で分割し、腕帯の中央右部
分に袋部8を形成し、該袋部8に管9を有する空
気袋体11を挿入し、腕帯の左側端部の裏面にフ
ツク部材7を、蓋片3,3の内側にフツク部材1
0,10をそれぞれ固着した構成である。
(実施例) 本考案の実施例について説明するに、第1図に
示す如く、腕帯を形成する生地は、縦約14cm、横
約45cmに切断した表面がループ生地面1、裏面が
合成樹脂のコーテング面2よりなる生地Aを使用
し、該生地Aを使用してこれと同形の生地の上部
に管9の入る切欠を有する蓋片3,3を形成した
生地Bを使用して、この生地A,Bの合成樹脂の
コーテング面2,2を内側にして重合し、空気袋
体11を挿入する開口部分4の部分を除き、その
周縁を溶着5して、腕帯の中央左部分に縦溶着部
分6,6,6で三分割し、腕帯の中央右部分に袋
部8を形成し、該袋部8に管9を有する空気袋体
11を挿入し、腕帯の左側端部の裏面にフツク部
材7を、蓋片3,3の内側にフツク部材10,1
0をそれぞれ縫着した構成である。
尚、前記の管9は空気袋体11に空気を供給す
るものである。
前記の実施例の腕帯を形成する生地A,Bは、
ナイロン地、ポリエステル地等を使用して、その
内面に合成樹脂をコーテングしたものを使用する
ものであり、フツク部材7は縫着に限定するもの
ではなく、接着剤により接着、高周波溶着をして
もよい。
つぎに、本考案の使用方法について説明する
に、第1図の状態で、腕帯の中央部に左の肘関節
部分を乗せて、腕帯左側を肘関節のやや内側の上
に被せて右側の空気袋体11の入つた腕帯部分を
左側のフツク部材7を重ねて血圧を計る者の腕の
太さに合せて、左側のフツク部材7に腕帯左側の
ループ生地面1を重合係着して、しつかりと左肘
関節部分に腕帯を固定する。
而して、動脈が比較的表面を走つている肘関節
のやや内側の上に腕帯が固定され、この状態で管
9の空気袋体11に空気を供給し、その圧力によ
り腕の動脈の血行が止り、次に加圧が停止すると
自動排気弁が働き腕帯の空気を徐々に抜いて行く
と腕帯の圧力が最高血圧と等しくなり、血液が流
れはじめ、さらに空気を抜くと正常な脈動にもど
り、前記の自動排気中に血圧の測定を行なう。
(考案の作用効果) 本考案に係る腕帯は、表裏面全体がループ生地
面1で出来ているので、フツク片といずれの位置
でも係着することができるもので太い腕、細い腕
にも容易に適合して係着操作が簡単である。
又、本願は表面がループ生地面1、裏面が合成
樹脂のコーテング面2よりなる生地Aと、該生地
Aを使用してこれと同形の生地の上部に管9の入
る切欠を有する蓋片3,3を形成した生地Bを使
用して、該生地A,Bの合成樹脂のコーテング面
2,2を内側にして重合し、空気袋体11を挿入
する開口部4の部分を除き、その周縁を溶着5し
て、表裏面全体がループ生地面1からなる腕帯の
中央より左部分に複数の縦溶着部分6で分割し、
腕帯の中央より右部分に袋部8を形成し、該袋部
8に管9を有する空気袋体11を挿入し、腕帯の
左側端部の裏面にフツク部材7を、蓋片3,3の
内側にフツク部材10,10をそれぞれ固着した
構成であるから、空気袋体11の挿入、取換えが
簡単で、縫製工程が省略され、空気袋体11が不
良であつたつても、あるいは劣化して穴があいた
りしても取換えが簡単で、空気袋体11の取換が
手間の係らないので、腕帯を経済的に提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る腕帯の正面図、第2図は
本考案に係る腕帯の一部切欠背面図、第3図は生
地の説明断面図、第4図は従来例を示す腕帯平面
図である。 A……生地、B……生地、1……ループ生地
面、2……合成樹脂のコーテング面、3……蓋
片、4……開口部、5……溶着部分、6……溶着
部分、7……フツク部材、8……袋体、9……
管、10……フツク部材、11……空気袋体、1
2……ループ部材、13……帯通環。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表面がループ生地面1、裏面が合成樹脂のコー
    テング面2よりなる生地Aと、該生地Aを使用し
    てこれと同形の生地の上部に管9の入る切欠を有
    する蓋片3,3を形成した生地Bを使用して、該
    生地A,Bの合成樹脂のコーテング面2,2を内
    側にして重合し、空気袋体11を挿入する開口部
    4の部分を除き、その周縁を溶着5して、表裏面
    全体がループ生地面1からなる腕帯の中央より左
    部分に複数の縦溶着部分6で分割し、腕帯の中央
    より右部分に袋部8を形成し、該袋部8に管9を
    有する空気袋体11を挿入し、腕帯の左側端部の
    裏面にフツク部材7を、蓋片3,3の内側にフツ
    ク部材10,10をそれぞれ固着したことを特徴
    とする血圧計用の腕帯。
JP1986125956U 1986-08-18 1986-08-18 Expired JPH0345687Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986125956U JPH0345687Y2 (ja) 1986-08-18 1986-08-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986125956U JPH0345687Y2 (ja) 1986-08-18 1986-08-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6332504U JPS6332504U (ja) 1988-03-02
JPH0345687Y2 true JPH0345687Y2 (ja) 1991-09-26

Family

ID=31019308

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986125956U Expired JPH0345687Y2 (ja) 1986-08-18 1986-08-18

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0345687Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001085026A1 (en) * 2000-05-12 2001-11-15 Omron Corporation Cuff for blood pressure manometer

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6037306U (ja) * 1983-08-23 1985-03-14 株式会社エー・アンド・デイ 血圧計用腕帯

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001085026A1 (en) * 2000-05-12 2001-11-15 Omron Corporation Cuff for blood pressure manometer

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6332504U (ja) 1988-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0345687Y2 (ja)
JP3971896B2 (ja) 血圧計用カフおよび血圧計カフの製造方法
JPH0346734Y2 (ja)
US6158584A (en) Trach tie care assembly
JPH0130163Y2 (ja)
JPH0226895Y2 (ja)
WO2022077825A1 (zh) 一种无缝线边缘翻边结构的文胸
US4860384A (en) Sleeve arrangement and method of manufacture thereof
JP3048774U (ja) 防水性胴付き長ズボン
JPS598963Y2 (ja) おむつカバ−
JPS6342085Y2 (ja)
JP3055158U (ja) 開放自在のサポーター
JPH0443206Y2 (ja)
JPH0350883Y2 (ja)
JP3049038U (ja) 長さ調節機能付ズボン
JPS62139506U (ja)
JPS5828565Y2 (ja) 血圧測定用腕帯における空圧管取付構造
JPS5913210Y2 (ja) 和服着装用体型補正具
JPS6169204U (ja)
JP4058145B2 (ja) パンツ
JPH0329604A (ja) 携帯用ケースのファスナー取付構造と取付方法
JP2687093B2 (ja) 簡易装着用ネクタイの結び目
JPS5826648Y2 (ja) 温冷源体を収納する局部温冷用サポ−タ
JPH08191861A (ja) 生理用ショーツ
JPS6140735Y2 (ja)