JPS5828565Y2 - 血圧測定用腕帯における空圧管取付構造 - Google Patents

血圧測定用腕帯における空圧管取付構造

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Publication number
JPS5828565Y2
JPS5828565Y2 JP8062178U JP8062178U JPS5828565Y2 JP S5828565 Y2 JPS5828565 Y2 JP S5828565Y2 JP 8062178 U JP8062178 U JP 8062178U JP 8062178 U JP8062178 U JP 8062178U JP S5828565 Y2 JPS5828565 Y2 JP S5828565Y2
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JP
Japan
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pneumatic tube
air bag
blood pressure
tube
pressure measurement
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Application number
JP8062178U
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JPS55632U (ja
Inventor
和夫 植田
Original Assignee
株式会社植田製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は血圧測定用腕帯に取り付けられる空圧管の取
付構造に関するものである。
一般に、血圧測定用腕帯にはゴムのうなどの空気袋が内
蔵され、この空気袋にゴム管またはビニール管などの空
圧管が取付けられており、この空圧管に空気袋を取付け
る際には、従来、空圧管の基端部を空気袋の空圧管連結
用穴部に挿通し、スポット溶接器などにより空圧管基端
部を溶かして空気袋に溶着することにより空圧管を空気
袋に取付けていた。
しかし、従来の空圧管の取付構造によれば、空圧管基端
部が溶かされて空気袋に溶着されているため、空圧管基
端部の肉厚が薄く成形され、このため空気漏れの恐れが
あり、特に、空圧管基端部は無理な力のかかり易い部分
であるため破損しやすいおそれがあった。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、空圧管の
基端部に、空圧管の長さ方向と略直交しかつ空圧管の外
形寸法よりも大きい十字形の座板部を一体形成し、この
座板部を空気袋の空圧管連結用穴部の空気袋内側に位置
させて空気袋に溶着することにより、空圧管基端部にお
ける空気漏れの発生を防ぐようにした血圧測定用腕帯に
おける空圧管取付構造を提供することを目的としている
以下、この考案の一実施例につき第1図ないし第3図に
基づいて説明する。
第1図中、1は帯状に成形された血圧測定用腕帯であり
、この血圧測定用腕帯1は周囲が縫合されて縫目2によ
り袋状に形成され、中央部の縫目3により第1の腕帯4
と第2の腕帯5に分けられている。
上記第1の腕帯4には端部に剛性の環状部材6が取付け
られ、外表面部に貼り合わせ式ファスナ(ベルベット式
ファスナ)のめす片留め具7が付着され、内部に空気袋
としてのゴムのう8が内蔵されている。
また、上記第2の腕帯5には端部に弾性材よりなる保合
部材9が取付けられ、外表面に貼り合わせ式ファスナの
おす片留め具10が付着されている。
上記ゴムの98の所定位置には2本の弾性を有するゴム
管11.12の基端部が所定距離隔てて取付けられてお
り、ゴム管11には排気弁13を介してゴム球14に接
続されてゴムの98に圧縮空気の送気および排気が行な
われるようになされ、また、ゴム管12は血圧表示メー
タ15に接続されて血圧値が表示されるようになされて
いる。
上記ゴム管11は、第2図に示すように基端部に、管1
1の長さ方向と略直交しかつ管11の外形寸法より大き
い十字形の座板部11 aが一体に形成されており、こ
の座板部11 aがゴムのう8の空圧管連結用穴部8a
のゴムのう8内側に位置させられてゴムのう8に溶着さ
れている。
これは、もう一方のゴム管12についても同様である。
したがって、空圧管連結用穴部8aに上記ゴム管11の
基端部を外部から挿入する際に、十字形の座板部11
aの各突片が柔軟にたわむため、挿入し易く、また挿入
後は再び自身で元の形状に戻るため、ゴムの98にこの
突片を溶着することができゴム管11本体が溶けこんで
肉厚が薄くなるといったことがないのは勿論、溶着面積
を大きくとることができて溶着部が剥離する危険がなく
なり、したがって空気漏れの発生が有効に防止できる。
なお、ゴム管11の基端部11 aの形状を第3図に示
すように、さらに各突片の長さが長い十字形にしてもよ
く、そうすれば取付強度がより大きくなる。
また、上記実施例においては空気袋としてゴムのうを使
用したが、この考案は上記実施例に限定されることなく
血圧測定用腕帯として塩化ビニールを用いるとともに空
気袋としてビニールシートを使用した場合についても適
用することができる。
以上説明したように、この考案は弾性を有する空圧管の
基端部に、空圧管の長さ方向と略直交しかつ空圧管の外
形寸法よりも大きい十字形の座板部を一体形成し、この
座板部を空気袋の空圧管連結用穴部の空気袋内側に位置
させて空気袋に溶着したことを特徴としている。
したがってこの溶着により空圧管基端部が損傷して肉厚
が薄くなり空気漏れする恐れは全くなくなる。
また、空気管を空気袋に取付ける際に、空圧管の基端部
の十字形の座板部の各突片が柔軟にたわみ、空圧管をた
やすく空気袋の空圧管連結用穴部に挿入でき、かつ空気
袋内部で元の形状に戻せるので、取付作業も簡単にすむ
ばかりか、溶着面積を大きくとれ剥離のおそれがなくな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は血圧測定装置の概略平面図、第2図および第3
図はこの考案の空圧管取付構造の各実施例を示し、それ
ぞれイは縦断正面図、口は下面図である。 1・・・・・・血圧測定用腕帯、8・・・・・・ゴムの
う、8a・・・・・・空圧管連結用穴部、11・・・・
・・ゴム管、11 a・・・・・・座板部、12・・・
・・・ゴム管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気袋と、それに連結された弾性を有する空圧管とを備
    えた血圧測定用腕帯において、上記空圧管の基端部に、
    空圧管の長さ方向と略直交しかつ空圧管の外形寸法より
    も大きい十字形の座板部を一体形成し、この座板部を空
    気袋の空圧管連結用穴部の空気袋内側に位置させて空気
    袋に溶着したことを特徴とする血圧測定用腕帯における
    空圧管取付構造。
JP8062178U 1978-06-13 1978-06-13 血圧測定用腕帯における空圧管取付構造 Expired JPS5828565Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS55632U JPS55632U (ja) 1980-01-05
JPS5828565Y2 true JPS5828565Y2 (ja) 1983-06-22

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ID=28999693

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