JPH0346734Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0346734Y2 JPH0346734Y2 JP1986125955U JP12595586U JPH0346734Y2 JP H0346734 Y2 JPH0346734 Y2 JP H0346734Y2 JP 1986125955 U JP1986125955 U JP 1986125955U JP 12595586 U JP12595586 U JP 12595586U JP H0346734 Y2 JPH0346734 Y2 JP H0346734Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cuff
- arm
- fabric
- loop
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、片手で腕に腕帯が固定できる血圧計
用の腕帯に関するものである。
用の腕帯に関するものである。
(従来の技術)
従来この種の血圧計用の腕帯は、第6図に図示
する如く、腕帯の一端に帯通環14を取付け、腕
帯を腕に巻き付け腕帯の他端を帯通環14に通し
て、腕に巻き付けるものであつた。
する如く、腕帯の一端に帯通環14を取付け、腕
帯を腕に巻き付け腕帯の他端を帯通環14に通し
て、腕に巻き付けるものであつた。
そのため片手で腕帯を腕に取付け難い欠点を有
し、又、帯通環14が金属性であるために収納ケ
ースに嵩低く折り畳むことができず、携帯に不便
であつた。
し、又、帯通環14が金属性であるために収納ケ
ースに嵩低く折り畳むことができず、携帯に不便
であつた。
又、特公昭59−19690には一人で腕帯を腕に巻
着するために補助帯を略ループ状に形成し、補助
帯を腕帯の内面側からゴムのうの外面側に亘つて
取付け、補助帯のループ内に血圧測定者の腕を挿
入することによつて腕帯がずれることなく仮止め
することができ、一人で容易に腕帯を腕に巻着す
ることが出来るものである。
着するために補助帯を略ループ状に形成し、補助
帯を腕帯の内面側からゴムのうの外面側に亘つて
取付け、補助帯のループ内に血圧測定者の腕を挿
入することによつて腕帯がずれることなく仮止め
することができ、一人で容易に腕帯を腕に巻着す
ることが出来るものである。
(考案が解決しようとする課題)
上述のような従来技術においては、血圧計用の
腕帯はなかなか一人で片手で腕帯が固定し難く、
又特公昭59−19690の場合も腕帯とは別に補助帯
を取付けねばならず縫製が複雑となり、しかも補
助帯のループに腕を挿入する必要があり取扱が面
倒である等の欠点を有していた。
腕帯はなかなか一人で片手で腕帯が固定し難く、
又特公昭59−19690の場合も腕帯とは別に補助帯
を取付けねばならず縫製が複雑となり、しかも補
助帯のループに腕を挿入する必要があり取扱が面
倒である等の欠点を有していた。
本考案は表裏面全体がループ生地1からなる腕
帯の略中央に弾性を有するフツク片11からなる
仮止め片12と腕帯の右側部8のフツク部材13
を使用して、片手で腕帯を腕に固定せんとするも
のである。
帯の略中央に弾性を有するフツク片11からなる
仮止め片12と腕帯の右側部8のフツク部材13
を使用して、片手で腕帯を腕に固定せんとするも
のである。
(課題を解決するための手段)
本考案は表面がループ生地面1で裏面が合成樹
脂のコーテング面2よりなる生地Aを使用して、
合成樹脂のコーテング面2,2を内側にして重合
し、管3,4を介して生地Aの周縁を溶着5し
て、腕帯の略中央部分に縦の溶着部分6を形成し
て、左側部7と右側部8に分け、該左側部7を空
気袋体9に形成し、右側部8の中央寄りに上方に
弾性を有するフツク片11からなる仮止め片12
を取付け、腕帯の右側部8の端にフツク部材13
を固着した構成である。
脂のコーテング面2よりなる生地Aを使用して、
合成樹脂のコーテング面2,2を内側にして重合
し、管3,4を介して生地Aの周縁を溶着5し
て、腕帯の略中央部分に縦の溶着部分6を形成し
て、左側部7と右側部8に分け、該左側部7を空
気袋体9に形成し、右側部8の中央寄りに上方に
弾性を有するフツク片11からなる仮止め片12
を取付け、腕帯の右側部8の端にフツク部材13
を固着した構成である。
(実施例)
本考案の実施例について説明するに、第1図に
示す如く、腕帯を形成する生地は、表面がループ
生地面1で裏面が合成樹脂のコーテング面2より
なる生地Aを使用し、該生地Aを長さ方向に縦約
14cm、横約45cmに切断したものを二枚用意し、こ
の生地Aのコーテング面2,2を内側にして重合
し、管3,4を介して生地Aの周縁を溶着5し
て、腕帯の略中央部分を縦に溶着部分6を形成し
て、腕帯の左側部7を空気袋体9に形成し、腕帯
の右側部8の中央寄りに、甲ゴム10を縫着し、
該甲ゴム10の表面にフツク片11を縫着した仮
止め片12を取付け、腕帯の右側部8の端にフツ
ク部材13を縫着してなる構成である。
示す如く、腕帯を形成する生地は、表面がループ
生地面1で裏面が合成樹脂のコーテング面2より
なる生地Aを使用し、該生地Aを長さ方向に縦約
14cm、横約45cmに切断したものを二枚用意し、こ
の生地Aのコーテング面2,2を内側にして重合
し、管3,4を介して生地Aの周縁を溶着5し
て、腕帯の略中央部分を縦に溶着部分6を形成し
て、腕帯の左側部7を空気袋体9に形成し、腕帯
の右側部8の中央寄りに、甲ゴム10を縫着し、
該甲ゴム10の表面にフツク片11を縫着した仮
止め片12を取付け、腕帯の右側部8の端にフツ
ク部材13を縫着してなる構成である。
尚、前記の管3は空気袋9に空気を供給するも
のであり、管4は測定器と連通するものである。
のであり、管4は測定器と連通するものである。
前記の実施例の腕帯を形成する生地Aは、表面
がループ生地面1あるいはベルベツト生地面など
からなるナイロン生地、ポリエステル生地等を使
用して、その内面に合成樹脂をコーテングしたも
のを使用する。
がループ生地面1あるいはベルベツト生地面など
からなるナイロン生地、ポリエステル生地等を使
用して、その内面に合成樹脂をコーテングしたも
のを使用する。
前記の実施例では、甲ゴム10の表面にフツク
片11を縫着した仮止め片12の例で説明した
が、これに代えてフツク材料自身が弾性を有する
フツク部材からなる仮止め片からなるものを使用
してもよい。
片11を縫着した仮止め片12の例で説明した
が、これに代えてフツク材料自身が弾性を有する
フツク部材からなる仮止め片からなるものを使用
してもよい。
また、フツク片11は縫着に限定するものでは
なく、接着剤により接着、高周波による溶着をし
てもよい。
なく、接着剤により接着、高周波による溶着をし
てもよい。
前記の実施例では甲ゴム10は腕帯の右側部8
の中央寄り上端にのみ縫着したが、これに代えて
甲ゴム10の取付け位置を、腕帯の右側部8の左
寄り中央、腕帯の右側部8の左寄り全体に縦長の
甲ゴム10を縫着し、甲ゴム10の表面にフツク
片11を縫着した仮止め片12としたものを使用
してもよい。
の中央寄り上端にのみ縫着したが、これに代えて
甲ゴム10の取付け位置を、腕帯の右側部8の左
寄り中央、腕帯の右側部8の左寄り全体に縦長の
甲ゴム10を縫着し、甲ゴム10の表面にフツク
片11を縫着した仮止め片12としたものを使用
してもよい。
つぎに、本考案の使用方法について説明する
に、第2図の状態で、左側部7の右半分に左の肘
関節部分を乗せて、左側部7の左半分を肘関節の
やや内側の上に被せて血圧測定者の腕の太さに合
せて、仮止め片12を左側部7裏面のループ生地
面1に重合係着して、左肘関節部分に固定した
後、反対側の右側部8のフツク部材13を左側部
7のループ生地面1に重合係着して、しつかりと
左肘関節部分に腕帯を固定する。
に、第2図の状態で、左側部7の右半分に左の肘
関節部分を乗せて、左側部7の左半分を肘関節の
やや内側の上に被せて血圧測定者の腕の太さに合
せて、仮止め片12を左側部7裏面のループ生地
面1に重合係着して、左肘関節部分に固定した
後、反対側の右側部8のフツク部材13を左側部
7のループ生地面1に重合係着して、しつかりと
左肘関節部分に腕帯を固定する。
而して、腕帯は動脈が比較表面を走つている肘
関節のやや内側の上に固定され、この状態で管3
の空気袋体9に空気を供給し、その圧力により腕
の動脈の血行が止り、次に加圧が停止すると自動
排気弁が働き腕帯の空気を徐々に抜いて行くと腕
帯の圧力が最高血圧と等しくなり、血液が流れは
じめ、さらに空気を抜くと正常な脈動にもどり、
自動排気中に血圧の測定を行なう。
関節のやや内側の上に固定され、この状態で管3
の空気袋体9に空気を供給し、その圧力により腕
の動脈の血行が止り、次に加圧が停止すると自動
排気弁が働き腕帯の空気を徐々に抜いて行くと腕
帯の圧力が最高血圧と等しくなり、血液が流れは
じめ、さらに空気を抜くと正常な脈動にもどり、
自動排気中に血圧の測定を行なう。
(考案の作用効果)
本考案は前記のような構成で、表裏面全体がル
ープ生地からなる腕帯中央寄りに弾性を有するフ
ツク片11からなる仮止め片12を形成し、左側
部7の右半分に左の肘関節部分を乗せて、左側部
7の左半分を肘関節のやや内側の上に被せて仮止
め片12を左側部7裏面のループ生地面1に重合
係着して、左肘関節部分に固定した後、反対側の
右側部8のフツク部材13を左側部7のループ生
地面1に重合係着して、しつかりと左肘関節部分
に腕帯を固定することができるので、片手で腕に
腕帯を簡単に固定することができる。
ープ生地からなる腕帯中央寄りに弾性を有するフ
ツク片11からなる仮止め片12を形成し、左側
部7の右半分に左の肘関節部分を乗せて、左側部
7の左半分を肘関節のやや内側の上に被せて仮止
め片12を左側部7裏面のループ生地面1に重合
係着して、左肘関節部分に固定した後、反対側の
右側部8のフツク部材13を左側部7のループ生
地面1に重合係着して、しつかりと左肘関節部分
に腕帯を固定することができるので、片手で腕に
腕帯を簡単に固定することができる。
本考案に係る腕帯は、表裏面全体がループ生地
面1で出来ているので、フツク片11とフツク部
材13をループ生地面1の表裏いずれの位置でも
係着することができるもので太い腕、細い腕にも
容易に適合して係着操作が簡単である。
面1で出来ているので、フツク片11とフツク部
材13をループ生地面1の表裏いずれの位置でも
係着することができるもので太い腕、細い腕にも
容易に適合して係着操作が簡単である。
本考案に係る腕帯は、内部が合成樹脂をコーテ
ング面2,2で形成されているので、周囲を溶着
するだけで空気袋体9が形成され、従来の腕帯の
様に別体の空気袋体がいらず、そのため製造工程
が簡単で、経済的に提供することができる。
ング面2,2で形成されているので、周囲を溶着
するだけで空気袋体9が形成され、従来の腕帯の
様に別体の空気袋体がいらず、そのため製造工程
が簡単で、経済的に提供することができる。
第1図は本考案に使用する生地の説明断面図、
第2図は本考案に係る腕帯の一部切欠正面図、第
3図は本考案に係る腕帯の背面図、第4図は使用
状態を示す説明正面図、第5図は本考案に係る腕
帯の使用状態を示す説明平面図、第6図は従来例
の腕帯平面図である。 A……生地、1……ループ生地面、2……合成
樹脂のコーテング面、3,4……管、5……溶
着、6……溶着部分、7……左側部、8……右側
部、9……空気袋体、10……甲ゴム、11……
フツク片、12……仮止め片、13……フツク部
材、14……帯通環、15……ゴム袋体、16…
…ループ部材。
第2図は本考案に係る腕帯の一部切欠正面図、第
3図は本考案に係る腕帯の背面図、第4図は使用
状態を示す説明正面図、第5図は本考案に係る腕
帯の使用状態を示す説明平面図、第6図は従来例
の腕帯平面図である。 A……生地、1……ループ生地面、2……合成
樹脂のコーテング面、3,4……管、5……溶
着、6……溶着部分、7……左側部、8……右側
部、9……空気袋体、10……甲ゴム、11……
フツク片、12……仮止め片、13……フツク部
材、14……帯通環、15……ゴム袋体、16…
…ループ部材。
Claims (1)
- 表面がループ生地面1で裏面が合成樹脂のコー
テング面2よりなる生地Aを使用して、合成樹脂
のコーテング面2,2を内側にして重合し、管
3,4を介して生地Aの周縁を溶着5して、表裏
面全体がループ生地面1からなる腕帯の略中央部
分に縦の溶着部分6を形成して、右側部8の中央
寄り上方に弾性を有するフツク片11からなる仮
止め片12を取付け、腕帯の右側部8の端にフツ
ク部材13を固着したことを特徴とする血圧計用
の腕帯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986125955U JPH0346734Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986125955U JPH0346734Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6332503U JPS6332503U (ja) | 1988-03-02 |
| JPH0346734Y2 true JPH0346734Y2 (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=31019306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986125955U Expired JPH0346734Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346734Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0731767Y2 (ja) * | 1989-09-08 | 1995-07-26 | 株式会社エー・アンド・デイ | 血圧計用腕帯 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5912690U (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-26 | 山本 裕之 | スプリング式クリツプ・ボツクス |
-
1986
- 1986-08-18 JP JP1986125955U patent/JPH0346734Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6332503U (ja) | 1988-03-02 |
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