JPH0345795B2 - - Google Patents

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JPH0345795B2
JPH0345795B2 JP8092083A JP8092083A JPH0345795B2 JP H0345795 B2 JPH0345795 B2 JP H0345795B2 JP 8092083 A JP8092083 A JP 8092083A JP 8092083 A JP8092083 A JP 8092083A JP H0345795 B2 JPH0345795 B2 JP H0345795B2
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JP
Japan
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time
power supply
voltage
power
timer
Prior art date
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Expired
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JP8092083A
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English (en)
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JPS59206772A (ja
Inventor
Yutaka Aoyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPS59206772A publication Critical patent/JPS59206772A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、シーケンスコントローラ等の停電処
理を要する電子機器に好適な瞬時停電検知装置に
関する。
〔従来技術〕
従来、一般にこの種の電子機器では、その内部
電源が停電によりある時間経過すると電気エネル
ギーを消失するので、その後は動作不能となる。
そこで、このような電子機器では停電発生時に
は、実行中の内部処理を区切りのよいところまで
実行した後に、待機状態に入つたり、あるいは必
要なデータを不揮発性メモリへ待避したりすると
いう、いわゆる停電処理が必要となる。この停電
処理は停電後において、上述の内部電源の電気エ
ネルギーが消失する迄の期間(停電保持時間)に
行なわれなければならない。換言すれば、この種
の電子機器では、停電時のその内部電源の給電保
持持間(以下、停電保持時間と称する)が停電処
理を必要とする停電処理時間よりも長いことが望
まれている。
さらに、この種の電子機器がシステム全体の中
の1つの装置として使用される場合においては、
停電、瞬時停電あるいは瞬時電源電圧降下等の電
源環境に対してその機器の状態動作が明確にされ
ていることが望まれている。例えば、これらの電
源環境において電子機器が動作停止、動作継続あ
るいは待機等の動作に至る停電検知レベルが、つ
まり電源電圧が何ボルト以下の状態が、何ミリ秒
以上継続した場合に所定の停電処理をする等のよ
うにその動作基準が定量的に把握されていない
と、システム全体の電源環境に対する動作の協調
が計られないということになる。換言すると、こ
の種の電子機器においては、停電処理動作に至る
電源の電圧レベルとその継続時間が明確にされて
いることが望まれている。
このように、電子機器の内部構成面からは停電
処理時間の確保が望まれるとともに、システムに
組み込まれた電子機器においては停電処理動作を
する時間および停電処理に移る電源電圧の状態と
が定量的かつ明確にされていることが望まれる。
停電処理時間確保のためには、内部電源装置の
停電保持時間を大きくすることが必要であるが、
この停電保持時間を延長することは電源装置のコ
スト高となり望ましくない、そこでこの停電保持
時間を長くせずに停電処理時間を確保するために
は、実際の停電発生からこの停電発生を知らせる
旨の停電検知信号の発生までの遅れ時間をできる
だけ短縮することが有効となる。そのため、従来
からこの種の電子機器に対する停電を検知する瞬
時停電検知装置が提供されているが、従来装置で
は以下で詳述するように電源周期の1/2周期(サ
イクル)以上の遅れ時間があるので、瞬時停電検
知装置としては充分に満足できるものではなかつ
た。
第1図は従来のこの種の瞬時停電検知装置の一
例を示す。図示のように、電源回路(以下、電源
と称する)1により全波整流した交流電圧のレベ
ル検出をレベル検知回路2で行い、レベル検知回
路2で得られたレベル検知信号に基づきタイマ3
から停電検知信号Sを発生する。すなわち、電源
1からの給電が正常な状態のときには、電源電圧
のピーク値が所定の検知レベル以上になるタイミ
ングでレベル検知回路2からレベル検知信号が電
源1の各電源周期毎に発生するが、電源が停電ま
たは電圧低下した場合には、このレベル検知信号
が正規のタイミングで発生しなくなるので、それ
に応じてタイマ3から停電検知信号Sを出力す
る。
第2図は第1図の従来装置の詳細な回路構成の
一例を示す。交流電源4からの交流電圧をダイオ
ードブリツジ5で全波整流して得られた全波整流
電圧VR(第3図参照)があらかじめ設定したツ
エナ・ダイオード6のしきい値VT以上の電圧を
越えたときに、ツエナ・ダイオード6が降状状態
となり導通するので、電流制御抵抗7により定ま
る電流がホトカプラ8の発光ダイオード8Aに流
れる。ホトカプラ8のホトトラランジスタ8Bの
出力はタイマ3のリセツト信号RESとなり、そ
のリセツト信号RESの立下りでタイマ3が限時
動作を開始し、次のリセツト信号RESが入力さ
れるまで限時動作を行い、タイマ3の設定時間以
上にリセツト信号RESの入力がない場合にはタ
イムアツプして、このタイムアツプ信号を停電検
知信号Sとして出力している。
第3図からわかるように、整流電圧VRが検出
レベルであるツエナ・ダイオード6のしきい値
VT以上の期間のみタイマ3のリセツト信号RES
は、ハイHレベルとなるパルス信号となる。この
パルス信号RESの発生周期は、整流電圧VRの尖
頭値VMと上述のしきい値VTとがほぼ等しい電
源状態が正常な場合には、電源周期、すなわち交
流電源4の電源周期の1/2周期となる。すなわち、
このような周期的なリセツト信号RESが得られ
るのは、電源4が正常に動作している場合である
からこの周期的なリセツト信号RESの1周期の
間にタイマ3がタイマアツプして停電検知信号S
を出力しないように、タイマ3の時限(整定時
間)を電源周期の1/2周期以上に設定する必要が
ある。従つて、従来装置では電源周期の1/2周期
以下の間に生ずる停電については検知不能で対処
することができない。
第4図は従来装置の他の構成例を示し、この装
置では平滑回路9で平滑された電圧に対してレベ
ル検知を行う。
第5図は第4図の従来装置の詳細な回路構成の
一例を示し、この回路では、交流電源4をダイオ
ードブリツジ5で全波整硫したのち、コンデンサ
10により平滑している。この平滑電圧VS(第6
図参照)がツエナ・ダイオード6によりあらかじ
め定まるしきい値VT以上の場合には、ツエナ・
ダイオード6が導通状態となり電流制限抵抗7を
経てホトカプラ8の発光ダイオード8Aに電流が
流れる。ところが、停電または電源電圧低下時等
の際には、上述の平滑電圧VSが低下しこの電圧
VSがしきい値VT以上まで低下したときには、
ツエナ・ダイオード6は非導通状態となつてホト
カプラ8の発光ダイオード8Aに電流が流れない
ので、ホトカプラ8のホトトランジスタ8Bから
電源が異常である旨の停電検知信号S(電圧値)
が得られる。
しかし、この回路構成では、平滑回路9のコン
デンサ10の時定数のために瞬時停電に対する応
答性が第2図の回路構成例よりもさらに遅くな
る。さらにその平滑回路9は、通常、電源装置内
の平滑コンデンサの周辺に構成されているので、
電源装置内の平滑コンデンサ両端のレベル値を検
知して誤動作することがあるという問題があつ
た。
〔目的〕
そこで、本発明の目的は、上述した欠点を除去
し、電源が異常である旨の信号の過渡応答時間を
短縮するように構成して、高速応答化を図つた瞬
時停電検知装置を提供することにある。
〔発明の要点〕
かかる目的を達成するために、本発明では、交
流電源を含む閉回路に、この交流電源の停電時の
基準値を設定するとともにその交流電源が基準値
以上となつたときに所定時間導通する負性抵抗特
性を有するトリガ素子を挿入することにより、電
源が異常である旨の停電検知信号の応答時間を短
縮するようにしたものである。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。第7図は本発明瞬時停電検知装置の構成の一
例を示し、ここで第1図の従来装置と機能が同様
の部分については、同一符号を付してその詳細な
説明は省略する。第7図で、11は通電検知回路
であり、電源1からの交流電圧をレベル検知回路
2でいつたんレベル検知した後、その交流電圧が
零ボルトに下降するまでリセツト信号RESを継
続する。
第8図は第7図の本発明装置の詳細な回路構成
の一例を示し、交流電源4と全波整流用のダイオ
ードブリツジ5の後段に、電流制御抵抗7と、電
圧の増加に対して電流が減少するいわゆる負性抵
抗特性を有するトリガ素子12と、ホトカプラ8
の発光ダイオード8Aとを直列に接続して閉回路
を構成する。さらに、ホトカプラ8のホトトラン
ジスタ8Bとタイマ3とを接続して、ホトカプラ
8の発光ダイオード8Aに電流が流れている期間
は、ホトトランジスタ8Bからタイマ3に対して
リセツト信号RESが送出されるようにする。
上述のトリガ素子12としてはその両端の印加
電圧があらかじめ設定されたしきい値VT以上で
は非導通状態となり、しきい値VT以上すなわち
ブレークオーバ電圧で導通状態となり、いつたん
導通後はその印加電圧が零ボルトになるまで導通
を継続して、それ以後は再びブレークオーバ電圧
になるまで非導通状態となるものを用いる。その
しきい値VTは停電時の電圧として規定する基準
電圧にあらかじめ設定する。
さらに、第9図の信号波形図を参照して動作を
詳述すると、全波整流電圧VRがしきい値VT以
上になるとトリガ素子12は導通状態となつてホ
トカプラ8の発光ダイオード8Aに電流が流れて
発光するので、ホトトランジスタ8Bが導通状態
となり、リセツト信号RESが発生する。その際、
トリガ素子12は、いつたん導通後は全波整流電
圧VRの電圧値が低下していき零ボルト付近に至
るまでその導通状態を持続するので、リセツト信
号RESもそれに応じて送出され続ける。その後、
全波整流電圧VRが零ボルトを通過すると再びし
きい値VT以上に至るまでトリガ素子12は非導
通状態となつてホトカプラ8の発光ダイオード8
Aには電流が流れず発光しないのでホトトランジ
スタ8Bは非導通となるからそれに応じてリセツ
ト信号RESも消失する。そこで、この非導通期
間のリセツト信号RESの立下りをトリガ入力と
してタイマ3の限時動作を開始させる。
ところが、タイマ3の限時動作開始後に電源電
圧の低下等により全波整流電圧VRが所定時間し
きい値VTに達しなくなると、トリガ素子12は
導通状態となることができず非導通状態を継続す
ることとなるから、タイマ3にはホトカプラ8か
らリセツト信号RESが供給されなくなり、タイ
ムアツプするので、タイマ3から電源異常である
旨の停電検知信号Sを送出することができる。さ
らにまた、全波整流電圧VRがピーク値VMに至
りその直後に停電する場合(第9図の破線参照)
には、全波整流電圧VRが零ボルトに降下した直
後に、トリガ素子12が非導通となりタイマ3に
はリセツト信号RESが供給されるので、その時
点からタイマ3は限時動作を開始し、タイマ3が
タイムアツプした時点で停電検知信号Sを送出す
ることができる。
このように、本例では、トリガ素子12により
電圧レベル検知後に電源電圧が零ボルトになるま
でタイマ3のリセツト信号RESの発生時間を延
長するようにしたので、タイマ3の限時動作の応
答時間を著しく短縮できる利点がある。
すなわち、従来装置では第3図に示すように電
源周期の1/2周期で停電状態を検知していたが、
本例では第9図に示すように電源周1/4周期で停
電状態を検知することが可能となるので、停電検
知の過渡応答時間が1/2に短縮される。
上述のように、いつたんトリガ素子12が導通
状態となつた後は、その印加電圧が零ボルトにな
るまでホトカプラ8のホトダイオード8Aの駆動
電流が継続するようにすればよいので、第10図
に示すような構成の装置でも良い。
第10図において、22は順方向および逆方向
の両方向電圧に対して対称的な負性抵抗特性を有
する例えばSSS(silicon symmetrical switch)
のようなトリガ素子22であり、このトリガ素子
22と交流電源源4と、電流制限抵抗7と、発光
ダイオード18Aおよび18A′を逆接続したホ
トカプラ18の発光側端子とを直列に接続して閉
回路を構成する。さらにそのホトカプラ18のホ
トトランジスタ18Bとタイマ3とを接続して、
発光ダイオード18Aあるいは18A′のいずれ
かに電流が流れて発光する期間で、ホトトランジ
スタ18Bからタイマ3に対してリセツト信号
RESが送出されるようにする。
このように本例においては、トリガ素子22が
交流電圧の正負のいずれの方向に対しても同じ値
のしきい値に対して動作し、つまり同じ値の降状
電圧を有する。従つてトリガ素子22が交流電圧
の正と負との両サイクルにおいて第8図に示した
回路と同様に動作するので、本例では交流電圧を
全波整流するダイオードブリツジ5を省略するこ
とができるので装置の小型化や軽量化ができる利
点がある。
なお、本発明の各実施例においては検出手段と
して発光素子と受光素子とからなるホトカプラ8
および18を用いたが、ホトカプラに限らずこれ
らの発光素子と受光素子とを独立に構成してもよ
い。さらに、タイマ3はハードウエアによるタイ
マであつても、ソフトウエアによるタイマのいず
れであつてもよいこと勿論である。
〔効果〕
以上説明したように、本発明によれば、トリガ
素子を用いて電源が異常である旨の信号の過渡応
答時間を短縮するようにしたので、高速応答によ
り短時間の停電を検出できる瞬時停電検知装置が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の概略構成例を示すブロツク
線図、第2図は第1図の装置の回路構成例を示す
回路図、第3図は第2図の各部の信号波形例を示
す信号波形図、第4図は従来装置の他の概略構成
例を示すブロツク線図、第5図は第4図の装置の
回路構成例を示す回路図、第6図は第5図の各部
の信号波形例を示す信号波形図、第7図は本発明
瞬時停電検知装置の概略構成例を示すブロツク
図、第8図は第7図の装置の回路構成例を示す回
路図、第9図は第8図の各部の信号波形例を示す
信号波形図、第10図は本発明装置の他の回路構
成例を示す回路図である。 1…電源回路、2…レベル検知回路、3…タイ
マ、4…交流電源、5…ダイオードブリツジ、6
…ツエナ・ダイオード、7…電流制御抵抗、8,
18…ホトカプラ、8A,18A,18A′…発
光ダイオード、8B,18B…ホトトランジス
タ、9…平滑回路、10…コンデンサ、11…通
流検知回路、12,22…トリガ素子、VR…全
波整流電圧、VT…しきい値、VS…平滑電圧、
RES…リセツト信号、S…停電検知信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 交流電源電圧があらかじめ設定した基準値に
    達した時点から零レベルに達するまで導通するス
    イツチング手段と、該スイツチング手段の導通に
    応じてその導通時間リセツト信号を発生するリセ
    ツト信号発生手段と、前記リセツト信号の立ち下
    りに応じて交流電源の1/4周期の時間に略一致す
    る限時時間の限時動作を開始して停電検知信号を
    発生するタイマ手段とを具備したことを特徴とす
    る瞬時停電検知装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の瞬時停電検知装
    置において、前記スイツチング手段は負性抵抗特
    性を有するトリガ素子であることを特徴とする瞬
    時停電検知装置。
JP8092083A 1983-05-11 1983-05-11 瞬時停電検知装置 Granted JPS59206772A (ja)

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JPS59206772A JPS59206772A (ja) 1984-11-22
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JPS63982A (ja) * 1986-06-19 1988-01-05 松下電器産業株式会社 電源プラグ抜け報知装置
JPS6351284U (ja) * 1986-09-22 1988-04-06
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CN102062808A (zh) * 2010-11-23 2011-05-18 天津市亚安科技电子有限公司 视频监控系统前端设备供电电压检测电路及电子监控设备

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