JPH0345930Y2 - - Google Patents
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- JPH0345930Y2 JPH0345930Y2 JP16222687U JP16222687U JPH0345930Y2 JP H0345930 Y2 JPH0345930 Y2 JP H0345930Y2 JP 16222687 U JP16222687 U JP 16222687U JP 16222687 U JP16222687 U JP 16222687U JP H0345930 Y2 JPH0345930 Y2 JP H0345930Y2
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- receiving plate
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- plate
- pocket forming
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- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
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- -1 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 1
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- Details Of Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、シヤツ、洋服等のポケツトを形成す
るポケツト形成布の下端部及び左右両側端部の折
曲縁部を折り曲げるためのポケツト折り機に関す
る。
るポケツト形成布の下端部及び左右両側端部の折
曲縁部を折り曲げるためのポケツト折り機に関す
る。
(従来の技術)
ポケツト形成布の下端部及び左右両側端部の折
曲縁部を折曲げる場合、従来では、ポケツト形成
布上に型板をポケツト形成布の折曲縁部を突出さ
せた状態で載せ、その折曲縁部にスプレーによつ
て糊を噴霧した後、型板を下側の受け板に向けて
押え付けながら、これらポケツト形成布及び型板
を、下側の受け板と上側の押え板との間を、手作
業によつて通過させることによりポケツト形成布
の折曲縁部を型板に折り重ねるようにしていた。
曲縁部を折曲げる場合、従来では、ポケツト形成
布上に型板をポケツト形成布の折曲縁部を突出さ
せた状態で載せ、その折曲縁部にスプレーによつ
て糊を噴霧した後、型板を下側の受け板に向けて
押え付けながら、これらポケツト形成布及び型板
を、下側の受け板と上側の押え板との間を、手作
業によつて通過させることによりポケツト形成布
の折曲縁部を型板に折り重ねるようにしていた。
(考案が解決しようとする問題点)
従つて、従来の場合ポケツト形成布毎に1枚づ
つ手作業で折曲縁部を折り曲げており、人手を要
すると共に、能率が非常に悪かつた。
つ手作業で折曲縁部を折り曲げており、人手を要
すると共に、能率が非常に悪かつた。
本考案は上記問題点に鑑み、ポケツト形成布の
折曲縁部を手間を要さず、能率的に折り曲げるこ
とができるようにしたものである。
折曲縁部を手間を要さず、能率的に折り曲げるこ
とができるようにしたものである。
(問題点を解決するための手段)
この技術的課題を解決する本考案の技術的手段
は、ポケツト形成布33上に型板34をポケツト
形成布33の折曲縁部35を突出させた状態で載
せ、これらポケツト形成布33及び型板34を、
下側の受け板3と上側の押え板11,17との間
を通過させることにより、ポケツト形成布33の
折曲縁部35を型板34上に折り重ねるようにし
たポケツト折り機において、 受け板3上に載つた型板34及びポケツト形成
布33を受け板3に向けて下方押圧する押圧部材
37が設けられ、ポケツト形成布33及び型板3
4が載つた受け板3を、ポケツト形成布33及び
型板34の前端部を押え板11,17の下方に水
平移動させる移動手段と、ポケツト形成布33及
び型板34を、前記押え板11,17と受け板3
との間で上下に挟持させるように、押え板11,
17と受け板3との間から押し出す押出手段とが
設けられている点にある。
は、ポケツト形成布33上に型板34をポケツト
形成布33の折曲縁部35を突出させた状態で載
せ、これらポケツト形成布33及び型板34を、
下側の受け板3と上側の押え板11,17との間
を通過させることにより、ポケツト形成布33の
折曲縁部35を型板34上に折り重ねるようにし
たポケツト折り機において、 受け板3上に載つた型板34及びポケツト形成
布33を受け板3に向けて下方押圧する押圧部材
37が設けられ、ポケツト形成布33及び型板3
4が載つた受け板3を、ポケツト形成布33及び
型板34の前端部を押え板11,17の下方に水
平移動させる移動手段と、ポケツト形成布33及
び型板34を、前記押え板11,17と受け板3
との間で上下に挟持させるように、押え板11,
17と受け板3との間から押し出す押出手段とが
設けられている点にある。
(作用)
ポケツト形成布33の折曲縁部35を折曲する
場合、受け板3上にポケツト形成布33を置くと
共に、そのポケツト形成布33上に型板34をポ
ケツト形成布33の折曲縁部35を突出させた状
態で載せればよく、受け板3上に載つた型板34
及びポケツト形成布33は押圧部材37により受
け板3に向けて下方押圧され、移動手段により受
け板3を押え板11,17の下方に水平移動させ
て、ポケツト形成布33及び型板34の前端部を
押え板11,17と受け板3との間で上下に挟持
させ、そして押出手段によつてポケツト形成布3
3及び型板34を押え板11,17と受け板3と
の間から前方突出するように押し出すことができ
る。
場合、受け板3上にポケツト形成布33を置くと
共に、そのポケツト形成布33上に型板34をポ
ケツト形成布33の折曲縁部35を突出させた状
態で載せればよく、受け板3上に載つた型板34
及びポケツト形成布33は押圧部材37により受
け板3に向けて下方押圧され、移動手段により受
け板3を押え板11,17の下方に水平移動させ
て、ポケツト形成布33及び型板34の前端部を
押え板11,17と受け板3との間で上下に挟持
させ、そして押出手段によつてポケツト形成布3
3及び型板34を押え板11,17と受け板3と
の間から前方突出するように押し出すことができ
る。
従つて、ポケツト形成布33及び型板34を、
下側の受け板3と上側の押え板11,17との間
を自動的に通過させ、ポケツト形成布33の折曲
縁部35を手間を要さず型板34上に折り重ねる
ことが可能になる。
下側の受け板3と上側の押え板11,17との間
を自動的に通過させ、ポケツト形成布33の折曲
縁部35を手間を要さず型板34上に折り重ねる
ことが可能になる。
(実施例)
以下、本考案を図示の実施例に従つて説明する
と、第1図乃至第5図において、1は支持台で、
その前端部中央にはコ字形の切欠部2が設けられ
ている。3は受け板で、支持台1上に前後移動自
在に配置されている。受け板3の前部上面にはポ
リ四ふつ化エチレン製の布材4を貼付けて滑りよ
くしている。5は左右一対の案内板で、受け板3
を左右両側から挟んだ状態で支持台1上に固定さ
れている。6は左右一対のスペーサ板で、前記案
内板5上に夫々固着され、案内板5とスペーサ板
6とによつてその左右方向内端部に前後方向の案
内溝7が形成され、この各案内溝7に前記受け板
3の左右両端縁部が前後摺動自在に係合されてい
る。
と、第1図乃至第5図において、1は支持台で、
その前端部中央にはコ字形の切欠部2が設けられ
ている。3は受け板で、支持台1上に前後移動自
在に配置されている。受け板3の前部上面にはポ
リ四ふつ化エチレン製の布材4を貼付けて滑りよ
くしている。5は左右一対の案内板で、受け板3
を左右両側から挟んだ状態で支持台1上に固定さ
れている。6は左右一対のスペーサ板で、前記案
内板5上に夫々固着され、案内板5とスペーサ板
6とによつてその左右方向内端部に前後方向の案
内溝7が形成され、この各案内溝7に前記受け板
3の左右両端縁部が前後摺動自在に係合されてい
る。
11は左右一対のL字状の第1押え板で、夫々
スペーサ板6上に配置され、その後端はスペーサ
板6に大して蝶番12により上下揺動自在に枢支
され、押え板11の前端部は、支持台1に上方突
出状に螺着したピン13に嵌合孔14を介して上
下移動自在に外嵌されると共に、ピン13の外嵌
装着したコイルバネ15によつて下方に付勢され
ている。また押え板11の前部にはスペーサ板6
から左右方向内方に向けて突出した押え部11a
が設けられ、押え部11aと受け板3との間にス
ペーサ板6の厚みに対応する隙間が形成されてい
る。この第1押え板11の押え部11a基端の後
側の円弧部15には第6図にも示すように後方側
ガ受け板3から徐々に大きく浮き上がる傾斜面1
6が形成されている。
スペーサ板6上に配置され、その後端はスペーサ
板6に大して蝶番12により上下揺動自在に枢支
され、押え板11の前端部は、支持台1に上方突
出状に螺着したピン13に嵌合孔14を介して上
下移動自在に外嵌されると共に、ピン13の外嵌
装着したコイルバネ15によつて下方に付勢され
ている。また押え板11の前部にはスペーサ板6
から左右方向内方に向けて突出した押え部11a
が設けられ、押え部11aと受け板3との間にス
ペーサ板6の厚みに対応する隙間が形成されてい
る。この第1押え板11の押え部11a基端の後
側の円弧部15には第6図にも示すように後方側
ガ受け板3から徐々に大きく浮き上がる傾斜面1
6が形成されている。
17は第2押え板で、第1押え板11の前方に
左右一対のスペーサ板6の前端部上に掛け渡すよ
うに配置され、その左右両端部は、支持台1に上
方突出状に螺着したピン18に嵌合孔19を介し
て上下移動自在に外嵌されると共に、ピン18に
外嵌装着したコイルバネ20によつて下方に付勢
されている。この第2押え板17は金属板17a
の下面に滑りのよいプラスチツク板17bを重合
固着して成る。
左右一対のスペーサ板6の前端部上に掛け渡すよ
うに配置され、その左右両端部は、支持台1に上
方突出状に螺着したピン18に嵌合孔19を介し
て上下移動自在に外嵌されると共に、ピン18に
外嵌装着したコイルバネ20によつて下方に付勢
されている。この第2押え板17は金属板17a
の下面に滑りのよいプラスチツク板17bを重合
固着して成る。
21は左右の第1押え板11に夫々取付けたね
じ軸で、第1押え板11の蝶番12とピン13と
の中間部分にナツト22を介して螺合固着され、
その軸部はスペーサ板6、案内板5及び支持台1
を上下方向に貫通し、支持台1から出退自在に下
方突出している。
じ軸で、第1押え板11の蝶番12とピン13と
の中間部分にナツト22を介して螺合固着され、
その軸部はスペーサ板6、案内板5及び支持台1
を上下方向に貫通し、支持台1から出退自在に下
方突出している。
24は押上げ部材で、支持台1の下面に蝶番2
8によつて左右軸廻りに揺動自在に取付けられ、
この押上げ部材24は連結杆25を介してソレノ
イド26の作動片27に連結され、ソレノイド2
6の作動によつて作動片27が矢印a方向に後退
移動する。押上げ部材24が矢印b方向に回動
し、この押上げ部材24によつて各第1押え板1
1のねじ軸21と上方に押し上げ、これにより、
各第1押え板11をバネ15の付勢に抗して蝶番
12を支点に上方に浮き上がらせるようになつて
いる。
8によつて左右軸廻りに揺動自在に取付けられ、
この押上げ部材24は連結杆25を介してソレノ
イド26の作動片27に連結され、ソレノイド2
6の作動によつて作動片27が矢印a方向に後退
移動する。押上げ部材24が矢印b方向に回動
し、この押上げ部材24によつて各第1押え板1
1のねじ軸21と上方に押し上げ、これにより、
各第1押え板11をバネ15の付勢に抗して蝶番
12を支点に上方に浮き上がらせるようになつて
いる。
30は押出し部材で、受け板3上に配置され、
該受け板3上に取付けられたエアシリンダ31に
より、受け板3上を前後方向に往復移動できるよ
うになつている。即ち、エアシリンダ31の伸長
により押出し部材30は第1図に示すように受け
板3の前後方向中央に位置し、またエアシリンダ
31の縮小により第11図に示すように受け板3
の前部側に移動するようになつている。そしてエ
アシリンダ31が第1図に示す如く縮小した状態
のとき、一対の第1押え板11及び押出し部材3
0間で囲まれた形状が、第7図及び第8図に示す
ポケツト形成布33上に載せられる型板34に対
応する形状となり、第1押え板11及び押出し部
材30で囲まれた受け板3上に、ポケツト形成布
33と該形成布33上にその折曲縁部35を突出
させた状態で載せた型板34とを載せることがで
き、このように載せたポケツト形成布33及び型
板34をシリンダ31の伸長によつて押出し部材
30に前方に押し出すようになつている。従つ
て、押出し部材30及びエアシリンダ31等によ
り、ポケツト形成布33及び型板34を押え板1
1,17と受け板3との間から押し出す押出手段
が構成されている。
該受け板3上に取付けられたエアシリンダ31に
より、受け板3上を前後方向に往復移動できるよ
うになつている。即ち、エアシリンダ31の伸長
により押出し部材30は第1図に示すように受け
板3の前後方向中央に位置し、またエアシリンダ
31の縮小により第11図に示すように受け板3
の前部側に移動するようになつている。そしてエ
アシリンダ31が第1図に示す如く縮小した状態
のとき、一対の第1押え板11及び押出し部材3
0間で囲まれた形状が、第7図及び第8図に示す
ポケツト形成布33上に載せられる型板34に対
応する形状となり、第1押え板11及び押出し部
材30で囲まれた受け板3上に、ポケツト形成布
33と該形成布33上にその折曲縁部35を突出
させた状態で載せた型板34とを載せることがで
き、このように載せたポケツト形成布33及び型
板34をシリンダ31の伸長によつて押出し部材
30に前方に押し出すようになつている。従つ
て、押出し部材30及びエアシリンダ31等によ
り、ポケツト形成布33及び型板34を押え板1
1,17と受け板3との間から押し出す押出手段
が構成されている。
37は押圧部材で、支持台1に固設した前後方
向の筒体38に前後軸36廻りに回動自在に保持
され、押圧部材37の遊端部には左右軸廻りに回
動自在に保持されたコロ体39を有している。こ
の押圧部材37は、支持台1下面に取付けたエア
シリンダ40にブラケツト41を介して連結され
ており、エアシリンダ40の伸長により押圧部材
37が前後軸36廻りに矢印c方向に回動し、受
け板3上に載つた型板34及びポケツト形成布3
3をコロ体39を介して受け板3に向けて下方押
圧するようになつている。またシリンダ40の縮
小により押圧部材37が前後軸36廻りに矢印d
方向に回動して、受け板3から上方に離間するよ
うになつている。
向の筒体38に前後軸36廻りに回動自在に保持
され、押圧部材37の遊端部には左右軸廻りに回
動自在に保持されたコロ体39を有している。こ
の押圧部材37は、支持台1下面に取付けたエア
シリンダ40にブラケツト41を介して連結され
ており、エアシリンダ40の伸長により押圧部材
37が前後軸36廻りに矢印c方向に回動し、受
け板3上に載つた型板34及びポケツト形成布3
3をコロ体39を介して受け板3に向けて下方押
圧するようになつている。またシリンダ40の縮
小により押圧部材37が前後軸36廻りに矢印d
方向に回動して、受け板3から上方に離間するよ
うになつている。
45は支持台1の下面に取付けたエアシリンダ
で、このエアシリンダ45のロツド46の前端部
は連結板47を介して受け板3に固着され、エア
シリンダ45の伸長により、受け板3に載せたポ
ケツト形成布33及び型板34の前端部を押え板
11,17と受け板3との間で挟持させるよう
に、受け板3が押え板11,17の下方に前方移
動し、またエアシリンダ45の縮小により受け板
3から押え板11,17の後側に後方移動するよ
うになつている。従つて、エアシリンダ45,ロ
ツド46及び連結板47等により、受け板3を押
え板11,17の下方に水平移動させる移動手段
が構成されている。
で、このエアシリンダ45のロツド46の前端部
は連結板47を介して受け板3に固着され、エア
シリンダ45の伸長により、受け板3に載せたポ
ケツト形成布33及び型板34の前端部を押え板
11,17と受け板3との間で挟持させるよう
に、受け板3が押え板11,17の下方に前方移
動し、またエアシリンダ45の縮小により受け板
3から押え板11,17の後側に後方移動するよ
うになつている。従つて、エアシリンダ45,ロ
ツド46及び連結板47等により、受け板3を押
え板11,17の下方に水平移動させる移動手段
が構成されている。
51は支持台1の前端部に設けたコロ体で、支
持台1の切欠部2の前側両端縁部に固着した左右
一対の取付体53を介して左右方向に横架された
左右方向の支持軸52を回動自在に外嵌保持され
ており、コロ体51は支持軸52廻りの回動によ
つて、受け板3が押え板11,17の下方をスム
ーズに前後移動するようになつている。
持台1の切欠部2の前側両端縁部に固着した左右
一対の取付体53を介して左右方向に横架された
左右方向の支持軸52を回動自在に外嵌保持され
ており、コロ体51は支持軸52廻りの回動によ
つて、受け板3が押え板11,17の下方をスム
ーズに前後移動するようになつている。
54は支持台1の前部外側に設けた第1リミツ
トスイツチ、55は第1リミツトスイツチ54に
並べて設けた第2リミツトスイツチであり、これ
らリミツトスイツチ54,55は、エアシリンダ
40が伸長して押圧部材37が矢印c方向に回動
したとき、押圧部材37が押圧状態にあることを
検出してオンするように構成されている。56は
支持台1の下面に設けた第3リミツトスイツチ
で、エアシリンダ45が伸長して受け板3が前方
移動したとき、これを検出してオンするように構
成されている。57は受け板3上に設けた第4リ
ミツトスイツチで、エアシリンダ31が縮小して
押出し部材30が後方移動したとき、これを検出
してオンするように構成されている。59は電源
スイツチ、60は押釦式始動スイツチ、61はカ
ウンタである。第9図において、63は前記電源
スイツチ59に並列に設けたフート用電源スイツ
チ、64は前記始動スイツチ60と並列に設けた
フート用始動スイツチである。
トスイツチ、55は第1リミツトスイツチ54に
並べて設けた第2リミツトスイツチであり、これ
らリミツトスイツチ54,55は、エアシリンダ
40が伸長して押圧部材37が矢印c方向に回動
したとき、押圧部材37が押圧状態にあることを
検出してオンするように構成されている。56は
支持台1の下面に設けた第3リミツトスイツチ
で、エアシリンダ45が伸長して受け板3が前方
移動したとき、これを検出してオンするように構
成されている。57は受け板3上に設けた第4リ
ミツトスイツチで、エアシリンダ31が縮小して
押出し部材30が後方移動したとき、これを検出
してオンするように構成されている。59は電源
スイツチ、60は押釦式始動スイツチ、61はカ
ウンタである。第9図において、63は前記電源
スイツチ59に並列に設けたフート用電源スイツ
チ、64は前記始動スイツチ60と並列に設けた
フート用始動スイツチである。
66は支持台1の前方に設けたローラアイロン
で、ヒータ67を有し、押え板11,17と受け
板3との間から前方突出したポケツト形成布33
及び型板34を上下に挟んで加熱しながら前方へ
繰出すように構成されている。
で、ヒータ67を有し、押え板11,17と受け
板3との間から前方突出したポケツト形成布33
及び型板34を上下に挟んで加熱しながら前方へ
繰出すように構成されている。
前記エアシリンダ31,40,45、ソレノイ
ド26及びカウンタ61は図示省略のタイマを有
する制御部によつて制御され、次のような動作で
ポケツト形成布33の折曲縁部35を折曲するよ
うになつている。
ド26及びカウンタ61は図示省略のタイマを有
する制御部によつて制御され、次のような動作で
ポケツト形成布33の折曲縁部35を折曲するよ
うになつている。
即ち、最初エアシリンダ31,40,45が縮
小して、受け板3及び押出し部材30が後方移動
し、押圧部材37が第4図に鎖線で示す如く上方
へ回動した状態になつており、この状態で第3図
及び第4図に鎖線で示す如く受け板3上にポケツ
ト形成布33を置くと共に、該ポケツト形成布3
3上に型板34を載せ、ポケツト形成布33の折
曲縁部35にスプレーによつて糊を噴霧した後、
電源スイツチ59又はフート用電源スイツチ63
をオンし、始動スイツチ60を押圧し或いはフー
ト用始動スイツチ64を踏み込むと、エアシリン
ダ40が伸長し、押圧部材37が下方回動して、
型板34及びポケツト形成布33を受け板3に向
けて下方押圧する。このとき押圧部材37の下方
回動により第1リミツトスイツチ54及び第2リ
ミツトスイツチ55がオンする。
小して、受け板3及び押出し部材30が後方移動
し、押圧部材37が第4図に鎖線で示す如く上方
へ回動した状態になつており、この状態で第3図
及び第4図に鎖線で示す如く受け板3上にポケツ
ト形成布33を置くと共に、該ポケツト形成布3
3上に型板34を載せ、ポケツト形成布33の折
曲縁部35にスプレーによつて糊を噴霧した後、
電源スイツチ59又はフート用電源スイツチ63
をオンし、始動スイツチ60を押圧し或いはフー
ト用始動スイツチ64を踏み込むと、エアシリン
ダ40が伸長し、押圧部材37が下方回動して、
型板34及びポケツト形成布33を受け板3に向
けて下方押圧する。このとき押圧部材37の下方
回動により第1リミツトスイツチ54及び第2リ
ミツトスイツチ55がオンする。
そして、第1リミツトスイツチ54のオンによ
り始動スイツチ60,64がオン状態に保持さ
れ、また第2リミツトスイツチ55のオンによ
り、エアシリンダ45が2秒間程度で第2図に鎖
線で示す如く伸長動作して受け板3が第11図に
示すように前方移動し、ポケツト形成布33及び
型板34の前部が押え板11,17と受け板3と
の間で挟持された状態になる。
り始動スイツチ60,64がオン状態に保持さ
れ、また第2リミツトスイツチ55のオンによ
り、エアシリンダ45が2秒間程度で第2図に鎖
線で示す如く伸長動作して受け板3が第11図に
示すように前方移動し、ポケツト形成布33及び
型板34の前部が押え板11,17と受け板3と
の間で挟持された状態になる。
次に、受け板3の前方移動により第3リミツト
スイツチ56がオンし、第3リミツトスイツチ5
6のオンによりタイマが作動し、第3リミツトス
イツチ56のオンから2秒間程度経過した後、ソ
レノイド26が作動し、押上げ部材24の上方回
動によつて第1押え板11が2秒間程度第5図に
鎖線で示す如く浮いた状態になる。また同時に第
3リミツトスイツチ56のオンにより、エアシリ
ンダ31が伸長動作し、第11図に示す如く押出
し部材30が前方移動して、該押出し部材30に
よつてポケツト形成布33及び型板34が前方へ
押され、これらが受け板3と押え板11,17と
の間を通過し、この間に第12図及び第13図に
示す如くポケツト形成布33の折曲縁部35が型
板34上に重合されて、折曲片縁部35が2つ折
り状に折曲される。そして、受け板3と押え板1
1,17との間から前方突出したポケツト形成布
33及び型板34がローラアイロン66によつて
挟持されて、受け板3と押え板11,17との間
から取出される。
スイツチ56がオンし、第3リミツトスイツチ5
6のオンによりタイマが作動し、第3リミツトス
イツチ56のオンから2秒間程度経過した後、ソ
レノイド26が作動し、押上げ部材24の上方回
動によつて第1押え板11が2秒間程度第5図に
鎖線で示す如く浮いた状態になる。また同時に第
3リミツトスイツチ56のオンにより、エアシリ
ンダ31が伸長動作し、第11図に示す如く押出
し部材30が前方移動して、該押出し部材30に
よつてポケツト形成布33及び型板34が前方へ
押され、これらが受け板3と押え板11,17と
の間を通過し、この間に第12図及び第13図に
示す如くポケツト形成布33の折曲縁部35が型
板34上に重合されて、折曲片縁部35が2つ折
り状に折曲される。そして、受け板3と押え板1
1,17との間から前方突出したポケツト形成布
33及び型板34がローラアイロン66によつて
挟持されて、受け板3と押え板11,17との間
から取出される。
その後、第3リミツトスイツチ56のオンから
4秒程度経過すれば、エアシリンダ31,40、
45が縮小動作をし、受け板3及び押出し部材3
0が後方移動すると共に、押圧部材37が第4図
に鎖線で示す如く上方回動し、押出し部材30の
後方移動により第4リミツトスイツチ57がオン
し、カウンタ61が1をカウントするのである。
4秒程度経過すれば、エアシリンダ31,40、
45が縮小動作をし、受け板3及び押出し部材3
0が後方移動すると共に、押圧部材37が第4図
に鎖線で示す如く上方回動し、押出し部材30の
後方移動により第4リミツトスイツチ57がオン
し、カウンタ61が1をカウントするのである。
なお、前記実施例では、第1押え板11は左右
一対あり、形成するポケツトの大きさにより、こ
れら一対の第1押え板11の左右の間隔を調整で
きるようになつているが、これに代え、第1押え
板11を左右一体となつた門型に形成するように
してもよい。また前記実施例では第1押え板11
と第2押え板17とを設けているが、これら押え
板11,17を一体とし、押え板を1つ設けるよ
うにしてもよい。さらに型板34形状等は、形成
するポケツトの大きさ、形状に応じて、三角形、
五角形その他の形状に変更すればよく、またこれ
に対応して押え板11,17の形状も変更すれば
よい。また、エアシリンダ31,40,45及び
ソレノイド26に代え、モータや油圧シリンダを
使用することも可能である。
一対あり、形成するポケツトの大きさにより、こ
れら一対の第1押え板11の左右の間隔を調整で
きるようになつているが、これに代え、第1押え
板11を左右一体となつた門型に形成するように
してもよい。また前記実施例では第1押え板11
と第2押え板17とを設けているが、これら押え
板11,17を一体とし、押え板を1つ設けるよ
うにしてもよい。さらに型板34形状等は、形成
するポケツトの大きさ、形状に応じて、三角形、
五角形その他の形状に変更すればよく、またこれ
に対応して押え板11,17の形状も変更すれば
よい。また、エアシリンダ31,40,45及び
ソレノイド26に代え、モータや油圧シリンダを
使用することも可能である。
(考案の効果)
本考案によれば、受け板3上に載つた型板34
及びポケツト形成布33を受け板3に向けて下方
押圧する押圧部材37と、受け板3を押え板1
1,17の下方に水平移動させる移動手段を、ポ
ケツト形成布33及び型板34を押え板11,1
7と受け板3との間から押し出す押出手段とを設
けたので、ポケツト形成布33及び型板34を受
け板3上に載せるのみで、下側の受け板3と上側
の押え板11,17との間を自動的に通過させ、
ポケツト形成布33の折曲縁部35を手間を要さ
ず、非常に能率的に折曲げることができ、その実
用的効果は著大である。
及びポケツト形成布33を受け板3に向けて下方
押圧する押圧部材37と、受け板3を押え板1
1,17の下方に水平移動させる移動手段を、ポ
ケツト形成布33及び型板34を押え板11,1
7と受け板3との間から押し出す押出手段とを設
けたので、ポケツト形成布33及び型板34を受
け板3上に載せるのみで、下側の受け板3と上側
の押え板11,17との間を自動的に通過させ、
ポケツト形成布33の折曲縁部35を手間を要さ
ず、非常に能率的に折曲げることができ、その実
用的効果は著大である。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は平面
図、第2図は底面図、第3図が側断面図、第4図
は第1図のA−A線断面図、第5図は第1図のB
−B線断面図、第6図は第1図のC−C線断面
図、第7図はポケツト形成布及び型板の平面図、
第8図は第7図のD−D線断面図、第9図はフー
ト用電源スイツチ及びフート用始動スイツチの斜
視図、第10図は受け板が前方移動した状態の平
面図、第11図は受け板及び押出し部材が前方移
動した状態の平面図、第12図は折曲縁部が折曲
された状態のポケツト形成布及び型板の平面図、
第13図は第12図のE−E線断面図である。 3……受け板、30……押出し部材、31……
エアシリンダ、33……ポケツト形成布、34…
…型板、35……折曲縁部、37……押圧部材、
40……エアシリンダ、45……エアシリンダ。
図、第2図は底面図、第3図が側断面図、第4図
は第1図のA−A線断面図、第5図は第1図のB
−B線断面図、第6図は第1図のC−C線断面
図、第7図はポケツト形成布及び型板の平面図、
第8図は第7図のD−D線断面図、第9図はフー
ト用電源スイツチ及びフート用始動スイツチの斜
視図、第10図は受け板が前方移動した状態の平
面図、第11図は受け板及び押出し部材が前方移
動した状態の平面図、第12図は折曲縁部が折曲
された状態のポケツト形成布及び型板の平面図、
第13図は第12図のE−E線断面図である。 3……受け板、30……押出し部材、31……
エアシリンダ、33……ポケツト形成布、34…
…型板、35……折曲縁部、37……押圧部材、
40……エアシリンダ、45……エアシリンダ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ポケツト形成布33上に型板34をポケツト形
成布33の折曲縁部35を突出させた状態で載
せ、これらポケツト形成布33及び型板34を、
下側の受け板3と上側の押え板11,17との間
を通過させることにより、ポケツト形成布33の
折曲縁部35を型板34上に折り重ねるようにし
たポケツト折り機において、 受け板3上に載つた型板34及びポケツト形成
布33を受け板3に向けて下方押圧する押圧部材
37が設けられ、ポケツト形成布33及び型板3
4が載つた受け板3を、ポケツト形成布33及び
型板34の前端部を押え板11,17と受け板3
との間で上下に挟持させるように、押え板11,
17の下方に水平移動させる移動手段と、ポケツ
ト形成布33及び型板34を、前記押え板11,
17と受け板3との間から押し出す押出手段とが
設けられていることを特徴とするポケツト折り
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16222687U JPH0345930Y2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16222687U JPH0345930Y2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0165817U JPH0165817U (ja) | 1989-04-27 |
| JPH0345930Y2 true JPH0345930Y2 (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=31445862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16222687U Expired JPH0345930Y2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345930Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP16222687U patent/JPH0345930Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0165817U (ja) | 1989-04-27 |
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