JPH0346207A - インダクタ - Google Patents
インダクタInfo
- Publication number
- JPH0346207A JPH0346207A JP18044389A JP18044389A JPH0346207A JP H0346207 A JPH0346207 A JP H0346207A JP 18044389 A JP18044389 A JP 18044389A JP 18044389 A JP18044389 A JP 18044389A JP H0346207 A JPH0346207 A JP H0346207A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic materials
- excitation conductor
- excitation
- inductor
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 36
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims abstract description 36
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims abstract description 20
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 4
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 3
- 239000002356 single layer Substances 0.000 claims description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、高周波で使用するインダクタの特性改良に
関するものである。
関するものである。
[従来の技術]
第3図は例えば特開昭61−219114号公報に記載
された、従来の高周波インダクタを示す概略図である。
された、従来の高周波インダクタを示す概略図である。
図において、1は磁性体、2は複数の磁性体よりなる磁
心、3は励磁導体である。
心、3は励磁導体である。
図中、磁性体1、励磁導体3を相互に絶縁するための絶
縁層およびそれらを支持するための例えば基板、モール
ド材等で構成する支持体は、説明を分かり易くするため
に省略している。
縁層およびそれらを支持するための例えば基板、モール
ド材等で構成する支持体は、説明を分かり易くするため
に省略している。
次に動作について説明する。このインダクタは磁性体1
を経糸、励磁導体3を緯糸とする手織構造となっている
。このため、励磁導体3に電流を流すと、隣接する磁性
体1の中には例えば矢印で示すように相互に逆向きの磁
束が励磁される。
を経糸、励磁導体3を緯糸とする手織構造となっている
。このため、励磁導体3に電流を流すと、隣接する磁性
体1の中には例えば矢印で示すように相互に逆向きの磁
束が励磁される。
この結果、磁心2先端からの漏れ磁束はただちに隣接す
る磁性体1に流入することになり、結果的に準閉磁路が
構成される。このため反磁界が小さく、小形で大きなイ
ンダクタンスのインダクタを得ることができる。
る磁性体1に流入することになり、結果的に準閉磁路が
構成される。このため反磁界が小さく、小形で大きなイ
ンダクタンスのインダクタを得ることができる。
[発明が解決しようとする課題J
従来のインダクタは以上のように直線状の磁性体1を用
いるので、励磁導体3は磁性体1に直交し励磁導体間は
ほぼ平行に配置され、励磁導体3間のキャパシタンスが
大きくなる。このためインダクタンスとキャパシタンス
との並列共振である自己共振周波数が低くなり、インダ
クタの使用上限周波数が下がり、高周波数化に制限が生
じる。
いるので、励磁導体3は磁性体1に直交し励磁導体間は
ほぼ平行に配置され、励磁導体3間のキャパシタンスが
大きくなる。このためインダクタンスとキャパシタンス
との並列共振である自己共振周波数が低くなり、インダ
クタの使用上限周波数が下がり、高周波数化に制限が生
じる。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、線間容量を小さくし、自己共振周波数を高め
、インダクタの高周波数化を図ることを目的とする。
たもので、線間容量を小さくし、自己共振周波数を高め
、インダクタの高周波数化を図ることを目的とする。
[課題を解決するための手段と作用]
この発明に係るインダクタは磁性体、励磁導体、上記磁
性体と励磁導体を相互に絶縁するための絶縁層、および
それらを支持する支持体よりなるインダクタにおいて、
上記磁性体を複数の屈曲した線状磁性体により網目状に
構成し、上記励磁導体を直交した2方向から上記磁性体
にほぼ直交させて励磁することを特徴としたもので、励
磁導体と磁性体との各交点を極めて接近させること、お
よび隣接磁性体を相互に逆方向に励磁することにより、
反磁界を小さく小形で大きなインダクタンスを得るとと
もに、全体の励磁導体の半分を相互に直交させ、線間容
量を小さくすることにより、自己共振周波数を高め、イ
ンダクタの高周波数化を図るものである。
性体と励磁導体を相互に絶縁するための絶縁層、および
それらを支持する支持体よりなるインダクタにおいて、
上記磁性体を複数の屈曲した線状磁性体により網目状に
構成し、上記励磁導体を直交した2方向から上記磁性体
にほぼ直交させて励磁することを特徴としたもので、励
磁導体と磁性体との各交点を極めて接近させること、お
よび隣接磁性体を相互に逆方向に励磁することにより、
反磁界を小さく小形で大きなインダクタンスを得るとと
もに、全体の励磁導体の半分を相互に直交させ、線間容
量を小さくすることにより、自己共振周波数を高め、イ
ンダクタの高周波数化を図るものである。
[実施例]
以下この発明の実施例を図について説明する。
第1図において、11は屈曲した磁性体、12は磁性体
11で構成された網目状の磁心、13は励磁導体である
。なお、図中、磁性体11、励磁導体13を相互に絶縁
するための絶縁層、およびこれらの構成品を支持するた
めの、例えば基板、モールド材等の支持体は説明の便宜
上省略している。
11で構成された網目状の磁心、13は励磁導体である
。なお、図中、磁性体11、励磁導体13を相互に絶縁
するための絶縁層、およびこれらの構成品を支持するた
めの、例えば基板、モールド材等の支持体は説明の便宜
上省略している。
また、磁性体11および励磁導体13は線、薄膜ストリ
ップ、いずれでも良い。
ップ、いずれでも良い。
この実施例における磁性体11の屈曲部は半円弧状とな
っており、かつ屈曲した磁性体11は屈曲部が円状とな
るように、2本ずつが向かい合わされ対で使われている
。この対磁心は複数対、アレー状に配置され、磁心12
形状を網目状に構成している。この対向する磁性体11
の半円弧状で構成される仮想円状の中心において、励磁
導体13を直交させると励磁導体13は磁性体11とも
直交する。しかも磁性体11と励磁導体13との交点は
極めて接近しており、各交点で励磁された磁束は、隣接
交点の励磁導体13と強く結合する。また屈曲した磁性
体11は励磁される方向に細長く、しかも第3図に示し
た従来のインダクタ同様に、隣接°した磁性体11は相
互に逆向きに励磁されており、準閉磁路が構成されてい
るので反磁界も小さい。つぎに励磁導体13間の容量で
あるが、この実施例に係るインダクタの励磁導体13は
全巻線の半分が相互に直交しているため、励磁導体13
の全巻線がほぼ平行する従来のインダクタの場合に比べ
、励磁導体11間の対向する面積が小さく、従ってキャ
パシタンスも小さい。
っており、かつ屈曲した磁性体11は屈曲部が円状とな
るように、2本ずつが向かい合わされ対で使われている
。この対磁心は複数対、アレー状に配置され、磁心12
形状を網目状に構成している。この対向する磁性体11
の半円弧状で構成される仮想円状の中心において、励磁
導体13を直交させると励磁導体13は磁性体11とも
直交する。しかも磁性体11と励磁導体13との交点は
極めて接近しており、各交点で励磁された磁束は、隣接
交点の励磁導体13と強く結合する。また屈曲した磁性
体11は励磁される方向に細長く、しかも第3図に示し
た従来のインダクタ同様に、隣接°した磁性体11は相
互に逆向きに励磁されており、準閉磁路が構成されてい
るので反磁界も小さい。つぎに励磁導体13間の容量で
あるが、この実施例に係るインダクタの励磁導体13は
全巻線の半分が相互に直交しているため、励磁導体13
の全巻線がほぼ平行する従来のインダクタの場合に比べ
、励磁導体11間の対向する面積が小さく、従ってキャ
パシタンスも小さい。
なお上記実施例では、磁性体11の屈曲部を半円弧状と
したが、屈曲部形状はこれに限らず、くの字形でもよい
。また磁性体11中の磁束の流れから明らかなように、
第2図に示すような円環状磁性体が連環した磁性体11
よりなる網目状磁心]2でもよい。
したが、屈曲部形状はこれに限らず、くの字形でもよい
。また磁性体11中の磁束の流れから明らかなように、
第2図に示すような円環状磁性体が連環した磁性体11
よりなる網目状磁心]2でもよい。
尚、上記実施例において網目状磁心を構成する磁性体は
単層あるいは積層薄膜により形成することができる。
単層あるいは積層薄膜により形成することができる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、励磁導体と磁性体との
各交点を極めて接近させること、および隣接磁性体を相
互に逆方向に励磁することにより、反磁界を小さくし小
形で大きなインダクタンスを得るとともに、全体の励磁
導体の半分を相互に直交させ線間容量を小さくすること
により、自己共振周波数を高め、インダクタの高周波数
化を図ることができる。
各交点を極めて接近させること、および隣接磁性体を相
互に逆方向に励磁することにより、反磁界を小さくし小
形で大きなインダクタンスを得るとともに、全体の励磁
導体の半分を相互に直交させ線間容量を小さくすること
により、自己共振周波数を高め、インダクタの高周波数
化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるインダクタの概略図
、第2図はこの発明の他の実施例を示すインダクタの概
略図、第3図は従来のインダクタを示す概略図である。 11・・・磁性体、12・・・磁心、13・・・励磁導
体。
、第2図はこの発明の他の実施例を示すインダクタの概
略図、第3図は従来のインダクタを示す概略図である。 11・・・磁性体、12・・・磁心、13・・・励磁導
体。
Claims (2)
- (1)磁性体、励磁導体、上記磁性体と励磁導体を相互
に絶縁するための絶縁層、およびそれらを支持する支持
体よりなるインダクタにおいて、上記磁性体を複数の屈
曲した線状磁性体により網目状に構成し、上記励磁導体
を直交した2方向から上記磁性体にほぼ直交させて励磁
することを特徴としたインダクタ。 - (2)上記網目状磁性体を単層あるいは積層薄膜とした
ことを特徴とする請求項1記載のインダクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18044389A JPH0346207A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | インダクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18044389A JPH0346207A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | インダクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346207A true JPH0346207A (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=16083324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18044389A Pending JPH0346207A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | インダクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346207A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018516453A (ja) * | 2015-05-15 | 2018-06-21 | ハリバートン エナジー サヴィシーズ インコーポレイテッド | 特別なスペース制約を有する工具用の形状的に変更可能なマルチコアインダクタ及び方法 |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18044389A patent/JPH0346207A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018516453A (ja) * | 2015-05-15 | 2018-06-21 | ハリバートン エナジー サヴィシーズ インコーポレイテッド | 特別なスペース制約を有する工具用の形状的に変更可能なマルチコアインダクタ及び方法 |
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