JPH0346408Y2 - - Google Patents

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JPH0346408Y2
JPH0346408Y2 JP3697488U JP3697488U JPH0346408Y2 JP H0346408 Y2 JPH0346408 Y2 JP H0346408Y2 JP 3697488 U JP3697488 U JP 3697488U JP 3697488 U JP3697488 U JP 3697488U JP H0346408 Y2 JPH0346408 Y2 JP H0346408Y2
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reflecting
rotating light
light
reflecting mirrors
rotating
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【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、道路工事現場や交通事故現場等にて
使用され、回転灯に装着され得る反射装置および
この反射装置が装備されている警告装置に関する
ものである。
(ロ) 従来の技術 射面が一定の角度を有して相互に対峙するように
備えられている反射鏡と、当該両反射鏡の上側縁
同士および下側縁同士を夫々連結する連結板とが
設けられ、前記両方の連結板に、夫々回転灯が挿
入され得る開口が穿設されている反射装置や、前
記両方の連結板に穿設されている両開口に回転灯
が挿通されている警告装置は既に提案されている
(実開昭59−93008号公報参照)。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 前述の様に従来の技術では、両方の連結板に穿
設されている上下の両開口に回転灯が挿通されて
いるので、上方の連結板の開口および下方の連結
板の開口の内径は、夫々何れも前記回転灯の外形
に見合うものでなければならなかつた。
連結板の開口の内径が回転灯の外形よりも小な
るときは論外としても、上方の連結板の開口が回
転灯の外形よりも充分大であるときにも、反射装
置が回転灯に装着された際の安定性が欠如すると
いう問題点を有することになるからである。
ところが、既成の回転灯は、代表的なものを第
2図A,B,Cに示す如く、そのグローブの形状
や大きさがまちまちであるので、従来の技術で
は、各種形状や大きさに合致する反射装置を夫々
個別に製作しなければならず、生産性は極めて悪
いものとならざるを得ない。
また、工事業者等の需要者が既に保有している
回転灯にこの反射装置を装着することは、前述の
ように極めて困難なので、この警告装置は警告効
果が高ことを充分知得していても、容易に改造で
きず、安全性を高めることはできない、という課
題も有していた。
本考案は、かかる従来の技術の有する課題に鑑
みてなされたもので、既成のあらゆる形状や大き
さの回転灯に合致する反射装置および警告装置を
実現せんとするものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 第1の主要な考案は、回転灯に装着され得る反
射装置であつて、反射面が一定の角度を有して相
互に対峙するように備えられている反射鏡と、前
記両反射鏡の一側縁同士および他側縁同士を夫々
連結する連結板とが設けられ、前記一方の連結板
にのみ、回転灯が挿入され得る開口が穿設されて
いることを特徴とするものである。
第2の主要な考案は、回転灯に装着され得る反
射装置であつて、反射面が一定の角度を有して相
互に対峙するように水平方向に並設されている少
なくとも一対の反射鏡と、前記両反射鏡の上側縁
同士のみを連結する連結部材とが設けられている
ことを特徴とするものである。
第3の主要な考案は、反射鏡が回転灯の回転軸
線と実質的に直交する方向に延在し、かつその反
射面が前記回転灯を挟んで相互に対峙するように
構成されている警告装置において、前記両反射鏡
の上側縁同士および下側縁同士を夫々連結する連
結部材が設けられ、下方の連結部材にのみ開口が
穿設されており、前記回転灯は当該開口に挿通さ
れてその上端部が上方の連結部材の下面と当接し
て反射鏡を担持することを特徴とするものであ
る。
第4の主要な考案は、反射鏡が回転灯の回転軸
線と実質的に直交する方向に延在し、かつその反
射面が前記回転灯を挟んで相互に対峙するように
構成されている警告装置において、前記両反射鏡
の上側縁同士のみを連結する連結部材が設けら
れ、前記回転灯はその上端部が当該連結部材と当
接してこれを担持することを特徴とするものであ
る。
(ホ) 作用 第1の主要な考案では、一方の連結板にのみ、
回転灯が挿入され得る開口が穿設されているの
で、前記開口から回転灯(より特定的には回転灯
のグローブ)が挿入されると、この回転灯の上部
が他方の連結板を担持するので当該反射装置は、
回転灯によつて保持される。
従つて、既成の回転灯に当該反射装置を載置す
るだけで、所望の警告効果を有する警告装置を実
現することができる。
第2の主要な考案では、両反射鏡の上側縁同士
のみを連結する連結部材が設けられているので、
前記上側縁同士のみを連結する連結部材が、回転
灯(より特定的には回転灯のグローブ)によつて
下方からが担持されると、当該反射装置は、回転
灯によつて保持されることになる。
従つて、既成の回転灯に当該反射装置を載置す
るだけで、所望の警告効果を有する警告装置を実
現することができる。
第3および第4の主要な考案の作用は、前記第
1および第2の主要な考案の作用と実質的に同一
である。
(ヘ) 実施例 第1図および第3図ないし第13図は何れも本
考案の実施例を表すもので、第1図は警告装置の
第1の実施例の斜視図、第3図は反射装置の第1
の実施例の斜視図、第4図は第1図の警告装置の
正面図、第5図は警告装置の第2の実施例の部分
を示す底面図、第6図は警告装置の第2の実施例
の正面図、第7図は反射装置の第3の実施例の斜
視図、第8図は反射装置の第4の実施例の斜視
図、第9図は回転灯の正面図、第10図は環状の
ゴム製クツシヨンを示す平面図、第11図は環状
のゴム製クツシヨンの他の取り付け状態を示す正
面図、第12図は反射装置の第5の実施例の斜視
図、第13図は反射装置の第6の実施例の斜視図
である。
第1図および第2図において、1,1は反射鏡
で、その反射面2,2が90度ないし150度の角度
を有して相互に対峙するように備えられている。
この反射鏡1,1は研磨されたステンレス鋼板で
形成されているが、プラスチツクに蒸着メツキが
施されているものでもよい。
前記反射鏡1,1の上側縁同士および下側縁同
士を夫々連結する連結部材としての、上方連結板
3と下方連結板4が、夫々反射鏡1,1の上側縁
および下側縁に固設されている。なお、この上方
連結板3と下方連結板4は前記反射鏡1,1と一
体的に形成されていてもよい。またこの実施例で
は、反射鏡1,1は分離されているが、1枚の反
射鏡を折曲若しくは湾曲形成することも可能であ
る。
前記下方連結板4には、周知の回転灯5の少な
くともグローブ6が挿通し得るのに充分大径の円
形の開口7が穿設されており、上方連結板3に
は、かかる開口7は穿設されていない。
従つて、支柱8の上端に固定されている回転灯
5の上方から、反射装置9を被せると、回転灯5
のグローブ6が開口7を挿通して、この回転灯5
のグローブ6の上端部が、前記上方連結板3に当
接して、当該回転灯5が反射装置9を保持するこ
とになる。
前記回転灯5のグローブ6の頂部には、この回
転灯5に反射装置9が安定的に担持されるよう
に、円板状のゴム製クツション10が両面テープ
等によつて接着されている。なお、回転灯5のグ
ローブ6の頂部が、第9図に示すように曲率半径
の大なる球面状を呈している場合には、ゴム製ク
ツシヨン10は環状に形成されていると、極めて
好都合である。
前記実施例では、反射装置9の前方と後方に、
光線放射口が形成されており、前記回転灯5から
放射された旋回光線は、直接又は前記反射鏡1,
1によつて反射されて前方の光線放射口から照射
される。また後方の光線放射口からは、回転灯5
から放射された旋回光線の一部が直接照射され
る。
なお、この後方の光線放射口は必ずしも必要で
はない。
回転灯5のグローブ6の頂部が、第6図に示す
ように曲率半径の小なる球面状を呈している場合
には、ゴム製クツシヨン10のみでは、反射装置
9を充分安定的に保持することができない。そこ
で、中央部にゴム製クツシヨン10が固着され、
放射状に延出する脚部11,11,11を有する
位置決部材としてのグローブ保持金具12を、上
方連結板3に螺子13にて装着すると、反射装置
9を確実にかつ充分安定的に保持することができ
る。
なお、第11図に示すように、回転灯5のグロ
ーブ6の頂部に、ゴム製クツシヨン10を介して
鉄板14を固着しておき、反射装置9の上方連結
板3に磁石15,15を固着しておいてもよい。
そうすると、回転灯5に対して反射装置9を着
脱自在に装着することが可能となる。
第7図に示す反射装置9では、反射鏡1,1の
上側縁同士のみを連結する上方連結板3が備えら
れているだけである。
このように、上方連結板3のみが備えられてい
ると、いかなる直径を有する回転灯5にも対応す
ることが可能となる。
なお、回転灯5のグローブ6の頂部に対する反
射装置9の装着手段は前記実施例と同様である。
また、第8図に示す反射装置9では、反射鏡
1,1の上側縁同士のみを連結する上方連結板3
が備えられ、反射鏡1,1の下側縁には、内側に
折曲形成された回転灯5の保持板16,16が備
えられている。
第12図に示す反射装置9は、第7図に示す反
射装置9の上方連結板3に複数個の螺子孔17…
が穿設されてなるものである。これらの螺子孔1
7…を利用することによつて、前記ゴム製クツシ
ヨン10やグローブ保持金具12を上方連結板3
に着脱可能に装着することが可能となる。
第13図に示す反射装置9では、上方連結板3
は細い板材にて形成されている。
なお、反射鏡1,1の上側縁同士又は下側縁同
士を連結する連結部材は、必ずしも板状でなくと
もよく、棒状や網状など他の形状を呈していても
よい。
(ト) 考案の効果 第1の主要な考案では、一方の連結板にのみ、
回転灯が挿入され得る開口が穿設されているの
で、この開口が充分大型に形成されていると、当
該反射装置を、あらゆる形状や大きさの既成の回
転灯にも装着し得る。
また、第2の主要な考案では、両反射鏡の上側
縁同士のみを連結する連結部材が設けられている
ので、この考案においても、当該反射装置を、あ
らゆる既成の回転灯にも装着し得ることになる。
更に、第3および第4の主要な考案の効果は、
前記第1および第2の主要な考案の効果と、実質
的に異なるところはない。
従つて、何れの考案においても、あらゆる形状
や大きさの回転灯に適用することができるので、
各回転灯毎に反射装置を製造する必要がなく、生
産効率は格段に向上する。
また、既成の回転灯に装着することが可能であ
るので、工事業者等が現に使用している回転灯
を、警告効果の大なる警告装置に容易に改造する
ことができ、安全性の向上にも寄与し得る。
なお、連結部材と回転灯との間に、位置決め部
材が介装されていると、反射装置は回転灯により
安定的に装着され得る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第3図ないし第13図は何れも本
考案の実施例を表すもので、第1図は警告装置の
第1の実施例の斜視図、第2図は各種回転灯のグ
ローブの形状を示す模式図、第3図は反射装置の
第1の実施例の斜視図、第4図は第1図の警告装
置の正面図、第5図は警告装置の第2の実施例の
部分を示す底面図、第6図は警告装置の第2の実
施例の正面図、第7図は反射装置の第3の実施例
の斜視図、第8図は反射装置の第4の実施例の斜
視図、第9図は回転灯の正面図、第10図は環状
のゴム製クツシヨンを示す平面図、第11図は環
状のゴム製クツシヨンの他の取り付け状態を示す
正面図、第12図は反射装置の第5の実施例の斜
視図、第13図は反射装置の第6の実施例の斜視
図である。 1……反射鏡、2……反射面、3……上方連結
板(連結部材)、4……下方連結板(連結部材)、
5……回転灯、6……グローブ、7……開口、8
……支柱、9……反射装置、10……ゴム製クツ
シヨン(位置決め部材)、11……脚部、12…
…グローブ保持金具(位置決め部材)、13……
螺子、14……鉄板、15……磁石、16……保
持板、17……螺子孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 回転灯に装着され得る反射装置であつて、反
    射面が一定の角度を有して相互に対峙するよう
    に備えられている反射鏡と、前記両反射鏡の一
    側縁同士および他側縁同士を夫々連結する連結
    板とが設けられ、前記一方の連結板にのみ、回
    転灯が挿入され得る開口が穿設されていること
    を特徴とする反射装置。 2 両反射鏡は水平方向に並設され、連結板は前
    記両反射鏡の上側縁同士および下側縁同士を
    夫々連結するように構成され、下側の連結板に
    のみ回転灯が挿入され得る開口が穿設されてい
    る請求項1記載の反射装置。 3 回転灯に装着され得る反射装置であつて、反
    射面が一定の角度を有して相互に対峙するよう
    に水平方向に並設されている少なくとも一対の
    反射鏡と、前記両反射鏡の上側縁同士のみを連
    結する連結部材とが設けられていることを特徴
    とする反射装置。 4 両反射鏡は一体的に形成されている請求項1
    ないし請求項3のいずれかに記載の反射装置。 5 反射鏡が回転灯の回転軸線と実質的に直交す
    る方向に延在し、かつその反射面が前記回転灯
    を挟んで相互に対峙するように構成されている
    警告装置において、 前記両反射鏡の上側縁同士および下側縁同士
    を夫々連結する連結部材が設けられ、下方の連
    結部材にのみ開口が穿設されており、前記回転
    灯は当該開口に挿通されてその上端部が上方の
    連結部材の下面と当接して反射鏡を担持するこ
    とを特徴とする警告装置。 6 反射鏡が回転灯の回転軸線と実質的に直交す
    る方向に延在し、かつその反射面が前記回転灯
    を挟んで相互に対峙するように構成されている
    警告装置において、 前記両反射鏡の上側縁同士のみを連結する連
    結部材が設けられ、前記回転灯はその上端部が
    当該連結部材と当接してこれを担持することを
    特徴とする警告装置。 7 回転灯の上端部と連結部材との間に、位置決
    め部材が介装されている請求項5若しくは請求
    項6記載の警告装置。 8 位置決め部材は、回転灯若しくは連結部材に
    着脱可能に装着されている請求項7記載の警告
    装置。
JP3697488U 1988-03-18 1988-03-18 Expired JPH0346408Y2 (ja)

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JPH01140703U JPH01140703U (ja) 1989-09-27
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