JPH0346543Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346543Y2 JPH0346543Y2 JP2980185U JP2980185U JPH0346543Y2 JP H0346543 Y2 JPH0346543 Y2 JP H0346543Y2 JP 2980185 U JP2980185 U JP 2980185U JP 2980185 U JP2980185 U JP 2980185U JP H0346543 Y2 JPH0346543 Y2 JP H0346543Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- hole
- bushing
- bush
- mounting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<技術分野>
本考案は、デイスク装置のような振動に弱いユ
ニツトを内蔵した機器におけるユニツトキヤビネ
ツトの支持構造に関するものである。
ニツトを内蔵した機器におけるユニツトキヤビネ
ツトの支持構造に関するものである。
<従来技術>
従来の振動に弱いユニツトを内蔵している機器
においては、振動に弱いユニツトキヤビネツトを
も、機器本体の取り付け部材にビスによつてしつ
かりと固定していたために、外部からの振動を直
接拾つてしまい、誤動作が起きるという欠点を有
していた。特にフロツピーデイスクのドライブユ
ニツトにおいては、垂直方向の振動によつてヘツ
ドやヘツドを支える案内棒、メデイア等を傷つけ
てしまうという大きな欠点を有している。
においては、振動に弱いユニツトキヤビネツトを
も、機器本体の取り付け部材にビスによつてしつ
かりと固定していたために、外部からの振動を直
接拾つてしまい、誤動作が起きるという欠点を有
していた。特にフロツピーデイスクのドライブユ
ニツトにおいては、垂直方向の振動によつてヘツ
ドやヘツドを支える案内棒、メデイア等を傷つけ
てしまうという大きな欠点を有している。
<考案の目的>
本考案はこのような従来の欠点に鑑みて成され
たもので、振動に弱いユニツトキヤビネツトに弾
性部材よりなるブツシユを取り付けて、機器本体
のキヤビネツト取り付け部材に固定することによ
り、外部からの振動を充分に緩衝し、キヤビネツ
ト全体を縦方向に対して多少移動できるようにし
たキヤビネツトの支持構造を提供することを目的
とする。
たもので、振動に弱いユニツトキヤビネツトに弾
性部材よりなるブツシユを取り付けて、機器本体
のキヤビネツト取り付け部材に固定することによ
り、外部からの振動を充分に緩衝し、キヤビネツ
ト全体を縦方向に対して多少移動できるようにし
たキヤビネツトの支持構造を提供することを目的
とする。
<実施例>
以下図面に基づいて本考案の一実施例であるキ
ヤビネツトの支持構造に関して説明する。
ヤビネツトの支持構造に関して説明する。
第1図はキヤビネツトとしてフロツピーデイス
クのドライブユニツトを示すものであり、1は前
記ドライブユニツトのキヤビネツト、2はフロツ
ピーデイスク挿入口、3,3はキヤビネツトの底
面に設けられたビス止め用孔、4,4は前記キヤ
ビネツトの両側片に設けられたビス止め用孔であ
る。
クのドライブユニツトを示すものであり、1は前
記ドライブユニツトのキヤビネツト、2はフロツ
ピーデイスク挿入口、3,3はキヤビネツトの底
面に設けられたビス止め用孔、4,4は前記キヤ
ビネツトの両側片に設けられたビス止め用孔であ
る。
第2図は、キヤビネツト1をキヤビネツト取り
付け部材に固定する際に用いる部品を示す図であ
る。5は弾性部材よりなるブツシユで、その形状
は図のように円柱状で、中心部は穴6が貫通して
設けられ、側周面部の中央に溝7が設けられてい
る。また8はビスでその形状は図のように、ネジ
止めする際にブツシユ5の穴6を挿通させる部分
9とその先端部にネジ部10が設けられている。
付け部材に固定する際に用いる部品を示す図であ
る。5は弾性部材よりなるブツシユで、その形状
は図のように円柱状で、中心部は穴6が貫通して
設けられ、側周面部の中央に溝7が設けられてい
る。また8はビスでその形状は図のように、ネジ
止めする際にブツシユ5の穴6を挿通させる部分
9とその先端部にネジ部10が設けられている。
第3図は、キヤビネツト本体を収容するキヤビ
ネツト取付部材11を示す斜視図である。図中1
2,12はキヤビネツト1のビス止め用孔3に対
応するブツシユ取り付け用孔で、図のようにブツ
シユ嵌入孔及びブツシユの溝7が係合される係止
孔とが連接した形状をしている。また13,13
は、キヤビネツト1の両側片に配設されたビス止
め用孔4に対応する垂直方向に長い長孔である。
ネツト取付部材11を示す斜視図である。図中1
2,12はキヤビネツト1のビス止め用孔3に対
応するブツシユ取り付け用孔で、図のようにブツ
シユ嵌入孔及びブツシユの溝7が係合される係止
孔とが連接した形状をしている。また13,13
は、キヤビネツト1の両側片に配設されたビス止
め用孔4に対応する垂直方向に長い長孔である。
そしてキヤビネツト1のキヤビネツト取付部材
11への取り付けは、ビス8をブツシユ5の穴6
に挿入した後、キヤビネツト1の底面に設けられ
ているビス止め用孔3に取り付ける。次にブツシ
ユ5をキヤビネツト取付部材11のブツシユ嵌入
孔12に嵌入した後、ブツシユ5の溝7にて連接
されている係止孔方向にブツシユ5を摺動して固
定する。この状態で、キヤビネツト1の両側片に
設けられたビス止め用孔4とキヤビネツト取り付
け部材11の長孔13の位置が合うようになつて
いる。そこでキヤビネツト取り付け部材11の外
側からビス8によつて長孔13を通してビス止め
用孔4に取り付けると、垂直方向に自由度を持つ
て固定できる。
11への取り付けは、ビス8をブツシユ5の穴6
に挿入した後、キヤビネツト1の底面に設けられ
ているビス止め用孔3に取り付ける。次にブツシ
ユ5をキヤビネツト取付部材11のブツシユ嵌入
孔12に嵌入した後、ブツシユ5の溝7にて連接
されている係止孔方向にブツシユ5を摺動して固
定する。この状態で、キヤビネツト1の両側片に
設けられたビス止め用孔4とキヤビネツト取り付
け部材11の長孔13の位置が合うようになつて
いる。そこでキヤビネツト取り付け部材11の外
側からビス8によつて長孔13を通してビス止め
用孔4に取り付けると、垂直方向に自由度を持つ
て固定できる。
このような支持構造では特に、ビス8にブツシ
ユ5を挿入してキヤビネツト1に取り付け、該ブ
ツシユ5をキヤビネツト取付部材11に挿入摺動
させて、キヤビネツト1とキヤビネツト取付部材
11との間にブツシユ5を介在させ、さらに両側
片のビス付め部分は、垂直方向に自由度を持つて
組み立てられているので、外部からの垂直方向の
振動を充分に緩衝することができる。また水平方
向の振動に対してもブツシユ5によつて緩衝され
る。
ユ5を挿入してキヤビネツト1に取り付け、該ブ
ツシユ5をキヤビネツト取付部材11に挿入摺動
させて、キヤビネツト1とキヤビネツト取付部材
11との間にブツシユ5を介在させ、さらに両側
片のビス付め部分は、垂直方向に自由度を持つて
組み立てられているので、外部からの垂直方向の
振動を充分に緩衝することができる。また水平方
向の振動に対してもブツシユ5によつて緩衝され
る。
さらにビス付めだけでこのような防振装置を構
成しているので、組立が容易であると共に、サー
ビス性にも優れている。
成しているので、組立が容易であると共に、サー
ビス性にも優れている。
尚前記実施例では、キヤビネツトと取り付け部
材との底面側にブツシユ5を設け、側面側に長孔
13を設けているが、底面側に長孔13を設け、
側面側にブツシユ5を設けて構成してもよい。
材との底面側にブツシユ5を設け、側面側に長孔
13を設けているが、底面側に長孔13を設け、
側面側にブツシユ5を設けて構成してもよい。
<考案の効果>
上述の如く本考案のキヤビネツト支持構造は、
ユニツトキヤビネツトの底面に、周面に溝を有し
た弾性部材よりなる円筒状のブツシユを複数個取
り付ける一方、前記ユニツトキヤビネツトが収容
される機器内に設けられた断面状のキヤビネツ
ト取り付け部材の底面には、前記ブツシユに対応
する位置にブツシユ嵌入孔及び該孔に連接してブ
ツシユの溝が係合される係止孔からなる取り付け
穴を形成してなると共に、該キヤビネツト取り付
け部材の両側片部に取り付けネジ挿入用の長孔を
配設して、縦方向には自由度を持ち、横方向には
ブツシユの抜け防止を行わせてなり、前記キヤビ
ネツトに取り付けたブツシユを前記ブツシユ嵌入
孔に挿入し、係止孔に係合させ、かつ取り付け部
材の前記長孔を介してキヤビネツトの両側片にね
じ止めすることによつて固定したので、キヤビネ
ツトとキヤビネツト取り付け部材との間にブツシ
ユが介在しているために、外部からの振動を充分
に緩衝することができる。またビス付めだけでこ
のようなキヤビネツトの支持構造が組み立てられ
ているので、組み立てが容易であると共にサービ
ス性にも優れている。
ユニツトキヤビネツトの底面に、周面に溝を有し
た弾性部材よりなる円筒状のブツシユを複数個取
り付ける一方、前記ユニツトキヤビネツトが収容
される機器内に設けられた断面状のキヤビネツ
ト取り付け部材の底面には、前記ブツシユに対応
する位置にブツシユ嵌入孔及び該孔に連接してブ
ツシユの溝が係合される係止孔からなる取り付け
穴を形成してなると共に、該キヤビネツト取り付
け部材の両側片部に取り付けネジ挿入用の長孔を
配設して、縦方向には自由度を持ち、横方向には
ブツシユの抜け防止を行わせてなり、前記キヤビ
ネツトに取り付けたブツシユを前記ブツシユ嵌入
孔に挿入し、係止孔に係合させ、かつ取り付け部
材の前記長孔を介してキヤビネツトの両側片にね
じ止めすることによつて固定したので、キヤビネ
ツトとキヤビネツト取り付け部材との間にブツシ
ユが介在しているために、外部からの振動を充分
に緩衝することができる。またビス付めだけでこ
のようなキヤビネツトの支持構造が組み立てられ
ているので、組み立てが容易であると共にサービ
ス性にも優れている。
第1図はキヤビネツトの斜視図、第2図はビス
及びブツシユの斜視図、第3図はキヤビネツトの
取り付け部材の斜視図である。 1……キヤビネツト、3……ビス止め用孔、4
……ビス止め用孔、5……ブツシユ、8……ビ
ス、12……ブツシユ取り付け用孔、13……長
孔。
及びブツシユの斜視図、第3図はキヤビネツトの
取り付け部材の斜視図である。 1……キヤビネツト、3……ビス止め用孔、4
……ビス止め用孔、5……ブツシユ、8……ビ
ス、12……ブツシユ取り付け用孔、13……長
孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 デイスク装置のような振動に弱いユニツトを内
蔵した機器において、 前記ユニツトキヤビネツトの底面に、周面に溝
を有した弾性部材よりなる円筒状のブツシユを複
数個取り付ける一方、前記ユニツトキヤビネツト
が収容される前記機器内に設けられた断面状の
キヤビネツト取り付け部材の底面には、前記ブツ
シユに対応する位置にブツシユ嵌入孔及び該孔に
連接してブツシユの溝が係合される係止孔からな
る取り付け穴をそれぞれ形成してなると共に、該
キヤビネツト取り付け部材の両側片部に取り付け
ネジ挿入用の長孔を配設し、前記キヤビネツトに
取り付けたブツシユを前記ブツシユ嵌入孔に挿入
し、係止孔に係合させ、かつ取り付け部材の前記
長孔を介してキヤビネツトの両側片にねじ止めす
ることにより縦方向には多少自由度を持たせ、横
方向にはブツシユの抜け防止をしてなることを特
徴とするキヤビネツトの支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2980185U JPH0346543Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2980185U JPH0346543Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61164080U JPS61164080U (ja) | 1986-10-11 |
| JPH0346543Y2 true JPH0346543Y2 (ja) | 1991-10-01 |
Family
ID=30528936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2980185U Expired JPH0346543Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346543Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025254077A1 (ja) * | 2024-06-03 | 2025-12-11 | 株式会社第一科学 | 雨量計、雨量計用の感部ユニットおよび雨量計用のアタッチメント |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP2980185U patent/JPH0346543Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025254077A1 (ja) * | 2024-06-03 | 2025-12-11 | 株式会社第一科学 | 雨量計、雨量計用の感部ユニットおよび雨量計用のアタッチメント |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61164080U (ja) | 1986-10-11 |
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