JPH0346578B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346578B2 JPH0346578B2 JP58147091A JP14709183A JPH0346578B2 JP H0346578 B2 JPH0346578 B2 JP H0346578B2 JP 58147091 A JP58147091 A JP 58147091A JP 14709183 A JP14709183 A JP 14709183A JP H0346578 B2 JPH0346578 B2 JP H0346578B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knitted
- wale
- lace fabric
- picotto
- yarn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Knitting Of Fabric (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、湾曲したスカラツプを備えるとと
もに、そのスカラツプに沿つてピコツトが突出形
成されてなる経編レース地に関し、特にスカラツ
プの湾入部におけるレース地の切断個所からほつ
れにくい経編レース地に関する。
もに、そのスカラツプに沿つてピコツトが突出形
成されてなる経編レース地に関し、特にスカラツ
プの湾入部におけるレース地の切断個所からほつ
れにくい経編レース地に関する。
上記の種類の経編レース地は、主として女性用
の下着や外装衣の縁飾りとして使用されるが、こ
のようなレース地としては、第7図に示すよう
に、スカラツプS″の湾入部においてピコツト
P″がレース地10″に編込まれるとともに、その
ピコツトP″の先端より外方のレース地10″は、
ピコツトP″先端より切除されてなるものが知ら
れている。
の下着や外装衣の縁飾りとして使用されるが、こ
のようなレース地としては、第7図に示すよう
に、スカラツプS″の湾入部においてピコツト
P″がレース地10″に編込まれるとともに、その
ピコツトP″の先端より外方のレース地10″は、
ピコツトP″先端より切除されてなるものが知ら
れている。
しかし上記細幅レース地10″の場合、スカラ
ツプS″の湾入部においてレース地10″の鎖編ウ
エールW″が切断されているため、その鎖編ウエ
ールW″が切断個所から編始め方向へほつれやす
いものであつた(図では縁部のウエールがほつれ
ていく状態を示した)。
ツプS″の湾入部においてレース地10″の鎖編ウ
エールW″が切断されているため、その鎖編ウエ
ールW″が切断個所から編始め方向へほつれやす
いものであつた(図では縁部のウエールがほつれ
ていく状態を示した)。
この出願の発明者は、上記した欠点を解消すべ
く種々研究した結果、レース地に対しほつれ防止
糸を、スカラツプの湾入部以外の部分ではレース
地の縁部に沿つてウエールのループと共にループ
形成するよう編込み、スカラツプの湾入部ではそ
の湾入形状に沿つてウエールを順次移行してその
各ウエールにおいてそのループと共にループ形成
するよう編込めば、スカラツプの湾入部における
切断個所から鎖編ウエールがほつれにくくなるこ
とを見出したものである。
く種々研究した結果、レース地に対しほつれ防止
糸を、スカラツプの湾入部以外の部分ではレース
地の縁部に沿つてウエールのループと共にループ
形成するよう編込み、スカラツプの湾入部ではそ
の湾入形状に沿つてウエールを順次移行してその
各ウエールにおいてそのループと共にループ形成
するよう編込めば、スカラツプの湾入部における
切断個所から鎖編ウエールがほつれにくくなるこ
とを見出したものである。
以下にこの発明の実施例を図によりながら説明
する。第1図および第2図において、10は経編
編成された細幅レース地で、1はそのウエールW
を構成する鎖編糸、2は相隣るウエールW,W間
を連結する挿入糸である。また3はピコツト形成
糸、4はほつれ防止糸で、レース地10に対し次
のように編込まれている。すなわちレース地10
の経方向の編成部分では、ピコツト形成糸3が
レース地10の縁部11に沿つて編込まれ、この
編成部分に続く次の編成部分では前記ピコツ
ト形成糸3が内方のウエールWへ順次移行しつぎ
に順次逆行し縁部11より湾入するよう編込ま
れ、この編成部分と編成部分が交互に設けら
れることによつてレース地10に湾曲したスカラ
ツプSが形成されるとともに、前記ピコツト形成
糸3はスカラツプSに沿つた適当間隔おきにスカ
ラツプSより突出することによつて編成部分で
は縁部11にピコツトPが形成され、編成部分
ではレース地10に編込まれることによつてピコ
ツトPが形成されている。そしてこの編成部分
においては、ピコツトPの先端より外方のレース
地10がピコツトPの先端に沿つて切除されてい
る。他方ほつれ防止糸4は、編成部分では縁部
11に沿つてウエールW1(説明の便宜上、それぞ
れのウエールをその符号に枝番号を付して示す)
のループと共にループ形成するよう編込まれ、編
成部分ではスカラツプSの湾入形状に沿つてウ
エールW2〜W4を順次移行してその各ウエール
W2〜W4においてそのループと共にループ形成す
るよう編込まれている。
する。第1図および第2図において、10は経編
編成された細幅レース地で、1はそのウエールW
を構成する鎖編糸、2は相隣るウエールW,W間
を連結する挿入糸である。また3はピコツト形成
糸、4はほつれ防止糸で、レース地10に対し次
のように編込まれている。すなわちレース地10
の経方向の編成部分では、ピコツト形成糸3が
レース地10の縁部11に沿つて編込まれ、この
編成部分に続く次の編成部分では前記ピコツ
ト形成糸3が内方のウエールWへ順次移行しつぎ
に順次逆行し縁部11より湾入するよう編込ま
れ、この編成部分と編成部分が交互に設けら
れることによつてレース地10に湾曲したスカラ
ツプSが形成されるとともに、前記ピコツト形成
糸3はスカラツプSに沿つた適当間隔おきにスカ
ラツプSより突出することによつて編成部分で
は縁部11にピコツトPが形成され、編成部分
ではレース地10に編込まれることによつてピコ
ツトPが形成されている。そしてこの編成部分
においては、ピコツトPの先端より外方のレース
地10がピコツトPの先端に沿つて切除されてい
る。他方ほつれ防止糸4は、編成部分では縁部
11に沿つてウエールW1(説明の便宜上、それぞ
れのウエールをその符号に枝番号を付して示す)
のループと共にループ形成するよう編込まれ、編
成部分ではスカラツプSの湾入形状に沿つてウ
エールW2〜W4を順次移行してその各ウエール
W2〜W4においてそのループと共にループ形成す
るよう編込まれている。
上記のようにほつれ防止糸4が編込まれている
ので、スカラツプSの湾入部におけるレース地1
0の切断個所からウエールW、例えば縁部11の
ウエールW1の鎖編糸1が第2図に示すように編
始め方向へほどけはじめても、ほつれ防止糸4の
ループlに引掛るので、それ以上編始め方向へほ
どけていくことはない。
ので、スカラツプSの湾入部におけるレース地1
0の切断個所からウエールW、例えば縁部11の
ウエールW1の鎖編糸1が第2図に示すように編
始め方向へほどけはじめても、ほつれ防止糸4の
ループlに引掛るので、それ以上編始め方向へほ
どけていくことはない。
次に上記レース地10の製造方向の一例を以下
に説明する。第3図〜第5図において、10はレ
ース地、10′はレース地10の縁部11に隣接
する外方に編成される別の生地部である。
に説明する。第3図〜第5図において、10はレ
ース地、10′はレース地10の縁部11に隣接
する外方に編成される別の生地部である。
レース地10は鎖編糸1によつてウエールWが
編成され、また挿入糸2は1つのウエールWに沿
つて数コース挿入編成されたのち隣りのウエール
Wへ移行してそのウエールWにおいて上記と同数
のコース挿入編成され、その後元のウエールWへ
戻つてそのウエールWにおいて上記と同数のコー
ス挿入編成される編成を繰返している。
編成され、また挿入糸2は1つのウエールWに沿
つて数コース挿入編成されたのち隣りのウエール
Wへ移行してそのウエールWにおいて上記と同数
のコース挿入編成され、その後元のウエールWへ
戻つてそのウエールWにおいて上記と同数のコー
ス挿入編成される編成を繰返している。
また生地部10′も鎖編糸1′によつてウエール
W′が編成されるとともに、この相隣るウエール
W′,W′に対し挿入糸2′が上記した挿入糸2と
同様に挿入編成されている。なおこの実施例で
は、縁部11′のウエールW1′の鎖編糸1′に可溶
性糸を使用している。
W′が編成されるとともに、この相隣るウエール
W′,W′に対し挿入糸2′が上記した挿入糸2と
同様に挿入編成されている。なおこの実施例で
は、縁部11′のウエールW1′の鎖編糸1′に可溶
性糸を使用している。
そして編成部分では、ピコツト形成糸3がレ
ース地10の縁部11のウエールW1とその隣り
のウエールW2とにわたり挿入編成され、また編
成部分では、内方のウエールW3〜W6へ順次移
行しつぎに逆行するよう挿入編成されることによ
つて、レース地10に湾曲したスカラツプSが形
成されるとともに、上記ピコツト形成糸3は数コ
ースおきにスカラツプSより外方へ突出編成さ
れ、その突出部分が編成部分では生地部10′
の縁部11′のウエールW1′とその隣りのウエー
ルW2′とに編込まれ、または縁部11′のウエー
ルW1′のみに編込まれることによつてピコツトP
が形成され、また編成部分ではレース地10の
ウエールW1〜W6に適宜に編込まれることによつ
てピコツトPが形成されている。
ース地10の縁部11のウエールW1とその隣り
のウエールW2とにわたり挿入編成され、また編
成部分では、内方のウエールW3〜W6へ順次移
行しつぎに逆行するよう挿入編成されることによ
つて、レース地10に湾曲したスカラツプSが形
成されるとともに、上記ピコツト形成糸3は数コ
ースおきにスカラツプSより外方へ突出編成さ
れ、その突出部分が編成部分では生地部10′
の縁部11′のウエールW1′とその隣りのウエー
ルW2′とに編込まれ、または縁部11′のウエー
ルW1′のみに編込まれることによつてピコツトP
が形成され、また編成部分ではレース地10の
ウエールW1〜W6に適宜に編込まれることによつ
てピコツトPが形成されている。
またほつれ防止糸4は、編成部分ではレース
地10の縁部11においてそのウエールW1のル
ープと共にループ形成するよう編成され、編成部
分ではスカラツプSの湾入形状に沿つてレース
地10のウエールW2〜W4を順次移行してその各
ウエールWにおいてそのループと共にループ形成
するよう編成されている。
地10の縁部11においてそのウエールW1のル
ープと共にループ形成するよう編成され、編成部
分ではスカラツプSの湾入形状に沿つてレース
地10のウエールW2〜W4を順次移行してその各
ウエールWにおいてそのループと共にループ形成
するよう編成されている。
5はつなぎ糸で、生地部10′においてピコツ
トPの先端が止定されているウエールW1′,
W2′とその内方のウエールW4′とにわたり挿入編
成されるとともに、編成部分の数コースにおい
ては、レース地10の縁部11のウエールW1と
生地部10′のウエールW4′とにわたり挿入編成
されることによつて、レース地10と生地部1
0′とを連結している。
トPの先端が止定されているウエールW1′,
W2′とその内方のウエールW4′とにわたり挿入編
成されるとともに、編成部分の数コースにおい
ては、レース地10の縁部11のウエールW1と
生地部10′のウエールW4′とにわたり挿入編成
されることによつて、レース地10と生地部1
0′とを連結している。
上記のように編成したのち、生地部10′の縁
部11′のウエールW1′の鎖編糸1′を溶解除去す
るとともに、その隣りのウエールW2′の鎖編糸
1′を引抜いて生地部10′に編込んでいるピコツ
トPを生地部10′より遊離し(第4図)、その
後、編成部分をピコツトPの先端に沿つて(第
4図において1点鎖線で示す位置)切断する。
部11′のウエールW1′の鎖編糸1′を溶解除去す
るとともに、その隣りのウエールW2′の鎖編糸
1′を引抜いて生地部10′に編込んでいるピコツ
トPを生地部10′より遊離し(第4図)、その
後、編成部分をピコツトPの先端に沿つて(第
4図において1点鎖線で示す位置)切断する。
このようにしてレース地10を製造することに
より、縁部11が湾曲したスカラツプSに形成さ
れるとともに、この湾曲したスカラツプSに沿つ
てピコツトPが突出形成された細幅レース地10
が得られる。
より、縁部11が湾曲したスカラツプSに形成さ
れるとともに、この湾曲したスカラツプSに沿つ
てピコツトPが突出形成された細幅レース地10
が得られる。
上記の製造方法においては、生地部10′にお
ける縁部11′のウエールW1′の鎖編糸1′に可溶
性糸を使用し、編成後、上記可溶性糸を溶解除去
するとともに、その隣りのウエールW2′の鎖編糸
1′を抜糸することによつてピコツトPを生地部
10′より遊離するようにしているが、ウエール
W2′の鎖編糸1′も可溶性糸を使用して実施して
もよく、あるいは上記とは反対にウエールW1′の
鎖編糸1′も非溶性糸とし、このウエールW1′の
鎖編糸1′もその隣りのウエールW2′の鎖編糸
1′も共に抜糸するよう実施してもよい。
ける縁部11′のウエールW1′の鎖編糸1′に可溶
性糸を使用し、編成後、上記可溶性糸を溶解除去
するとともに、その隣りのウエールW2′の鎖編糸
1′を抜糸することによつてピコツトPを生地部
10′より遊離するようにしているが、ウエール
W2′の鎖編糸1′も可溶性糸を使用して実施して
もよく、あるいは上記とは反対にウエールW1′の
鎖編糸1′も非溶性糸とし、このウエールW1′の
鎖編糸1′もその隣りのウエールW2′の鎖編糸
1′も共に抜糸するよう実施してもよい。
また上記の編成部分においては、ピコツト形
成糸3をスカラツプSより突出編成してその突出
部分を生地部10′の1ウエールまたは2ウエー
ルにわたり編込むことによりピコツトPを形成す
るようにしているが、スカラツプSよりの突出長
さは上記に限るものではない。特に上記実施例の
ようにスカラツプSよりの突出長さを適宜変えて
実施するときは、ピコツトPの突出長さが段階的
に形成されることになる。
成糸3をスカラツプSより突出編成してその突出
部分を生地部10′の1ウエールまたは2ウエー
ルにわたり編込むことによりピコツトPを形成す
るようにしているが、スカラツプSよりの突出長
さは上記に限るものではない。特に上記実施例の
ようにスカラツプSよりの突出長さを適宜変えて
実施するときは、ピコツトPの突出長さが段階的
に形成されることになる。
なお上記細幅レース地を製造するには、通常、
複数のレース地10…が縦列するように一体に編
成するとともに、各レース地10の相隣る縁部の
うち一方の縁部を前記した生地部10′として編
成し、編成後、各レース地10における生地部1
0′のウエールW′の糸を溶解除去しまたは抜糸し
て生地部10′よりピコツトPを遊離し、その後、
編成部分をピコツトPの先端に沿つて切断して
各レース地10に分離することによつて行なう。
複数のレース地10…が縦列するように一体に編
成するとともに、各レース地10の相隣る縁部の
うち一方の縁部を前記した生地部10′として編
成し、編成後、各レース地10における生地部1
0′のウエールW′の糸を溶解除去しまたは抜糸し
て生地部10′よりピコツトPを遊離し、その後、
編成部分をピコツトPの先端に沿つて切断して
各レース地10に分離することによつて行なう。
この発明のレース地10は上記のように実施す
るほか、次のように変更して実施することも可能
である。すなわちほつれ防止糸4は上記のように
1のウエールWを順次移行していくように実施す
るほか、2本以上のほつれ防止糸4を使用し、相
隣る2以上のウエールWを順次移行していくよう
に実施してもよく、このように実施するときは、
編成部分をピコツトPの先端に沿つて切断する
際、誤つてほつれ防止糸4の1本を切断した場合
でも、他のほつれ防止糸4によつてカバーできる
ことになる。
るほか、次のように変更して実施することも可能
である。すなわちほつれ防止糸4は上記のように
1のウエールWを順次移行していくように実施す
るほか、2本以上のほつれ防止糸4を使用し、相
隣る2以上のウエールWを順次移行していくよう
に実施してもよく、このように実施するときは、
編成部分をピコツトPの先端に沿つて切断する
際、誤つてほつれ防止糸4の1本を切断した場合
でも、他のほつれ防止糸4によつてカバーできる
ことになる。
またほつれ防止糸4を編込む場合、特に編成部
分において編込む場合、縁部11のウエール
W1において毎コースループ形成するよう編込む
ほか、上記ウエールW1と他のウエール、例えば
第6図に示すように縁部11のウエールW1の隣
りのウエールW2とにおいて交互にループ形成す
るよう実施してもよく、このように実施するとき
は、1のウエールWにおいてたとえ鎖編糸1とほ
つれ防止糸4とが同時にほどけるようなことが生
じても、ほつれ防止糸4についてはそれが他のウ
エールWへ移行した個所でほどけるのが阻止され
ることになり、その結果鎖編糸1のほどけるのも
阻止されることになり、そのため一層ほつれにく
い経編レース地が提供できることになる。
分において編込む場合、縁部11のウエール
W1において毎コースループ形成するよう編込む
ほか、上記ウエールW1と他のウエール、例えば
第6図に示すように縁部11のウエールW1の隣
りのウエールW2とにおいて交互にループ形成す
るよう実施してもよく、このように実施するとき
は、1のウエールWにおいてたとえ鎖編糸1とほ
つれ防止糸4とが同時にほどけるようなことが生
じても、ほつれ防止糸4についてはそれが他のウ
エールWへ移行した個所でほどけるのが阻止され
ることになり、その結果鎖編糸1のほどけるのも
阻止されることになり、そのため一層ほつれにく
い経編レース地が提供できることになる。
以上説明したようにこの発明によると、ほつれ
防止糸4を、編成部分では縁部11においてウ
エールWのループと共にループ形成するよう編込
み、編成部分ではスカラツプSの湾入形状に沿
つてウエールWを順次移行してその各ウエールW
においてそのループと共にループ形成するよう編
込んでいるので、編成部分においてウエールW
が切断されていても、切断された何れのウエール
Wにおいてもその切断個所からほつれにくいレー
ス地が得られることになる。
防止糸4を、編成部分では縁部11においてウ
エールWのループと共にループ形成するよう編込
み、編成部分ではスカラツプSの湾入形状に沿
つてウエールWを順次移行してその各ウエールW
においてそのループと共にループ形成するよう編
込んでいるので、編成部分においてウエールW
が切断されていても、切断された何れのウエール
Wにおいてもその切断個所からほつれにくいレー
ス地が得られることになる。
第1図はこの発明の実施例を示す平面図、第2
図は第1図のものの一部を拡大して示した組織拡
大図、第3図〜第5図はこの発明のレース地の製
造方法の一例を示し、第3図はレース地とこれに
隣接した生地部との編成組織図、第4図は第3図
において生地部のウエールを構成する糸を除去し
てピコツトを該生地部より遊離した状態を示す組
織図、第5図は第4図においてスカラツプの湾入
部のレース地を切除した状態を示す組織図、第6
図はこの発明のレース地の変更例を示す組織拡大
図、第7図は従来のレース地の組織拡大図であ
る。 10……レース地、11……縁部、3……ピコ
ツト形成糸、4……ほつれ防止糸、,……経
方向の編成部分、P……ピコツト、S……スカラ
ツプ、W……ウエール。
図は第1図のものの一部を拡大して示した組織拡
大図、第3図〜第5図はこの発明のレース地の製
造方法の一例を示し、第3図はレース地とこれに
隣接した生地部との編成組織図、第4図は第3図
において生地部のウエールを構成する糸を除去し
てピコツトを該生地部より遊離した状態を示す組
織図、第5図は第4図においてスカラツプの湾入
部のレース地を切除した状態を示す組織図、第6
図はこの発明のレース地の変更例を示す組織拡大
図、第7図は従来のレース地の組織拡大図であ
る。 10……レース地、11……縁部、3……ピコ
ツト形成糸、4……ほつれ防止糸、,……経
方向の編成部分、P……ピコツト、S……スカラ
ツプ、W……ウエール。
Claims (1)
- 1 レース地10の経方向の編成部分では、ピ
コツト形成糸3がレース地10の縁部11に沿つ
て編込まれ、この編成部分に続く次の編成部分
では、前記ピコツト形成糸3が内方のウエール
Wへ順次移行しつぎに順次逆行し縁部11より湾
入するよう編込まれ、前記編成部分と編成部分
が交互に設けられることによつてレース地10
に湾曲したスカラツプSが形成されるとともに、
前記ピコツト形成糸3はそのスカラツプSに沿つ
た適当間隔おきにスカラツプSより突出すること
によつて前記編成部分では縁部11にピコツト
Pが形成され、前記編成部分ではレース地10
に編込まれることによつてピコツトPが形成さ
れ、かつ前記編成部分においては、前記ピコツ
トPの先端より外方のレース地10がピコツトP
の先端に沿つて切除されてなるレース地10にお
いて、ほつれ防止糸4を前記編成部分では縁部
11においてウエールWのループと共にループ形
成するよう編込み、前記編成部分ではスカラツ
プSの湾入形状に沿つてウエールWを順次移行し
てその各ウエールWにおいてそのループと共にル
ープ形成するよう編込んでなることを特徴とする
ほつれにくい経編レース地。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14709183A JPS6039458A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | ほつれにくい経編レ−ス地 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14709183A JPS6039458A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | ほつれにくい経編レ−ス地 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6039458A JPS6039458A (ja) | 1985-03-01 |
| JPH0346578B2 true JPH0346578B2 (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=15422268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14709183A Granted JPS6039458A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | ほつれにくい経編レ−ス地 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039458A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0733624B2 (ja) * | 1984-12-06 | 1995-04-12 | 浅田 節夫 | 経編細幅レース地の製造方法 |
| JPS61266650A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-26 | 栄レ−ス株式会社 | ピコツトを有する編組レ−スの製法 |
| JPH0257986U (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-26 | ||
| JP4800877B2 (ja) * | 2006-08-21 | 2011-10-26 | 株式会社タケダレース | 房部を有する経編レース地 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5858454B2 (ja) * | 1979-02-19 | 1983-12-26 | 株式会社タケダレ−ス | 経編細幅レ−ス地におけるスカラツプ部分のピコツト形成方法 |
| JPS5696942A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-05 | Nakajima Nairon Kogyo Kk | Raschel lace having reinforced flange decorative zone and uniform flange line and method |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP14709183A patent/JPS6039458A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6039458A (ja) | 1985-03-01 |
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Legal Events
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