JPH0346663B2 - - Google Patents
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- JPH0346663B2 JPH0346663B2 JP1263160A JP26316089A JPH0346663B2 JP H0346663 B2 JPH0346663 B2 JP H0346663B2 JP 1263160 A JP1263160 A JP 1263160A JP 26316089 A JP26316089 A JP 26316089A JP H0346663 B2 JPH0346663 B2 JP H0346663B2
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- methanol
- nitrate
- ether
- fuel
- compounds
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10L—FUELS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NATURAL GAS; SYNTHETIC NATURAL GAS OBTAINED BY PROCESSES NOT COVERED BY SUBCLASSES C10G OR C10K; LIQUIFIED PETROLEUM GAS; USE OF ADDITIVES TO FUELS OR FIRES; FIRE-LIGHTERS
- C10L1/00—Liquid carbonaceous fuels
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10L—FUELS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NATURAL GAS; SYNTHETIC NATURAL GAS OBTAINED BY PROCESSES NOT COVERED BY SUBCLASSES C10G OR C10K; LIQUIFIED PETROLEUM GAS; USE OF ADDITIVES TO FUELS OR FIRES; FIRE-LIGHTERS
- C10L1/00—Liquid carbonaceous fuels
- C10L1/02—Liquid carbonaceous fuels essentially based on components consisting of carbon, hydrogen, and oxygen only
- C10L1/026—Liquid carbonaceous fuels essentially based on components consisting of carbon, hydrogen, and oxygen only for compression ignition
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
Description
本発明は、内燃機関の運転法に関する。
メタノールの燃料としての使用は、我々がこれ
をそれ自体、一般にジーゼルエンジンとして公知
である常用の圧縮点火形内燃機関に使用されるこ
とが可能であることに気づいていないという不利
を甘受している。他方で、メタノールを燃料とし
て使用するのが望ましい、それというのもこれが
多数の西側諸国、詳しくは南アフリカ連邦に大き
い資源のある石炭から得られることができるから
である。 最近、エタノールの燃料としての使用が、石油
からの燃料が高価な故に極めて重要になつた。 本発明によれば、圧縮点火形内燃機関用の燃料
は、 (A) 平均分子量160以下を有する最低1種のアル
コール、および (B) (i) 1つの硝酸根および最低2つのエーテル
結合を含有する化合物、および (ii) 2つの硝酸根および最低1つのエーテル結
合を含有する化合物 から選択された、他の最低1種の有機化合物また
は、一緒になつて自然発火温度450℃以下を有す
る複数の化合物の混合物10容量%以下(前記アル
コールをベースとして計算)より成る。 本発明による、圧縮点火形内燃機関の運転法
は、(A)平均分子量160以下を有する最低1種のア
ルコール、および(B)(i)1つの硝酸根および最低2
つのエーテル結合を含有する化合物、および(ii)2
つの硝酸根および最低1つのエーテル結合を含有
する化合物から選択された、他の最低1種の有機
化合物または、一緒になつて自然発火温度450℃
以下を有する複数の化合物の混合物10容量%以下
(前記アルコールをベースとして計算)の2つの
成分を、機関中へ噴射および/または導入するこ
とより成る。 燃料のこれら成分は、混合物として注入およ
び/または吸入されることができるか、もしくは
別々に、別々の容器から注入および/または吸入
されることができる。一般に機関は圧縮点火火形
の内燃機関であることができる。 前記アルコールと混合した場合、前述の他の有
機化合物が、圧縮点火用燃料としての前記アルコ
ールの圧縮点火特性を性能向上させると判明し
た。従つてこれらアルコールは、これらに有機化
合物が添加されず、このような燃料として使用す
るのに余り適当でないかまたは不適当である場
合、他種有機化合物を添加することにより自然吸
入形の商業的な圧縮添加形内燃機関に適当な燃料
を形成すべく性能向上されることができる。従つ
て、この方法で性能向上せるアルコールは、自然
吸入形の商業的な圧縮点火形内燃機関中で、加熱
空気吸入のような付加的なエネルギ入力および/
または補助装置、ターボ給気、スパーク点火、異
常に大きい圧縮比または他の付加的なエネルギ源
および/または補助装置なしに燃料として作動す
るが、但し場合によりこのようなエネルギ源およ
び/または補助装置が使用されることができる。 他の有機化合物は、本発明によれば、燃料に量
を増大させて添加せる場合は自然吸入形の圧縮点
火形内燃機関中に使用することを可能にするだけ
であるが、出力を増大させかつ前記内燃機関の回
転をさらに円滑にするように作用する。 詳しくは、もし有機化合物(B)が硝酸塩基および
エーテル結合のこれら2つを含有するならば、こ
れら特定の化合物がアルコール燃料用の点火改良
剤として殊に適当であると判明した。 一般に、成分(A)を形成するアルコールまたはア
ルコールの混合物は、平均分子量90以下を有す
る。殊に有利なアルコールはメタノールおよびエ
タノールである。 成分(B)は、自然発火温度450℃以下を有する有
機化合物または有機化合物の混合物である。“自
然発火温度”なる用語は、物質が自体空気中で発
火する最低温度を表わす。成分(B)を形成しかつア
ルコールと混合されうる有機化合物は、酸素を含
有する有機化合物、および前述の窒素を含有する
化合物、窒素および酸素を2つとも含有する若干
のものである。 成分(B)として使用されうる酸素含有化合物(1)の
例は、他のアルコール、エーテル、ペルオキシ
ド、ヒドロペルオキシド、式:(CO)−R′(式中R
およびR′は適当な有機残基であるが、その1万
が水素原子であることができる)のアシル化合
物、環中酸素原子数1またはそれ以上を有する環
式エーテル、およびエステルである。エーテル結
合とは、酸素原子が2つの炭素原子を結ぶ結合で
ある。 本発明により成分(B)として使用されうる酸素化
合物(1)のエーテル結合は、任意の以下の式で存在
することができる:式中R1およびR2はそれぞれ
炭素原子数1〜20を有するアルキル基であり、そ
れぞれR3,R4,R5およびR7は、それぞれ炭素原
子数1〜20を有するアルキル基、または他のエー
テル結合を含有する有機基、および場合によりま
た他の官能基、例えば、ヒドロキシル、カルボニ
ル(他のカルボニル含有基、例えばカルボン酸、
エステル、アルデヒドまたはカーボネートを含有
させるための)、アゾ、およびニトロ、詳しくは
o−ニトロであることができ、かつR6はHまた
は、R3により表わされた任意の基である。 エーテルは以下のものでであることができる: (a) 式:R1−O−R2の単エーテル、例えばジ−
イソ−アミルエーテル、その場合R1およびR2
は−CH2CH2CH(CH3)2である。 (b) 式:R3−O−R1のアルコキシエーテル、例
えば1,2−ジブトキシエタン、その場合R1
は−nC4H9であり、かつR3は−(CH2)2−O−
nC4H9である。 (c) 式:R3−O−R4の、他の官能基を含有する
基の間にエーテル結合を含有するエーテル。 例えば: ジエチレングリコールジメチルエーテル、
その場合R3およびR4は−(CH2)2−O−CH3
である。 ジエチレングリコールモノブチルエーテ
ル、nC4H9OCH2CH2OCH2CH2OH; 1,3−ジブトキシ−2−プロパノール、 エチル−2−ブトキシエチルカーボネー
ト、 (d) 式: の、アセタールおよび/またはケタール基を含
有するエーテル。 例えば: (i) アセトアルデヒドジヘキシルアセタール、
その場合R3およびR4は−nC6H13であり、R5
は−CH3であり、かつR6は−Hである。 (ii) グリオキサルテトラブチルアセタール、 (nCC4H9O)2CH−CH(O−nC4H9)2 (iii) グリオキサルテトラ−(2−ブトキシエチ
ル)アセタール (nC4H9OCH2CH2O)2CH−CH(OCH2CH2O
−nC4H9)2。 (e) 式:
をそれ自体、一般にジーゼルエンジンとして公知
である常用の圧縮点火形内燃機関に使用されるこ
とが可能であることに気づいていないという不利
を甘受している。他方で、メタノールを燃料とし
て使用するのが望ましい、それというのもこれが
多数の西側諸国、詳しくは南アフリカ連邦に大き
い資源のある石炭から得られることができるから
である。 最近、エタノールの燃料としての使用が、石油
からの燃料が高価な故に極めて重要になつた。 本発明によれば、圧縮点火形内燃機関用の燃料
は、 (A) 平均分子量160以下を有する最低1種のアル
コール、および (B) (i) 1つの硝酸根および最低2つのエーテル
結合を含有する化合物、および (ii) 2つの硝酸根および最低1つのエーテル結
合を含有する化合物 から選択された、他の最低1種の有機化合物また
は、一緒になつて自然発火温度450℃以下を有す
る複数の化合物の混合物10容量%以下(前記アル
コールをベースとして計算)より成る。 本発明による、圧縮点火形内燃機関の運転法
は、(A)平均分子量160以下を有する最低1種のア
ルコール、および(B)(i)1つの硝酸根および最低2
つのエーテル結合を含有する化合物、および(ii)2
つの硝酸根および最低1つのエーテル結合を含有
する化合物から選択された、他の最低1種の有機
化合物または、一緒になつて自然発火温度450℃
以下を有する複数の化合物の混合物10容量%以下
(前記アルコールをベースとして計算)の2つの
成分を、機関中へ噴射および/または導入するこ
とより成る。 燃料のこれら成分は、混合物として注入およ
び/または吸入されることができるか、もしくは
別々に、別々の容器から注入および/または吸入
されることができる。一般に機関は圧縮点火火形
の内燃機関であることができる。 前記アルコールと混合した場合、前述の他の有
機化合物が、圧縮点火用燃料としての前記アルコ
ールの圧縮点火特性を性能向上させると判明し
た。従つてこれらアルコールは、これらに有機化
合物が添加されず、このような燃料として使用す
るのに余り適当でないかまたは不適当である場
合、他種有機化合物を添加することにより自然吸
入形の商業的な圧縮添加形内燃機関に適当な燃料
を形成すべく性能向上されることができる。従つ
て、この方法で性能向上せるアルコールは、自然
吸入形の商業的な圧縮点火形内燃機関中で、加熱
空気吸入のような付加的なエネルギ入力および/
または補助装置、ターボ給気、スパーク点火、異
常に大きい圧縮比または他の付加的なエネルギ源
および/または補助装置なしに燃料として作動す
るが、但し場合によりこのようなエネルギ源およ
び/または補助装置が使用されることができる。 他の有機化合物は、本発明によれば、燃料に量
を増大させて添加せる場合は自然吸入形の圧縮点
火形内燃機関中に使用することを可能にするだけ
であるが、出力を増大させかつ前記内燃機関の回
転をさらに円滑にするように作用する。 詳しくは、もし有機化合物(B)が硝酸塩基および
エーテル結合のこれら2つを含有するならば、こ
れら特定の化合物がアルコール燃料用の点火改良
剤として殊に適当であると判明した。 一般に、成分(A)を形成するアルコールまたはア
ルコールの混合物は、平均分子量90以下を有す
る。殊に有利なアルコールはメタノールおよびエ
タノールである。 成分(B)は、自然発火温度450℃以下を有する有
機化合物または有機化合物の混合物である。“自
然発火温度”なる用語は、物質が自体空気中で発
火する最低温度を表わす。成分(B)を形成しかつア
ルコールと混合されうる有機化合物は、酸素を含
有する有機化合物、および前述の窒素を含有する
化合物、窒素および酸素を2つとも含有する若干
のものである。 成分(B)として使用されうる酸素含有化合物(1)の
例は、他のアルコール、エーテル、ペルオキシ
ド、ヒドロペルオキシド、式:(CO)−R′(式中R
およびR′は適当な有機残基であるが、その1万
が水素原子であることができる)のアシル化合
物、環中酸素原子数1またはそれ以上を有する環
式エーテル、およびエステルである。エーテル結
合とは、酸素原子が2つの炭素原子を結ぶ結合で
ある。 本発明により成分(B)として使用されうる酸素化
合物(1)のエーテル結合は、任意の以下の式で存在
することができる:式中R1およびR2はそれぞれ
炭素原子数1〜20を有するアルキル基であり、そ
れぞれR3,R4,R5およびR7は、それぞれ炭素原
子数1〜20を有するアルキル基、または他のエー
テル結合を含有する有機基、および場合によりま
た他の官能基、例えば、ヒドロキシル、カルボニ
ル(他のカルボニル含有基、例えばカルボン酸、
エステル、アルデヒドまたはカーボネートを含有
させるための)、アゾ、およびニトロ、詳しくは
o−ニトロであることができ、かつR6はHまた
は、R3により表わされた任意の基である。 エーテルは以下のものでであることができる: (a) 式:R1−O−R2の単エーテル、例えばジ−
イソ−アミルエーテル、その場合R1およびR2
は−CH2CH2CH(CH3)2である。 (b) 式:R3−O−R1のアルコキシエーテル、例
えば1,2−ジブトキシエタン、その場合R1
は−nC4H9であり、かつR3は−(CH2)2−O−
nC4H9である。 (c) 式:R3−O−R4の、他の官能基を含有する
基の間にエーテル結合を含有するエーテル。 例えば: ジエチレングリコールジメチルエーテル、
その場合R3およびR4は−(CH2)2−O−CH3
である。 ジエチレングリコールモノブチルエーテ
ル、nC4H9OCH2CH2OCH2CH2OH; 1,3−ジブトキシ−2−プロパノール、 エチル−2−ブトキシエチルカーボネー
ト、 (d) 式: の、アセタールおよび/またはケタール基を含
有するエーテル。 例えば: (i) アセトアルデヒドジヘキシルアセタール、
その場合R3およびR4は−nC6H13であり、R5
は−CH3であり、かつR6は−Hである。 (ii) グリオキサルテトラブチルアセタール、 (nCC4H9O)2CH−CH(O−nC4H9)2 (iii) グリオキサルテトラ−(2−ブトキシエチ
ル)アセタール (nC4H9OCH2CH2O)2CH−CH(OCH2CH2O
−nC4H9)2。 (e) 式:
【式】の、オルトエステル基を
含有するエーテル。
例えば:
(i) トリエチルオルトホルメート、その場合
R3,R4およびR5は−C2H5であり、かつR6は
−Hである。 (ii) トリブチルオルトアセテート、R3,R4お
よびR5は−nC4H9であり、かつR6は−CH3
である。 (f) 式:
R3,R4およびR5は−C2H5であり、かつR6は
−Hである。 (ii) トリブチルオルトアセテート、R3,R4お
よびR5は−nC4H9であり、かつR6は−CH3
である。 (f) 式:
【式】の、オルトカーボネー
トを含有するエーテル。
例えば:
テトラブチルオルトカーボネート、その場合
R3,R4,R5およびR7は−nC4H9である。 (g) 式:
R3,R4,R5およびR7は−nC4H9である。 (g) 式:
【式】の環式エーテル、
式中R8は、炭素原子数2またはそれ以上を
有する炭化水素基であることができるか、また
は前述の基R3〜R7につき記載せるような他の
エーテル結合および/または他の官能基を含有
する有機基であることができる。 例えば: (i) テトラヒドロフラン、その場合R8は −(CH2)4 -である。 (ii) パラアルデヒド、その場合R8は
有する炭化水素基であることができるか、また
は前述の基R3〜R7につき記載せるような他の
エーテル結合および/または他の官能基を含有
する有機基であることができる。 例えば: (i) テトラヒドロフラン、その場合R8は −(CH2)4 -である。 (ii) パラアルデヒド、その場合R8は
【式】である。
(iii) フラフラール、その場合R8は
【式】である。
成分(B)が硝酸塩基およびエーテル結合を含有す
る場合、(すなわち前述の“化合物2”)、エーテ
ル結合は例えば以下の1つまたはそれ以上の形で
表わされることができる: a 単エーテル結合 例えば、2−エトキシエチルナイトレートおよ
び2′−ブトキシ−2−エトキシエチルナイトレー
ト、 b アセタールまたはケタール基 例えば2,2−ジエトキシエチルナイトレー
ト、 c オルトエステル基、 d オルトカーボネート基、 e 環式エーテル 例えば1,3−ジオキサン−5−ナイトレー
ト。 成分(B)として使用されうる窒素化合物(3)は、ア
ゾ化合物およびテトラジン(それぞれの末端窒素
原子位置で置換された2つ以下の有機残基を含有
するものを含む)、並びに、窒素および酸素原子
を2つとも含有する以下の化合物、すなわちニト
ロソ化合物(式:R9−NO)、ニトロ化合物
(式:R9−NO2)、硝酸塩化合物(式:R9−
ONO2)、およびハイポナイトライト(式:R9−
CN=NO−R10)である。これらの式中、R9およ
びR10は有機基である。 成分(A)および(B)の割合は、広範囲に、例えば燃
料混合物100部当りアルコール約99.9999部から
0.1部に変動させることができ、残分は他の有機
化合物であり、一般にさらに有利にアルコール成
分50〜99%を存在させる。場合により、水15重量
%以下が添加されてよい。 メタノールおよび/またはエタノールと混合さ
れることができる化合物の特定の例は、アセトア
ルデヒド、パラアルデヒド、テトラヒドロフラ
ン、ニトロメタン、プロピオンアルデヒド、2−
エトキシエチルナイトレート、2−ブトキシエチ
ルナイトレート、2′−ブトキシ−2−エトキシ−
エチルナイトレート、ジエチレングリコールジナ
イトレート、トリエチレングリコールジナイトレ
ートおよび、平均分子量400のポリエチレングリ
コールのジナイトレートである。 燃料を製造する場合、燃料はこれら成分を一緒
に混合することにより製造されることができる。
場合により、ひまし油のような潤滑剤も添加され
ることができる。燃料に添加されることができる
他の有機、有機金属または無機物質は、例えば、
潤滑剤、安定剤、腐食防止剤、点火改良剤、他の
燃料、燃料増量剤および燃料添加剤である。 燃料は、燃料噴射装置を経て機関中へ注入およ
び/または、給気マニホールドを経て機関中へ導
入されることができる。 機関を燃料で回転させる場合、これら成分は、
混合物として注入および/または導入されること
ができるか、または別々の容器から別々に注入お
よび/または導入されることができる。場合によ
り注入は、はじめに少量を使用し、引続き多量を
フオローさせることにより実施されることができ
る。場合によりジーゼル燃料は、本発明による燃
料との混合物として、または別々にそれから注入
されることができる。 以下に、本発明を実施例につき詳説するが、本
発明はこれら実施例により制限されない。 例 1 種々の燃料を、以下に列記せる成分を一緒に混
合することにより製造した。その後に混合物を、
試験用の圧縮点火形内燃機関中へ導入した。全て
の場合、点火が機関の圧縮で行なわれることが判
明した。試験せる燃料は以下の組成であつた、パ
ーセンテージは容量パーセントである: アセトアルデヒド25%およびメタノール75%、 アセトアルデヒド10%およびメタノール90%、 アセトアルデヒド25%、メタノール74%および
ひまし油1%、 アセトアルデヒド20%、メタノール70%および
水10%、 アセトアルデヒド20%およびエタノール80%、 パラアルデヒド25%およびメタノール75%、 テトラヒドロフラン25%およびメタノール75
%、 ニトロメタン20%およびメタノール80%、 アセトアルデヒド10%、メタノール70%および
ジアセチル20%、 2−ブトキシエタノール50%およびメタノール
50%、 ジエチレングリコールモノブチルエーテル50%
およびメタノール50%、 ジオキサン50%およびメタノール50%、アセチ
ルアセトン50%およびメタノール50%。 例 2 種々の燃料を、以下に列記せる成分を一緒に混
合することにより製造した。その後に混合物を、
試験用の圧縮点火形内燃機関中へ導入した。全て
の場合、点火が機関の圧縮で行なわれ、機関が連
続的に回転することが判明した。試験せる燃料は
以下の組成であつた。パーセンテージは容量%で
ある: (i) ジエチルエーテル 50% メタノール 50% (ii) ジ−イソ−アミルエーテル 40% メタノール 60% (iii) ブチルカルビトール(ジエチレングリコール
モノブチルエーテル) 30% メタノール 70% (iv) グリオキサルテトラブチルアセタール20% メタノール 80% (v) グリオキサルテトラ(2′−ブトキシエチル)
アセタール 20% メタノール 80% (vi) ブチルカルビトール 20% トリエチルオルトアセテート 10% メタノール 70% (vii) ブチルカルビトール 20% トリブチルオルトホルメート 10% メタノール 70% (viii) ブチルカルビトール 10% トリメチルオルトアセテート 10% メタノール 70% (ix) ブチルカルビトール 10% パラアルデヒド 10% メタノール 80% (x) グリオキサルテトラヘキシルアセタール 10% パラアルデヒド 10% メタノール 80% () ジエチレングリコールメチルエーテル
20% メタノール 80% () ジエチレングリコールジメチルエーテ
ル 10% パラアルデヒド 10% メタノール 80% () 1,3−ジブトキシ−2−プロパノー
ル 20% メタノール 80% () 2−エトキシエチルナイトレート10% メタノール 90% () 2−エトキシエチルナイトレート4% メタノール 96% 例 3 種々の燃料を、以下に列記せる成分を一緒に混
合することにより製造した。その後に混合物を、
試験用の圧縮点火形内燃機関中へ導入した。全て
の場合、点火が機関の圧縮で行なわれ、かつ機関
が負荷下に連続的に回転することが判明した。試
験せる燃料は以下の組成であつた。パーセンテー
ジは容量パーセントである。 (i) 2−エトキシメチルナイトレート 10% メタノール 90% (ii) 2−ブトキシエチルナイトレート 10% メタノール 90% (iii) 2′−ブトキシ−2−エトキシエチルナイトレ
ート 10% メタノール 90% (iv) ジエチレングリコールジナイトレート10% メタノール 90% (v) トリエチレングリコールジナイトレート 10% メタノール 90% (vi) ポリエチレングリコール400ジナイトレート
10% メタノール 90% (vii) トリエチレングリコールジナイトレート 4% メタノール 96% (viii) トリエチレングリコールジナイトレート 4% イソプロパノール 96% (ix) トリエチレングリコールジナイトレート 1% n−ブタノール 99% (x) トリエチレングリコールジナイトレート 3% イソ−アミルアルコール 97% () トリエチレングリコールジナイトレー
ト 0.2% n−オクタノール 99.8% () トリエチレングリコールジナイトレー
ト 4% エタノール 67.2% プロパノール 25.9% ブタノール 2.4% 高級アルコール 0.5% () トリエチレングリコールジナイトレー
ト 1.6% メタノール 0.8% エタノール 1.6% ブタノール 32% ペンタノール 16% オクタノール 32% ドデカノール 16% () トリエチレングリコールジナイトレー
ト 5% メタノール 75% エタノール 14% プロパノール 5.4% ブタノール 0.6% () トリエチレングリコールジナイトレー
ト 9% メタノール 1% アセトン 90% () トリエチレングリコールジナイトレー
ト 10% メタノール 10% メチルホルメート 80% () トリエチレングリコールジナイトレー
ト 5% メタノール 80% フルフラール 15% () トリエチレングリコールジナイトレー
ト 5% メタノール 80% ジメチルカーボネート 15% 例 4 トリエチレングリコールジナイトレート5%、
ひまし油2%およびメタノール93%より成る燃料
を、発電機に接続せる7.45Kw2気筒の自然吸入形
のジーゼル機関中へ噴射させた。この燃料は、機
関を常温(環境温度10℃)から起動させかつ機関
を十分に定格出力で回転させることが判明した。 例 5 トリエチレングリコールジナイトレート10%、
ひまし油2%およびメタノール88%より成る燃料
を、トラツクに搭載の3.5リツトル4気筒形ジー
ゼル機関中へ噴射するとともに、他の量のメタノ
ールを給気マニホールドを経て機関中へ導入し
た。この燃料を使用し、トラツクを十分に駆動す
ることができた。
る場合、(すなわち前述の“化合物2”)、エーテ
ル結合は例えば以下の1つまたはそれ以上の形で
表わされることができる: a 単エーテル結合 例えば、2−エトキシエチルナイトレートおよ
び2′−ブトキシ−2−エトキシエチルナイトレー
ト、 b アセタールまたはケタール基 例えば2,2−ジエトキシエチルナイトレー
ト、 c オルトエステル基、 d オルトカーボネート基、 e 環式エーテル 例えば1,3−ジオキサン−5−ナイトレー
ト。 成分(B)として使用されうる窒素化合物(3)は、ア
ゾ化合物およびテトラジン(それぞれの末端窒素
原子位置で置換された2つ以下の有機残基を含有
するものを含む)、並びに、窒素および酸素原子
を2つとも含有する以下の化合物、すなわちニト
ロソ化合物(式:R9−NO)、ニトロ化合物
(式:R9−NO2)、硝酸塩化合物(式:R9−
ONO2)、およびハイポナイトライト(式:R9−
CN=NO−R10)である。これらの式中、R9およ
びR10は有機基である。 成分(A)および(B)の割合は、広範囲に、例えば燃
料混合物100部当りアルコール約99.9999部から
0.1部に変動させることができ、残分は他の有機
化合物であり、一般にさらに有利にアルコール成
分50〜99%を存在させる。場合により、水15重量
%以下が添加されてよい。 メタノールおよび/またはエタノールと混合さ
れることができる化合物の特定の例は、アセトア
ルデヒド、パラアルデヒド、テトラヒドロフラ
ン、ニトロメタン、プロピオンアルデヒド、2−
エトキシエチルナイトレート、2−ブトキシエチ
ルナイトレート、2′−ブトキシ−2−エトキシ−
エチルナイトレート、ジエチレングリコールジナ
イトレート、トリエチレングリコールジナイトレ
ートおよび、平均分子量400のポリエチレングリ
コールのジナイトレートである。 燃料を製造する場合、燃料はこれら成分を一緒
に混合することにより製造されることができる。
場合により、ひまし油のような潤滑剤も添加され
ることができる。燃料に添加されることができる
他の有機、有機金属または無機物質は、例えば、
潤滑剤、安定剤、腐食防止剤、点火改良剤、他の
燃料、燃料増量剤および燃料添加剤である。 燃料は、燃料噴射装置を経て機関中へ注入およ
び/または、給気マニホールドを経て機関中へ導
入されることができる。 機関を燃料で回転させる場合、これら成分は、
混合物として注入および/または導入されること
ができるか、または別々の容器から別々に注入お
よび/または導入されることができる。場合によ
り注入は、はじめに少量を使用し、引続き多量を
フオローさせることにより実施されることができ
る。場合によりジーゼル燃料は、本発明による燃
料との混合物として、または別々にそれから注入
されることができる。 以下に、本発明を実施例につき詳説するが、本
発明はこれら実施例により制限されない。 例 1 種々の燃料を、以下に列記せる成分を一緒に混
合することにより製造した。その後に混合物を、
試験用の圧縮点火形内燃機関中へ導入した。全て
の場合、点火が機関の圧縮で行なわれることが判
明した。試験せる燃料は以下の組成であつた、パ
ーセンテージは容量パーセントである: アセトアルデヒド25%およびメタノール75%、 アセトアルデヒド10%およびメタノール90%、 アセトアルデヒド25%、メタノール74%および
ひまし油1%、 アセトアルデヒド20%、メタノール70%および
水10%、 アセトアルデヒド20%およびエタノール80%、 パラアルデヒド25%およびメタノール75%、 テトラヒドロフラン25%およびメタノール75
%、 ニトロメタン20%およびメタノール80%、 アセトアルデヒド10%、メタノール70%および
ジアセチル20%、 2−ブトキシエタノール50%およびメタノール
50%、 ジエチレングリコールモノブチルエーテル50%
およびメタノール50%、 ジオキサン50%およびメタノール50%、アセチ
ルアセトン50%およびメタノール50%。 例 2 種々の燃料を、以下に列記せる成分を一緒に混
合することにより製造した。その後に混合物を、
試験用の圧縮点火形内燃機関中へ導入した。全て
の場合、点火が機関の圧縮で行なわれ、機関が連
続的に回転することが判明した。試験せる燃料は
以下の組成であつた。パーセンテージは容量%で
ある: (i) ジエチルエーテル 50% メタノール 50% (ii) ジ−イソ−アミルエーテル 40% メタノール 60% (iii) ブチルカルビトール(ジエチレングリコール
モノブチルエーテル) 30% メタノール 70% (iv) グリオキサルテトラブチルアセタール20% メタノール 80% (v) グリオキサルテトラ(2′−ブトキシエチル)
アセタール 20% メタノール 80% (vi) ブチルカルビトール 20% トリエチルオルトアセテート 10% メタノール 70% (vii) ブチルカルビトール 20% トリブチルオルトホルメート 10% メタノール 70% (viii) ブチルカルビトール 10% トリメチルオルトアセテート 10% メタノール 70% (ix) ブチルカルビトール 10% パラアルデヒド 10% メタノール 80% (x) グリオキサルテトラヘキシルアセタール 10% パラアルデヒド 10% メタノール 80% () ジエチレングリコールメチルエーテル
20% メタノール 80% () ジエチレングリコールジメチルエーテ
ル 10% パラアルデヒド 10% メタノール 80% () 1,3−ジブトキシ−2−プロパノー
ル 20% メタノール 80% () 2−エトキシエチルナイトレート10% メタノール 90% () 2−エトキシエチルナイトレート4% メタノール 96% 例 3 種々の燃料を、以下に列記せる成分を一緒に混
合することにより製造した。その後に混合物を、
試験用の圧縮点火形内燃機関中へ導入した。全て
の場合、点火が機関の圧縮で行なわれ、かつ機関
が負荷下に連続的に回転することが判明した。試
験せる燃料は以下の組成であつた。パーセンテー
ジは容量パーセントである。 (i) 2−エトキシメチルナイトレート 10% メタノール 90% (ii) 2−ブトキシエチルナイトレート 10% メタノール 90% (iii) 2′−ブトキシ−2−エトキシエチルナイトレ
ート 10% メタノール 90% (iv) ジエチレングリコールジナイトレート10% メタノール 90% (v) トリエチレングリコールジナイトレート 10% メタノール 90% (vi) ポリエチレングリコール400ジナイトレート
10% メタノール 90% (vii) トリエチレングリコールジナイトレート 4% メタノール 96% (viii) トリエチレングリコールジナイトレート 4% イソプロパノール 96% (ix) トリエチレングリコールジナイトレート 1% n−ブタノール 99% (x) トリエチレングリコールジナイトレート 3% イソ−アミルアルコール 97% () トリエチレングリコールジナイトレー
ト 0.2% n−オクタノール 99.8% () トリエチレングリコールジナイトレー
ト 4% エタノール 67.2% プロパノール 25.9% ブタノール 2.4% 高級アルコール 0.5% () トリエチレングリコールジナイトレー
ト 1.6% メタノール 0.8% エタノール 1.6% ブタノール 32% ペンタノール 16% オクタノール 32% ドデカノール 16% () トリエチレングリコールジナイトレー
ト 5% メタノール 75% エタノール 14% プロパノール 5.4% ブタノール 0.6% () トリエチレングリコールジナイトレー
ト 9% メタノール 1% アセトン 90% () トリエチレングリコールジナイトレー
ト 10% メタノール 10% メチルホルメート 80% () トリエチレングリコールジナイトレー
ト 5% メタノール 80% フルフラール 15% () トリエチレングリコールジナイトレー
ト 5% メタノール 80% ジメチルカーボネート 15% 例 4 トリエチレングリコールジナイトレート5%、
ひまし油2%およびメタノール93%より成る燃料
を、発電機に接続せる7.45Kw2気筒の自然吸入形
のジーゼル機関中へ噴射させた。この燃料は、機
関を常温(環境温度10℃)から起動させかつ機関
を十分に定格出力で回転させることが判明した。 例 5 トリエチレングリコールジナイトレート10%、
ひまし油2%およびメタノール88%より成る燃料
を、トラツクに搭載の3.5リツトル4気筒形ジー
ゼル機関中へ噴射するとともに、他の量のメタノ
ールを給気マニホールドを経て機関中へ導入し
た。この燃料を使用し、トラツクを十分に駆動す
ることができた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 圧縮点火形内燃機関を運転するに当り、(A)平
均分子量160以下を有する最低1種のアルコール、
および(B)(i)1つの硝酸根および最低2つのエーテ
ル結合を含有する化合物、および(ii)2つの硝酸根
および最低1つのエーテル結合を含有する化合物
から選択された、他の最低1種の有機化合物また
は、一緒になつて自然発火温度450℃以下を有す
る複数の化合物の混合物10容量%以下(前記アル
コールをベースとして計算)の2つの成分を、機
関中へ噴射および/または導入することより成る
内燃機関の運転法。 2 成分(B)が2′−ブトキシ−2−エトキシエチル
ナイトレートである、特許請求の範囲第1項記載
の運転法。 3 成分(B)が、ジエチレングリコールジナイトレ
ート、トリエチレングリコールジナイトレート、
および平均分子量400のポリエチレングリコール
のジナイトレートから選択される、特許請求の範
囲第1項または第2項のいずれかに記載の運転
法。
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