JPH0346760Y2 - - Google Patents

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JPH0346760Y2
JPH0346760Y2 JP8928187U JP8928187U JPH0346760Y2 JP H0346760 Y2 JPH0346760 Y2 JP H0346760Y2 JP 8928187 U JP8928187 U JP 8928187U JP 8928187 U JP8928187 U JP 8928187U JP H0346760 Y2 JPH0346760 Y2 JP H0346760Y2
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JP
Japan
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box
health
bathtub
plate
infrared rays
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JP8928187U
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JPS63197534U (ja
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  • Radiation-Therapy Devices (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、浴槽中に沈めて使用し、これを腰を
掛けつつ入浴する者に赤外線を照射して健康の増
進を図ろうとする浴槽沈下用健康座に関するもの
である。
[従来の技術] 赤外線には、これを照射することにより、野菜
や魚類の鮮度を保持し、食感を向上させ、あるい
は味噌等の発酵食品の発酵速度を向上させ、酒類
の味を向上させる等のように食品類に種々の好ま
しい作用効果が存在することが確認されている。
更には、生花に照射した場合にも鮮度を保持する
効果があることも確認され、人の身体に照射した
場合にも健康増進の効果があることも確認されて
いる。
飲食物に対する上記の効果を利用した若干の応
用製品は、既にいくつか提案されているようであ
る。
しかし未だ人の健康増進効果を得るための赤外
線を照射する器具装置類は提案されていない。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は、赤外線の有する上記のような人の健
康を増進する作用を、入浴者に与え、入浴を一層
快適にし、かつ健康に良好な結果をもたらす器具
を開発し提供することを課題としたものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案の構成の要旨とするところは、 上部を開口した浅底の箱体を構成し、上部箱体
の底部に赤外線放射板を配置し、上記箱体の上部
の開口に座板を兼ねる多孔蓋板を着脱自在に取付
け、更に箱体の下部に支持脚を構成した浴槽沈下
用健康座である。
上記箱体は、湯を満たした浴槽中に沈下させる
ものであるから、金属で構成する場合は、ステン
レススチール等の耐錆性を有する材質を選択する
か、適切な防錆用の表面処理を施すことが必要で
ある。非金属で構成する場合は、プラスチツク材
を採用するのが廉価であり、成形性も良好なので
都合が良い。この箱体の形状、特に平面形状は一
定の形状に限定する理由はない。平面形状は、た
とえば、円形、楕円形、長方形又は正方形等を適
当に選択することができる。
上記赤外線放射板は、赤外線を放射するもので
あれば、特別のものに限定されない。種々の材質
のものを適当に選択することができる。いわゆる
セラミツクペーパーやセラミツク板等を採用する
ことができる。上記のセラミツクペーパーを採用
する場合には、表面を非透水性の材質でコーテイ
ングし、湯により、それ自体が拡散し分散してい
まわないようにする。
上記多孔蓋板は、材質に関しては、上記箱体と
同様である。これに穿設すべき孔については、そ
の形状を限定する理由はない。円形、方形、多角
形等を好みに応じて選択することができる。この
多孔蓋板は、箱体の上部の開口には、上記のよう
に、容易に取り外すことができるように設置す
る。たとえば、ビス等で固定すれば良い。
前記支持脚は、箱体の形状を考慮してその位置
を決める。箱体が平面四辺形である場合には、下
部の四隅に各々一個づつ設ければ良い。材質は特
に限定されないが、浴槽を傷つけないような材質
が都合が良い。
[作用] 本考案は、このように構成したので、次のよう
に使用することができる。
湯を満たした上で、この健康座を浴槽の底部に
沈める。そうして、たとえば、この上に腰を掛け
つつ入浴する。
こうすると、上記箱体底部に配置した赤外線放
射板から常時赤外線が放射され、入浴中の人の身
体に照射されることになる。そこで湯による健康
増進効果に加えて赤外線による健康増進効果が加
わることになる。
なおこの健康座を沈めたことにより、特別に為
すべきことが生じることはない。
ところで、この健康座は、多孔蓋板を箱体の上
部開口に着脱自在に設けたので、必要に応じてこ
れを取外すことにより、内部の洗浄等が容易にで
きる。
[実施例] 以下図面に基づいて本考案の一実施例を説明す
る。
第1図及び第2図に示したように、上部を開口
した平面長方形の箱体1をプラスチツク材により
成形する。縦横を340mm、230mmとし、深さは、14
mmとする。内部は仕切壁2により中央でふたつに
区分し、二個の保持室3,3を構成する。各保持
室3,3には、格別にその底部の寸法に対応する
寸法の赤外線放射板4を配置する。各赤外線放射
板4,4としては、いわゆるセラミツクペーパー
を採用し、その表面は非透水性剤でコーテイング
する。
更に各保持室3,3の上部開口には、両開口を
覆う一枚の多孔蓋板5を着脱自在に配置する。多
孔蓋板5のこの位置への保持は、四隅及び中央側
部の六箇所をビス6,6……で止めることにより
行なう。上記多孔蓋板5の孔は20φの円形孔と
し、70個穿設したものである。この多孔蓋板5は
ステンレスステイールで形成したものである。
上記箱体1の下部四隅及び下部中央両側には、
支持脚7,7……を構成する。
この実施例では、以上のように構成したので、
次のように使用することができる。
まず浴槽に湯を満たし、その底部にこの健康座
を沈める。そうして、たとえば、この上に腰を掛
けつつ入浴する。
基本的な用法はこれだけである。しかし上記健
康座の多孔蓋板5上に腰を掛けられるので、浴槽
中に於ける入浴者の姿勢が楽になる。
更に、上記箱体1の保持室3,3の底部に配置
した赤外線放射板4,4から常時赤外線が放射さ
れ、入浴中の人の身体に照射されることになる訳
である。しかして湯による健康増進効果に加えて
赤外線による健康増進効果が加わることになる。
なおこの健康座では、赤外線放射板4,4に
は、表面に非透水性剤でコーテイングを施したの
で、セラミツクスペーパーを赤外線放射板4,4
として用いているが拡散してしまうことがない。
また多孔蓋板5を箱体1の上部開口にビス6,
6……により着脱自在に設けたので、必要に応じ
てこれを取外すことにより、内部の洗浄等が容易
にできる。赤外線放射板4,4の交換又は洗浄も
容易である。
[考案の効果] 本考案によれば、これに腰を掛けることができ
るので、入浴中の姿勢が楽になり、更に入浴中に
赤外線による健康増進効果を受けることができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示したもので、第1
図は一部切欠概略平面図、第2図は一部切欠概略
側面図である。 1……箱体、2……仕切壁、3……保持室、4
……赤外線放射板、5……多孔蓋板、6……ビ
ス、7……支持脚。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上部を開口した浅底の箱体を構成し、上記箱体
    の底部に赤外線放射板を配置し、上記箱体の上部
    の開口に座板を兼ねる多孔蓋板を着脱自在に取付
    け、更に箱体の下部に支持脚を構成したことを特
    徴とする浴槽沈下用健康座。
JP8928187U 1987-06-10 1987-06-10 Expired JPH0346760Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8928187U JPH0346760Y2 (ja) 1987-06-10 1987-06-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8928187U JPH0346760Y2 (ja) 1987-06-10 1987-06-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63197534U JPS63197534U (ja) 1988-12-20
JPH0346760Y2 true JPH0346760Y2 (ja) 1991-10-03

Family

ID=30948132

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8928187U Expired JPH0346760Y2 (ja) 1987-06-10 1987-06-10

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JP (1) JPH0346760Y2 (ja)

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JPS63197534U (ja) 1988-12-20

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