JPH0346781Y2 - - Google Patents

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JPH0346781Y2
JPH0346781Y2 JP2531786U JP2531786U JPH0346781Y2 JP H0346781 Y2 JPH0346781 Y2 JP H0346781Y2 JP 2531786 U JP2531786 U JP 2531786U JP 2531786 U JP2531786 U JP 2531786U JP H0346781 Y2 JPH0346781 Y2 JP H0346781Y2
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JP
Japan
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mouthpiece
earmuff
main body
chinstrap
string
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JP2531786U
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JPS62137070U (ja
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  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)
  • Helmets And Other Head Coverings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案はラクビー等のスポーツにおいて使用
するヘツドギアに関する。
<従来の技術> 激しい動きをするラクビー等のスポーツでは、
プレーヤーの頭部を保護するためマウスピースや
ヘツドギアーなどの保護具が用いられている。
このマウスピースは軟質の合成樹脂材により形
成され、口腔部の上歯列を覆つて装着して、口腔
部を保護するように構成されている。そして、掛
け声を発するときは、口部から外して手で持つた
り衣服のポケツトに入れたりして使用されてい
た。
また、ヘツドギアは、頭部の周側面を覆うよう
な本体と耳当て部とが形成され、左右の耳当て部
間にはあごひも部が設けられていた。この本体お
よび耳当て部は、例えば、外表面にメリヤス地等
の伸縮性繊維層と、中間層にラバーフオーム等に
よるフオームプラスチツク材層と、内面にタオル
地のような伸縮性、吸湿性をもつ層とからなる伸
縮性のある重層部材で形成されている。そして頭
部に装着されたとき、頭部の周側面および耳部に
密着して、頭部に加わる外力の吸収が図られてい
た。従つて、プレーヤーの耳は耳当て部で覆われ
るため、耳当て部には音声を通すための耳穴が穿
設されており、この耳穴を通じてプレーヤー同士
の掛け声を導くように構されていた(このような
ヘツドギアの例としては実開昭57−33907号公報
がある)。
<考案が解決しようとする問題点> しかし、このような従来構成のヘツドギアにお
いては、耳当て部の耳当は側方に向つて穿設され
ているため、前方からの音声は聞きとり難く、そ
のため、多数のプレーヤーが錯綜し、激しく動き
回るラグビーのようなスポーツでは、音声による
プレーヤー同士の連係に迅速に対処できないおそ
れがあつた。
<考案の目的> この考案は上記の問題にかんがみてなされたも
ので、ヘツドギアを装着したとき、前方よりの音
声も明瞭に聞きとれるようにするとともに、口部
から外されたマウスピースを収納して、マウスピ
ースを安定して確実に保持するようにしたヘツド
ギアを提供することを目的とするものである。
<問題点を解決するための手段> この考案のヘツドギアは、天頂部に頂部ベルト
を有するとともに頭部の周囲に装着できるように
形成された本体と、上記本体の両側に下方に延び
るように設けられた耳当て部と、上記耳当て部間
を連結する帯状のあごひも部とを備え、上記耳当
て部は側方よりの音声を導く耳穴が穿設されると
ともに上記耳当て部の内面に沿つて設けられ耳当
て部前縁と上記耳穴との間を連通する音導部を有
し、上記あごひも部はマウスピースのひもを係止
するマウスピースひも係止部とマウスピースを収
納するマウスピース収納部とを有していることを
特徴とするものであり、かかる構成により上記目
的を達成するものである。
<作用> この考案は、上記のように構成されたものであ
り、ヘツドギアが装着されたとき、耳穴より主に
側方よりの音声を導くとともに、音導部により前
方よりの音声が導かれる。
また、あごひも部のマウスピースひも係止部に
マウスピースのひもが係止されて、口部から外さ
れたマウスピースが確実に保持される。
更に、マウスピース収納部へマウスピースを収
納することにより、外脱されたマウスピースを安
定して保持するものである。
<実施例> 以下、この考案の一実施例を第1図ないし第5
図に基づいて説明する。
図に示すように、ヘツドギアの本体1は頭部の
周囲に装着するように後方が切離された環状に形
成され、その上方には帯状の頂部ベルト16,2
0,22が設けられている。更に、本体1の両側
下方に耳部を覆う耳当て部2,3が延設されてお
り、耳当て部2より耳当て部3に向つて延びるよ
うにあごひも部40が形成され、それらが着色さ
れた発泡ポリウレタンにより一体的に形成されて
いる。
この本体1、耳当て部2,3の内面は、タオル
地等の吸湿性の良いシート状部材が貼着されてお
り、耳当て部2,3には、所定位置に夫々膨出状
に形成され耳を覆う耳パツド4,5が設けられて
いる。そして耳パツド4,5には夫々側方よりの
音声を導く耳穴6,7が穿設されている。
更に、耳当て部2,3には、その内面に沿つて
耳当て部前縁2a,3aと耳穴6,7部とを連絡
するように、溝状の音導部8,10が夫々形成さ
れており、音導部8,10には夫々橋渡し状に補
強部9,11が設けられている。
頂部ベルト16は、本体1の正面上部から後方
に向つて延びた帯状部であり、その先端部には緊
締ひも30が挿通される多数の長穴18が二列状
に穿設されている。更に、本体1の側方上部には
帯状の頂部ベルト20,22がX字状に交差して
設けられており、その交差部はベルト16と交差
して頂部パツド14により覆われている。そし
て、頂部ベルト16の多数の長穴18と、本体後
縁1a,1bに夫々多数設けられた穴24とは、
緊締ひも30が挿通されて緊締されるように形成
され、本体後縁1aにはこの緊締部分の内側を覆
う当て片32が配設されている。
あごひも部40は、耳当て部2と耳当て部3と
を連結する帯状部であり、その略中央部にあごあ
て部40aが設けられ、あご当て部40aには穴
41,42が穿設されている。そして、その先端
部には耳当て部3に設けられた掛止部45に掛止
可能な掛止片44が固着されている。また、あご
ひも部40の基端部とあご当て部40aとの間の
外側面には、あごひも部40の両側端縁部で接着
され、あごひも部40の長手方向に貫通した収納
部を有するマウスピース収納部46が形成されて
いる。更に、マウスピース収納部46のあごひも
部40基端部との間に、あごひも部40の両側端
縁部で接着されたマウスピースひも係止部48が
形成されている。
次に、このような構成されたヘツドギアの使用
態様を第4図、第6図ないし第8図により説明す
る。
先ず、ヘツドギアを頭部に装着し、あごひも部
40のあご当て部40aをおとがいに当て、掛止
片44を掛止部45へ掛止する。
続いて、緊締ひも30を緊締することにより、
本体後縁1a,1bとが長穴18に沿つてその間
隔が狭められ、ヘツドギアが頭部に密着される。
そして、第4図に示すように、軟質の合成樹脂
材からなるマウスピース50のマウスピースひも
52を、マウスピース収納部46の下方開口より
挿通し、マウスピースひも52の先端部をマウス
ピースひも係止部48に係止して、マウスピース
50を口腔部に装着する。
とのとき、プレーヤーの耳へは、耳穴6,7を
通して音声が導かれるとともに、音導部8,10
を通して前方よりの音声が導かれる。
また、発生時や深呼吸時等に、マウスピース5
0が口腔部より外されたとき、マウスピース50
は、マウスピースひも係止部48に連結されてマ
ウスピース収納部46の下方に吊下げ状態とな
る。この吊下げ状態が長く続くような場合、マウ
スピースひも52を上方へ引張し、マウスピース
50がマウスピース収納部46内に収まるように
引上げる。このとき、マウスピース50はそれ自
体のもつ柔軟性により、第4図の二点鎖線で示す
ように収縮状になつて、マウスピース収納部46
に収納される。このマウスピース50を取出すに
は、マウスピースひも52を下方へ押下げるか、
またはマウスピース50を下方へ押下げて行われ
る。
尚、この考案は上述の実施例の構成のみに限定
されることなく、この考案の技術的思想から逸脱
しない範囲において、その実施態様を変更するこ
とができる。
<考案の効果> この考案のヘツドギアは以上のような構成なの
で、音導部を通して前方よりの音声を明瞭に聞き
とることができ、そのため音声による連係プレー
に迅速に対処できる。
また、ひも付のマウスピースを係止可能にする
とともに、マウスピースの収納部を設けたので、
口腔部から外されたマウスピースを確実に保持
し、且つ安定して保持することができる。従つ
て、激しい競技中においても外したマウスピース
を落としたりすることがなく、しかも着脱が容易
で、迅速に行えるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例のヘツドギアの斜視
図、第2図はその耳当て部の拡大側面図、第3図
は同じく拡大正面図、第4図はマウスピースを係
止したあごひも部の拡大斜視図、第5図は緊締ひ
も部分を示す横断面図、第6図は装着状態を示す
側面図、第7図は同じく正面図、第8図は同じく
背面図である。 1……本体、2,3……耳当て部、6,7……
耳穴、8,10……音導部、40……あごひも
部、46……マウスピース収納部、48……マウ
スピースひも係止部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 天頂部に頂部ベルトを有するとともに頭部の周
    囲に装着できるように形成された本体と、 前記本体の両側に下方に延びるように設けられ
    た耳当て部と、 前記耳当て部間を連結する帯状のあごひも部と
    を備え、 前記耳当て部は側方よりの音声を導く耳穴が穿
    設されるとともに前記耳当て部の内面に沿つて設
    けられ耳当て部前縁と前記耳穴との間を連通する
    音導部を有し、 前記あごひも部はマウスピースのひもを係止す
    るマウスピースひも係止部とマウスピースを収納
    するマウスピース収納部とを有していることを特
    徴とするヘツドギア。
JP2531786U 1986-02-24 1986-02-24 Expired JPH0346781Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2531786U JPH0346781Y2 (ja) 1986-02-24 1986-02-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2531786U JPH0346781Y2 (ja) 1986-02-24 1986-02-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62137070U JPS62137070U (ja) 1987-08-28
JPH0346781Y2 true JPH0346781Y2 (ja) 1991-10-03

Family

ID=30825358

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2531786U Expired JPH0346781Y2 (ja) 1986-02-24 1986-02-24

Country Status (1)

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JP (1) JPH0346781Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007307805A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Fuji Electric Device Technology Co Ltd 半導体パッケージ製造装置、半導体パッケージ製造方法及び半導体パッケージ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007307805A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Fuji Electric Device Technology Co Ltd 半導体パッケージ製造装置、半導体パッケージ製造方法及び半導体パッケージ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62137070U (ja) 1987-08-28

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