JPH0346802B2 - - Google Patents
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- JPH0346802B2 JPH0346802B2 JP59098846A JP9884684A JPH0346802B2 JP H0346802 B2 JPH0346802 B2 JP H0346802B2 JP 59098846 A JP59098846 A JP 59098846A JP 9884684 A JP9884684 A JP 9884684A JP H0346802 B2 JPH0346802 B2 JP H0346802B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、あらゆる偏向特性を有する光に対
して、その偏光特性を無偏光化するための偏光解
消板に関する。
して、その偏光特性を無偏光化するための偏光解
消板に関する。
従来、偏光特性を有する光を無偏光化するため
に用いる偏光解消板としては、水晶等の複屈折を
有する材料を用いた第1図に示す如き形状のもの
が知られている。図において、dは偏光解消板の
肉厚、αは透過面間のなす角度である。
に用いる偏光解消板としては、水晶等の複屈折を
有する材料を用いた第1図に示す如き形状のもの
が知られている。図において、dは偏光解消板の
肉厚、αは透過面間のなす角度である。
次に、従来のかかる偏光解消板の原理を数式を
用いて説明する。一般に楕円率k=0の波長板、
すなわち普通の波長板の特性を表わすマトリツク
スをMとすれば、 M=cosθ′ −isinθ′−isinθ′ cosθ′1 00 ei〓 cosθ −isinθ−isinθ cosθ ……(1) と表わされる。但し、φはリターデーシヨンで、 φ=2π(ne−np)d/λ ……(2) と表わされる。ここで、 ne:材質の異常光線に対する屈折率 np:材質の常光線に対する屈折率 d:波長板の肉厚 λ:光の波長 θ:入射光の座標軸の結晶軸に対する方位角 θ′:観察系の座標軸の結晶軸に対する方位角 である。
用いて説明する。一般に楕円率k=0の波長板、
すなわち普通の波長板の特性を表わすマトリツク
スをMとすれば、 M=cosθ′ −isinθ′−isinθ′ cosθ′1 00 ei〓 cosθ −isinθ−isinθ cosθ ……(1) と表わされる。但し、φはリターデーシヨンで、 φ=2π(ne−np)d/λ ……(2) と表わされる。ここで、 ne:材質の異常光線に対する屈折率 np:材質の常光線に対する屈折率 d:波長板の肉厚 λ:光の波長 θ:入射光の座標軸の結晶軸に対する方位角 θ′:観察系の座標軸の結晶軸に対する方位角 である。
そして、入射光軸が結晶軸に対してθの方位
で、この2軸の振幅をA1及びA2、位相をΔ1及び
Δ2とし、また波長板を通過した後の光のθ′の方位
で座標軸のx方向及びy方向の振幅をAx及びAy
とし、且つこの時の位相をΔx及びΔyとすれば、 Axei〓x Ayei〓y=MA1ei〓1 A2ei〓2 ……(3) と表される。(1)及び(3)式により、Ax 2及びAy 2を
求めると、 Ax 2=A1 2+A2 2/2+A1 2−A2 2/2(cas2θ′cos2θ −sin2θ′sin2θcosφ) −A1A2〔cos2θ′sin2θsin(Δ1−Δ2) sin2θ′{cos(Δ1−Δ2)sinφ −sin(Δ1−Δ2)cos2θcosφ}〕 ……(4-1) Ay 2=A1 2+A2 2/2−A1 2−A2 2/2(cas2θ′cos2θ −sin2θ′sin2θcosφ) +A1A2〔cos2θ′sin2θsin(Δ1−Δ2) −sin2θ′{cos(Δ1−Δ2)sinφ sin(Δ1−Δ2)cos2θcosφ}〕 ……(4-2) となる。
で、この2軸の振幅をA1及びA2、位相をΔ1及び
Δ2とし、また波長板を通過した後の光のθ′の方位
で座標軸のx方向及びy方向の振幅をAx及びAy
とし、且つこの時の位相をΔx及びΔyとすれば、 Axei〓x Ayei〓y=MA1ei〓1 A2ei〓2 ……(3) と表される。(1)及び(3)式により、Ax 2及びAy 2を
求めると、 Ax 2=A1 2+A2 2/2+A1 2−A2 2/2(cas2θ′cos2θ −sin2θ′sin2θcosφ) −A1A2〔cos2θ′sin2θsin(Δ1−Δ2) sin2θ′{cos(Δ1−Δ2)sinφ −sin(Δ1−Δ2)cos2θcosφ}〕 ……(4-1) Ay 2=A1 2+A2 2/2−A1 2−A2 2/2(cas2θ′cos2θ −sin2θ′sin2θcosφ) +A1A2〔cos2θ′sin2θsin(Δ1−Δ2) −sin2θ′{cos(Δ1−Δ2)sinφ sin(Δ1−Δ2)cos2θcosφ}〕 ……(4-2) となる。
以上は、波長板の肉厚が均一である場合の結果
であるが、次に肉厚が不均一な波長板を考え、波
長板の肉厚をf(x、y)とすると、(2)式より、 φ=2π(ne−np)/λf(x、y)……(5) と表わされ、このときのAx 2及びAy 2をEx及びEy
とし、また入射ビームを一辺がaの正方形である
とすると、 と表わされる。
であるが、次に肉厚が不均一な波長板を考え、波
長板の肉厚をf(x、y)とすると、(2)式より、 φ=2π(ne−np)/λf(x、y)……(5) と表わされ、このときのAx 2及びAy 2をEx及びEy
とし、また入射ビームを一辺がaの正方形である
とすると、 と表わされる。
ここで、第1図の如く、波長板の両面のなす
角、すなわちくさび角がαで、中心肉厚がdの波
長板の場合、 f(x、y)=d+ytanα ……(7) と表わされるから、(4-1)、(4-2)、(5)、(6)及び(7
)
式によりEx及びEyを求めると、 Ex=A1 2+A2 2/2+{A1 2−A2 2/2cos2θ −A1A2sin2θsin(Δ1−Δ2)}cos2θ′−P
……(8-1) Ey=A1 2+A2 2/2−{A1 2−A2 2/2cos2θ −A1A2sin2θsin(Δ1−Δ2)}cos2θ′+P
……(8-2) 但し、 P=sinπ(ne−np)atanα/λ/π(ne−np)atanα
/λ〔A1 2−A2 2/2sin2θ ・cos2π(ne−np)d/λ−A1A2{cos(Δ1−Δ2) sin2π(ne−np)d/λ−cos2θsin(Δ1−Δ2) ・cos2π(ne−np)d/λ}cos2θ′〕 ……(9) (8-1)、(8-2)式において、atanαがλに対し
て十分大きな場合には、(9)式によりP≒0とみな
してよいから、この場合は、 Ex=A1 2+A2 2/2+{A1 2−A2 2/2cos2θ −A1A2sin2θsin(Δ1−Δ2)}cos2θ′……(10-1
) Ey=A1 2+A2 2/2−{A1 2−A2 2/2cos2θ −A1A2sin2θsin(Δ1−Δ2)}cos2θ′……(10-2
) となる。
角、すなわちくさび角がαで、中心肉厚がdの波
長板の場合、 f(x、y)=d+ytanα ……(7) と表わされるから、(4-1)、(4-2)、(5)、(6)及び(7
)
式によりEx及びEyを求めると、 Ex=A1 2+A2 2/2+{A1 2−A2 2/2cos2θ −A1A2sin2θsin(Δ1−Δ2)}cos2θ′−P
……(8-1) Ey=A1 2+A2 2/2−{A1 2−A2 2/2cos2θ −A1A2sin2θsin(Δ1−Δ2)}cos2θ′+P
……(8-2) 但し、 P=sinπ(ne−np)atanα/λ/π(ne−np)atanα
/λ〔A1 2−A2 2/2sin2θ ・cos2π(ne−np)d/λ−A1A2{cos(Δ1−Δ2) sin2π(ne−np)d/λ−cos2θsin(Δ1−Δ2) ・cos2π(ne−np)d/λ}cos2θ′〕 ……(9) (8-1)、(8-2)式において、atanαがλに対し
て十分大きな場合には、(9)式によりP≒0とみな
してよいから、この場合は、 Ex=A1 2+A2 2/2+{A1 2−A2 2/2cos2θ −A1A2sin2θsin(Δ1−Δ2)}cos2θ′……(10-1
) Ey=A1 2+A2 2/2−{A1 2−A2 2/2cos2θ −A1A2sin2θsin(Δ1−Δ2)}cos2θ′……(10-2
) となる。
(10-1)、(10-2)で、Ex=Eyとなるθ′の条件を
求めると、 θ′=2n−1/4π(n=1、2、3、4) ……(11) となる。したがつて観察系の2軸が波長板の2軸
に対して45゜傾けた場合のみ、あらゆる入射光の
条件に対して、その2軸の強度成分を等しくする
ことができる。しからながら、(10-1)、(10-2)
式から明らかなように、一般的にはEx=Eyとは
ならず、無偏光とはなり得ない。
求めると、 θ′=2n−1/4π(n=1、2、3、4) ……(11) となる。したがつて観察系の2軸が波長板の2軸
に対して45゜傾けた場合のみ、あらゆる入射光の
条件に対して、その2軸の強度成分を等しくする
ことができる。しからながら、(10-1)、(10-2)
式から明らかなように、一般的にはEx=Eyとは
ならず、無偏光とはなり得ない。
ここで、偏光状態を分りやすく表わすための指
標として、偏光度Xを次のように定義する。
標として、偏光度Xを次のように定義する。
X=Ex(max)−Ey(min)/Ex(max)+Ey(min)…
…(12) (12)式で、Ex(max)はθ′を変化させた時の
Exの最大値、Ey(min)は同じくθ′を変化させた
時のEyの最小値である。(10-1)、(10-2)、(12)
式から、 X=|(A1 2−A2 2)cos2θ−2A1A
2sin2θsin(Δ1−Δ2)/A1 2+A2 2|……(13) が得られる。この(13)式により、この偏光解消
板を透過した透過光の偏光度は、入射条件のθ、
A1、A2、Δ1及びΔ2の値により、0から1まで変
化することがわかる。
…(12) (12)式で、Ex(max)はθ′を変化させた時の
Exの最大値、Ey(min)は同じくθ′を変化させた
時のEyの最小値である。(10-1)、(10-2)、(12)
式から、 X=|(A1 2−A2 2)cos2θ−2A1A
2sin2θsin(Δ1−Δ2)/A1 2+A2 2|……(13) が得られる。この(13)式により、この偏光解消
板を透過した透過光の偏光度は、入射条件のθ、
A1、A2、Δ1及びΔ2の値により、0から1まで変
化することがわかる。
したがつて、第1図に示した従来の偏光解消板
を用いた場合、特定の入射条件のとき以外は、無
偏光にすることはできず、条件によつては、直線
偏光のまま透過する場合もあり得る。すなわち、
あらゆる入射光を無偏光化出来ないという欠点が
ある。また、この偏光解消板を偏光特性を避けた
い測定器の前後に用いる場合には、その測定器に
対して偏向解消板の方位を正確に調整しなければ
ならないという煩雑さがある。
を用いた場合、特定の入射条件のとき以外は、無
偏光にすることはできず、条件によつては、直線
偏光のまま透過する場合もあり得る。すなわち、
あらゆる入射光を無偏光化出来ないという欠点が
ある。また、この偏光解消板を偏光特性を避けた
い測定器の前後に用いる場合には、その測定器に
対して偏向解消板の方位を正確に調整しなければ
ならないという煩雑さがある。
また、従来、無偏光化する方法としては、他に
オパールガラス等の拡散板を使う方法や、積分球
を使う方法などがあるが、いずれも光が拡散され
るため、光量が大幅に減少するという欠点があ
る。また、第1図に示した従来の偏光解消板を、
モータ等で高速回転させて平滑化する方法も知ら
れているが、この方法を実施するためには装置が
複雑になり、また使用条件が限られ、一部の測定
器にしか使用できないという欠点がある。
オパールガラス等の拡散板を使う方法や、積分球
を使う方法などがあるが、いずれも光が拡散され
るため、光量が大幅に減少するという欠点があ
る。また、第1図に示した従来の偏光解消板を、
モータ等で高速回転させて平滑化する方法も知ら
れているが、この方法を実施するためには装置が
複雑になり、また使用条件が限られ、一部の測定
器にしか使用できないという欠点がある。
本発明は、従来の偏光解消板あるいは無偏光化
手段の上記問題点を解消すべくなされたもので、
如何なる波長分布並びに如何なる偏光条件を有す
る入射光に対しても、光量を減ずることなく、そ
の入射光を無偏光状態に変換することのできる偏
光解消板を提供することを目的とするものであ
る。
手段の上記問題点を解消すべくなされたもので、
如何なる波長分布並びに如何なる偏光条件を有す
る入射光に対しても、光量を減ずることなく、そ
の入射光を無偏光状態に変換することのできる偏
光解消板を提供することを目的とするものであ
る。
本発明は、複屈折を有する材質からなる複数の
くさび状の透明板を、これらの結晶軸を順次45゜
ずつずらして配置することにより、如何なる波長
並びに偏光状態の入射光をも無偏光状態に変換す
るものである。
くさび状の透明板を、これらの結晶軸を順次45゜
ずつずらして配置することにより、如何なる波長
並びに偏光状態の入射光をも無偏光状態に変換す
るものである。
次に、本発明に係る偏光解消板の基本構成に基
づいて本発明の原理を説明する。
づいて本発明の原理を説明する。
第2図は、本発明の偏光解消板の基本構成を示
すもので、2枚の透明板1,2からなり、各透明
板はいずれも複屈折を有する透明な材質で構成さ
れている。そして、2枚の透明板の透過面は全て
平面であり、且つ各透明板の結晶軸が互いに45゜
の方位になるように配置されている。
すもので、2枚の透明板1,2からなり、各透明
板はいずれも複屈折を有する透明な材質で構成さ
れている。そして、2枚の透明板の透過面は全て
平面であり、且つ各透明板の結晶軸が互いに45゜
の方位になるように配置されている。
このように構成されている偏光解消板におい
て、入射側の透明板1の中心肉厚をd1、2つの透
過面間のなす角度(成分角)をα1とし、出射側の
透明板2の中心肉厚をd2、2つの透過面間のなす
角度をα2として前述のように、Ex、Eyを求める
と、 Ex=A1 2+A2 2/2+A1 2−A2 2
/2sin2θ′sin4θ′cos2θ+P′……(14-1) Ey=A1 2+A2 2/2−A1 2−A2 2
/2sin2θ′sin4θ′cos2θ−P′……(14-2) 但し、 P′=sinπ(ne−np)atanα1/λ/π(ne−np)atan
α1/λ(sin2θ′ −cos2θ′sin4θ′)〔−A1 2−A2 2/2sin2θ ・cos2π(ne−np)d1/λ+A1A2{sin2π(ne−np)d1
/λ ・cos(Δ1−Δ2)−cos2θcos2π(ne−np)d1/λ ・sin(Δ1−Δ2)}〕+sinπ(ne−np)atanα2/λ
/π(ne−np)atanα2/λ ・(cos2θ′−sin2θ′sin4θ′)cos2π(ne−np)d2
/λ ・{−A1 2−A2 2/2cos2θ+A1A2sin2θsin(Δ1−Δ2
)} sinπ(ne−np)a(tanα1+tanα2)/λ/π(ne
−np)a(tanα1+tanα2)/λ ・cos2θ′〔A1 2−A2 2/4(−1+sin4θ′)sin2θ・
cos 2π(ne−np)(d1+d2)/λ +A1A2/2{sin2π(ne−np)(d1+d2)/λcos(Δ1
−Δ2) −sin4θ′sin2π(ne−np)(d1+d2)/λcos(Δ1−
Δ2) −cos2θcos2π(ne−np)(d1+d2)/λsin(Δ1−Δ
2) +sin4θ′cos2θcos2π(ne−np)(d1+d2)/λ ・sin(Δ1‐Δ2)}〕+
sinπ(ne−np)a(tanα1−tan2)/λ/π(ne−np
)a(tanα−tan2)/λ ・cos2θ′〔A1 2−A2 2/4(1+sin4θ′)sin2θ・co
s 2π(ne−np)(d1−d2)/λ+A1A2/2 ・{−sin2π(ne−np)(d1−d2)/λcos(Δ1−Δ2
) −sin4θ′sin2π(ne−np)(d1−d2)/λcos(Δ1−
Δ2) +cos2θcos2π(ne−np)(d1−d2)/λsin(Δ1−Δ
2) +sin4θ′cos2θcos2π(ne−np)(d1−d2)/λ・si
n(Δ1 −Δ2)}〕 ……(15) (15)式で、atanα1、atanα2及びa(tanα1+
tanα2)、a(tanα1−tanα2)の絶対値がいずれも、
波長λに対して十分大きな場合には、P′≒0とな
るから、(14-1)、(14-2)式により、 Ex=A1 2+A2 2/2+A1 2−A2 2/2sin2θ′si
n4θ′cos2θ……(16-1) Ey=A1 2+A2 2/2−A1 2−A2 2/2sin2θ′si
n4θ′cos2θ……(16-2) と表わされる。そして、この時の偏光度は
(16-1)、(16-2)式により、 X=|4√3(A1 2−A2 2)cos2θ/9(A1 2+A2 2)| ……(17) となる。上記(17)式から明らかなように、この
場合における偏光度は、(13)式で求められる従
来の偏光解消板における偏光度と異なり、入射光
の位相Δ1、Δ2の影響が全くないので、θ=π/
4としてA1及びA2を設定すれば全ての偏光状態
を表わすことができる。したがつてθ=π/4と
考えてよく、この時の偏光度Xは入射条件に関係
なく、 X=0 ……(18) となる。
て、入射側の透明板1の中心肉厚をd1、2つの透
過面間のなす角度(成分角)をα1とし、出射側の
透明板2の中心肉厚をd2、2つの透過面間のなす
角度をα2として前述のように、Ex、Eyを求める
と、 Ex=A1 2+A2 2/2+A1 2−A2 2
/2sin2θ′sin4θ′cos2θ+P′……(14-1) Ey=A1 2+A2 2/2−A1 2−A2 2
/2sin2θ′sin4θ′cos2θ−P′……(14-2) 但し、 P′=sinπ(ne−np)atanα1/λ/π(ne−np)atan
α1/λ(sin2θ′ −cos2θ′sin4θ′)〔−A1 2−A2 2/2sin2θ ・cos2π(ne−np)d1/λ+A1A2{sin2π(ne−np)d1
/λ ・cos(Δ1−Δ2)−cos2θcos2π(ne−np)d1/λ ・sin(Δ1−Δ2)}〕+sinπ(ne−np)atanα2/λ
/π(ne−np)atanα2/λ ・(cos2θ′−sin2θ′sin4θ′)cos2π(ne−np)d2
/λ ・{−A1 2−A2 2/2cos2θ+A1A2sin2θsin(Δ1−Δ2
)} sinπ(ne−np)a(tanα1+tanα2)/λ/π(ne
−np)a(tanα1+tanα2)/λ ・cos2θ′〔A1 2−A2 2/4(−1+sin4θ′)sin2θ・
cos 2π(ne−np)(d1+d2)/λ +A1A2/2{sin2π(ne−np)(d1+d2)/λcos(Δ1
−Δ2) −sin4θ′sin2π(ne−np)(d1+d2)/λcos(Δ1−
Δ2) −cos2θcos2π(ne−np)(d1+d2)/λsin(Δ1−Δ
2) +sin4θ′cos2θcos2π(ne−np)(d1+d2)/λ ・sin(Δ1‐Δ2)}〕+
sinπ(ne−np)a(tanα1−tan2)/λ/π(ne−np
)a(tanα−tan2)/λ ・cos2θ′〔A1 2−A2 2/4(1+sin4θ′)sin2θ・co
s 2π(ne−np)(d1−d2)/λ+A1A2/2 ・{−sin2π(ne−np)(d1−d2)/λcos(Δ1−Δ2
) −sin4θ′sin2π(ne−np)(d1−d2)/λcos(Δ1−
Δ2) +cos2θcos2π(ne−np)(d1−d2)/λsin(Δ1−Δ
2) +sin4θ′cos2θcos2π(ne−np)(d1−d2)/λ・si
n(Δ1 −Δ2)}〕 ……(15) (15)式で、atanα1、atanα2及びa(tanα1+
tanα2)、a(tanα1−tanα2)の絶対値がいずれも、
波長λに対して十分大きな場合には、P′≒0とな
るから、(14-1)、(14-2)式により、 Ex=A1 2+A2 2/2+A1 2−A2 2/2sin2θ′si
n4θ′cos2θ……(16-1) Ey=A1 2+A2 2/2−A1 2−A2 2/2sin2θ′si
n4θ′cos2θ……(16-2) と表わされる。そして、この時の偏光度は
(16-1)、(16-2)式により、 X=|4√3(A1 2−A2 2)cos2θ/9(A1 2+A2 2)| ……(17) となる。上記(17)式から明らかなように、この
場合における偏光度は、(13)式で求められる従
来の偏光解消板における偏光度と異なり、入射光
の位相Δ1、Δ2の影響が全くないので、θ=π/
4としてA1及びA2を設定すれば全ての偏光状態
を表わすことができる。したがつてθ=π/4と
考えてよく、この時の偏光度Xは入射条件に関係
なく、 X=0 ……(18) となる。
したがつて、この場合には理想的な偏光解消板
となる。すなわち、入射条件としての波長及び偏
光状態が如何なる場合においても、この偏光解消
板によつて、ほぼ完全な無偏光の透過光を、光量
を減ずることなく得ることができる。
となる。すなわち、入射条件としての波長及び偏
光状態が如何なる場合においても、この偏光解消
板によつて、ほぼ完全な無偏光の透過光を、光量
を減ずることなく得ることができる。
なお、第2図における2枚の透明板のくさびの
方位の相対的な関係は任意でよく、また透明板の
結晶軸方位とくさびの方位との相対的な関係も任
意でよい。また、式の展開の都合上、先に示した
ように、入射ビームは正方形(一辺がa)とした
が、入射ビームは円形の場合でも、ほぼ同一の結
果が得られる。また、同様に展開の都合上、楕円
率k=0としたか、k≠0の場合においても同様
の効果が得られる。
方位の相対的な関係は任意でよく、また透明板の
結晶軸方位とくさびの方位との相対的な関係も任
意でよい。また、式の展開の都合上、先に示した
ように、入射ビームは正方形(一辺がa)とした
が、入射ビームは円形の場合でも、ほぼ同一の結
果が得られる。また、同様に展開の都合上、楕円
率k=0としたか、k≠0の場合においても同様
の効果が得られる。
以下、本発明の実施例について説明する。第4
図は、本発明の偏光解消板の第1の実施例を示す
断面図で、3,3は第3図を示す如き、結晶光学
軸以外の1つの結晶軸と直角な面3aを有し、中
心肉厚がくさび角α0の水晶板であり、結晶光学軸
の方位とくさび角の方位とを一致させて形成され
ている。4は水晶とほぼ同じ屈折率を有する、例
えばBK7のような通常の光学ガラスで作られて
いるくさび状の透明板である。そして、2枚の水
晶板3,3を、結晶光学軸を互いに45゜ずらした
状態で、傾斜面を対向させ、その間にくさび状透
明板4を介在させて、これらの3枚を接合状態で
配置し、外部に露出した水晶板3,3の2つの面
3a,3aが平行になるように構成されている。
図は、本発明の偏光解消板の第1の実施例を示す
断面図で、3,3は第3図を示す如き、結晶光学
軸以外の1つの結晶軸と直角な面3aを有し、中
心肉厚がくさび角α0の水晶板であり、結晶光学軸
の方位とくさび角の方位とを一致させて形成され
ている。4は水晶とほぼ同じ屈折率を有する、例
えばBK7のような通常の光学ガラスで作られて
いるくさび状の透明板である。そして、2枚の水
晶板3,3を、結晶光学軸を互いに45゜ずらした
状態で、傾斜面を対向させ、その間にくさび状透
明板4を介在させて、これらの3枚を接合状態で
配置し、外部に露出した水晶板3,3の2つの面
3a,3aが平行になるように構成されている。
このように構成された偏光解消板において、第
4図の左側の水晶板のくさび方向に対する断面方
向をβとすると、この断面でのくさび角(成分
角)α1及びα2は、 tanα1=cosβtanα0 ……(19-1) tanα2=cos(β+45゜)tanα0 =(1/√2)(cosβ−sinβ)tanα0
……(19-2) となる。したがつて、 tanα1+tanα2={(1+1/√2)cosβ −(1/√2)sinβ}tanα0 ……(20-1) tanα1−tanα2={(1−1/√2)cosβ +(1/√2)sinβ}tanα0 ……(20-2) 上記(20-1)、(20-2)式でβを変化させた場合
の、それぞれの最大値は、 (tanα1+tanα2)max={(1+1/√2) cosπ/8+(1/√2)sinπ/8} tanα0=1.848tanα0 ……(21-1) (tanα1−tanα2)max={(1/√2)cosπ/8 +(1−1/√2)sinπ/8} tanα0=0.765tanα0 ……(21-2) となり、同様に最小値は、 (tanα1+tanα2)min=−{(1+1/√2) cosπ/8+(1/√2)sinπ/8} tanα0=−1.848tanα0 ……(22-1) (tanα1−tanα2)min=−{(1/√2)cosπ/8 +(1−1/√2)sinπ/8} tanα0=−0.765tanα0 ……(22-2) となる。
4図の左側の水晶板のくさび方向に対する断面方
向をβとすると、この断面でのくさび角(成分
角)α1及びα2は、 tanα1=cosβtanα0 ……(19-1) tanα2=cos(β+45゜)tanα0 =(1/√2)(cosβ−sinβ)tanα0
……(19-2) となる。したがつて、 tanα1+tanα2={(1+1/√2)cosβ −(1/√2)sinβ}tanα0 ……(20-1) tanα1−tanα2={(1−1/√2)cosβ +(1/√2)sinβ}tanα0 ……(20-2) 上記(20-1)、(20-2)式でβを変化させた場合
の、それぞれの最大値は、 (tanα1+tanα2)max={(1+1/√2) cosπ/8+(1/√2)sinπ/8} tanα0=1.848tanα0 ……(21-1) (tanα1−tanα2)max={(1/√2)cosπ/8 +(1−1/√2)sinπ/8} tanα0=0.765tanα0 ……(21-2) となり、同様に最小値は、 (tanα1+tanα2)min=−{(1+1/√2) cosπ/8+(1/√2)sinπ/8} tanα0=−1.848tanα0 ……(22-1) (tanα1−tanα2)min=−{(1/√2)cosπ/8 +(1−1/√2)sinπ/8} tanα0=−0.765tanα0 ……(22-2) となる。
(21-1)、(21-2)、(22-1)、(22-2)式から明ら
かなように、(tanα1+tanα2)は、−1.848tanα0か
ら1.848tanα0まで変化し、(tanα1−tanα2)は、−
0.765tanα0から0.765tanα0まで変化する。したが
つて、これらの変化量をλに対して十分大きくな
るように、くさび角α0を設定すれば、前記
(16-1)、(16-2)式が成り立つこととなり、全て
の入射光に対して無偏光の透過光が得られる偏光
解消板となる。
かなように、(tanα1+tanα2)は、−1.848tanα0か
ら1.848tanα0まで変化し、(tanα1−tanα2)は、−
0.765tanα0から0.765tanα0まで変化する。したが
つて、これらの変化量をλに対して十分大きくな
るように、くさび角α0を設定すれば、前記
(16-1)、(16-2)式が成り立つこととなり、全て
の入射光に対して無偏光の透過光が得られる偏光
解消板となる。
この実施例による偏光解消板は、光路が曲がら
ないので、利用しやすいという利点がある。
ないので、利用しやすいという利点がある。
第5図は、第2実施例を示す断面図である。こ
の実施例の偏光解消板は、同図に示す如く、第3
図に示す水晶板3を2枚、結晶光学軸を45゜ずら
した状態で、結晶光学軸以外の1つ結晶軸と直角
な面3a同志を接合して形成されている。この実
施例の偏光解消板は、第4図に示した第1実施例
のものの如く、くさび状透明板を介在させたもの
ではないから、安価にできるという利点がある。
の実施例の偏光解消板は、同図に示す如く、第3
図に示す水晶板3を2枚、結晶光学軸を45゜ずら
した状態で、結晶光学軸以外の1つ結晶軸と直角
な面3a同志を接合して形成されている。この実
施例の偏光解消板は、第4図に示した第1実施例
のものの如く、くさび状透明板を介在させたもの
ではないから、安価にできるという利点がある。
第6図は、第3実施例を示す断面図である。図
において、3,3は第3図に示したものと同一の
水晶板、5は該水晶板3,3を接着固定するため
の保持枠、6は該保持枠5を収容するための外
枠、7は前記保持枠5を外枠6に固定するための
押え環である。2枚の水晶板3,3は離間して保
持され、その相対的な配置は、第1実施例と全く
同一である。この実施例による偏光解消板は、広
帯域の波長の光に使用できるという利点がある。
において、3,3は第3図に示したものと同一の
水晶板、5は該水晶板3,3を接着固定するため
の保持枠、6は該保持枠5を収容するための外
枠、7は前記保持枠5を外枠6に固定するための
押え環である。2枚の水晶板3,3は離間して保
持され、その相対的な配置は、第1実施例と全く
同一である。この実施例による偏光解消板は、広
帯域の波長の光に使用できるという利点がある。
第7図は、第4実施例を示す断面図である。第
7図において、8は結晶光学軸以外の1つの結晶
軸と直角な面8aを有するくさび角α1のくさび水
晶板で、結晶光学軸の方位とくさび角の方位との
関係は任意に形成されている。9はくさび水晶板
8と異なるくさび角α2の水晶板で、各水晶板8,
9の面8a,9aを外側にし、傾斜面を対向して
接合させている。このように構成した偏光解消板
の条件としては、くさび角の差(α1−α2)が、λ
に対して十分大きいことが必要である。この実施
例は、入射光に対して直角な基準面があるため、
使い易いという利点がある。
7図において、8は結晶光学軸以外の1つの結晶
軸と直角な面8aを有するくさび角α1のくさび水
晶板で、結晶光学軸の方位とくさび角の方位との
関係は任意に形成されている。9はくさび水晶板
8と異なるくさび角α2の水晶板で、各水晶板8,
9の面8a,9aを外側にし、傾斜面を対向して
接合させている。このように構成した偏光解消板
の条件としては、くさび角の差(α1−α2)が、λ
に対して十分大きいことが必要である。この実施
例は、入射光に対して直角な基準面があるため、
使い易いという利点がある。
第8図は、第5実施例を示す断面図である。図
において、3及び4は、第4図に示した第1実施
例のものと全く同じ水晶板とくさび状透明板であ
り、第1実施例に示した偏光解消板を2組接合配
置したものである。そして、4枚のくさび水晶板
はその結晶光学軸を順次45゜ずつずらして、各結
晶光学軸を互いに45゜ずれるように配置されてい
る。この実施例は、第1実施例で示した2枚構成
のものに比べて、配置の際の方位に対する許容量
をきわめて大きくとれるという利点がある。
において、3及び4は、第4図に示した第1実施
例のものと全く同じ水晶板とくさび状透明板であ
り、第1実施例に示した偏光解消板を2組接合配
置したものである。そして、4枚のくさび水晶板
はその結晶光学軸を順次45゜ずつずらして、各結
晶光学軸を互いに45゜ずれるように配置されてい
る。この実施例は、第1実施例で示した2枚構成
のものに比べて、配置の際の方位に対する許容量
をきわめて大きくとれるという利点がある。
以上実施例に基づき詳細に説明したように、本
発明は、偏光解消板を、複屈折を有する材質から
なる複数のくさび状透明板を、それらの結晶軸を
互いに45゜ずつずらすと共に、入射光軸を含む断
面内における前記各透明板の透過面のなす角度が
互いに異なるようにして配置して構成したので、
どのような波長分布及び偏光条件を有する入射光
に対しても、光量を減ずることなく、無偏光状態
に容易に変換することができる。
発明は、偏光解消板を、複屈折を有する材質から
なる複数のくさび状透明板を、それらの結晶軸を
互いに45゜ずつずらすと共に、入射光軸を含む断
面内における前記各透明板の透過面のなす角度が
互いに異なるようにして配置して構成したので、
どのような波長分布及び偏光条件を有する入射光
に対しても、光量を減ずることなく、無偏光状態
に容易に変換することができる。
第1図は、従来の偏光解消板の形状を示す図、
第2図は、本発明に係る偏光解消板の基本構成を
示す図、第3図は、本発明に用いるくさび水晶板
の形状を示す図、第4図乃至第8図は、それぞれ
本発明の実施例を示す断面図である。 図において、1,2は複屈折を有するくさび透
明板、3はくさび水晶板、4はくさび状透明板、
5は保持枠、8,9はくさび水晶板を示す。
第2図は、本発明に係る偏光解消板の基本構成を
示す図、第3図は、本発明に用いるくさび水晶板
の形状を示す図、第4図乃至第8図は、それぞれ
本発明の実施例を示す断面図である。 図において、1,2は複屈折を有するくさび透
明板、3はくさび水晶板、4はくさび状透明板、
5は保持枠、8,9はくさび水晶板を示す。
Claims (1)
- 1 複屈折率を有する材質から成る複数のくさび
状透明板を、それらの結晶軸を互いに45゜ずつず
らすと共に、入射光軸を含む断面内における前記
各透明板の透過面のなす角度が互いに異なるよう
にし、且つ、前記各透明板における透過面のなす
角度の正接、前記複数のうちの任意の2つの透明
板の前記角度の正接の和および前記複数のうちの
任意の2つの透明板の前記角度の正接の差の絶対
値に、前記透明板に入射する入射ビームの直径を
乗じて得られた長さを波長に対して大きくして配
置したことを特徴とする偏光解消板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9884684A JPS60243604A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 偏光解消板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9884684A JPS60243604A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 偏光解消板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60243604A JPS60243604A (ja) | 1985-12-03 |
| JPH0346802B2 true JPH0346802B2 (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=14230607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9884684A Granted JPS60243604A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 偏光解消板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60243604A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3661266B2 (ja) * | 1996-03-29 | 2005-06-15 | 株式会社島津製作所 | 偏光解消板 |
| JP3927753B2 (ja) | 2000-03-31 | 2007-06-13 | キヤノン株式会社 | 露光装置及びデバイス製造方法 |
| US6704143B1 (en) | 2000-10-23 | 2004-03-09 | Adc Telecommunications, Inc. | Method and apparatus for adjusting an optical element to achieve a precise length |
| US6859469B2 (en) | 2001-12-11 | 2005-02-22 | Adc Telecommunications, Inc. | Method and apparatus for laser wavelength stabilization |
| JP2006275654A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Sony Corp | 変位検出装置及び変位計測装置並びに定点検出装置 |
| WO2018173412A1 (ja) | 2017-03-24 | 2018-09-27 | オリンパス株式会社 | 内視鏡システム |
| WO2020202300A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 日本碍子株式会社 | 偏光解消素子 |
| JP6644198B1 (ja) * | 2019-04-09 | 2020-02-12 | 日本碍子株式会社 | 偏光解消素子および偏光解消素子構造体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58221812A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-23 | Hitachi Ltd | 自然光生成素子 |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP9884684A patent/JPS60243604A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60243604A (ja) | 1985-12-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |