JPH0346850A - セル交換装置 - Google Patents
セル交換装置Info
- Publication number
- JPH0346850A JPH0346850A JP1182215A JP18221589A JPH0346850A JP H0346850 A JPH0346850 A JP H0346850A JP 1182215 A JP1182215 A JP 1182215A JP 18221589 A JP18221589 A JP 18221589A JP H0346850 A JPH0346850 A JP H0346850A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell
- output
- cells
- address
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、音声、データ、画像など種々の情報を、セ
ルと呼ぶブロック単位に分割して高速で交換する、分割
共通形のセル交換装置に関するものである。
ルと呼ぶブロック単位に分割して高速で交換する、分割
共通形のセル交換装置に関するものである。
第5図は例えば、アイイーイーイー ジャーナル オン
セレクテッド エリアズイン コミユニケーシヨンズ
(IEEE Journal on 5elected
Areasin Communications)の
第5AC−4巻 第8号(1986年11月発行)の第
1373〜工380頁に示された、従来のセル交換装置
を示すブロック図である。図において、Ia、Ibはヘ
ッダ部とデータ部とから成るセル、2はこのセル1 (
la、2bの総称)が入力される入力ボート、3は入力
ボート2に入力されたセルlのスイッチングを行うセル
交換装置、4はこのセル交換装置3を構成する空間スイ
ッチとしての2×2の単位スイッチ、5はセル交換装置
3の出力ポートである。 なお、上述の文献にはセル1のヘッダ情報をハードウェ
アで直接参照して高速でスイッチングするバンヤン網が
示され、その中ではセルという名称のかわりにパケット
という名称が使用されているが、マルチメディア情報を
ブロック化して宛先情報を含むヘッダを付与するという
点で、セルもパケットも同じものを表現している。ただ
し、−般には、パケットは、一つのブロックの長さは可
変として扱われているが、セルでは国際標準の規定に従
った固定長として扱われる点が異なっている。高速で伝
送・交換を行う非同期転送モード(ATM)通信では、
セルという呼称が使われるので、以下の従来例の説明に
おいてもパケットの代りにセルという用語′を使用する
。 次に動作について説明する。第5図において、複数の2
×2単位スイッチ4でなるセル交換装置3は、それぞれ
セル1のヘッダ部のビット配列に従って対応する出力ポ
ート5を選択するようになされている。例えば、図中の
左側第1列に並ぶ単位スイッチ4は、セル1のヘッダ部
の先頭ビットが0′″であれば、単位スイッチ4の入力
ボートを上側の出力ポートに接続し、“1′”であれば
下側の出力ポートに接続する。また、同様に左側第2列
に並ぶ単位スイッチ4は、セル1のヘッダ部の2番目の
ビットによって出力ポートの選択を行う。このような単
位スイッチ4を並べて第5図のように相互配線すること
により、目指す最終段の出力ポート5の番号を2進数で
表現して、セル10ヘッダ部に付与しておけば、どの入
力ボート2から入力してもセル1は所望の出力ポート5
に到達する。
セレクテッド エリアズイン コミユニケーシヨンズ
(IEEE Journal on 5elected
Areasin Communications)の
第5AC−4巻 第8号(1986年11月発行)の第
1373〜工380頁に示された、従来のセル交換装置
を示すブロック図である。図において、Ia、Ibはヘ
ッダ部とデータ部とから成るセル、2はこのセル1 (
la、2bの総称)が入力される入力ボート、3は入力
ボート2に入力されたセルlのスイッチングを行うセル
交換装置、4はこのセル交換装置3を構成する空間スイ
ッチとしての2×2の単位スイッチ、5はセル交換装置
3の出力ポートである。 なお、上述の文献にはセル1のヘッダ情報をハードウェ
アで直接参照して高速でスイッチングするバンヤン網が
示され、その中ではセルという名称のかわりにパケット
という名称が使用されているが、マルチメディア情報を
ブロック化して宛先情報を含むヘッダを付与するという
点で、セルもパケットも同じものを表現している。ただ
し、−般には、パケットは、一つのブロックの長さは可
変として扱われているが、セルでは国際標準の規定に従
った固定長として扱われる点が異なっている。高速で伝
送・交換を行う非同期転送モード(ATM)通信では、
セルという呼称が使われるので、以下の従来例の説明に
おいてもパケットの代りにセルという用語′を使用する
。 次に動作について説明する。第5図において、複数の2
×2単位スイッチ4でなるセル交換装置3は、それぞれ
セル1のヘッダ部のビット配列に従って対応する出力ポ
ート5を選択するようになされている。例えば、図中の
左側第1列に並ぶ単位スイッチ4は、セル1のヘッダ部
の先頭ビットが0′″であれば、単位スイッチ4の入力
ボートを上側の出力ポートに接続し、“1′”であれば
下側の出力ポートに接続する。また、同様に左側第2列
に並ぶ単位スイッチ4は、セル1のヘッダ部の2番目の
ビットによって出力ポートの選択を行う。このような単
位スイッチ4を並べて第5図のように相互配線すること
により、目指す最終段の出力ポート5の番号を2進数で
表現して、セル10ヘッダ部に付与しておけば、どの入
力ボート2から入力してもセル1は所望の出力ポート5
に到達する。
従来のセル交換装置は以上のように構成されているので
、同じ出力ポート5を目指すセル1aおよびセル1bが
同時に入力ボート2に入力されるとブロッキング(衝突
)を起こすという問題点があり、また、この問題点を解
決するために、単位スイッチ4の入力部または内部にバ
ッファメモリを持たせた方式も提案、されているが、あ
る出力ポート5へのセルが集中した場合、バッファメモ
リが塞がり、他の出力ポート5へのセルlもブロッキン
グされるという課題点があった。 この発明は、上記のような課題を解消するためになされ
たもので、ブロッキングを起こさず、1つの出力ポート
にセルが集中しても他の出力ポートへのセルに影響を与
えないでスイッチングできるセル交換装置を得ることを
目的とする。
、同じ出力ポート5を目指すセル1aおよびセル1bが
同時に入力ボート2に入力されるとブロッキング(衝突
)を起こすという問題点があり、また、この問題点を解
決するために、単位スイッチ4の入力部または内部にバ
ッファメモリを持たせた方式も提案、されているが、あ
る出力ポート5へのセルが集中した場合、バッファメモ
リが塞がり、他の出力ポート5へのセルlもブロッキン
グされるという課題点があった。 この発明は、上記のような課題を解消するためになされ
たもので、ブロッキングを起こさず、1つの出力ポート
にセルが集中しても他の出力ポートへのセルに影響を与
えないでスイッチングできるセル交換装置を得ることを
目的とする。
この発明に係るセル交換装置は、各人力セルを時分割多
重する入力段セル多重化手段、およびこの入力段セル多
重化手段の出力信号から所定の出力ポートゲループに向
かうセルを選択して通過させる入力段セル選択手段を有
する入力段セル交換スイッチモジュールと、前段のセル
選択手段から出力されるセルをそれぞれ空間的にスイッ
チングする空間スイッチ、この空間スイッチより出力さ
れるセルを書き込む記憶手段、この記憶手段に記憶され
ているセルのアドレスを宛先別に管理記憶して−その蓄
積残量を監視し、セル蓄積残量の多い宛先のセルから優
先的に読み出す記憶制御手段、前記記憶手段から読み出
されたセルを多重化する出力段セル多重化手段、および
その出力段セル多重化手段の出力信号から所定の宛先に
向かうセルを選択して通過させる出力段セル選択手段を
有する1または複数段の出力段セル交換スイッチモジュ
ールと、時分割多重されたセルの速度を出力ポートの速
度に変換する速度変換手段を有するセル出力段モジュー
ルとを備えたものである。
重する入力段セル多重化手段、およびこの入力段セル多
重化手段の出力信号から所定の出力ポートゲループに向
かうセルを選択して通過させる入力段セル選択手段を有
する入力段セル交換スイッチモジュールと、前段のセル
選択手段から出力されるセルをそれぞれ空間的にスイッ
チングする空間スイッチ、この空間スイッチより出力さ
れるセルを書き込む記憶手段、この記憶手段に記憶され
ているセルのアドレスを宛先別に管理記憶して−その蓄
積残量を監視し、セル蓄積残量の多い宛先のセルから優
先的に読み出す記憶制御手段、前記記憶手段から読み出
されたセルを多重化する出力段セル多重化手段、および
その出力段セル多重化手段の出力信号から所定の宛先に
向かうセルを選択して通過させる出力段セル選択手段を
有する1または複数段の出力段セル交換スイッチモジュ
ールと、時分割多重されたセルの速度を出力ポートの速
度に変換する速度変換手段を有するセル出力段モジュー
ルとを備えたものである。
この発明におけるセル交換装置は、入力ボートに到着し
たセルを入力段セル交換スイッチモジュール内の入力段
セル多重化手段によってそのセルを一旦多重化した後、
入力段セル選択手段によるアドレスフィルタで宛先別に
振り分け、この出力を受ける出力段セル交換スイッチモ
ジュールは、該セルをセル保留量の少ない記憶手段に優
先的に書き込み、記憶制御手段の制御のもとに、各記憶
手段から読み出されたセルを、セル多重化手段によって
その宛先単位に再びセル多重化を行った後、出力段セル
選択手段によるアドレスフィルタで各々の出力ポートに
向かって振り分けることにより、セルが廃棄される確率
を低め、1つの出力ポートにセルが集中しても、他の出
力ポートへのセルに影響を及ぼすことなくスイッチング
可能なセル交換装置を実現する。
たセルを入力段セル交換スイッチモジュール内の入力段
セル多重化手段によってそのセルを一旦多重化した後、
入力段セル選択手段によるアドレスフィルタで宛先別に
振り分け、この出力を受ける出力段セル交換スイッチモ
ジュールは、該セルをセル保留量の少ない記憶手段に優
先的に書き込み、記憶制御手段の制御のもとに、各記憶
手段から読み出されたセルを、セル多重化手段によって
その宛先単位に再びセル多重化を行った後、出力段セル
選択手段によるアドレスフィルタで各々の出力ポートに
向かって振り分けることにより、セルが廃棄される確率
を低め、1つの出力ポートにセルが集中しても、他の出
力ポートへのセルに影響を及ぼすことなくスイッチング
可能なセル交換装置を実現する。
以下、この発明による一実施例を図について説明する。
第1図において、3はセル交換装置、2はこのセル交換
装置3の出力ポート、5はこのセル交換装置の出力ポー
トである。60〜63は複数のグループに分けられた入
力ボート2のそれぞれのグループ毎に配置され、入力さ
れた各セルを交換処理する入力段セル交換スイッチモジ
ュールである。70〜73は入力段セル交換スイッチモ
ジュール60〜63から送出される特定の出力ポートゲ
ループに向かうセルを交換処理する出力段セル交換スイ
ッチモジュールである。80〜83は出力段セル交換ス
イッチモジュール70〜73に接続されたセル出力段モ
ジュールである。前記セル交換装置3はこれら入力段セ
ル交換スイッチモジュール60〜63、出力段セル交換
スイッチモジュール70〜73、およびセル出力段モジ
ュール80〜83を有している。 また、7はセルを時分割多重する入力段セル多重化手段
(入力段セル多重化回路)であり、8a〜8d(8e〜
8h)はこの入力段セル多重化回路7の出力信号から複
数の出力ポートを複数のグループに向かうセルをアドレ
スフィルタで選択して振り分けて通過させる入力段セル
選択手段(入力段セル選択回路)である。入力段セル交
換スイッチモジュール60〜63は、この入力段セル多
重化回路7と入力段セル選択回路8a〜8dとを備える
。 ここで、第2図は出力段セル交換スイッチモジュール7
0〜73、例えばセル交換スイッチモジュール70の構
成を示すブロック図である。第1図および第2図におい
て、4は入力段セル交換スイッチモジュール60〜63
の入力段セル選択回路から出力される特定の出力ポート
ゲループに向かうセルに対し、後述する記憶手段(記憶
回路)10a 〜10d (10e 〜I Oh)間の
セル保留量を均一にするため、保留量の少ない記憶回路
1゜a 〜10 d (10e 〜10 h)を接続す
る空間スイッチである。9a〜9d(9e〜9h)はセ
ルの宛先を読み取り分析し出力するヘッダ処理手段(ヘ
ッダ処理回路)、108〜1od(1oe〜10h)は
このヘッダ処理回路9a〜9d(9e〜9h)より出力
されるセルを、書き込みアドレスが指定されることでそ
の番地に記憶することが出来、また読み出しアドレスが
指定されると書き込んだ順序には関係なく記憶したセル
を読み出すことが出来る前述の記憶回路であり、11は
この記憶回路10 a 〜10 d (]、 Oe 〜
10 h)の読み出し、書き込みを制御する記憶制御手
段(記憶制御回路)である。 この記憶制御回路11内にあって、16は記憶回路10
a〜10dが書き込んだセルのアドレスをヘッダ処理回
路9a〜9dを参照しながら出力ポートゲループ(以下
出線という)別に振り分けるアドレス交換部(アドレス
交換回路)、17a〜17dは振り分けられたアドレス
を出線別かつ先着順に書き込めるようにしたファースト
イン・ファーストアウト(FIFO)形式の出線対応ア
ドレス記憶部(出線対応アドレスFIFO)、18は記
憶回路10a〜10dにタイミングをはかりながら読み
出しアドレスを与えて読み出しを許可する読み出し権付
与部(読み出し権付与回路)、15は各記憶回路10a
〜10dのセル保留量を管理する記憶回路別カウンタで
ある。 19a−19d (19e 〜19h)は、記憶回路1
0a〜10dからセルを読み出した時、その読み出しア
ドレスを空きアドレスとして管理保持し、記憶回路10
a〜10dに新たなセルが到来した時に書き込みアドレ
スとして提供する空きアドレス管理手段(空きアドレス
管理回路)である。 12は記憶回路10a〜10d (10e 〜10h)
より読み出されたセルを多重化する出力段セル多重化手
段(出力段セル多重化回路)であり、13a〜13 d
(13e〜13 h)は出力段セル多重化回路12の
出力信号のうち、特定の出力ポートゲループのうちの特
定のグループに向かうセルをアドレスフィルタで選択し
て振り分けて通過させる出力段セル選択手段(出力段セ
ル選択回路)である。出力段セル交換スイッチモジュー
ル70〜73は、これら空間スイッチ4、ヘッダ処理回
路9 a 〜9 d (9e 〜9 h) 、記憶回路
10a 〜10d(10e 〜10h)、記憶制御回路
11、空きアドレス管理回路19a 〜19d (19
e 〜19h)、出力段セル多重化回路12、および出
力段セル選択回路13a〜13b (13e〜13h)
を備える。 また、14a 〜14d (14e 〜14h)は出力
段セル交換モジュール70〜73の出力段セル選択回路
13a 〜13d (13e 〜13h)に接続され、
時分割多重化されたセルの速度を出力ボートの速度に変
換する速度変換手段(速度変換回路)であり、セル出力
段モジュール80〜83はこの速度変換回路14a 〜
14d (14e〜14h)を備える。 次に動作について説明する。ここで、セルは固定長とし
、入力セルの到着はランダムであるが■。 〜It5の入力ボート2に入力される前にセル入力位相
が調整され、全入力ボート2からのセル人力は同一セル
位相で供給されるものとする。 まず、入力段セル交換スイッチモジュール60〜63の
動作を、入力段セル交換スイッチモジュール60を例に
第3図に基づいて説明する。第3図に示す入力信号a
−dの各々のセルは、セル多重化回路7で時分割されて
、第3図に示す多重化信号eに多重化される。この多重
化された信号eは、入力段セル交換スイッチモジュール
60〜63の出力ボートの各々に対応した入力段セル選
択回路8a〜8d(8e〜8h)により、セルのヘッダ
部に付与された第1のアドレスが検出されて、例えば第
3図に信号f、 pで示すように、所定の出力ボート
に向かうべきセルが選択されて出力される。第3図では
、第1のアドレスが“1″゛のセルが信号fとして入力
段セル選択回路8aより、第1のアドレスが“2°°の
セルが信号pとして入力段セル選択回路8bより出力さ
れる様子を示している。 ここで、多重化は、入力ボート2のリンク速度のボート
数倍の速度に多重化され、例えばセル単位に第3図に示
すように同期したタイムスロットに多重化される。入力
セルのないタイムスロットは、あきスロットとしてヘッ
ダ部の第1アドレスがどの出力ボートにも対応しないよ
うに割り当てられる。 以上のように第1段目の入力段セル交換スイッチモジュ
ール60〜63では、リンク速度で入力されたセルがヘ
ッダ部の第1のアドレスに応じてスイッチングされ、多
重化された速度で第1段目の出力ボートにバースト的に
送り出されることになる。 次に、出力段尋セル交換スイッチモジュール70〜73
の動作を、出力段セル交換スイッチモジュール70を例
にとって説明する。ここで、入力段セル交換スイッチモ
ジュール60〜63の出力のうち、出力段セル交換スイ
ッチモジュール70に入力される四つの信号をそれぞれ
f、g、h、iとする。信号f −fは、多重化された
速度の信号線上にセルがバースト的に送り出されるもの
であり、四つの信号上のセルの数にはばらつきがある。 そこで、これらの信号f−iを、出力段セル交換スイッ
チモジュール70内の入力庫−ト毎に設けた記憶回路1
0a〜10dに供給し、−度バッフプリングした後、そ
の出力を出力段セル多重化回路12にて多重化を行う。 ここで、もし入力セルの到着が時間的にも空間的にも均
一であれば、出力段セル多重化回路12の出力信号jの
速度が出力段セル交換スイッチモジュール70の入力リ
ンク速度のボート数倍以上であることを条件に、当出力
段セル交換スイッチモジュール70に入力されたセルを
廃棄することなく多重化出来ると考えられる。しかしな
がら、実際のセルの到着には時間的にも空間的にも変動
があるため、記憶回路10a〜10dでセルを一度バッ
ファリングし、セルの溢れを吸収する必要がある。その
際、空間スイッチ4は各記憶回路10a〜10d内のセ
ル保留量を参照しセル保留量の少ない記憶回路に優先的
にセル接続し、記憶回路10a〜10d間のセル保留量
がなるべく均一となるようにする。すなわち空間スイッ
チ4は、記憶制御回路11内の記憶回路側カウンタ15
を参照し、もし同時にm個のセルが到着した時には最も
セル保留量の少ない方からm個の記憶回路10a〜10
dを選択・接続し、到着したセルをそれに書き込む。 その時、空間スイッチ4より出力されたセルは対応する
ヘッダ処理回路9a〜9dを介して所定の記憶回路10
a−10dに送られ、ヘッダ処理回路9a〜9dは当該
セルの宛先を分析して出線に一、n中の該当するものを
記憶制御回路11のアドレス交換回路16へ送る。また
、当該セルが記憶回路10a−10dに格納されると、
対応する空きアドレス管理回路19a〜19dより、当
該セルを格納したアドレスが前記アドレス交換回路16
に送られる。アドレス交換回路16はこのアドレスを、
前記ヘッダ処理回路9a〜9dにて措定された出線kz
nに対応付けられた出線対応アドレスFIFOI7a
〜17dに格納する。 記憶制御回路11は、セルの読み出しの際同−出線宛の
セルばかりを読み出さず、なおかつセルの順序が逆転し
ないようにする機能を有する。具体的には、読み出し権
付与回路18が、セルの記憶回路10a〜10dへの格
納時に、そのアドレスが出1.’fi k −n別に振
り分けて蓄積された出線対応アドレスFIFO17a〜
17dを参照し、後段の出力段セル多重化回路12が全
ての記憶回路10a〜10dからの出力を多重化できる
範囲で記憶回路10a〜10dに読み出しアドレスを与
え、セルを送出させる。この時、記憶回路側カウンタ1
5は、各記憶回路10a〜10dについて、セル保留量
を計数管理する。 記憶回路10a〜10dの読み出し制御方法には、種々
の方式が考えられる。出力段セル交換スイッチモジュー
ルが多段に接続されている場合の、中間段に配置された
出力段セル交換スイッチモジュールにあっては、例えば
出線対応アドレスFIFO17a−17dの蓄積残量が
一定値以上の出線に対しては、N個(Nは2以上の整数
)のセルを連続して読み出し、その他の出線に対しては
n個(nは1または0)のセルを読み出して多重化する
方式、あるいは、互いの出線宛のセルの量を比較して、
最も残量の多い出線に対してはN個のセルを連続して読
み出し、その他の出線に対しては、n個のセルを読み出
して多重化する方式等が考えられるが、いずれの方式で
あっても、多くのセルを持つ出線に対しては、セルの少
ない出線よりも多くのセルを読み出すことになる。この
時、宛先とするセルが少ない出線に対して読み出しが停
止され、遅延時間が一定値以上に増大してしまう方式は
避ける必要がある。 また、第1図に示した出線段セル交換スイッチモジュー
ル70〜73のように最終段の出力段セル交換スイッチ
モジュールとなる場合には、出線の後段でセル出力段モ
ジュール80〜83による速度変換が行われる。従って
、このような出力段セル交換スイッチモジュール70〜
73では、ここで溢れを生じさせないため、各記憶回路
10a〜lOdの読み出しは均一に行われる必要がある
。 そのため、当該出力段セル交換スイッチモジュール70
〜73の読み出し櫓付与回路18では、各出線宛のセル
を出線順に読みだしていく制御が行われる。 以下、第2図に示す出力段セル交換スイッチモジュール
70の後段にも出力段セル交換スイッチモジュールが存
在する中間段の出力段セル交換スイッチモジュールを想
定して説明する。また、方式として、セルの行先出線側
の残量が4個(入力ボート数相当)を超えた場合には2
個のセルを連続して読み出し、4個以下の場合には1個
または0個のセルを読みだして多重化する方式について
考え、第4図のタイミング図に沿って説明する。 信号f −iとして、第4図に示すセル列が入力された
ものとする。信号gは入力段セル交換スイッチモジュー
ル61から連続して9個のセルが出線に、E、m、nに
向かって集中して到着した場合を示している。出線に、
l、m、nそれぞれに対し、出線対応アドレスFIFO
は、17a、17b、17c、17dが対応している。 読み出し権付与回路1日は、各々の出線対応アドレスF
IF017a〜17d内のセルアドレス蓄積個数ヲモニ
タしており、まず、出線対応アドレスFIFO17a〜
17dに第1番目のセルアドレスが蓄積された時点で、
出線に宛の出線対応アドレスFlFO17aの読み出し
ゲートを開いてアドレスを該当する記憶回路10a〜1
0dに送り、当該アドレスより読み出した1個のセルを
出力段セル多重化回路12に供給し多重化をスタートす
る。多重化は、出線対応アドレスFIFO17a、17
b、17c、17dの順にセル単位で行い、蓄積されて
いるセルアドレスが無い場合は、ただちに次の出線対応
アドレスFIFOから読み出し、多重化に移るものとす
る。 第1番目のセルは、出線に宛のセルで、信号fの第1番
目のセル(以下、信号rの1番目のセルということでセ
ル呼称をFlセルという。他のセルについても同様)で
あり、まず、出線対応アドレスPIFO17aよりアド
レスが取り出され、このアドレスを用いて記憶回路10
aよりセルが読み出され、出力段セル多重化回路12に
送られて多重化される。このセルの多重化が終了すると
、次に出線!宛の出線対応アドレスPIFO17bより
アドレスが取り出され、G2セルが多重化される。その
次は出線m宛の出線対応アドレスFlFO17cの番で
あるが、空なのですぐに出線n宛の番となり、出線対応
アドレスPIFO17dよりアドレスが取り出され、G
3セルが多重化される。次は、出線に宛の番なので、G
1セルが多重化され、以下出線lの番に11セルが出線
mの番に66セルが、出線nの番に07セルが多重化さ
れてゆく。その次は、出線にの番であるが、出線対応ア
ドレスFIF○17aのセルアドレス蓄積個数が5とな
っているので、2個のアドレスが連続して読み出され、
セルH1とG4とが続けて多重化される。以下、H2,
H3,G5,09F3.H5,F2.H4,+2.G8
.F4.G10の順に多重化され、第4図に示す多重化
された信号jとして各出力段セル選択回路13a〜13
dに送られる。 出力段セル選択回路13a〜13dは、信号jによって
受は取ったセルのうち、その出力段セル選択回路13a
〜13dに接続されている出線kに宛てられたセルのみ
を、アドレスフィルタにて通過させる。このようにして
各出線k −nに振り分けられたセルを、第4図に信号
k −nとして示す。この信号k −nはセル出力段モ
ジュール80に送られ、対応する速度変換回路14a−
14dによって、時分割多重化されたセルの速度から出
力ポートの速度に変換され、該当する出力ポート5より
出力される。 以上のように、出力段セル交換スイッチモジュール70
では、記憶制御回路11の出線対応アドレスF IFO
I 7 a−17dにより、記憶回路10a−10dの
アドレス管理が可能になり、セルを一時蓄積することが
可能となる。一般に、出力段セル交換スイッチモジュー
ル70〜71に入力される信号線により供給されるセル
の総和は、時間的、空間的な偏りがなければ、平均的に
は入力リンク速度の入力ポート数倍に対応するので、出
力段セル交換スイッチモジュール70〜73の多重化信
号j上に多重化し得る総セル数と同程度またはそれ以下
と考えられる。記憶回路10a−10d (10e〜1
0h)のセル蓄積残量の増減は、セル到着数が時間的、
空間的に平均から変動するために住じるものであるので
、上記の説明のように記憶回路10a 〜10d (1
0e 〜10h)に蓄積することにより時間的な変動を
吸収し、セル廃棄を少なくしている。 また、出力段セル交換スイッチモジュール70〜73の
記憶回路10a〜10d (10e 〜10h)は、複
数のセルが同時に到着するような場合でも、多重化され
た速い速度で書き込み、出線のリンク速度で読み出すこ
とが出来るので、記憶回路10 a 〜10 d (1
0e 〜10 h)の容量以内の個数のセルが同時期に
集中しても廃棄されることはない。また、各記憶回路1
0a〜10d(10e−10h)間のセル保留量をなる
べく均一とするよう空間スイッチ4によりセル保留量の
少ない記憶回路10a 〜10d (10e 〜10h
)に優先的に書き込むようにしているため、この記憶回
路10a 〜10d (10e 〜10h)は、全入線
で共有する一つの大きな記憶回路とほぼ同等の性能を備
え、セルの変動に対しセル廃棄率をさらに低いものにす
る。 なお、上記実施例では、セル交換スイッチ全体の入力ボ
ート数と出力ボート数を同じとしたが、異なってもよい
。また出力段セル交換スイッチモジュールの段数も1段
のものを示したが、順次多段に接続して拡張してもよい
。また、実施例では、セル交換装置全体の入出力ボート
数をそれぞれ16とし、これを4ずつに分けて、入力段
および出力段のセル交換スイッチモジュールを4×4構
成としたが、それぞれ他の値であってもよく、またこの
ようなモジュールに分割しないで一つのセル交換スイッ
チとして構成してもよい。 また、セルのヘッダ部のアドレスは、2段の出力段セル
交換スイッチモジュールに対応して、二つのアドレス部
に出線番号を与える例を示したが、一つのアドレス部に
コード化した番号を与える等何らかの変換処理を行って
もよい。 また、上記実施例では、一つのセルは一つの出力ポート
だけに出力される場合を述べたが、アドレスの指定の仕
方によっては、複数の出力ポートに出力するように出力
段セル選択回路を設定しておくことは可能であり、放送
機能が付加されていてもよい。。 また、構造上ヘッダ部とデータ部を分離してそれぞれ異
なる速度の回路を用いて、ヘッダ部とデータ部を並列し
て配置された複数の信号線にそれぞれ割り当ててもよい
。 なお、上記実施例では、入力ポートと出力ポートのリン
ク速度を同一としたが、第1図の出力段の記憶回路10
a〜10dからの読み出し速度を入力ポートのリンク速
度より速くすることによりトラヒック集束が可能であり
、逆に入力ポートのリンク速度を出力ポートの速度より
速(することも可能である。また、多重化信号jの多重
化速度は、信号eの多重化速度と同一であるとしたが、
信号jの多重化速度をより高速にすることにより、出力
段セル交換スイッチモジュール段間でのセル廃棄率を更
に低いものにすることが出来る。 さらに、上記実施例では出力段セル交換スイッチモジュ
ールの出線に対応してそれぞれ一つの出線対応アドレス
FIFOを設けたが、それぞれの出線に優先度側に複数
のFIFOを設けて、セルのヘッダ部にアドレス以外に
付加された優先度を示す符号に基づいて優先度の高いセ
ルを先に多重化することも可能である。また、読み出し
権付与回路において、出線対応アドレスFIFO内に4
個を超えて蓄積されると2個連続して読み出す例を示し
たが、他の数値であってもよく、更に、蓄積残量の多い
FIFOの読み出しが優先される方式であれば他の方式
であってもよい。 また、動作速度の制約が要る場合等には本スイッチの前
段および後段に、直列/並列変換回路。 並列/直列変換回路をつけて、並列信号として処理して
もよい。
装置3の出力ポート、5はこのセル交換装置の出力ポー
トである。60〜63は複数のグループに分けられた入
力ボート2のそれぞれのグループ毎に配置され、入力さ
れた各セルを交換処理する入力段セル交換スイッチモジ
ュールである。70〜73は入力段セル交換スイッチモ
ジュール60〜63から送出される特定の出力ポートゲ
ループに向かうセルを交換処理する出力段セル交換スイ
ッチモジュールである。80〜83は出力段セル交換ス
イッチモジュール70〜73に接続されたセル出力段モ
ジュールである。前記セル交換装置3はこれら入力段セ
ル交換スイッチモジュール60〜63、出力段セル交換
スイッチモジュール70〜73、およびセル出力段モジ
ュール80〜83を有している。 また、7はセルを時分割多重する入力段セル多重化手段
(入力段セル多重化回路)であり、8a〜8d(8e〜
8h)はこの入力段セル多重化回路7の出力信号から複
数の出力ポートを複数のグループに向かうセルをアドレ
スフィルタで選択して振り分けて通過させる入力段セル
選択手段(入力段セル選択回路)である。入力段セル交
換スイッチモジュール60〜63は、この入力段セル多
重化回路7と入力段セル選択回路8a〜8dとを備える
。 ここで、第2図は出力段セル交換スイッチモジュール7
0〜73、例えばセル交換スイッチモジュール70の構
成を示すブロック図である。第1図および第2図におい
て、4は入力段セル交換スイッチモジュール60〜63
の入力段セル選択回路から出力される特定の出力ポート
ゲループに向かうセルに対し、後述する記憶手段(記憶
回路)10a 〜10d (10e 〜I Oh)間の
セル保留量を均一にするため、保留量の少ない記憶回路
1゜a 〜10 d (10e 〜10 h)を接続す
る空間スイッチである。9a〜9d(9e〜9h)はセ
ルの宛先を読み取り分析し出力するヘッダ処理手段(ヘ
ッダ処理回路)、108〜1od(1oe〜10h)は
このヘッダ処理回路9a〜9d(9e〜9h)より出力
されるセルを、書き込みアドレスが指定されることでそ
の番地に記憶することが出来、また読み出しアドレスが
指定されると書き込んだ順序には関係なく記憶したセル
を読み出すことが出来る前述の記憶回路であり、11は
この記憶回路10 a 〜10 d (]、 Oe 〜
10 h)の読み出し、書き込みを制御する記憶制御手
段(記憶制御回路)である。 この記憶制御回路11内にあって、16は記憶回路10
a〜10dが書き込んだセルのアドレスをヘッダ処理回
路9a〜9dを参照しながら出力ポートゲループ(以下
出線という)別に振り分けるアドレス交換部(アドレス
交換回路)、17a〜17dは振り分けられたアドレス
を出線別かつ先着順に書き込めるようにしたファースト
イン・ファーストアウト(FIFO)形式の出線対応ア
ドレス記憶部(出線対応アドレスFIFO)、18は記
憶回路10a〜10dにタイミングをはかりながら読み
出しアドレスを与えて読み出しを許可する読み出し権付
与部(読み出し権付与回路)、15は各記憶回路10a
〜10dのセル保留量を管理する記憶回路別カウンタで
ある。 19a−19d (19e 〜19h)は、記憶回路1
0a〜10dからセルを読み出した時、その読み出しア
ドレスを空きアドレスとして管理保持し、記憶回路10
a〜10dに新たなセルが到来した時に書き込みアドレ
スとして提供する空きアドレス管理手段(空きアドレス
管理回路)である。 12は記憶回路10a〜10d (10e 〜10h)
より読み出されたセルを多重化する出力段セル多重化手
段(出力段セル多重化回路)であり、13a〜13 d
(13e〜13 h)は出力段セル多重化回路12の
出力信号のうち、特定の出力ポートゲループのうちの特
定のグループに向かうセルをアドレスフィルタで選択し
て振り分けて通過させる出力段セル選択手段(出力段セ
ル選択回路)である。出力段セル交換スイッチモジュー
ル70〜73は、これら空間スイッチ4、ヘッダ処理回
路9 a 〜9 d (9e 〜9 h) 、記憶回路
10a 〜10d(10e 〜10h)、記憶制御回路
11、空きアドレス管理回路19a 〜19d (19
e 〜19h)、出力段セル多重化回路12、および出
力段セル選択回路13a〜13b (13e〜13h)
を備える。 また、14a 〜14d (14e 〜14h)は出力
段セル交換モジュール70〜73の出力段セル選択回路
13a 〜13d (13e 〜13h)に接続され、
時分割多重化されたセルの速度を出力ボートの速度に変
換する速度変換手段(速度変換回路)であり、セル出力
段モジュール80〜83はこの速度変換回路14a 〜
14d (14e〜14h)を備える。 次に動作について説明する。ここで、セルは固定長とし
、入力セルの到着はランダムであるが■。 〜It5の入力ボート2に入力される前にセル入力位相
が調整され、全入力ボート2からのセル人力は同一セル
位相で供給されるものとする。 まず、入力段セル交換スイッチモジュール60〜63の
動作を、入力段セル交換スイッチモジュール60を例に
第3図に基づいて説明する。第3図に示す入力信号a
−dの各々のセルは、セル多重化回路7で時分割されて
、第3図に示す多重化信号eに多重化される。この多重
化された信号eは、入力段セル交換スイッチモジュール
60〜63の出力ボートの各々に対応した入力段セル選
択回路8a〜8d(8e〜8h)により、セルのヘッダ
部に付与された第1のアドレスが検出されて、例えば第
3図に信号f、 pで示すように、所定の出力ボート
に向かうべきセルが選択されて出力される。第3図では
、第1のアドレスが“1″゛のセルが信号fとして入力
段セル選択回路8aより、第1のアドレスが“2°°の
セルが信号pとして入力段セル選択回路8bより出力さ
れる様子を示している。 ここで、多重化は、入力ボート2のリンク速度のボート
数倍の速度に多重化され、例えばセル単位に第3図に示
すように同期したタイムスロットに多重化される。入力
セルのないタイムスロットは、あきスロットとしてヘッ
ダ部の第1アドレスがどの出力ボートにも対応しないよ
うに割り当てられる。 以上のように第1段目の入力段セル交換スイッチモジュ
ール60〜63では、リンク速度で入力されたセルがヘ
ッダ部の第1のアドレスに応じてスイッチングされ、多
重化された速度で第1段目の出力ボートにバースト的に
送り出されることになる。 次に、出力段尋セル交換スイッチモジュール70〜73
の動作を、出力段セル交換スイッチモジュール70を例
にとって説明する。ここで、入力段セル交換スイッチモ
ジュール60〜63の出力のうち、出力段セル交換スイ
ッチモジュール70に入力される四つの信号をそれぞれ
f、g、h、iとする。信号f −fは、多重化された
速度の信号線上にセルがバースト的に送り出されるもの
であり、四つの信号上のセルの数にはばらつきがある。 そこで、これらの信号f−iを、出力段セル交換スイッ
チモジュール70内の入力庫−ト毎に設けた記憶回路1
0a〜10dに供給し、−度バッフプリングした後、そ
の出力を出力段セル多重化回路12にて多重化を行う。 ここで、もし入力セルの到着が時間的にも空間的にも均
一であれば、出力段セル多重化回路12の出力信号jの
速度が出力段セル交換スイッチモジュール70の入力リ
ンク速度のボート数倍以上であることを条件に、当出力
段セル交換スイッチモジュール70に入力されたセルを
廃棄することなく多重化出来ると考えられる。しかしな
がら、実際のセルの到着には時間的にも空間的にも変動
があるため、記憶回路10a〜10dでセルを一度バッ
ファリングし、セルの溢れを吸収する必要がある。その
際、空間スイッチ4は各記憶回路10a〜10d内のセ
ル保留量を参照しセル保留量の少ない記憶回路に優先的
にセル接続し、記憶回路10a〜10d間のセル保留量
がなるべく均一となるようにする。すなわち空間スイッ
チ4は、記憶制御回路11内の記憶回路側カウンタ15
を参照し、もし同時にm個のセルが到着した時には最も
セル保留量の少ない方からm個の記憶回路10a〜10
dを選択・接続し、到着したセルをそれに書き込む。 その時、空間スイッチ4より出力されたセルは対応する
ヘッダ処理回路9a〜9dを介して所定の記憶回路10
a−10dに送られ、ヘッダ処理回路9a〜9dは当該
セルの宛先を分析して出線に一、n中の該当するものを
記憶制御回路11のアドレス交換回路16へ送る。また
、当該セルが記憶回路10a−10dに格納されると、
対応する空きアドレス管理回路19a〜19dより、当
該セルを格納したアドレスが前記アドレス交換回路16
に送られる。アドレス交換回路16はこのアドレスを、
前記ヘッダ処理回路9a〜9dにて措定された出線kz
nに対応付けられた出線対応アドレスFIFOI7a
〜17dに格納する。 記憶制御回路11は、セルの読み出しの際同−出線宛の
セルばかりを読み出さず、なおかつセルの順序が逆転し
ないようにする機能を有する。具体的には、読み出し権
付与回路18が、セルの記憶回路10a〜10dへの格
納時に、そのアドレスが出1.’fi k −n別に振
り分けて蓄積された出線対応アドレスFIFO17a〜
17dを参照し、後段の出力段セル多重化回路12が全
ての記憶回路10a〜10dからの出力を多重化できる
範囲で記憶回路10a〜10dに読み出しアドレスを与
え、セルを送出させる。この時、記憶回路側カウンタ1
5は、各記憶回路10a〜10dについて、セル保留量
を計数管理する。 記憶回路10a〜10dの読み出し制御方法には、種々
の方式が考えられる。出力段セル交換スイッチモジュー
ルが多段に接続されている場合の、中間段に配置された
出力段セル交換スイッチモジュールにあっては、例えば
出線対応アドレスFIFO17a−17dの蓄積残量が
一定値以上の出線に対しては、N個(Nは2以上の整数
)のセルを連続して読み出し、その他の出線に対しては
n個(nは1または0)のセルを読み出して多重化する
方式、あるいは、互いの出線宛のセルの量を比較して、
最も残量の多い出線に対してはN個のセルを連続して読
み出し、その他の出線に対しては、n個のセルを読み出
して多重化する方式等が考えられるが、いずれの方式で
あっても、多くのセルを持つ出線に対しては、セルの少
ない出線よりも多くのセルを読み出すことになる。この
時、宛先とするセルが少ない出線に対して読み出しが停
止され、遅延時間が一定値以上に増大してしまう方式は
避ける必要がある。 また、第1図に示した出線段セル交換スイッチモジュー
ル70〜73のように最終段の出力段セル交換スイッチ
モジュールとなる場合には、出線の後段でセル出力段モ
ジュール80〜83による速度変換が行われる。従って
、このような出力段セル交換スイッチモジュール70〜
73では、ここで溢れを生じさせないため、各記憶回路
10a〜lOdの読み出しは均一に行われる必要がある
。 そのため、当該出力段セル交換スイッチモジュール70
〜73の読み出し櫓付与回路18では、各出線宛のセル
を出線順に読みだしていく制御が行われる。 以下、第2図に示す出力段セル交換スイッチモジュール
70の後段にも出力段セル交換スイッチモジュールが存
在する中間段の出力段セル交換スイッチモジュールを想
定して説明する。また、方式として、セルの行先出線側
の残量が4個(入力ボート数相当)を超えた場合には2
個のセルを連続して読み出し、4個以下の場合には1個
または0個のセルを読みだして多重化する方式について
考え、第4図のタイミング図に沿って説明する。 信号f −iとして、第4図に示すセル列が入力された
ものとする。信号gは入力段セル交換スイッチモジュー
ル61から連続して9個のセルが出線に、E、m、nに
向かって集中して到着した場合を示している。出線に、
l、m、nそれぞれに対し、出線対応アドレスFIFO
は、17a、17b、17c、17dが対応している。 読み出し権付与回路1日は、各々の出線対応アドレスF
IF017a〜17d内のセルアドレス蓄積個数ヲモニ
タしており、まず、出線対応アドレスFIFO17a〜
17dに第1番目のセルアドレスが蓄積された時点で、
出線に宛の出線対応アドレスFlFO17aの読み出し
ゲートを開いてアドレスを該当する記憶回路10a〜1
0dに送り、当該アドレスより読み出した1個のセルを
出力段セル多重化回路12に供給し多重化をスタートす
る。多重化は、出線対応アドレスFIFO17a、17
b、17c、17dの順にセル単位で行い、蓄積されて
いるセルアドレスが無い場合は、ただちに次の出線対応
アドレスFIFOから読み出し、多重化に移るものとす
る。 第1番目のセルは、出線に宛のセルで、信号fの第1番
目のセル(以下、信号rの1番目のセルということでセ
ル呼称をFlセルという。他のセルについても同様)で
あり、まず、出線対応アドレスPIFO17aよりアド
レスが取り出され、このアドレスを用いて記憶回路10
aよりセルが読み出され、出力段セル多重化回路12に
送られて多重化される。このセルの多重化が終了すると
、次に出線!宛の出線対応アドレスPIFO17bより
アドレスが取り出され、G2セルが多重化される。その
次は出線m宛の出線対応アドレスFlFO17cの番で
あるが、空なのですぐに出線n宛の番となり、出線対応
アドレスPIFO17dよりアドレスが取り出され、G
3セルが多重化される。次は、出線に宛の番なので、G
1セルが多重化され、以下出線lの番に11セルが出線
mの番に66セルが、出線nの番に07セルが多重化さ
れてゆく。その次は、出線にの番であるが、出線対応ア
ドレスFIF○17aのセルアドレス蓄積個数が5とな
っているので、2個のアドレスが連続して読み出され、
セルH1とG4とが続けて多重化される。以下、H2,
H3,G5,09F3.H5,F2.H4,+2.G8
.F4.G10の順に多重化され、第4図に示す多重化
された信号jとして各出力段セル選択回路13a〜13
dに送られる。 出力段セル選択回路13a〜13dは、信号jによって
受は取ったセルのうち、その出力段セル選択回路13a
〜13dに接続されている出線kに宛てられたセルのみ
を、アドレスフィルタにて通過させる。このようにして
各出線k −nに振り分けられたセルを、第4図に信号
k −nとして示す。この信号k −nはセル出力段モ
ジュール80に送られ、対応する速度変換回路14a−
14dによって、時分割多重化されたセルの速度から出
力ポートの速度に変換され、該当する出力ポート5より
出力される。 以上のように、出力段セル交換スイッチモジュール70
では、記憶制御回路11の出線対応アドレスF IFO
I 7 a−17dにより、記憶回路10a−10dの
アドレス管理が可能になり、セルを一時蓄積することが
可能となる。一般に、出力段セル交換スイッチモジュー
ル70〜71に入力される信号線により供給されるセル
の総和は、時間的、空間的な偏りがなければ、平均的に
は入力リンク速度の入力ポート数倍に対応するので、出
力段セル交換スイッチモジュール70〜73の多重化信
号j上に多重化し得る総セル数と同程度またはそれ以下
と考えられる。記憶回路10a−10d (10e〜1
0h)のセル蓄積残量の増減は、セル到着数が時間的、
空間的に平均から変動するために住じるものであるので
、上記の説明のように記憶回路10a 〜10d (1
0e 〜10h)に蓄積することにより時間的な変動を
吸収し、セル廃棄を少なくしている。 また、出力段セル交換スイッチモジュール70〜73の
記憶回路10a〜10d (10e 〜10h)は、複
数のセルが同時に到着するような場合でも、多重化され
た速い速度で書き込み、出線のリンク速度で読み出すこ
とが出来るので、記憶回路10 a 〜10 d (1
0e 〜10 h)の容量以内の個数のセルが同時期に
集中しても廃棄されることはない。また、各記憶回路1
0a〜10d(10e−10h)間のセル保留量をなる
べく均一とするよう空間スイッチ4によりセル保留量の
少ない記憶回路10a 〜10d (10e 〜10h
)に優先的に書き込むようにしているため、この記憶回
路10a 〜10d (10e 〜10h)は、全入線
で共有する一つの大きな記憶回路とほぼ同等の性能を備
え、セルの変動に対しセル廃棄率をさらに低いものにす
る。 なお、上記実施例では、セル交換スイッチ全体の入力ボ
ート数と出力ボート数を同じとしたが、異なってもよい
。また出力段セル交換スイッチモジュールの段数も1段
のものを示したが、順次多段に接続して拡張してもよい
。また、実施例では、セル交換装置全体の入出力ボート
数をそれぞれ16とし、これを4ずつに分けて、入力段
および出力段のセル交換スイッチモジュールを4×4構
成としたが、それぞれ他の値であってもよく、またこの
ようなモジュールに分割しないで一つのセル交換スイッ
チとして構成してもよい。 また、セルのヘッダ部のアドレスは、2段の出力段セル
交換スイッチモジュールに対応して、二つのアドレス部
に出線番号を与える例を示したが、一つのアドレス部に
コード化した番号を与える等何らかの変換処理を行って
もよい。 また、上記実施例では、一つのセルは一つの出力ポート
だけに出力される場合を述べたが、アドレスの指定の仕
方によっては、複数の出力ポートに出力するように出力
段セル選択回路を設定しておくことは可能であり、放送
機能が付加されていてもよい。。 また、構造上ヘッダ部とデータ部を分離してそれぞれ異
なる速度の回路を用いて、ヘッダ部とデータ部を並列し
て配置された複数の信号線にそれぞれ割り当ててもよい
。 なお、上記実施例では、入力ポートと出力ポートのリン
ク速度を同一としたが、第1図の出力段の記憶回路10
a〜10dからの読み出し速度を入力ポートのリンク速
度より速くすることによりトラヒック集束が可能であり
、逆に入力ポートのリンク速度を出力ポートの速度より
速(することも可能である。また、多重化信号jの多重
化速度は、信号eの多重化速度と同一であるとしたが、
信号jの多重化速度をより高速にすることにより、出力
段セル交換スイッチモジュール段間でのセル廃棄率を更
に低いものにすることが出来る。 さらに、上記実施例では出力段セル交換スイッチモジュ
ールの出線に対応してそれぞれ一つの出線対応アドレス
FIFOを設けたが、それぞれの出線に優先度側に複数
のFIFOを設けて、セルのヘッダ部にアドレス以外に
付加された優先度を示す符号に基づいて優先度の高いセ
ルを先に多重化することも可能である。また、読み出し
権付与回路において、出線対応アドレスFIFO内に4
個を超えて蓄積されると2個連続して読み出す例を示し
たが、他の数値であってもよく、更に、蓄積残量の多い
FIFOの読み出しが優先される方式であれば他の方式
であってもよい。 また、動作速度の制約が要る場合等には本スイッチの前
段および後段に、直列/並列変換回路。 並列/直列変換回路をつけて、並列信号として処理して
もよい。
以上のように、この発明によれば、入力段セル交換スイ
ッチモジュールにて一旦多重化されて宛先別に振り分け
られたセルを受は取ると、出力段セル交換スイッチモジ
ュールはそのセルをセル蓄積残量の少ない記憶手段に優
先的に書き込み、記憶制御手段の制御のもとに各記憶手
段から読み出したセルを各宛先単位に再度多重化した後
、それを各々の出力ポートに向けて振り分けるように構
成したので、ブロッキングを起こすことがなく、また、
特定の出力ポートにセルが集中しても、セルが廃棄され
る確率が低く、他の出力ポートへのセルに影響を与えず
にスイッチングを行うことができるセル交換装置が得ら
れる効果がある。
ッチモジュールにて一旦多重化されて宛先別に振り分け
られたセルを受は取ると、出力段セル交換スイッチモジ
ュールはそのセルをセル蓄積残量の少ない記憶手段に優
先的に書き込み、記憶制御手段の制御のもとに各記憶手
段から読み出したセルを各宛先単位に再度多重化した後
、それを各々の出力ポートに向けて振り分けるように構
成したので、ブロッキングを起こすことがなく、また、
特定の出力ポートにセルが集中しても、セルが廃棄され
る確率が低く、他の出力ポートへのセルに影響を与えず
にスイッチングを行うことができるセル交換装置が得ら
れる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるセル交換装置を示す
ブロック図、第2図はその出力段セル交換スイッチモジ
ュールの構成5を示すブロック図、第3図はこの実施例
の入力セル交換スイッチモジュールの各部の信号のフォ
ーマットおよび時間関係を示す説明図、第4図は同じく
出力セル交換スイッチモジュールの各部の信号のフォー
マットおよび時間関係を示す説明図、第5図は従来のセ
ル交換装置を示す原理図である。 2は入力ボート、3はセル交換装置、4は空間スイッチ
、5は出力ポート、7は入力段セル多重化手段(入力段
セル多重化回路)、8a〜8hは〜10hは記憶手段(
記憶回路)、11は記憶制御手段(記憶制御回路)、1
2は出力段セル多重化手段(出力段セル多重化回路)、
13a〜13hは出力段セル選択手段(出力段セル選択
回路)、14a〜14hは速度変換手段(速度変換回路
)、15は記憶回路別カウンタ、16はアドレス交換部
(アドレス交換回路)、17a−17hは出線対応アド
レス記憶部(出線対応アドレスFIFO)、18は読み
出し権付与部(読み出し権付与回路)、19a〜19h
は空きアドレス管理手段(空きアドレス管理回路)、6
0〜63は入力段セル交換スイッチモジュール、70〜
73は出力段セル交換スイッチモジュール、80〜83
はセル出力段モジュール。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 Q き き 2 に ベ ベ ベ 手 続 補 正 士 (自 発) ■。 ・拝件の表示 特÷−← 特願平1−182215号 2゜ 発明の名称 セル交換装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者 志岐守哉 4、代 理 人 郵便番号 105住 所
東京都港区西新橋1丁目4番10号6゜補正の内容 (1)明細書第4頁第3行に「エリアズイン」とあるの
を「エリアズ イン」と補正する。 (2)明細書第6頁第13行に[提案されているが、あ
る出力」とあるのを「提案されているが、この方式でも
ある出力」と補正する。 (3)明細書第6頁第15行から同頁第16行に[が塞
がり、他の・・・キングされるという課題点があった。 ]とあるのを「が塞がりやすいという問題点がある。」
と補正する。 (4)明細書第6頁第18行に「なされたもので、」と
あるのを「なされたもので、個々のバッファメモリを全
入線で共通化しセル保留量を均一にすることで、」と補
正する。 (5)明細書第6頁第20行に「トへのセルに影響を与
えないで」とあるのを「トへのセルに影響をなるべく与
えないで」と補正する。 (6)明細書第9頁第3行に「出力ポート」とあるのを
「入力ボート」と補正する。 (7)明細書第23頁第12行に「セル交換スイッチモ
ジュール70〜71に入力さ」とあるのを「セル交換ス
イッチモジュール70〜73に入力さ」と補正する。 (8)明細書第28頁第14行に「出力セル交換ス」と
あるのを「出力段セル交換ス」と補正する。 以 上
ブロック図、第2図はその出力段セル交換スイッチモジ
ュールの構成5を示すブロック図、第3図はこの実施例
の入力セル交換スイッチモジュールの各部の信号のフォ
ーマットおよび時間関係を示す説明図、第4図は同じく
出力セル交換スイッチモジュールの各部の信号のフォー
マットおよび時間関係を示す説明図、第5図は従来のセ
ル交換装置を示す原理図である。 2は入力ボート、3はセル交換装置、4は空間スイッチ
、5は出力ポート、7は入力段セル多重化手段(入力段
セル多重化回路)、8a〜8hは〜10hは記憶手段(
記憶回路)、11は記憶制御手段(記憶制御回路)、1
2は出力段セル多重化手段(出力段セル多重化回路)、
13a〜13hは出力段セル選択手段(出力段セル選択
回路)、14a〜14hは速度変換手段(速度変換回路
)、15は記憶回路別カウンタ、16はアドレス交換部
(アドレス交換回路)、17a−17hは出線対応アド
レス記憶部(出線対応アドレスFIFO)、18は読み
出し権付与部(読み出し権付与回路)、19a〜19h
は空きアドレス管理手段(空きアドレス管理回路)、6
0〜63は入力段セル交換スイッチモジュール、70〜
73は出力段セル交換スイッチモジュール、80〜83
はセル出力段モジュール。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 Q き き 2 に ベ ベ ベ 手 続 補 正 士 (自 発) ■。 ・拝件の表示 特÷−← 特願平1−182215号 2゜ 発明の名称 セル交換装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者 志岐守哉 4、代 理 人 郵便番号 105住 所
東京都港区西新橋1丁目4番10号6゜補正の内容 (1)明細書第4頁第3行に「エリアズイン」とあるの
を「エリアズ イン」と補正する。 (2)明細書第6頁第13行に[提案されているが、あ
る出力」とあるのを「提案されているが、この方式でも
ある出力」と補正する。 (3)明細書第6頁第15行から同頁第16行に[が塞
がり、他の・・・キングされるという課題点があった。 ]とあるのを「が塞がりやすいという問題点がある。」
と補正する。 (4)明細書第6頁第18行に「なされたもので、」と
あるのを「なされたもので、個々のバッファメモリを全
入線で共通化しセル保留量を均一にすることで、」と補
正する。 (5)明細書第6頁第20行に「トへのセルに影響を与
えないで」とあるのを「トへのセルに影響をなるべく与
えないで」と補正する。 (6)明細書第9頁第3行に「出力ポート」とあるのを
「入力ボート」と補正する。 (7)明細書第23頁第12行に「セル交換スイッチモ
ジュール70〜71に入力さ」とあるのを「セル交換ス
イッチモジュール70〜73に入力さ」と補正する。 (8)明細書第28頁第14行に「出力セル交換ス」と
あるのを「出力段セル交換ス」と補正する。 以 上
Claims (1)
- 各々がヘッダ部とデータ部とを有し、複数の入力ポート
より入力されるセルを、当該セルのヘッダ部にて指定さ
れる出力ポートへそれぞれ出力するセル交換装置におい
て、前記複数の入力ポートが接続された入力段セル交換
スイッチモジュールと、前記入力段セル交換スイッチモ
ジュールに接続された1段もしくは複数段の出力段セル
交換スイッチモジュールと、最終段の前記出力段セル交
換スイッチモジュールに接続されて前記出力ポートが接
続されるセル出力段モジュールとを備え、前記入力段セ
ル交換スイッチモジュールが、前記入力ポートに入力さ
れたセルを時分割多重化する入力段セル多重化手段と、
前記入力段セル多重化手段より出力されるセルのうち、
所定の宛先に向かうセルを選択して通過させる入力段セ
ル選択手段とを有し、前記出力段セル交換スイッチモジ
ュールが、前記入力段セル交換スイッチモジュールの入
力段セル選択手段、もしくは前段に配置された前記出力
段セル交換スイッチモジュールの出力段セル選択手段か
ら出力されるセルに対して、空間的に接点配置をしてス
イッチングを行う空間スイッチと、前記空間スイッチよ
り出力されるセルの宛先を分析するヘッダ処理手段と、
アドレスの指定によって前記ヘッダ処理手段より出力さ
れるセルの書き込みおよび読み出しが可能な記憶手段と
、前記記憶手段に当該セルを書き込んだアドレスを前記
ヘッダ処理手段を参照しながら宛先対応に振り分けるア
ドレス交換部、前記アドレス交換部の出力アドレスを宛
先毎に先着順に書き込みおよび読み出し可能な出線対応
アドレス記憶部、前記出線対応アドレス記憶部より出力
されたアドレスを順次出力して、前記記憶手段よりセル
の読み出しを可能にする読み出し権付与部、および前記
記憶手段内に保留されているセルの数を計数して前記空
間スイッチに送る記憶回路別カウンタを備えた記憶制御
手段と、前記記憶制御手段より出力されるアドレスを用
いて前記記憶手段よりセルを読み出すとともに、当該ア
ドレスを空きアドレスとして記憶して前記記憶手段が新
たにセルの書き込みを行う際にそれを書き込みアドレス
として出力する空きアドレス管理手段と、前記記憶手段
より読み出されたセルを多重化する出力段セル多重化手
段と、前記出力段セル多重化手段より出力されたセルの
うち、所定の宛先に向かうセルを選択して通過させる出
力段セル選択手段とを有し、前記セル出力段モジュール
が、最終段の前記出力段セル交換スイッチモジュールの
前記出力段セル選択手段に接続され、時分割多重化され
たセルの速度を前記出力ポートの速度に変換する速度変
換手段を有することを特徴とするセル交換装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18221589A JP2584868B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | セル交換装置 |
| US07/542,244 US5210744A (en) | 1989-06-28 | 1990-06-22 | Cell exchange apparatus |
| CA002019739A CA2019739C (en) | 1989-06-28 | 1990-06-25 | Cell exchange apparatus |
| DE69028580T DE69028580T2 (de) | 1989-06-28 | 1990-06-27 | Vorrichtung zur Zellenvermittlung |
| EP90112305A EP0405530B1 (en) | 1989-06-28 | 1990-06-27 | Cell exchange apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18221589A JP2584868B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | セル交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346850A true JPH0346850A (ja) | 1991-02-28 |
| JP2584868B2 JP2584868B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=16114364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18221589A Expired - Fee Related JP2584868B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-07-14 | セル交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2584868B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03216044A (ja) * | 1990-01-22 | 1991-09-24 | Mitsubishi Electric Corp | セル交換装置 |
| JPH07154398A (ja) * | 1993-12-01 | 1995-06-16 | Nec Corp | Atmセルスイッチ |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18221589A patent/JP2584868B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03216044A (ja) * | 1990-01-22 | 1991-09-24 | Mitsubishi Electric Corp | セル交換装置 |
| JPH07154398A (ja) * | 1993-12-01 | 1995-06-16 | Nec Corp | Atmセルスイッチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2584868B2 (ja) | 1997-02-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0947078B1 (en) | High speed switching device | |
| EP0471344A1 (en) | Traffic shaping method and circuit | |
| US5905725A (en) | High speed switching device | |
| US5412648A (en) | Packet switching system for forwarding packets from input buffers using idle/busy status of output buffers | |
| AU675302B2 (en) | Output-buffer switch for asynchronous transfer mode | |
| JP2907886B2 (ja) | スイッチングシステム | |
| US5355372A (en) | Threshold-based load balancing in ATM switches with parallel switch planes related applications | |
| WO1998027660A9 (en) | High speed switching device | |
| US5321691A (en) | Asynchronous transfer mode (ATM) switch fabric | |
| US7352766B2 (en) | High-speed memory having a modular structure | |
| EP0405530B1 (en) | Cell exchange apparatus | |
| US5649217A (en) | Switching system having control circuit and plural buffer memories for data exchange in asynchronous transfer mode | |
| US7126959B2 (en) | High-speed packet memory | |
| US20030012214A1 (en) | Hybrid time switch as a rotator tandem | |
| JPH0346850A (ja) | セル交換装置 | |
| JP2726108B2 (ja) | セル交換装置 | |
| JP2549200B2 (ja) | セル交換装置 | |
| JP2546490B2 (ja) | スイッチング・システム | |
| JPH02284542A (ja) | セル交換装置 | |
| JP3092202B2 (ja) | Atmスイッチングシステム | |
| JP2700041B2 (ja) | セル交換装置 | |
| JPH01270431A (ja) | 高速パケット交換スイッチ | |
| JPH04211548A (ja) | セル交換装置 | |
| JP3011145B2 (ja) | Atmスイッチおよびその制御方法 | |
| JPH06132976A (ja) | Atmスイッチエレメントおよびatmスイッチ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |