JPH01270431A - 高速パケット交換スイッチ - Google Patents
高速パケット交換スイッチInfo
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- JPH01270431A JPH01270431A JP63099938A JP9993888A JPH01270431A JP H01270431 A JPH01270431 A JP H01270431A JP 63099938 A JP63099938 A JP 63099938A JP 9993888 A JP9993888 A JP 9993888A JP H01270431 A JPH01270431 A JP H01270431A
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- packet
- circuit
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- outgoing line
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 78
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、音声、データ、画像等を一括統合交換するた
めの高速パケット交換に関し、特にそのスイッチの構成
法に関する。
めの高速パケット交換に関し、特にそのスイッチの構成
法に関する。
(従来の技術)
回線交換信号とパケット交換信号とを効率よくかつ高い
融通性を持って多重化する方式として非同期式時分割多
重伝送方式がある。この方式については、ニー・トーツ
ス(A、 Thomas)他により1984年インター
ナショナル・スイッチング・シンポジウム(Inter
national Switching Sympos
ium 1984)において発表された論文[アシンク
ロナス・タイム・デイビジョン・テクニック:アン・イ
クスベリメンタル・パケット・ネットワーク・インチグ
レーティング・ビデオ・コミュニケーション(Asyn
chronous time divisiontec
hnique: an experimental
packet networkintegrating
video communication月に記載さ
れている。この方法は、第7図に示すように、音声や動
画のような連続的な通信信号とデータや静止画のような
バースト的な通信信号とをすべて固定長のデータブロッ
クに分割し、通信識別用のラベルあるいはヘッダを付加
して伝送路上の固定長のタイムスロットに多重化し、伝
送するものである。端末と伝送路は非同期でよく、また
端末の速度と伝送路の速度とは独立でよいため、将来ど
の様な端末が出現しても対応することができ、また端末
とは独立に伝送路を開発することが出来るため極めて都
合がよい。
融通性を持って多重化する方式として非同期式時分割多
重伝送方式がある。この方式については、ニー・トーツ
ス(A、 Thomas)他により1984年インター
ナショナル・スイッチング・シンポジウム(Inter
national Switching Sympos
ium 1984)において発表された論文[アシンク
ロナス・タイム・デイビジョン・テクニック:アン・イ
クスベリメンタル・パケット・ネットワーク・インチグ
レーティング・ビデオ・コミュニケーション(Asyn
chronous time divisiontec
hnique: an experimental
packet networkintegrating
video communication月に記載さ
れている。この方法は、第7図に示すように、音声や動
画のような連続的な通信信号とデータや静止画のような
バースト的な通信信号とをすべて固定長のデータブロッ
クに分割し、通信識別用のラベルあるいはヘッダを付加
して伝送路上の固定長のタイムスロットに多重化し、伝
送するものである。端末と伝送路は非同期でよく、また
端末の速度と伝送路の速度とは独立でよいため、将来ど
の様な端末が出現しても対応することができ、また端末
とは独立に伝送路を開発することが出来るため極めて都
合がよい。
この多重化方式に対応した非同期式時分割多重交換スイ
ッチあるいは高速パケット交換スイッチが提案されてい
る。第8図にその一例を示す(同上参照文献)。第8図
において、複数の入り線200.201上に非同期時分
割多重されて到来するパケット(セルともいう)は、多
重化回路202において時分割多重され、バ・へファメ
モリ回路203に入力される。バッファメモリ回路への
入力の際には、ヘッダ識別回路204が当該パケットの
出力されるべき出線を識別し、空きエリアのアドレスを
格納する空きアドレスキュー205からアドレスを一つ
取り出してそのアドレスにパケットを格納するとともに
、出線対応に設けられる読み出しアドレスキュー206
.207のうちの当該パケットの出線に対応するキュー
に分配回路208を経て当該格納アドレスを登録する。
ッチあるいは高速パケット交換スイッチが提案されてい
る。第8図にその一例を示す(同上参照文献)。第8図
において、複数の入り線200.201上に非同期時分
割多重されて到来するパケット(セルともいう)は、多
重化回路202において時分割多重され、バ・へファメ
モリ回路203に入力される。バッファメモリ回路への
入力の際には、ヘッダ識別回路204が当該パケットの
出力されるべき出線を識別し、空きエリアのアドレスを
格納する空きアドレスキュー205からアドレスを一つ
取り出してそのアドレスにパケットを格納するとともに
、出線対応に設けられる読み出しアドレスキュー206
.207のうちの当該パケットの出線に対応するキュー
に分配回路208を経て当該格納アドレスを登録する。
一方読み出し側では、出線を順番に指示するカウンタ回
路209の出力に従って選択回路210が順次読み出し
アドレスキュー206.207をサーチし、当該出線に
出力されるべきパケットが格納されているアドレスを一
つ読み出し、そのアドレスに格納されているパケットを
バッファメモリ回路203から読み出す。読み出されて
空になったアドレスの番号は、空きアドレスキュー20
5に格納される。当該出線の読み出しアドレスキューが
空である場合には、ダミーパケット発生回路211がら
空きを示すダミーパケットを出力させ、次の出線のため
の読み出し処理に移行する。バッファメモリ203から
、読み出されたパケット信号は、多重分離回路212に
よって各出線213.214対応の非同期時分割多重信
号に変換され、出力される。以上の動作により、入線上
のパケット信号は所望の出線に出力され、交換動作が実
現される。
路209の出力に従って選択回路210が順次読み出し
アドレスキュー206.207をサーチし、当該出線に
出力されるべきパケットが格納されているアドレスを一
つ読み出し、そのアドレスに格納されているパケットを
バッファメモリ回路203から読み出す。読み出されて
空になったアドレスの番号は、空きアドレスキュー20
5に格納される。当該出線の読み出しアドレスキューが
空である場合には、ダミーパケット発生回路211がら
空きを示すダミーパケットを出力させ、次の出線のため
の読み出し処理に移行する。バッファメモリ203から
、読み出されたパケット信号は、多重分離回路212に
よって各出線213.214対応の非同期時分割多重信
号に変換され、出力される。以上の動作により、入線上
のパケット信号は所望の出線に出力され、交換動作が実
現される。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べた高速パケット交換スイッチにおいては、バッ
ファメモリを複数の出線で共用するためバッファメモリ
容量は少なくて良いが、共用するための制御が複雑化す
る。すなわち空きエリアのアドレスを格納するキューと
、各出線ごとの送出待ちパケットのアドレスを格納する
キューとを用意する必要があり、バッファメモリへのパ
ケットの書き込み、読み出しを行うごとに空きアドレス
キューと出力時アドレスキューとの間でアドレスをやり
取りする処理が必要である。また雑音あるいは何らかの
誤動作によっであるアドレスが消滅したり、あるいは重
複して存在する事態が発生すると、バッファ・メモリ内
に使えない領域が発生したり、あるいはバッファメモリ
上で上書きされてパケットが消滅したり、間違った出線
にパケットが送出されたりすることになる。またこのよ
うな事態の発生を検知することが容易ではなく、そのた
めの処理が複雑化する。本発明は、従来技術のかかる問
題点を解決し、制御が単純で、信頼性が高く、またLS
I技術等の今後の発展に即した高速パケット交換スイッ
チを得んとするものである。
ファメモリを複数の出線で共用するためバッファメモリ
容量は少なくて良いが、共用するための制御が複雑化す
る。すなわち空きエリアのアドレスを格納するキューと
、各出線ごとの送出待ちパケットのアドレスを格納する
キューとを用意する必要があり、バッファメモリへのパ
ケットの書き込み、読み出しを行うごとに空きアドレス
キューと出力時アドレスキューとの間でアドレスをやり
取りする処理が必要である。また雑音あるいは何らかの
誤動作によっであるアドレスが消滅したり、あるいは重
複して存在する事態が発生すると、バッファ・メモリ内
に使えない領域が発生したり、あるいはバッファメモリ
上で上書きされてパケットが消滅したり、間違った出線
にパケットが送出されたりすることになる。またこのよ
うな事態の発生を検知することが容易ではなく、そのた
めの処理が複雑化する。本発明は、従来技術のかかる問
題点を解決し、制御が単純で、信頼性が高く、またLS
I技術等の今後の発展に即した高速パケット交換スイッ
チを得んとするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の第1は、上記目的を達成するために、全ての入
線上のパケット信号を時分割多重化する時分割多重化回
路と、時分割多重化された前記パケット信号を該パケッ
トが出力されるべき出線対応に分割された領域に一旦蓄
積するバッファメモリ回路と、時分割多重化された前記
パケット信号のヘッダ情報により該パケットが出力され
るべき出線を判定し、前記バッファメモリの該出線に対
応する領域への該パケットの書き込みを制御する書き込
み制御回路と、前記バッファメモリ回路に蓄積されたパ
ケット信号を各出線対応に時分割多重化形式も読み出す
読み出し制御回路、と、読み出された時分割多重化形式
のパケット信号を時分割多重分離して各出線対応のパケ
ット信号に変換する多重分離回路とによって高速パケッ
ト交換スイッチを構成するものである。また本発明の第
2は、上記目的を達成するために、全ての入線上のパケ
ット信号を時分割多重化する時分割多重化回路と、時分
割多重化された前記パケット信号を各出線対応のアドレ
スフィルタ回路に分配する手段と、該分配されたパケッ
トから各パケットのヘッダ情報により該出線に出力され
るパケットを識別して受信するアドレスフィルタ回路と
、前記アドレスフィルタ回路によって受信されたパケッ
ト信号を一旦蓄積する各出線対応のバッファメモリ回路
と、前記バッファメモリ回路への受信パケットの書込み
及び前記バッファメモリ回路に蓄積されたパケット信号
の読み出しを制御する各出線対応の書き込みl読み出し
制御回路とによって高速パケット交換スイッチを構成す
るものである。
線上のパケット信号を時分割多重化する時分割多重化回
路と、時分割多重化された前記パケット信号を該パケッ
トが出力されるべき出線対応に分割された領域に一旦蓄
積するバッファメモリ回路と、時分割多重化された前記
パケット信号のヘッダ情報により該パケットが出力され
るべき出線を判定し、前記バッファメモリの該出線に対
応する領域への該パケットの書き込みを制御する書き込
み制御回路と、前記バッファメモリ回路に蓄積されたパ
ケット信号を各出線対応に時分割多重化形式も読み出す
読み出し制御回路、と、読み出された時分割多重化形式
のパケット信号を時分割多重分離して各出線対応のパケ
ット信号に変換する多重分離回路とによって高速パケッ
ト交換スイッチを構成するものである。また本発明の第
2は、上記目的を達成するために、全ての入線上のパケ
ット信号を時分割多重化する時分割多重化回路と、時分
割多重化された前記パケット信号を各出線対応のアドレ
スフィルタ回路に分配する手段と、該分配されたパケッ
トから各パケットのヘッダ情報により該出線に出力され
るパケットを識別して受信するアドレスフィルタ回路と
、前記アドレスフィルタ回路によって受信されたパケッ
ト信号を一旦蓄積する各出線対応のバッファメモリ回路
と、前記バッファメモリ回路への受信パケットの書込み
及び前記バッファメモリ回路に蓄積されたパケット信号
の読み出しを制御する各出線対応の書き込みl読み出し
制御回路とによって高速パケット交換スイッチを構成す
るものである。
さらに本発明の第3は、同じく上記目的を達成するため
に、全ての入線上のパケット信号が時分割多重化される
バスと、入線ごとに定まる周期的タイミングで各入線上
のパケット信号を前記バス上に送出する各入線対応のバ
ス送信回路と、前記バス上のパケット信号を監視して各
パケットのヘッダ情報により各出線に出力すべきパケッ
ト信号を。
に、全ての入線上のパケット信号が時分割多重化される
バスと、入線ごとに定まる周期的タイミングで各入線上
のパケット信号を前記バス上に送出する各入線対応のバ
ス送信回路と、前記バス上のパケット信号を監視して各
パケットのヘッダ情報により各出線に出力すべきパケッ
ト信号を。
識別して受信する各出線対応のアドレスフィルタ回路と
、前記アドレスフィルタ回路によって受信されたパケッ
ト信号を一旦蓄積する各出線対応のバッファメモリ回路
と、前記バッファメモリ回路への受信パケットの書込み
及び前記バッファメモリ回路に蓄積されたパケット信号
の読み出しを制御する各出線対応の書き込みl読み出し
制御回路とによって高速パケット交換スイッチを構成す
るものである。
、前記アドレスフィルタ回路によって受信されたパケッ
ト信号を一旦蓄積する各出線対応のバッファメモリ回路
と、前記バッファメモリ回路への受信パケットの書込み
及び前記バッファメモリ回路に蓄積されたパケット信号
の読み出しを制御する各出線対応の書き込みl読み出し
制御回路とによって高速パケット交換スイッチを構成す
るものである。
本発明の第4は、やはり上記目的を達成するために、全
ての入線上のパケット信号が時分割多重化されるループ
と、入線ごとに定まる周期的タイミングで各入線上のパ
ケット信号を前記ループ上に送出する各入線対応のルー
プ送信回路と、前記ループ上のパケット信号を監視して
各パケットのヘッダ情報により各出線に出力すべきパケ
ット信号を識別して受信する各出線対応のアドレスフィ
ルタ回路と、前記アドレスフィルタ回路によって受信さ
れたパケット信号を一旦蓄積する各出線対応のバッファ
メモリ回路と、前記バッファメモリ回路への受信パケッ
トの書込み及び前記バッファメモリ回路に蓄積されたパ
ケット信号の読みだしを制御する各出線対応の書込みl
読み出し制御回路とによって高速パケット交換スイッチ
を構成するものである。
ての入線上のパケット信号が時分割多重化されるループ
と、入線ごとに定まる周期的タイミングで各入線上のパ
ケット信号を前記ループ上に送出する各入線対応のルー
プ送信回路と、前記ループ上のパケット信号を監視して
各パケットのヘッダ情報により各出線に出力すべきパケ
ット信号を識別して受信する各出線対応のアドレスフィ
ルタ回路と、前記アドレスフィルタ回路によって受信さ
れたパケット信号を一旦蓄積する各出線対応のバッファ
メモリ回路と、前記バッファメモリ回路への受信パケッ
トの書込み及び前記バッファメモリ回路に蓄積されたパ
ケット信号の読みだしを制御する各出線対応の書込みl
読み出し制御回路とによって高速パケット交換スイッチ
を構成するものである。
(作用)
本発明の第1においては、バッファメモリを各出線対応
の領域に分割し、時分割多重化された全ての入線上のパ
ケット信号を、ヘッダによって出力すべき出線を識別し
た上で、バッファメモリ内の該出線に対応する領域に格
納し、一方バツファメモリの各出線対応の領域に格納さ
れているパケットを各出線あたり一つずつ周期的に時分
割多重化形式で読み出すことにより交換動作を実現する
ものである。バッファメモリの領域を出線対応に分割し
ているため、パケットの入出力制御が極めて単純になり
、信頼性の高い高速パケット交換スイッチが得られる。
の領域に分割し、時分割多重化された全ての入線上のパ
ケット信号を、ヘッダによって出力すべき出線を識別し
た上で、バッファメモリ内の該出線に対応する領域に格
納し、一方バツファメモリの各出線対応の領域に格納さ
れているパケットを各出線あたり一つずつ周期的に時分
割多重化形式で読み出すことにより交換動作を実現する
ものである。バッファメモリの領域を出線対応に分割し
ているため、パケットの入出力制御が極めて単純になり
、信頼性の高い高速パケット交換スイッチが得られる。
また本発明の第2においては、バッファメモリを出線対
応に複数設け、時分割多重化された全ての入線上のパケ
ット信号から、同じく出線対応に設けられるアドレスフ
ィルタによって当該出線に出力すべきパケット信号を取
り込み、前記バッファメモリに格納した後、順次出線に
送出することにより交換動作を実現するものである。や
はりバッファメモリが出線ごとに別になっているために
、パケットの入出力制御が極めて単純になる。
応に複数設け、時分割多重化された全ての入線上のパケ
ット信号から、同じく出線対応に設けられるアドレスフ
ィルタによって当該出線に出力すべきパケット信号を取
り込み、前記バッファメモリに格納した後、順次出線に
送出することにより交換動作を実現するものである。や
はりバッファメモリが出線ごとに別になっているために
、パケットの入出力制御が極めて単純になる。
また本発明の第3は、前記本発明の第2における全ての
入線上のパケット信号を時分割多重化する機能を、時分
割バスと各入線ごとに設けられるバス送信回路によって
実現するものである。
入線上のパケット信号を時分割多重化する機能を、時分
割バスと各入線ごとに設けられるバス送信回路によって
実現するものである。
また本発明の第4は、前記本発明の第2における全ての
入線上のパケット信号を時分割多重化する機能を、時分
割ループと各入線ごとに設けられるループ送信回路によ
って実現するものである。
入線上のパケット信号を時分割多重化する機能を、時分
割ループと各入線ごとに設けられるループ送信回路によ
って実現するものである。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に基づく第1の高速パケット交換スイッ
チ構成を示すものである。第1図において、複数の入り
線100.101上に非同期時分割多重されて到来する
パケットは、多重化回路102においてさらに時分割多
重され、バッファメモリ回路103に入力される。バッ
ファメモリ回路103は各出線対応の領域に分割され、
また各領域は、各々−次元のアドレスを付与されてサイ
クリック・バッファとして動作する。すなわちパケット
は、各出線対応領域ごとに入力された順番に連続して蓄
積される。バッファメモリ回路へのパケット入力の際に
は、書き込み制御回路104中のヘッダ識別回路105
が各パケットのヘッダ情報から当該パケットの出力され
るべき出線を識別し、各出線ごとに設けられる書き込み
ポインタ107.108のうち当該出線に対応するもの
を選択回路106によって選択する。書き込みポインタ
107.108は、バッファメモリ回路103中の各出
線対応の領域に連続的に格納されているパケットの最終
アドレスに1を加えた値を保持するものである。当該パ
ケットを、バッファメモリ回路103中の当該出線に対
応する領域のうち、前記書き込みポインタが示すアドレ
スに格納する。またその書き込みポインタの値を、分配
回路109を通じてインクリメント用クロック119を
分配することにより、1だけインクリメントする。
チ構成を示すものである。第1図において、複数の入り
線100.101上に非同期時分割多重されて到来する
パケットは、多重化回路102においてさらに時分割多
重され、バッファメモリ回路103に入力される。バッ
ファメモリ回路103は各出線対応の領域に分割され、
また各領域は、各々−次元のアドレスを付与されてサイ
クリック・バッファとして動作する。すなわちパケット
は、各出線対応領域ごとに入力された順番に連続して蓄
積される。バッファメモリ回路へのパケット入力の際に
は、書き込み制御回路104中のヘッダ識別回路105
が各パケットのヘッダ情報から当該パケットの出力され
るべき出線を識別し、各出線ごとに設けられる書き込み
ポインタ107.108のうち当該出線に対応するもの
を選択回路106によって選択する。書き込みポインタ
107.108は、バッファメモリ回路103中の各出
線対応の領域に連続的に格納されているパケットの最終
アドレスに1を加えた値を保持するものである。当該パ
ケットを、バッファメモリ回路103中の当該出線に対
応する領域のうち、前記書き込みポインタが示すアドレ
スに格納する。またその書き込みポインタの値を、分配
回路109を通じてインクリメント用クロック119を
分配することにより、1だけインクリメントする。
一方読み出し側では、出線を順番に指示するカウンタ回
路110の出力に従って選択回路111が順次読み出し
ポインタ112.113をサーチする。読み出しポイン
タ112.113は、バッファメモリ回路103中の各
出線対応の領域に連続的に格納されているパケットの先
頭アドレスを示すものである。そのアドレスに格納され
ているパケットをバッファメモリ回路103から読み出
すとともに、その読み出しポインタの値を、分配回路1
14を通じてインクリメント用クロック119を分配す
ることにより、1だけインクリメントする。
路110の出力に従って選択回路111が順次読み出し
ポインタ112.113をサーチする。読み出しポイン
タ112.113は、バッファメモリ回路103中の各
出線対応の領域に連続的に格納されているパケットの先
頭アドレスを示すものである。そのアドレスに格納され
ているパケットをバッファメモリ回路103から読み出
すとともに、その読み出しポインタの値を、分配回路1
14を通じてインクリメント用クロック119を分配す
ることにより、1だけインクリメントする。
バッファメモリ回路103のある出線に対応する領域に
パケットが全く格納されていないときには、その出線に
対応する前記読み出しポインタにはバッファアイドルの
表示を行なわせる。前記選択回路111が選択した読み
出しポインタにその表示が行なわれているときには、ダ
ミーパケット発生回路115から空きを示すダミーパケ
ットを出力させる。またバッファメモリ回路103のあ
る出線に対応する領域が一杯のときには、その出線に対
応する前記書き込みポインタにバッファビジーの表示を
行なわせる。前記選択回路106が選択した書き込みポ
インタにその表示が行なわれているときには、バッファ
メモリ回路103へのパケットの書き込みは行なわず、
そのパケットは廃棄する。バッファのアイドル、ビジー
は読み出しl書き込みポインタの値を相互に比較するこ
とによって検出される。
パケットが全く格納されていないときには、その出線に
対応する前記読み出しポインタにはバッファアイドルの
表示を行なわせる。前記選択回路111が選択した読み
出しポインタにその表示が行なわれているときには、ダ
ミーパケット発生回路115から空きを示すダミーパケ
ットを出力させる。またバッファメモリ回路103のあ
る出線に対応する領域が一杯のときには、その出線に対
応する前記書き込みポインタにバッファビジーの表示を
行なわせる。前記選択回路106が選択した書き込みポ
インタにその表示が行なわれているときには、バッファ
メモリ回路103へのパケットの書き込みは行なわず、
そのパケットは廃棄する。バッファのアイドル、ビジー
は読み出しl書き込みポインタの値を相互に比較するこ
とによって検出される。
このようにしてバッファメモリ103から読み出された
パケット信号は、多重分離回路116によって各出線1
17.118対応の非同期時分割多重信号に変換され、
出力される。以上の動作により、入線上のパケット信号
は所望の出線に出力され、交換動作が実現される。
パケット信号は、多重分離回路116によって各出線1
17.118対応の非同期時分割多重信号に変換され、
出力される。以上の動作により、入線上のパケット信号
は所望の出線に出力され、交換動作が実現される。
本構成による高速パケット交換スイッチにおいては、出
線対応にバッファメモリ回路が設けられているために、
各出線対応の書き込みl読み出しポインタを操作するだ
けでよく、制御が極めて単純である。また雑音その他に
よってポインタの値にたまたま誤りが生じたような場合
でも、その影響は当該出線に限られ、また−時的に正し
くないパケットが出力されるものの、その後ポインタが
正しく動作すれば正常状態に自動的に復帰することが出
来る。
線対応にバッファメモリ回路が設けられているために、
各出線対応の書き込みl読み出しポインタを操作するだ
けでよく、制御が極めて単純である。また雑音その他に
よってポインタの値にたまたま誤りが生じたような場合
でも、その影響は当該出線に限られ、また−時的に正し
くないパケットが出力されるものの、その後ポインタが
正しく動作すれば正常状態に自動的に復帰することが出
来る。
第2図は本発明に基づく第2の高速パケット交換スイッ
チ構成を示すものである。第2図において、複数の入線
100.101上に非同期時分割多重されて到来するパ
ケットは、多重化回路102においてさらに時分割多重
され、各出線ごとに設けられるアドレスフィルタ回路1
20.121に供給される。アドレスフィルタ回路12
0.121は、時分割多重された各パケットのヘッダ情
報から対応する出線に出力されるべきパケットを識別し
、該パケットを各出線ごとに設けられるバッファメモリ
回路122,123に書き込む。バッファメモリ回路1
22.123は、各々−次元のアドレスを付与されてサ
イクリック・バッファとして動作する。すなわちパケッ
トは、各バッファメモリ回路において入力された順番に
連続して蓄積される。バッファメモリ回路122.12
3へのパケット入力の際には、書き込みl読み出し制御
回路124゜125中の書き込みポインタ126.12
7は、バッファメモリ回路122.123中に連続的に
格納されているパケットの最終アドレスに1を加えた値
を保持するものである。アドレスフィルタが識別した当
該出線宛パケットは、バッファメモリ回路122.12
3中の前記書き込みポインタが示すアドレスに格納され
、その書き込みポインタの値は1だけインクリメントさ
れる。
チ構成を示すものである。第2図において、複数の入線
100.101上に非同期時分割多重されて到来するパ
ケットは、多重化回路102においてさらに時分割多重
され、各出線ごとに設けられるアドレスフィルタ回路1
20.121に供給される。アドレスフィルタ回路12
0.121は、時分割多重された各パケットのヘッダ情
報から対応する出線に出力されるべきパケットを識別し
、該パケットを各出線ごとに設けられるバッファメモリ
回路122,123に書き込む。バッファメモリ回路1
22.123は、各々−次元のアドレスを付与されてサ
イクリック・バッファとして動作する。すなわちパケッ
トは、各バッファメモリ回路において入力された順番に
連続して蓄積される。バッファメモリ回路122.12
3へのパケット入力の際には、書き込みl読み出し制御
回路124゜125中の書き込みポインタ126.12
7は、バッファメモリ回路122.123中に連続的に
格納されているパケットの最終アドレスに1を加えた値
を保持するものである。アドレスフィルタが識別した当
該出線宛パケットは、バッファメモリ回路122.12
3中の前記書き込みポインタが示すアドレスに格納され
、その書き込みポインタの値は1だけインクリメントさ
れる。
一方読み出し側では、書き込みl読み出し制御回路12
4.125中の読み出しアドレスポインタ128゜12
9に従って、バッファメモリ回路122.123に格納
されな告該出線宛パケットを順番に出力する。読み出し
ポインタ128.129は、バッファメモリ回路122
、123に連続的に格納されているパケットの先頭アド
レスを示すものである。そのアドレスに格納されている
パケットをバッファメモリ回路122゜123から読み
出すとともに、その読み出しポインタの値を1だけイン
クリメントする。このようにしてバッファメモリ122
.123から読み出されたパケット信号は、各出線13
2.133に非同期時分割多重信号として出力される。
4.125中の読み出しアドレスポインタ128゜12
9に従って、バッファメモリ回路122.123に格納
されな告該出線宛パケットを順番に出力する。読み出し
ポインタ128.129は、バッファメモリ回路122
、123に連続的に格納されているパケットの先頭アド
レスを示すものである。そのアドレスに格納されている
パケットをバッファメモリ回路122゜123から読み
出すとともに、その読み出しポインタの値を1だけイン
クリメントする。このようにしてバッファメモリ122
.123から読み出されたパケット信号は、各出線13
2.133に非同期時分割多重信号として出力される。
以上の動作により、入線上のパケット信号は所望の出線
に出力され、交換動作が実現される。
に出力され、交換動作が実現される。
あるバッファメモリ回路にパケットが全く格納されてい
ないときには、その出線に対応する前記読み出しポイン
タにバッファアイドルの表示を行なわせる。読み出しポ
インタにその表示が行なわれているときには、ダミーパ
ケット発生回路130゜131から空きを示すダミーパ
ケットを出力させる。
ないときには、その出線に対応する前記読み出しポイン
タにバッファアイドルの表示を行なわせる。読み出しポ
インタにその表示が行なわれているときには、ダミーパ
ケット発生回路130゜131から空きを示すダミーパ
ケットを出力させる。
またあるバッファメモリ回路が一杯のときには、その出
線に対応する前記書き込みポインタにバッファビジーの
表示を行なわせる。書き込みポインタにその表示が行な
われているときには、当該バッファメモリ回路へのパケ
ットの書、き込みは行なわず、そのパケットは廃棄する
。バッファのアイドル、ビジーは読み出しl書き込みポ
インタの値を相互に比較することによって検出される。
線に対応する前記書き込みポインタにバッファビジーの
表示を行なわせる。書き込みポインタにその表示が行な
われているときには、当該バッファメモリ回路へのパケ
ットの書、き込みは行なわず、そのパケットは廃棄する
。バッファのアイドル、ビジーは読み出しl書き込みポ
インタの値を相互に比較することによって検出される。
本構成による高速パケット交換スイッチにおいても、出
線対応にバッファメモリ回路が設けられているために、
第1図に示した構成の場合と同様に、制御が極めて単純
である。また雑音その他によってポインタの値にたまた
ま誤りが生じたような場合でも、誤りの影響は最小限に
抑えられ、信頼性の高いスイッチを得ることが出来る。
線対応にバッファメモリ回路が設けられているために、
第1図に示した構成の場合と同様に、制御が極めて単純
である。また雑音その他によってポインタの値にたまた
ま誤りが生じたような場合でも、誤りの影響は最小限に
抑えられ、信頼性の高いスイッチを得ることが出来る。
第3図は本発明に基づく第3の高速パケット交換スイッ
チ構成を示すものである。第3図において、入線対応に
設けられるバス送信回路140.141は入線上のパケ
ットを一旦バッファした後、各入線ごとに定まる周期的
なタイミングで、順番に当該パケットをバス142に送
信する。入線をN本とすると、バスの速度は各入線の速
度のN倍となる。このようにしてバス142上には入線
100.101上のパケットが時分割多重化され、時分
割多重化されたパケット信号は、アドレスフィルタ12
0.121に入力される。
チ構成を示すものである。第3図において、入線対応に
設けられるバス送信回路140.141は入線上のパケ
ットを一旦バッファした後、各入線ごとに定まる周期的
なタイミングで、順番に当該パケットをバス142に送
信する。入線をN本とすると、バスの速度は各入線の速
度のN倍となる。このようにしてバス142上には入線
100.101上のパケットが時分割多重化され、時分
割多重化されたパケット信号は、アドレスフィルタ12
0.121に入力される。
アドレスフィルタ回路120.121、バッファメモリ
回路122.123、書き込みl読み出し制御回路12
4゜125、書き込みポインタ126.127、読み出
しポインタ128.129、ダミーパケット発生回路1
30.131の構成並びに動作は第2図の対応する部分
の構成、動作と全く同様である。
回路122.123、書き込みl読み出し制御回路12
4゜125、書き込みポインタ126.127、読み出
しポインタ128.129、ダミーパケット発生回路1
30.131の構成並びに動作は第2図の対応する部分
の構成、動作と全く同様である。
本構成においても、第1図、第2図の構成と同様に、単
純な制御で高い信頼性を実現することが出来る。さらに
本構成においては、第3図に示す回路ブロック143.
144のように、−組あるいは複数組の入線と出線の組
合せごとに全く同一の回路構成とすることができ、それ
らを必要数だけ並べれば全体のスイッチを構成できる。
純な制御で高い信頼性を実現することが出来る。さらに
本構成においては、第3図に示す回路ブロック143.
144のように、−組あるいは複数組の入線と出線の組
合せごとに全く同一の回路構成とすることができ、それ
らを必要数だけ並べれば全体のスイッチを構成できる。
従って、LSI化に適し、その結果、経済的でスイッチ
規模の自由度も大きい高速パケット交換スイッチを得る
ことが出来る。
規模の自由度も大きい高速パケット交換スイッチを得る
ことが出来る。
第4図は本発明に基づく第4の高速パケット交換スイッ
チ構成を示すものである。第4図において。
チ構成を示すものである。第4図において。
入線対応に設けられるループ送信回路150.151は
各入線上のパケットを一旦バッファした後、各入線ごと
に定まる周期的なタイミングで、当該パケットを選択回
路153.154を介してループ152に送信する。各
入線に割り当てられたタイミング以外の時は、前段の入
線からの信号の方を選択回路で選択する。前段の入線か
らの信号は一旦一時記憶回路155、156に記憶した
後、選択回路153.154に人力される。従って、−
時記憶回路155.156は全入線にわたって環状のシ
フトレジスタを構成することになる。入線をN本とする
と、ループの速度は各入線の速度のN倍となる。このよ
うにしてループ152上には入線100.101上のパ
ケットが時分割多重化され、時分割多重化されたパケッ
ト信号は、アドレスフィルタ120.121に入力され
る。
各入線上のパケットを一旦バッファした後、各入線ごと
に定まる周期的なタイミングで、当該パケットを選択回
路153.154を介してループ152に送信する。各
入線に割り当てられたタイミング以外の時は、前段の入
線からの信号の方を選択回路で選択する。前段の入線か
らの信号は一旦一時記憶回路155、156に記憶した
後、選択回路153.154に人力される。従って、−
時記憶回路155.156は全入線にわたって環状のシ
フトレジスタを構成することになる。入線をN本とする
と、ループの速度は各入線の速度のN倍となる。このよ
うにしてループ152上には入線100.101上のパ
ケットが時分割多重化され、時分割多重化されたパケッ
ト信号は、アドレスフィルタ120.121に入力され
る。
アドレスフィルタ回路120.121、バッファメモリ
回路122.123、書き込み/読み出し制御回路12
4゜125、書き込みポインタ126.127、読み出
しポインタ128.129、ダミーパケット発生回路1
30.131の構成並びに動作は第2図、第3図の対応
する部分の構成、動作と全く同様である。
回路122.123、書き込み/読み出し制御回路12
4゜125、書き込みポインタ126.127、読み出
しポインタ128.129、ダミーパケット発生回路1
30.131の構成並びに動作は第2図、第3図の対応
する部分の構成、動作と全く同様である。
本構成においても、第1図、第2図、第3図の構成と同
様に、単純、な制御で高い信頼性を実現することが出来
る。さらに第3図の構成と同様に、−組あるいは複数組
の入選と出線の組合せごとに第4図の回路ブロック15
7.158のごとく全く同一の回路構成とすることがで
きる。従ってLSI化に適し、経済的でスイッチ規模の
自由度も大きい高速パケット交換スイッチを得ることが
出来る。
様に、単純、な制御で高い信頼性を実現することが出来
る。さらに第3図の構成と同様に、−組あるいは複数組
の入選と出線の組合せごとに第4図の回路ブロック15
7.158のごとく全く同一の回路構成とすることがで
きる。従ってLSI化に適し、経済的でスイッチ規模の
自由度も大きい高速パケット交換スイッチを得ることが
出来る。
以上の説明においては、入線、出線、バス、ループある
いはバッファメモリ等の入出力線がシリアルであるか、
パラレルであるかに特に言及しなかったが、本発明はど
ちらの場合でも同様に適用可能なものである。
いはバッファメモリ等の入出力線がシリアルであるか、
パラレルであるかに特に言及しなかったが、本発明はど
ちらの場合でも同様に適用可能なものである。
なお、よく知られているように、以上に述べた高速パケ
ット交換スイッチを複数個組み合わせれば、さらに規模
の大きなスイッチを構成することが可能である。例えば
、第5図に示すように、入線複式接続(同図(a))、
出線複式接続(同図(b))、あ、るいは同図(e)に
示すような、両者を組み合わせる方法がある。出線複式
接続の場合は、通常、第5図(b)に示すように、出線
の競合を制御する機能がさらに必要である。また第6図
に示すように、スイッチを多段に接続することによって
も、簡単に規模の大きなスイッチを構成することが出来
る。
ット交換スイッチを複数個組み合わせれば、さらに規模
の大きなスイッチを構成することが可能である。例えば
、第5図に示すように、入線複式接続(同図(a))、
出線複式接続(同図(b))、あ、るいは同図(e)に
示すような、両者を組み合わせる方法がある。出線複式
接続の場合は、通常、第5図(b)に示すように、出線
の競合を制御する機能がさらに必要である。また第6図
に示すように、スイッチを多段に接続することによって
も、簡単に規模の大きなスイッチを構成することが出来
る。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明による高速パケット交換スイ
ッチにおいては、出線対応にバッファメモリ回路が設け
られているために、制御が極めて単純である。また雑音
その他によって誤りが生じたような場合にもその影響が
最小限に抑えられ、信頼性の高いスイッチを得ることが
出来る。またさらに本発明の第3及び第4の構成におい
ては、−組あるいは複数組の入線と出線の組合せごとに
全 −く同一の回路構成とすることができ、それら
を必要数だけ並べれば全体のスイッチを構成できるため
、LSI化に適しており、その結果、経済的でスイッチ
規模の自由度も大きい高速パケット交換スイッチを得る
ことが出来る。
ッチにおいては、出線対応にバッファメモリ回路が設け
られているために、制御が極めて単純である。また雑音
その他によって誤りが生じたような場合にもその影響が
最小限に抑えられ、信頼性の高いスイッチを得ることが
出来る。またさらに本発明の第3及び第4の構成におい
ては、−組あるいは複数組の入線と出線の組合せごとに
全 −く同一の回路構成とすることができ、それら
を必要数だけ並べれば全体のスイッチを構成できるため
、LSI化に適しており、その結果、経済的でスイッチ
規模の自由度も大きい高速パケット交換スイッチを得る
ことが出来る。
第1図は本発明に基づく第1の高速パケット交換スイッ
チ構成を示す説明図、第2図は本発明に基づく第2の高
速パケット交換スイッチ構成を示す説明図、第3図は本
発明に基づく第3の高速パケット交換スイッチ構成を示
す説明図、第4図は本発明に基づく第4の高速パケット
交換スイッチ構成を示す説明図、第5図、第6図は本発
明の複数の高速パケット交換スイッチを用いて規模の大
きなスイッチを構成する方法を示す説明図、第7図は非
同期時分割多重化の原理を示す説明図、第8図は従来の
高速パケット交換スイッチの構成を示す説明図である。 図において、 102・・・多重化回路、103.122.123・・
・バッファメモリ回路、104・・・書き込み制御回路
、120゜121・・・アドレスフィルタ回路、124
.125・・・書き込みl読み出し制御回路、130.
131・・・ダミーパケット発生回路、140.141
・・・バス送信回路、150、151・・・ループ送信
回路 をそれぞれ示す。
チ構成を示す説明図、第2図は本発明に基づく第2の高
速パケット交換スイッチ構成を示す説明図、第3図は本
発明に基づく第3の高速パケット交換スイッチ構成を示
す説明図、第4図は本発明に基づく第4の高速パケット
交換スイッチ構成を示す説明図、第5図、第6図は本発
明の複数の高速パケット交換スイッチを用いて規模の大
きなスイッチを構成する方法を示す説明図、第7図は非
同期時分割多重化の原理を示す説明図、第8図は従来の
高速パケット交換スイッチの構成を示す説明図である。 図において、 102・・・多重化回路、103.122.123・・
・バッファメモリ回路、104・・・書き込み制御回路
、120゜121・・・アドレスフィルタ回路、124
.125・・・書き込みl読み出し制御回路、130.
131・・・ダミーパケット発生回路、140.141
・・・バス送信回路、150、151・・・ループ送信
回路 をそれぞれ示す。
Claims (4)
- (1)複数の入線と複数の出線を有する高速パケット交
換スイッチにおいて、全ての入線上のパケット信号を時
分割多重化する時分割多重化回路と、時分割多重化され
た前記パケット信号を該パケットが出力されるべき出線
対応に分割された領域に一旦蓄積するバッファメモリ回
路と、時分割多重化された前記パケット信号のヘッダ情
報により該パケットが出力されるべき出線を判定し、前
記バッファメモリの該出線に対応する領域への該パケッ
トの書き込みを制御する書き込み制御回路と、前記バッ
ファメモリ回路に蓄積されたパケット信号を各出線対応
に時分割多重化形式で読み出す読み出し制御回路と、読
み出された時分割多重化形式のパケット信号を時分割多
重分離して各出線対応のパケット信号に変換する多重分
離回路からなることを特徴とする高速パケット交換スイ
ッチ。 - (2)複数の入線と複数の出線を有する高速パケット交
換スイッチにおいて、全ての入線上のパケット信号を時
分割多重化する時分割多重化回路と、時分割多重化され
た前記パケット信号を各出線対応のアドレスフィルタ回
路に分配する手段と、該分配されたパケットから各パケ
ットのヘッダ情報により該出線に出力されるパケットを
識別して受信するアドレスフィルタ回路と、前記アドレ
スフィルタ回路によって受信されたパケット信号を一旦
蓄積する各出線対応のバッファメモリ回路と前記バッフ
ァメモリ回路への受信パケットの書込み及び前記バッフ
ァメモリ回路に蓄積されたパケット信号の読み出しを制
御する各出線対応の書き込み/読み出し制御回路からな
ることを特徴とする高速パケット交換スイッチ。 - (3)複数の入線と複数の出線を有する高速パケット交
換スイッチにおいて、全ての入線上のパケット信号が時
分割多重化されるバスと、入線ごとに定まる周期的タイ
ミングで各入線上のパケット信号を前記バス上に送出す
る各入線対応のバス送信回路と、前記バス上のパケット
信号を監視して各パケットのヘッダ情報により各出線に
出力すべきパケット信号を識別して受信する各出線対応
のアドレスフィルタ回路と、前記アドレスフィルタ回路
によって受信されたパケット信号を一旦蓄積する各出線
対応のバッファメモリ回路と、前記バッファメモリ回路
への受信パケットの書き込み及び前記バッファメモリ回
路に蓄積されたパケット信号の読み出しを制御する各出
線対応の書き込み/読み出し制御回路からなることを特
徴とする高速パケット交換スイッチ。 - (4)複数の入線と複数の出線を有する高速パケット交
換スイッチにおいて、全ての入線上のパケット信号が時
分割多重化されるループと、入線ごとに定まる周期的タ
イミングで各入線上のパケット信号を前記ループ上に送
出する各入線対応のループ送信回路と、前記ループ上の
パケット信号を監視して各パケットのヘッダ情報により
各出線に出力すべきパケット信号を識別して受信する各
出線対応のアドレスフィルタ回路と、前記アドレスフィ
ルタ回路によって受信されたパケット信号を一旦蓄積す
る各出線対応のバッファメモリ回路と、前記バッファメ
モリ回路への受信パケットの書き込み及び前記バッファ
メモリ回路に蓄積されたパケット信号の読み出しを制御
する各出線対応の書き込み/読み出し制御回路からなる
ことを特徴とする高速パケット交換スイッチ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63099938A JPH01270431A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 高速パケット交換スイッチ |
| DE68924191T DE68924191T2 (de) | 1988-04-21 | 1989-04-20 | Für integrierte Schaltungsausführung geeignete Paketvermittlung. |
| EP89107134A EP0338558B1 (en) | 1988-04-21 | 1989-04-20 | Packet switch suitable for integrated circuit implementation |
| CA000597483A CA1334304C (en) | 1988-04-21 | 1989-04-21 | Packet switch suitable for integrated circuit implementation |
| US07/771,865 US5233603A (en) | 1988-04-21 | 1991-10-08 | Packet switch suitable for integrated circuit implementation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63099938A JPH01270431A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 高速パケット交換スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01270431A true JPH01270431A (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=14260658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63099938A Pending JPH01270431A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 高速パケット交換スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01270431A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03172044A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-25 | Nec Corp | パケットスイッチ |
| JPH03235449A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-21 | Hitachi Ltd | 多段リンクスイッチ |
| JPH0435336A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-06 | Nec Corp | セルスイッチ |
| JP2008077401A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Fujitsu Ltd | 優先クラスに応じたダイナミックメモリ管理方法及び装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0231967A1 (en) * | 1986-01-24 | 1987-08-12 | Alcatel N.V. | Switching system |
| JPS6361530A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パケツトスイツチ |
| JPH01256246A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-12 | Hitachi Ltd | セル・スイッチング・システム |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP63099938A patent/JPH01270431A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0231967A1 (en) * | 1986-01-24 | 1987-08-12 | Alcatel N.V. | Switching system |
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| JPH01256246A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-12 | Hitachi Ltd | セル・スイッチング・システム |
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| JPH03235449A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-21 | Hitachi Ltd | 多段リンクスイッチ |
| JPH0435336A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-06 | Nec Corp | セルスイッチ |
| JP2008077401A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Fujitsu Ltd | 優先クラスに応じたダイナミックメモリ管理方法及び装置 |
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