JPH0346943A - 薄板送り機構 - Google Patents
薄板送り機構Info
- Publication number
- JPH0346943A JPH0346943A JP1181820A JP18182089A JPH0346943A JP H0346943 A JPH0346943 A JP H0346943A JP 1181820 A JP1181820 A JP 1181820A JP 18182089 A JP18182089 A JP 18182089A JP H0346943 A JPH0346943 A JP H0346943A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin plate
- feeding mechanism
- motor
- paper
- contact pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮権衾裏
本発明は、紙、布、金属箔等の薄板を送るための機構に
関する。
関する。
盗沫韮皿
第5図は、振動による紙送り機構の従来技術(特開昭5
9−214679号公報)を説明するための図で、図示
のように、圧電物質11は前面および後面にそれぞれ電
極12および13を設けてあり、電圧の印加によって前
後方向、即ち矢印14の方向に伸縮する。同じく圧電物
質15は上面および下面にそれぞれ電極16および17
を設けてあり、電圧の印加によって上下方向、即ち矢印
18の方向に伸縮する。伸縮の方向と電極に印加する電
圧の極性との関係は1例えば、電極13および17に負
、電極12および16に正の電圧を印加することによっ
て圧電物質11と圧電物質15が伸縮し、電圧の極性が
反転すると収縮するような関係にある。
9−214679号公報)を説明するための図で、図示
のように、圧電物質11は前面および後面にそれぞれ電
極12および13を設けてあり、電圧の印加によって前
後方向、即ち矢印14の方向に伸縮する。同じく圧電物
質15は上面および下面にそれぞれ電極16および17
を設けてあり、電圧の印加によって上下方向、即ち矢印
18の方向に伸縮する。伸縮の方向と電極に印加する電
圧の極性との関係は1例えば、電極13および17に負
、電極12および16に正の電圧を印加することによっ
て圧電物質11と圧電物質15が伸縮し、電圧の極性が
反転すると収縮するような関係にある。
圧電物質11と圧電物質15は導電率が高く、且つバネ
性を有する板バネ19を介して張り合わせてあり、圧電
物質11の他の端は更に導電率が高く、且つバネ性を有
する板バネ20を介して枠体21に、また圧電物質15
の他の端は直接枠体21に固着しである。枠体21は絶
縁体で形成されており、圧電物質11の電極12および
13、ならびに圧電物質15の電極16および17に接
続された、リード線の他の端を接続するための電源端子
22を設けている。圧電物質11の上面23、即ち紙に
接する面は円弧状に加工してあり。
性を有する板バネ19を介して張り合わせてあり、圧電
物質11の他の端は更に導電率が高く、且つバネ性を有
する板バネ20を介して枠体21に、また圧電物質15
の他の端は直接枠体21に固着しである。枠体21は絶
縁体で形成されており、圧電物質11の電極12および
13、ならびに圧電物質15の電極16および17に接
続された、リード線の他の端を接続するための電源端子
22を設けている。圧電物質11の上面23、即ち紙に
接する面は円弧状に加工してあり。
紙との摩擦を大きくするために摩擦係数の高い物質、例
えば、ゴム等を接着している。
えば、ゴム等を接着している。
かかる構造を有する紙送り機構において、圧電物質11
および15を伸張せしめると、圧電物質11の上面23
は紙24をヘッド25に押しつけた状態で前方に伸張し
、紙24を紙の送り方向、即ち矢印26の方向に送る0
次に圧電物質11および15を収縮せしめると、圧電物
質11の上面23は紙24から離れて紙を引き戻すこと
なく元の位置に復帰する。即ち、圧電物質11および1
5の電極に印加する電圧の極性を切り換えることにより
、圧電物質11の紙に接する部分の軌跡は楕円形の往復
運動を行うことになる。
および15を伸張せしめると、圧電物質11の上面23
は紙24をヘッド25に押しつけた状態で前方に伸張し
、紙24を紙の送り方向、即ち矢印26の方向に送る0
次に圧電物質11および15を収縮せしめると、圧電物
質11の上面23は紙24から離れて紙を引き戻すこと
なく元の位置に復帰する。即ち、圧電物質11および1
5の電極に印加する電圧の極性を切り換えることにより
、圧電物質11の紙に接する部分の軌跡は楕円形の往復
運動を行うことになる。
したがって圧電物質11および15の電極に印加する電
圧の極性を高速度で切り換えることによって、紙を連続
して一方向に送ることができ、電圧の極性を切り換える
周期に合わせてドラ1−を印刷することができる。
圧の極性を高速度で切り換えることによって、紙を連続
して一方向に送ることができ、電圧の極性を切り換える
周期に合わせてドラ1−を印刷することができる。
しかしながら、上記紙送り機構は、水平方向振動子、重
置方向振動子、紙の加圧体が別々になっているため、構
造が複雑で高価になる欠点がある。
置方向振動子、紙の加圧体が別々になっているため、構
造が複雑で高価になる欠点がある。
且−一旗
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
特に、簡単な構造で良好な接触圧が得られる紙等の送り
機構を提供することを目的としてなされたものであ企。
特に、簡単な構造で良好な接触圧が得られる紙等の送り
機構を提供することを目的としてなされたものであ企。
遭−一」叉
本発明は、上記目的を達成するために、厚みすべり振動
を起こす圧電振動子とすベリ方向とは直角な変位を形成
する駆動部分とからなる超音波モーターを用いる薄板(
紙、布、金属箔等)の送り機構において、(1)モータ
ーと薄板の接触部近傍の空気圧を大気圧以下にして薄板
に接触圧を与えて給送すること、或いは、(2)薄板あ
るいはその上板に電荷を与え、モーターと薄板の接触部
近傍に反対の電荷を有する部材を配設して静電力により
薄板に接触圧を与えて給送すること、或いは、(3)薄
板あるいはその上板を常磁性体とし。
を起こす圧電振動子とすベリ方向とは直角な変位を形成
する駆動部分とからなる超音波モーターを用いる薄板(
紙、布、金属箔等)の送り機構において、(1)モータ
ーと薄板の接触部近傍の空気圧を大気圧以下にして薄板
に接触圧を与えて給送すること、或いは、(2)薄板あ
るいはその上板に電荷を与え、モーターと薄板の接触部
近傍に反対の電荷を有する部材を配設して静電力により
薄板に接触圧を与えて給送すること、或いは、(3)薄
板あるいはその上板を常磁性体とし。
モーターと薄板の接触部近傍に磁石あるいは電磁石を配
置して電磁力により薄板に接触圧を与えて給送すること
を特徴としたものである。以下1本発明の実施例に基い
て説明する。
置して電磁力により薄板に接触圧を与えて給送すること
を特徴としたものである。以下1本発明の実施例に基い
て説明する。
第1図は、本発明による薄板(紙、布、金属箔等)を送
る機構の斜視図、第2図は、第1図を矢印■方向から見
た図で1図中、1は超音波モータ。
る機構の斜視図、第2図は、第1図を矢印■方向から見
た図で1図中、1は超音波モータ。
2はファン(矢印Aは風の流れ方向を示す)、3は振動
子、4は紙、布、金属箔等の薄板で、超音波モータは、
第2図に示すように、矢印B方向に分極された圧電振動
子(PZT等)がくし窮状に形成され、図の黒太線で示
す部分に電極5が配設されており、Ex力方向電界をか
けると点線に示すように厚みすべり変形を起こす、また
Ey力方向電界をかけると凸部先端が持ち上がる。Ey
力方向電界をかけた状態でEx力方向電界を加えるとす
ベリ方向の送り力が紙につたわる。溝部をかこって一端
をファンで溝内の空気を送り出すようにすると、溝部が
負圧になって紙がモーター凸部先端に吸い寄せられて接
触圧が増加し1紙を送ることができる。なお、凸部を一
つおきに駆動し。
子、4は紙、布、金属箔等の薄板で、超音波モータは、
第2図に示すように、矢印B方向に分極された圧電振動
子(PZT等)がくし窮状に形成され、図の黒太線で示
す部分に電極5が配設されており、Ex力方向電界をか
けると点線に示すように厚みすべり変形を起こす、また
Ey力方向電界をかけると凸部先端が持ち上がる。Ey
力方向電界をかけた状態でEx力方向電界を加えるとす
ベリ方向の送り力が紙につたわる。溝部をかこって一端
をファンで溝内の空気を送り出すようにすると、溝部が
負圧になって紙がモーター凸部先端に吸い寄せられて接
触圧が増加し1紙を送ることができる。なお、凸部を一
つおきに駆動し。
他方を180”位相をずらせて駆動するとなめらかな送
りが可能となる。
りが可能となる。
第3図は、静電力を用いた場合の実施例を示す図で5図
中、6はチャージャー(帯電器)、7は電極で、この実
施例は帯電器6にて紙4を帯電させ、溝部に電極7を配
置すると紙と電極の間に静電吸引力を発生させて紙4を
モーター凸部先端に吸い寄せさせて接触圧を与えるよう
にしたものである。
中、6はチャージャー(帯電器)、7は電極で、この実
施例は帯電器6にて紙4を帯電させ、溝部に電極7を配
置すると紙と電極の間に静電吸引力を発生させて紙4を
モーター凸部先端に吸い寄せさせて接触圧を与えるよう
にしたものである。
第4図は、電磁力を用いた場合の実施例を示す図で、図
中、8は鉄板、9は磁石を示し、図示のように、紙4の
上面に鉄板8等の常磁性体をのせて、溝部に磁石、!磁
石9等を配置する。鉄板8は磁石9に引き寄せられて紙
4の接触圧が増し、紙送りが容易になる。ステンレス箔
等の磁性体を送る時は上の鉄板は必要でなく直接に接触
圧が得られる。
中、8は鉄板、9は磁石を示し、図示のように、紙4の
上面に鉄板8等の常磁性体をのせて、溝部に磁石、!磁
石9等を配置する。鉄板8は磁石9に引き寄せられて紙
4の接触圧が増し、紙送りが容易になる。ステンレス箔
等の磁性体を送る時は上の鉄板は必要でなく直接に接触
圧が得られる。
なお、第3図及び第4図に示した実施例において、振動
子3の電極等が省略して示しであるが、これらの振動子
も第2図に示した振動子と同様に作用するものであるこ
とは容易に理解できよう。
子3の電極等が省略して示しであるが、これらの振動子
も第2図に示した振動子と同様に作用するものであるこ
とは容易に理解できよう。
羞−一米
以上の説明から明らかなように、本発明によると、超音
波モーターの溝部を利用して紙等に接触圧を与えること
により簡単な構造で良好な接触圧が得られる。
波モーターの溝部を利用して紙等に接触圧を与えること
により簡単な構造で良好な接触圧が得られる。
第1図及び第2@は、本発明による超音波モーターの一
例を示す斜視図、及び矢印■方向から見た図、第3図及
び第4図は、それぞれ他の実施例を示す図、第5図は、
従来技術の一例を説明するための図である。 1・・・超音波モータ、2・・・ファン、3・・・振動
子、4・・・薄板、5・・・電極、6・・・帯電器、7
・・・電極、8・・・鉄板、9・・・磁石。 第1図 第4図 第5図 第3図
例を示す斜視図、及び矢印■方向から見た図、第3図及
び第4図は、それぞれ他の実施例を示す図、第5図は、
従来技術の一例を説明するための図である。 1・・・超音波モータ、2・・・ファン、3・・・振動
子、4・・・薄板、5・・・電極、6・・・帯電器、7
・・・電極、8・・・鉄板、9・・・磁石。 第1図 第4図 第5図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、厚みすべり振動を起こす圧電振動子とすべり方向と
は直角な変位を形成する駆動部分とからなる超音波モー
ターを用いる薄板の送り機構において、モーターと薄板
の接触部近傍の空気圧を大気圧以下にして薄板に接触圧
を与えて給送することを特徴とする薄板送り機構。 2、厚みすべり振動を起こす圧電振動子とすべり方向と
は直角な変位を形成する駆動部分とからなる超音波モー
ターを用いる薄板の送り機構において、薄板あるいはそ
の上板に電荷を与え、モーターと薄板の接触部近傍に反
対の電荷を有する部材を配設して静電力により薄板に接
触圧を与えて給送することを特徴とする薄板送り機構。 3、厚みすべり振動を起こす圧電振動子とすべり方向と
は直角な変位を形成する駆動部分とからなる超音波モー
ターを用いる薄板の送り機構において、薄板あるいはそ
の上板を常磁性体とし、モーターと薄板の接触部近傍に
磁石あるいは電磁石を配置して電磁力により薄板に接触
圧を与えて給送することを特徴とする薄板送り機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1181820A JPH0346943A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 薄板送り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1181820A JPH0346943A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 薄板送り機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346943A true JPH0346943A (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=16107393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1181820A Pending JPH0346943A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 薄板送り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346943A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4885404A (en) * | 1985-07-12 | 1989-12-05 | The Upjohn Company | Flurbiprofen intermediate |
| US6089775A (en) * | 1997-01-31 | 2000-07-18 | Pentel Kabushiki Kaisha | Retractable-lead mechanical pencil |
| KR20030074865A (ko) * | 2002-03-14 | 2003-09-22 | 엘지산전 주식회사 | 전자접촉기의 전선 연결장치 |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP1181820A patent/JPH0346943A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4885404A (en) * | 1985-07-12 | 1989-12-05 | The Upjohn Company | Flurbiprofen intermediate |
| US6089775A (en) * | 1997-01-31 | 2000-07-18 | Pentel Kabushiki Kaisha | Retractable-lead mechanical pencil |
| KR20030074865A (ko) * | 2002-03-14 | 2003-09-22 | 엘지산전 주식회사 | 전자접촉기의 전선 연결장치 |
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