JPH0347048A - はるさめ - Google Patents

はるさめ

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JPH0347048A
JPH0347048A JP1183318A JP18331889A JPH0347048A JP H0347048 A JPH0347048 A JP H0347048A JP 1183318 A JP1183318 A JP 1183318A JP 18331889 A JP18331889 A JP 18331889A JP H0347048 A JPH0347048 A JP H0347048A
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JP
Japan
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starch
bean
harusame
esterified
etherified
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JP1183318A
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Norishige Ogura
小倉 徳重
Shigeki Kio
茂樹 木尾
Naoyuki Iesato
尚幸 家郷
Toru Nakajima
徹 中島
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NICHIDEN KAGAKU KK
Nippon Starch Chemical Co Ltd
Original Assignee
NICHIDEN KAGAKU KK
Nippon Starch Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は食感が改良され、戻し時間が短縮され透明性に
すぐれ、煮くずれのしにくいはるさめに関するものであ
る。
(従来の技術および発明が解決しようとする課題)わが
国で製造されているはるさめは、甘藷澱粉、馬鈴薯ある
いはこれらの混合物を用い、これらのうち少量をあらか
じめ糊化させ、この糊をつなぎとして適温適量の湯と残
りの澱粉を混合して、水分的45〜50%の澱粉スラリ
ーとした後、これを細孔から煮沸渦中に自然落下させる
か、または圧力をかけて押し出して糊化麺線とする。次
いでこれを冷却、水切り、凍結、解凍分線化、乾燥工程
などをへて製品はるさめとする。
また澱粉1部と水0.7〜1.5部とを混合して濃厚乳
液とし、これを金属板などの板上に薄層状に展開させた
まま、外部からの水分の供給を絶った状態で加熱して糊
化澱粉シートを形成した後これを剥離、細断、乾燥する
方法(特公昭39−27465号)、あるいは少量の明
ばんを混入した澱粉に熱湯を加えて澱粉糊となし、この
糊を澱粉に加えて撹拌して重量比で澱粉5に対して水2
以下の割合にもたらし、これを加熱しつつ圧縮して半糊
化状態で帯状に押出し、これを糊化に必要な水分を添加
しながら糊化したのち、ロールで厚みを均一にしてから
麺線上に細断、乾燥する方法(特公昭40−14555
号)も提案されている。
このような製法で得られる甘藷澱粉、馬鈴薯澱粉による
はるさめは、調理中の点くずれが激しく食感も腰がすぐ
になくなってしまうものである。
中国産のはるさめは、甘藷澱粉や馬鈴薯澱粉でなく緑豆
澱粉を用いて上記のような製法によって得られるが、こ
の緑豆はるさめは調理中の煮くずれはしにくいのである
が、ボッボッとして食感が悪いという欠点がある。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決すべく鋭意検討した結果、食感
が改良され、戻し時間が短縮され、透明性にすぐれ、煮
くずれのしにくいはるさめを見出したものである。
すなわち、本発明は緑豆、あずき、いんげん豆、そら豆
、ふじ豆、なた豆、うずら豆、えんどう豆、ささげまた
は落花生から得られる澱粉をエーテル化、エステル化ま
たは酸化した豆澱粉誘導体ではるさめを従来知られてい
る方法で製造しているはるさめ。また、前記豆澱粉誘導
体またはハイアミロースコーンスターチをエーテル化ま
たはエステル化したもの、または馬鈴薯、甘藷、モチト
ウモロコシ、小麦、米、タピオカおよびサゴから得られ
る澱粉を架橋処理(エーテル化、エステル化、酸化と組
み合わせても良い)した澱粉を配合してなるはるさめ。
緑豆澱粉を主原料としたものにおいて、馬鈴薯、甘藷、
トウモロコシ、モチトウモロコシ、小麦、米、タピオカ
およびサゴから得られる澱粉をエーテル化、エステル化
または酸化したものを配合してなるはるさめ。
以上3種のはるさめを得ることを特徴とする。
本発明における、エーテル化、エステル化の置換度(無
水グルコース残基1モル当りの置換度り。
S1モル)は0.005〜0.3好ましくは0゜01〜
0.2のものが好適に用いられる。
(作用および効果) 本発明の豆澱粉誘導体からなるはるさめは、緑豆澱粉か
らなるはるさめに比較して、戻し時間が短縮され透明性
に優れ食感も改良される。
甘藷澱粉および/または馬鈴薯澱粉を主原料としたもの
において、豆澱粉誘導体またはノ\イアミロースコーン
スターチをエーテル化またはエステル化したもの、また
は架橋処理澱粉を配合してなるはるさめは、甘藷澱粉お
よび/または馬鈴薯澱粉からなるはるさめに比較して煮
くずれがしにくく、食感も改良される。
緑豆澱粉を主原料としたものにおいて、馬鈴薯、甘藷、
トウモロコシ、モチトウモロコシ、小麦、米、タピオカ
およびサゴから得られる澱粉をエーテル化、エステル化
または酸化してなるはるさめは、緑豆澱粉からなるはる
さめに比較して、戻し時間が短縮され透明性に優れ食感
も改良される。
(実施例) 実施例1 日本のはるさめは一般に、使用澱粉の一部を糊にし、こ
れに残りの澱粉を加え加水して混捏したのち、懸垂式ま
たは押出式にて熱水中に落し、瞬間的に澱粉を糊化させ
、水冷後凍結処理を行い、これを乾燥して製品とする。
中国産はるさめの場合は凍結処理を行わず直接乾燥して
仕上げる。
本発明は上記の製造法さらに従来の技術で述べたシート
状で得る製造法も用いることができる。
本実験においては、馬鈴薯澱粉20重量部、甘藷澱粉8
0重量部よりなるはるさめ製造用の澱粉混合物2gを2
5m1の水で糊化し、糊化後、これに馬鈴薯澱粉20重
量部と甘藷澱粉80重量部との混合物57gおよび温湯
30m4を加えたのち混練する。混練したものを孔の口
径4mmのノズルから押し出し、熱湯中に5秒間湯通し
て麺線を糊化する。次いでこの糊化した糸状澱粉を冷却
水に移し、10秒間冷却後、さおに掛け、水を完全に切
る。次に、得られたはるさめを長さ10cmに切断し、
長さを揃えて冷凍室に入れ一10°Cで冷凍する。冷凍
後に解氷し、風乾してはるさめを製造した(試料1)。
実施例2 実施例1で用いた馬鈴薯澱粉20重量部と甘藷澱粉80
重量部をアセチル化緑豆澱粉(置換度0゜05)、ヒド
ロキシプロピル化緑豆澱粉(置換度0.04)、アセチ
ル化いんげん豆澱粉(置換度0.05)に代え、実施例
1と同様にしてはるさめを製造した(試料2. 3. 
4)。
実施例3 実施例1で用いた馬鈴薯澱粉20重量部と甘藷澱粉80
重量部の100重量部のうち5,10゜30重量部をア
セチル化緑豆澱粉(置換度0.09)、ヒドロキシプロ
ピル化ハイアミロース化コーンスターチ(置換度0.1
4)、エピクロルヒドリン架橋タピオカ澱粉に代え、実
施例1と同様にしてはるさめを製造した(試料5. 6
. 7・・・アセチル化緑豆澱粉で5.10.30重量
部代替、試料8,9.10・・・ヒドロキシプロピル化
ハイアミロース化コーンスターチで5.10.30重量
部代替、試料11.12.13・・・エピクロルヒドリ
ン架橋タピオカ澱粉で5.10.30重量部代替)。
実施例4 実施例1で用いた馬鈴薯澱粉20重量部と甘藷澱粉80
重量部を緑豆澱粉に代え、実施例1と同様にしてはるさ
めを製造した(試料14)。
実施例5 実施例4で用いた緑豆澱粉100重量部のうち5.10
.30重量をアセチル化コーンスターチ(置換度0.0
6)、リン酸エステル化タピオカ澱粉(置換度0.04
)、ヒドロキシプロピル化サゴ澱粉(置換度0.05)
に代え、実施例4と同様にしてはるさめを製造した(試
料15,16゜17・・・アセチル化コーンスターチで
5. 10. 30重量部代替、試料18,19.20
・・・リン酸エステル化タピオカ澱粉で5.10.30
重量部代替、試料21.22.23・・・ヒドロキシプ
ロピル化サゴ澱粉で5.10.30重量部代替)。
実施例6 実施例1〜5で製造されたはるさめ試料1〜20を熱水
に投入し、3分後はるさめを引き上げ「復元性」を観察
した。また、引き上げたはるさめを再度熱水中に投入し
、3分後はるさめを引き上げ「煮くずれ性」を観察した
また、パネラ−10名ではるさめの煮くずれする前の「
食感」を観察した。
結果を表−1に示す。
表−1

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)豆澱粉誘導体からなるはるさめ。
  2. (2)該豆澱粉誘導体が、緑豆、あずき、いんげん豆、
    そら豆、ふじ豆、なた豆、うずら豆、えんどう豆、ささ
    げまたは落花生から得られる澱粉をエーテル化、エステ
    ル化または酸化したものである請求項1記載のはるさめ
  3. (3)甘藷澱粉および/または馬鈴薯澱粉を主原料とし
    たものにおいて、豆澱粉誘導体またはハイアミロースコ
    ーンスターチをエーテル化またはエステル化したもの、
    または架橋処理澱粉を配合してなるはるさめ。
  4. (4)緑豆澱粉を主原料としたものにおいて、馬鈴薯、
    甘藷、トウモロコシ、モチトウモロコシ、小麦、米、タ
    ピオカおよびサゴから得られる澱粉をエーテル化、エス
    テル化または酸化したものを配合してなるはるさめ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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