JPH0347053Y2 - - Google Patents

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JPH0347053Y2
JPH0347053Y2 JP2376185U JP2376185U JPH0347053Y2 JP H0347053 Y2 JPH0347053 Y2 JP H0347053Y2 JP 2376185 U JP2376185 U JP 2376185U JP 2376185 U JP2376185 U JP 2376185U JP H0347053 Y2 JPH0347053 Y2 JP H0347053Y2
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JP
Japan
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roofing material
width
warped
roofing
peaks
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JP2376185U
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JPS61140016U (ja
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Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Panels For Use In Building Construction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、車庫、自転車置場、簡易ハウス等
に施工される波形の屋根材に関する。
〔従来の技術〕
この種の屋根材は隣接するもの同士を重ね合わ
せることによつて継ぎ足し施工される。従来よ
り、施工の際の重ね代は3山に相当する程度の幅
で使用されていたが、最近では材料節減その他の
諸般の事情から重ね代の幅を縮小し、1.5山に相
当する程度の幅の重ね代をとることが多くなつ
た。
また、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル等よ
りなる波形の基板の片面をアクリル系のフイルム
でラミネートすることによつて耐候性を高めた屋
根材にあつては、ラミネート面の判別のために表
裏いずれかに必要事項の表示したラベルを貼り付
けている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、上記のように重ね代の幅を縮小する
と、継ぎ足し施工された屋根材同士の間のシール
幅が少なくなるので、それだけ水漏れのおそれが
強くなる。また、上記した高耐候性の屋根材にお
いてラベルを貼り付けること、さらに施工後に剥
がすことは面倒で、その必要のないラミネート面
の判別方法が待望されている。
本考案は以上の問題点を解決しようとするもの
で、屋根材の端部を反らせるだけの簡単な構成に
よつて、重ね代の幅1.5山に相当する程度であつ
ても水漏れのおそれがなく、また、片面がラミネ
ートされている場合においてもラベルを貼り付け
ずに容易にラミネート面を判別できるようにする
ことを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するための手段を、実施例に
対応する第1図を参照して説明する。
即ち、本考案の屋根材は、山部11と谷部12
が繰り返し連続された波形の屋根材10であつ
て、波の繰り返し方向Aの端部が該繰り返し方向
に対して曲成された反り部13とされている点に
要旨を有する。
〔作 用〕
次に作用を第2図を参照して説明する。
上記のように構成すると、屋根材10,10同
士を継ぎ足し施工した場合には、片方の屋根材1
0の反り部13がその弾力性に抗して波の繰り返
し方向Aに沿うように反りが補正される。そのた
め、この反り部13が他方の屋根材10の端部に
圧接し、双方の屋根材10,10の重ね代同士の
密着性が高まる。
以下、この考案の実施例を図面に従つて説明す
る。
〔実施例〕
第1図に例示した屋根材10は、合成樹脂例え
ばポリ塩化ビニルによつて成形されており、山部
11と谷部12はそれぞれ等ピツチおきに形成さ
れている。また、反り部13の一部又は全部は重
ね代として利用される部分であり、、その幅は1
〜4山に相当する程度になつている。そして、反
り幅Dは、反り部が波の繰り返し方向Aに形成さ
れたと仮定したときのその端部の位置に対して5
〜50mm変移した位置にその端部13aが位置する
程度になつている。
このような屋根材10の反り部13を他の屋根
材10の端部の上に重ねて継ぎ足し施工すると、
第2図のように、自然状態では仮想線の位置にあ
つた反り部13がその屋根材10の弾力性に抗し
て波の繰り返し方向Aに反りが補正され、その復
元力によつて他の屋根材10の端部に圧接して密
着する。従つて、同図のように、重ね代が1.5山
に相当する程度の幅を有するに過ぎない場合でも
水漏れの心配がない。また、この状態では、継ぎ
足し部分に土、砂、ごみ等が侵入しにくくなり、
しかも、風圧等によるばたつきを生じにくくなる
ので、施工後の外観が上記の土、砂、ごみ等によ
つて損なわれず、しかも屋根材10,10のばた
つきによる音の発生や止着部分の破損が未然に防
止される。上記において反り幅Dを5〜50mmとし
たのは、この範囲以下であると上述の密着効果を
十分に発揮させ得ないおそれがあり、反面、この
範囲以上では反り幅Dが大きくなりすぎ、継ぎ足
し施工後常に反り部13付近を中心に過大な力が
かかるために屋根材10が変形し、却つて密着性
を損なうおそれがあるためである。なお、継ぎ足
し施工に当たつては、継ぎ足し部分の山部がフツ
クボルト(不図示)等の止め具で母屋、梁等に対
して押し付けられる。
第2図では反り部13を他の屋根材10の端部
の上に重ねたものを説明したが、当該屋根材10
を裏返すことによつて反り部13を他の屋根材1
0の端部の下に重ねてもよい。
また、反り部13が上下いずれの側に反つてい
るかを見極めることによつて屋根材10の表面を
容易に判別できるので、表面がアクリル系のフイ
ルムによつてラミネートされているような場合で
も判別用のラベルを貼り付ける必要がない。
第3図は屋根材10の両端部に逆向きの反り部
13,13を形成した場合を示している。このよ
うな屋根材10を継ぎ足し施工すると、隣接する
屋根材10の反り部13同士の押し合いによつて
確実な密着性が確保される。
〔考案の効果〕
上記から明らかなように、本考案の屋根材は、
継ぎ足し施工する場合の最近の傾向に十分に対応
でき、しかもその表裏をラベルの貼り付けによら
ず容易に判別できる利点をもつ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例による屋根材を示す概
略斜視図、第2図は継ぎ足し部分の側面図、第3
図は他の実施例による屋根材の一部を詳細に示し
た概略側面図である。 10……屋根材、11……山部、12……谷
部、13……反り部、A……波の繰り返し方向。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 山部と谷部が繰り返し連続された波形の屋根材
    であつて、波の繰り返し方向の端部が該繰り返し
    方向に対して曲成された反り部とされていること
    を特徴とする屋根材。
JP2376185U 1985-02-20 1985-02-20 Expired JPH0347053Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2376185U JPH0347053Y2 (ja) 1985-02-20 1985-02-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2376185U JPH0347053Y2 (ja) 1985-02-20 1985-02-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61140016U JPS61140016U (ja) 1986-08-30
JPH0347053Y2 true JPH0347053Y2 (ja) 1991-10-07

Family

ID=30517286

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JP2376185U Expired JPH0347053Y2 (ja) 1985-02-20 1985-02-20

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JPS61140016U (ja) 1986-08-30

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