JPH0347062A - 食品の洗浄殺菌装置 - Google Patents
食品の洗浄殺菌装置Info
- Publication number
- JPH0347062A JPH0347062A JP18158589A JP18158589A JPH0347062A JP H0347062 A JPH0347062 A JP H0347062A JP 18158589 A JP18158589 A JP 18158589A JP 18158589 A JP18158589 A JP 18158589A JP H0347062 A JPH0347062 A JP H0347062A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- water
- vegetable
- discharge port
- temperature water
- Prior art date
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- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、野菜、魚介類、海草等の洗浄と殺菌を同時に
行なう食品の洗浄殺菌装置に関する。
行なう食品の洗浄殺菌装置に関する。
(在来の技術)
従来、野菜等を洗浄殺菌するときは、まず洗浄装置で洗
浄したのちこれを殺菌装置に移し換えて殺菌している。
浄したのちこれを殺菌装置に移し換えて殺菌している。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の方法にあっては、まず
野菜等を洗浄装置で洗浄したのちカゴ等に入れ、これを
内部に高温水を入れた殺菌装置に移し換えて殺菌してい
るので、洗浄後の野菜を殺菌装置に移し換えるのに人手
を要し5作業性が悪いという問題点があった。又、従来
にあっては、カゴに収容した野菜等をただ単に殺菌装置
内の高温水に浸漬するだけであったから、カゴの表面と
中心部の間とで殺菌ムラが生じ、そのため中心部まで殺
菌するため長時間を要し、その結果、野菜等が変色して
品質が低下する等の問題点もあった。
野菜等を洗浄装置で洗浄したのちカゴ等に入れ、これを
内部に高温水を入れた殺菌装置に移し換えて殺菌してい
るので、洗浄後の野菜を殺菌装置に移し換えるのに人手
を要し5作業性が悪いという問題点があった。又、従来
にあっては、カゴに収容した野菜等をただ単に殺菌装置
内の高温水に浸漬するだけであったから、カゴの表面と
中心部の間とで殺菌ムラが生じ、そのため中心部まで殺
菌するため長時間を要し、その結果、野菜等が変色して
品質が低下する等の問題点もあった。
本発明は、従来の上述のような問題点を解決するだめに
なされたもので、その目的とするところは、野菜等の食
品の洗浄と均一な殺菌が同時にできる洗浄殺菌装置を提
供することにある。
なされたもので、その目的とするところは、野菜等の食
品の洗浄と均一な殺菌が同時にできる洗浄殺菌装置を提
供することにある。
(課題を解決するための手段)
上述のような目的を達成するために、本発明の食品の洗
浄殺菌装置では、高温水を入れた貯水槽と;一端に被洗
浄物の投入口を、また他端に排出口をそれぞれ開口させ
、かつ前記貯水槽内に空間部を配して横架させた洗浄路
と;前記洗浄路内にその長さ方向に添って複数列設され
た高温蒸気噴出用の噴気口と;前記洗浄路内に下側移行
部が高温水の水面下になるように配置され、かつ下側移
行部が排出口側に向けて回動するネットコンベアと;か
ら構成することとした。
浄殺菌装置では、高温水を入れた貯水槽と;一端に被洗
浄物の投入口を、また他端に排出口をそれぞれ開口させ
、かつ前記貯水槽内に空間部を配して横架させた洗浄路
と;前記洗浄路内にその長さ方向に添って複数列設され
た高温蒸気噴出用の噴気口と;前記洗浄路内に下側移行
部が高温水の水面下になるように配置され、かつ下側移
行部が排出口側に向けて回動するネットコンベアと;か
ら構成することとした。
また、本発明では、前記噴気口を、洗浄路の排出口側へ
向けて傾斜状に設けられた傾斜状噴気口と、略垂直状に
設けられた垂直状噴気口とから形成した構成とした。
向けて傾斜状に設けられた傾斜状噴気口と、略垂直状に
設けられた垂直状噴気口とから形成した構成とした。
(作用)
本発明の食品の洗浄殺菌装置では、前記のように構成し
たので、食品の洗浄と均一な殺菌を同時に行なうことが
できる。又、高温蒸気を噴出させているので、槽内の高
温水の温度低下を防止することができる。
たので、食品の洗浄と均一な殺菌を同時に行なうことが
できる。又、高温蒸気を噴出させているので、槽内の高
温水の温度低下を防止することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、実施例の構成を説明する。
この実施例の洗浄殺菌装置Aは、第1図〜第4図に示す
ように、貯水槽1.洗浄路2.傾斜状噴気口3.垂直状
噴気口4、ネットコンベア5、三方切換弁6を主な構成
として備えている。
ように、貯水槽1.洗浄路2.傾斜状噴気口3.垂直状
噴気口4、ネットコンベア5、三方切換弁6を主な構成
として備えている。
前記貯水槽1は、約80℃〜95℃の高温水ト(を貯水
するための上面開口状の水槽であり、この実施例では水
面を一定に保つためのオーバーフロー穴10と、排出バ
ルブ11と、移動キャスター12を備えている。
するための上面開口状の水槽であり、この実施例では水
面を一定に保つためのオーバーフロー穴10と、排出バ
ルブ11と、移動キャスター12を備えている。
前記洗浄路2は、気泡を集中的に浴びせることによって
ホウレンソウ等の野菜Wを効率良く洗浄しながら均一に
殺菌するための流路であり、この実施例では断面略U字
溝状に形成され、その−側聞口端面20例の上面をホッ
パー21を備えた投入口22となし、かつ他側開口端面
側を排出口23となすと共に、上面開口部を蓋体24に
よって開閉可能に閉塞させている。また、この洗浄路2
の内底部両側コーナ一部分には傾斜面25を形成させて
いる。そして、この洗浄路2は、貯水槽lの両側間口縁
部上を跨ぐように取り付けられた2本の門型アングル材
26によって貯水槽l内に水平状態で横架されるもので
あり、この場合、洗浄路2の上部を高温水Hの水面りよ
りも少し上方へ露出させて、洗浄路2内上部に外気と連
通ずる空間部27を形成させている。
ホウレンソウ等の野菜Wを効率良く洗浄しながら均一に
殺菌するための流路であり、この実施例では断面略U字
溝状に形成され、その−側聞口端面20例の上面をホッ
パー21を備えた投入口22となし、かつ他側開口端面
側を排出口23となすと共に、上面開口部を蓋体24に
よって開閉可能に閉塞させている。また、この洗浄路2
の内底部両側コーナ一部分には傾斜面25を形成させて
いる。そして、この洗浄路2は、貯水槽lの両側間口縁
部上を跨ぐように取り付けられた2本の門型アングル材
26によって貯水槽l内に水平状態で横架されるもので
あり、この場合、洗浄路2の上部を高温水Hの水面りよ
りも少し上方へ露出させて、洗浄路2内上部に外気と連
通ずる空間部27を形成させている。
前記傾斜状噴気口3は、洗浄路2内の野菜Wに集中的に
気泡を浴びせることによって洗浄を行なうと共に、野菜
Wを排出口23側へ移行させるための高温蒸気噴出口で
あり、この実施例では、先端に傾斜状噴気口3を備えた
ノズル管30が、洗浄路2の底部裏面においてその長平
方向左右両側縁部に沿って配管された2本の高温蒸気配
送管31の上面側にそれぞれ一定間隔のもとに多数本立
設されると共に、各ノズルt30の先端を洗浄路2の底
部に開設された貫通穴29内に挿入させることによって
、各傾斜状噴気口3を洗浄路2の内底部にその長さ方向
に沿って多数列設させた状態で開口させている。また、
このノズル管30を排出口23側へ傾倒させることによ
って、噴気口3が洗浄路2の排出口23側に向けて傾斜
状に開口されている。また、前記貫通穴29をノズル管
30の外径よりも大径となすことによって、ノズル管3
0の外周に形成された環状穴29aを砂等の落下口とな
している。
気泡を浴びせることによって洗浄を行なうと共に、野菜
Wを排出口23側へ移行させるための高温蒸気噴出口で
あり、この実施例では、先端に傾斜状噴気口3を備えた
ノズル管30が、洗浄路2の底部裏面においてその長平
方向左右両側縁部に沿って配管された2本の高温蒸気配
送管31の上面側にそれぞれ一定間隔のもとに多数本立
設されると共に、各ノズルt30の先端を洗浄路2の底
部に開設された貫通穴29内に挿入させることによって
、各傾斜状噴気口3を洗浄路2の内底部にその長さ方向
に沿って多数列設させた状態で開口させている。また、
このノズル管30を排出口23側へ傾倒させることによ
って、噴気口3が洗浄路2の排出口23側に向けて傾斜
状に開口されている。また、前記貫通穴29をノズル管
30の外径よりも大径となすことによって、ノズル管3
0の外周に形成された環状穴29aを砂等の落下口とな
している。
前記垂直状噴気口4は、洗浄路2内の野菜Wに集中的に
気泡を浴びせることによって洗浄を行なうための高温蒸
気噴出口であり、この実施例では洗浄路2における底部
裏面の中央部にその長平方向に沿って配管された1本の
高温蒸気配送管32の上面側に一定間隔のもとに多数開
設された状態で設けられている。また、各垂直状噴気口
4と相対する洗浄路2の底部には、同垂直状噴気口4よ
りは大径の貫通穴29を開設することによって、各垂直
状噴気口4の外周に砂等の落下口となる環状穴29aを
形成させている。尚、噴気口3.4から高温蒸気を噴出
させるのはその気泡により被洗浄物を洗浄すると共に高
温水Hの温度低下を防止するためである。又、高温蒸気
の圧力は1〜5Kg/cm2程度となるようにしている
。
気泡を浴びせることによって洗浄を行なうための高温蒸
気噴出口であり、この実施例では洗浄路2における底部
裏面の中央部にその長平方向に沿って配管された1本の
高温蒸気配送管32の上面側に一定間隔のもとに多数開
設された状態で設けられている。また、各垂直状噴気口
4と相対する洗浄路2の底部には、同垂直状噴気口4よ
りは大径の貫通穴29を開設することによって、各垂直
状噴気口4の外周に砂等の落下口となる環状穴29aを
形成させている。尚、噴気口3.4から高温蒸気を噴出
させるのはその気泡により被洗浄物を洗浄すると共に高
温水Hの温度低下を防止するためである。又、高温蒸気
の圧力は1〜5Kg/cm2程度となるようにしている
。
前記ネットコンベア5は、高温水H中に投入した野菜W
が水面上に浮上して十分に殺菌されないことと、野菜W
が十分に殺菌されないで槽1から排出されることを防止
するためのもので、その下側移行部50が水面しより下
になるように配置すると共に、投入口22から排出口2
3に亘って配設している。そして、このコンベア5は、
排出口側に向かって回動され、かつ、その移動速度は野
菜Wが殺菌されるのに十分な時間、水中に浸漬したのち
槽1から排出される速度に設定されている。
が水面上に浮上して十分に殺菌されないことと、野菜W
が十分に殺菌されないで槽1から排出されることを防止
するためのもので、その下側移行部50が水面しより下
になるように配置すると共に、投入口22から排出口2
3に亘って配設している。そして、このコンベア5は、
排出口側に向かって回動され、かつ、その移動速度は野
菜Wが殺菌されるのに十分な時間、水中に浸漬したのち
槽1から排出される速度に設定されている。
前記三方切換弁6は、ボイラBからの高温蒸気を傾斜状
噴気口3側と垂直状噴気口4側とに分配するための三方
弁であり、流入口がボイラBの吐出側に接続されると共
に、各流出口が各高温蒸気配送管31.32にそれぞれ
接続されている。また、ボイラBの吐出側には減圧弁3
3を備えている。尚、図において7は引き上げ用ネット
コンベアであり、その下端側を洗浄路2の排出口23側
における貯水槽1内に差し込んだ状態で傾斜状に設けら
れている。
噴気口3側と垂直状噴気口4側とに分配するための三方
弁であり、流入口がボイラBの吐出側に接続されると共
に、各流出口が各高温蒸気配送管31.32にそれぞれ
接続されている。また、ボイラBの吐出側には減圧弁3
3を備えている。尚、図において7は引き上げ用ネット
コンベアであり、その下端側を洗浄路2の排出口23側
における貯水槽1内に差し込んだ状態で傾斜状に設けら
れている。
次に、本実施例の作用を説明する。
本実施例では上述のように構成されるので、投入口22
から投入されたホウレンソウ等の野菜Wは、傾斜状噴気
口3から噴出される高温蒸気により洗浄路2内にスムー
ズに送り込まれることになる。
から投入されたホウレンソウ等の野菜Wは、傾斜状噴気
口3から噴出される高温蒸気により洗浄路2内にスムー
ズに送り込まれることになる。
次に、洗浄路2の内部では、傾斜状噴気口3及び垂直状
噴気口4から噴出される高温蒸気によって気泡が発生し
、かつこの気泡が傾斜状に開口された傾斜状噴気口3か
ら排出口23側に向けて噴出されることから、洗浄路2
内の高温水Hに、投入口22側から排出口23側に向う
流れが生じるので、洗浄路2内に送り込まれた野菜Wは
高温水の流動に促されながら排出口23側へ移送される
と共にネットコンベア5に押し付けられ、ネットコンベ
ア5と共に排出口23側へ移送され、その移送時におい
て気泡を浴びながら洗浄されると共に高温水Hにより殺
菌されていくことになる。そして、この場合において、
野菜Wは気泡を下方から浴びることによる浮上動作と、
自重による沈下動作によって浮沈を繰り返しながら移行
し、また、気泡によって葉部が拡散され、かつ、その拡
散した葉部に気泡を浴びることによって葉と葉の間に侵
入した虫や土等が分離され、野菜Wの洗浄が行なわれる
ことになるが、この洗浄が洗浄路2の内部という規制さ
れた範囲内で行なわれることによって、野菜Wに気泡を
集中的かつ効率的に浴びせることができるので、十分な
洗浄効果が得られると共に、気泡を有効に利用した洗浄
が行なえるようになる。又、野菜Wは気泡により葉部が
拡散されるので、野菜Wを均一に殺菌することができる
。又、この実施例では、気泡を浴びた野菜Wはネットコ
ンベア5により水面上への浮上が阻止されると共にコン
ベア5に押しつけられた状態でコンベア5と共に移送さ
れるので高温水H中での殺菌が十分に行なわれる。
噴気口4から噴出される高温蒸気によって気泡が発生し
、かつこの気泡が傾斜状に開口された傾斜状噴気口3か
ら排出口23側に向けて噴出されることから、洗浄路2
内の高温水Hに、投入口22側から排出口23側に向う
流れが生じるので、洗浄路2内に送り込まれた野菜Wは
高温水の流動に促されながら排出口23側へ移送される
と共にネットコンベア5に押し付けられ、ネットコンベ
ア5と共に排出口23側へ移送され、その移送時におい
て気泡を浴びながら洗浄されると共に高温水Hにより殺
菌されていくことになる。そして、この場合において、
野菜Wは気泡を下方から浴びることによる浮上動作と、
自重による沈下動作によって浮沈を繰り返しながら移行
し、また、気泡によって葉部が拡散され、かつ、その拡
散した葉部に気泡を浴びることによって葉と葉の間に侵
入した虫や土等が分離され、野菜Wの洗浄が行なわれる
ことになるが、この洗浄が洗浄路2の内部という規制さ
れた範囲内で行なわれることによって、野菜Wに気泡を
集中的かつ効率的に浴びせることができるので、十分な
洗浄効果が得られると共に、気泡を有効に利用した洗浄
が行なえるようになる。又、野菜Wは気泡により葉部が
拡散されるので、野菜Wを均一に殺菌することができる
。又、この実施例では、気泡を浴びた野菜Wはネットコ
ンベア5により水面上への浮上が阻止されると共にコン
ベア5に押しつけられた状態でコンベア5と共に移送さ
れるので高温水H中での殺菌が十分に行なわれる。
そして1以上のようにして洗浄路2内で十分に洗浄殺菌
された野菜Wは、排出口23から排出されると共に、引
き上げ用ネットコンベア7によって貯水槽1外に逐次引
き上げられ、次に冷却されて袋詰め等され出荷されるこ
とになる。
された野菜Wは、排出口23から排出されると共に、引
き上げ用ネットコンベア7によって貯水槽1外に逐次引
き上げられ、次に冷却されて袋詰め等され出荷されるこ
とになる。
尚、洗浄に伴い野菜Wから分離されたゴミ類のうち水面
上に浮遊したゴミはオーバーフロー穴10からオーバー
フロー水と共に外部に排出され、また、砂等の沈下物は
環状穴29aから落下して貯水槽lの底部に溜ることに
なる。
上に浮遊したゴミはオーバーフロー穴10からオーバー
フロー水と共に外部に排出され、また、砂等の沈下物は
環状穴29aから落下して貯水槽lの底部に溜ることに
なる。
尚、この場合において、洗浄路の内底面両側コーナ一部
分に形成された傾斜面25によって砂等がスムーズに環
状穴29a方向に案内されることになる。
分に形成された傾斜面25によって砂等がスムーズに環
状穴29a方向に案内されることになる。
また、貯水槽1内の高温水は循環し、砂等の沈下物はそ
の途中においても貯水槽1の底部に溜ることになる。
の途中においても貯水槽1の底部に溜ることになる。
また、野菜等のうちあまり長い時間気泡を浴びせるとく
ずになり易いようなものを洗浄する場合やあまり長期間
加熱すると品質を低下させるようなものについては、垂
直状噴気口4側よりも送り作用のある傾斜状噴気口3側
への高温蒸気送気量が多くなるように三方切換弁6を操
作することによって洗浄物の送り速度を速めることがで
きるし、以上とは逆に汚れがひどく長い時間気泡を浴び
せる必要がある場合や、長期間殺菌を必要する場合は、
傾斜状噴気口3側よりも送り作用のない垂直状噴気口4
側への高温蒸気送気量が多くなるように三方切換弁6を
操作することによって被洗浄物の送り速度を遅めること
ができる。又、以上のことは、減圧弁33を調整するこ
とによっても行なうことができる。
ずになり易いようなものを洗浄する場合やあまり長期間
加熱すると品質を低下させるようなものについては、垂
直状噴気口4側よりも送り作用のある傾斜状噴気口3側
への高温蒸気送気量が多くなるように三方切換弁6を操
作することによって洗浄物の送り速度を速めることがで
きるし、以上とは逆に汚れがひどく長い時間気泡を浴び
せる必要がある場合や、長期間殺菌を必要する場合は、
傾斜状噴気口3側よりも送り作用のない垂直状噴気口4
側への高温蒸気送気量が多くなるように三方切換弁6を
操作することによって被洗浄物の送り速度を遅めること
ができる。又、以上のことは、減圧弁33を調整するこ
とによっても行なうことができる。
以上1本発明の詳細な説明してきたが、具体的な構成は
この実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲における設計変更等があっても本発明に含
まれる。
この実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲における設計変更等があっても本発明に含
まれる。
例えば、実施例では傾斜状噴気口3用の高温蒸気管31
を左右両側縁部に2本、垂直状噴気口4用の高温蒸気管
31を中央部に1本それぞれ設けるようにした場合を示
したが、各高温蒸気配送管の本数や配列等は任意である
。
を左右両側縁部に2本、垂直状噴気口4用の高温蒸気管
31を中央部に1本それぞれ設けるようにした場合を示
したが、各高温蒸気配送管の本数や配列等は任意である
。
また、被洗浄物として野菜を例としたが、これ以外に魚
介類や海草等のように洗浄殺菌を行なうものであればよ
い。
介類や海草等のように洗浄殺菌を行なうものであればよ
い。
また、被洗浄物の殺菌時間はその種類により適宜決定さ
れる。
れる。
(発明の効果)
以上説明してきたように本発明の野菜等の洗浄殺菌装置
にあっては、高温水を入れた貯水槽と;一端に被洗浄物
の投入口を、また他端に排出口をそれぞれ開口させ、か
つ前記貯水槽内に空間部を配して横架させた洗浄路と;
前記洗浄路内にその長さ方向に添って複数列設された高
温蒸気噴出用の噴気口と;前記洗浄路内に下側移行部が
高温水の水面下になるように配置され、かつ下側移行部
が排出口側に向けて回動するネットコンベアと;から構
成したので、野菜等の洗浄と殺菌を同時に行うことがで
きるし、又、被洗浄物を水中に浸漬させた状態で排出口
側に移送させることができるので、殺菌を確実に行なう
ことができる。又、本発明では、貯水槽の下部から高温
蒸気を噴出させるようにしているから、この高温蒸気に
より槽内の高温水の温度低下を防止することができる。
にあっては、高温水を入れた貯水槽と;一端に被洗浄物
の投入口を、また他端に排出口をそれぞれ開口させ、か
つ前記貯水槽内に空間部を配して横架させた洗浄路と;
前記洗浄路内にその長さ方向に添って複数列設された高
温蒸気噴出用の噴気口と;前記洗浄路内に下側移行部が
高温水の水面下になるように配置され、かつ下側移行部
が排出口側に向けて回動するネットコンベアと;から構
成したので、野菜等の洗浄と殺菌を同時に行うことがで
きるし、又、被洗浄物を水中に浸漬させた状態で排出口
側に移送させることができるので、殺菌を確実に行なう
ことができる。又、本発明では、貯水槽の下部から高温
蒸気を噴出させるようにしているから、この高温蒸気に
より槽内の高温水の温度低下を防止することができる。
又、本発明で噴気口を傾斜状噴気口と垂直状噴気口とで
構成すると、両噴気口の噴出量を調節することにより被
洗浄物の種類に応じた洗浄および殺菌が行なえるという
効果もある。
構成すると、両噴気口の噴出量を調節することにより被
洗浄物の種類に応じた洗浄および殺菌が行なえるという
効果もある。
第1図は本発明実施例の洗浄殺菌装置を示す縦断側面図
、第2図は同正面図、第3図は要部を示す拡大縦断側面
図、第4図は要部を示す拡大縦断正面図である。 1:貯水槽 2:洗浄路 3:傾斜状噴気口(噴気口) 4:垂直状噴気口(噴気口) 5:ネットコンベア 6:三方切換弁 22:投入口 23:排出口 31:高温蒸気配送管 32:高温蒸気配送管 A:洗浄殺菌装置 B:ボイラ W:野菜(被洗滌物)
、第2図は同正面図、第3図は要部を示す拡大縦断側面
図、第4図は要部を示す拡大縦断正面図である。 1:貯水槽 2:洗浄路 3:傾斜状噴気口(噴気口) 4:垂直状噴気口(噴気口) 5:ネットコンベア 6:三方切換弁 22:投入口 23:排出口 31:高温蒸気配送管 32:高温蒸気配送管 A:洗浄殺菌装置 B:ボイラ W:野菜(被洗滌物)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)高温水を入れた貯水槽と;一端に被洗浄物の投入口
を、また他端に排出口をそれぞれ開口させ、かつ前記貯
水槽内に空間部を配して横架させた洗浄路と;前記洗浄
路内にその長さ方向に添って複数列設された高温蒸気噴
出用の噴気口と;前記洗浄路内に下側移行部が高温水の
水面下になるように配置され、かつ下側移行部が排出口
側に向けて回動するネットコンベアと;から構成されて
いることを特徴とする食品の洗浄殺菌装置。 2)前記噴気口が、洗浄路の排出口側へ向けて傾斜状に
設けられた傾斜状噴気口と、略垂直状に設けられた垂直
状噴気口と、から構成されていることを特徴とする請求
項1記載の食品の洗浄殺菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18158589A JPH0347062A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 食品の洗浄殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18158589A JPH0347062A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 食品の洗浄殺菌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347062A true JPH0347062A (ja) | 1991-02-28 |
| JPH0518546B2 JPH0518546B2 (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16103382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18158589A Granted JPH0347062A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 食品の洗浄殺菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347062A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08239A (ja) * | 1994-06-22 | 1996-01-09 | Komine Kikai Kk | 食品殺菌装置 |
| ES2127686A1 (es) * | 1996-07-16 | 1999-04-16 | Marrero Santana Demetrio | Sistema de reflotado de platanos y otros productos similares por impulsion hidraulica sumergida. |
| ES2127687A1 (es) * | 1996-07-16 | 1999-04-16 | Marrero Santana Demetrio | Sistema de reflotado de platanos y otros productos similares por inyeccion de aire sumergida. |
| WO2001084966A1 (fr) * | 2000-05-08 | 2001-11-15 | Ono Foods Industrial Co., Ltd. | Appareil permettant de chauffer, de cuire et de steriliser |
| JP2004509010A (ja) * | 2000-09-12 | 2004-03-25 | フオルクスヴアーゲン アクチエンゲゼルシヤフト | ライセンスプレートユニット |
| KR100456031B1 (ko) * | 2001-09-12 | 2004-11-12 | 에이티엔써플라이 주식회사 | 축광성 차량 번호판과 그 제조방법 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5852761B1 (ja) * | 2015-07-01 | 2016-02-03 | 小嶺機械株式会社 | 食品洗浄装置及び食品洗浄方法 |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP18158589A patent/JPH0347062A/ja active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08239A (ja) * | 1994-06-22 | 1996-01-09 | Komine Kikai Kk | 食品殺菌装置 |
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| Publication number | Publication date |
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