JPH047752Y2 - - Google Patents
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- JPH047752Y2 JPH047752Y2 JP5265487U JP5265487U JPH047752Y2 JP H047752 Y2 JPH047752 Y2 JP H047752Y2 JP 5265487 U JP5265487 U JP 5265487U JP 5265487 U JP5265487 U JP 5265487U JP H047752 Y2 JPH047752 Y2 JP H047752Y2
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- washing
- air
- fumarole
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、高菜・青菜・野沢菜・白菜・広島菜
等の漬物用葉菜、山菜、果物、海草等の生鮮食品
洗滌装置に関する。
等の漬物用葉菜、山菜、果物、海草等の生鮮食品
洗滌装置に関する。
(従来の技術)
従来のこの種の生鮮食品洗滌装置としては、先
に出願の「葉菜等生鮮食品洗滌装置」実願昭61−
121522号がある。
に出願の「葉菜等生鮮食品洗滌装置」実願昭61−
121522号がある。
この洗滌装置は、一端に被洗滌物の投入口を、
また他端には排出口をそれぞれ開口させた洗滌路
の底部に多数の噴気口を備えると共に、該噴気口
を洗滌路の排出口側に向けて傾斜状に設けること
によつて、被洗滌物の洗滌と送り作用を同時に行
なえるようにしたものであつた。
また他端には排出口をそれぞれ開口させた洗滌路
の底部に多数の噴気口を備えると共に、該噴気口
を洗滌路の排出口側に向けて傾斜状に設けること
によつて、被洗滌物の洗滌と送り作用を同時に行
なえるようにしたものであつた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の洗滌装置では以下に述べ
るような問題点があつた。
るような問題点があつた。
即ち、被洗滌物の中には、葉菜等のようにあま
り長い時間気泡を浴びせるとくずになり易いもの
や、しいたけ等のように汚れがひどく長い時間気
泡を浴びせる必要があるものがあるが、従来の洗
滌装置では被洗滌物の送り速度を調整するための
手段を備えていなかつたために、被洗滌物の特性
に応じた洗滌が行なえないという問題点があつ
た。
り長い時間気泡を浴びせるとくずになり易いもの
や、しいたけ等のように汚れがひどく長い時間気
泡を浴びせる必要があるものがあるが、従来の洗
滌装置では被洗滌物の送り速度を調整するための
手段を備えていなかつたために、被洗滌物の特性
に応じた洗滌が行なえないという問題点があつ
た。
もつとも、従来の洗滌装置であつても空気の吐
出量をバルブ調整等によつて変えることで被洗滌
物の送り速度を変更できなくはないが、送り速度
を弱めるために空気吐出量を少なくすると、逆に
気泡量が少なくなつて洗滌効果が低下してしまう
ので、送り速度を弱める意味がなくなつてしまう
ものである。
出量をバルブ調整等によつて変えることで被洗滌
物の送り速度を変更できなくはないが、送り速度
を弱めるために空気吐出量を少なくすると、逆に
気泡量が少なくなつて洗滌効果が低下してしまう
ので、送り速度を弱める意味がなくなつてしまう
ものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上述のような問題点を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、洗
滌効果を変動させることなく被洗滌物の送り速度
を自由に変更することができる葉菜等生鮮食品洗
滌装置の提供にあり、この目的達成のために本考
案では、一端に被洗滌物の投入口を、また他端に
は排出口をそれぞれ開口させた洗滌路の底部に多
数の噴気口を備えた生鮮食品洗滌装置において、 前記噴気口として洗滌路の排出口側へ向けて傾
斜状に設けられた傾斜状噴気口と、略垂直状に設
けられた垂直状噴気口とを備えると共に、両噴気
口への空気配送管をそれぞれ独立させ、各空気配
送管を三方切換弁を介してブロアーの吐出側に接
続させた構成とした。
になされたもので、その目的とするところは、洗
滌効果を変動させることなく被洗滌物の送り速度
を自由に変更することができる葉菜等生鮮食品洗
滌装置の提供にあり、この目的達成のために本考
案では、一端に被洗滌物の投入口を、また他端に
は排出口をそれぞれ開口させた洗滌路の底部に多
数の噴気口を備えた生鮮食品洗滌装置において、 前記噴気口として洗滌路の排出口側へ向けて傾
斜状に設けられた傾斜状噴気口と、略垂直状に設
けられた垂直状噴気口とを備えると共に、両噴気
口への空気配送管をそれぞれ独立させ、各空気配
送管を三方切換弁を介してブロアーの吐出側に接
続させた構成とした。
(作用)
本考案の葉菜等生鮮食品洗滌装置では、上述の
ように、噴気口として洗滌路の排出口側へ向けて
傾斜状に設けられた傾斜状噴気口と、略垂直状に
設けられた垂直状噴気口とを備えると共に、両噴
気口への空気配送管をそれぞれ独立させ、各空気
配送管を三方切換弁を介してブロアーの吐出側に
接続させたことで、三方切換弁による傾斜状噴気
口からの噴気量と垂直状噴気口からの噴気量の分
配比率変更によつて、洗滌水の送り速度の変更が
自由かつ無段階に行なえるようになり、しかも、
洗滌路内に噴気される空気量自体は何ら変動はし
ないので、洗滌効果に影響はなく、従つて、被洗
滌物の特性に応じた洗滌時間の設定が三方切換弁
の操作のみで容易かつ自由に行なえるようにな
る。
ように、噴気口として洗滌路の排出口側へ向けて
傾斜状に設けられた傾斜状噴気口と、略垂直状に
設けられた垂直状噴気口とを備えると共に、両噴
気口への空気配送管をそれぞれ独立させ、各空気
配送管を三方切換弁を介してブロアーの吐出側に
接続させたことで、三方切換弁による傾斜状噴気
口からの噴気量と垂直状噴気口からの噴気量の分
配比率変更によつて、洗滌水の送り速度の変更が
自由かつ無段階に行なえるようになり、しかも、
洗滌路内に噴気される空気量自体は何ら変動はし
ないので、洗滌効果に影響はなく、従つて、被洗
滌物の特性に応じた洗滌時間の設定が三方切換弁
の操作のみで容易かつ自由に行なえるようにな
る。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
尚、この実施例を述べるあたつて、漬物用葉菜
の洗滌装置を例にとる。
の洗滌装置を例にとる。
まず、実施例の構成を説明する。
この実施例の葉菜洗滌装置Aは、第1図〜第4
図に示すように、貯水槽1、洗滌路2、傾斜状噴
気口3、垂直状噴気口4、三方切換弁5を主な構
成として備えている。
図に示すように、貯水槽1、洗滌路2、傾斜状噴
気口3、垂直状噴気口4、三方切換弁5を主な構
成として備えている。
前記貯水槽1は、一定量の洗滌水Hを貯水する
ための上面開口状の水槽であり、この実施例では
水面を一定に保つためのオーバーフロー穴10
と、排出バルブ11と、移動キヤスター12を備
えている。
ための上面開口状の水槽であり、この実施例では
水面を一定に保つためのオーバーフロー穴10
と、排出バルブ11と、移動キヤスター12を備
えている。
前記洗滌路2は、気泡を集中的に浴びせること
によつて葉菜Wを効率良く洗滌するための流路で
あり、この実施例では断面略U字溝状に形成さ
れ、その一側開口端面20側の上面をホツパー2
1を備えた投入口22となし、かつ他側開口端面
側を排出口23となすと共に、上面開口部の一部
を蓋体24によつて開閉可能に閉塞させている。
また、この洗滌路2の内底部両側コーナー部分に
は傾斜面25を形成させている。
によつて葉菜Wを効率良く洗滌するための流路で
あり、この実施例では断面略U字溝状に形成さ
れ、その一側開口端面20側の上面をホツパー2
1を備えた投入口22となし、かつ他側開口端面
側を排出口23となすと共に、上面開口部の一部
を蓋体24によつて開閉可能に閉塞させている。
また、この洗滌路2の内底部両側コーナー部分に
は傾斜面25を形成させている。
そして、この洗滌路2は、貯水槽1の両側開口
縁部上を跨ぐように取り付けられた2本の門型ア
ングル材26によつて貯水槽1内に水平状態で横
架されるものであり、この場合、洗滌路2の上部
を洗滌水Hの水面Lよりも少し上方へ露出させ
て、洗滌路2内上部に外気と連通する空間部27
を形成させている。
縁部上を跨ぐように取り付けられた2本の門型ア
ングル材26によつて貯水槽1内に水平状態で横
架されるものであり、この場合、洗滌路2の上部
を洗滌水Hの水面Lよりも少し上方へ露出させ
て、洗滌路2内上部に外気と連通する空間部27
を形成させている。
また、貯水槽1の投入口22側側面には、洗滌
路2の一側開口端面20方向へ向けて開口する給
水口28を備えている。
路2の一側開口端面20方向へ向けて開口する給
水口28を備えている。
前記傾斜状噴気口3は、洗滌路2内の葉菜Wに
集中的に気泡を浴びせることによつて洗滌を行な
うと共に、葉菜Wを排出口23側へ移行させるた
めの空気噴出口であり、この実施例では、先端に
傾斜状噴気口3を備えたノズル管30が、洗滌路
2の底部裏面においてその長手方向左右両側縁部
に沿つて配管された2本の空気配送管31の上面
側にそれぞれ一定間隔のもとに多数本立設される
と共に、各ノズル管30の先端を洗滌路2の底部
に開設された貫通穴29内に挿入させることによ
つて、各傾斜状噴気口3を洗滌路2の内底部にそ
の長さ方向に沿つて多数列設させた状態で開口さ
せている。
集中的に気泡を浴びせることによつて洗滌を行な
うと共に、葉菜Wを排出口23側へ移行させるた
めの空気噴出口であり、この実施例では、先端に
傾斜状噴気口3を備えたノズル管30が、洗滌路
2の底部裏面においてその長手方向左右両側縁部
に沿つて配管された2本の空気配送管31の上面
側にそれぞれ一定間隔のもとに多数本立設される
と共に、各ノズル管30の先端を洗滌路2の底部
に開設された貫通穴29内に挿入させることによ
つて、各傾斜状噴気口3を洗滌路2の内底部にそ
の長さ方向に沿つて多数列設させた状態で開口さ
せている。
また、このノズル管30を排出口23側へ傾倒
させることによつて、噴気口3が洗滌路2の排出
口23側に向けて傾斜状に開口されている。
させることによつて、噴気口3が洗滌路2の排出
口23側に向けて傾斜状に開口されている。
また、前記貫通穴29をノズル管30の外径よ
りも大径となすことによつて、ノズル管30の外
周に形成された環状穴29aを砂等の落下口とな
している。
りも大径となすことによつて、ノズル管30の外
周に形成された環状穴29aを砂等の落下口とな
している。
前記垂直状噴気口4は、洗滌路2内の葉菜Wに
集中的に気泡を浴びせることによつて洗滌を行な
うための空気噴出口であり、この実施例では洗滌
路2における底部裏面の中央部にその長手方向に
沿つて配管された1本の空気配送管32の上面側
に一定間隔のもとに多数開設された状態で設けら
れている。
集中的に気泡を浴びせることによつて洗滌を行な
うための空気噴出口であり、この実施例では洗滌
路2における底部裏面の中央部にその長手方向に
沿つて配管された1本の空気配送管32の上面側
に一定間隔のもとに多数開設された状態で設けら
れている。
また、各垂直状噴気口4と相対する洗滌路2の
底部には、同垂直状噴気口4よりは大径の貫通穴
29を開設することによつて、各垂直状噴気口4
の外周に砂等の落下口となる環状穴29aを形成
させている。
底部には、同垂直状噴気口4よりは大径の貫通穴
29を開設することによつて、各垂直状噴気口4
の外周に砂等の落下口となる環状穴29aを形成
させている。
前記三方切換弁5は、ブロアーBからの吐出空
気を傾斜状噴気口3側と垂直状噴気口4側とに分
配するための三方弁であり、流入口がブロアーB
の吐出側接続管33に接続されると共に、各流出
口が各空気配送管31,32にそれぞれ接続され
ている。
気を傾斜状噴気口3側と垂直状噴気口4側とに分
配するための三方弁であり、流入口がブロアーB
の吐出側接続管33に接続されると共に、各流出
口が各空気配送管31,32にそれぞれ接続され
ている。
また、ブロアーBの吐出側接続管33からの分
岐管路中には排気調整用スリース弁34を備えて
いる。
岐管路中には排気調整用スリース弁34を備えて
いる。
尚、図において6は引き上げ用ネツトコンベア
であり、その下端側を洗滌路2の排出口23側に
おける貯水槽1内に差し込んだ状態で傾斜状に設
けられている。また、7はブロアーへの空気取入
管、8は排気管、9は洗滌用シヤワーを示す。
であり、その下端側を洗滌路2の排出口23側に
おける貯水槽1内に差し込んだ状態で傾斜状に設
けられている。また、7はブロアーへの空気取入
管、8は排気管、9は洗滌用シヤワーを示す。
次に、実施例の作用を説明する。
この実施例では上述のように構成されるので、
投入口22から投入された2つ割り状白菜等の葉
菜Wは、まず、給水口28から供給される水の勢
いによつて洗滌路2内にスムーズに送り込まれる
ことになる。
投入口22から投入された2つ割り状白菜等の葉
菜Wは、まず、給水口28から供給される水の勢
いによつて洗滌路2内にスムーズに送り込まれる
ことになる。
次に、洗滌路2の内部では、傾斜状噴気口3及
び垂直状噴気口4から噴出される空気によつて気
泡が発生し、かつこの気泡が傾斜状に開口された
傾斜状噴気口3から排出口23側に向けて噴出さ
れることから、洗滌路2内の洗滌水Hに、投入口
22側から排出口23側に向う流れが生じるの
で、洗滌路2内に送り込まれた葉菜Wは洗滌水の
流動に促されながら排出口23側へ移送され、そ
の移送時において気泡を浴びながら洗滌されてゆ
くことになる。
び垂直状噴気口4から噴出される空気によつて気
泡が発生し、かつこの気泡が傾斜状に開口された
傾斜状噴気口3から排出口23側に向けて噴出さ
れることから、洗滌路2内の洗滌水Hに、投入口
22側から排出口23側に向う流れが生じるの
で、洗滌路2内に送り込まれた葉菜Wは洗滌水の
流動に促されながら排出口23側へ移送され、そ
の移送時において気泡を浴びながら洗滌されてゆ
くことになる。
そして、この場合において、葉菜Wは気泡を下
方から浴びることによる浮上動作と、自重による
沈下動作によつて浮沈を繰り返しながら移行し、
また、気泡によつて葉部が拡散され、かつ、その
拡散した葉部に気泡を浴びることによつて葉と葉
の間に侵入した虫や土等が分離され、葉菜Wの洗
滌が行なわれることになるが、この洗滌が洗滌路
2の内部という規制された範囲内で行なわれるこ
とによつて、葉菜Wに気泡を集中的かつ効率的に
浴びせることができるので、十分な洗滌効果が得
られると共に、気泡を有効に利用した洗滌が行な
えるようになる。
方から浴びることによる浮上動作と、自重による
沈下動作によつて浮沈を繰り返しながら移行し、
また、気泡によつて葉部が拡散され、かつ、その
拡散した葉部に気泡を浴びることによつて葉と葉
の間に侵入した虫や土等が分離され、葉菜Wの洗
滌が行なわれることになるが、この洗滌が洗滌路
2の内部という規制された範囲内で行なわれるこ
とによつて、葉菜Wに気泡を集中的かつ効率的に
浴びせることができるので、十分な洗滌効果が得
られると共に、気泡を有効に利用した洗滌が行な
えるようになる。
そして、以上のようにして洗浄滌路2内で十分
に洗浄された葉菜Wは、排出口23から排出され
ると共に、引き上げ用ネツトコンベア6によつて
貯水槽1外に逐次引き上げられることになる。
に洗浄された葉菜Wは、排出口23から排出され
ると共に、引き上げ用ネツトコンベア6によつて
貯水槽1外に逐次引き上げられることになる。
尚、洗滌に伴い葉菜Wから分離されたゴミ類の
うち水面上に浮遊したゴミはオーバーフロー穴1
0からオーバーフロー水と共に外部に排出され、
また、砂等の沈下物は環状穴29aから落下して
貯水槽1の底部に溜ることになる。
うち水面上に浮遊したゴミはオーバーフロー穴1
0からオーバーフロー水と共に外部に排出され、
また、砂等の沈下物は環状穴29aから落下して
貯水槽1の底部に溜ることになる。
尚、この場合において、洗滌路の内底面両側コ
ーナー部分に形成された傾斜面25によつて砂等
がスムーズに環状穴29a方向に案内されること
になる。
ーナー部分に形成された傾斜面25によつて砂等
がスムーズに環状穴29a方向に案内されること
になる。
また、葉菜等のようにあまり長い時間気泡を浴
びせるとくずになり易いようなものを洗滌する場
合は、垂直状噴気口4側よりも送り作用のある傾
斜状噴気口3側への空気送気量が多くなるように
三方切換弁5を操作することによつて洗滌物の送
り速度を速めることができるし、以上とは逆にし
いたけ等のように汚れがひどく長い時間気泡を浴
びせる必要がある場合は、傾斜状噴気口3側より
も送り作用のない垂直状噴気口4側への空気送気
量が多くなるように三方切換弁5を操作すること
によつて洗滌物の送り速度を遅めることができ
る。
びせるとくずになり易いようなものを洗滌する場
合は、垂直状噴気口4側よりも送り作用のある傾
斜状噴気口3側への空気送気量が多くなるように
三方切換弁5を操作することによつて洗滌物の送
り速度を速めることができるし、以上とは逆にし
いたけ等のように汚れがひどく長い時間気泡を浴
びせる必要がある場合は、傾斜状噴気口3側より
も送り作用のない垂直状噴気口4側への空気送気
量が多くなるように三方切換弁5を操作すること
によつて洗滌物の送り速度を遅めることができ
る。
以上説明してきたように本実施例の葉菜等生鮮
食品洗滌装置Aにあつては、上述のように、噴気
口として洗滌路2の排出口23側へ向けて傾斜状
に設けられた傾斜状噴気口3と、略垂直状に設け
られた垂直状噴気口4とを備えると共に、両噴気
口3,4への空気配送管31,32をそれぞれ独
立させ、各空気配送管31,32を三方切換弁5
を介してブロアーBの吐出側に接続させたこと
で、三方切換弁5による傾斜状噴気口3からの噴
気量と垂直状噴気口からの噴気量の分配比率変更
によつて、洗滌水Hの送り速度の変更が自由かつ
無段階に行なえるようになり、しかも、洗滌路2
内に噴気される空気量自体は何ら変動はしないの
で、洗滌効果に影響はなく、従つて、被洗滌物の
特性に応じた洗滌時間の設定が三方切換弁5の操
作のみで容易かつ自由に行なえるようになる。
食品洗滌装置Aにあつては、上述のように、噴気
口として洗滌路2の排出口23側へ向けて傾斜状
に設けられた傾斜状噴気口3と、略垂直状に設け
られた垂直状噴気口4とを備えると共に、両噴気
口3,4への空気配送管31,32をそれぞれ独
立させ、各空気配送管31,32を三方切換弁5
を介してブロアーBの吐出側に接続させたこと
で、三方切換弁5による傾斜状噴気口3からの噴
気量と垂直状噴気口からの噴気量の分配比率変更
によつて、洗滌水Hの送り速度の変更が自由かつ
無段階に行なえるようになり、しかも、洗滌路2
内に噴気される空気量自体は何ら変動はしないの
で、洗滌効果に影響はなく、従つて、被洗滌物の
特性に応じた洗滌時間の設定が三方切換弁5の操
作のみで容易かつ自由に行なえるようになる。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本考案に含まれる。
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本考案に含まれる。
例えば、実施例では、傾斜状噴気口3用の空気
配送管31を左右両側縁部に2本、垂直状噴気口
4用の空気配送管32を中央部に1本それぞれ設
けるようにした場合を示したが、各空気配送管の
本数や配列等は任意である。
配送管31を左右両側縁部に2本、垂直状噴気口
4用の空気配送管32を中央部に1本それぞれ設
けるようにした場合を示したが、各空気配送管の
本数や配列等は任意である。
(考案の効果)
以上説明してきたように本考案の葉菜等生鮮食
品洗滌装置にあつては、噴気口として洗滌路の排
出口側へ向けて傾斜状に設けられた傾斜状噴気口
と、略垂直状に設けられた垂直状噴気口とを備え
ると共に、両噴気口への空気配送管をそれぞれ独
立させ、各空気配送管を三方切換弁を介してブロ
アーの吐出側に接続させたことで、三方切換弁に
よる傾斜状噴気口からの噴気量と垂直状噴気口か
らの噴気量の分配比率変更によつて、洗滌水の送
り速度の変更が自由かつ無段階に行なえるように
なり、しかも、洗滌路内に噴気される空気量自体
は何ら変動はしないので、洗滌効果に影響はな
く、従つて、被洗滌物の特性に応じた洗滌時間の
設定が三方切換弁の操作のみで容易かつ自由に行
なえるようになるという効果が得られる。
品洗滌装置にあつては、噴気口として洗滌路の排
出口側へ向けて傾斜状に設けられた傾斜状噴気口
と、略垂直状に設けられた垂直状噴気口とを備え
ると共に、両噴気口への空気配送管をそれぞれ独
立させ、各空気配送管を三方切換弁を介してブロ
アーの吐出側に接続させたことで、三方切換弁に
よる傾斜状噴気口からの噴気量と垂直状噴気口か
らの噴気量の分配比率変更によつて、洗滌水の送
り速度の変更が自由かつ無段階に行なえるように
なり、しかも、洗滌路内に噴気される空気量自体
は何ら変動はしないので、洗滌効果に影響はな
く、従つて、被洗滌物の特性に応じた洗滌時間の
設定が三方切換弁の操作のみで容易かつ自由に行
なえるようになるという効果が得られる。
第1図は本考案実施例の葉菜等生鮮食品洗滌装
置の縦断側面図、第2図は同正面図、第3図は要
部を示す拡大縦断側面図、第4図は要部を示す拡
大縦断正面図である。 2……洗滌路、3……傾斜状噴気口、4……垂
直状噴気口、5……三方切換弁、22……投入
口、23……排出口、31……空気配送管、32
……空気配送管、B……ブロアー、W……葉菜
(被洗滌物)。
置の縦断側面図、第2図は同正面図、第3図は要
部を示す拡大縦断側面図、第4図は要部を示す拡
大縦断正面図である。 2……洗滌路、3……傾斜状噴気口、4……垂
直状噴気口、5……三方切換弁、22……投入
口、23……排出口、31……空気配送管、32
……空気配送管、B……ブロアー、W……葉菜
(被洗滌物)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一端に被洗滌物の投入口を、また他端には排出
口をそれぞれ開口させた洗滌路の底部に多数の噴
気口を備えた生鮮食品洗滌装置において、 前記噴気口として洗滌路の排出口側へ向けて傾
斜状に設けられた傾斜状噴気口と、略垂直状に設
けられた垂直状噴気口とを備えると共に、両噴気
口への空気配送管をそれぞれ独立させ、各空気配
送管を三方切換弁を介してブロアーの吐出側に接
続させたことを特徴とする葉菜等生鮮食品洗滌装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5265487U JPH047752Y2 (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5265487U JPH047752Y2 (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63174696U JPS63174696U (ja) | 1988-11-14 |
| JPH047752Y2 true JPH047752Y2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=30878014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5265487U Expired JPH047752Y2 (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047752Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02174662A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-06 | Family Kk | 野菜、果実等の洗滌装置 |
| JPH0671419B2 (ja) * | 1990-04-18 | 1994-09-14 | 株式会社チルディー | 野菜洗浄方法及び装置 |
-
1987
- 1987-04-06 JP JP5265487U patent/JPH047752Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63174696U (ja) | 1988-11-14 |
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