JPH0347089Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347089Y2 JPH0347089Y2 JP3903986U JP3903986U JPH0347089Y2 JP H0347089 Y2 JPH0347089 Y2 JP H0347089Y2 JP 3903986 U JP3903986 U JP 3903986U JP 3903986 U JP3903986 U JP 3903986U JP H0347089 Y2 JPH0347089 Y2 JP H0347089Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- hole
- side wall
- arm
- short
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 101100327917 Caenorhabditis elegans chup-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Hinges (AREA)
- Hinge Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は建築における家具等の扉の開閉に用い
るスライド蝶番の改良に関するものである。
るスライド蝶番の改良に関するものである。
ロ 従来の技術
従来のスライド蝶番では、リンクやコイルばね
をアームやカツプに軸架するためには、夫々別々
の1本の軸を用い、軸端をアーム側壁にかしめ固
定するのが普通であつた。(実開昭51ー120469号
公報、実開昭60ー41462号公報など)。
をアームやカツプに軸架するためには、夫々別々
の1本の軸を用い、軸端をアーム側壁にかしめ固
定するのが普通であつた。(実開昭51ー120469号
公報、実開昭60ー41462号公報など)。
ハ 考案の目的
アームの両側壁を貫通する軸芯の部品数を減少
させるとともに、軸端のかしめ工程数をも減少さ
せ、かつ、外リンクのアーム軸を2分割すること
により中間に空間部を設けて、内リンクの運動可
能範囲を拡げることにより従来より大きな開き角
度を得ること、を目的とする。
させるとともに、軸端のかしめ工程数をも減少さ
せ、かつ、外リンクのアーム軸を2分割すること
により中間に空間部を設けて、内リンクの運動可
能範囲を拡げることにより従来より大きな開き角
度を得ること、を目的とする。
ニ 考案の構成
図について本案実施の一例を説明すると、1は
カツプ、2はアーム、3は扉、4は家具本体、で
ある。
カツプ、2はアーム、3は扉、4は家具本体、で
ある。
カツプ1とアーム2とは外リンク5と内リンク
6とにより結合され、外リンク5のアーム側突脚
7にはアーム2に内装されたコイルばね8の作動
端9が弾圧接されている。
6とにより結合され、外リンク5のアーム側突脚
7にはアーム2に内装されたコイルばね8の作動
端9が弾圧接されている。
10は軸芯で、1本の鋼線をL形に曲折して作
られ、長軸11、継部12、短軸13より成つて
いる。
られ、長軸11、継部12、短軸13より成つて
いる。
軸芯10はアーム側壁14の外部よりアーム2
に挿入されている。
に挿入されている。
即ち、一方の軸芯10の長軸11をアーム側壁
14の後孔15に挿入してコイルばね8を軸架
し、他方の軸芯101の長軸111を反対側の側
壁141の下孔171に挿入して内リンク6を軸
架し、両軸芯10,101の短軸13,131を
アーム側壁14の先孔16,161に挿入して外
リンク5の突脚7を軸架し、両短軸13,131
端間に空間部18を保持している。
14の後孔15に挿入してコイルばね8を軸架
し、他方の軸芯101の長軸111を反対側の側
壁141の下孔171に挿入して内リンク6を軸
架し、両軸芯10,101の短軸13,131を
アーム側壁14の先孔16,161に挿入して外
リンク5の突脚7を軸架し、両短軸13,131
端間に空間部18を保持している。
ホ 作用
軸芯10,101の長軸11,111はアーム
2の両側壁14,141にまたがつて、一方の長
軸11でコイルばね8を軸架し、他方の長軸11
1で内リンク6を軸架している。
2の両側壁14,141にまたがつて、一方の長
軸11でコイルばね8を軸架し、他方の長軸11
1で内リンク6を軸架している。
また、短軸13,131は先孔16,161に
貫入して外リンク5の突脚7を軸架し、かつ、両
短軸13,131の間には空間部18を保持して
いる。
貫入して外リンク5の突脚7を軸架し、かつ、両
短軸13,131の間には空間部18を保持して
いる。
軸芯10は連続した一体の鋼線より成つている
ため、短軸13と長軸11との間隔を前孔16と
後孔15との間隔より僅かに大、または小、に作
ると、挿着した軸芯10は自己の弾撥力により側
壁14によく固定され、蝶番の開閉運動により軸
芯10が離脱することはない。
ため、短軸13と長軸11との間隔を前孔16と
後孔15との間隔より僅かに大、または小、に作
ると、挿着した軸芯10は自己の弾撥力により側
壁14によく固定され、蝶番の開閉運動により軸
芯10が離脱することはない。
この関係は他の軸芯101についても全く同様
である。
である。
外リンク5の突脚7を軸止めしている短軸1
3,131の間には空間部18が保持されている
ので、扉3を開いた場合、第3図に示したよう
に、内リンク6背面の突部19がこの空間部18
に入ることができるので、この空間部18に軸芯
が通つている従来のスライド蝶番に較べて、より
大きな扉の開き角度が得られる。
3,131の間には空間部18が保持されている
ので、扉3を開いた場合、第3図に示したよう
に、内リンク6背面の突部19がこの空間部18
に入ることができるので、この空間部18に軸芯
が通つている従来のスライド蝶番に較べて、より
大きな扉の開き角度が得られる。
なお、この場合、内リンク6の他の突部20が
外リンク5と衝当するのを避けるため、外リンク
5の背板21に窓22を設ける。
外リンク5と衝当するのを避けるため、外リンク
5の背板21に窓22を設ける。
なおまた、アーム側壁14の先孔16と後孔1
5の間隔と、先孔16と下孔17の間隔とを相等
しく作れば、両軸芯10,101を全く同形同大
とすることができるので、部品数を減少させるこ
とができる。
5の間隔と、先孔16と下孔17の間隔とを相等
しく作れば、両軸芯10,101を全く同形同大
とすることができるので、部品数を減少させるこ
とができる。
なお、軸芯10,101の長軸11,111は
後孔15,151(図示せず)または下孔17,
171のいづれに挿着してもよい。
後孔15,151(図示せず)または下孔17,
171のいづれに挿着してもよい。
ヘ 実施例
図に一実施例を示した。
ト 考案の効果
軸芯10,101の短軸13,131の間に内
リンク6の突部19が入るので、扉3の開き角度
が大きくなる。
リンク6の突部19が入るので、扉3の開き角度
が大きくなる。
軸芯10,101の弾撥力を利用すれば、軸芯
10,101端部をかしめる必要が無く、製造原
価を引き下げることができる。
10,101端部をかしめる必要が無く、製造原
価を引き下げることができる。
第1図は、本案スライド蝶番の要部の組立図、
第2図は、扉を閉じた場合の側断面図、第3図
は、扉を開いた場合の側面図で、要部を断面で示
したもの、である。図において、 5……外リンク、6……内リンク、8……コイ
ルばね、10……軸芯、11……長軸、13……
短軸、15……後孔、16……先孔、17……下
孔、18……空間部。
第2図は、扉を閉じた場合の側断面図、第3図
は、扉を開いた場合の側面図で、要部を断面で示
したもの、である。図において、 5……外リンク、6……内リンク、8……コイ
ルばね、10……軸芯、11……長軸、13……
短軸、15……後孔、16……先孔、17……下
孔、18……空間部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 L字形の2本の軸芯10,101をアーム側
壁14の外方より挿入して外リンク5、内リン
ク6およびコイルばね8を軸架していること、 一方の軸芯10の長軸11でコイルばね8を
軸架し、他方の軸芯101の長軸111で内リ
ンク6を軸架していること、 両方の軸芯10,101の短軸13,131
で外リンク5を軸架し、両短軸13,131間
に空間部18を残していること、 を特徴とした、スライド蝶番。 2 アーム側壁14の先孔16と後孔15の間隔
と、先孔16と下孔17の間隔とを相等しから
しめることにより、両軸芯10,101を同形
同大とした、実用新案登録請求の範囲第1項記
載のスライド蝶番。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3903986U JPH0347089Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3903986U JPH0347089Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62151380U JPS62151380U (ja) | 1987-09-25 |
| JPH0347089Y2 true JPH0347089Y2 (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=30851841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3903986U Expired JPH0347089Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347089Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0627732Y2 (ja) * | 1988-11-10 | 1994-07-27 | 株式会社ムラコシ精工 | ヒンジ |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP3903986U patent/JPH0347089Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62151380U (ja) | 1987-09-25 |
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